JPS6262630A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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- JPS6262630A JPS6262630A JP60201579A JP20157985A JPS6262630A JP S6262630 A JPS6262630 A JP S6262630A JP 60201579 A JP60201579 A JP 60201579A JP 20157985 A JP20157985 A JP 20157985A JP S6262630 A JPS6262630 A JP S6262630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- base station
- frequency component
- section
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明に、基地局から子局に対して無線信号を送る無線
通信方式に関する。
通信方式に関する。
一般に基地局から子局に対して無線−線′t−通じて情
報を送る無線通信方式でに、複数の子局に対して情報を
送る工5な方式が多い。この−例を第3図に示す。
報を送る無線通信方式でに、複数の子局に対して情報を
送る工5な方式が多い。この−例を第3図に示す。
基地局lから子局2,3.4VC対して無線回線5を通
じて無機信号が送られる。子局2,3゜4に基地局lか
ら送られた無線信号を受信する〇ここで、基地局lから
子局2,3,1ciiiられる無機信号6に、第4図に
示・を工5vc群信号7゜個別信号8.情報9、終了信
号10Vc分かれている0拝信号7に、ff報9を送る
べき抑を指定する信号であり2個別信号8i#(ぎ号7
で指定された群の中のいずれの子局Vct*m9’に送
るか指定する信号であり、411報9は、群信号7及び
個別信号81C!り指定された子局ic送られる情報で
あり%終了信号10に情報9t−送り終えたことfc慣
報9を受けた子局に知らせる信号であるO また1個別信号8に子局2と子局3との組み合わせや、
子局3と子局4との組み合わせや。
じて無機信号が送られる。子局2,3゜4に基地局lか
ら送られた無線信号を受信する〇ここで、基地局lから
子局2,3,1ciiiられる無機信号6に、第4図に
示・を工5vc群信号7゜個別信号8.情報9、終了信
号10Vc分かれている0拝信号7に、ff報9を送る
べき抑を指定する信号であり2個別信号8i#(ぎ号7
で指定された群の中のいずれの子局Vct*m9’に送
るか指定する信号であり、411報9は、群信号7及び
個別信号81C!り指定された子局ic送られる情報で
あり%終了信号10に情報9t−送り終えたことfc慣
報9を受けた子局に知らせる信号であるO また1個別信号8に子局2と子局3との組み合わせや、
子局3と子局4との組み合わせや。
子局2と子局4との組み合わせを指定したり。
子局2,3.4の全てを指定するようにすることも可能
であるO これらの群信号71個個別呼8、情報9、終了信号lO
框、搬送波υ中に含ませられ、無線信号6として基地局
lの送信機から送信され、この搬送波の周波数が無′R
信号6の周波数となるO 子局2,3,4ぼ無線信号6の周i数と同一の周波数の
無線信号しか受信しないよう設定されてN’)、無線信
号6t−受信した後に群信号7の周波数成分が子局2・
3・ 4の属する群を指定しているか否かを判別して、
指定していれば絖(個別信号8υ周波数成分が自局を指
定しているのか検出する0ここで、もし群信号7の周波
数成分が子局2,3.4の属する群を指定していなかっ
た場合に受信を中止す60 個別信号8嘔蚤−によって指定された子局に個別(f1
号8を受信した後、情報9ft入力可能な状態となる・
例えば基地局lから送信される音声情報を指定された子
局に接続されたスピーカかう出力するような場合IC框
、個別信号8を受信した後にスピーカの入力スイッチが
オンとなるO 信号lOか送出され、子局μ清報9′ft人カ可能な状
態でなくなる◎例えば氷枕され罠スピーカから音声情報
を出力していた場合に汀、スピーカの入カスインチかオ
フとなる@ ところで、基地局lの送信機以外’J)送信機から送信
される無線信号の周ie、が、無線信号6の周ieLと
同一で、かつ5群信号の周波数成分と個別1ど号の周波
数成分と6s、それぞれ群信号7v周波数成分、個別慣
号8の周波数成分と同一の場合に、子wJ2,3.4か
この無線信号を受信し得る距離内VC付ると、この無a
m号の情報を受信してしまい、Nえば基地局lから送信
される音声情報とに全(無関係’J)情報を子局に接続
されたスピーカから出力してしまうKそれがあつ九〇 日本国内でげ、その基地局で使用できる無線信号の周波
lI!!、解信号V周波数成f’t−rr、公的機関で
ある電気通信監理局から許0]′を受ける必要が付るた
め、&地局同±bS隣接している場合にば無線信号の局
a数、群信号の周波数成分のいずれかが異るように指定
されている0そのためこれら隣接した基地JFIJカ無
線信号金子局2,3゜4 bl受信することにないμ丁
である・また5個別官号υ周及数成分に、各々の無線通
信システムに個有力ものであるが、使用される周波数り
領域が限られている友め、異なる無線通信システム間で
に複してしまう場合が多い。
であるO これらの群信号71個個別呼8、情報9、終了信号lO
框、搬送波υ中に含ませられ、無線信号6として基地局
lの送信機から送信され、この搬送波の周波数が無′R
信号6の周波数となるO 子局2,3,4ぼ無線信号6の周i数と同一の周波数の
無線信号しか受信しないよう設定されてN’)、無線信
号6t−受信した後に群信号7の周波数成分が子局2・
3・ 4の属する群を指定しているか否かを判別して、
指定していれば絖(個別信号8υ周波数成分が自局を指
定しているのか検出する0ここで、もし群信号7の周波
数成分が子局2,3.4の属する群を指定していなかっ
た場合に受信を中止す60 個別信号8嘔蚤−によって指定された子局に個別(f1
号8を受信した後、情報9ft入力可能な状態となる・
例えば基地局lから送信される音声情報を指定された子
局に接続されたスピーカかう出力するような場合IC框
、個別信号8を受信した後にスピーカの入力スイッチが
オンとなるO 信号lOか送出され、子局μ清報9′ft人カ可能な状
態でなくなる◎例えば氷枕され罠スピーカから音声情報
を出力していた場合に汀、スピーカの入カスインチかオ
フとなる@ ところで、基地局lの送信機以外’J)送信機から送信
される無線信号の周ie、が、無線信号6の周ieLと
同一で、かつ5群信号の周波数成分と個別1ど号の周波
数成分と6s、それぞれ群信号7v周波数成分、個別慣
号8の周波数成分と同一の場合に、子wJ2,3.4か
この無線信号を受信し得る距離内VC付ると、この無a
m号の情報を受信してしまい、Nえば基地局lから送信
される音声情報とに全(無関係’J)情報を子局に接続
されたスピーカから出力してしまうKそれがあつ九〇 日本国内でげ、その基地局で使用できる無線信号の周波
lI!!、解信号V周波数成f’t−rr、公的機関で
ある電気通信監理局から許0]′を受ける必要が付るた
め、&地局同±bS隣接している場合にば無線信号の局
a数、群信号の周波数成分のいずれかが異るように指定
されている0そのためこれら隣接した基地JFIJカ無
線信号金子局2,3゜4 bl受信することにないμ丁
である・また5個別官号υ周及数成分に、各々の無線通
信システムに個有力ものであるが、使用される周波数り
領域が限られている友め、異なる無線通信システム間で
に複してしまう場合が多い。
そこで他の送信機からり無線信号θ工子局2゜3.4V
c受借されていないか監視する必要があり、従来でに、
無線1M号6の周波数と同一の周波数の無線信号を受信
する機能と有する受信機(i−基地局IVc設け1通常
μ受1gt行つ℃六旧礪を動作させず、送信するときに
は受信@を動作させない、いわゆ令ブレストーク通信方
式を採用していた0そして、基地局1の受信機によって
受信された無線信号の情報の内容を基地局1の係MがN
i誌し、@接した基地局からの無線信号以外の無m信号
が受信されるとS信号の周波lsc成分が同一のおそれ
があるとして、受信機から送信@に切換え、全ての子局
2,3.4に対して第5図に示すようic終了信号10
カ周波数成分を搬送波の中に含ませた無線信号7を送信
していた。この終了信号lOの周波数成分に。
c受借されていないか監視する必要があり、従来でに、
無線1M号6の周波数と同一の周波数の無線信号を受信
する機能と有する受信機(i−基地局IVc設け1通常
μ受1gt行つ℃六旧礪を動作させず、送信するときに
は受信@を動作させない、いわゆ令ブレストーク通信方
式を採用していた0そして、基地局1の受信機によって
受信された無線信号の情報の内容を基地局1の係MがN
i誌し、@接した基地局からの無線信号以外の無m信号
が受信されるとS信号の周波lsc成分が同一のおそれ
があるとして、受信機から送信@に切換え、全ての子局
2,3.4に対して第5図に示すようic終了信号10
カ周波数成分を搬送波の中に含ませた無線信号7を送信
していた。この終了信号lOの周波数成分に。
無Ni信号6の終了信号10り周波数成分と同一υもの
である・そのため、無線信号7を受信した子局2,3.
4iその時点で他の送信機からの無線信号の受信全中止
していた〇 〔背景技術の問題点〕 ところが、従来でμ基地局I Q)欠傷磯によって受信
された無m信号のすH報の内容を係員がモニターして無
1ti1信号7を送信するようにし℃いたため、受信さ
れた無線15号の情報を聞いて。
である・そのため、無線信号7を受信した子局2,3.
4iその時点で他の送信機からの無線信号の受信全中止
していた〇 〔背景技術の問題点〕 ところが、従来でμ基地局I Q)欠傷磯によって受信
された無m信号のすH報の内容を係員がモニターして無
1ti1信号7を送信するようにし℃いたため、受信さ
れた無線15号の情報を聞いて。
はじめて基地局l及び隣接する基地局の送信機以外の送
信機から、子局2,3.4に受信される無線信号が送信
されていることを認識していた。この場合1人間の判断
能力からして、無線信号の受信から少(とも10秒程度
の時間が経過してしまい、子局に他の送信機からの情報
が送信されにじめた時点で終了信号ft送信することに
なり、子局2,3.4でげこの間基地局lの送信機以外
17)送信機から送信された無線信号を受信してい九〇 また、受信@が動作しているときVcζ係員が常にモニ
ターしていな号ればならないため1例えば深夜でも係員
を駐在させてS(必要が萄り係員に対して多大の負担t
−強いている等の欠点があった口 〔発明の目的〕 そこで本発明に、上記欠点を除去し、基地局で無線信号
を受信してから終了信号を送信するまでの経過時間を短
縮し、係員の常駐する必要のない無線通信方式を得るこ
とを目的とする〇〔発明の概要〕 本発明α、基地局で受信された無線信号の群信号の周波
数成分t)sその基地局から送信される無線信号の群信
号の周波数成分と同一であるか否かft判別し、同一な
ら終了信号ft医1gするようにすることVCよって上
記目的上達成する。
信機から、子局2,3.4に受信される無線信号が送信
されていることを認識していた。この場合1人間の判断
能力からして、無線信号の受信から少(とも10秒程度
の時間が経過してしまい、子局に他の送信機からの情報
が送信されにじめた時点で終了信号ft送信することに
なり、子局2,3.4でげこの間基地局lの送信機以外
17)送信機から送信された無線信号を受信してい九〇 また、受信@が動作しているときVcζ係員が常にモニ
ターしていな号ればならないため1例えば深夜でも係員
を駐在させてS(必要が萄り係員に対して多大の負担t
−強いている等の欠点があった口 〔発明の目的〕 そこで本発明に、上記欠点を除去し、基地局で無線信号
を受信してから終了信号を送信するまでの経過時間を短
縮し、係員の常駐する必要のない無線通信方式を得るこ
とを目的とする〇〔発明の概要〕 本発明α、基地局で受信された無線信号の群信号の周波
数成分t)sその基地局から送信される無線信号の群信
号の周波数成分と同一であるか否かft判別し、同一な
ら終了信号ft医1gするようにすることVCよって上
記目的上達成する。
以下1本発明の実施例を図面を参照して説明する※@1
図a本発明の一実施例に′j6ける基地局t−示す図で
ある〇 送受切換部11に、アンテナ12i受信手段である受f
N部13と送信手段である送信部14とυいずれ[i続
するか切換えるものであり。
図a本発明の一実施例に′j6ける基地局t−示す図で
ある〇 送受切換部11に、アンテナ12i受信手段である受f
N部13と送信手段である送信部14とυいずれ[i続
するか切換えるものであり。
通常に受信部13に接続させている。受信s13に、送
信部14より送信される第1の無@信号の周波数と同一
の周波数を何し、他の送信機から送出される第2 CI
)無&l信号を受信するよう構成され次ものである0 判別手段であるモニタ一部15μ受偶された第2の無線
信号′J)群信号の周波数成分を検出し送信部14から
送信される第1の無線信号の群信号の周波数成分と同一
であるか否かを判別する。制御手段である制御部16に
受信された第2の無線信号の群信号の周波数成分と送信
部14から送信される第1の無!(ざ号v群信号の周波
数成分か同一である場合に、終了イボ号発生部17かも
終了信号を発生させる。
信部14より送信される第1の無@信号の周波数と同一
の周波数を何し、他の送信機から送出される第2 CI
)無&l信号を受信するよう構成され次ものである0 判別手段であるモニタ一部15μ受偶された第2の無線
信号′J)群信号の周波数成分を検出し送信部14から
送信される第1の無線信号の群信号の周波数成分と同一
であるか否かを判別する。制御手段である制御部16に
受信された第2の無線信号の群信号の周波数成分と送信
部14から送信される第1の無!(ざ号v群信号の周波
数成分か同一である場合に、終了イボ号発生部17かも
終了信号を発生させる。
終了信号発生部17H,この基地局から送信される第1
の無#M傷号の終了イざ号を発生するものであり、子局
への通常の通信時にもこの終了信号発生$17から終了
信号が発生される。送信部14μ終了信号発生部17か
ら終了信号が入力されると、送受切換信号18′fic
送受切換都111’!:送出してアンテナ12の接続を
送信部14に切換える◎欠いで終了信号を無線信号にし
てアンテナ12から送出させるよう構成されているO こりため、受信部13で周波数が、送信部14から送信
されるI I Q)無線信号の周波数と同−第2図に示
すような動作をする0受信された第2の無線信号(7)
群信号の周波数成分を検出しくステップ18)、この検
出された群信号の周波数成分が、送信部14から送信さ
れるw41の無線信号の群信号の周波数成分と同一か否
かを判別する(ステップ19)。そして、同一であれば
制御1部16VcrHJレベル信号が出力される(ステ
ップ20)oここで、同一でなければ制御部xsicj
LJ レベル信号が出力される(ステップ21)。
の無#M傷号の終了イざ号を発生するものであり、子局
への通常の通信時にもこの終了信号発生$17から終了
信号が発生される。送信部14μ終了信号発生部17か
ら終了信号が入力されると、送受切換信号18′fic
送受切換都111’!:送出してアンテナ12の接続を
送信部14に切換える◎欠いで終了信号を無線信号にし
てアンテナ12から送出させるよう構成されているO こりため、受信部13で周波数が、送信部14から送信
されるI I Q)無線信号の周波数と同−第2図に示
すような動作をする0受信された第2の無線信号(7)
群信号の周波数成分を検出しくステップ18)、この検
出された群信号の周波数成分が、送信部14から送信さ
れるw41の無線信号の群信号の周波数成分と同一か否
かを判別する(ステップ19)。そして、同一であれば
制御1部16VcrHJレベル信号が出力される(ステ
ップ20)oここで、同一でなければ制御部xsicj
LJ レベル信号が出力される(ステップ21)。
制ig1部16でにモニタ一部15からrHJレベル信
号が入力されると、終了信号発生部17に「H」レベル
信号倉出力する1ここで、モニタ一部15から[L」レ
ベル信号が入力されると、終了信号発生部17にrLJ
レベル信号を出力する。
号が入力されると、終了信号発生部17に「H」レベル
信号倉出力する1ここで、モニタ一部15から[L」レ
ベル信号が入力されると、終了信号発生部17にrLJ
レベル信号を出力する。
終了信号発生部17に、制御部16から[用レベル信号
が入力されると送信部146CI:子信号t−送出する
0ここで、制御部16からrLJレベル信号が入力され
ると送信部141C終了信号を通出しないO 送@1is14に、終了信号発生部17から終了信号が
人力されると、送受切換信号18t−q受切換部11に
出力してアンテナ12の接続を送信部14に切換える0
欠いで終了信号を搬送波に含ませて第5図に示し友工5
な無線信号7として図示せぬ子局に送信する。
が入力されると送信部146CI:子信号t−送出する
0ここで、制御部16からrLJレベル信号が入力され
ると送信部141C終了信号を通出しないO 送@1is14に、終了信号発生部17から終了信号が
人力されると、送受切換信号18t−q受切換部11に
出力してアンテナ12の接続を送信部14に切換える0
欠いで終了信号を搬送波に含ませて第5図に示し友工5
な無線信号7として図示せぬ子局に送信する。
このようにしく、本実施例でに周波数及び群信号の周波
数成分が基地局から送信される第1の無線信号の周波数
及び群信号の周波数取分と同一の県2の無線信号が送信
されても、この第2の無線信号の情報の内容でにな(群
信号の周i数成分を判別した後、直ちに終了信号を送信
し、子局が第2の無線信号を受信するのt停止させる。
数成分が基地局から送信される第1の無線信号の周波数
及び群信号の周波数取分と同一の県2の無線信号が送信
されても、この第2の無線信号の情報の内容でにな(群
信号の周i数成分を判別した後、直ちに終了信号を送信
し、子局が第2の無線信号を受信するのt停止させる。
そのため従来V工5に人間が第2の無線信号の情報の内
容を確認し友後に終了信号を送信してい九方式に比べて
第2の無l&1信号を受信し℃から終了信号を送信する
までの経過時間を短縮することができる0ま友1本実施
例でに、!42の無線信号の判別と終了信号の送出全自
動化しているため、操作をする係員を常駐させる必要に
ない。
容を確認し友後に終了信号を送信してい九方式に比べて
第2の無l&1信号を受信し℃から終了信号を送信する
までの経過時間を短縮することができる0ま友1本実施
例でに、!42の無線信号の判別と終了信号の送出全自
動化しているため、操作をする係員を常駐させる必要に
ない。
まf′c、従来でに基地局で受信された無m信号の周波
数と、情報の内容とをチェックすることVCよって、こ
の無線信号が子局に受信されるfdそれが有るか否かを
判別してい7toLかし本実施例でに無線信号の周波数
と、評1g号の周波数成分とをチェックするため情報υ
内容にかかわらず1例えば1illI接する基地局の送
イぎ礪が本来異る#PM号七使用しているのに送IN@
′D誤動作等によってたまたま同じ群信号の周波数成分
を便蔦 用しfc無線信号を送信してしまった場合でも基地局か
ら終了信号が送信されるo−t−りため、基地局の送信
機以外の送信機から送信された無線信号が子局に受信さ
れ6ワをより確実に防ぐことかできる口 なお、第1図に示したモニタ一部15に、受信されに無
線信号の群信号の周波数成分を検出して、送信部14か
ら送信される無線信号の群信号の周波数成分と同一か否
かを判別できれば良く1例えば子局にも同様の動作をす
る回路が使用されているため、モニター1115の代わ
りにこの回路と同一の回路を便用しても良い・また、こ
のように子局に使用されている回路と同一のIP!Jw
rt−便用すれば訴たにそニタ一部15を設計する必要
がなく、基地局を設ける際のコストダクンにもつながる
。
数と、情報の内容とをチェックすることVCよって、こ
の無線信号が子局に受信されるfdそれが有るか否かを
判別してい7toLかし本実施例でに無線信号の周波数
と、評1g号の周波数成分とをチェックするため情報υ
内容にかかわらず1例えば1illI接する基地局の送
イぎ礪が本来異る#PM号七使用しているのに送IN@
′D誤動作等によってたまたま同じ群信号の周波数成分
を便蔦 用しfc無線信号を送信してしまった場合でも基地局か
ら終了信号が送信されるo−t−りため、基地局の送信
機以外の送信機から送信された無線信号が子局に受信さ
れ6ワをより確実に防ぐことかできる口 なお、第1図に示したモニタ一部15に、受信されに無
線信号の群信号の周波数成分を検出して、送信部14か
ら送信される無線信号の群信号の周波数成分と同一か否
かを判別できれば良く1例えば子局にも同様の動作をす
る回路が使用されているため、モニター1115の代わ
りにこの回路と同一の回路を便用しても良い・また、こ
のように子局に使用されている回路と同一のIP!Jw
rt−便用すれば訴たにそニタ一部15を設計する必要
がなく、基地局を設ける際のコストダクンにもつながる
。
なS、不実施例でに色受切侯都11と送受切換信号18
とKよってアンテナ12と、受信部13及び送信部14
との接続を切り換え友が。
とKよってアンテナ12と、受信部13及び送信部14
との接続を切り換え友が。
ブレストーク通信方式が用いられていれは良く特にこの
例に限定されない〇 〔発明の効果〕 以上詳述し之よ5に、本発明によれは、基地局で受信さ
れた第2v無叡信号の群信号の周波数成分がその基地局
から送信される第1 ’7,1無線信号の群信号の周t
BL数成分と同一であるか否かtl−判別し、同一なら
終了信号を送信するようにしてい会0そ’J)fCめ基
地局が第2カ無線信号を受信してから終了信号ft送信
するまでの経過時間を短縮でき、子局でに属する基地局
以外の送信機から送信され文無線信号の情報を受けるこ
通信方式が得られる0
例に限定されない〇 〔発明の効果〕 以上詳述し之よ5に、本発明によれは、基地局で受信さ
れた第2v無叡信号の群信号の周波数成分がその基地局
から送信される第1 ’7,1無線信号の群信号の周t
BL数成分と同一であるか否かtl−判別し、同一なら
終了信号を送信するようにしてい会0そ’J)fCめ基
地局が第2カ無線信号を受信してから終了信号ft送信
するまでの経過時間を短縮でき、子局でに属する基地局
以外の送信機から送信され文無線信号の情報を受けるこ
通信方式が得られる0
第1図に本発明の一実施例Vcjciける基地局を示す
ブロック図、w42図にif図のモニタ一部15の動作
を示すフローチャート、第3図ぼ一般の無線通信方式?
示すブロック図、第4図は第3図の基地局lから送信さ
れる無線信号?示す構成図、第5図μ第3図の基地局l
かも送信されるms倍信号示す構成図である0 11・・・・送受切換部 12@11@11アンテナ、
13”・嗜・受信部、14・・・・送信g、15・−・
・モニタ一部、116−−・響制呻部、17” @・・
終了信号発生部、i8・・−・送受切換価号0 第2図 第3図
ブロック図、w42図にif図のモニタ一部15の動作
を示すフローチャート、第3図ぼ一般の無線通信方式?
示すブロック図、第4図は第3図の基地局lから送信さ
れる無線信号?示す構成図、第5図μ第3図の基地局l
かも送信されるms倍信号示す構成図である0 11・・・・送受切換部 12@11@11アンテナ、
13”・嗜・受信部、14・・・・送信g、15・−・
・モニタ一部、116−−・響制呻部、17” @・・
終了信号発生部、i8・・−・送受切換価号0 第2図 第3図
Claims (1)
- 基地局と、基地局から送信される無線信号を受信する子
局とを備える無線通信方式において、所定の周波数の第
1の無線信号を送信する送信手段と、この送信手段の動
作していないときのみ動作し、前記所定の周波数と同一
の周波数の第2の無線信号を受信する受信手段と、前記
第1の無線信号の群信号の周波数成分が、前記第2の無
線信号の群信号の周波数成分と同一であるか否かを判別
する判別手段と、前記第1の無線信号の群信号の周波数
成分と前記第2の無線信号の群信号の周波数成分とが同
一である場合には、前記送信手段より終了信号を送信さ
せるよう制御する制御手段とを具備する基地局を有する
ことを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201579A JPS6262630A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201579A JPS6262630A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 無線通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262630A true JPS6262630A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16443394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201579A Pending JPS6262630A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262630A (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201579A patent/JPS6262630A/ja active Pending
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