JPH0436841A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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Publication number
JPH0436841A
JPH0436841A JP2143005A JP14300590A JPH0436841A JP H0436841 A JPH0436841 A JP H0436841A JP 2143005 A JP2143005 A JP 2143005A JP 14300590 A JP14300590 A JP 14300590A JP H0436841 A JPH0436841 A JP H0436841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
program
address
interrupt
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2143005A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriaki Matsuura
松浦 守昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2143005A priority Critical patent/JPH0436841A/ja
Publication of JPH0436841A publication Critical patent/JPH0436841A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、命令実行アドレスが特定の値になった時に
割込み処理を実行することのできるマイクロコンピュー
タに関する。
(従来の技術) マイクロコンピュータは各種機器の制御用として広く用
いられており、TV、VTR等の機器では1デツプマイ
クロコンピユータが主に使用されている。
これらのマイク【Jコン上ピユータはROM1.:J各
軸されたプログラムに基ついて動作を行なう。プログラ
ムの開発段階ではシミュレータまたはエミュレータ等の
開発ツールを用いて、プログラムの実行順序を確認する
ことができる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、マイクロコンピュータを機器に組込んだ状態で
は、プログラムの実行JffI序を確認することは困難
である。特に、マスクROM内蔵形の1チツプマイクロ
コンピユータ等ではプログラムカウンタの値が外部へ出
力されないものもあり、この場合プログラムの実行順序
の把握は不可能である。
従って、機器の動作に不具合が生じた場合には、例えば
人出力のボートの状態の変化等をもとにプログラムがど
の様に実行されているのかを推測することしかできず、
不具合点の解明に多くの時間を費やすこととなりかねな
い。また、ROM化したプログラムの一部にバグ等があ
ることが判明した場合、たとえそのバグ等がわずかなも
のであっても、そのプログラムROMは使用できなくな
る。特に、マスクROM内蔵型の1チップマイクロコン
ピユータでは、その1デツプマイクロコンピユータその
ものが使用できなくなるので、経済的ならびに期間的に
より大きな損失を発生ずる。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、その目的はプログラムがどのように実行されている
かを比較的容易に確認できるとともに、必要によっては
プログラムの実行順序を変更してマスク化等されたRO
Mもしくは1デツプマイクロコンピユータを使用できる
ようにすることのできるマイクロコンピュータを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するためこの発明に係るマイクロコンピ
ュータは、外部から入力されたアドレスに係る値とプロ
グラムカウンタの値とが一致した時に割込みを発生ずる
手段を備えたことを特徴とする。
(作用) プログラムROMの特定アドレス値をマイクロコンピュ
ータへ入力することにより、プログラムカウンタがその
特定アドレス値となフた時点で、マイクロコンピュータ
は割込み処理を実行する。
よって、この場合の割込み処理の内容をマイクロコンピ
ュータの動作停止、もしくは、特定の出力ボートへHレ
ベルの出力を発生させるよう構成すれば、その動作停止
もしくは特定ボートの出力に基ついて、マイクロコンピ
ュータがプログラムROMの特定アドレスを実行しよう
としたことを確認することができ、プログラムの実行順
序をヂエックすることが可能となる。
また、この場合の割込み処理の内容を、外部から読み込
んだ処理を実行するように構成することにより、例えば
R,OM化したプログラム内にバグ等があっても、その
バグを除去することが可能となる。
(実施例) 以下にこの発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図はこの発明に係るマイクロコンピュータのブロッ
ク構成図である。
マイクロコンピュータ1は、2個のテンポラリレジスタ
(TMPI、TMP2)11,12、算術論理演算装置
(ALLI)13、演算結果等を一時記憶するレジスタ
群14、データ等を記憶するRAM15.プログラムを
記憶するROM16、プログラムの処理順序を制御する
プログラムカウンタ17、タイミング制御を含めてこの
マイクロコンピュータ1全体の動作を制御するコントロ
ールユニット18、動作に必要な各種クロックを発生す
るクロック発生回路(O3C)19、入出力用の各種ボ
ート20〜23、割込みを発生させるアドレスを記憶す
るブレークレジスタ24、プログラムカウンタ17の値
とブレークレジスタ24の値とが一致した時に割込み要
求信号(以下レジスタ割込み信号と記す)BIを発生す
る一致回路25を備える。ブレークレジスタ24と一致
回路25とで割込みを発生する手段26を構成しており
、この割込み発生手段26を除く各部の構成は従来のマ
イクロコンピュータと基本的に同じである。
プログラムカウンタ17の値は、内部アドレスバスAB
を介して、−数回路25の一方の比較入力端子へ印加し
ている。−数回路25の他方の比較入力端子25bには
、ブレークレジスタ24の値を入力している。−数回路
25は、各比較入力端子25a、25bから入力された
値を比較する回路を備えるとともに、その比較結果が一
致した場合にはレジスタ割込み信号BIを出力端子25
cに出力するよう構成している。また、この−数回路2
5は、入力端子25dに印加されるブレーク動作制御信
号BCに基づいてレジスタ割込み信号Brを出力するか
否かの切替えが行なえるよう構成している。
ブレークレジスタ24は、プログラムカウンタ17と少
なくとも同一のビット長を有するラッチ回路等を備え、
各アドレス入力端子24a、24bに印加されているデ
ータを、制御入力端子24Cに与えられるブレーク動作
制御信号BCに基づいてラッチする構成としている。
各種ボー]・20〜23は入出力兼用ボートで構成され
るとともに、これらの中の特定のボート(この実施例で
はボート2.ボート3)2223は、内部データバスD
Bとのデータの入出力を行なう他に、外部から入力され
たデータをブレークレジスタ24のアドレス入力端子2
4a24bへ印加できるよう構成している。
コントロールユニット18は、リセット信号R5の入力
端子18a、外部割込み信号INTの入力端子1.8 
b、ブレークレジスタ24へのアドレス設定制御信号B
Sの入力端子18c、レジスタ割込のが発生したことを
示す信号BKを外部を出力する出力端子18d、レジス
タ割込み信号BIの入力端子18e、ブレーク動作制御
信号BCの出力端子18fを備える。
コントロールユニット18は、入力端子18cに例えば
工]レベルのアドレス設定制御信号BSが印加されると
、現在実行している処理を中断し、特定のボーh22,
23を入力ポートとして動作するよう指定するとともに
、これらのボート22.23に入力されているデータが
ブレークレジスタ24の各アドレス入力端子24a、2
4bへ印加されるよう制御する。そして、入力端子18
cに印加されたアドレス設定制御信号BSか■(→Lレ
ベルに変化した時点でコントロールユニット18は、出
力端子18fに例えばHレベルのブレーク動作制御信号
BCを出力した後、中断した処理を後口させるにう構成
している。
また、このコントロールユニット18は、入力端子18
eに一致回路25の出力であるレジスタ割込み信号Bl
が印加されると、出力端子18dにレジスタ割込みが発
生したことを示ず信号BKを出力するとともに、レジス
タの退避等を行なった後に、予め設定されているレジス
タ割込みに係るアドレスをプログラムカウンタ17ヘセ
ツトするよう構成している。なお、コンl−ロールユニ
ット18はレジスタ割込み信号BIを優先度の高い割込
みとして処理するよう構成しており、このレジスタ割込
み信号Blはプログラムによってマスクできないよう構
成している。
以上の構成であるから、プログラムカウンタ17の値、
即ち次に実行されるプログラムアドレスが、ブレークレ
ジスタ24に設定されている値ト一致した場合、一致回
路25はレジスタ割込み信号BIを発生し、コントロー
ルユニット18はレジスタ割込みが発生したことを示す
信号BKを出力するとともに、レジスタ割込み処理を実
行する。
したがって、レジスタ割込み発生時の処理内容を単に復
帰処理たけにした場合、ブレークレジスタ24に設定し
た特定のプログラムアドレスをプログラムが実行したか
否かを出力信号BKによって確認することができる。
また、レジスタ割込み発生時の処理内容を例えば待機状
態への遷移とした場合、特定のプログラムアドレスを実
行する直前でマイクロコンピュータ1の動作を停止させ
ることができる。
さらに、レジスタ割込み発生時の処理内容を、例えば外
部のメモリ等をアクセスする処理とした場合、特定のプ
ログラムアドレスを実行する直前で、新たな処理を実行
させることができる。また、外部のメモリ等にプログラ
ムの飛先アドレスデータを設定しておいて、特定のプロ
グラムアドレスを実行する直前でその飛先アドレスヘジ
ャンブさせることかできる。
なお、この実施例ではプログラム実行中においてブレー
クアドレスの設定を任意に行なえるようアドレス設定制
御信号BSを用いてブレークレジスタ24へのアドレス
値設定を行なう構成を示したが、例えばリセット信号R
5を用いてリセット状態解除時に特定のボー1−22.
23等に与えられているデータをブレークレジスタ24
へ設定するよう構成してもよい。そして、この場合には
コントロールユニット18の入力端子18cに印加され
る信号の論理レベルに対応してレジスタ割込み処理を実
行するか否かを選択できるようにしてもよい。
次にこの発明の他の実施例を、第2図のブロック構成図
を参照に説明する。
第2図に示すマイクロコンピュータ2は、内部データバ
スDBに接続されたブレークレジスタ34と、−数回路
35からなる割込み発生手段36を備える。第1図に示
したマイクロコンピュータ1はコントロールユニット1
8を介してブレークレジスタ24へのブレークアドレス
設定を行なうものであるのに対し、第2図に示すマイク
ロコンピュータ2は、ROM16等に予め格納されてい
るブレークアドレス設定用のプログラムに従って各種ボ
ート20〜23もしくはシリアルボート37を介して外
部より割込みを発生させるプログラムアドレスを入力す
るよう構成したものである。−数回路35の出力である
レジスタ割込み信号sxはコントロールユニット38へ
入力され、このレジスタ割込み信号Blに基づいてコン
トロールユニット38はレジスタ割込み処理を行なうよ
う構成している。
次に、このマイクロコンピュータ2の動作を第3図に示
すフローチャー1・を参照に説明する。
TV、VTR等ではROM内蔵型のマイクロコンピュー
タと、不揮発性メモリをベアで使用することで、電源印
加時に前の状態へ復帰できるようにしていることが多い
ので、この不揮発性メモリよりブレークレジスタ34へ
設定するブレークアドレスに係るデータ、およびレジス
タ割込み処理の内容を読み込む場合について説明する。
なお、第3図においてSl、、S2・・・はフローチャ
ートの各ステップを示す。また、レジスタ割込みに関連
する処理を2重枠で示す。
ROMI 6には、このマイクロコンピュータ2が組み
込まれる機器の動作プログラムと共に、レジスタ割込み
処理に係るプログラムが格納されている。
リセッ]−状態が解除されると、マイクロプロセッサ2
は、機器の初期状態を設定する処理を行ない(Sl)、
次いでステップS2で、不揮発性メモリ内の予め設定し
たアドレスADROからレジスタ割込みを発生させるア
ドレス値を読み出し、この読み出した値をブレークレジ
スタ34へ格納した後、レジスタ割込みか発生しない限
り、ROM16内に格納されているプログラムに従って
、機器の動作を制御する(S3)。そして、次に実行す
るプログラムアドレスとブレークレジスタ34の値とが
一致した場合、−数回路35はレジスタ割込み信号Bl
を発生する。このレジスタ割込み信号BTの発生により
、コン]・ロールユニッ)・38はレジスタ割込みの処
理アドレスをプログラムカウンタ17へ指示するので、
ステップS4以降のレジスタ割込み処理が実行される。
この実施例では、レジスタ割込み処理の内容を次のよう
にしている。まず、特定のボートにHレベルのレジスタ
割込み発生信号を出力させ(S4)次に、不揮発性メモ
リ内で予め設定したアドレスADRIから飛先アドレス
データを読込んだ後に(35)、特定ボートに出力した
レジスタ割込み発生信号をLレベルで復旧させ(SS)
、スタックポインタのデクリメント等の復旧処理を行な
って、不揮発性メモリから読込んだ飛先アドレスADR
Iヘジャンブする(S7)。
レジスタ割込み発生信号を出力するので、特別な試験も
しくは測定装置等を用いないでも、レジスタ割込みの発
生を確認できる。また、このレジスタ割込み発生信号に
基づいて、必要がある場合には周辺回路の動作状態を変
更することも可能である。例えば、このレジスタ割込み
発生信号の発生回数をカウンタ等で計数し、その計数結
果に応じて飛先アドレスを選択するようにしてもよい。
このようにプログラムの流れを外部から変更することが
できるので、マスクROM化されているプログラム内に
簡易なバグ等があって、そのバグ等の部分を削除すれば
よい場合には、不揮発性、メモリ等の飛先アドレスを外
部から与える手段を設けることにより、マスクROM化
されたマイクロコンピュータを使用できるようにするこ
とができる。
般に割込み発生時のプログラム領域は、1〜数ステップ
程度しか確保していないので、ROM16に格納したプ
ログラムを大幅に変更する必要がある場合には、レジス
タ割込みを発生した時点で、プログラムの実行アドレス
を外部ROMへ移し、外部ROM内に格納した一連のプ
ログラムを行なった後に、ROM16に格納したプログ
ラムの所定番地へ復帰させるよう構成してもよい。
また、このような使い方は、マスクROM化されたプロ
グラムのハゲ対策のみならず、例えば連の商品群等の開
発に際し、共通する機能をマスクROM化し、機種毎に
特有なプログラムを外付ROMに格納する等して、開発
ならひに生産の効率化に積極的に展開することができる
(発明の効果) 以」:説明したようにこの発明に係るマイクロコンピュ
ータは、外部から入力されたアドレスに係る値とプログ
ラムカウンタの値とが一致した時に割込みを発生させる
構成としたので、以下の効果を有する。
プログラムの実行Jl序の特定を専用の測定器等を用い
ずに容易に行なうことができる。
マスクROM化されたプログラムに不具合等があっても
、割込み処理によってプログラムの実行順序を変更した
り、別のプログラムを実行させることかできるので、そ
のマスクROM化した部分を交換することなく、一部の
仕様変更やバグ対策が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るマイクロコンピュータのブロッ
ク構成図、第2図は他の実施例のブロック構成図、第3
図はレジスタ割込みの動作フローヂャートである。 1.2・・・マイクロコンピュータ、16・・・ROM
117・・・プログラムカウンタ、18.38川コント
ロールユニツト、20〜23・・・各種ボート、24、
.34・・・ブレークレジスタ、25.35・・・数回
路、26.36・・・割込み発生手段、37・・・シリ
アルボート、AB・・・内部アドレスバス、BT・・・
レジスタ割込み信号、BS・・・アドレス設定制御信号
、DB・・・内部データバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部から入力されたアドレスに係る値とプログラムカウ
    ンタの値とが一致した時に割込みを発生する手段を備え
    たことを特徴とするマイクロコンピュータ。
JP2143005A 1990-05-31 1990-05-31 マイクロコンピュータ Pending JPH0436841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143005A JPH0436841A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 マイクロコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143005A JPH0436841A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 マイクロコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0436841A true JPH0436841A (ja) 1992-02-06

Family

ID=15328738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2143005A Pending JPH0436841A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 マイクロコンピュータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0436841A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05313915A (ja) * 1992-05-12 1993-11-26 Nec Ic Microcomput Syst Ltd マイクロコンピュータ
JPH07271608A (ja) * 1994-03-30 1995-10-20 Nec Corp 割込み発生回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109946A (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 Yamatake Honeywell Co Ltd プログラムのデバツギング方法

Patent Citations (1)

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