JP2001342907A - エンジンの排気ガス再循環装置 - Google Patents

エンジンの排気ガス再循環装置

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JP2001342907A
JP2001342907A JP2000160177A JP2000160177A JP2001342907A JP 2001342907 A JP2001342907 A JP 2001342907A JP 2000160177 A JP2000160177 A JP 2000160177A JP 2000160177 A JP2000160177 A JP 2000160177A JP 2001342907 A JP2001342907 A JP 2001342907A
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JP
Japan
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cylinder head
egr passage
passage
exhaust
egr
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JP2000160177A
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Inventor
Hisashi Ozeki
久志 尾関
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気ガス再循環通路の部品点数を削減して、
排気マニホールドのコストを削減し、エンジン回りのレ
イアウト性を向上させる。 【解決手段】 シリンダヘッド1に、シリンダヘッド排
気側の壁面2とEGRバルブ取付側の壁面3とを繋ぐ第
一のEGR通路11を設ける。この第一のEGR通路1
1と、シリンダヘッド長手方向の最後端側の排気ポート
12Dとを連結する第二のEGR通路13を形成する。
この第二のEGR通路13を一方側が開口した溝状のも
のに形成し、この溝の開放部位を排気マニホールド5の
フランジ部5aで塞いで排気ガスが流れる通路を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気ガスの一部の
EGRガスを吸気マニホールドに再循環させるEGR通
路を溝形状にして、シリンダヘッドに形成したエンジン
の排気ガス再循環装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンには、通常、排気ガス
を吸気系に再循環させるEGR(エキゾーストガス・リ
サーキュレーション)、すなわち排気ガス再循環装置が
設けられている。この排気ガス再循環装置は、排気系か
ら取り出した排気ガスの一部(以下、EGRガスという)
を吸入空気(燃焼混合気)と共に、吸気マニホールドの
吸気分岐管を介して各気筒に分配し、不活性ガス(CO
2等)のもつ熱容量によって最高燃焼温度を低下させ、
燃焼時に発生する窒素酸化物(NOx)を低減させるも
のである。
【0003】上記排気ガス再循環装置の要部を図9に基
づいて簡単に説明する。図9に示すものは排気ガス再循
環装置の通路が形成されたシリンダヘッド1の水平断面
複合図である。この複合図のA部はシリンダヘッド1の
気筒配列方向後端部側を示したものである。なお、図9
において、符号Fはシリンダヘッド前端面(チェーン取
付)側を示し、符号Rはシリンダヘッド後端面側を夫々
示している。
【0004】図9に示すように、シリンダヘッド1の内
部にはシリンダヘッド排気側壁面2と、EGRバルブ取
付側壁面3とを連通させるEGR通路4が穿孔されてい
る。また、このEGR通路4の排気側の壁面2には、排
気マニホールド5に一端を接続したEGRパイプ6の他
端が連結されている。
【0005】この構成によって、エンジンを作動させた
場合、排気マニホールド5に排出された排気ガス中のE
GRガスGは排気ガス再循環通路、すなわち、排気マニ
ホールド5に接続したEGRパイプ6よりEGR通路4
に流入し、EGR通路4よりEGRバルブ取付側壁面3
に装着されたEGRバルブ(図示なし)を通ってスロッ
トルボディ(図示なし)及び吸気マニホールド(図示な
し)の吸気分岐管に流入して各気筒に導入される。これ
によって、燃焼温度が低下し燃焼時に発生する窒素酸化
物(NOx)が低減することになる。
【0006】なお、図9のB部及びC部はシリンダヘッ
ド1の吸気ポート7の軸方向に沿う断面図であり、図9
のD部はシリンダヘッド1の吸気ポート7等の軸方向に
直交する部位の断面図である。さらに、図9のE部はシ
リンダヘッド1のチェーン側部位の水平断面図を夫々示
したものである。また、符号7は吸気ポートを示し、符
号8は排気ポートを示している。
【0007】なお、多気筒内燃機関のEGR通路装置と
して、実開昭57−31560号公報に開示されている
ものがある。この公報に開示されているものは、シリン
ダヘッドに排気マニホールドの接続端面から吸気マニホ
ールドの接続端面に至る中空状の連通路を設け、この連
通路に接続する排ガス取入路を吸気マニホールドに、排
ガス取出路を排気マニホールドに夫々設け、これらの排
ガス取出路、排ガス取入路及び連通路を接続してEGR
通路を形成させたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
の排気ガス再循環通路では、排気マニホールドとEGR
通路とを連結するEGRパイプが必要なため部品点数が
増加して排気マニホールドのコストが上昇すると共に、
EGRパイプを配置するスペースを確保する必要があっ
た。
【0009】なお、実開昭57−31560号公報に開
示されている多気筒内燃機関のEGR通路装置はシリン
ダヘッド、吸気マニホールド及び排気マニホールドに夫
々連通するEGR通路を形成したものであるが、各部材
に中空状の通路を形成しているので、製造時には孔加工
が必要であり、加工作業が煩雑になる虞がある。
【0010】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、シリンダヘッドに吸気ポートに繋がる
溝を形成し、この溝と従来のEGR通路とを接続するこ
とによって、EGRパイプを不要にし、これにより部品
点数の削減を図って排気マニホールドのコストを削減す
ると共に、エンジン回りのレイアウト性を向上させたエ
ンジンの排気ガス再循環装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
よれば、シリンダヘッドに、該シリンダヘッド排気側壁
面とEGRバルブ取付側壁面とを繋ぐ第一のEGR通路
を設け、該第一のEGR通路と排気ポートとを連結する
第二のEGR通路を形成し、該第二のEGR通路は一方
側が開口した溝状に形成されていると共に、該溝状の第
二のEGR通路の開放部位を排気マニホールドで塞いだ
ことを特徴とするものである。
【0012】請求項1に記載された発明では、シリンダ
ヘッドに第一のEGR通路と排気ポートとを連結する溝
状の第二のEGR通路を形成して、シリンダヘッドの製
造の際には、溝を一体形成できるようにする。
【0013】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載されたものにおいて、前記第二のEGR通路は、シ
リンダヘッドの長手方向の最も後端側の排気ポートと、
前記シリンダヘッドの後端部との間において、シリンダ
ヘッドの長手方向に沿って形成されていることを特徴と
するものである。
【0014】請求項2に記載された発明では、溝状の第
二のEGR通路の配置場所をデッドスペースであるシリ
ンダヘッドの長手方向の最も後端側の排気ポートと、シ
リンダヘッドの後端部との間に形成する。
【0015】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2に記載のものにおいて、前記第二のEGR通路
は、排気ポートの断面中心と、第一のEGR通路の断面
中心とを結ぶと共に、シリンダヘッドのシリンダブロッ
ク接合面と平行であることを特徴とするものである。
【0016】請求項3に記載された発明では、第二のE
GR通路を排気ポートの断面中心と、第一のEGR通路
の断面中心と合うように形成すると共に、前記第二のE
GR通路をシリンダヘッドのシリンダブロック接合面と
平行に形成して、排気ポートから排出された排気ガスが
確実に第一のEGR通路に流れるようにする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、要部
を概略的に示した図1及び図2に基づいて説明する。な
お、図9と同一の部分には同一の符号を付す。図1に示
すものは、排気ガス再循環装置を備えたエンジンの、シ
リンダヘッド1の水平断面複合図である。この複合図の
A部は、図3に示すシリンダヘッド1の気筒配列方向後
端面側の側面図を表す図4のA−A線に沿う断面図であ
る。なお、図1において、符号Fで示すものはシリンダ
ヘッド前端面(チェーン取付)側であり、符号Rで示す
ものはシリンダヘッド後端面側である。
【0018】シリンダヘッド1の内部には、シリンダヘ
ッド排気側壁面2と、EGRバルブ取付側壁面3とを連
結する第一のEGR通路11が設けられている。さら
に、シリンダヘッド1の排気側壁面2には、第一のEG
R通路11と排気ポート12とを連結する第二のEGR
通路13が設けられている。この第二のEGR通路13
は、一方側すなわち外側が開口した溝状に形成されたも
のである。
【0019】溝状の第二のEGR通路13は、シリンダ
ヘッド1の長手方向の最も後端側にある第四の排気ポー
ト12Dと、シリンダヘッド1の後端部14との間のデ
ッドスペースに形成されて、第一のEGR通路11に連
結している。そして、この第二のEGR通路13は、図
2に示すように、シリンダヘッド1の長手方向に沿い、
かつ、シリンダヘッド1のシリンダブロックとの接合面
(シリンダヘッド1の底面)15に平行に形成されてい
る。
【0020】なお、図1及び図2において、符号12
A,12B,12Cで示すものはシリンダヘッド1の前
端面Fから気筒配列方向に沿って順次設けられた排気ポ
ート12の内の第一、第二、第三の排気ポートである。
また、図2において、符号16は排気マニホールド5を
固定するボルトの締付孔を示し、符号17はシリンダヘ
ッドカバーの接合面を示している。さらに図4におい
て、符号18で示すものは冷却水通路である。
【0021】さらに、第二EGR通路13は、図2に示
すように、排気ポート12Dの断面中心と、第一のEG
R通路11の断面中心とに合わせて形成されている。こ
のような溝状の第二のEGR通路13をEGRガスGの
通路として使用する場合は、溝の開口側を排気マニホー
ルド5のフランジ部5a(図1)で塞ぐことにより通路
を形成する。
【0022】なお、図1のB部は図5に示すシリンダヘ
ッド1の底面図のX−X線に沿う断面図を表す図6のB
−B線に沿う断面図である。即ち、吸気ポート7の軸方
向に沿う断面図である。また、図1のC部は図5に示す
シリンダヘッド1の底面図のY−Y線に沿う断面図を表
す図7のC−C線に沿う断面図である。即ち、吸気ポー
ト7の軸方向に沿う断面図である。さらに、図1のD部
は図5に示すシリンダヘッド1の底面図のY−Y線に沿
う断面図を表す図7のD−D線に沿う断面図である。即
ち、吸気ポート7の軸方向に直交する方向の断面図であ
る。そして、図1のE部は図3に示すシリンダヘッド1
の気筒配列方向前端面(チェーン取付)側の側面図を表
す図8のE−E線に沿う断面図を示したものである。
【0023】以下、本発明の実施の形態の作用を説明す
る。このように排気ポート12と第一のEGR通路11
とをシリンダヘッド排気側壁面2に形成した溝状の第二
のEGR通路13により接続して排気ガス再循環通路の
一部を改良したので、エンジンを作動時、EGRガスG
はシリンダヘッド1の後端側の排気ポート12Dから第
二のEGR通路13を通って第一のEGR通路11に流
入する。
【0024】さらに、EGRガスGは第一のEGR通路
11から、図示しないEGRバルブを通ってスロットル
ボディ及び吸気マニホールドの各吸気分岐管を流れて、
各気筒に流入する。このように形成した流路によって
も、EGRガスGを再循環することができる。この循環
によって、燃焼温度が低下し、燃焼時に発生する窒素酸
化物(NOx)が低減される。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の発明においては、第一
のEGR通路と排気ポートとを連結する第二のEGR通
路を溝状にしてシリンダヘッドに形成したので、シリン
ダヘッドを製造する際、この第二のEGR通路をシリン
ダヘッドに一体に形成することができる。そして、溝の
開放部位を排気マニホールドで塞ぐことによって、溝を
第二のEGR通路として使用することができる。これに
よって、第二のEGR通路と排気マニホールドとを繋ぐ
パイプが不要となって、排気マニホールドの部品点数を
削減することができ、エンジン回りのレイアウト性を向
上させることができる。さらに、第二のEGR通路を溝
状に形成することにより、シリンダヘッドには孔加工す
る必要がなくなり、加工費や製造工数を削減することが
できる。
【0026】請求項2に記載の発明においては、第二の
EGR通路の形成場所として、シリンダヘッド長手方向
の最も後端側の排気ポートと、シリンダヘッド後端部と
の間のデッドスペースを利用したので、第二のEGR通
路のための専用の場所を確保する必要がなく容易に形成
することができる。また、溝状の第二のEGR通路がシ
リンダヘッド長手方向側面に沿うように単純に形成され
ているので、溝の追加がシリンダヘッド製造時の工数の
増加や、コストの上昇を招くことはない。
【0027】請求項3に記載の発明においては、溝状の
第二のEGR通路を排気ポートの断面中心と、第一のE
GR通路の断面中心とに合せて形成し、かつ、シリンダ
ヘッドのシリンダブロック接合面と平行に形成している
ため、排気ポートから排出されたEGRガスは滞ること
なく円滑に第一のEGR通路に流入させることができ
る。
【0028】さらに、第二のEGR通路を排気ポートの
断面中心と、第一のEGR通路の断面中心とに合わせて
連結させると共に、シリンダヘッド底面と平行にした溝
状に形成したため、この第二のEGR通路の製造を容易
に行なうことができると共に、第二のEGR通路が、ど
ちらかの中心に対して多少位置ずれを起こしても、排気
ガス流量に影響を与えることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を概略的に示したシリンダ
ヘッドの水平複合断面図である。
【図2】図1に示すシリンダヘッドの正面図である。
【図3】図1に示すシリンダヘッドの上面図である。
【図4】図3に示すシリンダヘッドの右側面図である。
【図5】図3に示すシリンダヘッドの底面図である。
【図6】図5に示すもののX−X線に沿う断面図であ
る。
【図7】図5に示すもののY−Y線に沿う断面図であ
る。
【図8】図3に示すシリンダヘッドの左側面図である。
【図9】従来の、排気ガス再循環装置を備えたシリンダ
ヘッドの断面複合図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 2 シリンダヘッド排気側の壁面 3 EGRバルブ取付側の壁面 5 排気マニホールド 11 第一のEGR通路 12D 排気ポート 13 第二のEGR通路 14 シリンダヘッドの後端部 15 シリンダブロック接合面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドに、該シリンダヘッド排
    気側壁面とEGRバルブ取付側壁面とを繋ぐ第一のEG
    R通路を設け、該第一のEGR通路と排気ポートとを連
    結する第二のEGR通路を形成し、該第二のEGR通路
    は一方側が開口した溝状に形成されていると共に、該溝
    状の第二のEGR通路の開放部位を排気マニホールドで
    塞いだことを特徴とするエンジンの排気ガス再循環装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第二のEGR通路は、シリンダヘッ
    ドの長手方向の最も後端側の排気ポートと、前記シリン
    ダヘッドの後端部との間において、シリンダヘッドの長
    手方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のエンジンの排気ガス再循環装置。
  3. 【請求項3】 前記第二のEGR通路は、排気ポートの
    断面中心と、第一のEGR通路の断面中心とを結ぶと共
    に、シリンダヘッドのシリンダブロック接合面と平行で
    あることを特徴とする請求項1または2記載のエンジン
    の排気ガス再循環装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010096076A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関の排気ガス還流装置
JP2011043096A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における排気ガス還流装置
JP2011106283A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における排気ガス還流装置
JP2013076396A (ja) * 2011-09-15 2013-04-25 Daihatsu Motor Co Ltd Egr装置
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JP2014129801A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Suzuki Motor Corp 車両用エンジンの排気ガス還流装置
JP2014211125A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 スズキ株式会社 車両用エンジンの排気ガス還流装置

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