JPS62163152A - ウオツチドツグタイマ - Google Patents

ウオツチドツグタイマ

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JPS62163152A
JPS62163152A JP61004714A JP471486A JPS62163152A JP S62163152 A JPS62163152 A JP S62163152A JP 61004714 A JP61004714 A JP 61004714A JP 471486 A JP471486 A JP 471486A JP S62163152 A JPS62163152 A JP S62163152A
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signal
circuit
reset
counter
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横内 博
Makoto Mogi
誠 茂木
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中央処理装置(以下、CPUという)やマイ
クロコンピュータ(以ド、マイコンという)等に内蔵さ
れるウォッチドッグタイマに関するものである。
[従来の技術] 一般に、CPUやマイコンは、プログラムが正しければ
常に正常な動作をする前提で作られるが、外来ノイズや
素子の特性の経時変化等で誤動作をする場合があり、こ
れに対処するためにウォッチドッグタイマが設けられる
従来、このような分野の技術としては、■11本電気−
電子デバイスグループ編「新マイコン用語事典J  (
1984−3−30) 13版P、31、■インテル社
発行rマンクロコントローラ ハントフック(NICR
OCONTROLLERHANDBOOK) J  (
+!385) P、2−21〜2−22に記載されるも
のがあった。以下、その構成を説明する。
前記文献■に記載されているように、ウォッチドッグタ
イマは、例えばプリセット可能なオーバーフロー伺きカ
ウンタで構成され、CPU内に設けられている。CpU
では前記カウンタに対してプログラム作成時に必ず一定
時間の処理をし、該カウンタをプリセットすることで、
正常にプログラムが実行されている限り、該カウンタが
オーバーフローしないようにしておく。万一・、CPU
に異常が発生した場合、カウンタは一定時間以1−経過
してもプリセットされないために、オーバーフローを生
じる。このオーバーフローを検知することにより、例え
ばノンマスカブル割り込み(常時、割り込み要求可)を
発生させ、CPuの異常状態を外部に示すと共に、異常
時の処理をさせる割り込みルーチンを予めプログラムし
ておき、適切な処理をしてCPUの信頼度を向−1−さ
せる。
また、1−記文紙■では、ウォッチドッグタイマを16
ビツトの加算カウンタで構成し、CPUの暴走を防Iト
している。
すなわち、ウォッチドッグタイマに最初、IEHデータ
を書込み、次いでIEHデータの1の補数である0EI
Hデータを書込むと、該ウォッチドッグタイマはカウン
ト(計数)動作Of能となり、フリーランのカウントを
開始する。カウント開始後は、18nrs (12N)
Iz )以内にIEHデータ及び0EIHデータをウォ
ッチドッグタイマに書込むと、該ウォッチドッグタイマ
がリセット(解除)され、再び0がらカウントを開始す
る。このように、常に一定時間(16m5)以内に、あ
る定まったデータをウォッチドッグタイマに書込むと、
該ウォッチドッグタイマがリセットされるようになって
いる。
一定時間内にウォッチドッグタイマにリセッi・を行う
ためのデータが書込めなかった場合は、該ウォッチドッ
グタイマからキャリ信号(桁1−げ信号)が発生する。
このキャリ信号はcPUのリセット信号となり、該CP
Uをリセッl−1,て0番地から再びプログラムを実行
させる。これにより、cPUの暴走が防止できる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、−1−記構酸のウォッチドッグタイマで
は、そのタイマをリセットするデータが−・定であるた
め、プログラムの暴走が発生した場合、暴走したプログ
ラムにより該ウォッチドッグタイマがリセットされる蓋
然性が高くなり、プログラムの暴走検出とそれによるプ
ログラムの暴走を防止するための精度が低いという問題
点があった。
本発明は、前記従来技術が持っていた問題点としてプロ
グラムの暴走検出精度が低い点について解決したウォッ
チドッグタイマを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は前記問題点を解決するために、入力されるリセ
ットデータを検出してリセット信号を出力するリセット
信号検出回路と、前記リセット信号によりリセットされ
、カウントオーバー前に前記リセット信号を入力しない
とキャリ信号を出力するカウンタ回路とを備えたウォッ
チドッグタイマにおいて、前記リセット信号検出回路を
、前記リセットデータを記憶するラッチ回路と、前記リ
セット信号の発生回路をカウントするカウンタと、前記
ラッチ回路及びカウンタの両出力データを比較してその
両出力データが一致した時に前記リセット信号を出力し
て前記カウンタ回路をリセットする比較回路とで、構成
したものである。
[作用] 本発明によれば、以−にのようにウォッチドッグタイマ
を構成したので、リセット信号の発生回数をカウントす
るカウンタにより、ラッチ回路に保持Sれたカウンタ回
路リセット用データが更新されていくため、比較回路の
出力であるリセット信号の内容が変化していく。これに
より、暴走したプログラムでカウンタ回路がリセットさ
れる蓋然性が低くなり、プログラムの暴走検出精度の向
1−が計れる。従って前記問題点を除去できるのである
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示すウォッチドッグタイマの
構成ブロック図、第2図はそのウォッチドッグタイマを
内蔵したCPU全体の構成ブロック図である。
第2図におけるCPUは、クロック信号発生回路l、タ
イミング・制御回路2、CPU本体3、ウォッチドッグ
タイマ4、リセット信号取込み回路5、及び複数個の入
出カポ−) (Ilo) 8−1〜B−n@備え、タイ
ミング・制御回路2がその出力信号線7によってCPU
本体3、ウォッチドッグタイマ4及びリセット信号取込
み回路5と接続されると共に、CPU本体3、ウォッチ
ドッグタイマ4及び入出カポ−) 8−1〜B−nの相
互間がデータバス8により相Wに接続されている。
クロック信号発生回路lは、端子XTALI 。
XTAL2とタイミング・制御回路2との間に接続され
ており、抵抗10及びインバータ11で構成され、該イ
ンへ−タ11からクロック信号CPU、CLOCKを出
力してタイミング・制御回路2に供給する回路である。
タイミング・制御回路2は、タイミング信号及び制御信
号を発生する回路で、プログラマブル・ロジック・アレ
イ(PLA)等で構成され、プログラマブル・ロジック
・アレイ入力信号PLA−IN、クロック信号CP■・
CLOCK 、及びリセット信号CPU・RESETを
それぞれ入力する入力端子と、出力(、″i号OUT 
、信号TIMER+1、クロック信号GLOCK 、及
び信号に1・Slをそれぞれ出力する出力端子とを有し
、それらの各出力端子から出力されるタイミング信号及
び制御信号が出力信号線7を介してCPU本体3、ウォ
ッチドッグタイマ4及びリセッl−4F’。
号取込み回路5にケえられる。
CPU本体3は、命令レジスタ、算術論理ユニット、ア
キュムレータ、レジスタ類、データメモリ(RAM)等
で構成され、出力信号線7に接続された人力信号IN用
端子と、プログラマブル・ロジック・アレイ出力信号P
LA−OUT 、読出し信号REA口、出力信号OUT
 、 タイマリセット信号T IMER−RESET、
停止ト信号5TOP、及び開始信号5TARTをそれぞ
れ出力する出力端子と、データバス8に接続されたデー
タ信号BUS用入出力端子とを有している。それらの出
力端子において、信号PLA・00丁はタイミング・制
御回路2に、信号READ、 OUTは人出力ボート8
−1〜B−nに、信号TTMER−RESET、 5T
OP。
5TARTはウォッチドッグタイマ4にそれぞれ!jえ
られる。
ウォッチドッグタイマ4は、タイミング・制御回路2の
信号CLOCK、 TIMER÷l 、 CPU本体3
の信号5TART、 5TOP、 TIMER−RES
ET、及びデータバス8のデータ信号Bus O〜3を
それぞれ入力する入力端子と、キャリ信号CARRYを
出力する出力端子とを有し、CPUの暴走時にキャリ信
号CARRYを出力してリセット信号取込み回路5にグ
ーえる回路である。
リセット信号取込み回路5は、リセット端子RESET
に接続された増幅回路12、その増幅回路12の出力と
キャリ信号CARRYの論理和をとるオア(OR)ゲー
ト13、及びそのORゲートの出力に接続されたフリッ
プフロップ14.15とで構成されている。フリップフ
ロップ14.15はORゲート13の出力でリセットさ
れ、タイミング・制御回路2からの信号旧・Slにより
電源電圧Vccを入力し、所定のタイミングでフリップ
フロップ15からCPUのリセット信号CPU−RES
ETを出力し、それをタイミング・制御回路2に与える
入出力ボート(T10)8−1〜B−nは、CPU本体
3により制御され、外部の入出力端−T−110POR
T 1− nとデータバス8との間でデータの入出力を
行う回路である。
以1−の構成において、CPU本体3はタイミング・制
御回路2からの制御信号に基づき所定のプログラムに従
って種々の演算を行い、その演算結果により該プログラ
ムを実行していく。この際、CPUが暴走すると、ウォ
ッチドッグタイマ4がそれを検出してキャリ信号CAR
RYを出力するので、該キャリ信号CARRYがリセッ
ト信号取込み回路5によりリセット信号CPU−RES
ETに変換され、そのリセット信号CPU−RESET
でタイミング・制御回路2の動作が停止し、CPHの暴
走が防11−される。
ウォッチドッグタイマ4は、第1図に示されるように、
制御回路20、リセット信号検出回路3o、この回路3
0から出力されるリセット信号を波形整形する微分回路
40、及びカウンタ回路50を備えている。
制御回路20は、フリップフロップで構成され、O CPU本体3から出力される書込み制御用のタイマ制御
信号TIMER−CONTROLにより、第2図におけ
るデータバス8にの信号Bus Oをデータ入力信号り
として取込み、ウォッチドッグタイマの開始と停止1−
を制御する出力信号Qを信号Aとして出力し、リセット
信号検出回路30及びカウンタ回路50を制御する。信
号Aが1′”レベルの時は動作を停■にさせ、” o 
”レベルの時は動作を行わせる。
リセット信号検出回路30は、ウォッチドッグタイマの
リセットデータを記憶するラッチ回路31と、ウォッチ
ドッグタイマのリセット回数をカウントするカウンタ3
2と、ラッチ回路31及びカウンタ32の出力データを
比較する比較回路33とで構成されている。
ラッチ回路31は、制御回路20の信号Aをセット信p
、 Sとして、第2図のデータバス8」―のデータ信号
BUS O〜3を入力信号■0〜I3として、さらにC
PU本体3からの書込み信号TIMER−WRITEを
入力信号りとしてそれぞれ取込む入力端子と、ラッチ出
力信号QO〜Q3を送出して比較回路33に笑える出力
端f−とを有している。このランチ回路31では、タイ
マ書込み信号TIMER−WRITE  (” l ”
レベル)が入力されると、データバス81−のデータ信
号B 050〜3を入力し、それを信号TIMER・W
RITE(” o ”レベル)で記憶し、制御回路20
からのタイマ停止信号A (” 1”ルベル)を人力す
ると、初期化されて“l ”レベルの出力信号01〜Q
3を出力して比較回路33へ榮える。
カウンタ32は、微分回路40から送出されるリセット
信号Cをクロック信号とする回路で、リセット信号Cを
クロック信号として入力する入力端子、制御回路20の
信号Aをリセット信号Rとして人力する入力端子、及び
カウンタ出力信号QO〜Q3を送出して比較回路33に
グーえる出力端r−を有し、リセット信号Cが入力され
る毎に+lカウントを行なう。タイマ停止1−信号A 
(” 1 ”レベル)がリセット信号として入力される
と、初期化されて°“0パデータの出力信号QO〜Q3
を1.11力し、それを比較回路33へかえる。
比較回路33は、ラッチ回路出力信号01〜Q3を入力
信号AO〜A3として、さらにカウンタ出力信号QO〜
Q3を入力信号BO〜B3としてそれぞれ入力する入力
端子と、比較信号OUT  (すなわちB)を出力して
微分回路40にゲえる出力端子とを有し、ラッチ回路3
1とカウンタ32から送出されるデータを比較し、等し
い時(A=B)には比較信号B(” 1 ”レベル)を
出力してそれを微分回路40へ与える回路である。
微分回路40は、エツジフリップフロップ4]、 42
と2人力アンド(AND)ゲート43とで構成され、第
2図のタイミング・制御回路2からケえられるクロック
信号CLOCKで動作し、比較回路33から出力される
比較信号Bをディジタル微分し、ANIIゲート43か
らリセット信号Cを出力し、それをカウンタ32及びカ
ウンタ回路50へ与える。
カウンタ回路50は、カウント入力制御用の2人力ノア
(NOR)ゲート51、リセット入力制御用の2人力O
Rゲート52、及びカウンタ53を備えている。
2人力NORゲート51は、第2図のタイミング・制御
回路2から出力される信号TIMER+1と制御回路2
0の信号Aとの反転論理積をとり、その出力信号りをク
ロック信号としてカウンタ53にグーえる。出力信号り
は信号Aが“0″レベルの時に出力される。2人力OR
ゲート52は信号Aとリセット信号Cの論理和をとり、
その出力信号Eをリセット信号Rとしてカウンタ53に
ケえる。カウンタ53は、タイマモード時(動作時)、
信号りが入力される毎に+1カウントし、信号Eが入力
されるまでカウント数を増加するが、リセット信号Cが
ORゲート52を介して入力されると、そのORゲート
52の出力信号Eによりリセットされ、0からカウント
を開始する。カウンタ53は、それがカウントオーバー
するまでに出力信号Eが入力されない場合、キャリ信号
CARRY  (すなわち、F)を出力し、それを第2
図のリセット取込み回路5にグーえる。
次にウォッチドッグタイマ4の動作を第3図及び第4図
のタイミング図を参照しつつ説明する。
なお、第3図及び第4図において、MlはCPUの命令
実行マシンサイクルを表わし、Sl、 S2. S3は
マシンサイクル内のステートで、それぞれ3個のクロッ
クパルスで構成されている。また、TIMERQO〜Q
nは、カウンタ53のカウント内容を示している。
(1)第3図におけるウォッチドッグタイマのスタート
命令実行サイクル区間xi 第1命令実行マシンサイクルM1のステー)Sl−S3
までは、ウォッチドッグタイマ停止1−モードであり、
制御回路20の信号Aは゛l゛レベルとなっている。こ
の信号Aは、リセット信号検出回路3oのラッチ回路3
1及びカウンタ32と、カウンタ回路5゜のORゲート
52を通してカウンタ53とに、それぞれ入力されてい
る。信号Aは、ラッチ回路31ではセット信号Sとして
、カウンタ32ではリセット信号Rとして、ざらにカウ
ンタ53ではりセット信号Rとしてそれぞれ機能する。
そのため、ラッチ回路出力信号QO−03はl”′、カ
ウンタ出力信号QO−Q3は0′”、およびカウンタ5
3のカウント内容TIMERQO−Qnは′0′°とな
ッテいる。
第1命令実行マシンサンクル旧のステー)S3の後半で
、制御回路20にケ、えられるタイマ制御信号TIME
R−CONTROLは0”から”1” となlJ、 さ
らにそれが” l ”から“0パに変化する時にデータ
信号Bus Oの°1″が制御回路2oに入り、その出
力信号Aが°“l ”からO″になる。
(2)第3図におけるウォッチドッグタイマのカウント
・リセット命令実行サイクル区間!2信号Aが1 ”か
ら“0″になると、ウォッチドッグタイマが動作可能状
態になり、第2命令実行マシンサイクルMlのステート
S1から、カウンタ53は各ステート5t−S3毎に+
1カウントを行ない、ウォッチドッグタイマモードに入
る。
第2命令実行マシンサイクル旧のステー1・83時に、
ラッチ回路31にケ〜えられる書込み信号TIMER・
WRITEが’0” から” l” になると、第2図
のデータバス8に出力されているデータ信号BUsO〜
3の’o、 o、 o、 o”がラッチ回路31に入り
、信号TIMER−WRITEが”1” かI”+ ”
O” になるとそのラッチ回路31に取込まれ、ラッチ
回路出力信号QO〜Q3が”I、 I、 ]、 I”か
ら“o、 o、 o、 o”になる。
ラッチ回路出力信号QO〜Q3がすべて“0″になると
、これがカウンタ出力信号QO〜Q3の“’o、 o。
o、o”と一致するため、比較回路33の出力信号0U
T(B)が0″から°゛l″となる。その信号Bは微分
回路40により基本クロック信号CLOC:にの立」―
りで取込まれ、該微分回路40がリセット信号C” 1
 ”を基本クロック信号CLOCRの1パルス期間出力
する。
リセット信号Cはカウンタ回路50のORゲート52に
入力され、カウンタ53をリセットする。カウンタ53
はリセット信号Cが1′′から゛Oパになると、再びO
からカウントを始める。一方、リセット信号Cはカウン
タ32のクロック信号入力となっているので、リセット
信号Cが1″からO″に変化すると、カウンタ32は+
1カウントし、そのカウンタ出力信号QO〜Q3が“o
、 o、 o、 o”′からl、 0.0.0”となる
カウンタ32が+1した後、比較回路33の入力信号は
、AO〜A3が“o、 o、 o、 o”で、BO〜B
3が1.0.0. O”となり、再入力が不一致になる
ため、比較回路出力信号OUTはl゛から0″となる。
以1−の動作で、ウォッチドッグタイマのリセット動作
を終rする。
その後、カウンタ53は次のリセット信号Cが1111
1となるまで、各ステー)Sl・・・・・・毎に+1カ
ウントを行なう。もし、カウンタ53がオーバーフロー
するまでの期間に、リセット信号Cが発生しなければ、
該カウンタ53からキャリ信号CARRYが発生してC
PUがリセットされ、O番地から再び命令が実行される
(3)第4図における非リセット区間x3カウンタ53
をリセットする場合、カウンタ32の内容と異なるデー
タをラッチ回路31に占いた例を説明する。
第1命令実行マシンサイクルMlのステートS3時に、
書込み信号TIMER−WRITEが°゛0″から°1
′′になると、ラッチ回路31にはデータ信号BUSO
〜3 ”1.1. I、 I”が入り、書込み信号TI
MER・WRITEが“1 ”から“0″になった時に
該ラッチ回路31に取込まれる。すると、比較回路33
の一力の入力信号AO〜A3は’o、 o、 o、 o
”から°’I、 1゜1.ビとなる。他方の入力信号B
O〜B3は変化なく、I、 0.0.0”のままである
。入力信号AO〜A3の変化前と変化後も、比較回路3
3の再入力は不一致であるため、その出力信号0UT(
B)がO″のままである。従って比較回路40からリセ
ット信号Cが出力されないので、カウンタ53はカウン
ト動作を継続する。
以上のように、カウンタ32の内容と不一致なデータを
ラッチ回路31に書いた場合、カウンタ53はリセット
されない。
(4)第4図におけるリセット区間x4カウンタ32の
内容と一致するデータをラッチ回路31に書いた例を説
明する。
第2命令実行マシンサイクルMlのステー)33時に、
書込み信号TIMER−WRITEが0″から°゛l″
になると、ラッチ回路31にはデータ信号Bus O〜
3の内容“1. O,0,0”が入り、それが書込み信
号TIMER−WRITEの1”から′0′′の変化に
より該ラッチ回路31に取込まれる。比較回路33の−
ブJの入力信号AO〜A3は”1.1. l、 I”が
ら”’l、 0.0. O”となり、これが他方の入力
信号BO〜B3の’!、 0.0.0”と一致し、該比
較回路33の出力信号0UT(B)が゛0パから“°l
パとなる。すると、微分回路40からリセット信号C”
 ! ”が出力され、カウンタ53がリセットされて0
となる。リセット信号Cが°“1 ”から0′′になる
と、カウンタ53は再びOからカウントを始める。
一方、リセット信号Cはカウンタ32のクロック信号と
なっているので、リセット信号Cが“1パから゛0パに
なると、カウンタ32は+1され、そのカウンタ出力信
号QO〜Q3が’I、 0.0.0′′から“0. ]
、 0.0”となる。カウンタ32の内容が変化すると
、比較回路33の入力信号AO〜^3とBO〜B3とが
不−・致となり、出力信号01lT(B)が“1″から
“O11になってカウンタ53のリセットを終rする。
以−Lのように、ウォッチドッグタイマをリセットする
には、カウンタ32の内容と一致するデータをラッチ回
路31に書かないと、該ウォッチドッグタイマをリセッ
トできない。特に、従来方式と異なり、ウォッチドッグ
タイマのリセット信号Cの内容が更新されていくため、
プログラムの暴走が発生した場合、暴走したプログラム
により、ウォッチドッグタイマがリセットされる可能性
が少なくなり、プログラムの暴走検出の精度が高くなる
なお、」;記実施例では、ラッチ回路31及びカウンタ
32を4ビツトで構成したが、これらのビット数を増加
させることにより、検出精度がさらに良くなる。また、
カウンタ32は+1加算カウンタで構成したが、これ以
外の加算カウンタ、あるいは減算カウンタ等で構成する
と共に、それに応じて比較回路33の回路構成を変形す
ることも可能である。さらに、制御回路20、微分回路
40及びカウンタ回路50も図示の実施例に限定されず
、種々の変形が可能である。しかも、これらのウォッチ
ドッグタイマを搭載する装置は、第2図のCPUに限ら
ず、マイコン等、種々の装置に内蔵できる。
[発明の効果1  O 以」−詳細に説明したように、本発明によれば、リセッ
ト信号検出回路を、ラッチ回路、カウンタ及び比較回路
で構成したので、ウォッチドッグタイマリセット用デー
タがカウンタで生成され、そのカウンタの段数により複
数のリセット用データが使用可能となる。しかも、リセ
ット用データがリセットの毎にカウンタで更新されてい
くため。
従来のようにリセット用データが−・定の場合と比較し
て、プログラム暴走時においてその暴走したプログラム
によりカウンタ回路がリセットされる可能性が低くなり
、これによってプログラムの暴走検出精度が向−卜する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すウォッチドッグタイマの
構成ブロック図、第2図は第1図のウォッチドッグタイ
マを内蔵したCPUの構成ブロック図、第3図及び第4
図は第1図における各信号のタイミング図である。 4・・・ウォッチドッグタイマ、 20・・・制御回路
、30・・・リセット信号検出回路、 31・・・ラッ
チ回路、32・・・カウンタ、 33・・・比較回路、
 4o・・・微分回路、 50・・・カウンタ回路。 出願人 代理人  柿  本  恭  成手続ネ甫IE
書く自発) 昭和61年12月 5日 昭和61年 特許願 第4714号 2 発明の名称 ウォッチドッグタイマ 名称 (029)沖電気工業株式会社 5 補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」と「発明の詳細な説明」の
各欄、及び図面。 (1)明細書の[特許請求の範囲1を別紙の通り補正す
る。 (2)明細書、2頁16行目の「マンクロ」をFマイク
ロ」と補正する。 (3)同、5頁14行目の[オーバー−1を1オバーフ
ロー]と補正すると共に、5頁19行目の1の発生回路
」を削除する。 (4)同、8頁8行目の「論理」を「論理演算1と補正
する。 (5)同、9頁11行目の「増幅」の2箇所を[シュミ
ット]とそれぞれ補正する。 (6)同、11頁3行目のrBllsOJをrBIIs
OJと補正する。 (7)同、12頁5行目のM’Q’″」をr ” 1 
”−1と、12頁20行目の「Ql」をrQo、と、補
正する。 (8)同、13頁6行目のr A = B 、1をrA
o、へ1.八2゜A3=BO,Bl、 R2,33,と
補正する。 (9)同、14頁7行目の[モード時(動作時)[を[
動作時(信号Eがrr Ouレベルの時)」と補正する
。 −つ  − (10)同、15頁5行目の「zl」を「×1」と、1
6頁6行目の「K2」を「×2」と、18頁11行目の
「X3」を「×3」と、19頁12行目の「X4」を「
×4」と、それぞれ補正する。 (11)図面中、第2図及び第4図を別紙の通り補正す
る。 2、特許請求の範囲 入力されるリセットデータを検出してリセット信号を出
力するりセット信号検出回路と、前記リセット信号によ
りリセットされ、カランI・オバース旦二前に前記リセ
ット信号を入力しないとキャリ信号を出力するカウンタ
回路とを備えたウォッチドッグタイマにおいて、 前記リセット信号検出回路を、 前記リセットデータを記憶するラッチ回路と、前記リセ
ット信号音カウントするカウンタと、前記ラッチ回路及
びカウンタの両出力データを比較してその両出力データ
が一致した時に前記リセット信号を出力する比較回路と
で、 構成したことを特徴とするウォッチドッグタイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  入力されるリセットデータを検出してリセット信号を
    出力するリセット信号検出回路と、前記リセット信号に
    よりリセットされ、カウントオーバー前に前記リセット
    信号を入力しないとキャリ信号を出力するカウンタ回路
    とを備えたウォッチドッグタイマにおいて、 前記リセット信号検出回路を、 前記リセットデータを記憶するラッチ回路と、前記リセ
    ット信号の発生回路をカウントするカウンタと、 前記ラッチ回路及びカウンタの両出力データを比較して
    その両出力データが一致した時に前記リセット信号を出
    力する比較回路とで、 構成したことを特徴とするウォッチドッグタイマ。
JP61004714A 1986-01-13 1986-01-13 ウオツチドツグタイマ Expired - Lifetime JPH0795291B2 (ja)

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