JPS62167051A - 印刷機の版締装置 - Google Patents

印刷機の版締装置

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JPS62167051A
JPS62167051A JP806786A JP806786A JPS62167051A JP S62167051 A JPS62167051 A JP S62167051A JP 806786 A JP806786 A JP 806786A JP 806786 A JP806786 A JP 806786A JP S62167051 A JPS62167051 A JP S62167051A
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JP
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plate
lever
printing press
plate cylinder
printing
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JP806786A
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Shinichi Sato
真一 佐藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は枚葉印刷機等に適用する版締装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来の枚葉印刷機の版締装置を第8図乃至第12図によ
り説明すると、(A)が版咬え側、(B)が版尻側、(
a)が版胴、(b)が版、(d+)が上歯;(dZ)が
下歯、(i)が同下歯(d2)に設けた支えボルトで、
同支えポル) (i)の頭部下側に半球状部が形成され
同半球状部が上記上歯(dl)に設けた凹球状部(j)
に接触していて、上歯(a+)が下歯(d2)上に起伏
可能に支持されている。なお上歯(dl)と下歯(d2
)とは9版咬え側(A)と版尻側(B)とにある。また
(C)が下歯(d2)に設けた版張りボルトで、同板張
りボルト(c)  も版咬え側(A) と版尻側(B)
とにある。また(g)が版咬え側(八)と版尻側(B)
との間の版胴(a)に設けたストッパ、(e)が版咬え
側(A)の下歯(dのに円周方向(天地方向)への進退
を可能に嵌合したばね案内軸、(f)が上記ストッパ(
g)と上記下歯(d2)との間のばね案内軸(e)の周
りに介′装したばねで、同ばね(f)は1版咬え側(八
)の下歯(d2)を版胴(a)に軸方向に設けた凹部(
切欠部)の側面方向へ付勢するようになっている。また
(h)が版尻側(B)の上歯(dl)と下歯(d2)と
の間に設けた版締めカムで、同板締めカム(h)を回転
し、上歯(dl)を起伏して3版(b)の端縁を解放す
るか、咬持するようになっている。なおこの版張りカム
(h)は1版装え側(A)の上歯(dl)と下歯(d2
)との間にもある。また(k)が下歯(aZ)のガイド
部材、(1)が上歯(dl)を起立方向に付勢するばね
で。
版張りポル) (c)を後退させて1版装え側(A) 
と版尻側(B)との下歯(d2)をばね(f)により版
胴(a)に設けた凹部の側面に近づけて、隙間(S)を
小さくシ1次いで版装え側(A)と版尻側(B)との版
締めカム(h)を回転して1同版咬え側(A)及び同版
尻側(B)の上歯(dl)を開き1次いで版(b)の両
端縁を版装え側(A)及び版尻側(B)の上歯(dl)
と下歯(d2)との間へ挿入し1次いで版締めカム(h
)を回転し1版装え側(A>及び版尻側(B)の上歯(
dl)を閉じて1版(b)の両端縁を下歯(d2)とで
咬持し1次いで版張りポル) (c)を前進させて。
版装え側(A)の下歯(d2)を版胴(a)に設けた凹
部の側面から離隔し、隙間(S)を大きくして9版(b
)に張力を与えるようになっている。
また枚葉印刷機の版締装置の他の従来例を第13.14
図により説明すると、  (a) (dl) (dz)
 (e) (f) (g) (h)が前記と同一の部分
、((m)が版張りカム、(0)が押し棒、(n)が同
押し棒(o)の先端部、(p)が同押し棒(o)の後端
部に螺合したストッパナツト、(q)が上記押し棒(0
)の先端部(n) と下歯(d2)との間に介装したば
ねで1版張りカム(m)を第13図のように回転して1
版装え側及び版尻側の下歯(d2)を板間(a)に設け
た凹部の側面に近づける。
このとき、押し棒(0)は、ばね(q)により版張りカ
ム(m)の方向へ押されているが、ストッパナツト(p
)が下歯(d2)に当接しているので、押し棒(0)が
それ以上前進せず、押し棒(0)の先端部(n)が版張
りカム(m)に接触しているだけで、ばね(q)の力が
版張りカム(m)に伝えられない。次いで版装え側及び
版尻側の版締めカム(h)を回転して1版装え側及び版
尻側の上歯(d、)を閉じて。
版の両端縁を下歯(d2)とで咬持し1次いで版張りカ
ム(m)を第14図のように回転して、押し棒(0)を
後退させ、ばね(q)を介して下歯(d2)を版胴(a
)に設けた凹部の側面から離隔して1版に張力を与える
ようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第8図乃至第12図に示す従来の枚葉印刷機の版締
装置では1服装着時または版取外し時に。
版胴(a)を止め2板張リボル) (c)にスパナを係
合して、同スパナを人力により回転し、下歯(d2)を
円周方向(天地方向)に移動させて1版を張ったり、緩
めたりしている。また第13.14図に示す従来の枚葉
印刷機の版締装置では2板製着時または版取外し時に2
版胴(a)を止め1版張りカム(m)の軸端部に特殊工
具を係合して、同特殊工具を人力により回転し、下歯(
dz)を円周方向(天地方向)に移動させて5版を張っ
たり1緩めたりしているので2版の装着及び版の取外し
に多くの時間を要して、印刷機の稼動率を低下させてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので1版胴の外面面
に軸方向に沿って設けた凹部内に円周方向への移動を可
能に装着した下歯と、同下歯上に起伏可能に装着した上
歯と、同門部の側面と上記下歯との間に介装した版張り
カムとを有する印刷機の版締装置において、前記版張り
カムのカム軸を版胴の端面から外側方へ突出して、同カ
ム軸の外端部にレバーを固定し1版胴回転時の同レバー
の移動軌跡上に突出して同レバーに接触する係合子と、
同保合子を同移動軌跡上と同移動軌跡外の退没位置とに
移動させる係合子用移動駆動装置とを印刷機の固定部材
側に設けたことを特徴とする印刷機の版締装置に係わり
、その目的とする処は。
版張りカムを駆動する専用の動力源を必要とせずに版張
り及び版緩め作業を自動化できる。印刷機の稼動率を向
上できる。さらに省力化できる改良された印刷機の版締
装置を供する点にある。
(作用) 本発明の印刷機の版締装置は前記のように構成されてお
り1版胴を一方向に回転(低速回転)させると、レバー
も版胴とともに同じ方向に回転移動する。このとき、係
合子用移動駆動装置を作動し、係合子を同レバーの移動
軌跡上に突出して。
同レバーに接触させる。この状態になっても1版胴の同
方向への回転は続くので、レバーとカム軸と版張りカム
とが版張り方向に回転し、下歯が版張り方向に移動して
1版が張られる。また版胴を他方向に回転(低速回転)
させると、レバーも版胴とともに同じ方向に回転移動す
る。このとき。
係合子用移動駆動装置を作動し、係合子を同レバーの移
動軌跡上に突出して、同レバーに接触させる。この状態
になっも9版胴の同方向への回転は続くので、レバーと
カム軸と版張りカムとが版緩め方向に回転し、下歯が版
緩め方向に移動して。
版が緩められる。
(実施例) 次に本発明の印刷機の版締装置を第1図乃至第7図に示
す一実施例により説明すると、第1.2図の(1)が版
胴、(2)が印刷機のフレーム、(3)が版張りカム(
第13.14図の(m)参照)のカム軸で、同カム軸(
3)の外端部が版胴(1)の端面から外側方に突出して
いる。また(4)が同カム軸(3)の外端部に固定した
二股レバー、 (5a) (5b)が同二股レバー(4
)の先端部に取付けたローラ、第1.2.6.7図の(
6)が印刷機のフレーム(2)に固定したプラケツl−
,(8)が同ブラケット(6)に回転軸(7)を介して
枢支したキツカー(係合子)で、同キツカー(8)は1
回転軸(7)を中心に回転して、第6図の移動軌跡上(
版胴(1)とともに回転移動するレバー(4)の移動軌
跡上)と、第7図の移動軌跡外(版胴(1)とともに回
転移動するレバー(4)の移動軌跡上から退没した移動
軌跡外)とに移動するようになっている。また(11)
が上記印刷機のフレーム(2)に固定したブラケット。
(9)が同ブラケット(11)に取付けたロークリアク
チュエータ、 (10)が同ロータリ7クチユエーク(
9)の出力軸と上記回転軸(7)とを連結する自在継ぎ
手である。なお上記ロークリアクチュエータ(9)は1
圧力流体により、出力軸と自在継ぎ手(10)とを介し
て回転軸(7)とキツカー(8)とを第6図の位置と第
7図の位置とに90°揺動させるようになっている。
次に前記第1図乃至第7図に示す印刷機の版締装置の作
用を具体的に説明する。版を締付けるときには、ローク
リアクチュエータ(9)を馬区動し。
その回転をその出力軸と自在継ぎ手(10)とを介し回
転軸(7)に伝えて3キツカー(8)を第6図のレバー
移動軌跡上に移動させる一方5版胴(1)を第1図の矢
印ア方向に回転させる。そうすると1版胴(1)ととも
に回転移動するレバー(4)のローラ(5a)がキツカ
ー(8)により押されて、レバー(4)と版張りカム軸
(3)とが版張り方向に回転し、下歯が版張り方向に移
動して1版が張られる。第3図は7版張りが完了した状
態を示している。またこの状態になったら、ロークリア
クチュエータ(9)を逆方向に駆動し、その回転をその
出力軸と自在継ぎ手(10)とを介し回転軸(7)に伝
えて、キツカー(8)を第7図のレバー移動軌跡外に移
動させる。
また版を緩めるときには、ロークリアクチュエータ(9
)を駆動し、その回転をその出力軸と自在継ぎ手(10
)とを介し回転軸(7)に伝えて、キツカー(8)を第
6図のレバー移動軌跡上に移動させる一方1版胴(1)
を第4図の矢印イ方向に回転させる。そうすると1版胴
(1)とともに回転移動するレバー(4)のローラ(5
b)がキツカー(8)により押されて、レバー(4)と
版張りカム軸(3)とが版緩め方向に回転し、下歯が版
緩め方向に移動して。
版が緩められる。第5図は2版緩めが完了した状態を示
している。またこの状態になったら、ロークリアクチュ
エータ(9)を逆方向に駆動し、その回転をその出力軸
と自在継ぎ手(10)とを介し回転軸(7)に伝えて、
キツカー(8)を第7図のレバー移動軌跡外に移動させ
る。
(発明の効果) 本発明の印刷機の版締装置は前記のように版胴及びレバ
ーを一方向に回転(低速回転)させる一方、係合子用移
動駆動装置を作動し、保合子を同レバーの移動軌跡上に
突出して、同レバーに接触させ、その後の版胴の同方向
への回転を利用してレバーとカム軸と版張りカムとを版
張り方向に回転し、下歯を版張り方向に移動させて1版
張を行い、また版胴及びレバーを他方向に回転(低速回
転)させる一方、係合子用移動駆動装置を作動し。
係合子を同レバーの移動軌跡上に突出して、同レバーに
接触させ、その後の版胴の同方向への回転を利用してレ
バーとカム軸と版張りカムとを版緩め方向に回転し、下
歯を版緩め方向に移動させて。
版を緩めるようにしており9版張りカムを駆動する専用
の動力源を必要とせずに(版締装置を大型化、複雑化せ
ずに)版張り及び版緩め作業を自動化できる。。
また上記のように版胴の低速回転を利用して。
版張り2版緩めを行うようにしており1例えば4色刷り
の印刷機(4つの印刷ユニット)で4色分の版を同時に
張ったり、緩めたりでき2版替え時に印刷機を停止させ
る必要がなくて、印刷機の稼動率を向上できる。また版
替えに従事していた作業員を他の印刷準備作業に回すこ
とができて、省力化を達成できる効果がある。
以上本発明を実施例により説明したが、勿論本発明はこ
のような実施例に局限されるものでなく。
本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計の改変を施
しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる印刷機の版締装置の一実施例を
示す側面図、第2図は第1図の矢視n−■線に沿う平面
図、第3図は版張り完了時の状態を示す側面図、第4図
は版緩め開始時の状態を示す側面図、第5図は版緩め完
了時の状態を示す側面図、第6,7図は係合子部分の拡
大正面図、第8図は従来の印刷機の版締装置を第9図の
矢視■−■線に沿って示す縦断側面図、第9図はその平
面図、第10図は第9図の矢視X−X線に沿って示す正
面図、第11図は版締装置の全体を示す側面図、第12
図は同版締装置の作用説明図、第13.14図は版締装
置の他の従来例を示す縦断側面図である。 (a)  ・・・版胴、(a+)  ・・・上歯、(d
Z)  ・・・下歯、(m)・・・版張りカム、(1)
・・・版胴、(2)・・・印刷機の固定部材、(3)・
・・版張りカムのカム軸、(4)・・・レバー、(8)
・・・係合子、 (7) (9)(10)・・・係合子
用移動駆動装置。 復代理人弁理士岡本重文外2名 第9図     率10図 第11図 β 苑12図 箆13図 t f 集14図 t。    J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 版胴の外周面に軸方向に沿って設けた凹部内に円周方向
    への移動を可能に装着した下歯と、同下歯上に起伏可能
    に装着した上歯と、同凹部の側面と上記下歯との間に介
    装した版張りカムとを有する印刷機の版締装置において
    、前記版張りカムのカム軸を版胴の端面から外側方へ突
    出して、同カム軸の外端部にレバーを固定し、版胴回転
    時の同レバーの移動軌跡上に突出して同レバーに接触す
    る係合子と、同係合子を同移動軌跡上と同移動軌跡外の
    退没位置とに移動させる係合子用移動駆動装置とを印刷
    機の固定部材側に設けたことを特徴とする印刷機の版締
    装置。
JP806786A 1986-01-20 1986-01-20 印刷機の版締装置 Granted JPS62167051A (ja)

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JPH0584216B2 JPH0584216B2 (ja) 1993-12-01

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JPH02208045A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Komori Printing Mach Co Ltd 枚葉輪転印刷機の版万力装置
JPH02255339A (ja) * 1989-03-30 1990-10-16 Akiyama Insatsuki Seizo Kk 枚葉印刷機の版締め装置
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JPH06286111A (ja) * 1993-03-30 1994-10-11 Shinohara Tekkosho:Kk 枚葉式印刷機の版締装置

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