JP2592855B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2592855B2
JP2592855B2 JP62232427A JP23242787A JP2592855B2 JP 2592855 B2 JP2592855 B2 JP 2592855B2 JP 62232427 A JP62232427 A JP 62232427A JP 23242787 A JP23242787 A JP 23242787A JP 2592855 B2 JP2592855 B2 JP 2592855B2
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武弘 吉田
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/26Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton
    • C07C17/32Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by introduction of halogenated alkyl groups into ring compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特に、誤り再送を行う通信装置に
関する。
[従来の技術] 本発明者は昭和60年4月10日付で出願された提案(特
願昭60−75938)で通信を行っている通信装置が発呼側
であるか被呼側であるかを検出して、全二重モードでの
誤り再送を行いエラーを防止する通信装置を提案してい
る。
[発明が解決しようとする問題点] この提案では、発呼側からの全二重モードの誤り再送
を行いエラー防止が可能になっているとはいえ、誤り再
送モードとしては、全二重モードの誤り再送しかもた
ず、被呼側が、全二重モードでの誤り再送される画像を
受信する機能を有していなければ、発呼側では誤り再送
をしない通常の画伝送を行ってしまうという欠点があっ
た。
そこで、本発明の目的は上述従来の欠点に鑑み、通信
相手先の誤り再送通信モードに適した誤り再送を行うこ
とができる通信装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、全二重
モードでの誤り再送通信を行う第1通信手段と、半二重
モードでの誤り再送通信を行う第2通信手段と、通信相
手先が全二重モードでの誤り再送通信機能および半二重
モードでの誤り再送通信機能のいずれを有しているかを
検出する検出手段と、該検出結果に応じて前記第1通信
手段あるいは前記第2通信手段を択一的に選択し、前記
第1通信手段を前記第2通信手段より優先して選択する
選択手段とを具えたことを特徴とする。
[作用] 本発明は、通信相手先が有する誤り再送通信機能が全
二重モードか半二重モードかを検出し、通信相手先の誤
り再送通信機能に応じた誤り再送通信を選択し、全二重
モードの誤り再送通信を半二重モードの誤り再送通信よ
り優先して選択するので、半二重モードの誤り再送通信
に比べて伝送時間が短い全二重モードの誤り再送通信が
優先して選択でき、通信コストを低く抑えるとともに全
二重モードの誤り再送通信を選択しても誤り再送通信が
うまくいかないときでも、半二重モードの誤り再送が実
行でき、エラーを防止した確実な通信ができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明実施例の詳細を説明す
る。
第1図は本発明実施例の基本的構成を示す。
第1図において、100は国際通信における通信相手先
が全二重モードでの誤り再送受信機能および半二重モー
ドでの誤り再送受信機能のいずれを有するかを検出する
検出手段である。200は検出手段100の検出結果に応じて
全二重モードでの誤り再送を行う第1送信手段である。
300は検出手段100の検出結果に応じて半二重モードでの
誤り再送を行う第2送信手段である。
第2図は本発明実施例の具体的な構成の一例を示す。
第2図において、2は網制御装置(NCU)であり、電
話回線網をデータ通信等に使用するため、電話回線の端
末にNCU2を接続する。電話交換網とデータ通信路との接
続や接続した通信網のループの保持等の接続制御を行
う。信号線2aは電話回線である。NCU2は、信号線34aの
信号を入力し、この信号レベルが“0"であれば、電話回
線2aを電話機4側、すなわち、信号線2aを信号線2bに接
続する。また、信号線34aの信号が“1"であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置1側すなわち、信号線2aを信
号線2cに接続する。通常の状態では、電話回線は電話機
4側に接続されている。
4は、電話機である。電話機4から発信を行った時選
択信号は、信号線2bに出力されるが、この時、同時に信
号線4aに、ダイヤルした番号情報が出力される。各交信
相手先、具体的には、ダイヤルした番号に対応し、全二
重モードの誤り再送伝送等の交信結果を記憶する必要が
あるため、制御回路34は、ダイヤルナンバーを知る必要
がある。6は送信系の信号と受信系の信号を分離するハ
イブリッド回路である。すなわち、信号線18aの送信信
号は、信号線2cを通りNCU2を介して電話回線に送出され
る。また、相手側から送られてきた信号は、NCU2を介し
た後、信号線2cを通り、信号線6aに出力される。
8は読取回路であり、読取回路8は、送信原稿より主
走査方向1ライン分の画信号を順次読み取り、白黒の2
値を表す信号列を作成する。読取り回路8については電
荷結合素子(CCD)等の撮像素子と光学系で構成された
ものが広く知られている。読取回路8により白,黒の2
値化された信号列は、信号線8aに出力される。
10は信号線8aに出力されている2値化されたデータを
入力し、送信のための符号化を行う符号化回路である。
符号化回路10は、データの再送を行うだけのメモリを有
している。信号線34bが信号レベル「0」の時は、通常
の伝送の符号化モディファイドハフマン(MH)符号化あ
るいはモディファイドリード(MR)符号化を行う。信号
線34bが信号レベル「1」の時には、半二重モードでの
誤り再送のための符号化を行う。また、信号線34bが信
号レベル「2」の時は全二重モードでの誤り再送の符号
化を行う。
12は国際電信電話諮問委員会(CCITT)勧告の通信方
式におけるV27ter(作動位相変調)あるいは、V29の
(直交変調)に基づいた変調器である。変調器12は信号
線10aの信号を入力し、変調を行い、変調データを信号
線12aに出力する。
14はトーナル信号発生回路であり、信号線34cに信号
レベル「1」の信号が出力されている時、信号線14aに
エコーサプレッサー機能停止用トーン(2100Hzのトーナ
ル信号)を発生する。信号線34cの信号レベル“0"の信
号が出力されている時にはトーナル信号発生回路14は信
号線14aに何も送出しない。
16は公知のCCITT勧告V21に基づいた変調を行う変調器
である。変調器16は信号線34dの手順信号を入力し、変
調を行い、変調データを信号線16aに出力する。
18は信号線12a,信号線14a,信号線16aの信号を入力
し、加算した結果を信号線18aに出力する加算回路であ
る。
20は公知のCCITT勧告V21に基づいた復調を行う復調器
である。復調器20は、信号線6aの信号を入力し、V21復
調を行い復調データを信号線20aに出力する。
22は信号線6aの信号を入力し、相手側ファクシミリ装
置から送出される否定応答信号(NAK)信号を検出した
時、信号線22aにパルスを発生する回路であり、このNAK
信号は全二重モードでの誤り再送を行う時に使用する。
24はオペレーション部である。オペレーション部に
は、テンキー,アルファベットキー,ワンタッチキー等
がある。このオペレーション部24から入力された情報は
信号線24aに出力される。
26はオペレーターが誤り再送モードを選択しているか
否かをオペレーション部24の入力情報に基いて検出する
回路である。検出回路26は、オペレーターが誤り再送モ
ードを選択していないことを検出すると、信号線26aに
信号レベル「0」の信号を出力する。また検出回路26は
オペレーターが誤り再送モードを選択していることを検
出したときには、信号線26aに信号レベル「1」の信号
を出力する。
28はオペレーターが国際通信ボタンを押下したか否か
を検出する回路である。検出回路28はオペレーターが国
際通信ボタンを押下していない時には、信号線28aに信
号レベル「0」の信号を出力する。また、検出回路28は
オペレーターが国際通信ボタンを押下している時には、
信号線28aに信号レベル「1」の信号を出力する。
30は過去の交信結果を記憶する回路である。交信相手
先電話番号と過去3回の全二重モードで誤り再送を行っ
た結果及び、過去3回連続して全二重モードで誤り再送
を行い3回とも失敗した以降の交信回数のカウント値が
記憶回路30に格納される。このカウント値により相手側
の誤り再送の受信モードが検出される。
本実施例では、ある交信相手先が、全二重モードと半
二重モードの誤り再送機能を有している場合、まず、全
二重モードで誤り再送モードで交信を行うことをこころ
みる。次に、その交信結果を記憶回路30に記憶する。次
に、同一交信相手先と再び交信した時も、全二重モード
で誤り再送モードで交信を行うことを試みる。その後、
その交信結果を記憶回路30に記憶する。再び、同一交信
相手先と交信した時、すなわち、3回目の交信の時も、
全二重モードで誤り再送モードで交信を行うことを試
み、その交信結果を記憶回路30に記憶する。
再び、同一交信相手先と交信した時、過去3回の交信
結果をチェックする。次に過去3回ともすべてエラーで
あった場合はモードを切り換え半二重モードでの誤り再
送の伝送を試み、過去3回連続して全二重誤り再送モー
ドで伝送し、伝送が失敗した後の交信回数をカウントす
る。
このカウント数が“10"になった時、再び全二重誤り
再送モードでの伝送を試みる。この時には、過去3回連
続して全二重誤り再送モードの伝送を失敗した後の交信
回数のカウント値は“0"とし、全二重での誤り再送モー
ドでの伝送は、過去2回連続して失敗した状態とする。
これらのデータは、信号線30aに出力され、リードパ
ルス(信号線34a)により記憶回路30に格納されている
情報を制御回路34が入力し、ライトパルス(信号線34
f)により、制御回路34から記憶回路30に情報を格納す
る。
32は信号線34gにパルスが発生した時、信号線34hに出
力されているダイヤルナンバーを入力し、選択信号を送
出する回路である。ここで、ダイヤルナンバーは、オペ
レーション部24から入力される。オペレーション部24か
らのダイヤルナンバーの入力方法は、ワンタッチダイヤ
ルによる方法や、短縮ダイヤルによる方法、テンキーに
よる方法のいずれを採用してもよい。また、上記選択信
号としては、直流インパルス信号あるいは、押しボタン
ダイヤル信号のいずれでもよい。
34は本発明に関わる制御回路である。制御回路34は第
3図に示す制御手順を実行することにより、発呼側にお
ける誤り再送情報の受信モードを検出し、検出した受信
モードに応じて誤り再送を行う。
誤り再送情報の受信モードの検出は、被呼側から全二
重の誤り再送についての問い合わせ信号を発信し、発呼
側からの応答信号の内容に応じて行う。この応答信号に
は、例えば、非標準機能の初期識別信号(NSF信号)の
ファクシミリ情報フィールド(FIF)における50ビット
および51ビット目を割当てることができる。
NSF信号のFIFの50ビット目が“0"であれば、半二重の
誤り再送の受信機能を被呼側が有しておらず、50ビット
目が“1"であれば、半二重の誤り再送機能を有している
と制御回路34が判定する。さらに、NSF信号のFIFの51ビ
ット目が“0"のときは被呼側が全二重の誤り再送の受信
機能を有しておらず、51ビット目が“1"であれば発呼側
は誤り再送機能を有していると制御回路34が判定する。
制御回路34は被呼側の誤り再送の受信機能を確認する
と共に、確認した誤り再送機能に応じたモードを設定す
る。
このような構成により全二重モード、もしくは半二重
モードでの本実施例誤り再送を行うが、設定された各モ
ードでの誤り再送動作はすでによく知られているので詳
細な説明を省略する。
第3図には、第2図示の制御回路34が行う制御手順の
一例を示す。第3図を参照しながら本発明に関する本実
施例動作を説明する。
第3図において、ファクシミリ装置が起動すると、制
御回路34はステップS42において信号線34aに信号レベル
「0」の信号を出力し、電話回線を電話機4側に接続す
る。
ここで、オペレーション部24や外部からの回線接続指
示においてファクシミリ装置が発呼側となる旨の指示が
あるときはHASSINフラグに“1"をセットし、ファクシミ
リ装置1が被呼側となる旨の指示があるときには、HASS
INフラグに“0"をセットするものとする。
まず、HASSINフラグを“0"に初期化(ステップS44)
し、ファクシミリ装置の起動要因を調べる。起動要因が
オペレーション部24からの発信の場合、あるいは電話機
4から発信を行い(信号線44を入力し、判断する)、そ
の後ファクシミリ装置のスタートボタンを押下した場合
に対して、HASSINフラグに“1"をセット(ステップS5
6)する。
他の起動要因、すなわち、自動着信した場合の起動、
あるいは手動着信の要求が外部からあった後にスタート
ボタンを押下された場合の起動によるときは、HASSINフ
ラグのセットを行わずステップS62へ進む。
このように各種の起動要因によりファクシミリ装置が
起動した後、送信または受信のために電話回線をファク
シミリ装置側に接続している(ステップS48,S52,S60)
が、この接続指示は制御回路34からNCU2に対して、信号
線34aに信号レベル「1」の信号を出力することにより
行っている。
ステップS62において信号線26aの信号を入力し、この
信号レベルを検出して誤り再送モードが選択されている
か否かが制御回路34により判断される。誤り再送モード
が選択されているときにはステップS64に進む。誤り再
送モードが選択されていない時には、ステップS68に進
む。
誤り再送モードの選択が確認されると、ステップS64
において通信相手の送出するNSF信号を入力するこによ
り通信相手が全二重の誤り再送の受信機能を有している
か否かが判断される。通信相手側が全二重の誤り再送の
受信機能を有している時には、ステップS80に進む。受
信機側が、全二重の誤り再送受信機能を有していない時
には、ステップS66に進み、通信相手の半二重モード機
能について確認する。
ステップS66においては、通信相手先の送出するNSF信
号を入力することにより、通信相手側は、半二重の誤り
再送受信機能を有しているか否かが判断される。通信相
手側が半二重の誤り再送機能を有している時には、ステ
ップS74に進み、半二重モードでの誤り再送を行う。通
信相手先が半二重の誤り再送機能を有していない時に
は、ステップS68に進み、誤り再送ではなく、通常の画
像伝送モードでの画像送信を行う。
このように、相手先の受信機能が確認されて、誤り再
送モードが選択されると、制御回路34は確認された通信
相手の受信機能に応じた通信モードを設定する。このよ
うにモードが設定された後は公知の通信手順により通信
相手先に誤り再送すべき画情報を送信する。
通信相手が全二重モードの誤り再送機能を持っている
ときは(ステップS80)、まず、過去の交信結果より判
断し、全二重モードのほうがよいか判断される。半二重
モードのほうがよい場合はステップS66に進み、全二重
モードのほうがよい場合はファクシミリ装置が行う通信
が国際通信でない場合、あるいは国際通信で、かつ発呼
側である場合は、全二重モードでの誤り再送を行う(ス
テップS82〜S96)。国際通信でかつ、被呼側の場合は、
ステップS66に進む。
国際通信の確認は国際通信ボタン(不図示)の押下確
認を行うことで国際通信ボタン押下検出回路28により確
認する。その他通信相手側から送られてくるNSF信号に
より国際通信を確認することも可能である。ファクシミ
リ装置1が被呼側であるか否かはHASSHINフラグの値が
“0"であることを確認することにより識別できる。
なお、本実施例では通信相手側が全二重モードおよび
半二重モードの両方のモード機能を持っているときには
誤り再送において自動的に全二重モードを設定するよう
にしたが、時間はかかっても確実に誤り再送を行いたい
ときには不図示の指示ボタンからの入力により制御回路
34に割り込みをかけ、第2図示のステップS74の半二重
モードにおける誤り再送処理を実行するようにすればよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、通信相手先が
有する機能に応じた誤り再送通信が選択できるととも
に、半二重モードの誤り再送通信に比べて伝送時間が短
い全二重モードの誤り再送通信が優先的に選択でき、通
信コストを低く抑えると共に全二重モードの誤り再送通
信を選択しても誤り再送通信がうまくいかないときで
も、半二重モードの誤り再送が実行でき、エラーを防止
した確実な通信ができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本的な構成の一例を示すブロ
ック図、 第2図は本発明実施例の具体的な構成の一例を示すブロ
ック図、 第3図は第2図示制御回路34の制御手順の一例を示すフ
ローチャートである。 1……ファクシミリ装置、 2……NCU、 4……電話機、 34……制御回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全二重モードでの誤り再送通信を行う第1
    通信手段と、 半二重モードでの誤り再送通信を行う第2通信手段と、 通信相手先が全二重モードでの誤り再送通信機能および
    半二重モードでの誤り再送通信機能のいずれを有してい
    るかを検出する検出手段と、 該検出結果に応じて前記第1通信手段あるいは前記第2
    通信手段を択一的に選択し、前記第1通信手段を前記第
    2通信手段より優先して選択する選択手段と を具えたことを特徴とする通信装置。
JP62232427A 1987-09-18 1987-09-18 通信装置 Expired - Lifetime JP2592855B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61234659A (ja) * 1985-04-10 1986-10-18 Canon Inc 通信装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61234659A (ja) * 1985-04-10 1986-10-18 Canon Inc 通信装置

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