JPH0729705B2 - 金属板印刷機のプッシャー可変速機構 - Google Patents

金属板印刷機のプッシャー可変速機構

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JPH0729705B2
JPH0729705B2 JP20599190A JP20599190A JPH0729705B2 JP H0729705 B2 JPH0729705 B2 JP H0729705B2 JP 20599190 A JP20599190 A JP 20599190A JP 20599190 A JP20599190 A JP 20599190A JP H0729705 B2 JPH0729705 B2 JP H0729705B2
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pusher
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忠市 代田
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Toppan Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明は、金属板印刷機におけるプッシャー装置の可変
速機構に関するものである。
【従来の技術】
従来のプッシャー装置においては、プッシャーヘッド位
置を変更させる機構がないため、プッシャーを単にレシ
プロ運動させるか、または金属板とプッシャーヘッドと
が干渉する位置に、プッシャーヘッドの速度を遅らせる
ためのカムを設置し、金属板後端部とプッシャーヘッド
とが干渉しないようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来の方法では圧胴爪が金属板の前端
部をグリップした後も、プッシャーヘッドが金属板後端
部を押圧していた。したがって、金属板が短い時には圧
胴爪が金属板をグリップした後、直ちに押圧力をゼロに
することが出来るが、天地の長い金属板の場合には爪か
わし点までプッシャーヘッドによる押圧状態が続く。こ
のため、印刷、グリップ開放、デリバリー側コンベヤー
まで金属板が搬送されても、後端部が爪かわし点に到達
しないとプッシャーヘッドによってなお押圧されている
ので、圧胴とゴム胴との印圧によってはプッシャーヘッ
ドによる押圧力が勝って、金属板が先に流れて見当不良
を起こすと云う問題点があった。
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、金属板を押送して圧胴前当てに押圧させる
金属板印刷機のプッシャー装置において、遊星歯車の太
陽歯車に対する公転に従動して回転可能に遊星歯車に取
付けた従動歯車を介してプッシャー駆動軸を原動側の太
陽歯車駆動軸に連結すると共に、遊星歯車が噛合するギ
ヤーを内周面に備えた遊星歯車装置のハウジングが、太
陽歯車駆動軸の回転に従動するカム機構により回動方向
を周期的に変化するように設けたことを特徴とする金属
板印刷機のプッシャー可変速機構であり、プッシャー駆
動軸にクラッチを位相調節可能に設けたことを特徴とす
る金属板印刷機のプッシャー可変速機構である。
【作用】
本発明になる金属板印刷機のプッシャー可変速機構にお
いては、太陽歯車の駆動軸を金属印刷機の圧胴等と同期
させて所定の速さで回転させると、太陽歯車駆動軸の回
転に従動するカム機構によって遊星歯車装置のハウジン
グの回動方向が周期的に変化し、これにより遊星歯車の
太陽歯車に対する公転速度も周期的に変化する。 すなわち、ハウジングが太陽歯車の駆動軸と同じ方向に
回動している時には遊星歯車の太陽歯車に対する公転速
度は増速し、ハウジングが太陽歯車の駆動軸と逆方向に
回動している時には遊星歯車の太陽歯車に対する公転速
度は減速するので、遊星歯車の太陽歯車に対する公転に
従動して回転する従動歯車を介して回転するプッシャー
駆動軸も所定の速さで回転しながら、減速と増速とを繰
り返す。このため、プッシャー駆動軸によって駆動され
るプッシャーチェーン等に設けられたプッシャーヘッド
が、被印刷体である金属板を圧胴に押送・押圧して、金
属板の前端部を圧胴爪がグリップすると同時に、または
グリップした後にプッシャーチェーンを減速して前記金
属板の後端部から前記プッシャーヘッドを切り離すこと
が出来る。そして、プッシャー駆動軸はクラッチを切り
離して位相を調節することが出来るので、プッシャーヘ
ッドの減速位置を自在に調節することが可能であり、各
種サイズの金属板の印刷に容易に対応することが出来
る。
【実施例】
つぎに本発明を第1図および第2図に例示した一実施例
に基づいて詳細に説明する。 符号11と12は、遊星歯車装置1を構成する太陽歯車とそ
の遊星歯車であり、本実施例では遊星歯車12が太陽歯車
11の回りに等間隔に4個配置されている。遊星歯車装置
1のハウジング13の内部には、前記太陽歯車11と遊星歯
車12とが装填されており、該ハウジング13の内周には遊
星歯車12と噛合可能にインターナルギヤー13aが刻設さ
れ、該ハウジング13は、金属板印刷機本体側の駆動モー
ター等によって回転される駆動軸2にベアリングを介し
て自由回転状態に軸支されている。また、太陽歯車11も
前記駆動軸2に回転可能に軸支固定されているので、該
太陽歯車11とハウジング13とは、前記遊星歯車12を介し
て相対的に回転可能である。前記遊星歯車12は各々支軸
12aに自由回転状態に取付けられ、該支軸12aは従動ギヤ
ー4のギヤー板側面に固定(但し、交換自在に設けて良
い)して取付けられており、該従動ギヤー4は遊星歯車
12のインターナルギヤー13aに沿う回転と同期して回転
する。 駆動軸2にベアリングを介して自由回転可能に軸支され
た前記ハウジング13は、該ハウジング13に一体の作動板
14と連結部材15およびアーム16とを介してカム3の動き
に追動可能に設けられている。すなわち、作動板14はハ
ウジング13の外周部の適宜の位置に突出して固定して設
けられ、この作動板14の先端側に一端が支点14aにて連
結された連結部材15の他端が、アーム16の略中間部の支
点16aと連結されており、該アーム16は一端を例えば金
属板印刷機のフレーム等に設置された固定部材17に支点
17aにて軸着され、他端のカムフォロー18がカム3の周
縁に追動可能に設けられている。なお、第2C図に示した
様に、ハウジング13に設けた支点15aに連結部材15の一
端を直接軸着することも出来る。カム3は、その回転中
心30を中心とした円周の一部からなる相対的に長く設け
られた円弧部31と、回転中心30に対して非真円状(真円
を切欠いた凹部状)の比較的短い非円弧部32とからな
り、前記従動ギヤー4のギヤー板側面に回転中心30を一
致させて一体に固定されている。そして、非円弧部32の
周縁A〜Bがカム3の回転中心30からの距離が減少する
領域であり、周縁B〜Cがその距離を増大する領域であ
る。 一方、前記従動ギヤー4には、プッシャー駆動軸5を回
転させる駆動軸回転ギヤー5aが噛合されている。このプ
ッシャー駆動軸5は、電磁クラッチ53を介して駆動軸51
と52とが任意の位相角度で連結可能に設けられたもので
あり、電磁クラッチ53を切り離した状態で、駆動軸52を
所望の角度だけ回転させることの出来るマニュアル操作
用回転ハンドル、あるいは電動回転モーター等からなる
位相調節手段54が、駆動軸52の先端部に連結自在に配設
されている。そして、該駆動軸52にはエンドレス状のプ
ッシャーチェーン6を巻回して駆動させるためのスプロ
ッケト55が設けられている。なお、前記駆動軸5は、駆
動軸51と52とをクラッチ53を介さずに一体に設ける様に
しても良い。 上記プッシャー可変速機構において、金属板印刷機本体
側の駆動モーター等により回転される駆動軸2を第2A図
矢印の方向に1回転させると、カムフォロー18が駆動軸
2と同心回転しているカム3の真円状の円弧部31の周縁
を追動している時には、カムフォロー18は何れの方向に
も移動しないので、作動板14も移動動作せず、したがっ
てハウジング13は駆動軸2を中心にして回動せず静止状
態にある。しかし、カムフォロー18が非円弧部32の周縁
A−B間(回転中心30からの距離が減少する領域)を追
動するときには、カムフォロー18が軸心30に接近する様
に第2A図右方向に移動するため、作動板14の先端部もア
ーム16と連結部材15とを介して同図右方向、すなわち駆
動軸2の回転方向とは逆方向に回動する。このため、作
動板14が設けられているハウジング13が、駆動軸2を中
心にして該軸2の回動方向とは逆方向に回転する。一
方、カムフォロー18がカム3の周縁B−C間(回転中心
30からの距離が増大する領域)を追動するときには、周
縁A−B間とは逆にカムフォロー18が軸心30から離れる
様に同図左方向に移動するため、連結部材15と作動板14
とを介してハウジング13は駆動軸2の回転と同じ方向に
回動する。この様に、駆動軸2が一定の速度で回転して
いても、カム3の周縁に追動するカムフォロー18の動き
によって、ハウジング13が静止したり、または駆動軸2
の回転と逆方向に回動したり、あるいは同じ方向に回動
するので、遊星歯車12が太陽歯車11の周囲を公転する速
さが変化する。すなわち、太陽歯車11に対してハウジン
グ13が静止している時には、ハウジング13の歯車数
(m)と太陽歯車11の歯車数(n)の比、n/mを駆動軸
2の回転速度に乗じた速さで遊星歯車12は太陽歯車11の
回転方向に公転するが、ハウジング13が太陽歯車11とは
逆方向に回動している間は、この回転速度を減じた速さ
で遊星歯車12は太陽歯車11の回りを公転し、ハウジング
13が太陽歯車11と同じ方向に回動する間は、この回転速
度を加算した速さで遊星歯車12が太陽歯車11の回りを公
転する。したがって、カムフォロー18がカム3の円弧部
31を追動している時の回転速度を遊星歯車12の所定の速
さ、すなわち定常速度とすると、周縁A−B間では定常
速度から一旦減速したのち定常速度に戻り、周縁B−C
間では定常速度から逆に一旦増速(加速)したのち定常
速度に戻る。なお、カム3の形状として、非円弧部32の
周縁A−B間と周縁B−C間とは、軸心30と周縁Bを結
ぶ直線に対して必ずしも対称に形成する必要はない。例
えばカム3の周縁B−C間の回転角を周縁A−B間の回
転角より大きく形成した時には、カムフォロー18は周縁
A−B間を短時間で、周縁B−C間を長時間で追動する
ので、周縁A−B間ではハウジング13の回動減速度が大
きくなり、周縁B−C間ではその回動増速度が小さくな
る。したがって、第4図に示した様に遊星歯車12の太陽
歯車11に対する公転速度Vは、周縁A−B間では定常速
度V0から短時間だけ大きく減速し、周縁B−C間では定
常速度V0から長時間に渡ってより僅かに増速する。そし
て、周縁A−B間とB−C間における遊星歯車12の移動
距離S1とS2とが等しいため、非円弧部32の形状の如何に
拘らず減速/増速を繰り返した後も太陽歯車11と遊星歯
車12との位相がずれることがない。 なお、カム3の周縁A、B、C各々には適宜の曲率周面
を付加することが出来るし、周縁A、B、Cの配置位置
は、従動ギヤー4の減速、増速時の設定位置に対応して
設定するものである。 したがって、駆動軸2を圧胴8等と同期させて所定の速
さで回転させると、遊星歯車12が上記した様に速さを変
化させながら回転するので、各々の遊星歯車12に支軸12
aを介して取付けた従動ギヤー4が駆動軸2に支持され
ながら回転し、該ギヤー4と噛合する駆動軸回転ギヤー
5aと一体の駆動軸5等を介して連結されたスプロケット
55およびプッシャーチェーン6が、所定の速度で回転し
ながら、減速したり、増速したりして回転する。そし
て、例えば第3図に示した様に3個のプッシャーヘッド
61を1本のプッシャーチェーン6に等間隔に設ける場合
には、プッシャーチェーン6の1回転に対して駆動軸2
を3回転可能に、前記従動ギヤー4、スプロッケト55等
をセットし、さらに任意のプッシャーヘッド61によっ
て、金属板7を圧胴8に押送・押圧し、金属板7の前端
部を回転する圧胴8に備えられた圧胴爪(図示せず)が
グリップすると同時に、またはグリップした後にプッシ
ャーチェーン6の速さを減速して、圧胴8にてグリップ
されて前進する前記金属板7の後端部から前記プッシャ
ーヘッド61を遅らせて切り離すことが出来る様にセット
すると、駆動軸2の2回転目、3回転目で2番目、3番
目のプッシャーヘッド61が次々と金属板7を圧胴8側に
押送しては圧胴爪にてそれぞれの前端部を圧胴1回転毎
にグリップすることが出来る。 なお、金属板7の長さにより、プッシャーヘッド61を減
速させる位置が異なるので、サイズ替えの時には前記電
磁クラッチ53を切り離した後、位相調節手段54をマニュ
アル操作、あるいはスイッチ操作等によって駆動軸52を
回転させ、プッシャーヘッド61を所望の位置にセットし
た後、電磁クラッチ53により駆動軸51と52とを再連結す
ると、各種サイズの金属板7の印刷に対応することが出
来る。
【発明の効果】
以上説明した様に本発明になる金属板印刷機のプッシャ
ー可変速機構は、遊星歯車の太陽歯車に対する公転に従
動して回転可能に遊星歯車に取付けた従動歯車を介して
プッシャー駆動軸を原動側の太陽歯車駆動軸に連結する
と共に、遊星歯車が噛合するギヤーを内周面に備えた遊
星歯車装置のハウジングが、太陽歯車駆動軸の回転に従
動するカム機構により回動方向を周期的に変化するよう
に設けたものであり、プッシャー駆動軸にクラッチを位
相調節可能に設けたものであるから、太陽歯車の駆動軸
を金属印刷機の圧胴等と同期させて所定の速さで回転さ
せると、遊星歯車が太陽歯車の周囲を所定速度を中心に
して減速、増速を繰り返しながら公転する。このため遊
星歯車の太陽歯車に対する公転に従動して回転可能に遊
星歯車に取付けた従動歯車を介して駆動されるプッシャ
ー駆動軸も所定の周期で速度を変えながら回転するの
で、プッシャーヘッドが被印刷体である金属板を圧胴に
押送・押圧し、金属板の前端部を圧胴の前当てに当接さ
せた後、圧胴爪がグリップすると同時に、またはグリッ
プした後にプッシャーチェーンを減速して前記金属板の
後端部から前記プッシャーヘッドを切り離すことが出来
る。したがって、金属板の後端部を疵付けることがな
い。しかも、プッシャー駆動軸は位相調節が自在なた
め、プッシャーヘッドの減速位置を容易に調節すること
が出来るので、金属板のサイズ変更にも簡単に対応する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2A図〜第2C
図は遊星歯車装置の説明図、第3図は印刷時の説明図、
第4図は遊星歯車の速度変化例を示す説明図である。 1……遊星歯車装置 11……太陽歯車、12……遊星歯車 13……ハウジング、14……作動板 15……連結部材、16……アーム 18……カムフォロー 2……駆動軸 3……カム 30……回転中心、31……円弧部 32……非円弧部、A、B、C……周縁 4……従動ギヤー 5……プッシャー駆動軸 51、52……駆動軸、53……電磁クラッチ 54……位相調節手段、55……スプロケット 6……プッシャーチェーン 61……プッシャーヘッド 7……金属板、8……圧胴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板を押送して圧胴前当てに押圧させる
    金属板印刷機のプッシャー装置において、遊星歯車の太
    陽歯車に対する公転に従動して回転可能に遊星歯車に取
    付けた従動歯車を介してプッシャー駆動軸を原動側の太
    陽歯車駆動軸に連結すると共に、遊星歯車が噛合するギ
    ヤーを内周面に備えた遊星歯車装置のハウジングが、太
    陽歯車駆動軸の回転に従動するカム機構により回動方向
    を周期的に変化するように設けたことを特徴とする金属
    板印刷機のプッシャー可変速機構。
  2. 【請求項2】プッシャー駆動軸にクラッチを位相調節可
    能に設けたことを特徴とする第1項記載の金属板印刷機
    のプッシャー可変速機構。
JP20599190A 1990-08-03 1990-08-03 金属板印刷機のプッシャー可変速機構 Expired - Lifetime JPH0729705B2 (ja)

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JPH0489738A JPH0489738A (ja) 1992-03-23
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