JPS63198424A - 位置検出方式 - Google Patents
位置検出方式Info
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- JPS63198424A JPS63198424A JP62029882A JP2988287A JPS63198424A JP S63198424 A JPS63198424 A JP S63198424A JP 62029882 A JP62029882 A JP 62029882A JP 2988287 A JP2988287 A JP 2988287A JP S63198424 A JPS63198424 A JP S63198424A
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- Japan
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Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 241001503987 Clematis vitalba Species 0.000 description 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000009429 distress Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N OOOO Chemical compound OOOO RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、登山者等が携帯型送受信装置を有し、その送
受信装置がこれとは別の呼出用の送受信装置から特定の
信号を受信したときには、内部に記憶された応答符号を
自動的に送信して、この登山者等が遭難したときでもこ
の携帯者の居所を知らせる1位置検出力式に関する。
受信装置がこれとは別の呼出用の送受信装置から特定の
信号を受信したときには、内部に記憶された応答符号を
自動的に送信して、この登山者等が遭難したときでもこ
の携帯者の居所を知らせる1位置検出力式に関する。
(従来の技術)
従来、公衆移動通信としてはポケットベル、船舶電話、
自動車電話、航空機電話がある。ポケットベルは受信機
能のみで送信機能がないからポケットベルの携帯者の位
置を知ることができない。
自動車電話、航空機電話がある。ポケットベルは受信機
能のみで送信機能がないからポケットベルの携帯者の位
置を知ることができない。
自動車電話等は移動機に送信機能を持っているから、位
置登録により、その移動機の所在位置は明確である。し
かしこれらは面的サービス、つまり国内のどこにいても
接続できることが必要だから。
置登録により、その移動機の所在位置は明確である。し
かしこれらは面的サービス、つまり国内のどこにいても
接続できることが必要だから。
移動機にある程度の送信出力が必要であり、f1!池の
容量を考慮すると、携帯型としては無理があつた。さら
に現在では自動車電話方式の中で、自動車から取外せて
持ち運べて通話できるもの、つまり携帯型に近い移動機
も出現しているが、やはり若干大きく、登山者等が持ち
運ぶには不便であり。
容量を考慮すると、携帯型としては無理があつた。さら
に現在では自動車電話方式の中で、自動車から取外せて
持ち運べて通話できるもの、つまり携帯型に近い移動機
も出現しているが、やはり若干大きく、登山者等が持ち
運ぶには不便であり。
さらに、山岳地帯や海上はサービスエリアでないため、
たとえ無理して携帯しても通話できなかった。
たとえ無理して携帯しても通話できなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、海、山の遭難者、或いは誘拐事件の被
害者が意識不明、または自分で操作することができない
状況にある場合でも、捜索隊の呼出信号を感知した場合
には、自動的に一定の信号を送信し、携帯者の居所を知
らせる方式を提供することにある。
害者が意識不明、または自分で操作することができない
状況にある場合でも、捜索隊の呼出信号を感知した場合
には、自動的に一定の信号を送信し、携帯者の居所を知
らせる方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、現在のポケットベルに送信機能を付加した携
帯型送受信機(移動機)を用い、呼出用の送受信装置(
呼出機)からの特定の呼出信号を受信したときに上記の
移動機は自動応答的に応答符号の送信を行い、呼出機は
それを受けて上記移動機の存在とその位置を検出するこ
とを特徴とする。
帯型送受信機(移動機)を用い、呼出用の送受信装置(
呼出機)からの特定の呼出信号を受信したときに上記の
移動機は自動応答的に応答符号の送信を行い、呼出機は
それを受けて上記移動機の存在とその位置を検出するこ
とを特徴とする。
この場合、移動機の小型化と位置特定の容易化のため、
移動機の送信出力はたかだか200〜300m届く程度
に微弱にする必要がある。
移動機の送信出力はたかだか200〜300m届く程度
に微弱にする必要がある。
(実施例)
第1図は本発明による自動応答型送受信装置の1実施例
のブロック図である。本装置は、アンテナ1、切り換え
スイッチ2、受信回路3、受信信号識別回路4、呼出符
号6を記憶する呼出符号記憶回路5.送信回路7、応答
符号9を記憶する応答符号記憶回路8よりなる。本装置
は、アンテナ1、受信回路3を通して受信された信号を
受信信号識別回路4で識別し、呼出符号記憶回路5内に
蓄積された呼出符号6と照合して、一致すれば切り換え
スイッチ2によりアンテナ1を送信側に切り換え、応答
符号記憶回路8内の予め定められた応答符号9を送信回
路6、アンテナ1を通して空中に送出する1本実施例で
は、受信と送信に同一のアンテナ1を用い、これをスイ
ッチ2で切替える方式を採用しているが、送信用と受信
用にそれぞれ専用のアンテナを泪いても勿論構わない。
のブロック図である。本装置は、アンテナ1、切り換え
スイッチ2、受信回路3、受信信号識別回路4、呼出符
号6を記憶する呼出符号記憶回路5.送信回路7、応答
符号9を記憶する応答符号記憶回路8よりなる。本装置
は、アンテナ1、受信回路3を通して受信された信号を
受信信号識別回路4で識別し、呼出符号記憶回路5内に
蓄積された呼出符号6と照合して、一致すれば切り換え
スイッチ2によりアンテナ1を送信側に切り換え、応答
符号記憶回路8内の予め定められた応答符号9を送信回
路6、アンテナ1を通して空中に送出する1本実施例で
は、受信と送信に同一のアンテナ1を用い、これをスイ
ッチ2で切替える方式を採用しているが、送信用と受信
用にそれぞれ専用のアンテナを泪いても勿論構わない。
呼出符号6には、装置固有の符号61と同種の装置に共
通の符号62の2種類がある。本発明の送受信装置は、
固有符号61を受信したときにはその装置だけが、共通
符号62を受信したときには同種の全ての装置が一斉に
応答し、応答符号9を送信する。
通の符号62の2種類がある。本発明の送受信装置は、
固有符号61を受信したときにはその装置だけが、共通
符号62を受信したときには同種の全ての装置が一斉に
応答し、応答符号9を送信する。
選択呼出符号としては、音声周波信号の組合せによるト
ーン符号と、パルス数によるパルス符号が考えられる。
ーン符号と、パルス数によるパルス符号が考えられる。
第2図に、受信信号識別回路4と呼出符号記憶回路5の
実施例としてトーン符号を用いた回路例を示す。10は
リードフィルタ、11は音声周波増幅回路、12は論理
ゲート、13は遅延回路である。トーン符号方式は、適
当な音声周波数帯の、周波数の異なる複数の波を用いて
符号を形成する方式である0例えば、500翫〜100
011zを5ouz間隔の11波に分け、各々の周波数
を符号0゜1.2.・・・9.Eに対応させる。呼出符
号の例としてポケットベルのように4桁の数字を用いる
場合には、上記11波のうち符号に対応した2波ずつを
一定の時間間隔をおいて2回送信する。符号Eは2符号
が同一の場合に用いる。例えば、′OO′のときには、
500Hzの波と100OI(zの波を送信する。
実施例としてトーン符号を用いた回路例を示す。10は
リードフィルタ、11は音声周波増幅回路、12は論理
ゲート、13は遅延回路である。トーン符号方式は、適
当な音声周波数帯の、周波数の異なる複数の波を用いて
符号を形成する方式である0例えば、500翫〜100
011zを5ouz間隔の11波に分け、各々の周波数
を符号0゜1.2.・・・9.Eに対応させる。呼出符
号の例としてポケットベルのように4桁の数字を用いる
場合には、上記11波のうち符号に対応した2波ずつを
一定の時間間隔をおいて2回送信する。符号Eは2符号
が同一の場合に用いる。例えば、′OO′のときには、
500Hzの波と100OI(zの波を送信する。
これに対応して、受信信号識別回路4.呼出符号記憶回
路5は、第3図のような鋭い周波数選択特性を有するリ
ードフィルタ10を用いて構成する。
路5は、第3図のような鋭い周波数選択特性を有するリ
ードフィルタ10を用いて構成する。
例えば、呼出符号が’1234’の送受信装置の場合に
は、リードフィルタ10としてそれぞれ550゜600
.650,700Hzに中心周波数f、、f、、f、、
f、を有するものを用いる。受信回路でこの周波数を持
つ4波が検出された場合には、受信信号識別回路4がオ
ンになり1次段の送信回路7を起動する。同様に、’o
ooo’なる共通符号62の記憶回路には500.10
00,500,1000)[zに中心周波数を有するリ
ードフィルタを用いればよい。
は、リードフィルタ10としてそれぞれ550゜600
.650,700Hzに中心周波数f、、f、、f、、
f、を有するものを用いる。受信回路でこの周波数を持
つ4波が検出された場合には、受信信号識別回路4がオ
ンになり1次段の送信回路7を起動する。同様に、’o
ooo’なる共通符号62の記憶回路には500.10
00,500,1000)[zに中心周波数を有するリ
ードフィルタを用いればよい。
応答符号記憶回路9も同様の考えで構成できる。
第4図は応答符号記憶回i!89の1実施例のブロック
図で、音声周波発信回路14と遅延回路13よりなる。
図で、音声周波発信回路14と遅延回路13よりなる。
応答符号にもトーン符号を用いることにし。
その符号を例えば’9999’とする。この場合には、
音声周波発信回路14の周波数fasfb+fctf、
をそれぞれ950,1000,950,1000七とし
、2波ずつ搬送波を変調してやればよい。
音声周波発信回路14の周波数fasfb+fctf、
をそれぞれ950,1000,950,1000七とし
、2波ずつ搬送波を変調してやればよい。
固有符号61と共通符号62の使い分けは次のように行
う。遭難者以外にも一般の登山者、または他の船舶の乗
組員、海水浴客などがいる場所では。
う。遭難者以外にも一般の登山者、または他の船舶の乗
組員、海水浴客などがいる場所では。
遭難者のみを識別するため、呼出には遭難者の携帯する
送受信装置の固有符号61を用いる。一方、現場近くに
は遭難者以外いない場合、また緊急を要するのに遭難者
の保有する送受信装置の呼出符号が分からない場合など
には、共通符号62を用いる。実際の符号の構成の仕方
は以下のようにする。
送受信装置の固有符号61を用いる。一方、現場近くに
は遭難者以外いない場合、また緊急を要するのに遭難者
の保有する送受信装置の呼出符号が分からない場合など
には、共通符号62を用いる。実際の符号の構成の仕方
は以下のようにする。
ポケットベルのように呼出符号として4桁の数字を用い
る場合には1例えばオールO(’OOOO’)を共通符
号62とし、他の数字の組合せを固有符号61とすれば
よい。
る場合には1例えばオールO(’OOOO’)を共通符
号62とし、他の数字の組合せを固有符号61とすれば
よい。
第5図は受信回路3のブロック図の1例である。
ポケットベルの例でも明らかなように、装置の小型化の
ためには電波はUHF帯を用いるのがよい。
ためには電波はUHF帯を用いるのがよい。
この周波、数帯では、IC化の容易さと低消費電力化を
狙って、受信回路にはダブル・スーパーヘテロダイン方
式が多く用いられる。第6図は、ダブル・スーパーヘテ
ロダイン方式の受信回路のブロック図であって、高周波
増幅回路20.第1混合回路21.第1中間周波増幅回
路22、第2混合回路23、第2中間周波増幅回路24
、振幅制限回路25、周波数弁別回路26.音声周波攪
幅回路27、第1局部発信回路281周波数逓倍回路2
9、第2局部発信回路30から構成される。
狙って、受信回路にはダブル・スーパーヘテロダイン方
式が多く用いられる。第6図は、ダブル・スーパーヘテ
ロダイン方式の受信回路のブロック図であって、高周波
増幅回路20.第1混合回路21.第1中間周波増幅回
路22、第2混合回路23、第2中間周波増幅回路24
、振幅制限回路25、周波数弁別回路26.音声周波攪
幅回路27、第1局部発信回路281周波数逓倍回路2
9、第2局部発信回路30から構成される。
第6図は送信回路7のブロック図の1例である。
送信回路7は1発信回路31、変調回路321周波数逓
倍回路33、電力増幅回路34からなる。変調回路32
が応答符号記憶回路8と接続されており、ここで発信回
路31で生成された搬送波が応答符号9により変調され
る0本装置の存在場所の特定を容易にするため、アンテ
ナ1は指向性の強いものが望ましい。
倍回路33、電力増幅回路34からなる。変調回路32
が応答符号記憶回路8と接続されており、ここで発信回
路31で生成された搬送波が応答符号9により変調され
る0本装置の存在場所の特定を容易にするため、アンテ
ナ1は指向性の強いものが望ましい。
第7図は、呼出用無線送受信袋w!(呼出機)のブロッ
ク図の一例であって、アンテナ1.アンテナ切換えスイ
ッチ2.受信回路3.送信回路7.呼出符号記憶回路4
0.符号比較回路41.応答符号記憶回路8.出力回路
42.スピーカー43.キーボード44からなる。呼出
時には、切換えスイッチ2を送信側に倒し、キーボード
44からj!索したい移動機の固有符号61.又は共通
符号62を入力する。送信回路7はこれを受けて、アン
テナ1より該呼出符号を空中に送信する0次に、切換え
スイッチ2を受信側に倒し、受信状態に移る。移動機か
らの応答信号があると、受信回路3はこれを符号に変換
し、符号比較回路41に送る。符号比較回路41は受信
符号を解読し、応答符号記憶回路8内の応答符号9と一
致すれば、応答が得られたことを示すべく。
ク図の一例であって、アンテナ1.アンテナ切換えスイ
ッチ2.受信回路3.送信回路7.呼出符号記憶回路4
0.符号比較回路41.応答符号記憶回路8.出力回路
42.スピーカー43.キーボード44からなる。呼出
時には、切換えスイッチ2を送信側に倒し、キーボード
44からj!索したい移動機の固有符号61.又は共通
符号62を入力する。送信回路7はこれを受けて、アン
テナ1より該呼出符号を空中に送信する0次に、切換え
スイッチ2を受信側に倒し、受信状態に移る。移動機か
らの応答信号があると、受信回路3はこれを符号に変換
し、符号比較回路41に送る。符号比較回路41は受信
符号を解読し、応答符号記憶回路8内の応答符号9と一
致すれば、応答が得られたことを示すべく。
出力回路42を駆動し、スピーカー43を鳴らす。
移動機の送信出力は、本送受信装置を携帯するものの活
動の場に応じて変えた方がよい、船舶の乗組員用には、
広い海上で捜索する必要があるので、伝達距離が数km
〜数十kmに及ぶ強い出力が必要である。しかし、登山
者や海・川の遊泳者用には、居所の特定を容易にするた
め、伝達距離がlkm以下程度の弱い出力がよい。先ず
ヘリコプタ等を用いて上空から見当をつけ、次に陸上の
捜索隊がその付近を捜すといった用い方がよい方法であ
る。
動の場に応じて変えた方がよい、船舶の乗組員用には、
広い海上で捜索する必要があるので、伝達距離が数km
〜数十kmに及ぶ強い出力が必要である。しかし、登山
者や海・川の遊泳者用には、居所の特定を容易にするた
め、伝達距離がlkm以下程度の弱い出力がよい。先ず
ヘリコプタ等を用いて上空から見当をつけ、次に陸上の
捜索隊がその付近を捜すといった用い方がよい方法であ
る。
本装置の利用者には登山者、船舶の乗組員、海・川の遊
泳者などが考えられ、しかも現場にいる間中常に携帯し
ていなければならない装置であるため1本装置は小型、
堅牢で、かつ防水性のものでなくてはならない。
泳者などが考えられ、しかも現場にいる間中常に携帯し
ていなければならない装置であるため1本装置は小型、
堅牢で、かつ防水性のものでなくてはならない。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明による送受信装置を登山者、
船舶の乗組員、海・川の遊泳者などに携帯させれば、1
!ilしたときに直ちに被害者を発見し、救出すること
ができる。尊い人命の救出のために、その果たす役割は
絶大である。
船舶の乗組員、海・川の遊泳者などに携帯させれば、1
!ilしたときに直ちに被害者を発見し、救出すること
ができる。尊い人命の救出のために、その果たす役割は
絶大である。
第1図は自動応答型送受信装置のブロック図、第2図は
呼出符号識別回路と呼出符号記憶回路の構成例、第3図
はリードフィルタの周波数特性、第4図は応答符号記憶
回路のブロック図、第5図は受信回路のブロック図、第
6図は送信回路のブロック図、第7図は呼出用送受信装
置のブロック図である。 1・・・アンテナ、 2・・・切換えスイッチ
、3・・・受信回路、 4・・・受信信号識別回
路、5・・・呼出符号記憶回路、6・・・呼出符号、7
・・・送信回路、 8・・・応答符号記憶回路、
9・・・応答符号、 10・・・リードフィル
タ、11・・・音声周波増幅回路、12・・・論理ゲー
ト。 13・・・遅延回路、 14・・・音声周波発
信回路、20・・・高周波増幅回路、21・・・第1混
合回路。 22・・・第1中間周波増幅回路。 23・・・第2混合回路、 24・・・第2中間周波増幅回路。 25・・・振幅制限回路、26・・・周波数弁別回路、
27・・・音声周波増幅回路、28・・・第1局部発信
回路、29・・・周波数逓倍回路、 30・・・第2局
部発信回路、31・・・発信回路、 32・・・
変調回路。 33・・・周波数逓倍回路、 34・・・電力増幅回路
、40・・・呼出符号記憶回路、41・・・符号比較回
路、42・・・出力回路、 43・・・スピーカ
ー。 44・・・キーボード。
呼出符号識別回路と呼出符号記憶回路の構成例、第3図
はリードフィルタの周波数特性、第4図は応答符号記憶
回路のブロック図、第5図は受信回路のブロック図、第
6図は送信回路のブロック図、第7図は呼出用送受信装
置のブロック図である。 1・・・アンテナ、 2・・・切換えスイッチ
、3・・・受信回路、 4・・・受信信号識別回
路、5・・・呼出符号記憶回路、6・・・呼出符号、7
・・・送信回路、 8・・・応答符号記憶回路、
9・・・応答符号、 10・・・リードフィル
タ、11・・・音声周波増幅回路、12・・・論理ゲー
ト。 13・・・遅延回路、 14・・・音声周波発
信回路、20・・・高周波増幅回路、21・・・第1混
合回路。 22・・・第1中間周波増幅回路。 23・・・第2混合回路、 24・・・第2中間周波増幅回路。 25・・・振幅制限回路、26・・・周波数弁別回路、
27・・・音声周波増幅回路、28・・・第1局部発信
回路、29・・・周波数逓倍回路、 30・・・第2局
部発信回路、31・・・発信回路、 32・・・
変調回路。 33・・・周波数逓倍回路、 34・・・電力増幅回路
、40・・・呼出符号記憶回路、41・・・符号比較回
路、42・・・出力回路、 43・・・スピーカ
ー。 44・・・キーボード。
Claims (3)
- (1)第一種の無線送受信装置である呼出機と、これと
通信可能な第二種の移動無線送受信装置である移動機と
から構成され、該移動機は固有の識別符号を与えられ、
かつ呼出機からの着呼信号の受信及びこれに基づく着信
応答信号の送信が可能であり、該着信応答信号の存在に
より、呼出機は移動機の存在位置を検知することを特徴
とする位置検出方式。 - (2)該移動機は、それ固有の識別符号、及び同種の移
動機に共通の呼出符号を受信した場合には、特別に定め
られた着信応答信号を自動的に送信する構成になってい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の位置
検出方式。 - (3)呼出機も移動可能であり、かつ移動機より大きな
送信出力を有し、しかも送信及び受信の切り替えが操作
可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載の位置検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029882A JPS63198424A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 位置検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029882A JPS63198424A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 位置検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198424A true JPS63198424A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12288343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029882A Pending JPS63198424A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 位置検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198424A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994006221A1 (en) * | 1992-08-31 | 1994-03-17 | Susumu Sakuma | Position confirmation system of moving body using radio wave |
WO2015079683A1 (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 哲也 芦塚 | 探索装置および通信システム |
WO2016017177A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | 哲也 芦塚 | 探索装置および中継装置 |
WO2016021206A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | 哲也 芦塚 | 端末装置および通信システム |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029882A patent/JPS63198424A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994006221A1 (en) * | 1992-08-31 | 1994-03-17 | Susumu Sakuma | Position confirmation system of moving body using radio wave |
WO2015079683A1 (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 哲也 芦塚 | 探索装置および通信システム |
WO2016017177A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | 哲也 芦塚 | 探索装置および中継装置 |
WO2016021206A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | 哲也 芦塚 | 端末装置および通信システム |
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