JPH09222016A - 2サイクルエンジンの吸気装置 - Google Patents

2サイクルエンジンの吸気装置

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JPH09222016A
JPH09222016A JP3026996A JP3026996A JPH09222016A JP H09222016 A JPH09222016 A JP H09222016A JP 3026996 A JP3026996 A JP 3026996A JP 3026996 A JP3026996 A JP 3026996A JP H09222016 A JPH09222016 A JP H09222016A
Authority
JP
Japan
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passage
scavenging
port
intake
auxiliary
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Pending
Application number
JP3026996A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yokoi
義則 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH09222016A publication Critical patent/JPH09222016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/18Other cylinders
    • F02F1/22Other cylinders characterised by having ports in cylinder wall for scavenging or charging
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2サイクルエンジンの吸気装置において、吸
入ポートを従来に比して小さく形成し、これによりシリ
ンダ本体の熱変形を低減すると共にピストンの摺動性を
向上させる。 【解決手段】 吸気通路24、主掃気通路26、補助掃
気通路28および第3掃気通路30をシリンダ本体10
に備えた2サイクルエンジンの吸気装置であって、ボア
22における排気側から吸気側に向けて主掃気ポート2
6a、補助掃気ポート28aおよび第3掃気ポート30
aが順次配置されたものにおいて、主掃気通路26を主
掃気ポート26aとクランク室とを連通する通路に形成
すると共に、補助掃気通路28の入口28bを吸気通路
24の内壁に開口させて補助掃気通路28を吸気通路2
4と補助掃気ポート28aとを連通する通路に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2サイクルエンジ
ンの吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2サイクルエンジンの吸気装置を
図7および図8を参照して説明する。図7には、エンジ
ンのクランクケースの上部に締着されるシリンダ本体a
が示されており、このシリンダ本体aには、ピストン
(図示略)を上下に摺動させる円筒状のボアbが加工さ
れている。そして、この吸気装置は、シリンダ本体aの
ボアbにおけるクランク室側で開口した吸入ポートc1
を有する吸気通路cと、ボアbの燃焼室側で開口した主
掃気(第1掃気)ポートd1および補助掃気(第2掃
気)ポートe1それぞれを有する主掃気通路dおよび補
助掃気通路eと、吸気通路cとボアbの燃焼室側とを連
通する第3掃気通路fとを備え、これらの各通路はシリ
ンダ本体aに一体形成されている。なお、図7において
符号gで示すものは主排気通路であり、符号hで示すも
のは排気の時期を制御する排気制御装置である。
【0003】主掃気通路dおよび補助掃気通路eそれぞ
れは、図7に示すように、クランク室側にその入口d2
および入口e2を有するものであり、第3掃気通路f
は、ボアbの内壁における吸入ポートc1の上側部分を
吸気通路c側に切り欠いて形成した通路である。
【0004】キャブレタ(図示略)から吸気管iを介し
て吸気通路cに流れた混合気は、図7に示すように、リ
ード弁jの開時に吸入ポートc1からクランクケース内
のクランク室に流れ込む。クランク室内の混合気は、掃
気工程において、主掃気通路dと補助掃気通路eとに分
岐してそれぞれ主掃気ポートd1および補助掃気ポート
e1から燃焼室に流入する。一方、リード弁j付近の混
合気は第3掃気通路fを介して直接燃焼室内に入る。
【0005】このように2サイクルエンジンの吸気装置
においては、多くの掃気ポート(主掃気ポートd1・補
助掃気ポートe1・第3掃気ポートf1)をボアbに形
成して燃焼室に多量の混合気を送り込めるようにし、こ
れによってエンジンの出力向上を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
吸気装置においては、クランク室から二つの掃気通路
(主掃気通路d・補助掃気通路e)に混合気を流す構造
であるため、クランク室内に多量の混合気が必要とな
り、吸入ポートc1の開口面積も大きなものとなる。し
たがって、シリンダ本体aに吸気通路cを一体形成した
場合は吸入ポートc1を大きく形成すると、シリンダ本
体aが熱変形しやすくなったりピストンの摺動性が悪く
なったりする恐れがある。
【0007】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、吸入ポートを従来に比して小さく形
成でき、これによりシリンダ本体の熱変形を低減すると
共にピストンの摺動性を向上させた2サイクルエンジン
の吸気装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次のような構成を有する。すなわち、本発
明は、シリンダ本体のボアにおけるクランク室側で開口
した吸入ポートを有する吸気通路と、前記ボアの燃焼室
側で開口した主掃気ポートおよび補助掃気ポートそれぞ
れを有する主掃気通路および補助掃気通路と、前記ボア
の燃焼室側で開口した第3掃気ポートを有して前記吸気
通路に連通する第3掃気通路とをシリンダ本体に備えた
2サイクルエンジンの吸気装置であって、前記ボアにお
ける排気側から吸気側に向けて前記主掃気ポート、前記
補助掃気ポートおよび前記第3掃気ポートが順次配置さ
れたものにおいて、前記主掃気通路を主掃気ポートとク
ランク室とを連通する通路に形成すると共に、前記補助
掃気通路の入口を前記吸気通路の内壁に開口させて該補
助掃気通路を吸気通路と補助掃気ポートとを連通する通
路に形成したことを特徴とする2サイクルエンジンの吸
気装置である。
【0009】本発明によれば、主掃気通路、補助掃気通
路および第3掃気通路はそれぞれ独立した通路に形成さ
れる。すなわち、主掃気通路は、従来と同様に、クラン
ク室内へ流れた混合気を主掃気ポートに導き、補助掃気
通路は、吸気通路内の混合気をクランク室を経由させる
ことなく直接補助掃気ポートへ導き、そして第3掃気通
路は、吸気通路から第3掃気ポートへ混合気を導く。し
たがって、吸入ポートの開口面積の大きさは、主掃気通
路を通る混合気の量を考慮すれば足りるため、従来に比
して小さくすることが可能となる。これにより、シリン
ダ本体の熱変形を低減することができると共に、ピスト
ンの摺動性および耐久性を向上させることができる。
【0010】また、クランクケース側に補助掃気通路の
上流部が存在しない分だけ、主掃気通路の上流部特にそ
の入口を大きく形成できるようになるので、主掃気通路
をエンジンの出力面で有利なものにすることができる。
【0011】なお、特公昭58−45575号、実公昭
58−7056号、実開昭55−17927号公報等に
は、掃気通路と吸気通路とを連通させたり、掃気通路同
士を連通させたりする技術が開示されているが、これら
はいずれも主掃気通路、補助掃気通路および第3掃気通
路が互いに独立したものではなく、本発明特有の上記作
用・効果を奏するものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本実施形態に係る自動二輪
車の側面図、図2は本実施形態に係るエンジンの側面
図、図3は本実施形態に係るシリンダ本体の縦断面図、
図4は図3におけるIV-IV断面図、図5は本実施形態に
係るシリンダ本体の底面図、図6は図5におけるVI-VI
断面図である。
【0013】本実施形態は、本発明の2サイクルエンジ
ンの吸気装置をオフロードタイプの自動二輪車に適用し
たものである。この自動二輪車は、図1に示すように、
前輪2と後輪4との間に2サイクルエンジン(以下「エ
ンジン」という)6を備えている。このエンジン6は、
図2に示すように、クランク室を有するクランクケース
8と、クランクケース8の前上部に締着されたシリンダ
本体10と、このシリンダ本体10の上面に締着された
シリンダヘッド12とを有する。シリンダ本体10の後
部には、吸気管14を介してキャブレタ16が接続され
ており、このキャブレタ16の後ろ側には、吸気管18
を介してエアクリーナ20が配置される。
【0014】本実施形態の吸気装置は、図3に示すよう
に、シリンダ本体10のボア22におけるクランク室側
で開口した吸入ポート24aを有する吸気通路24と、
ボア22の燃焼室側で開口した主掃気ポート26aおよ
び補助掃気ポート28aそれぞれを有する主掃気通路2
6および補助掃気通路28と、ボア22の燃焼室側で開
口した第3掃気ポート30aを有して吸気通路24に連
通する第3掃気通路30とをシリンダ本体10に備え
る。主掃気ポート26a、補助掃気ポート28aおよび
第3掃気ポート30aは、ボア22における排気側から
吸気側に向けて順次配置されている。なお、図1および
図2は、車両の左側面図を示したが、図3は、説明の都
合上、車両の右側から見た断面図となっており、よって
図3では紙面に対して右側が車両前方、左側が車両後方
となる。
【0015】ボア22の前面における吸入ポート24a
よりも高い位置には、図3に示すように、主排気ポート
32aが開口しており、この主排気ポート32aは、車
両前方に向けて前下がりに形成された主排気通路32に
連なる。シリンダ本体10における主排気通路32の上
方には、排気制御装置用の収容空間34が一体形成され
ている。また、図3に符号36で示すものは、主排気通
路32の内壁に入口を備えかつボア22の燃焼室側に補
助排気ポート36aを有する補助排気通路である。
【0016】吸気通路24は、図3に示すように、ボア
22に向けて前下がりに形成された通路であって、前記
吸気管14(図2参照)と接続される。吸気通路24の
内径部には、クランク室側のみに開くリードバルブ装置
38が組み込まれる。
【0017】主掃気ポート26aおよび補助掃気ポート
28aそれぞれは、図3および図4に示すように、補助
排気ポート36aの下側近傍に左右一対設けられてい
る。また、第3掃気ポート30は、図3に示すように、
吸入ポート24aの上側に吸入ポート24aに連なって
形成されており、よって第3掃気通路30は、ボア22
の内壁を斜めに吸気通路24側に切り欠いた形状を呈す
る。
【0018】主掃気通路26は、図3に示すように、主
掃気ポート26aとクランク室とを連通する通路に形成
される。すなわち、主掃気通路26は、主掃気ポート2
6aからクランク室側となるボア22下端のスカート部
22aに向けて略上下方向に沿ってシリンダ本体10の
内部に形成される。なお、補助掃気通路28の入口28
bがクランク室側にないため(後述)、主掃気通路26
の上流部およびその入口26bは、図3および図5に示
すように、主掃気ポート26aの幅寸法よりも大きな幅
寸法になっており、従来のよりも大幅に大きく開口して
いる。
【0019】補助掃気通路28は、図3に示すように、
その入口28bが吸気通路24の内壁に開口されてい
て、吸気通路24と補助掃気ポート28aとを連通する
通路に形成されている。すなわち、補助掃気通路28
は、図3および図4に示すように、補助掃気ポート28
aからシリンダ本体10のボア22周りを抜けて吸気通
路24の内壁上部にかけて形成されており、その吸気通
路24の内壁上部に入口28bを有する。吸気通路24
の上方近傍には、ウォータジャケット40が配設されて
いるが、補助掃気通路28は、そのウォータジャケット
40との間に隔壁(図示略)を有しており、ウォータジ
ャケット40とは交差しないように形成されている。
【0020】以上のような構成を有する本実施形態によ
れば、主掃気通路26、補助掃気通路28および第3通
気通路30はそれぞれ独立した通路に形成される。すな
わち、主掃気通路26は、従来通り、クランク室内へ流
れた混合気を上方に略真っすぐに主掃気ポート26aに
導き、一方、補助掃気通路28は、吸気通路24内の混
合気を入口28bから取り入れてクランク室を経由させ
ることなく直接補助掃気ポート28aへ導く。そして第
3掃気通路30は、吸気通路34からその近傍の第3掃
気ポート30aへ混合気を導く。したがって、吸入ポー
ト24aの開口面積の大きさは、主掃気通路26を通る
混合気の量を考慮すれば足りるため、従来の吸入ポート
c1(図6に想像線で示す)に比して小さくすることが
可能となる。これにより、シリンダ本体10の熱変形を
低減することができると共に、ピストンの摺動性および
耐久性を向上させることができる。
【0021】また、図5に示すように、クランク室側に
補助掃気通路28の上流部および入口が存在しない分だ
け、従来の入口d2(図5に想像線で示す)に比べて、
主掃気通路26の上流部特にその入口26bを大きく形
成できるようになるので、主掃気通路26をエンジン出
力面で有利なものにすることができる。
【0022】なお、本実施形態は本発明の好適な実施の
態様であり、本発明の技術的範囲は本実施形態に限定さ
れない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、吸
入ポートの開口面積の大きさを従来に比して小さくする
ことが可能となり、これにより、シリンダ本体の熱変形
を低減することができると共に、ピストンの摺動性およ
び耐久性を向上させることができる。主掃気通路の上流
部特にその入口を大きく形成できるようになるので、主
掃気通路をエンジン出力面で有利なものにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る自動二輪車の側面図である。
【図2】本実施形態に係るエンジンの側面図である。
【図3】本実施形態に係るシリンダ本体の縦断面図であ
る。
【図4】図3におけるIV-IV断面図である。
【図5】本実施形態に係るシリンダ本体の底面図であ
る。
【図6】図5におけるVI-VI断面図である。
【図7】従来例に係るシリンダ本体の縦断面図である。
【図8】図7におけるVIII-VIII断面図である。
【符号の説明】
6 2サイクルエンジン 10 シリンダ本体 22 ボア 24 吸気通路 24a 吸入ポート 26 主掃気通路 26a 主掃気ポート 26b 主掃気通路の入口 28 補助掃気通路 28a 補助掃気ポート 28b 補助掃気通路の入口 30 第3掃気ポート 30a 第3掃気通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ本体のボアにおけるクランク室
    側で開口した吸入ポートを有する吸気通路と、前記ボア
    の燃焼室側で開口した主掃気ポートおよび補助掃気ポー
    トそれぞれを有する主掃気通路および補助掃気通路と、
    前記ボアの燃焼室側で開口した第3掃気ポートを有して
    前記吸気通路に連通する第3掃気通路とをシリンダ本体
    に備えた2サイクルエンジンの吸気装置であって、前記
    ボアにおける排気側から吸気側に向けて前記主掃気ポー
    ト、前記補助掃気ポートおよび前記第3掃気ポートが順
    次配置されたものにおいて、 前記主掃気通路を主掃気ポートとクランク室とを連通す
    る通路に形成すると共に、前記補助掃気通路の入口を前
    記吸気通路の内壁に開口させて該補助掃気通路を吸気通
    路と補助掃気ポートとを連通する通路に形成したことを
    特徴とする2サイクルエンジンの吸気装置。
JP3026996A 1996-02-19 1996-02-19 2サイクルエンジンの吸気装置 Pending JPH09222016A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121461A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Husqvarna Zenoah Co Ltd 2サイクルエンジン
CN100432388C (zh) * 2003-10-02 2008-11-12 安德烈亚斯.斯蒂尔两合公司 两冲程发动机
CN112523860A (zh) * 2020-11-30 2021-03-19 象限空间(天津)科技有限公司 一种附加脉冲排气的二冲程发动机

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