JPH04107748A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH04107748A
JPH04107748A JP2227737A JP22773790A JPH04107748A JP H04107748 A JPH04107748 A JP H04107748A JP 2227737 A JP2227737 A JP 2227737A JP 22773790 A JP22773790 A JP 22773790A JP H04107748 A JPH04107748 A JP H04107748A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2227737A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Yoshizawa
吉澤 和俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP2227737A priority Critical patent/JPH04107748A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
近年、マイクロプロセッサまたはワンチップ・マイクロ
コンピュータ(以下、両者を総称し、マイクロコンピュ
ータと云う)においては、その集積度の向上に伴ない、
アドレッシング可能な10グラム・メモリ空間が拡大し
、或は内蔵メモリ容量が増大して、更に、様々な周辺機
能内蔵による時分割制御等を含む、より複雑な制御を行
うことが可能となってきている。このような動向に件な
い、その応用分野も、家電などをの身近な民生分野から
、OA機器、通信機器および自動車用のエンジン制御等
を含む多岐に亘る分野に拡大している。
これらの応用分野においては、制御作用の中枢機能を果
すマイクロコンピュータに、何等かの要因による暴走状
態等の異常動作が発生する場合には、この暴走状態を逸
早く検出する機能が極めて重要な要素となってきている
従来、何等かの外的要因または当初子期し得なかったよ
うな特殊条件等によって、プログラムが無限ループに突
入するなどの暴走状態になった場合には、これを検出す
る回路としては、一般に、ウォッチドッグ・タイマが用
いられている。このウォッチドッグ・タイマは、所定の
クロック・ソースをカウントして、一定時間ごとにオー
バーフローすることにより、マイクロコンピュータに対
する割込み信号またはリセット信号を発生するインター
バル・タイマで、プログラムによりクリアすることがで
きる。即ち、プログラム実行における一連の処理が所定
時間内に終了しない場合には、この状態をプログラム実
行異常と見なして、割込み信号を発生したり、内部リセ
ット信号を発生する機能を有する回路である。
第4図に示されるのは、この従来のウォッチドッグ・タ
イマの構成を示すブロック図である。第4図において、
所定のクロックソース10gは、インターバル・タイマ
14(ウォッチドッグ・タイマ)に入力されてカウント
され、このカウント値のオーバフローにより、インター
バル・タイマ14の内部において生成されるオーバーフ
ロー信号を介して、割込み信号またはリセット信号11
Qを発生して出力する。この割込み信号またはリセット
信号110により、マイクロコンピュータに対する割込
み、またはリセットがかけられる。また、インターバル
・タイマ14は、カウンタ動作中において、クリア命令
109を介してクリアされる。
従って、第5図に示されるように、予めプログラム処理
ルーチン中に、インターバル・タイマ14がオーバーフ
ローする以前の時間に対応する短い周期でクリア命令1
09を適宜配置しておけば、プログラムが正しい処理ル
ーチンを実行している場合には、前記クリア命令109
によりインターバル・タイマ14がクリアされ、オーバ
ーフローは発生しない。しかし、何等かの原因によりプ
ログラムが暴走し、第5図における■のように無限ルー
プに入った場合には、クリア命令109が実行されない
ためにオーバーフローが発生し、前述のように、割込み
信号またはリセット信号が発生して、異常状態から抜は
出すことができる。
実際のプログラム処理ルーチンは、第5図に示されるよ
りも更に複雑であり、途中においてサブルーチンまたは
周辺機能からの割込み処理ルーチン等に分岐されるため
、これらの分岐処理時間をも考慮してクリア命令を配置
する必要があるが、ここにおいては省略する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマイクロコンピュータにおけるウォッチ
ドッグ・タイマにおいては、第5図における■にて示さ
れるケースのように、クリア命令以外のところにおいて
無限ループに入った場合には、前述のように、暴走状態
に対応して、所定の割込み信号またはクリア信号が発生
し、マイクロコンピュータに対する割込みまたはリセッ
トがかけられるが、第5図における■または■にて示さ
れるケースのように、クリア命令を含む部分において無
限ループに入った場合には、ウォッチドッグ・タイマ1
4がクリアされるため、暴走状態が生起しているにもか
かわらず、マイクロコンピュータに対する割込み、また
はリセットがかからず、このため、当該マイクロコンピ
ュータを、無限ループから脱却させることができないと
いう欠点かある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマイクロコンピュータは、所定の書込み命令に
よって、データの書込みが行われる所定ピッ)Aのコン
ベア・レジスタと、前記コンベア・レジスタに対する書
込みアクセスを検出して、所定のパルスを出力する書込
みアクセス検出回路と、前記書込みアクセス検出回路か
ら出力されるパルスをカウントするカウンタと、前記コ
ンベア、レジスタに対するデータ書込み時に、前記コン
ベア しジスタの内容と前記カウンタの内容とを比較し
て、両者一致する場合には一致検出パルスを出力し7、
一致しない場合には不一致検出パルスを所定の割込み信
号またはリセット信号として出力する比較回路と、所定
のクロ・ツク・ソースを入力として、所定クロック数を
カウントした後に、所定の割込み信号またはリセット信
号を発生して出力するとともに、前記比較回路から入力
される一致検出パルスにより、当該カウント値をクリア
されるインターバル・タイマと、をプログラム暴走検出
手段として備えて構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の第1の実施例を示すブロック図である。第
1図に示されるように、本実施例は、コンベア・レジス
タ1と、書込みアクセス検出回路2と、カウンタ3と、
比較回路4と、インターバル・タイマ5と、CPU6と
、を備えて構成される。
第1図において、コンベア・レジスタ1は、CPU6に
おいで所定データの書込み命令が実行されることにより
、内部バス21)■を介してデータが書込まれる4ビツ
ト長のレジスタである。書込みアクセス検出回路2は、
コンベア・レジスタ1に対する書込み命令の実行を検出
して、■パルスを発生する回路で、カウンタ3は、書込
みアクセス検出回路2から出力されるパルスをカウント
する4ビツト・アップ・カウンタである。比較回路4は
、コンベア・レジスタ1に対する書込みが行われる時に
、コンベア・レジスタ1の内容と、カウンタ3の内容と
を比較し、一致した場合には、所定の一致検出バルス1
02をインターバル・タイマ5に対して出力し、不一致
の場合には、不一致検出パルス103をリセット信号と
して出力する。
インターバル・タイマ5は、クロック・ソース104に
基づいてカウント動作を行う所定ビット長のインターバ
ル・タイマで、カウント動作によるオーバーフローによ
り、リセット信号105を発生して出力し、また、比較
回路4から出力される一致検出パルス102の入力によ
り、クリアされる。
次に、第2図を参照し、第1図に基づいたプログラムの
実行動作について説明する。説明を簡単にするために、
リセット入力後に、A番地より第2図の矢印にて示され
るようなプログラムの流れにより、一連の処理が繰返さ
れるものとする。この時、第1図のインターバル・タイ
マ5のオーバーフロー時間をTとし、この時間T以内の
時間間隔で、コンベア・レジスタ1にデータを書込む命
令を置く。ここで、コンベア・レジスタ1を4ビツトと
すると、00H〜0FH(Hは16進数を示す)までの
データをコンベア・レジスタ1に書込むことができる。
例えば、第2図に示されように、正常時においては、A
番地からP番地に置かれる命令を、A番地から順次に、
各番地間の命令実行間隔が時間T以内において実行され
てゆくように、A番地に、コンベア・レジスタ1にデー
タ018を書込む命令を置き、B番地に、コンベア・レ
ジスタ1にデータ02Hを書込む命令を置き、C番地に
、コンベア・レジスタ1にデータQ3Hを書込む命令を
置き、以下、順次に、P番地までコンベア・レジスタ1
にデータを書込む命令を置く。なお、P番地には、デー
タOOHを書込む命令が置かれる。
マイクロコンピュータに対するリセ・ソト入力により、
コンベア・レジスタ1、カウンタ3およびインターバル
・タイマ5における内容は全てクリアされ、インターバ
ル・タイマらは、クロック・ソース104の入力に基づ
き、カウント動作を実行する。リセット入力後において
、A番地におけるコンベア・レジスタ1に対するデータ
OIHの書込み命令の実行により、コンベア・レジスタ
1にはデータOIHが書込まれるとともに、書込みアク
セス検出回路2より1パルス101が出力されてカウン
タ3に入力される。カウンタ3においては、1パルス1
01の入力によりカウント・アップされ、01)1とな
る。この時、コンベア・レジスタ1の内容01Hと、カ
ウンタ3の内容01Hとが比較回路4において比較され
るが、両者が一致するため、致検出パルス102が出力
され、タイマ・クリア信号ヒしてインターバル タイマ
5に人力される。
インターバル・タイマ5においては 一致検出パルス1
02の入力によりクリアされ、再びOからクロック ソ
ース104のカウントを再開される8マイクロコンピユ
ータの正常動作状態において、時間T以内にB番地に置
かれているコンベア・レジスタ1に対するデータ02H
の書込み命令が実行されると、コンベア・レジスタ1に
はデータ02Hが書込まれ、書込みアクセス検出回路2
から出力されるパルス101により、カウンタ3がOI
Hから028にカウント・アップされる。この結果、比
較回路4からは、一致検出を示す一致検出バルス102
が出力され、インターバル・タイマ5に入力されて、イ
ンターバル・タイマ5はクリアされる。このため、オー
バーフローは発生しない。
以下、プログラムが正常に実行されるでいる状態におい
ては、同様にC番地にあるデータ0FI(のコンベア・
レジスタ1に対する書込み命令か実行されると、カウン
タ3はOFHにカウント アップされ、コンベア・レジ
スタ1の内容と一致するため、同様に、インターバル・
タイマ5はクリアされる。更に、P番地にあるデータO
OHのコンベアレジスタ1に対する書込み命令の実行に
より、カウンタ3はOFHからOOHに変化し、コンベ
ア・レジスタ1の内容と一致する。次いで、プログラム
の先頭に戻り、時間T以内においてA番地にアクセスし
て、以下、一連の動作か繰返される。
他方において、例えば、B番地において、コンベア・レ
ジスタ1に対してデータ01#4が書込まれ、カウンタ
3がQIHに変化して、比較回路4から出力される一致
検出パルス102によりインターバル・タイマ5がクリ
アされた後、第2図に示される■のような無限ループに
入った場合には、時間Tを経過してもC番地に対応する
処理が実行されないため、比較回路4からは一致検出パ
ルス102が出力されず、従って、インターバル・タイ
マ5はオーバフローし、インターバル・タイマ5からは
リセット信号105が出力されて、当該異常状態から抜
出すことが可能となる。また、第2図の■のルーズに入
った場合には、2回目にデータ02Hかコンベア・レジ
スタ1に書込まれる時にカウンタ3は03Hに変化する
ため、両者は不一致となり、比較回路4からは不一致検
出パルス103かリセット信号として出力され、マイク
ロコンピュータがリセットされる。
更に、第2図の■のように、コンベア・レジスタ1に対
する書込み命令を複数含んでいるルーチンをループする
場合、或はまた、特定範囲のループではなく、A−B−
C−D→・・・・・−→o−pの番地以外のシーケンス
においてプログラムが実行される場合においても、イン
ターバル・タイマ5におけるオーバーフローまたは不一
致検出により異常状態が検出され、マイクロコンピュー
タに対するリセット信号が生成される。
次に、第3図を参照して本発明の第2の実施例について
説明する。第3図は、本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図である。第3図に示されるように、本実施例は、
コンベア・レジスタ7と、書込みアクセス検出回路8と
、カウンタ9と、比較回路10と、インターバル・タイ
マ11と、CPU12と、比較ビット指定フラグ13と
、を備えて構成される。
第3図において、コンベア・レジスタ7、書込みアクセ
ス検出回路8、カウンタ9、比較回路10、インターバ
ル・タイマ11およびCP Ll 12については、前
述の第1の実施例の場合と同一の構成であるが、本実施
例においては、新たに比較ビット指定フラグ13が加え
られている。
第3図において、比較回路lOにおいては、比較ビット
指定フラグ13が0”の時には、コンベア・レジスタ7
の4ビツトのデータと、カウンタ9の全ビット(4ビツ
ト)とが比較され、比較ビット指定フラグI3が“1”
の時には、コンベア・レジスタ7の下位ビットのデータ
と、カウンタ9の下位ビットとが比較され、上位1ビツ
トの比較は行われない9比較ビツト指定フラグ13に対
する書込みは、内部バス202を介して行われる。
従って、前述の第1の実施例においては、プログラム中
のコンベア・レジスタ7に対する書込み命令が16個で
あるのに対して、本実施例においては、UIF(〜fJ
g)lの8個のデータの書込み命令を、それぞれ配置す
ればよい。即ち、全プログラムの長さに応じて、コンベ
ア・レジスタ7に対する書込み命令の数を調整すること
か可能である。
上述の第1および第2の実施例においては、コンベア・
レジスタおよびカウンタのビット長を、それぞれ4ビツ
ト長としたが、この4ビツト以外のビット長に対しても
、本発明が適用できることは云うまでもない。また、1
0グラムの実行についても、上記の実施例においては、
比較的単純なフローを想定して説明を行っているが、サ
ブルーチン処理および割込み処理等が含まれる実際のプ
ログラムの実行に際しても、プログラム処理時間および
処理フロー等を考慮して、適切な番地に、コンベア・レ
ジスタに対する書込み命令を配置すればよいことは明ら
かである。
更に、本発明の適用に当り、インターバル・タイマに供
給されるクロック・ソースの周波数を、所定の複数種類
の周波数の中から選択するようにし、インターバル・タ
イマにおけるオーバーフローの発生間隔を調整すること
かできるようにしてもよいことは明らかである。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明は、特定のコンベ
ア・レジスタに対する書込みデータの内容と、このコン
ベアーレジスタに対する書込み作用に伴なってカウント
作用が行われるカウンタの内容とを比較する手段を備え
、コンベア・レジスタに対する書込みデータを、一連の
プログラム実行シーゲンスの中で書換えてゆき、所定時
間内において、前記コンベア・レジスタに書込まれたデ
ータと、前記カウンタの内容とが一致する場合には、所
定のインターバル・タイマをクリアして、所定時間内に
書込みアクセスが行われなかった場合、インターバル・
タイマのオーバフローによりリセット信号を発生するこ
とにより、プログラム実行中における無限ループの検出
を可能とするとともに、異常シーケンスをも検出するこ
とができるという効果があり、或は、前述のコンベア・
レジスタに書込まれたデータと、前記カウンタの内容と
が一致しない場合には、直配比較回路においてリセット
信号を発生することにより、上述の一致する場合と同様
に、プログラム実行中における無限ループの検出を可能
とするとともに、異常シーケンスをも検出することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は、それぞれ本発明の第1および第
2の実施例を示すブロック図、第2図は、前記第1の実
施例におけるプログラムのフローを示す図、第4図は従
来例のブロック図、第5図は、前記従来例におけるプロ
グラムのフローを示す図である。 図において、1,7・・・・・・コンベア・レジスタ、
2.8・・・・−・書込みアクセス検出回路、3,9・
・・・・・・・・カウンタ、4,10・・・・・比較回
路、5,11・・・・・・インターバル・タイマ、6.
12・・・・・・CPU、13・・・・・・・・・比較
ビット指定フラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の書込み命令によって、データの書込みが行われる
    所定ビット長のコンベア・レジスタと、前記コンベア・
    レジスタに対する書込みアクセスを検出して、所定のパ
    ルスを出力する書込みアクセス検出回路と、 前記書込みアクセス検出回路から出力されるパルスをカ
    ウントするカウンタと、 前記コンベア・レジスタに対するデータ書込み時に、前
    記コンベア・レジスタの内容と前記カウンタの内容とを
    比較して、両者一致する場合には一致検出パルスを出力
    し、一致しない場合には不一致検出パルスを所定の割込
    み信号またはリセット信号として出力する比較回路と、 所定のクロック・ソースを入力として、所定クロック数
    をカウントした後に、所定の割込み信号またはリセット
    信号を発生して出力するとともに、前記比較回路から入
    力される一致検出パルスにより、当該カウント値をクリ
    アされるインターバル・タイマと、 をプログラム暴走検出手段として備えることを特徴とす
    るマイクロコンピュータ。
JP2227737A 1990-08-29 1990-08-29 マイクロコンピュータ Pending JPH04107748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223617A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Kyocera Mita Corp Cpu暴走監視回路、cpu暴走監視システム及び画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603045A (ja) * 1983-06-20 1985-01-09 Nec Corp プログラムアドレス誤動作検出装置

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