JPS62233413A - 自動2輪車の2次空気供給装置 - Google Patents
自動2輪車の2次空気供給装置Info
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- JPS62233413A JPS62233413A JP61076161A JP7616186A JPS62233413A JP S62233413 A JPS62233413 A JP S62233413A JP 61076161 A JP61076161 A JP 61076161A JP 7616186 A JP7616186 A JP 7616186A JP S62233413 A JPS62233413 A JP S62233413A
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- JP
- Japan
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- pipe
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Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は白?lJ2輪車の排気ガス浄化用の2次空気供
給装置に関する。
給装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来の2次空気供給装首において、例えば2次空気をエ
ンジンの前後端部のいずれか一端部からilll通気側
の他端部に送る場合に、エンジンの側方に特別の2次空
気管を取(flす、該空気管を通して+Jl気通路側に
2次空気を送るように構成している。
ンジンの前後端部のいずれか一端部からilll通気側
の他端部に送る場合に、エンジンの側方に特別の2次空
気管を取(flす、該空気管を通して+Jl気通路側に
2次空気を送るように構成している。
ところがrンジンの側方に外部配管する場合には、配管
@造が複雑になると共に配管作業に手間がかかり、また
空気管がエンジン側方に張り出すので、自動2輪車の横
幅が大きくなりしかもライダーの足の邪魔になることが
ある。
@造が複雑になると共に配管作業に手間がかかり、また
空気管がエンジン側方に張り出すので、自動2輪車の横
幅が大きくなりしかもライダーの足の邪魔になることが
ある。
特に第1図に示すような■型2気筒エンジンでは、一般
に前側シリンダー18には前部にiJl気通路8aが形
成され、後側のシリンダー1bには1す部に排気通路8
bが形成されているので、上述のように2次空気通路を
づ“べてエンジン外部の空気配管により構成すると、大
変複雑な配管構造になる。
に前側シリンダー18には前部にiJl気通路8aが形
成され、後側のシリンダー1bには1す部に排気通路8
bが形成されているので、上述のように2次空気通路を
づ“べてエンジン外部の空気配管により構成すると、大
変複雑な配管構造になる。
(問題を解決するための手段)
上記問題を解決するために本発明は、シリンダーあるい
はシリンダーヘッド等のエンジン本体構成部材の側壁部
内に、前端から後端まで貫通する2次空気通路を形成し
、2次空気通路の一端部を排気通路に接続し、他端部を
2次空気供給源に接続している。
はシリンダーヘッド等のエンジン本体構成部材の側壁部
内に、前端から後端まで貫通する2次空気通路を形成し
、2次空気通路の一端部を排気通路に接続し、他端部を
2次空気供給源に接続している。
(作用)
2次空気供給源からの2次空気は、エンジン本体構成部
材の壁内の2次空気通路を通って排気通路へと供給され
、υ1気を浄化するので、2次空気用の配@構造を単純
化できる。
材の壁内の2次空気通路を通って排気通路へと供給され
、υ1気を浄化するので、2次空気用の配@構造を単純
化できる。
(実施例)
第1図は本発明を適用した自動2輪車用2気筒V型エン
ジンの側面図を示しており、この第1図にa3いて、前
接2つのシリンダー1a、lbは上方に向いて開くよう
にV型に配列されており、各シリンダー1a、lbの上
端部にはシリンダーヘッド2a、2b及びヘッドカバー
3a13bがそれぞれ固着され、シリンダー1a、1b
の下端部t、1クランクケース7に固着あるいは一体成
形されている。前側シリンダーヘッド2aには1)0端
部にIJI気通路8aが形成されてJ3す、一方接側シ
リンダーヘッド2bには後端部に排気通路8bが形成さ
れている。
ジンの側面図を示しており、この第1図にa3いて、前
接2つのシリンダー1a、lbは上方に向いて開くよう
にV型に配列されており、各シリンダー1a、lbの上
端部にはシリンダーヘッド2a、2b及びヘッドカバー
3a13bがそれぞれ固着され、シリンダー1a、1b
の下端部t、1クランクケース7に固着あるいは一体成
形されている。前側シリンダーヘッド2aには1)0端
部にIJI気通路8aが形成されてJ3す、一方接側シ
リンダーヘッド2bには後端部に排気通路8bが形成さ
れている。
2次空気供給源として利用される給気用エアクリーナ5
は前側のシリンダーヘッドカバー3aの上方に配置され
ており、エアクリーナ5の後端部に給気出口6及び2次
空気出口37が形成されている。各給気出口6はキtl
ブレター15を介してシリンダーヘッド2a、2bの給
気口に接続している。
は前側のシリンダーヘッドカバー3aの上方に配置され
ており、エアクリーナ5の後端部に給気出口6及び2次
空気出口37が形成されている。各給気出口6はキtl
ブレター15を介してシリンダーヘッド2a、2bの給
気口に接続している。
2次空気供給装置について説明すると、エアクリーナ5
の2次空気出口37にはゴム9A2次空気管12が接続
され、2次空気管12は自vJ2輪車のフレームバイブ
13に接続されており、フレームバイブ13内を2次空
気通路の一部として利用している。フレームバイブ13
は後側シリンダーヘッド2bの後方へ延びており、ゴム
製2次空気管19を介して2次空気聞閉用スイッチバル
ブ14に接続されている。スイッチバルブ14に番よ前
側シリンダー用ゴム製2次空気管16と後シリンダー用
ゴム製2次空気管17が2又状に接続されると共に、上
端部にはスイッチバルブ14の開1川を制御するための
センナ用空気’L! 18が接続されている。センサ用
空気管18はキ\pブレクー150給気下流側の給気通
路部分に接続されており、キャブレター15内の負圧の
変化を検知してスイッチバルブ14を開閉するようにな
っている。例えば低回転低負荷時(スロットルを絞って
いる時)でキャブレター15内の負圧が大きい時にはス
イッチバルブ14を開じ、高回転時で負圧が小さい時に
はスイッチバルブ14を間くるようになっている。
の2次空気出口37にはゴム9A2次空気管12が接続
され、2次空気管12は自vJ2輪車のフレームバイブ
13に接続されており、フレームバイブ13内を2次空
気通路の一部として利用している。フレームバイブ13
は後側シリンダーヘッド2bの後方へ延びており、ゴム
製2次空気管19を介して2次空気聞閉用スイッチバル
ブ14に接続されている。スイッチバルブ14に番よ前
側シリンダー用ゴム製2次空気管16と後シリンダー用
ゴム製2次空気管17が2又状に接続されると共に、上
端部にはスイッチバルブ14の開1川を制御するための
センナ用空気’L! 18が接続されている。センサ用
空気管18はキ\pブレクー150給気下流側の給気通
路部分に接続されており、キャブレター15内の負圧の
変化を検知してスイッチバルブ14を開閉するようにな
っている。例えば低回転低負荷時(スロットルを絞って
いる時)でキャブレター15内の負圧が大きい時にはス
イッチバルブ14を開じ、高回転時で負圧が小さい時に
はスイッチバルブ14を間くるようになっている。
後側シリンダー用2次空気管17は4′Vツブ20b内
及びリード弁21bを介してIJI気通路8bに接続し
、前側シリンダー用2次空気管16は後側シリンダー1
b内の2次空気通路23b及び前シリンダー1a内の2
次空気通路23a内を介して前側ゴム製、2次空気管2
5に接続し、V:1/ツブ2Oa内及びリード弁21a
を介して前側シリンダーヘッド2aの排気通路8aに接
続している。
及びリード弁21bを介してIJI気通路8bに接続し
、前側シリンダー用2次空気管16は後側シリンダー1
b内の2次空気通路23b及び前シリンダー1a内の2
次空気通路23a内を介して前側ゴム製、2次空気管2
5に接続し、V:1/ツブ2Oa内及びリード弁21a
を介して前側シリンダーヘッド2aの排気通路8aに接
続している。
第1図のII−I断面を示寸第2図において、後側シリ
ンダー1b内の2次空気通路23bは、右側の伝動チェ
ーン通路26bと燃焼窄27t)との間のシリンダー側
壁部分30bに形成されており、側壁部分30 bの1
!2端から前端J:で至っている。
ンダー1b内の2次空気通路23bは、右側の伝動チェ
ーン通路26bと燃焼窄27t)との間のシリンダー側
壁部分30bに形成されており、側壁部分30 bの1
!2端から前端J:で至っている。
2次空気通路23bの後端口金部分には前述の前側シリ
ンダー用2次空気管16が接続され・前端口金部分には
ゴム製接続管31が接続されている。
ンダー用2次空気管16が接続され・前端口金部分には
ゴム製接続管31が接続されている。
前側シリンダー1a内の2次空気通路238は左側の伝
動チェーン通路26aと燃f!1室27aとの間のシリ
ンダー側壁部分30aに形成されており、側壁部分30
aの後端から前端まで至っている。
動チェーン通路26aと燃f!1室27aとの間のシリ
ンダー側壁部分30aに形成されており、側壁部分30
aの後端から前端まで至っている。
2次空気通路23aの後端口金部分には接続管31が接
続され、前端口金部分には前側2次空気管25が接続さ
れている。
続され、前端口金部分には前側2次空気管25が接続さ
れている。
第1図のI−1断面拡大部分図を示ず第3図において、
排気通路8aの前側には2次空気室35がシリンダーヘ
ッド2aと一体に形成され、2次空気室35は出口孔3
6を介して排気通路8aに連通し、2次空気室35の前
端面には前述のリード弁21a及びキャップ20aが順
次固着されている。リード弁21aはキャップ20a側
から2次空気窄35側へのみ2次空気を流通づるように
構成されている。
排気通路8aの前側には2次空気室35がシリンダーヘ
ッド2aと一体に形成され、2次空気室35は出口孔3
6を介して排気通路8aに連通し、2次空気室35の前
端面には前述のリード弁21a及びキャップ20aが順
次固着されている。リード弁21aはキャップ20a側
から2次空気窄35側へのみ2次空気を流通づるように
構成されている。
第1図の後側のキャップ20b及びリード弁21bと排
気通路8bとの接続構造も第3図の前側の構造と同様な
構造になっている。
気通路8bとの接続構造も第3図の前側の構造と同様な
構造になっている。
次に作動について説明すると、キレブレター15内の負
圧がヒンリー用管18を介してスイッチバルブ14に伝
わり、エンジン特性により決められたある値以下になる
とスイッチバルブ14を聞く。
圧がヒンリー用管18を介してスイッチバルブ14に伝
わり、エンジン特性により決められたある値以下になる
とスイッチバルブ14を聞く。
スイッチバルブ14がIll <と、排気通路8a。
8b内で発生している負圧により、リード弁21a、2
1bをそれぞれ押し聞きながら各キャップ20a、20
b内から排気通路8a、Bb内へと2次空気は吸込まれ
、高温の排気ガスに82人して、未燃焼成分の酸化に利
用される。
1bをそれぞれ押し聞きながら各キャップ20a、20
b内から排気通路8a、Bb内へと2次空気は吸込まれ
、高温の排気ガスに82人して、未燃焼成分の酸化に利
用される。
エアクリーナ5から排気通路8a、8b内に2次空気が
吸込まれる経路を説明すると、エアクリープ5から2次
空気管12、フレームバイブ13内及びスイッチバルブ
14内へと吸込まれる2次空気は、前側の排気通路8a
には110側用2次空気管1G、後側シリンダー1bの
2次空気通路23b1接続管31、前側シリンダー18
の2次空気通路23a、前側2次空気管25、キャップ
20a内、第3図のリード弁21812次空気宇35及
び2次空気出口孔36を通ってり[気通路8aに吸込ま
れ、第1図の後側のIJI気道路8bには後側用2次空
気管17、キャップ20b及びリード弁21b等を介し
て排気通路8bに吸込まれる。
吸込まれる経路を説明すると、エアクリープ5から2次
空気管12、フレームバイブ13内及びスイッチバルブ
14内へと吸込まれる2次空気は、前側の排気通路8a
には110側用2次空気管1G、後側シリンダー1bの
2次空気通路23b1接続管31、前側シリンダー18
の2次空気通路23a、前側2次空気管25、キャップ
20a内、第3図のリード弁21812次空気宇35及
び2次空気出口孔36を通ってり[気通路8aに吸込ま
れ、第1図の後側のIJI気道路8bには後側用2次空
気管17、キャップ20b及びリード弁21b等を介し
て排気通路8bに吸込まれる。
低速回転時で排気ガス中の未燃焼成分が少ない時には、
キレブレター15内の負圧は大きく、従ってスイッチバ
ルブ14は閑じている。
キレブレター15内の負圧は大きく、従ってスイッチバ
ルブ14は閑じている。
(別の実施例)
(1)第1図の各2次空気通路23a、23 b ハシ
リンダ−側壁30a、30bに貫通孔を明けてその貫通
孔を直接利用しているが、バイブを」−記vi通孔内に
圧入して2次空気通路をシリンダー側壁内に形成するこ
ともできる。
リンダ−側壁30a、30bに貫通孔を明けてその貫通
孔を直接利用しているが、バイブを」−記vi通孔内に
圧入して2次空気通路をシリンダー側壁内に形成するこ
ともできる。
(2)図示の実施例では2次空気通路23a、23bを
形成するエンジン本体構成部材どしてシリンダー18.
1bを利用しているが、シリンダー1a、1bの代りに
シリンダーヘッド2a、2b。
形成するエンジン本体構成部材どしてシリンダー18.
1bを利用しているが、シリンダー1a、1bの代りに
シリンダーヘッド2a、2b。
シリンダーヘッドカバー30.3bあるいはクランクケ
ース7に2次空気通路を形成することもできる。
ース7に2次空気通路を形成することもできる。
(3)本発明は第1図のようなV型2気筒エンジンの他
に、V型4気筒、V型6気筒エンジンあるいは単気筒の
エンジンにも適用できる。
に、V型4気筒、V型6気筒エンジンあるいは単気筒の
エンジンにも適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、シリンダーあるいはシリ
ンダーヘッド等のエンジン本体構成部材の側壁部内に、
前端から後端まで貫通する2次空気通路を形成し、2次
空気通路の一端部を排気通路に接続し、他端部を2次空
気供給源に接続しているので: (1)2次空気用配管を行なう場合に、例えばエンジン
後方から萌方に2次空気を移送する構造として特別の2
次空気管をエンジン側方に張り出しで外部配置する必要
はイ^くなり、それにより自動2輪車の左右幅をコンパ
クトに保つとバに、ライダーの足の邪魔にもへらない。
ンダーヘッド等のエンジン本体構成部材の側壁部内に、
前端から後端まで貫通する2次空気通路を形成し、2次
空気通路の一端部を排気通路に接続し、他端部を2次空
気供給源に接続しているので: (1)2次空気用配管を行なう場合に、例えばエンジン
後方から萌方に2次空気を移送する構造として特別の2
次空気管をエンジン側方に張り出しで外部配置する必要
はイ^くなり、それにより自動2輪車の左右幅をコンパ
クトに保つとバに、ライダーの足の邪魔にもへらない。
また外観も向上づ“る。
(2)2次空気管自体あるーいは2次空気管取付は用部
材を減らJことができるので、2次空気用配9構造が単
純化し、f2を品コストの低減及び配管作業の容易化を
達成できる。
材を減らJことができるので、2次空気用配9構造が単
純化し、f2を品コストの低減及び配管作業の容易化を
達成できる。
(3)第1図のように、前側シリンダーヘッド2aには
前部に排気通路8aが形成され、後側シリンダーヘッド
2bには後部に排気通路8bが形成されている型複数気
筒エンジンでは、前側排気通路用の2次空気用配管構造
が大幅に単純化され、利用IIIII値が極めて高い。
前部に排気通路8aが形成され、後側シリンダーヘッド
2bには後部に排気通路8bが形成されている型複数気
筒エンジンでは、前側排気通路用の2次空気用配管構造
が大幅に単純化され、利用IIIII値が極めて高い。
第1図は本発明を適用した自!II 2輪車のエンジン
部分の側面図、第2図は第1図の「、−■断面11ff
人図、第3図は第1図の■−■断面拡大部分図である。 1a、1b・・・シリンダー、2a、2b・・・シリン
ダーヘッド、3a、3b・・・シリンダーヘッドカバー
、5・・・エアクリーナ(2次空気供給B1.り、8a
、8 b ・11気通路、23a、23 b−2次空気
通路
部分の側面図、第2図は第1図の「、−■断面11ff
人図、第3図は第1図の■−■断面拡大部分図である。 1a、1b・・・シリンダー、2a、2b・・・シリン
ダーヘッド、3a、3b・・・シリンダーヘッドカバー
、5・・・エアクリーナ(2次空気供給B1.り、8a
、8 b ・11気通路、23a、23 b−2次空気
通路
Claims (1)
- シリンダーあるいはシリンダーヘッド等のエンジン本体
構成部材の側壁部内に、前端から後端まで貫通する2次
空気通路を形成し、2次空気通路の一端部を排気通路に
接続し、他端部を2次空気供給源に接続していることを
特徴とする自動2輪車の2次空気供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076161A JPS62233413A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動2輪車の2次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076161A JPS62233413A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動2輪車の2次空気供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233413A true JPS62233413A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13597335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076161A Pending JPS62233413A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 自動2輪車の2次空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233413A (ja) |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61076161A patent/JPS62233413A/ja active Pending
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