JP2860705B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2860705B2 JP2324050A JP32405090A JP2860705B2 JP 2860705 B2 JP2860705 B2 JP 2860705B2 JP 2324050 A JP2324050 A JP 2324050A JP 32405090 A JP32405090 A JP 32405090A JP 2860705 B2 JP2860705 B2 JP 2860705B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 従来のファクシミリ装置は、相手機からの電話呼出し
を検出すると、擬似ベル音等を発生してオペレータ呼出
しを行う。
そして、このオペレータ呼出しにオペレータが応答す
ると、通話状態となる。また、オペレータ呼出しにオペ
レータが応答しない場合には、残りの伝送情報があると
きには通信を続行し、残りの伝送情報がないときには通
信を終了する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、画像情報の通信専用に設置されたファ
クシミリ装置、すなわち原則としては通話には用いず、
専ら画像情報の通信だけを行うことを前提として設置さ
れたファクシミリ装置においては、上述のような電話呼
出し機能が必ずしも有効でない場合がある。
これは、このような通信専用のファクシミリ装置が、
一般的には、例えば居室の隅等のように、オペレータか
ら離れた所に設置されることが多く、自機から電話呼出
しをかけることが少ない一方、相手機から電話呼出しを
受けてオペレータ呼出しを行った場合、その都度、オペ
レータは、離れたファクシミリ装置の設置場所まで行っ
て応答しなければならなくなり、仕事を一時中断する
等、煩わしいものとなってしまうからである。
本発明は、上述のような通信専用のファクシミリ装置
等において、電話呼出しに対して適正に対処できるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、相手機からの電話呼出しを検出する検出手
段と、オペレータに対して電話に出るように報知する報
知手段と、電話呼出しがあった旨のレポートを出力する
出力手段と、画像情報の通信開始前に前記検出手段によ
り相手機からの電話呼出しが検出されたことに応じて、
上記報知手段に報知を行わせ、一方、画像情報の通信開
始後に上記検出手段により相手機からの電話呼出しが検
出されたことに応じて、上記報知手段に報知を行わせず
に、上記出力手段にレポートを出力させる制御手段とを
有することを特徴とする。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
この実施例では、画像情報の通信の途中あるいは通信
終了後において、相手機からの電話呼出しを受けた場
合、この電話呼出しに応答せずに通信を続行し、通信終
了後に、電話呼出しがあった旨と相手先の情報とを記載
したレポートを出力する。しかし、通信開始に先立っ
て、相手機から電話呼出しを受けた場合は、相手先の情
報がわからないので、オペレータ呼出しを行う。そし
て、この呼出しにオペレータが応答すると、通話状態に
移行する。
以下、第1図に基いて、各要素について順に説明す
る。
NCU(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使
用するために、その回線の端末に接続し、電話交換網の
接続制御を行なったり、データ通信路への切換えを行な
ったり、ループの保持を行なうものである。また、NCU2
は、制御回路30からの信号レベル(信号線30a)が
「0」であれば、電話回線2aを電話機4側に接続し、信
号レベルが「1」であれば、電話回線2aをファクシミリ
装置側に接続するものである。通常状態では、電話回線
2aは電話機4側に接続されている。
また、電話機4のフック状態は、信号線4aを介して制
御回路30により監視されており、オフフックのときに
は、信号線4aに信号レベル「1」を出力し、オンフック
のときには、信号線4aに信号レベル「0」を出力する。
ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受信系の信号
とを分離し、加算回路16からの送信信号(信号線16a)
をNCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信号を
NCU2、ハイブリッド回路6(信号線6a)経由でV29復調
器20、V21復調器18に送るものである。
読取回路8は、送信原稿から主走査方向1ライン分の
画像信号を順次読取り、白、黒の2値を表す信号列を作
成するものであり、CCD(電荷結合素子)等の撮像素子
と光学系とで構成されている。白、黒の2値化された信
号列は、信号線8aから符号化回路10に送られる。
符号化回路10は、読取データを符号化(MH(モディフ
ァイドハフマン)符号化またはMR(モディファイドリー
ド)符号化)して信号線10aに出力するものである。
V27terまたはV29変調器12は、符号化回路10の信号線1
0aから出力される符号化出力に対し、公知のCCITT勧告V
27ter(差動位相変調)またはV29(直交変調)に基づい
た変調を行なう変調器である。そして、この変調器12の
変調出力は、信号線12aを通して加算回路16に送られ
る。
V21変調器14は、公知のCCITT勧告V21に基づいた変調
を行なう変調器であり、制御回路30からの手順信号(信
号線30b)を変調し、信号線14aを通して加算回路16に送
出するものである。
加算回路16は、変調器12、14の出力を加算する回路で
ある。加算回路16の出力は、ハイブリッド回路6に送ら
れる。
V21復調器18は、公知のCCITT勧告V21に基づいた復調
を行なうものである。この復調器18は、信号線6aにより
ハイブリッド回路6からの手順信号を入力し、V21復調
を行い、復調データを信号線18aを通して制御回路30に
送る。
V27terまたはV29復調器20は、公知のCCITT勧告V27ter
またはV29に基づいた復調を行なうものである。この復
調器20は、ハイブリッド回路6からの変調画像信号を入
力し、復調を行って復調データを信号線20aより復号化
回路22に送る。
復号化回路22は、復調器20からの復調データを入力し
て、復号化(MH復号化またはMR復号化)し、復号化デー
タを信号線22aより記録回路24に出力するものである。
記録回路24は、復号化回路22が出力する復号化された
白、黒の信号を1ライン毎に順次記録する回路である。
オペレータ呼出し回路26は、相手機からの電話呼出し
に対応して疑似ベル音を出力する回路である。このオペ
レータ呼出し回路26は、制御回路30の信号線30cに信号
レベル「1」が出力されいる状態で疑似ベル音を出力
し、信号レベル「0」が出力されいる状態で疑似ベル音
を出力しないよう制御される。
レポート出力回路28は、相手機からの電話呼出しがあ
った旨のレポートを出力する回路であり、制御回路30の
信号線30eにパルスが出力されると、信号線30dに出力さ
れたデータを取り込みレポートを出力する。
このレポート内容としては、現在の年月日、時刻、相
手先の略称、電話番号等であり、具体的には、「オペレ
ータ呼出しがありました。1990年6月3日、4:00 **
株式会社、××(03−123−4567)」というようなもの
である。
制御回路30は、以上の各要素を制御し、本装置全体の
処理を司るものである。
第2図は、このようなファクシミリ装置における動作
を詳細に示すフローチャートである。
まず、制御回路30は、信号線30aの信号レベルを
「0」とし、CMLをオフした後(S42)、オペレータ呼出
し回路26を、疑似ベル音を出力しない状態に設定すると
ともに(S44)、電話呼出しを受けたことを示す電話呼
出しフラグを「0」にクリアする(S46)。
次に、待機状態となり、着信があった場合には(S4
8)、まず、信号線30aの信号レベルを「1」とし、CML
をオンした後(S50)、前手順を行う(S52)。ここで、
相手機から通知されるユーザ略称、電話番号等を制御回
路30のメモリ内に記憶する。
次に、事前電話を受けたかどうか、すなわち、PRI−E
OP信号を受信したかどうかを調べ(S54)、受信した場
合には、オペレータ呼出し回路26に信号レベル「1」を
送り、オペレータ呼出しのための疑似ベル音を出力する
(S60)。つまり、画像通信を行う前の電話呼出しにつ
いては、通常通りオペレータ呼出しを行う。
そして、疑似ベル音によりオペレータが応答した場合
には(S62)、疑似ベル音を停止し(S66)、PRI−EOP信
号に対するPIP信号を送信した後(S68)、信号線30aの
信号レベルを「0」としてCMLをオフする(S70)。これ
により、通話状態となる(S72)。
また、S62でオペレータが応答しないまま所定の時間
が経過した場合には(S64)、そのまま初期状態に戻
る。
一方、S54でPRI−EOP信号を受信なかった場合には、D
CS/TCF信号を受信したかいなかを調べ(S56)、受信し
た場合には、前手順終了後(S74)、画像情報の伝送を
行う(S76)。
そして、画伝送の途中または後手順において(S7
8)、MPS信号を受信した場合には(S80)、MCF信号を送
信して(S94)、画伝送(S76)に戻る。
また、画伝送の途中または後手順において(S78)、E
OM信号を受信した場合には(S82)、MCF信号を送信して
(S96)、前手順(S52)に戻る。
また、画伝送の途中または後手順において(S78)、E
OP信号を受信した場合には(S84)、MCF信号を送信して
(S98)、電話呼出フラグを調べ(S106)、このフラグ
が「0」ならば、そのまま初期状態に戻り、逆に「1」
ならば、レポート出力回路28によりレポート出力を行い
(S108)、初期状態に戻る。
また、EOP信号の代りにPRI−MPS信号を受信した場合
には(S86)、電話呼出フラグを「1」にした後(S10
0)、MCF信号を送信して(S94)、画伝送(S76)に戻
る。
また、EOP信号の代りにPRI−EOM信号を受信した場合
には(S88)、電話呼出フラグを「1」にした後(S10
0)、MCF信号を送信して(S96)、前手順(S52)に戻
る。
また、EOP信号の代りにPRI−EOP信号を受信した場合
には(S90)、電話呼出フラグを「1」にした後(S10
4)、MCF信号を送信して(S98)、レポート出力(S10
8)を行う。
このようにして、画像受信の途中や後手順において、
電話呼出しがあった場合には、オペレータ呼出しを行う
ことなくレポート出力を行う。
また、以上の手順信号を受信しなかった場合には、前
手順および後手順において、その他の処理(S58、S92)
を行う。なお、S92において、Q信号の送信を3回行う
と初期状態に戻る。
また、上記S48において、着信がなく、画像情報の送
信が選択された場合には(S110)、まず、MCLをオンし
て(S114)、前手順を行い(S116)、画像情報の伝送に
移行する(S118)。
そして、この伝送途中(S120)の最終ページ送信前に
(S122)、電話へのモードチェンジがある場合には(S1
24)、EOM信号を送出する(S138)。そして、MCF信号、
RTN信号またはRTP信号のいずれかを受信した場合には
(S140)、前手順(S116)に戻り、PIP信号またはPTN信
号を受信した場合、すなわち相手受信機が、電話呼出し
を行おうとした場合には(S142)、電話呼出フラグを
「1」にセットして(S144)、前手順(S116)に戻る。
なお、EOM信号送出後(S138)、上記いずれの信号も受
信できない場合には、他の処理に移り(S146)、EOM信
号を3回送信しても上記信号を受信できない場合には、
初期状態に戻る。
また、S124において、モードチェンジがなく、MPS信
号の送信後(S148)、MCF信号を受信した場合には(S15
0)、画伝送(S118)を続行する。また、MPS信号の送信
後(S148)、RTP信号またはRTN信号を受信した場合には
(S152)、前手順(S116)に戻り、PIP信号またはPIN信
号を受信した場合、すなわち相手受信機が、電話呼出し
を行おうとした場合には(S154)、電話呼出フラグを
「1」にセットして(S144)、前手順(S116)に戻る。
なお、MPS信号の送信後(S148)、上記いずれの信号
も受信できない場合には、他の処理に移り(S156)、MP
S信号を3回送信しても上記信号を受信できない場合に
は、初期状態に戻る。
また、S122において、最終ページの送信を終了した場
合には、EOP信号の送信を行い(S126)、MCF信号、RTN
信号またはRTP信号のいずれかを受信した場合には(S12
8)、DCN信号を送出した後(S130)、電話呼出フラグを
確認して(S106)、「0」ならば、そのまま初期状態に
戻り、「1」ならば、レポート出力を行った後(S10
8)、初期状態に戻る。
また、EOP信号の送信後(S126)、PIP信号またはPIN
信号を受信した場合、すなわち相手受信機が、電話呼出
しを行おうとした場合には(S132)、電話呼出フラグを
「1」にして(S134)、DCN信号の送出(S130)、レポ
ート出力(S108)を行って初期状態に戻る。
なお、EOP信号の送信後(S126)、上記いずれの信号
も受信できない場合には、他の処理に移り(S136)、EO
P信号を3回送信しても上記信号を受信できない場合に
は、初期状態に戻る。
また、S48で着信がなく、S110で送信も選択されない
場合には、その他の処理を行う。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、さらに種々の変形が可能である。
例えば、上記実施例では、電話呼出しに対するレポー
トを、1通信毎に出力したが、複数通信分まとめて出力
してもよく、さらに通信管理レポート等の項目として、
各通信毎に電話呼出しがあったか否かを記載してオペレ
ータに通知するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、画像情報の通信開始前に相手機から
の電話呼出しされたことに応じて、オペレータに対して
電話に出るように報知を行わせ、一方、画像情報の通信
開始後に相手機からの電話呼出しが検出されたことに応
じて、オペレータに対して報知を行わずに、レポートを
出力するので、オペレータは、画像情報を送受信すると
きに電話呼出しがあった場合には、後でレポートを見て
相手側に電話すればよく、電話呼出しで仕事を中断され
ずに済み、画像情報の通信前の電話呼出しであれば、電
話だけかもしれないので、オペレータが電話に出て相手
側のオペレータと連絡を取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ブロック図である。 第2図は、同実施例における動作を詳細に示すフローチ
ャートである。 2……NCU、 4……電話機、 6……ハイブリッド回路、 8……読取回路、 10……符号化回路、 12、14……変調器、 16……加算回路、 18、20……復調器、 22……復号化回路、 24……記録回路、 26……オペレータ呼出し回路、 28……レポート出力回路、 30……制御回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相手機からの電話呼出しを検出する検出手
    段と; オペレータに対して電話に出るように報知する報知手段
    と; 電話呼出しがあった旨のレポートを出力する出力手段
    と; 画像情報の通信開始前に前記検出手段により相手機から
    の電話呼出しが検出されたことに応じて、上記報知手段
    に報知を行わせ、一方、画像情報の通信開始後に上記検
    出手段により相手機からの電話呼出しが検出されたこと
    に応じて、上記報知手段に報知を行わせずに、上記出力
    手段にレポートを出力させる制御手段と; を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、 上記制御手段は、画像情報の通信開始後に上記検出手段
    により相手機からの電話呼出しが検出されたことに応じ
    て、上記報知手段に報知を行わせずに画像情報の通信を
    続行し、画像情報の通信終了後に上記出力手段にレポー
    トを出力させることを特徴とするファクシミリ装置。
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