JP3302209B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP3302209B2
JP3302209B2 JP00978195A JP978195A JP3302209B2 JP 3302209 B2 JP3302209 B2 JP 3302209B2 JP 00978195 A JP00978195 A JP 00978195A JP 978195 A JP978195 A JP 978195A JP 3302209 B2 JP3302209 B2 JP 3302209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信装置、特に
全2重通信により通信手順信号の送受信を行なうデータ
通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、例えばファ
クシミリ装置では、通信時間を短縮するために、従来半
2重通信により送受信していた通信モード等の設定を行
なうための手順信号を全2重通信により送受信すること
が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、全2重
通信が可能か否かは、回線品質に大きく依存する。この
為に、回線接続の時点では全2重通信による手順信号の
送受信が可能であっても、通信途中で回線品質が低下し
全2重通信が続行できなくなってしまうことがある。こ
の場合には、全2重通信が不可のために、その通信は、
通信途中がエラー終了してしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明では、全
2重通信による手順の実行中に、検出手段が全2重通信
による手順の実行が不可と検出すると、全2重通信によ
る手順実行から半2重手順実行手段による半2重通信の
手順実行へ移行する手段を設けたことにより、通信途中
の回線品質の低下による全2重通信のエラー終了を極力
少なくし、適切なデータ通信を行なえるようにしたもの
である。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0006】尚、以下の実施例では、ファクシミリ装置
を例に説明するが、本発明は、手順信号の通信とデータ
の通信を行なう全2重通信が可能なデータ通信装置に
は、全て適用できる。
【0007】図1は本実施例のファクシミリ装置の構成
を示したブロック図である。
【0008】図中、2はNCU(網制御装置)であり、
公衆回線網の電話回線2aを電話機4又はハイブリッド
回路6に選択的に接続するためのCMLリレー、電話回
線2aの回線ループを形成するためのループ形成回路及
び電話回線2aからの呼び出し信号(CI信号)を検出
するCI検出回路等から構成されている。
【0009】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号を分離するための回路である。
【0010】8は、変復調器(モデム)であり、ハイブ
リツド回路6からの受信系の信号を復調してデジタルデ
ータとして制御回路20に出力したり制御回路20から
のデジタルデータを変調し加算回路12を介してハイブ
リッド回路6に送信系の信号として出力する。このモデ
ム8は、手順信号の変調・復調用として、Vシリーズ勧
告のV.8、V.21、V.34、又画信号の変調復調
用として、V.27ter、V.29、V.17、V.
34の機能を有する。これらの変調・復調方式及び伝送
スピードは、制御回路20からの制御信号により切り換
えられる。
【0011】10は公衆回線網のエコーサプレッサ又は
エコーキャンセラ機能をディスイネーブルし、V.8の
全2重通信の手順信号の送受信を行なうためのANSa
m信号(2100Hzの信号を変調した信号)を加算回
路12、ハイブリッド回路6、NCU2を介して回線2
aに送出するANSam信号を送出回路である。このA
NSam信号送出回路10は、制御回路20からの制御
信号に従って、ANSam信号の送出を行なう。
【0012】14は、原稿を読み取るための読取部であ
り、16は、画信号を画像として記録する記録部であ
る。
【0013】18は、画像メモリであり、読取られた画
像データ、受信した画像データを記憶するためのもので
ある。
【0014】20は、制御回路であり、マイクロコンピ
ュータ、ROM、RAM等から構成されている。制御回
路20は、読取部14の制御、記録部16の制御、操作
部22からの各種のキー信号の入力制御及び操作部22
に設けられている表示器の表示制御、画像データの符号
化処理・復号化処理(MH、MR、MMR等の符号化、
復号化処理)、モデム8の変復調方式の切り換え制御及
び伝送スピードの切り換え制御、ANSam信号送出回
路10による信号送出制御、後述する手順信号の送受信
と画像データの通信の通信シーケンスの制御等を行な
う。
【0015】次に、本実施例の概要について説明する。
【0016】本実施例では、まず全2重通信により手順
信号の送受信を行なう。図2は、本実施例の通信シーケ
ンスを示した図である。
【0017】着呼側は、着信に応答して、ANSam信
号送出回路10からANSam信号(2100Hzを1
5Hzで変調した信号)を送出する。このANSam信
号により公衆網のエコーサプレッサ機能又はエコーキャ
ンセラ機能がディスイネーブル状態となり全2重通信が
可能となる。発呼側は、着呼側からのANSam信号を
受信すると、V.8変調によるCM信号を送出し、この
CM信号により画信号伝送において実行可能な伝送モー
ドを着呼側に通知する。着呼側は、CM信号を受信する
と、ANSam信号の送出を停止し、V.8変調による
JM信号を送出する。着呼側は、このJM信号によっ
て、CM信号で通知された実行可能な伝送モードの中
で、着呼側が実行できる伝送モードを発呼側に通知す
る。発呼側は、JM信号を受信するとCM信号の送出を
停止し、V.8変調のCJ信号を送出する。発呼側は、
このCJ信号によりJM信号に基づいて決定した伝送モ
ードを着呼側に通知する。着呼側は、CJ信号を受信す
ると、JM信号の送出を停止し、発呼側からのラインプ
ルービング信号の受信処理へ進む。
【0018】一方、発呼側は、CJ信号の送出を停止し
てから50msec経過後に回線2aの状況をチェック
するためのラインプルービング信号(V.34で変調さ
れた信号)を送出する。この間の信号断は、50mse
cであるので、公衆網のエコーサプレッサ又はエコーキ
ャンセラ機能はディスイネーブル状態のままである。一
方、着呼側は、ラインプルービング信号を受信すると、
このラインプルービング信号に対する応答信号(V.3
4変調の信号)を送出し、この応答信号によって、以後
の信号の送出レベル、振幅レベルの補正、伝送ボーレー
トを発呼側に通知し、発呼側からのロングトレーニング
信号の受信処理へ進む。
【0019】発呼側は、前記応答信号を受信すると、ラ
インプルービング信号の送出を停止し、送出停止から5
0msec経過後にV.34変調のロングトレーニング
信号を送出する。着呼側は、このロングトレーニング信
号によりモデム8の等化器の調整、タイミング検出等の
処理を実行する。
【0020】発呼側は、ロングトレーニング信号の送出
後、50msec経過後にV.34変調のパラメータ交
換信号を送出する。着呼側は、パラメータ変換信号を受
信すると、V.34変調のパラメータ変換応答信号を送
出し、この応答信号により以降のリンク補正、ピットレ
ート発呼側に通知する。そして、着呼側は、パラメータ
交換応答信号に続いてT.30の勧告のCSI、DIS
信号をV.34変調により送出し、更に発呼側からT.
30勧告のTS1、DCSを受信するまでフラグ(ダミ
ー信号)を送出する。
【0021】発呼側は、CSI、DIS信号を受信する
とパラメータ交換信号の送出を停止し、V.34変調に
よりTSI、DCSを送出した後、着呼側からCFR信
号を受信するまでフラグを送出する。一方、着呼側は、
発呼側からTSI、DCS信号を受信するとフラグ送出
を停止し、V.34変調によりCFR信号を送出する。
【0022】発呼側は、CFR信号を受信すると、フラ
グ送出を停止し、50msec経過後に前の手順で設定
された伝送モードにより、画信号を送出し、着呼側は、
設定された伝送モードにより画信号の受信を行なう。こ
こでの画信号の送受信は、全2重通信による誤り再送通
信であってもよいし、半2重通信による誤り再送通信
(ECM通信)であってもよい。
【0023】発呼側は、1ページの画信号の送信後に、
そのままの伝送モードで次ページの画信号を送出する場
合には、画信号の送信終了から50msec経過後にP
PS−MPS信号(T.30勧告のECMの場合)を送
出した後、着呼側からMCF信号を受信するまでフラグ
を送出する。尚、伝送モードを変更して次ページの送信
を行なう場合には、発呼側は、PPS−MPS信号に代
わってPPS−EOM信号を送出する。
【0024】着呼側は、画信号に続いてPPS−MPS
信号を受信すると、画信号が良好に受信されているとM
CF信号を送出した後に、次のページの画信号受信処理
へ進む。
【0025】発呼側は、MCF信号を受信すると、フラ
グ送出を停止し、50msec経過後に、次のページの
画信号を送出する。そして、そのページが最終ページで
あると、そのページの画信号の送出終了後、50mse
c経過後にPPS−EOP信号を送出し、着呼側からM
CF信号を受信するまでフラグを送出する。以上の通信
処理では、50msec以上の信号断は発生しないの
で、エコーサプレッサ又はエコーキャンセラ機能は、デ
ィスイネーブル状態のままである。
【0026】発呼側は、着呼側からMCF信号を受信す
ると、フラグ送出を停止して、DCNを送出する。
【0027】以上のV.8及びV.34手順において、
発呼側及び着呼側は、相手先に対して手順信号の送出を
開始してから所定時間経過してもその送出した手順信号
に対する応答信号が受信されないと、T.30勧告に基
づく半2重通信による手順へ移行する。この場合、着呼
側によるNSF、CSI、DISの送出から半2重通信
手順が実行される。
【0028】以上の処理によって、全2重通信による手
順が回線品質の低下により途中で実行できなくなって
も、半2重通信による手順に切り換え、半2重通信手順
によって残りの画信号の通信を行なうので、通信途中で
エラー終了することなく、適切な画像通信を行なうこと
ができる。
【0029】図2〜図6は、本実施例の発呼側の制御
(図3〜図5)及び着呼側の制御(図6、図7)を示し
たフローチャートである。
【0030】図3において、S32では、信号線20a
に信号レベル「0」の信号を出力し、CMLをオフす
る。
【0031】S34では、信号線20dに、信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送出しない設
定とする。
【0032】S36、S38では発呼、あるいは着呼が
選択されたか否かが判断され、発呼が選択されるとS4
2に進み、着呼が選択されるとS102に進む。発呼、
着呼ともに選択されていないと、S40に進み、その他
の処理を行う。
【0033】S42では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力しCMLをオンする。
【0034】S44では、タイマーT1に35秒をセッ
トする。
【0035】S46では、ANSam信号、CED信
号、NSF/CSI/DIS信号の受信を行ない、S4
8、S50、S52、S54にて夫々受信の有無を判断
し、NSF/CSI/DIS信号(V.21信号)を受
信すると、S60に進み、CED信号(2100Hzの
信号)を受信するとS56に進み、ANSam信号(2
100Hzを15Hzで変調した信号)を受信すると、
S64に進み、T1がタイムオーバーしていないとS4
6に進み、T1がタイムオーバーすると、S32に進
む。
【0036】S56では、NSF/CSI/DIS信号
の受信を行うと、NSS/TSI/DCS信号、そして
Tr(トレーニング)・TCF信号を送信する。
【0037】S58では、V.21の手順そしてV.2
7terあるいはV.29あるいはV.17の画信号の
送信を行なう。
【0038】S60では、DIS信号により相手受信機
がV.8機能を有しているか否かが判断し、V.8機能
を有しているとS62に進み、V.8機能を有していな
いとS56に進む。
【0039】S62では、V.8信号であるCI信号
(このCI信号によって着呼側にV.8の手順が可能で
あることを通知する)を送信する。
【0040】S64では、ANSam信号の受信をし、
ANSam信号を受信すると、S66に進み、V.8信
号であるCM信号を送信スタートする。同時にV.8信
号であるJM信号の受信をし、JM信号を受信すると、
S78に進み、JM信号を受信していないと、S70に
進む。
【0041】S70では、CM信号の送信が終了したか
否かが判断され、CM信号の送信が終了すると、S72
に進み、JM信号の受信をする。そして、S74にてJ
M信号の受信の有無を判定する。ここで、JM信号を受
信できれば、S76に進み、V.8信号であるCJ信号
を送信する。このケースにおいてはCM信号送信中に、
JM信号が受信できないケースであり、全2重通信は不
可と判断し、S56に進み、V.21に基づいた手順を
行う。
【0042】S78に進むケースはCM信号送信中に、
JM信号が受信できたケースであるので、S78にてC
J信号を送信し、以後、V.34に基づいた手順、画伝
送を実行する。
【0043】S80では、ラインプルービング信号の送
受信を行ない、S82にて、ラインプルービングの全2
重通信が可能であるか否かが判断され、全2重通信が可
能であると、S84に進み、V.34に基づいた手順、
画伝送を実行する。S82にてラインプルービングの全
2重通信が不可能であると、S56に進み、V.21に
基づいた手順を行う。
【0044】S84では、ロングトレーニング信号の送
信を実行する。
【0045】S86では、パラメータ交換及び、V.3
4信号による前手順を行ない、S88にてパラメータ交
換、V.34信号にある前手順の全2重通信が、可能で
あるか否かが判断され、全2重通信が可能であると、S
90に進み、V.34での画伝送(画伝送は半2重通信
である)をし、パラメータ変換、V.34信号による前
手順の全2重通信が不可能であると、S56に進み、
V.21に基づいた手順を行う。
【0046】S92では、V.34信号による中間手順
を表わしている。ここでS94にてV.34信号による
中間手順の全2重通信が可能であると、S96に進み、
V.34信号による中間手順の全2重通信が不可能であ
る(手順信号の送出開始から所定時間内に応答信号が受
信されない)と、S56に進み、V.21に基づいた手
順を行う。
【0047】S96では、次ページがあるか否かが判断
され、次ページがあるとS98に進み、次ページがない
とS100にて、V.34信号による後手順を行う。
【0048】S98では、モードチェンジがあるか否か
が判断され、モードチェンジがあるとステップS86に
進み、モードチェンジがないとS90に進む。
【0049】次に着呼側の制御を説明する。
【0050】図6のS102では、信号線20aに、信
号レベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0051】S104では、信号線20dの制御によ
り、ANSam信号の送出を開始する。
【0052】S106では、V.8信号のCM信号の受
信を行ない、ANSam信号送信終了(S114)以前
に、CM信号を受信すると、S108に進み、V.8信
号のJM信号を送信し、CM信号を受信できずにANS
am信号の送出が終了すると、S116に進む。
【0053】S108に進むケースはANSam信号送
出中に、CM信号を受信できたケースで、全2重通信が
可能な場合なので、S108で、V.8信号のJM信号
を送信し、さらにJM信号の送信が終了するまでにCJ
信号を受信すると、ここでも、全2重通信が可なので、
S120に進み、V34手順、V34の画信号の受信を
続行し、CJ信号が受信できずにJM信号の送信が終了
すると、全2重通信は、不可と判断し、S116に進
む。
【0054】S116では、V.21信号によるNSF
/CSI/DIS信号の送信を行なう。ここで、DIS
信号により、V.8機能ありを送信機に通知する。以後
V.21信号により、NSS/TSI/DCS信号の受
信をして、そしてS118に進み、V.21手順そして
V.27terあるいはV.29あるいは、V.17の
画信号の受信を行う。
【0055】S120では、ラインプルービング信号の
受信と、それに対する応答を表わしている。ここで、S
122にて、ラインプルービングの全2重通信が可であ
るとS124に進み、ロングトレーニング信号の受信を
し、ラインプルービングの全2重通信が不可であるとS
116に進む。
【0056】S124では、ロングトレーニングの受信
を行なう。
【0057】S126では、パラメータ変換、V.34
信号による前手順を行なう。ここでS128にて、パラ
メータ変換、V34信号による前手順の全2重通信が可
であると、S130に進み、V.34での画信号の受信
へ移行する。S128にてパラメータ変換、V.34信
号による前手順の全2重通信が不可であると、S116
に進む。
【0058】S132では、V.34信号による中間手
順を実行する。ここで、S134にてV.34信号によ
る仲間手順での全2重通信が可能であると、S136に
進み、V.34信号による中間手順での全2重通信が不
可能であると、S116に進む。
【0059】S136では、次ベージがあるか否かが判
断され、次ページがあると、S140に進み、次ページ
がないと、S138にてV.34信号による後手順を行
う。
【0060】S140では、モードチェンジがあるか否
かが判断され、モードチェンジがあるとS126に進
み、モードチェンジがないとS130に進む。
【0061】以上の処理によって、図2に示される通信
シーケンスが発呼側及び着呼側で実行される。
【0062】(第2の実施例)相手先に対応し全2重手
順動作が可能か否かを登録する手段を有し、全2重での
手順実行機能は有しているが、実際に行なった時、全2
重での手順動作が不可能で半2重での手順を実行した場
合、その旨を登録メモリ24に登録し、以後同一宛先へ
の所定回数(例えば1012)の通信は、半2重での手
順を実行する。
【0063】第1の実施例(図2から図6)の制御の流
れ図に対して異なる部分の制御のフローが図8、9に図
示されている。
【0064】第2の実施例において、図1に追加する構
成は登録メモリ22であり、これは、ワンタッチダイヤ
ルに対応し、全2重での手順実行機能は有しているが、
実際に行った時、全2重での手順動作が不可能で半2重
での手順動作を行なったか否かの情報及び半2重での手
順動作を実行後、同一宛先へ10回の通信は、半2重で
の手順を実行するがこの回数をカウントするカウンタを
有し、信号線22aを介してアクセスされる。
【0065】図8に示す様に、図3のS30とS32の
間に、S152の処理を挿入する。S152では、登録
メモリ22の内容をクリアする。
【0066】そして、図3、S52のYesから図4の
S64に進む間にS158、S162、S166の処理
を挿入する。
【0067】S158では、回路22の情報をチェック
し、今発呼した宛先は全2重通信不可情報がセットされ
ているか否かが判断され、セットされているとS162
に進み、セットされていないと、S64に進む。
【0068】S162では、今、発呼した宛先に対応し
た半二重通信の回数をカウントするカウンタ(回路22
のデータ)を1つインクリする。
【0069】S164では、S162でインクリしたカ
ウンタの値は9であるか否かが判断され、9であると、
S166に進み、回路22に格納されている。今、発呼
した宛先に対応した全2重不可情報及び、半2重通信の
回数をカウントするカウンタをクリアする。
【0070】又、図9に示す様に図4のS60のYes
からS62に進む間にS172の処理を挿入する。この
S172の処理は、S158と同様であり、S172で
Yesならば、S162に進み、Noならば、CS62
に進む。
【0071】又、図4のS74のNo、S82のNo、
S88のNo、図5のS94のNoから図3のS56に
進む間にS186の処理を挿入する。
【0072】S186では、登録メモリ22に、今、発
呼した宛先に対応し、全2重不可情報をセットする。
【0073】尚、上述した実施例では、半2重通信によ
る手順をT.30のV.21、V.29、V.27te
r、V.17を例に説明したが、V.8及びV.34を
半2重通信により実行するようにしてもよい。
【0074】以上説明したように、全2重通信が可能な
場合は、V.8、V.34手順、V.34画伝送をし、
全2重通信が不可能な場合は、通信途中で回線断とし
て、エラー終了せずに半2重通信によるV.21手順、
V.27terあるいはV.29、あるいはV.17画
伝送が可能になり、通信の成功する確率は高くなる。
【0075】又、各宛先に対応し、学習効果により全2
重手順、半2重手順の選択をより効率よく行なうことが
できる。
【0076】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、全2重通
であるV.34によるによる手順が通信途中で実行不
可能な状態になった場合にも、半2重通信であるT.3
による手順へ移行してデータ通信を続行するので、通
信途中でエラー終了することなく、適切にデータ通信を
行なえる。
【0077】又、V.34の通信中の複数の段階で全二
重通信が可能か否かを検出するので、全2重通信による
手順実行と半2重通信による手順実行をより効率よく選
択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のファクシミリ装置の構成を示したブ
ロック図である。
【図2】本実施例による通信シーケンスを示した図であ
る。
【図3】本実施例の制御動作を示したフローチャート図
である。
【図4】本実施例の制御動作を示したフローチャート図
である。
【図5】本実施例の制御動作を示したフローチャート図
である。
【図6】本実施例の制御動作を示したフローチャート図
である。
【図7】本実施例の制御動作を示したフローチャート図
である。
【図8】他の実施例の制御動作を示したフローチャート
である。
【図9】他の実施例の制御動作を示したフローチャート
である。
【符号の説明】 2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 モデム 10 ディスイネーブル信号送出回路 12 加算回路 14 読取部 16 記録部 18 画像メモリ 20 制御回路 22 操作部 24 登録メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全2重通信であるV.34により手順信
    号の送受信を行なうデータ通信装置において、 半2重通信によりT.30手順信号の送受信を行なう半
    2重手順実行手段と、通信中に、全2重通信であるV.
    34による手順の実行が可能か否かを検出する検出手段
    と、V.34による手順の 通信途中で全2重通信であるV.
    34による手順の実行が不可になった場合に、全2重通
    であるV.34による手順実行から半2重通信による
    T.30手順実行へ移行する手段を有し、 上記検出手段は、V.34のラインプルービング信号の
    受信、パラメータ交換、中間手順の段階で全2重通信に
    よる手順の続行が可能か否かを検出する ことを特徴とす
    るデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記検出手段は、相
    手先への手順信号の送出開始から所定時間内にそのAN
    Sam手順信号に対する応答信号であるCM信号が受信
    されるか否かを検出することを特徴とするデータ通信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、相手先に対応し、全
    2重手順であるV.34動作が可能か否かを登録する手
    順を有し、全2重であるV.34による手順の通信途中
    手順実行が不可能となり、半2重によるT.30での
    手順を実行した場合、その旨を登録し、以後同一宛先へ
    の所定の回数の通信は、半2重によるT.30での手順
    を実行することを特徴とするデータ通信装置。
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