JPS62201215A - 加飾成形品の製造法 - Google Patents

加飾成形品の製造法

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JPS62201215A
JPS62201215A JP61044879A JP4487986A JPS62201215A JP S62201215 A JPS62201215 A JP S62201215A JP 61044879 A JP61044879 A JP 61044879A JP 4487986 A JP4487986 A JP 4487986A JP S62201215 A JPS62201215 A JP S62201215A
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JP
Japan
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mold
synthetic resin
base material
decorative sheet
decorative
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JP61044879A
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English (en)
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Akira Okazaki
岡崎 暁
Shunji Fujimura
俊次 藤村
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Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加飾成形品の製造法に関するものである。よ
り詳しくは、本発明は、加飾シートが基材と合成樹脂層
との間にサンドインチ状に挟まれた加飾成形品の製造法
及びそのような成形品の合成樹脂層の表面に更に別の加
飾シートの加飾部分が表された加飾成形品の製造法に関
するものである。
加飾を施した合成樹脂成形品の加飾部分には各種の物性
が要求される。例えば、ボタンやブローチ等の身飾品の
場合には耐摩擦性や耐熱性が要求され、キーボードのキ
ーキャンプ等の場合には耐摩擦性や耐溶剤性等が要求さ
れ、化粧品容器のキャップ等の場合には耐薬品性や耐候
性等が要求される。本発明によれば、これらの諸物性を
満足する加飾成形品を簡単に製造することができる。
〔従来の技術とその問題点〕
ところで、前記したような合成樹脂成形品の加飾部分を
保護する為に従来から行われている手段の一つとしては
、合成樹脂成形品の表面に適当な方法で加飾を施した後
、その加飾部分を覆うように、透明な合成樹脂を塗布し
たり、透明な合成樹脂シートを貼着したりする方法があ
った。しかし、これらの方法では、いずれも加飾工程と
合成樹脂の塗布や合成樹脂シートの貼着工程とが全く別
の工程となる為、極めて手間を要するものであった。
そこで、この問題点を解決した発明が、特公昭57−2
2272号公報に記載の方法である。この発明は、可動
型と固定型との間に加飾シートを位置させ、ギャビティ
内に溶融合成樹脂を射出した後冷却固化させることによ
り、基材としての合成樹脂層と加飾シートとを融着一体
化させる一次成形と、次いでこれを雌型に保持したまま
、雄型のみ別型を用いて加飾シートの表面に別の溶融合
成樹脂を流し込む二次成形とによって、加飾シートが二
層の合成樹脂層でサンドインチ状に挟まれた加飾成形品
を得る方法である。しかし、この方法では、基材が合成
樹脂に限られるだけでなく、加飾シートが基材となる合
成樹脂層と先に融着一体化されているので、後から射出
する熔融合成樹脂によって絵柄が歪むという問題点があ
った。また、前記した方法では、−次成形時に加飾シー
トが型に沿って展伸され、そこに二次成形用の溶融合成
樹脂が流れ込む為、突出したエツジ部で加飾シートが破
れる恐れがあった。更に、前記した方法では、二次成形
時の溶融合成樹脂による熱圧によって、−吹成形により
合成樹脂層と融着一体化している加飾シートが、端面か
らfilかれ、二次成形用の溶融合成樹脂が加飾シート
の裏面に廻り込んだりする恐れもあった。更に又、基材
が光ディスク基盤のように微細な凹凸を有する場合には
、前記した方法では製造できないという問題点もあった
つまり、加飾成形品に要求される凹凸を、−火成形用雄
型に形成された凹凸によって形成しようとしても、加飾
シートの膜厚がその凹凸の深さに比しはるかに大きい為
、前記した一次成形用雄型に形成された凹凸を正確に再
現することはできないのである。
〔問題点を解決する具体的手段〕
そこで、本発明者は、加飾シートが基材と合成樹脂との
間にサンドインチ状に挾まれた加飾成形品の製造法に関
し種々研究した結果、本発明を完成したのである。
即ち、本発明の第一番目に係る加飾成形品の製造法は、
一対の可動型1及び固定型2を用い、基材3を一方の型
によって保持し、基材3の表面に加飾シートAを位置さ
せ、次いで可動型1と固定型2との型閉めを行うことに
よって型内の加飾シ、   −トAと他方の型のキャビ
ティ構成面との間にキャビティ4を形成し、溶融合成樹
脂をキャビティ4内に射出し、溶融合成樹脂を冷却固化
させることにより基材3と加飾シート八と合成樹脂層5
とを一体的に融着させ、最後に型開けを行うことを特徴
とするものである。
また、本発明の第二番目に係る加飾成形品の製造法は、
一対の可動型1及び固定型2を用い、基材3を一方の型
によって保持し、基材3の表面に加飾シートAを位置さ
せると共に他方の型のキャビティ構成面に加飾シートB
を位置させ、次いで可動型1と固定型2との型閉めを行
うことによって型内の加飾シートAと加飾シートBとの
間にキャビティ4を形成し、溶融合成樹脂をキャビティ
4内に射出し、溶融合成樹脂を冷却固化させることによ
り基材3と加飾シートAと合成樹脂層5と加飾シートB
の加飾部分とを一体的に融着させ、最後に型開けを行う
ことを特徴とするものである。
本発明において使用する基材3は、何ら特定されるもの
ではない。例えば、合成樹脂、木、金属等如何なるもの
でも使用できる。唯、これらの基材3は可動型1又は固
定型2によって保持され得るものでなければならない。
従って、基材3の材料として合成樹脂を選択し、基+A
3の成形に使用した可動型又は固定型のいずれか一方に
基材3を保持させたまま、本発明を適用するのが望まし
い。
本発明において使用す本加飾シー+−Aはインサートシ
ートであり、加飾シートBはインサートシート或いは転
写シートであってもよい。これらの加飾シートA、Bに
加飾部分が設けられていることは言うまでもない。加飾
シートBとして使用する転写シートの基本的な層構成は
、ベースシート上に剥離層を設け、その上に図柄層、接
着層等を順次設けたものである。ベースシートとしては
、耐熱性のある樹脂、例えばポリエステル樹脂、ポリエ
チレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ナイロン樹脂等から
なる単体シート若しくは複合シート、又はアルミホイル
等を使用することができる。加飾シートBとして転写シ
ートを使用した場合でも、ベースシートを合成樹脂成形
品から必ずしも剥離する必要はない。尚、前記した加飾
シートA及び加飾シートBは、異なる態様を呈するもの
を使用するのが好ましい。例えば、目的とする成形品が
光学式情報記録ディスクである場合には、加飾シートA
として、ベースシート上に蒸着、スパッタ等によって光
反射金属膜層を形成し、その上にアクリル樹脂を用いた
接着層を積層した構成のもの、或いはベースシートとし
てのアルミホイルの上にアクリル樹脂を用いた接着層を
積層した構成のものを使用し、一方加飾シートBとして
、ポリエステル樹脂フィルムの上にアクリル樹脂を用い
た剥離層1図柄層及び接着層を順次積層した構成のもの
を使用する。尚、加飾シートAにおけるアルミホイルは
、光反射金属膜層を構成し、光学式情報記録ディスクを
レーザー光で走査・読み取る場合の記録溝の反射膜層と
しての機能を果たすことになる。
本発明において使用する溶融合成樹脂としては、ポリカ
ーボネート樹脂、アクリル樹脂、スチロール樹脂等を使
用することができる。前記した基材3が不透明な材質で
ある場合には、必ず透明な溶融合成樹脂を使用しなけれ
ばならない。基材3が透明な材質の場合には、溶融合成
樹脂は透明でも不透明でもよい。
次に、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。図面
は、いずれも基材3を溶融合成樹脂の射出成形によって
成形する段階から示しである。第1図は、本発明の第1
番目に係る加飾成形品の製造法の一実施例を示すもので
あり、凹型を呈する固定型2と中央に射出ロアを有する
一次成形用可動型6とを用い、これらを型閉めして溶融
合成樹脂を両型間のキャビティ内に射出し、溶融合成樹
脂を冷却固化させることによって合成樹脂層からなる基
材3を得る。この基材3を固定型2から取り出すことな
くそのまま保持させておき、−吹成形用可動型6に代え
て二次成形用可動型1を固定型2と対面させる。次いで
、固定型2の基材3表面に加飾シートAを位置させ、二
次成形用可動型1を前進させて型閉めを行う。この際、
加飾シートAは二次成形用可動型1の外周エツジ部8に
て切断される。二次成形用可動型1と固定型2との間に
形成されたキャビティ4内に、射出口9から溶融合成樹
脂を射出する。溶融合成樹脂の冷却固化を待って型開け
を行い、基材3と加飾シートAと合成樹脂層5とが一体
的に融着した加飾成形品を得る。
第2図は、本発明の第2番目に係る加飾成形品の製造法
を、光学式情報記録ディスクの製造法を例にとって説明
する。−吹成形用可動型6にスタンパ−10を取りつけ
、前記したと同様にして射出成形を行う。このスタンパ
−10は、マスター金型より複製された微細な凹凸を持
っている。例えば、コンパクトディスクの場合には、深
さが0゜165μm、長さが約0.9〜3.3μm、幅
が約0.5μmの微細な凹凸を持つように設計されてい
る。
このようにして得た基材3を光学式情報記録ディスクの
基盤とし、これを固定型2に保持したまま次工程に移る
。固定型2のキャビティ構成面に加飾シートAともでの
光反射金属膜層を設けたインサートシートを位置させ、
また二次成形用可動型1のキャビティ構成面に加飾シー
トBを位置させる。この際、加飾シートBは、二次成形
用可動型1内に設けられた吸気孔11によって、そのキ
ャビティ構成面に吸引密着させられている。次いで、前
記キャビティ4内の2枚の加飾シートA、B間に溶融合
成樹脂を射出する。溶融合成樹脂の冷却固化を待って型
開けを行い、基材3と加飾シートAと合成樹脂層5と加
飾シートBの加飾部分とが一体的に融着した加飾成形品
を得る。尚、2枚の加飾シー1−A、B間に溶融合成樹
脂を射出するに際しては、次のような手段を採る。二次
成形用可動型1の中央に射出口9を設けた場合には、加
飾シートBに設けた孔(図示せず)を通して前記射出口
9から2枚の加飾シートA、B間に溶融合成樹脂を射出
する(第2図参照)。また、二次成形用可動型1のパー
ティング面に射出口9を設けた場合には、加飾シートB
に孔を開けることなく、射出口9から2枚の加飾シート
A、B間に溶融金成樹脂を射出する。このような方法に
従えば、−火成形用可動型6のスタンバ−10の凹凸を
、光学式情報記録ディスクの基盤の凹凸として正確に再
現できる。この基盤を本発明の基材として適用すれば、
正確な凹凸が再現された良好な光学式情報記録ディスク
を得ることができる。
〔発明の効果〕 本発明は、以上の構成よりなるから次の効果がある。即
ち、本発明によれば、加飾シートが基材と合成樹脂層と
の間にサンドイッチ状に挟まれた加飾成形品を簡単に製
造することができる。また、そのような成形品の合成樹
脂層の表面に更に別の加飾シートの加飾部分を表した加
飾成形品を少ない工程で簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る加飾成形品の製造工程
を示す説明図、第2図は本発明の他の実施例に係る加飾
成形品の製造工程を示す説明図である。 図中 1−・可動型、2−・−固定型、3−基材、41
  つ 一キャビティ、5−合成樹脂層、A−加飾シート、B−
−−加飾シート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の可動型1及び固定型2を用い、基材3を一
    方の型によって保持し、基材3の表面に加飾シートAを
    位置させ、次いで可動型1と固定型2との型閉めを行う
    ことによって型内の加飾シートAと他方の型のキャビテ
    ィ構成面との間にキャビティ4を形成し、溶融合成樹脂
    をキャビティ4内に射出し、溶融合成樹脂を冷却固化さ
    せることにより基材3と加飾シートAと合成樹脂層5と
    を一体的に融着させ、最後に型開けを行うことを特徴と
    する加飾成形品の製造法。
  2. (2)一対の可動型1及び固定型2を用い、基材3を一
    方の型によって保持し、基材3の表面に加飾シートAを
    位置させると共に他方の型のキャビティ構成面に加飾シ
    ートBを位置させ、次いで可動型1と固定型2との型閉
    めを行うことによって型内の加飾シートAと加飾シート
    Bとの間にキャビティ4を形成し、溶融合成樹脂をキャ
    ビティ4内に射出し、溶融合成樹脂を冷却固化させるこ
    とにより基材3と加飾シートAと合成樹脂層5と加飾シ
    ートBの加飾部分とを一体的に融着させ、最後に型開け
    を行うことを特徴とする加飾成形品の製造法。
  3. (3)基材3が光ディスク基盤であり、加飾シートAが
    ベースシート上に光反射金属膜層が設けられたものであ
    り、加飾シートBがベースシート上に絵柄層からなる加
    飾部分が設けられたものであり、加飾成形品が光学式情
    報記録ディスクである特許請求の範囲第2項に記載の加
    飾成形品の製造法。
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Cited By (5)

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