JPH06303164A - 員数確認装置 - Google Patents

員数確認装置

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JPH06303164A
JPH06303164A JP8465893A JP8465893A JPH06303164A JP H06303164 A JPH06303164 A JP H06303164A JP 8465893 A JP8465893 A JP 8465893A JP 8465893 A JP8465893 A JP 8465893A JP H06303164 A JPH06303164 A JP H06303164A
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JP
Japan
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transmitter
group
signal
receiver
command signal
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Application number
JP8465893A
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English (en)
Inventor
Yuzuru Tanaka
譲 田中
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Daishowa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Daishowa Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 グル−プ等の団体を構成する各団体員が所持
し夫々固有のコ−ド信号を発生する団体員所持用送信機
2と、員数確認者が所持し各団体員が所持する送信機よ
り発信させる送信信号を受信して各団体員の存在を確認
するための員数確認者所持用受信機1とからなる。 【効果】 員数確認者は、極めて容易に且つ正確迅速に
団体員の員数を確認することができ、またそのための構
成も極めて簡単であるから安価に製作することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、団体旅行等の団体員の
員数を、団体員を引率する員数確認者が確認するための
員数確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、団体旅行の団体人員の人数確認は
引率者か責任者が一人一人数えるか、名前を呼んで点呼
する方式が一般的であり、数名程度の時には従来の方法
で余り問題になることが少ないが、数十名以上になる
と、非常に手間と時間が掛かり、時間が掛かることによ
り人間の移動が始まり、同一人物を重複して計数する事
が多々あり、より面倒な作業で、人員確認の誤りを生起
させることは我々のよく経験するところである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、団体員の員
数を容易に確認することができる員数確認装置を提案す
ることを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上記問題点
を解消するために、請求項1にかかる発明にあっては、
グル−プ等の団体を構成する各団体員が所持し夫々固有
のコ−ド信号を発生する団体員所持用送信機と、員数確
認者が所持し各団体員が所持する送信機より発信させる
送信信号を受信して各団体員の存在を確認するための員
数確認者所持用受信機とからなる構成を採用するもので
ある。
【0005】また請求項2にかかる発明にあっては、団
体員所持用送信機からのコード信号の送信は、員数確認
者の指示に従って各団体員が手動操作によって行われる
ようになっている請求項1記載の構成を採用するもので
ある。
【0006】また請求項3にあっては、グル−プ等の団
体を構成する各団体員が所持し夫々固有のコ−ド信号を
発生する団体員所持用送信機に指令信号受信機を内蔵
し、員数確認者が所持し各団体員が所持する送信機より
発信させる送信信号を受信して各団体員の存在を確認す
るための員数確認者所持用受信機に指令信号送信機を内
蔵し、員数確認者が各団体員の存在を確認するために指
令信号を指令信号送信機により送信すると、各団体員の
所有する送信機内の指令信号受信機が指令信号を受信し
て応答信号としてコ−ド信号を自動的に送信するように
なっている構成を採用するものである。
【0007】
【作用】団体旅行者は、夫々固有のコ−ドを有し、該コ
−ド信号を微弱な電波信号として送信する無線送信機を
所持し、員数確認者がコ−ド信号電波を受信する無線受
信機を所持してなる情報伝達システムを構成して員数確
認を行うものである。このシステムを使用して、員数確
認の必要が発生すると、員数確認者が員数確認の指示を
出せば、各団体員が所持する送信機からは各固有のコ−
ド信号が各団体員の手動操作または団体員の操作をなん
ら必要とせず自動的に送信される。この各団体員から送
信された固有のコ−ド信号は員数確認者の所有する受信
機が受信して、被計数対象のコ−ド信号の全てが受信で
きたかどうかを確認して、所定の員数が揃ったかどうか
を短時間に電波により集中的に効率よく計数管理して確
認することができる。なお使用する送信機の電波は微弱
な電力を使用するものであり、非常に限定された範囲内
でしか使用できないようにし、電波法上の問題も発生し
ない様にする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例の基本作動を示す
機能図である。Kは員数確認者であり、受信機1を所持
している。Gは被員数確認者団体であり、G1、G2、
・・・、Gn(以下不特定の団体員をGiで表示す
る。)の各団体員により構成されており、各団体員Gi
は夫々送信機2を所持している。各団体員Giの送信機
2は各団体員Gi固有の信号f1、f2、・・・、fn
(以下不特定の周波数信号をfiで表示する)を員数確
認者Kの指示に従って送信する。団体員Giからの送信
信号fiは受信機1により受信し処理して、全ての団体
員Gが集合しているかどうかを短時間で確認することが
出来る。この作動原理は図2及び図3に示すブロック図
により説明する。図2は員数確認者Kの所持している受
信機1の一実施例を機能ブロック図で示し、図3は団体
員Giの所持している送信機2の一実施例を機能ブロッ
ク図で示す。
【0009】図2において、11は受信アンテナであ
り、各団体員Giから送られて来る信号fiを受信し
て、搬送波増幅器12に送り増幅される。なお、搬送波
増幅器12は中間周波増幅器も含めた増幅器である。1
3は制御器であり、マイクロプロセッサが組み込まれて
おり、受信機の受信周波数を所定の帯域巾内で走査選択
し、全ての信号fiを受信できる様に制御したり、コ−
ド信号の識別を始め、判定結果を記憶する等の受信機1
全体を制御するものである。14は復号器であり、搬送
波増幅器12で増幅された信号fiをコ−ド信号に変換
する。15は判定器であり、受信した信号が団体員Gi
からの信号fiであるかどうかを制御器13と共同で判
定する。16は表示器であり、受信信号fiが団体員G
iの信号fi、即ち信号f1〜fnのいずれかである時
には、その信号fi(f1〜fn)に対応する表示器1
6の表示パネル上の対応する表示ランプ1〜nのいずれ
かを点灯し、その団員Giが居ることを表示し、コ−ド
信号fiが一致しないとき、叉、信号fi(f1〜fn
のいずれか)が無いときには、表示パネル上のそのコ−
ドに対応する表示ランプ1〜nのいずれかは点灯せず、
その団員Giが不在であることを表示する。17は電源
であり、18は受信機1に電源を供給するための電源ス
イッチである。
【0010】図3において、21は員数確認者Kの指示
に従って、各団体員Giが各自の送信機2を作動させる
電源スイッチであり、電源スイッチ21をオンにすると
送信機2が作動して、各団体員Giの固有の信号fi
(f1〜fnのいずれか)が送信されるため、コ−ド信
号の発信スイッチである。22は送信部であり、コ−ド
発生器23によって発生した夫々固有のコ−ド信号(f
1〜fnのいずれか)を搬送波に乗せるための変調器が
内蔵されている。搬送波は水晶発信器等で周波数の安定
化が計られており、コ−ド信号を安定した搬送波に乗せ
て送信アンテナ24から信号fiを送信する。25は送
信機2を駆動する電源である。
【0011】前記実施例では、員数確認者Kが音声等で
員数確認の指示を被員数確認者Gに連絡すれば、その指
示に従って各被員数確認者Giが各々送信スイッチ21
を手動により操作するようになっているが、図4及び図
5に示す実施例にあっては、員数確認者Kが員数確認の
必要が生じたとき、員数確認者Kが指令スイッチ32を
オンすれば、後は自動的に前記実施例で説明した動作を
自動的に各被員数確認者Giの手を煩わせる事なく実施
できるものである。即ち、図4は指令用送受信器3のブ
ロック図であり、第2図の受信機1に指令信号送信機3
1を追加するようになっている。指令信号送信機31は
指令信号送信部31Aと指令信号発生器31Bと指令信
号用送信アンテナ31Cによって構成されている。な
お、前記実施例の受信機1の電源スイッチ18(図3)
の機能に相当するものは指令スイッチ32が受け持って
いる。
【0012】図5は指令信号応答用送受信機4のブロッ
ク図であり、指令信号応答用送受信機4は第3図の送信
機2に指令信号受信機41が追加されるようになってい
る。指令信号応答用送受信機4は指令信号受信アンテナ
41Aと指令信号受信部41Bと自動スイッチ41Cと
により構成されている。なお、前記実施例の電源スイッ
チ21の機能に相当するものは自動スイッチ41Cが担
っている。員数確認者Kが員数確認を開始するときに
は、先ず員数確認者Kが指令スイッチ32をオンにする
と、指令信号送信部31Aと指令信号発生器31Bが作
動して、所定の指令信号が指令用送信アンテナ31Cか
ら送り出される。この指令信号を各団体員Giの所有し
ている指令信号応答用送受信機4の指令信号受信用アン
テナ41Aが受信すると、指令受信部41Bに送られ、
増幅して受信信号が指令信号であるかどうかを判定し
て、指令信号であれば、自動スイッチ41Cが自動的に
オンになり、送信機2が作動し、各々固有のコ−ド信号
fiを送り出す。この送り出されたコ−ド信号fiは受
信機1のアンテナ11で受信され、自動的に員数確認を
行うことが出来、表示器16の表示パネル上に表示され
る。
【0013】受信機1、送信機2、及び送受信機3、4
については電子技術として公知であり、細部の説明は省
略してあるが、送信機2のコ−ド発生器23は雑音を含
む外来電波による誤動作を防止するもので、外来電波等
の雑音の少ない地域で運用する場合にはコ−ド発生器2
3を使用せず、受信周波数をコ−ド信号として装置の簡
略化を計ることも可能である。また、図2に示した受信
機1の受信周波数の選択走査は制御器13で所定の信号
fiの周波数だけを受信する様に離散的に走査する方法
と、所定の信号fiの最低と最高の周波数範囲を連続的
に走査し、受信信号が存在する周波数にだけ所定の時間
走査を停止し、信号fiを受信判定してから、再度走査
を続行する方法もあり、員数確認数とも関係して適宜に
選択できるものであり、これらの技術は公知であり、細
部は省略する。
【0014】電波は公共のものであり、各方面で色々の
目的のためにに使用されている。従って、不特定の場所
に於いて何時も広帯域巾の周波数が使用されてないとは
断言できないのが現状である。然るに、員数確認の人数
が多くなればなるほど、より多くの周波数帯域巾が必要
になり、その使用帯域内の周波数の電波が他の目的で使
用されているときには、混信が発生し、誤動作も多くな
る。この対策として、図4の指令信号にコ−ド信号を乗
せて送信し、図6の指令信号受信部では、指令信号のコ
−ドを解続して、自己のコ−ド番号と一致するときだけ
自動スイッチ41Cを作動させる様にすることにより、
2波の周波数だけでより多数の団体員Giの員数確認を
質疑応答式で実施することが出来る。この方式では理論
的には幾分か時間が掛かることになるが、その増加する
時間は微々たるものであるのに対して、電波の使用帯域
巾の大幅な節約できる利点がある。
【0015】以上本発明の実施例について解説したが、
その他多用な形態で実施することが可能である。例え
ば、前記実施例では、指令用送受信機3、及び指令信号
応答用送受信機4の送信用アンテナと受信用アンテナを
分離して2個のアンテナを使用する方法で説明したが、
1個のアンテナで送受信を兼用して送受信の信号を分離
する方法は公知技術であり、2個のアンテナを使用して
も、1個のアンテナで兼用しても実施できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、団体員が所持
する夫々固有のコ−ド信号を発生する送信機と、員数確
認者が所持し各団体員が所持する送信機より発信させる
送信信号を受信して各団体員の存在を確認するための員
数確認者所持用受信機とによって員数確認者は、極めて
容易に且つ正確迅速に団体員の員数を確認することがで
き、またそのための構成も極めて簡単であるから安価に
製作することができる。
【0017】この員数の自動点検装置は、従来の員数確
認の作業に替えて行うことができるが、まず本発明の装
置により員数を確認したのち、従来の員数確認作業を併
用することによって、より確実に且つ迅速に員数の確認
作業を行うことができる。
【0018】また請求項2によれば、員数確認者による
団体員の員数の確認は、員数確認者の指令によって、各
団体員がその存在を応答するのに単に送信スイッチを手
動操作によって応答するだけでよく、各団体員の応答操
作も容易である。
【0019】更に請求項3によれば、団体員の存在の確
認操作は、単に員数確認者側において自動的に行うこと
ができ、各団体員は何ら操作を必要としないため、各団
体員にその操作方法を教える必要がなく、実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の基本動作を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の受信機を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の送信機を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明の前記実施例の受信機に指令用送受信機
を内蔵した他の実施例を示すブロック図である。
【図5】本発明の前記実施例の送信機に指令信号応答用
送受信機を内蔵した他の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
f 確認信号の全体 f1、f2、・・・、fn、fi 各々固有の信号 G 団体を構成する全人数 G1、G2、・・・Gn、Gi 各団体員−−被員数
確認者 K 員数確認者 1 受信機 2 送信機 3 指令用送受信機 31 指令信号送信機 4 指令信号応答用送受信機 41 指令信号受信機 41C 自動スイッチ 16 表示器 1〜n 表示ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グル−プ等の団体を構成する各団体員が所
    持し夫々固有のコ−ド信号を発生する団体員所持用送信
    機と、員数確認者が所持し各団体員が所持する送信機よ
    り発信させる送信信号を受信して各団体員の存在を確認
    するための員数確認者所持用受信機とからなる員数確認
    装置
  2. 【請求項2】団体員所持用送信機からのコード信号の送
    信は、員数確認者の指示に従って各団体員が手動操作に
    よって行われるようになっている請求項1記載の員数確
    認装置。
  3. 【請求項3】グル−プ等の団体を構成する各団体員が所
    持し夫々固有のコ−ド信号を発生する団体員所持用送信
    機に指令信号受信機を内蔵し、員数確認者が所持し各団
    体員が所持する送信機より発信させる送信信号を受信し
    て各団体員の存在を確認するための員数確認者所持用受
    信機に指令信号送信機を内蔵し、員数確認者が各団体員
    の存在を確認するために指令信号を指令信号送信機によ
    り送信すると、各団体員の所有する送信機内の指令信号
    受信機が指令信号を受信して応答信号としてコ−ド信号
    を自動的に送信するようになっている員数確認装置
JP8465893A 1993-04-12 1993-04-12 員数確認装置 Pending JPH06303164A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002320268A (ja) * 2001-04-23 2002-10-31 Casio Comput Co Ltd コードレス接続確認方法及びその装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960716