JPS62213362A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPS62213362A
JPS62213362A JP61053591A JP5359186A JPS62213362A JP S62213362 A JPS62213362 A JP S62213362A JP 61053591 A JP61053591 A JP 61053591A JP 5359186 A JP5359186 A JP 5359186A JP S62213362 A JPS62213362 A JP S62213362A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとも2種の動作モードを有する画像通
信装置に関するものである。
更に詳述すれば、本発明は、例えばCCITT勧告G3
モードによる伝送および誤り再送モードによる伝送を行
う機能を併有するファクシミリ装置などに好適な画像通
信装置に関するものである。
[従来の技術] この種の画像通信装置として広く知られているファクシ
ミリ装置を例に取り挙げ、以下説明を行っていく。
従来のファクシミリ装置を用いて通常のCCITT勧告
G3モードによる伝送を行った場合、受信側装置が画信
号の前に送出されるトレーニング信号の受信に失敗する
と、当該受信側装置は次ページ以降の画情報を受信する
ことができなかった。
一方、常に誤り再送モードによる伝送を行った場合には
、画情報を符号化した際の伝送データ量が、CCITT
勧告G3モード(メモリを使用し、フィルの送出を最小
に制御した伝送モード)により伝送を行った場合に比べ
てより増加してしまう。このため、受信画像にエラーが
生じない時にも誤り再送モードにより伝送を行うと、C
CITT勧告G3モードにより伝送を行った場合に比べ
て、より長い伝送時間が必要になってしまう。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した理由により、送信側のオペレータがCCITT
勧告G3モードにより伝送を行うか、あるいは誤り再送
モードにより伝送を行うかをパネル上のスイッチにより
選択可能としたファクシミリ装置も知られている。
しかしながら、このような場合にも伝送モードの選択を
オペレータ自身が判断しなければならず、伝送操作を煩
わしくする一因となっていた。
よって、本発明の目的は、画情報の授受が良好に行われ
ないときにはその旨を自動的に検知し、オペレータに対
し、伝送モードの変更を指示するよう構成した画像通信
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、少なくとも2種の伝送モードを有する
画像通信装置において、通信相手方に対する画像伝送が
適正に実行されていないことを検出する検出手段と、検
出手段の出力に応答して、伝送モードの変更をオペレー
タに指示する指示手段とを具備するものである。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を適用した画像通信装置の全体構成図
である0本図において、CIは2種の伝送モードのいず
れかに従って画情報を送出する画情報伝送手段である。
C2は、通信相手方に対する画情報の伝送が所期の手順
通り適正に行われていないことを検出する検出手段であ
る。C3は、伝送モードの変更をオペレータに指示する
ための指示手段である。
第1図に示す画像通信装置において、いま通常のG3モ
ードに従った画像伝送を行い、送信側からQコマンド(
EOI’ (手順終了) 、MPS (マルチページ信
号)、EOM(メツセージ終了)信号)あるいはPRI
−Qコマンド(PRI(手順中断) −EOP、PRI
−MPS、PRI−EOM信号)を3回再送したにも拘
らず、受信側からの応答信号を受信で台ないときには、
オペレータに対して誤り再送モードでの伝送を行うよう
指示がなされる。
上述した交信エラーの原因としては、画信号の前に送出
されるトレーニング信号の受信に失敗した場合、あるい
は、受信側において画信号を受信している最中にキャリ
ア断が生じた場合、更にはEOL (ライン終端)信号
がある一定時間にわたって検出されなかった場合などが
ある。かかる原因に基づく交信エラーの場合は、TCF
(トレーニングチェック)信号により0CS(ディジタ
ル命令)信号で指定した伝送スピードでの伝送が可能で
あると判断されているケースであるので、誤り再送モー
ドにて伝送を試みることは非常に有効である。
このためオペレータは、通常はCCITT勧告G3モー
ドでの伝送を行い、誤り再送モードでの伝送を行うこと
を指示された時に限り、誤り再送モードで伝送を再び行
えばよい、換言すれば、通常は伝送時間の短いG3モー
ド(メモリを使用し、フィルの送出を最小に制御する)
での伝送を行い、受信側において画信号の前に送出され
るトレーニング信号の受信に失敗して交信エラーが発生
した場合等に限り、誤り再送モードでの伝送を行えばよ
いことになる。
第2図は、本発明を適用したファクシミリ装置の送信側
構成を示す一実施例である。
第2図において、2は網制御装置NCU (Netwo
rkControl Unit)であり、電話網をデー
タ通信等に使用するため、その回線の端末に接続して電
話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切替
えを行う機能を果たす。信号線2aは電話回線である。
このNClI2は信号線30aの信号を入力し、この信
号レベルが[0」であれば、電話回線を電話機側、すな
わち、信号線2aを信号線2bに接続する。また、信号
線30aの信号を人力し、この信号レベルが「1」であ
れば、電話回線をファクシミリ装置側、すなわち、信号
線2aを信号線2cに接続する0通常の状態では、電話
回線2aは電話機側に接続されている。
4は電話機である。
6は、送信系の信号と受信系の信号とを分離するハイブ
リッド回路である。すなわち、信号線18aの送信信号
は信号線2CおよびNCU2を介して、電話回線2aに
送出される。また、相手側から送られてきた信号は、N
CU2および信号線2cを介して、信号線6aに出力さ
れる。
8は読取回路であり、送信すべき原稿より主走査方向に
1ライン分の画情報を順次読み取り、白、黒の2値を表
わす信号列を形成する。この読取回路8は、CCD (
電荷結合素子)等の撮像素子と光学系とにより構成され
る。白、黒に2値化された信号列は、信号線8aに出力
される。
lOは、信号線8aに出力されている2値化されたデー
タを入力し、符号化を行う回路である。この符号化回路
lOは、再送を行うためのメモリを有している。そして
、信号線30dが信号レベル「0」の時は、通常の伝送
の符号化を行う。また、信号線3’Odが信号レベル「
1」の時は、コンティニュアス誤り再送モードによる符
号化を行う。このコンティニュアス誤り再送モードが選
択されている時は、以下の制御を行う。
信号線30bが信号レベル「1」になった時、画伝送を
中断する。そして、信号線30bが信号レベル「0」に
なった時、信号線30cに出力されている再送開始ライ
ン情報を入力し、このラインからの再送を行う、符号化
(M)I(モディファイド ハフマン)符号化、 MR
(モディファイド リード)符号化、あるいは誤り再送
モードの符号化)されたデータは、信号線10aに出力
される。
12は、公告のCCITT勧告V27 ter(差動位
相変調)あるいはv29(直交変調)に基づいた変調を
11う変調器である。この変調器12は、信号線lea
の信号を入力して変調を行い、変調データを信号線12
aに出力する。
14は、公知のCCITT勧告V21に基づいた変調を
行う変調器である。この変調器14は、信号線30eの
手順信号を入力して変調を行い、変調データを信号線1
4aに出力する。
16は、信号線30fにパルスが発生した時、信号線1
6aにエコーサプレッサー機能停止用トーンを発生する
回路である。本実施例においては、エコーサプレッサー
機能停止用トーンとしては、周波数が21001(zで
ある1秒間の信号を用いる。そして、エコーサプレッサ
ー機能停止用トーンの送出が終了した時、信号線16b
にパルスを送出する。
18は、信号線12a、14a、16aの信号を入力し
、加算した結果を信号線18aに出力する加算回路であ
る。
20は、公知のCCITT勧告のV21に基づいた復調
を行う復調器である。この復調器20は、信号線6aの
信号を入力してV21復調を行い、復調データを信号線
20aに出力する。
22は、信号線6aの信号を入力し、相手側ファクシミ
リ装置から送出されるNACK信号を検出した時、信号
線22aにパルスを発生するNACに信号検出回路であ
る。
24は、NACに信号に引き続いて送出される再送開始
ラインナンバーを検出し、そのラインナンバーを信号線
24aに出力する再送開始ライン検出回路である。
26は、オペレータがコンティニュアス誤り再送モード
を選択しているか否かを検出する回路である。この回路
26は、オペレータがコンティニュアス誤り再送モード
を選択していないときには、信号線26aに信号レベル
「0」の信号を出力する。
また、回路26は、オペレータがコンティニュアス誤り
再送モードを選択しているときには、信号線26aに信
号レベル「1」の信号を出力する。
28は、信号線30gに信号レベル「1」の信号が出力
されている時、オペレータに誤り再送モードでの伝送を
指示する表示回路である。また、信号線30gに信号レ
ベル「0」の信号が出力されている時にはオペレータに
対し誤り再送モードでの伝送を指示しない。
30は、以下に述べる制御を行う制御回路である。
誤り再送モードが選択されていないときは、通常のモー
ドでの伝送を行う。そして、受信側において画信号の前
に送出されるトレーニング信号の受信に失敗し交信エラ
ーが発生した場合(誤り再送モードでの伝送を指示する
ことが有効な場合)等であって、且つ、受信側のファク
シミリ装置がコンティニュアス誤り再送を行う機能を有
している場合には、送信側のオペレータに対し、誤り再
送モードで伝送を行うことを指示する。誤り再送モード
が選択されているときは、受信側装置にコンティニュア
ス誤り再送を行う機能を備えていれば誤り再送モードで
の伝送を行い、コンティニュアス誤り再送を行う機能を
備えていなければ通常モードでの伝送を行う。
次に、第2図に示したファクシミリ装置の概略動作につ
いて説明する。
まず、通常のCCITT勧告G3モードでの伝送を行う
。そして、受信側において画信号の前に送出されるトレ
ーニング信号の受信に失敗して交信エラーが発生した場
合等であって且つ、受信側のファクシミリ装置がコンテ
ィニュアス誤り再送を行う機能を有している場合には、
送信側のオペレータに対し、誤り再送モードでの伝送を
選択して再び伝送を行うことを指示する。
受信側では、非標準機能の初期識別信号、すなわちNS
F (非標準装置)信号により、コンティニュアス誤り
再送を行う機能があるか否かを送信側に知らせる。これ
は、例えばNSF信号のPIF (ファクシミリ情報フ
ィールド)の特定ビット(例えば第50ビツト目)を割
り当てることにより行う、 NSF信号におけるPIF
の第50ビツト目が「0」であれば、コンティニュアス
誤り再送を行う機能を有していないことを表す。また、
NSF信号におけるPIFの第50ビツト目が「1」で
あれば、コンティニュアス誤り再送を行う機能を有して
いるものとする。
一方、送信側がコンティニュアス誤り再送モードでの伝
送を行う時は、NSS  (非標準装置設定)信号にお
けるPIFの第50ビツト目に「1」をセットする。ま
た、送信側がコンティニュアス誤り再送モードでの伝送
を行わない時は、NSS信号におけるPIFの第50ビ
ツト目に「0」をセットする。
そして、受信側はこのNSS信号を受信することにより
、これから行われる伝送がコンティニュアス誤り再送で
あるか否かを認識する。
第3図は、第2図に示した制御回路30が実行すべき制
御手順を示す流れ図である。
第3図において、ステップ50では誤り再送モードでの
伝送をオペレータに指示しない。すなわち、信号線30
gに信号レベル「0」の信号を出力する。
ステップ552においては、電話回線2aを電話機側に
接続する。すなわち、信号線30aに信号レベル「0」
の信号を出力する。
ステップS54においては、誤り再送モードでなく、通
常のモードでの伝送を選択する。すなわち、信号線30
b、30dに信号レベル「0」の信号を出力する。
ステップS56においては、伝送が選択されたか否かが
判断される。伝送が選択されると、ステップ558に進
む。
ステップ558においては、電話回線2aを本ファクシ
ミリ装置側に接続する。すなわち、信号線30aに信号
レベル「1」の信号を出力する。
ステップ560においてはコンティニュアス誤り再送モ
ードが選択されたか否か、すなわち、信号線26aが信
号レベル「1」であるか否かが判断される。そして、コ
ンティニュアス誤り再送モードが選択されたとき、すな
わち信号線26aが信号レベル「1」であるときは、ス
テップS62に進む。
他方、コンティニュアス誤り再送モードが選択されてい
ないとき、すなわち信号線26aが信号レベル「0」で
ある時は、ステップ572に進む。
ステップS62においては、受信機側はコンティニュア
ス誤り再送機能を有しているか否か、すなわちNSF信
号におけるPIFの第50ビツト目が「1」であるか否
かが判断される。受信機側がコンティニュアス誤り再送
機能を有している場合、すなわちNSF信号におけるP
IFの第50ビツト目が「1」である場合は、ステップ
564に進む。他方、受信機側がコンティニュアス誤り
再送機能を有していない場合、すなわちNSF信号にお
けるPIFの第50ビツト目が「0」である場合は、ス
テップS72に進む。
ステップS64においては、誤り再送モードでの伝送を
選択する。すなわち、信号線30dに信号レベル「1」
の信号を出力する。
ステップ566は前手順を表している。ここでは、NS
S (非標準装置設定)信号により、コンティニュアス
誤り再送モードでの伝送を宣言する。
ステップ568は、コンティニュアス誤り再送モードで
の画伝送を表している。なお、国際回線を使用して画伝
送を行う場合は、画信号を送出する直前に必ずエコーサ
プレッサー機能停止用トーンを回路16(第2図参照)
により送出する。また、NACK信号については、NA
CK信号検出回路22により検出する。そして、NAC
に信号に引き続いて送出される再送開始ラインナンバー
情報は検出回路24により検出する。再送を行う時は、
信号線30cに再送開始ラインナンバー情報を出力し、
符号化回路lOに再送開始ラインナンバーを知らせる。
すると、符号化回路lOは再送開始ラインナンバーから
の再送を行う。
ステップ570は、後手順を表している。
ステップS72は、前手順を表している。
ステップ574は、通常の画伝送を表している。
ステップ576は、後手順を表している。
ステップS78においては、交信エラーが発生したか否
かが判断される。交信エラーが発生していない場合はス
テップS50に進み、交信エラーが発生した場合はステ
ップS80に進む。
ステップS80においては、誤り再送モードでの伝送を
指示するのが有効であるか否かが判断さhる。誤り再送
モードでの伝送を指示するのが有効である場合は、ステ
ップ582に進む、他方、誤り再送モードでの伝送を指
示するのが有効でない場合は、ステップSSOに進む。
ステップS82においては、受信機側はコンティニュア
ス誤り再送機能を有していたか、すなわちNSF信号に
おけるPIFの第50ビツト目は「1」であったか否か
が判断される。受信機側がコンティニュアス誤り再送機
能を有している場合、すなわちNSF信号におけるPI
Fの第50ビツト目が「1」のときは、ステップS84
に進む、他方、受信機側がコンティニュアス誤り再送機
能を有していない場合、すなわちNSF信号におけるP
IFの第50ビツト目が「0」であった時は、ステップ
550に進む。
ステップS84においては、誤り再送モードでの伝送を
オペレータに指示する。すなわち、信号線30gに信号
レベル「1」の信号を出力する。オペレータが誤り再送
モードでの伝送を選択した場合、上述の指示を取り消す
、すなわち、信号線30gに信号レベルrQJの信号を
出力する。
なお、前手順において交信エラーが発生した時、送信機
側のオペレータに対し、G2モードでの伝送を指示して
もよい。
また、自動発信を行ったときには、オペレータに誤り再
送モードでの伝送を指示する代わりに、自動的にダイヤ
ルし、誤り再送モードでの伝送を行うよう構成すること
も可能である。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明によれば、画情報の授受が
良好に行われないときには、オペレータに対して伝送モ
ードの変更を行うよう自動的に指示することができるの
で、伝送効率ならびに操作性の向上を図った画像通信装
置を得ることができる。
また、本発明を通用した一実施例(ファクシミリ装置)
によれば、上記発明の効果に加えて、更に次に述べる効
果が得られる。
通常は伝送時間が短いG3モード(メモリを使用し、“
フィル”の送出を最小に制御する)による伝送を行って
おり、誤り再送モードでの伝送が有効であるような交信
エラーが発生したときには、オペレータにその旨を指示
することが可能になる。これにより、若干回線状況が変
動する場合においても、交信が可能となる。また、オペ
レータへの指示も自動的に行われるので、オペレータは
自分で伝送モードの選択を判断する必要がなくなり、使
い易いファクシミリ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像通信装置の構成ブロック
図、 第2図は本発明を適用したファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、 第3図は第2図に示した制御回路30が実行すべきfl
Ja手順を示す流れ図である。 2・・・NUC。 4・・・電話機、 6・・・ハイブリッド回路、 8・・・読取回路、 10・・・符号化回路、 12・−V27 terあるいはV29変調器、14・
・・V21変調器、 16・・・エコーサプレッサー機能停止用トーン発生回
路、 18・・・加算回路、 20・・・V21復調器、 22・・・NACK信号検出回路、 24・・・再送開始ライン検出回路、 26・・・コンティニエアス誤り再送選択検出回路、2
8・・・誤り再送モードでの伝送指示表示回路、30・
・・制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも2種の伝送モードを有する画像通信装置
    において、 通信相手方に対する画像伝送が適正に実行されていない
    ことを検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に応答して、伝送モードの変更をオ
    ペレータに指示する指示手段とを具備したことを特徴と
    する画像通信装置。 2)前記検出手段の出力に応答して、誤り再送モードに
    よる伝送をオペレータに指示するようにした前記指示手
    段を具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像通信装置。
JP61053591A 1986-03-13 1986-03-13 画像通信装置 Expired - Fee Related JPH07114440B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197058A (ja) * 1984-03-21 1985-10-05 Fujitsu Ltd 通信装置の回線状態監視方式
JPS60251760A (ja) * 1984-05-28 1985-12-12 Fujitsu Ltd フアクシミリ通信制御方式

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