JPH04111622A - 微弱電波用無線中継方式 - Google Patents

微弱電波用無線中継方式

Info

Publication number
JPH04111622A
JPH04111622A JP23009790A JP23009790A JPH04111622A JP H04111622 A JPH04111622 A JP H04111622A JP 23009790 A JP23009790 A JP 23009790A JP 23009790 A JP23009790 A JP 23009790A JP H04111622 A JPH04111622 A JP H04111622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
carrier wave
carrier
radio
wireless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23009790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Yamamoto
山本 敬久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP23009790A priority Critical patent/JPH04111622A/ja
Publication of JPH04111622A publication Critical patent/JPH04111622A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電波法により無線局の免許が不要とされる微
弱電波(例えば電波の有効到達距離が10m程度)を使
用する無線中継方式に関する。
[従来の技術] 微弱電波の到達距離は非常に短く、しかも電波遮蔽物の
影響を大きく受けやすいので、それを使用する無線送受
信機は、使用距離の制約が大きい。
そこで、上記微弱電波の到達距離を見掛は上長くする対
策として、無線中継機を複数使用する無線中継方式が考
えられる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、既存の無線中継機は、ある特定の周波数の搬
送波を受信すると、それとは異なった特定の周波数の搬
送波を送信する機能を持っているか、その周波数変換機
能は−ってあった。そのため、この様な無線中継機を複
数使用する場合には、各無線中継機ごとに電波の周波数
を割当てる必要がある。
この様な周波数の割当てには専門知識が必要であるため
、その様な知識かない一般のユーザーにおいては、上記
無線中継方式を採用することは困難である。また、専門
知識を持つユーザーにおいても、無線中継機の数が増え
る程、周波数の選択のために、繁雑で制限の多い運用を
強いられる。
しかも、各無線中継機の送受信周波数は夫々異なるため
、各段の無線中継機に同一機種の無線中継機を使用する
ことはできず、したがって、中継段数が増えるほどコス
ト高になる。さらに、既述のように各無線中継機の送受
信周波数が夫々異なっており、それらが電波の有効到達
距離ごとに相関連して配設されるから、初段の無線中継
機に送信するある特定の周波数の搬送波(電波)を中段
の無線中継機に対して送信しても、その送信をすること
はできない。
本発明の目的は、無線についての専門知識の有無に関係
なく簡単に使用できるとともに、安価に実施でき、しか
も、どの段からの無線送信も可能とした微弱電波用無線
中継方式を得ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の微弱電波用無線中
継方式においては、単数または複数の無線送信機から送
信される微弱電波を、単数または複数の無線受信機に中
継する複数の無線中継機を備え、これら各無線中継機が
、自らか自動送信する搬送波を受信しないようにしたプ
ロテクション機能を有しているとともに、これら各無線
中継機が、周波数fOの搬送波を受信した時は周波数f
1の搬送波を自動送信し、周波数f1の搬送波を受信し
た時は周波数f2の搬送波を自動送信し、周波数f’q
−1の搬送波を受信した時は周波数fqの搬送波を自動
送信し、周波数rn−Lの搬送波を受信した時は上記周
波数fOの搬送波を自動送信するシフトを繰り返す送受
信選択機能を有しており、上記qを1以上でn−1以下
とするとともに、上記nを3以上とし、かつ、上記無線
受信機には上記各種の周波数の搬送波のすべてを受信で
きるものを用いたことを特徴とする。
また、より安価に得るために、上記各無線中継機が送受
信する搬送波の周波数ro、 rl、f2 、・・・f
’n−1相互の差を等差給数列とするとよい。
〔作用〕
本発明の中継方式における各段の無線中継機の周波数変
換機能は、一つではなく複数あって、その中から受信し
た周波数の搬送波に応じた周波数変換を選択して次段の
無線中継機または受信機に送信をする送受信選択機能を
もっている。この機能により、複数の無線中継機ごとに
電波の周波数を割当てることなく、同一機種の無線中継
機を用いて、微弱電波の到達距離を必要な距離だけ確保
できる。したがって、周波数を各無線中継機に割当てる
ための専門卸1を必要とすることがなく、無線中継につ
いての専門知識を持つ者は勿論のこと、持たない者にお
いても簡単に使用できる。そして、どの段から送信を開
始しても既述の送受信機能により、受信機への無線中継
かできる。また、以上のように各段の無線中継機にその
構成か同一の機種を採用するとともに、どの段から送信
を開始しても受信機への無線中継ができるから、送信機
か複数台ある場合にその送信周波数に同じ同一機種の送
信機を使用できる。したがって、このような機種の共通
化により安価に実施できる。
また、各無線中継機が送受信する搬送波の周波数「o、
 f’l、r2 、・・・rn−1相互の差を等差給数
列としたものにおいては、各無線中継機で周波数変換す
る際に使用するヘテロダイン回路の構成を同様にてきる
ため、それによって、より安価に実施できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
この微弱電波用無線中継方式は、例えば広い屋敷内や同
一住宅内で中継なしでは伝送が困難な場合、又は鉄筋建
築物の階層間での伝送などに実施される。そして、この
無線中継方式は、第1図に示すように無線送信機と、無
線受信機と、これらの間に配置される無線中継機とを用
いて構成される。
子機としての無線送信機は単数又は複数用いられ、本実
施例では第1の無線送信機1と第2の無線送信機2とを
用いた場合を示している。これらの無線送信機1,2は
、同じ構成をなす同一機種であって、携帯に便利なよう
に超小型に形成されるとともに、簡易なPCM変調を採
用して呼出し信号を送信可能に構成されている。
無線受信機も単数又は複数用いられるものであるか、本
実施例では一つの無線送信機3を用いた場合を示してい
る。この受信機3は後述の無線中継機か送信する呼出し
信号をすべて受信できる機能を有しており、その受信信
号を復調して呼出し信号に応して表示をするものである
この表示の方法は種々考えられ、例えばチャイム音なと
報音の持続時間、断続の態様、周波数などて呼出しの種
別を表示するもの、呼出しかあることのみをチャイム音
などで知らせて、呼出しの種別を視覚的に表示するもの
、また、視覚表示にもランプの色別や文字による表示を
使用するなどが採用される。
上記無線中継機は複数台、つまり初段の無線中継機4.
2段目の無線中継機5、・・・n段目の無線中継機6、
およ′びn+1段目(最終段)の無線中継機7か使用さ
れている。これらの無線中継機4〜7には、受信した信
号を復調し、送信部でこの信号により送信するキャリヤ
ーを変調する構成で中継動作をするものと、受信した信
号を復調することなく、キャリヤーの周波数のみを新し
い周波数に変換して送信する構成で中継動作するものと
のいずれを採用することができるが、本実施例では後者
のタイプの無線中継機を用いている。
これら無線中継機4〜7は同じ構成をなす同一機種であ
って、各段の無線中継機4〜7は上記無線送信機1,2
から送信される呼出し信号を受信し、その内容を次段に
伝えるために自動送信する時に、受信および送信する搬
送波の周波数を予め定められたロジックにより自動的に
選択して送受信を実施させる送受信選択機能を有して構
成されている。
すなわち、各段の無線中継機4〜7が備える送受信選択
機能は、 周波数fOの搬送波を受信した時は周波数r1の搬送波
を自動送信し、 周波数f1の搬送波を受信した時は周波数f2の搬送波
を自動送信し、 周波数fq−1の搬送波を受信した時は周波数fqの搬
送波を自動送信しくただし、qは1以上でn−1以下と
する。)、 周波数rn−1の搬送波を受信した時は上記周波数「0
の搬送波を自動送信する(ただし、nを3以上とする。
) 機能である。
換言すれば、受信周波数と送信周波数との関係か予め決
められた複数の送受信モードを有し、これらの送受信モ
ードがサイクリカルに定められているものであって、そ
の旨の周波数変換情報を記憶したテーブルを、各無線中
継機4〜7は夫々備えているものである。
そして、各無線中継機4〜7が送受信する搬送波の周波
数fo、 fl、f2 、・・・fn−1相互の差を一
定にしである。すなわち、等差給数列、例えば1oヘル
ンずつ差をつけて違えである。このようにすることによ
り、各無線中継機4〜7で周波数変換する際に使用する
ヘテロダイン回路の構成が同様でよいと言う回路上のメ
リ・リドを得られ、それによって、本無線中継方式のコ
ストをより下げることに役立っている。
更に、各無線中継機4〜7は自らが自動送信する搬送波
を受信しないようにしたプロテクション機能を有してい
る。この機能の概略は第2図に示されている。なお、第
2図は無線中継機の数が2台の場合の例である。第2図
中11〜13は周波数か等差給数列的に異なる3つの搬
送波を夫々別々に受信する受信部、14は各受信部11
〜13に対して共通の受信アンテナ、a −Cは受信ア
ンテナ14と受信部11〜13との間に挿入された常閉
のスイッチ、15は上記テーブルを有する送信部、16
は送信アンテナ、および17は制御部である。制御部1
7は、受信待機状態では上記スイッチa−Cをすべて閉
しさせており、呼出し信号を受信したとき、他の受信部
に繋がったスイッチのみを開くとともに、受信にもとづ
いて送信部15て上記呼出し信号の周波数に対して定め
られた周波数変換をして、次段に自動送信をさせる。
つまり、受信部11か周波数rOの搬送波を受信した時
は、スイッチaのみか開かれて他の受信部12.13を
受信不能とするとともに、上記送信部15により周波数
f1の搬送波か送信される。また、受信部12が周波数
r1の搬送波を受信した時は、スイッチbのみが開かれ
て他の受信部11゜13を受信不能とするとともに、上
記送信部15により周波数f2の搬送波か送信される。
同様に、受(二部]3か周波数r2の搬送波を受信した
時は、スイッチCのみか開かれて他の受1;部11.1
2を受信不能とするとともに、上記送信部〕5により周
波数r3の搬送波か送信される。
二のようなプロテクション機能により、各無線中継機4
〜7は自らか自動送信する搬送波(例えば周波数fOの
搬送波を受信したときには周波数11の搬送波)を受信
することかなくなり、したかってループ発振に陥ること
を防止できる。なお、上記プロテクション機能による受
信入力の遮断時間は、送信部15による自動送信か終わ
るまで実施される。勿論、受信から送信間での間にはわ
すかなタイムラグかあるので、その分もカバーできるよ
うに上記遮断時間は若干の余裕をもって定められている
また、既述のように1つの無線中継系統のn値は3以上
、換言すれば使用する周波数の数か少なくとも3以上で
あるから、ある無線中継機から送信された送信電波が二
つ前又は後の段の無線中継機に到達することはないので
、その意味でもルブ発振に陥ることを防止できる。
しかも、無線中継系統としては、使用する周波数の数か
少ないほど、経済的、運用的に有利となるので、上記n
の値を3とすることで、最小必要銀の設備を提供できる
なお、第2図に示された構成よりなる上記プロテクショ
ン機能は、初めに受信した搬送波以外は受付けないから
、同時間帯で複数の中継伝送が競合する場合に、各無線
中継機4〈7は受信に関して先着優先方式となっている
。したがって、例えば、任意の無線中継機が第1の無線
送信機1からの送信を最初に受信して送信をする一連の
送受信動作に入った場合に、第2の無線送信機2からの
送信かあっても、その呼出し信号を受付けることがない
ので、上記任意の無線中継機の誤動作を防止できる。
ところで、第1図において第1の無線送信機1か使用さ
れて、周波数fOの搬送波を送信した場合に、この電波
の到達エリア内に設置されている初段の無線中継機4は
、上記周波数fOの搬送波を受信して周波数rIの搬送
波に変換して自動送信する。
そのため、周波数r1の搬送波の到達エリア内に設置さ
れている2段目の無線中継機5は、上記周波数r1の搬
送波を受信して周波数f2の搬送波に変換して自動送信
する。
同様に、周波数r2の搬送波の到達エリア内に設置され
ているn段目の無線中継機6は、上記周波数f2の搬送
波を受信して周波数f3の搬送波に変換して自動送信す
る。
同様に、周波数f3の搬送波の到達エリア内に設置され
ている最終段(n+1段)の無線中継機7は、上記周波
数f3の搬送波を受信して周波数fOの搬送波に変換し
て自動送信する。
したかって、最終段の無線中継機7から送信される周波
数fOの搬送波の到達エリア内に設置されている無線受
信機3は、上記周波数foの搬送波を受信して、その旨
を表示する。
以上により無線中継の目的を達成される。
また、2段目の無線送信機2が以上の無線中継の途中の
段で使用された場合には、その呼出し信号は、第1の無
線送信機1と同じく周波数rOの搬送波であるから、搬
送波の到達エリア内に設置されている段の無線中継機(
第1図では無線中継機5)は、周波数r1の搬送波に変
換して自動送信する。
そのため、周波数r1の搬送波の到達エリア内に設置さ
れているn段目の無線中継機6は、上記周波数f1の搬
送波を受信して周波数fn−1(この場合f2)の搬送
波に変換して自動送信し、かつ最終段の最終段の無線中
継機7は、上記周波数「2の搬送波を受信して周波数r
3の搬送波に変換して自動送信する。したがって、無線
受信機3は、上記周波数r3の搬送波を受信して、その
旨を表示する。
なお、本発明は上記一実施例には制約されない。
例えば、上記一実施例では受信に関して先着優先方式を
採用したか、無線送信機が複数の送信周波数を持ってい
る場合には、上記先着優先方式に代えて次のようにして
もよい。例えば、第1の無線送信機により送信された周
波数fOの搬送波を受信した時は、その無線中継機は周
波数f1の搬送波の受信人力は遮断するか、第2の無線
送信機により送信された周波数f2の搬送波の受信人力
は遮断しない。しかし、周波数r2の搬送波の受信によ
り送信部か周波数r3の搬送波を送信しないように制御
するとともに、この周波数f2の搬送波の受信内容を記
憶する。そして、上記周波数「0の搬送波を受信による
一連の動作完了後に、記憶した周波数r2の搬送波の受
信内容を送信するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明した本発明の微弱電波用無線中継方式において
は、複数の無線中継機ごとに電波の周波数を割当てるこ
となく、同一機種の無線中継機を必要数用いて微弱電波
の到達距離を必要な距離たけ確保できるとともに、無線
中継においてループ発振状性に陥ることがないから、無
線についての専門知識の有無に関係なく簡単に使用でき
る。そして、各段の無線中継機にその構成か同一の機種
を採用するとともに、無線送信機にもその送信周波数か
同し同一機種の無線送信機を使用できるため、安価に実
施できるとともに、しがも、どの段からの無線送信も可
能とてきる。
また、各無線中継機が送受信する搬送波相互の周波数の
差を等差給数列としたものにおいては、各無線中継機で
周波数変換する際に使用するヘテロダイン回路の構成が
同様でよいため、それによって、より安価に実施できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る微弱電波用無線中継方
式を示す図、第2図は無線中継機のプロテクション機能
をなす構成を示すブロック図である。 1.2・・・無線送信機、3・・・無線受信機、4〜7
・・無線中継機。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単数または複数の無線送信機から送信される微弱電
    波を、複数の無線中継機を介して単数または複数の無線
    受信機に中継する微弱電波用無線中継方式において、 上記各無線中継機が、自らが自動送信する搬送波を受信
    しないようにしたプロテクション機能を有しているとと
    もに、これら各無線中継機が、周波数f0の搬送波を受
    信した時は周波数f1の搬送波を自動送信し、周波数f
    1の搬送波を受信した時は周波数f2の搬送波を自動送
    信し、周波数fq−1の搬送波を受信した時は周波数f
    qの搬送波を自動送信し、周波数fn−1の搬送波を受
    信した時は上記周波数f0の搬送波を自動送信する送受
    信選択機能を有しており、上記qを1以上でn−1以下
    とするとともに、上記nを3以上とし、 かつ、上記無線受信機には上記各種の周波数の搬送波の
    すべてを受信できるものを用いたことを特徴とする微弱
    電波用無線中継方式。 2、上記各無線中継機が送受信する搬送波の周波数f0
    、f1、f2、・・・fn−1相互の差を等差給数列と
    したことを特徴とする請求項1記載の微弱電波用無線中
    継方式。
JP23009790A 1990-08-31 1990-08-31 微弱電波用無線中継方式 Pending JPH04111622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23009790A JPH04111622A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 微弱電波用無線中継方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23009790A JPH04111622A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 微弱電波用無線中継方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04111622A true JPH04111622A (ja) 1992-04-13

Family

ID=16902506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23009790A Pending JPH04111622A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 微弱電波用無線中継方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04111622A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06132863A (ja) * 1992-10-22 1994-05-13 Hitachi Cable Ltd 小電力無線中継伝送装置
JP2014231921A (ja) * 2013-05-28 2014-12-11 株式会社東洋製作所 冷凍装置、および負荷冷却器のデフロスト方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06132863A (ja) * 1992-10-22 1994-05-13 Hitachi Cable Ltd 小電力無線中継伝送装置
JP2014231921A (ja) * 2013-05-28 2014-12-11 株式会社東洋製作所 冷凍装置、および負荷冷却器のデフロスト方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0010923B1 (en) Improvements in battery powered receivers
JPH04111622A (ja) 微弱電波用無線中継方式
RU93033273A (ru) Устройство беспроводной аварийно-взрывной и информационно-технологической шахтной сигнализации и связи
KR200224613Y1 (ko) 단체의 이동시 인원관리가 용이한 다수 관리기
GB1409873A (en) Alarm signals
JP2739960B2 (ja) セキュリティー機能付きcatvシステム
JPH0290736A (ja) 個人追跡方式
KR100208936B1 (ko) 양방향 무선 호출기에서 전용키를 이용한 메시지송신방법
EP0453591A1 (en) Radiocommunication system using time-division digital frames
JPS63198424A (ja) 位置検出方式
JPS5821453B2 (ja) 複数の情報の送受信方式
JP2931470B2 (ja) 送信機,受信機及び建物内巡回者連絡装置
JPH0447871B2 (ja)
JPH06303164A (ja) 員数確認装置
JPH08335906A (ja) 列車情報通知システム
JP2823059B2 (ja) 列車無線通信システム
JPH08235452A (ja) 人員点呼システム
JPS63262926A (ja) 無線個別呼出方式
JPH0316679B2 (ja)
KR960030731A (ko) 원격제어장치
JPS62190937A (ja) 無線送受信機群制御方式
JP2001122121A (ja) 車両情報通知システム
JPH0378333A (ja) コードレス電話装置
JPS63233622A (ja) 構内ペ−ジングシステム
JPS63226132A (ja) 複数地域無線通信方式