JPH0319026Y2 - - Google Patents

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JPH0319026Y2
JPH0319026Y2 JP10636783U JP10636783U JPH0319026Y2 JP H0319026 Y2 JPH0319026 Y2 JP H0319026Y2 JP 10636783 U JP10636783 U JP 10636783U JP 10636783 U JP10636783 U JP 10636783U JP H0319026 Y2 JPH0319026 Y2 JP H0319026Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超音波や赤外線等の警戒信号による警
戒域を複数組ループ状に縦続結合してこれらの警
戒域で囲まれた領域への侵入を監視する侵入者警
戒装置に関する。
この種の装置の従来例を第1図を参照して説明
する。
この装置は、赤外線による警戒光線を発生する
と共に、警戒域M1〜M4のいずれかで警戒光線が
遮断されるとその識別表示を行なう基地局1と、
警戒光線の中継を行なう中継局2,3,4とを警
戒光線により縦続結合して警戒域をループ状につ
ないでいる。各警戒域は、ここでは上下2本の警
戒光線で監視され、しかも2本の警戒光線が逆方
向のループを形成するように構成されている。
基地局1は、連続パルスで変調した赤外線を警
戒光線として2方向に送光する送光器11と、中
継局2,4からの警戒光線を受光して電気信号に
変換する受光器12,12′と、各受光器12,
12′への信号が一定時間以上途絶えると、それ
ぞれ警戒域M1,M4を表わす信号を発生する識別
信号発生装置13,13′と、受光器12,1
2′にそれぞれ接続された信号識別装置14,1
4′と、表示装置15とを有している。
中継局2は、前段からの警戒光線を受光すると
これを電気信号に変換して増幅し再び光線に変換
して受光光線と同じ警戒光線を送光する送受光器
21,21′と、警戒光線が一定時間以上遮断さ
れた時にその遮断域M2あるいはM1を表わす識別
信号を発生する識別信号発生装置22,22′と
を有している。中継局3も同様に、送受光器3
1,31′と識別信号発生装置32,32′とを有
し、中継局4は送受光器41,41′と識別信号
発生装置42,42′とを有している。
このような構成において、送光器11は500〜
5000Hzの範囲内の一定周期の連続パルスで変調し
た赤外線を警戒光線として常時送光している。こ
の警戒光線は、送受光器21′−31′−41′の
経路及び送受光器41−31−21の経路でそれ
ぞれ受光器12′及び受光器12に至る。信号識
別装置は入力信号が連続パルスの場合には作動し
ない。
次に、警戒域M1〜M4のいずれかの警戒光線が
侵入者等によつて遮断(以下、これを発報と称す
る)された場合について説明する。
例えば警戒域M3に発報が起こると、基地局1
及び中継局2,3,4では、送受光器41′、受
光器12′に接続された識別信号発生装置42′、
識別信号発生装置13′及び送受光器31,21、
受光器12に接続された識別信号発生装置32,
22、識別信号発生装置13は共に一定時間Aの
後(例えば10〜20msec)、上記警戒光線とほぼ同
周波数の連続パルスを発生する。送受光器41′,
31,21ではこの電気信号である連続パルスを
パルス変調赤外線に変換して送受光器41′は受
光器12′へ、送受光器31は送受光器21へ、
送受光器21は受光器12へ送光し、受光器1
2′,12はそのまま電気信号として信号識別装
置14,14′へ出力する。
ところで、すべての送受光器及び受光器は、タ
イマ等の手段により入射光線が一定時間B以上遮
断されない限り、再び光線を受光すれば元の動作
つまり受光した光線を増幅して送光する動作及び
受光した光線を電気信号に変換して出力する動作
に戻るように構成されている。したがつて、上記
の発報の場合、送受光器41′,31を除いて、
送受光器21ではこれに接続された識別信号発生
装置22が連続パルスの発生を停止して送受光器
31からの変調赤外線を受光して電気信号の形で
増幅し再び変調赤外線に変換して送光する動作に
戻る。同様にして、受光器12,12′でも送受
光器21,41′からの変調赤外線を電気信号に
変換して信号識別装置14,14′に出力する動
作に戻る。
以上の動作によれば、警戒域M1,M2,M4
通る変調赤外線の遮断時間はほぼ一定時間Aのみ
のとどまる。これは通常、発報時間は最小50〜
100msecであることを考慮したもので、上記の動
作が無ければ警戒域M3の発報により警戒域M1
M2,M4を通る警戒光線としての変調赤外線も最
小50〜100msec途絶えるので、警戒域M1,M2
M4も発報と同じ状態となつてしまうことを防止
するための動作である。すなわち、識別信号発生
装置で発生した連続パルスによる変調赤外線が、
この場合、警戒域M1,M2,M4の警戒光線を代
用していることになる。
さて、警戒域M3の発報が一定時間B(ここで50
〜100msec)以上続くと、中継局3,4ではそれ
ぞれ、識別信号発生装置32,42′がそれぞれ
連続パルスの発生から一定間隔でパルス列を発生
する動作に移行する。そして送受光器31,4
1′はそれぞれこのパルス列を電光変換して連続
パルスの変調赤外線から一定時間毎にパルス列が
あらわれる変調赤外線(以下、これを識別光線と
称する)の送光に移行する。送受光器31からの
識別光線は送受光器21を経て受光器12に到達
し、送受光器41′からの識別光線は受光器1
2′に到達する。受光器12,12′ではそれぞ
れ、到来する識別光線を電気信号に変換し一定時
間毎にパルス列があらわれる識別信号として信号
識別装置14,14′に出力する。
識別光線は一定時間C(例えば1〜3秒)発生
され、送受光器41からの警戒光線が発報終了後
再び送受光器31に到達すれば混信のおそれもあ
るが、これは送受光器31の入力段でタイマによ
るスイツチ等を使用して送受光器41からの警戒
光線を一定時間Cだけ遮断するようにして解決さ
れる。他の送受光器、受光器についても同様であ
る。
信号識別装置14,14′では、入力された識
別信号に対してパルス列のパルス数を計数して発
報域の識別を行ない、表示装置15の対応する警
戒域の表示部を表示させる。言うまでもなく、中
継局2,3,4の識別信号発生装置及び基地局1
における識別信号発生装置はそれぞれ、あらかじ
めパルス数の異なるパルス列を警戒域に対応して
識別信号として発生するように構成されており、
信号識別装置ではこのパルス数を検出して対応す
る警戒域の表示部を動作させる。
以上のように動作する具体的な回路構成は、本
考案者により提案されている(実願昭50−105097
号)。
ところで、第1図のような構成では、鳥や小動
物等による誤報を防ぐため、ある警戒域の1本の
光線遮断だけでは発報表示は行なわず、ある発報
域における逆方向の2本の警戒光線が遮断された
時のみ表示を行なうように構成されている。この
ため、いずれかの警戒域、例えば警戒域M3の警
戒光線通過域に誤つて荷物等が置かれて警戒域
M3の1本の警戒光線が遮断された状態で他の警
戒域、例えば警戒域M2の2本の警戒光線が遮断
されても発報表示は行なわれないという欠点があ
る。
本考案は上記の如き欠点を解消しようとするも
のであり、通常状態ではある警戒域の2本の警戒
信号が遮断された時のみ発報表示を行ない、一
方、1つ以上の警戒域で少なくとも1本の警戒信
号が一定時間以上遮断された時は、以後、この遮
断が続いている間は、いずれの警戒域でいずれか
1本の警戒信号が遮断された場合でもその警戒域
の発報表示を行なうことができるようにしようと
するものである。
本考案は、基地局における信号識別装置と表示
装置との間に、通常は2つの信号識別装置から同
じ警戒域の発報を表わす信号が出力された時のみ
該当する警戒域を表示するための信号を送出する
よう動作し、一方、少なくとも1つの信号識別装
置から少なくとも1つの警戒域の発報を表わす信
号が出力されてから一定時間経過すると、以後、
前記信号が出力されている間は、少なくとも1つ
の信号識別装置から少なくとも1つの警戒域の発
報を表わす信号が出力されただけでもその警戒域
を表示するための信号を送出するような動作に切
換える回路を設けたことを特徴とする。
以下に本考案の実施例を説明する。
ここでは、上記例と同様、警戒信号として赤外
線を使用し、構成も第1図とまつたく同じ構成の
場合について説明する。
第2図は本考案の要部のブロツク図で、基地局
1における信号識別装置14,14′から表示装
置15までの部分を表す。
信号識別装置14は、ここでは上下2本の光線
経路のうち上段の経路を通して送られてくる識別
光線の識別を行ない、信号識別装置14′は下段
の経路を通して送られてくる識別光線の識別を行
なう。信号識別装置14,14′はそれぞれ、警
戒域M1〜M4に対応した出力端子PM1〜PM4
PM1′〜PM4′を有している。出力端子PM1
PM1′とは切換回路16−1に、出力端子PM2
PM2′とは切換回路16−2に、出力端子PM3
PM3′とは切換回路16−3に、出力端子PM4
PM4′とは切換回路16−4にそれぞれ接続され
ている。各切換回路はアンド機能とオア機能とを
有し、通常はアンドゲートとして作用している
が、オンデイレータイマ18のハイレベル出力で
アンド機能からオア機能へ切換えられる。表示装
置15は各警戒域M1〜M4に対応した表示部D1
D4を有し、これらの表示部にはそれぞれ対応す
る切換回路が接続されている。17はオアゲート
であり、信号識別装置14,14′のすべての出
力端子と接続されている。
第1図をも参照してこの回路の動作を説明す
る。
初めに、ある警戒域の2本の警戒光線がほぼ同
時に遮断された場合について説明する。
例えば、警戒域M3において2本の光線が遮断
されると、信号識別装置14,14′にはそれぞ
れ、警戒域M3の発報を表わすパルス列の識別信
号が到来する。信号識別装置14,14′は、こ
の識別信号により出力端子PM3,PM3′にそれぞ
れハイレベル信号を出力する。このことにより切
換回路16−3はハイレベル信号を出力し、表示
装置15の表示部D3で警戒域M3の発報表示がな
される。
次に、ある警戒域の1本の警戒光線が一定時間
以上遮断された場合の動作について説明する。
例えば、警戒域M3において送受光器31′から
41′に向かう警戒光線が遮断されたものとする。
この時送受光器41′からは警戒域M3の発報を表
わす識別光線が送出される。このことにより、信
号識別装置14′の出力端子PM3′からハイレベル
信号が出力される。しかし切換回路16−3にお
いてはアンドゲートとして機能しているので発報
表示がなされることは無い。したがつて、警戒域
M3における上記の遮断が短時間(10〜20msec以
内)で復旧すれば、送受光器41′は送受光器3
1′からの警戒光線を中継する動作に戻る。
これに対し、上記の如き警戒光線の遮断が、例
えば誤つて荷物等が置かれることにより生じた場
合には、信号識別装置14′の出力端子PM3′より
ハイレベル信号が出力されてから一定時間経過す
ると、オンデイレータイマ18からハイレベル信
号が出力される。このことにより、すべての切換
回路16−1〜16−4はアンドゲートからオア
ゲートとして作用するように切換えられる。した
がつて、これ以後、例えば警戒域M1において2
本の警戒光線が遮断された場合には、受光器12
から警戒域M1の発報を表わす信号が出力され、
信号識別装置14の出力端子PM1からのハイレ
ベル信号だけでも切換回路16−1からはハイレ
ベル信号が出力され、表示装置15において警戒
域M3と共に警戒域M1の発報が表示される。ま
た、例えば警戒域M4において、送受光器41′か
らの警戒域M3の発報を表わす識別光線が遮断さ
れた場合には、識別信号発生装置13′から警戒
域M4の発報を表わす信号が出力され、信号識別
装置14′の出力端子PM4′からのハイレベル出力
だけで切換回路16−4はハイレベル信号を出力
し、表示装置15で警戒域M4の発報が表示され
る。
勿論、警戒域M3における警戒光線遮断の原因
が除去されれば、送受光器41′は元の警戒光線
中継動作に戻り、オンデイレータイマ18の出力
はローとなつて各切換回路16−1〜16−4も
アンドゲートとして作用するように切換わる。
参考のため、切換回路16−1の一例を第3図
に示す。
この回路は、信号識別装置14の端子PM1
力とオンデイレータイマ18の出力とを入力とす
るアンドゲートA1と、信号識別装置14′の端子
PM1′出力とオンデイレータイマ18の出力とを
入力とするアンドゲートA2と、端子PM1出力と
端子PM1′出力とを入力とするアンドゲートA3
と、アンドゲートA1,A2,A3の出力を入力とす
るオアゲートORとから成る。
動作については、通常はアンドゲートA3に端
子PM1と端子PM1′とからハイレベル出力があつ
た時のみオアゲートORからハイレベル出力がな
される。一方、オンデイレータイマ18からハイ
レベル出力があると、以後はアンドゲートA1
るいはA2により端子PM1から端子PM1′のいずれ
か一方からハイレベル出力があればアンドゲート
ORからハイレベル出力がなされる。
他の切換回路16−2〜16−4についても同
様に構成される。
以上のようにして、ある警戒域の1本の警戒光
線が誤つて比較的長時間にわたつて遮断されたよ
うな場合でも、遮断前とほぼ同等の監視機能を発
揮する光線式警戒装置が実現できる。
なお、実施例では警戒信号として赤外線を使用
する場合について説明したが、赤外線以外に例え
ば超音波を利用することもできる。また、識別信
号発生装置として、一定時間毎のパルス列のパル
ス数を変えて複数種類の識別信号をつくるものを
用いた警戒装置に適用して説明したが、第1図の
ような閉ループ構成の装置であれば、本考案は他
の識別信号発生装置及び信号識別装置を用いるす
べての警戒装置に適用できる。他の識別信号発生
方式としては、例えば周波数差により複数種類の
識別信号を設定することができる。更に、実施例
では基地局1に送光器と受光器及び識別信号発生
装置、信号識別装置、表示装置をすべて備えるよ
うにしているが、これらは別々に配設されても良
く、特に信号識別装置や表示装置等は警戒域から
離れた遠方監視センター等に設置されるのが普通
である。
以上説明してきたように、本考案によれば簡単
な回路の追加で誤動作の少ない高信頼性の侵入者
警戒装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光線式警戒装置を説明するため
の図、第2図は本考案の要部のブロツク構成図、
第3図はそのうちの切換回路16−1の回路図。 図中、1は基地局、2,3,4は中継局、11
は送光器、12,12′は受光器、13,13′,
22,22′,32,32′,42,42′は識別
信号発生装置、14,14′は信号識別装置、1
5は表示装置、21,21′,31,31′,4
1,41′は送受光器、16−1〜16−4は切
換回路、18はオンデイレータイマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1つの基地局と複数の中継局とから成り、前記
    基地局から送出された赤外線あるいは超音波等に
    よる警戒信号が前記複数の中継局を経由して前記
    基地局に戻る第1,第2の閉ループを有すると共
    に、これら第1,第2の閉ループの警戒信号の進
    行方向を互いに逆向きになるように形成してお
    り、前記基地局は前記第1,第2の閉ループ用の
    連続パルスによる警戒信号の送信部を備え、前記
    各中継局は前段からの警戒信号を受信する前記第
    1,第2の閉ループ用の2つの受信部と受信した
    警戒信号を次段に送信する前記第1,第2の閉ル
    ープ用の2つの送信部とを備えると共に、前段か
    らの警戒信号があらかじめ定められた一定時間以
    上遮断されると遮断された警戒域を示すパルス列
    を有する識別信号を発生して前記送信部から前記
    警戒信号として送信させる前記第1,第2の閉ル
    ープ用の2つの識別信号発生部を備え、前記基地
    局は更、に前記第1,第2の閉ループに対応し第
    1,第2の警戒信号を受信するための2つの受信
    部を有すると共に、受信した警戒信号に前記識別
    信号が含まれるかどうか識別する前記第1,第2
    の閉ループ用の2つの信号識別手段とこれらの信
    号識別手段の出力に基づいて警報表示を行う警報
    表示手段とを備えた侵入者警戒装置であつて、前
    記信号識別手段と警報表示手段との間に、通常は
    同じ警戒域の2本の警戒信号がほぼ同時に遮断さ
    れたことを示す2つの信号が到来した時のみその
    警戒域を表わす信号を出力し、一方、ある警戒域
    の少なくとも1本の警戒信号の遮断を示す信号出
    力が少なくとも1つ一定時間以上続くと、以後、
    該遮断が継続している間は、その警戒域を表わす
    信号を出力すると共に、他の警戒域の少なくとも
    1本の警戒信号の遮断を示す信号が到来するとそ
    の警戒域を表わす信号をも出力するように切換え
    る回路を設けたことを特徴とする侵入者警戒装
    置。
JP10636783U 1983-07-08 1983-07-08 侵入者警戒装置 Granted JPS6015684U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10636783U JPS6015684U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 侵入者警戒装置

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JP10636783U JPS6015684U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 侵入者警戒装置

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JPS6015684U JPS6015684U (ja) 1985-02-02
JPH0319026Y2 true JPH0319026Y2 (ja) 1991-04-22

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JP10636783U Granted JPS6015684U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 侵入者警戒装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530228Y2 (ja) * 1987-06-11 1993-08-02
JPH0756589Y2 (ja) * 1989-05-16 1995-12-25 草津電機株式会社 電動機の固定子鉄心

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JPS6015684U (ja) 1985-02-02

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