JPS63118948A - シングルチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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JPS63118948A
JPS63118948A JP61265857A JP26585786A JPS63118948A JP S63118948 A JPS63118948 A JP S63118948A JP 61265857 A JP61265857 A JP 61265857A JP 26585786 A JP26585786 A JP 26585786A JP S63118948 A JPS63118948 A JP S63118948A
Authority
JP
Japan
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timer
frequency division
register
automatic frequency
division processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61265857A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Sakamoto
英樹 坂本
Osamu Matsushima
修 松嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/14Time supervision arrangements, e.g. real time clock

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔・産業上の利用分野〕 本発明は単一半導体チップ上に形成されたタイマ機能を
有するシングルチップマイクロコンビエータに関し、と
くに実行されるべき複数の割込処理がタイマ機能によっ
て制御されるシングルチップマイクロコンピュータに関
する。
〔従来の技術〕
半導体技術の進歩とともに、シングルチップマイクロコ
ンピュータに内蔵される機能が増大し、高機能のマイク
ロコンピュータが提供されるようになった。かかるシン
グルチップマイクロコンピュータに内蔵される機能の中
で代表的なものの一つにタイマ機能がある。シングルチ
ップマイクロコンピュータはタイマ機能を用いて時間を
管理し、予め定められたタイミングで被制御装置を制御
する。制御されるタイミングが異なる被制御装置が複数
ある場合には、夫々の被制御装置に対してタイマ機能が
必要とされる。
次に複数のタイマ機能を内蔵した従来のシングルチップ
マイクロコンピュータについて説明する。
第2図はタイマを4個有するシングルチップマイクロコ
ンピュータ(以下、単にマイクロコンビュ−タという)
のブロック図である。チップはアドレスデータを転送す
るアドレスバス1ト、チーIIを転送するデータバス2
とを有する。さらに、命令コードのアドレスを指すポイ
ンタとして働らくプログラムカウンタ3、プログラムが
格納されている読出し専用メモ!j (ROM)4、R
OM4から読み出された命令コードを一時格納する命令
レジスタ5、命令レジスタ5から出力された命令コード
に従って指定されたCPU動作を制御する制御部6、算
術論理演算ユニット7、汎用レジスタおよび処理データ
格納レジスタを含み、読出し書込みが可能なメモ9 (
RAM)8 、演算で使用されるレジスタ群9、および
データの一時的な退避に用いられるスタックレジスタ1
0を有し、これらは図示の如くアドレスバス および 
もしくはデータバス2に接続される さらに、タイマブロック213を有し、このブロック2
13はタイムペース213−0と、タイマ(1)213
−1.タイマ(2)213−2.タイマ(3)213−
3、タイマ(4)213−4の4つのタイマを有する。
各々のタイマはタイムペ−スから一定周期で発生される
パルス信号を分周し、各タイマ内にセットされているタ
イマレジスタ値に相当する時間が経過すると割シ込み要
求信号を発生し、割フ込み要求信号線214を介してC
PU制御部6に転送する。割シ込み要求に対応する割込
み処理プログラムを実行するために、各タイマからの割
シ込み要求に対応した割シ込み処理プログラムの先頭ア
ドレスが格納されている割込みベクタテーブル210が
ROM4の中に設けられている。さらに、割込み処理を
行なう場合、それによって中断されるプログラムの状態
(通常は算術論理演算ユニット7の状態)を(プログラ
ム・ステータス・ワード・レジスタ)保持するPSWレ
ジスタ16が設けられておシ、この内容は条件分岐命令
実行のときなどに参照される。
次に、第2図のマイクロコンピュータの動作を説明する
。具体的な例として、マイクロコンピュータでVTRシ
ステムをコントロールする場合を考える。この時、タイ
マはVTRの各回路を保護するための保障タイマとして
用いられるものとする。表1に4つのタイマの仕様を示
す。なお、タイムペースから発生されるパルス信号の周
期は1/220秒とする。
表   1 今、タイマブロック213からいずれの割シ込み要求信
号も出力されていないものとする。この時はプログラム
カウンタ3.命令レジスタ5.CPU 6 、汎用レジ
スタ群9および算術論理演算ユニット7を含むCPUは
次のような通常のプログラム処理を行なう。すなわち、
プログラムカウンタ3で指定されるアドレスの命令コー
ドをROM4から読み出しデータバス2を介して命令レ
ジスタ5に格納する。命令レジスタ5に格納された命令
コードをCPU制御部6で解読し、各種制御信号を発生
して読出された命令を実行する。例えば汎用レジスタ間
の二項演算を指定する命令が読み出された場合、データ
バス2を介して汎用レジスタ群9の中の2つのレジスタ
の値を夫々読み出し算術論理演算ユニット7IF−人力
する。次に算術論理演算ユニット7に指令を与え演算を
指示する。
演算結果をデータバス2を介してデスティネーションレ
ジスタに書き込む。
CPUが上記の処理を実行中にタイマブロック213か
ら割シ込み要求信号が出力された場合について以下に説
明する。タイマブロック213は4つのタイマを有する
がROMをアクセスする動作は4つとも同様であるから
、タイマ(3)213−3の動作についてのみ説明する
。タイマ(3J213−3はタイムペース213−0か
ら1/220秒ごとに発生されるパルス信号を1540
分周して7秒の時間カウントを行なう。初期状態で、C
PUはタイマ(31213−3内のレジスタに分周比1
540を示すデータを書き込む。タイマ(3)213−
3はタイムペースからのパルス信号が入力される毎にタ
イマレジスタの数値を1ずつ減算し、値が0になると割
シ込み要求信号線(3)214−3に割シ込み要求信号
を出力し動作を終了する。従ってタイマ(3)213−
3は、分局比1540が書き込まれてから7秒後に割り
込み要求信号を発生する。
タイマ(3)213−3から割)込み要求が発生すると
、CPUは次の動作を行なう。CPU制御部6は各命令
実行サイクルの最終マシンサイクルK>いてタイマブロ
ック213から割シ込み要求信号が出ているかどうかを
周期的にチェックしている。
従って、タイマブロック213から割〕込み要求信号線
214に割シ込み要求信号が出力された場合CPU制御
部6は現在実行中のメインプログラムの処理を中断して
プログラムカウンタ3およびPSWレジスタ16の内容
をスタックレジスタ10に退避する。その後、割ル込み
要求信号を発生したタイマに対応する割シ込みペクタを
割シ込みペクタテーブル210から読み出し、これをプ
ログラムカウンタ3に書き込む。かくしてCPUは割シ
込みペクタで示されたアドレスから順に読出される割込
みプログラムを実行する。割夛込みベクタテーブルには
4つのタイマに対応する4つのペクタが格納されている
。タイマ(3)213−3に対応する割り込みペクタ(
3)210−3はローディングモータを保護するため処
理プログラムを読出すための先頭アドレスである。従っ
て、プログラムカウンタ3には割シ込みペクタ(3)が
格納され、それによってローディングモータ保護処理プ
ログラムが起動される。
CPUが上記割込み処理プログラムの実行を終了すると
、CPU制御部6はスタックレジスタ10に退避してい
た内容をプログラムカラ/り3およびP8W16に戻し
、中断していたメインプログラムの実行を再開する。
以上に説明した従来例によれば、マイクロコンビエータ
が複数の被制御装置をタイマを用いて制御する場合、被
制御装置毎にタイマが必要で〔発明が解決しようとする
問題点〕 上述したようにタイマを複数個内蔵した従来のシングル
チップマイクロコンピュータにおいては。
必要なタイマ処理の数と同じ個数のタイマを必要とする
ため、タイマ処理に必要なハードウェアが非常に大きい
。そのためチップ面積が増大し、マイクロコンピュータ
の価格・性能比を向上することが困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るシングルチップマイクロコンピ−タにおい
ては単一半導体チップ上にタイマと、プログラム及び各
種データを記憶するメモリと、CPUとを含むシングル
チップマイクロコンピュータにおいて、命令の実行をマ
イクロプログラム制御で行う実行部と、前記タイマの発
生する信号によ)特定マイクロプログラムの起動・実行
を行う手段と、前記タイマの出力を計数する複数のカウ
ントレジスタとを有し、前記特定マイクロプログラムに
より同一の計数操作を行なうことによりて少くとも1つ
のカウントレジスタの内容が所定の値になったときに割
シ込みを発生することにより、単一のタイマを用いて異
なる時間間隔を制御できるようにしたことを特徴とする
〔実施例〕
本発明に係るシングルチップマイクロコンビエータの一
実施例の構成および動作を第1図を参照して説明する。
本実施例のシングルチップマイクロコンビエータはカウ
ントレジスタ群12、タイムペース13および自動分周
処理を要求する要求信号線14、自動分周処理のための
ポインタ15を含み、それ以外のCPU構成は第1図の
従来のものと同じでよい。
カウントレジスタ群12はタイムペース13の出力を分
周し複数種類の時間間隔をもつ信号を発生するためのも
ので、本実施例では4つのカウントレジスタを含んでい
る。タイムペース13は一定時間ごとに要求信号線14
にパルス信号を出力し、CPUに対し自動分周処理を要
求する。自動分周処理ポインタ15はカウントレジスタ
(4H2−4のアドレスを保持するポインタで、ROM
A内に予め設定されている。
次に動作を説明する。具体例は従来例と同じものを用い
る。従って、表1に示すように必要なタイマは4チヤネ
ルであってタイムペース13の周期は1/220秒とす
る。4つのカウントレジスタ(1)(2)(3)(41
はそれぞれドラム回転停止保障、巻き取シリール回転停
止保障、ローディングモータ保護、長時間ポーズ保障の
ための4つのタイマに対応する。夫々のカウントレジス
タにCPUよシ表1に示す分局比(例えばカウントレジ
スタ(3)には1540)を初期値として書き込むこと
によ〕タイマ動作が開始する。タイムペース13から要
求信号線14に自動分周処理要求信号が出されていない
ときの動作は従来例と相違ないので、タイムペース13
から自動分周処理要求信号が出力される場合の動作のみ
説明する。タイムペース13は1/220秒ごとく要求
信号線14に要求信号を出力する。CPU制御部6は各
命令の最終マシンサイクルにおいて自動分周処理の要求
信号が出ているかどうかをチェックする。タイムペース
13から要求信号が出力された場合、CPU制御部6は
そのとき実行している命令の最終マシンブイクルでこれ
を検知し、プログラムカウンタ3、汎用レジスタ群9、
PSWレジスタ16の内容をそこに保持したまま自動分
局処理のためのマイクロプログラムの実行を開始する。
第3図に自動分周処理のマイクロプログラムのフローチ
ャートを示す。マイクロプログラムにおいてまず用意さ
れているカウントレジスタの数(実施例では4)を変数
nの初期値とする。プログラムカウンタ3、汎用レジス
タ群9、PSWレジスタ16は使用しないので従来のよ
うに退避する必要はない。このあとまず自動分周処理ポ
インタ15の値を読み出し、アドレスバス1に出力する
ことによりカラントレジスタ(4)を選択しその値を1
減算し、次にカウントレジスタ(3) 、 (2) 、
 (1)の順ですべてのカウントレジスタの値を1ずつ
減算する。減算の結果どのカウントレジスタも0になら
なかった場合は自動分局処理を終了する。もしいずれか
のカウントレジスタが0になった場合は引き続き割〕込
み受付は処理を実行する。割)込み受は付は動作につい
ては従来例と同じでよい。
割シ込み処理プログ2ムでは第4図に示す処理が行われ
る。すなわちどのカウントレジスタが0になったかをテ
ストし、OKなったカウントレジスタに対応する処理(
たとえばカウントレジスタ(3)であればローディング
モータ保護処理)が行われるO 前述した自動分周処理は、タイムペース13が自動分周
処理の要求信号を発生するごとく行われる。従ってタイ
ムペース13の周期1/220秒ごとVC4つのカウン
トレジスタ12の値はそれぞれ1ずつ減少していく。あ
るカウントレジスタの値がOになった時のみ割シ込みが
発生し、そのカウントレジスタに対応した処理が実行さ
れるので4つのカウントレジスタにそれぞれ初期値を与
えることによシ、4チヤンネルのタイマが実現されるこ
とになる。たとえは、カウントレジスタ(3)に初期値
1540を書き込むと、その後1540回目の自動分周
処理の後(7秒後)、割シ込みが発生し、ローディング
モータ保護処理が実行される。自動分周処理では命令実
行のためのハードウェアを有効に活用して処理を行うの
で特別なハードウェアは不要である。従うて複数のタイ
マを実現するために必要なハードウェアはタイムベース
1個だけであシ、ハードウェアが大幅に削減される。又
、自動分周処理においてはソフトウェアによる処理を必
要とするときのみ割込みを発生するのでCPUの実効効
率を低下させることはない。
本発明の第2の実施例に係るシングルチップマイクロコ
ンピュータの構成および動作を第5図を用いて説明する
。本実施例2では、実施例1に係るシングルチップマイ
クロコンピュータにおいて、RAM8の中にカウンタ数
制御レジスタ11を設けたものである。カウンタ数制御
レジメオ11はタイマ出力を分周するカウントレジスタ
の数を保持するレジスタで、R,AM8の一部が使用さ
れる。
このレジスタにプログラムによシカウンタ数N(N:1
,2.・・・)を書き込むと、カウンタ数制御レジスタ
11の直後のアドレスから連続してN語がカウントレジ
スタ群512として指定される。
たとえばカウンタ数制御レジスタ11のアドレスが10
0番地、格納されている値が5であるとすれば101,
102,103,104,105番地の計5つのレジス
タがカウントレジスタ群512として指定される。カウ
ントレジスタ群512は第1の実施例と同様にタイムペ
ース13の出力を分周するためのもので、カウンタ制御
レジスタ11に格納されている値と同じ数のレジスタで
構成されておfi、R,AM8内のカウンタ数制御レジ
スタ11の直後のアドレス空間に側車てられる。自動分
周処理ポインタ515はカウンタ数制御レジスタ11の
アドレスを保持するポインタで、ROMA内に存在する
2の実施例において、自動分周処理要求信号が発生して
いないときの動作は第1の実施例と同様で通常の命令実
行処理を行なっている。第6図に自動分周処理要求が発
生した場合の70−チャートを示す。自動分周処理のマ
イクロプログラム実行において、まず自動分周処理ポイ
ンタ515の値を読み出し、アドレスバスに出力する。
これによりカウンタ数制御レジスタ11が選択されその
値Nが読み出されこれを変数nの初期値とする。
このあとアドレスを操作してカウントレジスタ(nlを
選択しその値を1減算し、次にカウントレジスタ(n−
1)、(n−2)、・・・(1)の順ですべてのカウン
トレジスタの値を1ずつ減算する。減算の結果カウント
レジスタの内容が1つもOにならなかった場合は自動分
周処理を終了する。一方、自動分局処理でいずれかのカ
ウントレジスタがOになると、割シ込み処理プログ2ム
が起動される。割シ込み処理プログラムでは第1の実施
例と同様にどのカウントレジスタがOになったかをテス
トし、対応したプログラム処理を実行する。
以上述べたように本実施例においては、カウンタ数制御
レジスタを追加するだけで、容易に任意の個数のタイマ
を実現することができる。従ってタイマの個数をプログ
ラムで指定できるという大きな効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のシングルチップマイクロコ
ンピュータによれば、内蔵タイムペースの発生する信号
により%定マイクログログ2ムを起動する手段を内蔵す
ることにより、複数のタイマを内蔵することなく任意の
時間間隔を簡単に発生することができ、内蔵ハードウェ
アを大幅に削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシングルチップマイクロコ
ンピュータのブロック図、第2図は従来のタイマ内蔵シ
ングルチップマイクロコンピュータのブロック図、第3
図は第1の実施例の自動分周処理のマイクロプログラム
のフローチャート、第4図は第1の実施例における割シ
込み処理プログラムのフローチャート、第5図は本発明
の第2の実施例に係るシングルチップマイクロコンピュ
ータのブロック図、第6図は第2の実施例における自動
分周処理のマイクロプログラムの70−テヤートである
。 1・・・アドレスバス、2・・・データバス、3・・・
プログラムカウンタ% 4・・・B、OM、5・・・命
令レジスタ、6・・・CPU制御部、7・・・算術論理
演算ユニット、8・・−RAM19・・・汎用レジスタ
群、10・・・スタック領域、11・・・カウンタ数制
御レジスタ、12・・・カウントレジスタ群、13・・
・タイムペース、14・・・自動分周処理要求信号線、
15・・・自動分周処理ポインタ、16・・・プログラ
ムステータスワード、210・・・割シ込みペクタテー
ブル、213・・・タイマブロック、214・・・割シ
込み要求信号線、512・・・カウントレジスタ群、5
15・・・自動分周処理ポインタ。 第 3TJ!J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単一半導体基板上にタイマと、プログラム及び各種デー
    タを記憶するメモリと、CPUとを集積したシングルチ
    ップマイクロコンピュータにおいて、前記タイマからの
    出力を計数する複数のカウントレジスタを設け、該複数
    のカウントレジスタの内容を順次チェックすることによ
    り少くとも1つのカウントレジスタが所定の値になった
    ときに割り込みを発生し、これによって1つのタイマを
    用いて異なる時間間隔の制御を可能としたことを特徴と
    するシングルチップマイクロコンピュータ。
JP61265857A 1986-11-07 1986-11-07 シングルチツプマイクロコンピユ−タ Pending JPS63118948A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61265857A JPS63118948A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 シングルチツプマイクロコンピユ−タ
EP87116518A EP0266799A3 (en) 1986-11-07 1987-11-09 Single chip microcomputer having multi-timer function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61265857A JPS63118948A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 シングルチツプマイクロコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63118948A true JPS63118948A (ja) 1988-05-23

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ID=17423047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61265857A Pending JPS63118948A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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EP (1) EP0266799A3 (ja)
JP (1) JPS63118948A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0266799A3 (en) 1989-10-25
EP0266799A2 (en) 1988-05-11

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