JP2583752Y2 - 可聴信号送出機能付携帯無線機 - Google Patents

可聴信号送出機能付携帯無線機

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JP2583752Y2
JP2583752Y2 JP1992061154U JP6115492U JP2583752Y2 JP 2583752 Y2 JP2583752 Y2 JP 2583752Y2 JP 1992061154 U JP1992061154 U JP 1992061154U JP 6115492 U JP6115492 U JP 6115492U JP 2583752 Y2 JP2583752 Y2 JP 2583752Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は可聴信号送出機能付携帯
無線機に係わり、特に携帯無線機から送信される無線機
コード及び可聴信号を固定局で受信できる可聴信号送出
機能付携帯無線機に関する。
【0002】
【従来技術および考案が解決しようとする課題】従来の
無線機コード送出機能付携帯無線機は図3に示すよう
に、対固定局の線路インタフェース1、集中局CPU
2、ディスプレイ3、無線機データ記憶回路4を設けた
集中局MQ、無線ゾーンZ11、Z12、Z13・・・・・・に設立
された固定局ZA11、ZA12、ZA13・・・・・・及び携帯無
線機PQ11、PQ12、PQ13・・・・・・間で無線機コードf
cを送受する。
【0003】固定局ZA11は固定局無線受信回路31、
固定局無線アンテナ31a、受信コードレベルA/D変
換回路32、固定局CPU34及び対集中局の線路イン
ターフェース33で構成され、固定局無線アンテナ31
aは固定局無線受信回路31に接続され、固定局無線受
信回路31の出力側は受信コードレベルA/D変換回路
32と固定局CPU34に接続される。また、固定局C
PU34は対集中局の線路インターフェース33と線路
1を経由して集中局MQに設けられた対固定局の線路
インタフェース1と接続される。
【0004】携帯無線機PQ11は無線機コード送出回路
35、携帯無線機送信アンテナ35a、無線機コード送
信釦37、無線機コード記憶用EEPROM38、携帯
無線機CPU36で構成され、無線機コード送信釦37
が接続された携帯無線機CPU36の出力側は無線機コ
ード送出回路35を介して携帯無線機送信アンテナ35
aと接続され、無線機コード送信釦37を押下すると無
線機コード記憶用EEPROM38に予め記憶された無
線機コードが携帯無線機送信アンテナ35aから送信さ
れる。
【0005】携帯無線機PQ11、PQ12、PQ13・・・・・・
は例えば被養護者が首等に懸下して無線ゾーンZ11、Z
12、Z13・・・・・・相互を移動するのに使用する。無線ゾー
ンZ11、Z12、Z13・・・・・・が病院、老人ホームの構内と
すれば無線ゾーンZ11、Z12が部屋、無線ゾーンZ13
廊下に相当する。この場合、無線ゾーンZ11に滞留して
いる携帯無線機PQ11から無線機コードfcを固定局Z
11へ送信すると、固定局ZA11の固定局無線アンテナ
31aで受信された無線機コードfcが固定局無線受信
回路31へ入力され、固定局無線受信回路31で無線機
コードfcが例えば特定小電力信号フォーマットに一致
しているか否かを検査する。検査により無線機コードf
cが有効とみなされると、アナログの受信強度信号が固
定局無線受信回路31から受信コードレベルA/D変換
回路32へ送出される。受信コードレベルA/D変換回
路32は入力されたアナログの受信強度信号を受信コー
ドレベルfdに変換し、固定局CPU34に送出する。
固定局CPU34は無線機コードfcと受信コードレベ
ルfdとを対集中局の線路インターフェース33、線路
1を経由して集中局MQに設けられた対固定局の線路
インタフェース1へ送出する。
【0006】無線ゾーンZ11に滞留している携帯無線機
PQ11から送信される無線機コードfcは、電波の伝播
状況によっては建物等の影響を受けて無線ゾーンZ12
設けられた固定局ZA12で受信されることがある。固定
局ZA12で受信された無線機コードfcが固定局ZA11
で受信された無線機コードfcより強いと、固定局ZA
12及び固定局ZA11と集中局MQを接続する線路L2
線路L1を経由して無線機コードfcと受信コードレベル
fdが送信されるので、集中局MQの集中局CPU2で
受信コードレベルfdが高い固定局ZA12に携帯無線機
PQ11が滞留しているとディスプレイ3で間違つて表示
がなされる等の難点がある。
【0007】
【考案の目的】本考案は上述した難点に鑑みなされたも
ので、携帯無線機から無線ゾーンの固定局へ送信される
無線機コードが電波の伝播状況による建物等の影響を受
け、他の固定局で受信され、他の固定局の無線ゾーンに
携帯無線機が滞留していると誤確認することを防止でき
る可聴信号送出機能付携帯無線機を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の可聴信号送出機
能付携帯無線機は、可聴信号送出回路及び無線機コード
送出回路を設けた携帯無線機と、無線ゾーンに設けられ
無線機コード送出回路から送信される無線機コードを受
信する固定局と、音響遮断された複数の音響ゾーンに設
けられ可聴信号送出回路から出力される2000Hz〜
4000Hzの単音又は複合音による断続パターンの可
聴信号を検波する可聴信号検波回路、可聴信号検波回路
で検波した可聴信号を音響ゾーン信号として固定局へ送
出する音響ゾーン信号送出回路を有するセンサユニット
と、固定局で受信した無線機コード及び音響ゾーン信号
を線路インターフェースを介して受信する集中局とを備
えたものである。
【0009】
【作用】この可聴信号送出機能付携帯無線機において、
携帯無線機で無線機コード送出回路から無線機コードが
送出され、可聴信号送出回路から2000Hz〜400
0Hzの単音又は複合音による断続パターンの可聴信号
が送出される。無線ゾーンに設けられた固定局は無線機
コード送出回路から送信される無線機コードを受信す
る。音響遮断された複数の音響ゾーンに設けられたセン
サユニットは可聴信号送出回路から出力される可聴信号
を可聴信号検波回路で検波する。可聴信号検波回路で検
波した2000Hz〜4000Hzの単音又は複合音に
よる断続パターンの可聴信号は音響ゾーン信号送出回路
により音響ゾーン信号として固定局へ送出する。固定局
で受信した無線機コード及び音響ゾーン信号は集中局で
線路インターフェースを介して受信する。
【0010】
【実施例】以下、本考案の可聴音送出機能付携帯無線機
の一実施例を図1、図2にしたがって詳述する。本考案
による可聴信号送出機能付携帯無線機は、図1に示すよ
うに固定局線路インタフェース1、集中局CPU2、デ
ィスプレイ3、無線機データ記憶回路4を設けた集中局
MQ、無線ゾーンZ1、Z2、Z3・・・・・・に設立された固
定局ZA1、ZA2、ZA3・・・・・・及び携帯無線機PQ1
PQ2、PQ3・・・・・・間で無線機コードf1と音響ゾーン
信号f3を送受する。
【0011】集中局MQは対固定局の線路インタフェー
ス1、集中局CPU2、ディスプレイ3、無線機コード
記憶回路4で構成され、対固定局の線路インタフェース
1には無線ゾーンZ1、Z2、Z3・・・・・・の固定局ZA1
ZA2、ZA3・・・・・・に対応した線路L1、L2、L3・・・・・
・が接続される。センサユニットSU1〜SU12は相互に
音響遮断された音響ゾーンを形成した各フロアーの天
井、壁面、扉近傍等に適宜、設けられ、固定局ZA1
ZA2、ZA3・・・・・・にはケーブルCBL1を介して接続
されている。
【0012】固定局ZA1は図2に示すように固定局無
線受信回路6、固定局無線アンテナ6a、対集中局の線
路インターフェース7、対センサユニット線路インター
フェース8及び固定局CPU10で構成される。固定局
無線アンテナ6aは固定局無線受信回路6に接続され、
固定局無線受信回路6の出力側は固定局CPU10の制
御入力側と接続される。また、入力側が固定局CPU1
0の制御出力側に接続された対集中局の線路インターフ
ェース7の出力側は無線機データ端子T1を介して線路
1と接続される。更に、出力側が固定局CPU10の
制御入力側に接続された対センサユニット線路インター
フェース8の入力側には音響ゾーン信号入力端子T2
介してケーブルCBL1が接続されている。このケーブ
ルCBL1にはセンサユニットSU1〜SU12の音響ゾー
ン信号出力端子T3が接続されている。
【0013】センサユニットSU1は可聴信号受信用マ
イク11aが接続された可聴信号受信用アンプ11、可
聴信号検波回路12、センサユニットCPU13及び音
響ゾーン信号送出回路14で構成され、可聴信号受信用
アンプ11は可聴信号検波回路12を介してセンサユニ
ットCPU13の制御入力側と接続される。また、セン
サユニットCPU13の制御出力側は音響ゾーン信号送
出回路14を介して音響ゾーン信号出力端子T3と接続
される。
【0014】携帯無線機PQ1は携帯無線機送信アンテ
ナ15aが接続された無線機コード送出回路15、発音
体16aが接続された発音体駆動回路16、無線機コー
ド送信釦17、無線機コード記憶用EEPROM18及
び携帯無線機CPU19で構成され、無線機コード送信
釦17が接続された携帯無線機CPU19の出力側は無
線機コード送出回路15及び発音体駆動回路16と接続
される。更に、無線機コード記憶用EEPROM18は
携帯無線機CPU19と接続される。
【0015】このように構成された可聴信号送出機能付
携帯無線機において、例えば老人ホームの部屋に相当す
る無線ゾーンZ1で携帯無線機PQ1を首等に懸下した老
人が、携帯無線機PQ1の無線機コード送信釦17を押
下すると、無線機コード記憶用EEPROM18に記憶
された特定小電力に準拠した無線機コードf1を読出
し、無線機コード送出回路15へ送出する。無線機コー
ド送出回路15は入力された無線機コードf1を携帯無
線機送信アンテナ15aを介して、固定局ZA1の固定
局無線アンテナ6aへ送信する。また、同時に発音体1
6aが発音体駆動回路16に駆動され、例えば2000
Hz〜4000Hzの単音又は複合音による断続パター
ンの可聴信号f2を送信する。
【0016】センサユニットSU1の可聴信号受信用マ
イク11aは受信した可聴信号f2を可聴信号受信用ア
ンプ11を介して可聴信号検波回路12へ送出する。可
聴信号検波回路12は入力された可聴信号f2を200
0Hz〜4000Hzのバンドパスフィルタを経由して
検波する。検波された可聴信号f2は所定の断続パター
ンとなつてセンサユニットCPU13へ入力される。セ
ンサユニットCPU13はこの断続パターンからセンサ
ユニットSU1が設置された無線ゾーンZ1を示す音響ゾ
ーン信号f3に編成し、音響ゾーン信号送出回路14を
介して音響ゾーン信号出力端子T3へ送出する。
【0017】固定局ZA1は固定局無線アンテナ6aを
介して受信した無線機コードf1を固定局無線受信回路
6で検定し、正常の無線機コードf1であれば固定局C
PU10へ送出する。固定局CPU10は無線機コード
1と音響ゾーン信号出力端子T3、無線ゾーンケーブル
CBL1及び音響ゾーン信号入力端子T2を介して入力さ
れた音響ゾーン信号f3を対集中局の線路インターフェ
ース7を経由して線路L1が接続された無線機データ端
子T1へ送出する。
【0018】集中局MQは線路L1を経由して対固定局
の線路インタフェース1を介して無線機コードf1と音
響ゾーン信号f3を受信すると、集中局CPU2の制御
により無線機コードf1と音響ゾーン信号f3が無線機デ
ータ記憶回路4で記憶される。無線機データ記憶回路4
で記憶された無線機コードf1と音響ゾーン信号f3は必
要に応じて読出され、ディスプレイ3でモニタされる。
【0019】
【考案の効果】以上の実施例から明らかなように、本考
案の可聴信号送出機能付携帯無線機によれば、老人ホー
ムの部屋に相当する無線ゾーンで携帯無線機を首等に懸
下した老人が、携帯無線機の無線機コード送信釦を押下
すると、無線機コード記憶用EEPROMに記憶された
特定小電力に準拠した無線機コードを読出し、無線機コ
ード送出回路へ送出し、無線機コード送出回路は入力さ
れた無線機コードを携帯無線機送信アンテナを介して、
固定局の固定局無線アンテナへ送信し、同時に発音体が
発音体駆動回路に駆動され、2000Hz〜4000H
zの単音又は複合音による断続パターンの可聴信号を送
信するので、携帯無線機から無線ゾーンの固定局へ送信
される無線機コードが電波の伝播状況による建物等の影
響を受けて他の固定局で受信され、他の固定局の無線ゾ
ーンに携帯無線機が滞留しているという誤確認すること
が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による可聴信号送出機能付携帯無線機の
一実施例を示す構成図
【図2】本考案による可聴信号送出機能付携帯無線機の
一実施例を示すブロック図
【図3】従来の無線機コード送出機能付携帯無線機のブ
ロック図
【符号の説明】
16a・・・・・・可聴信号送出回路 15・・・・・・無線機コード送出回路 PQ1、PQ2、PQ3・・・・・・携帯無線機 Z1、Z2、Z3・・・・・・無線ゾーン f1・・・・・・無線機コード ZA1、ZA2、ZA3・・・・・・固定局 f2・・・・・・可聴信号 12・・・・・・可聴信号検波回路 f3・・・・・・音響ゾーン信号 14・・・・・・音響ゾーン信号送出回路 SU1〜SU12・・・・・・センサユニット 1・・・・・・線路インターフェース MQ・・・・・・集中局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可聴信号送出回路(16a)及び無線機コ
    ード送出回路(15)を設けた携帯無線機(PQ1、P
    2、PQ3)と、 無線ゾーン(Z1、Z2、Z3)に設けられ前記無線機コ
    ード送出回路から送信される無線機コード(f1)を受
    信する固定局(ZA1、ZA2、ZA3)と、 音響遮断された複数の音響ゾーンに設けられ前記可聴信
    号送出回路から出力される2000Hz〜4000Hz
    の単音又は複合音による断続パターンの可聴信号
    (f2)を検波する可聴信号検波回路(12)、前記可
    聴信号検波回路で検波した可聴信号を音響ゾーン信号
    (f3)として前記固定局へ送出する音響ゾーン信号送
    出回路(14)を有するセンサユニット(SU1〜SU
    12)と、 前記固定局で受信した無線機コード及び音響ゾーン信号
    を線路インターフェース(1)を介して受信する集中局
    (MQ)とを備えたことを特徴とする可聴信号送出機能
    付携帯無線機。
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JPS5846106B2 (ja) * 1978-06-12 1983-10-14 日本電信電話株式会社 発着信制御方式
JPH0671225B2 (ja) * 1987-10-17 1994-09-07 日本電気株式会社 ページングシステム
JP2567692B2 (ja) * 1989-02-15 1996-12-25 日本電信電話株式会社 位置検索方式

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