JPS6073748A - 内部タイマ回路方式 - Google Patents

内部タイマ回路方式

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JPS6073748A
JPS6073748A JP58180753A JP18075383A JPS6073748A JP S6073748 A JPS6073748 A JP S6073748A JP 58180753 A JP58180753 A JP 58180753A JP 18075383 A JP18075383 A JP 18075383A JP S6073748 A JPS6073748 A JP S6073748A
Authority
JP
Japan
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circuit
periodic
ram
path
internal timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP58180753A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hoshino
裕司 星野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6073748A publication Critical patent/JPS6073748A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、内部タイマ回路方式、特にマイクロプロセッ
サ応用装置で多数の周期プログラムを夫々異なった周期
で実行させる場の内部タイマを1個のカウンタによって
実現した内部タイマ回路方式に関するものである。
〔発明の技術分野〕
マイクロプロセッサ応用装置としては種々のものが考え
られるが、ここでは遠方監視制御装置(以下マイコン型
遠方監視制御装置という)を例に挙げて説明する。
マイコン型遠方監視制御装置は被制御所からの電流値及
び電圧値等の計測値の定期的な記録をはじめ、周期的に
同じ動作を繰返すような機能を数多くそなえている。こ
れらの機能を実現するためには複数のプログラムを周期
的に実行させることが必要である。
第1図は従来の周期プログラムの管理体系図である。こ
こで周期プログラムは(PI〜Pn)のi個非周期プロ
グラムは(NPI〜NPm)のm個が存在するものとし
、周期プログラムは全てO8の周期プログラム実行管理
部により管理されている。ところで周期プログラム実行
管理部をO8に含めない場合もある。なお、周期プログ
ラム(Ps〜Pn)は夫々RAM上に、専用のメモリエ
リア(メモリ1〜メモリn)が割当てられている。減算
プログラムDはハードウェアにより、例えば10ミリ秒
毎の定時間間隔で起動がかかり、メモリ1からメモリn
の内容を順に各1回減算する機能を有している。
システム起動時にはイニシャライズプログラム■により
、メモリ1からメモリ口に夫々P1からPnの各周期時
間に対応する値(周期データ)がセットされる。例えば
減算プログラムDが10jり秒間隔で起動される場合、
周期プログラムP1の周期時間を50秒にセットするに
は、メモリ1の内容を5000にすればよい。このよう
にPiからPa。
各周期データは夫々セットされ、以後、減算プログラム
Dにより定時間間隔で1ずつ減算されていく・ 周期プログラム実行管理部は、周期プログラムP1〜p
nshるいは非周期プログラム(NP1〜NPm )の
各プログラムの実行終了毎に、メモリ1からメモリnの
内容を調べ、もしいずれかが0であれば、そのメモリに
対応する周期プログラムを起動する。
そして周期プログラムは実行終了時に、対応するメモリ
に対して前記した周期データを再びセットして実行を終
える。もし、メモリ1からメモリaの中で内容が00も
のがなければ、非周期プログラムNP1〜NPmのうち
最優先のプログラムが起動される。このような手順によ
り複数の周期プログラムが管理されている。
〔背景技術の問題点〕
上記構成を有する従来装置の場合、内部タイマは減算プ
ログラムD、即ち、ソフトウェアにより(5) 動作している。この内部タイマをハードウェアにて構成
する場合、従来は夫々の周期プログラムに対して1個の
カウンタを使用していたために1最低、周期プログラム
と同じ数のカウンタが必要であった。したがって周期プ
ログラム数が多くなると、それに伴なって内部タイマを
構成するハードウェアの体積が増加し、この方式では理
論的には可能であっても実現性は乏しかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決することを目的としてなされ
たものであり、マイクロプロセッサ応用装置に複数の内
部タイマをもうける場合に、従来よ郵も少ない素子数の
ハードウェアによって内部タイマを構成するようにし庭
内部タイマ回路方式を提供するととを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明では、内部タイマをRAM 、 RAM制御回路
、バス切替回路、カウンター路及びクロック発生回路に
よって構成し、各回路間は夫々パスを介して相互に接続
し、西部タイマが動作している時はパ(6) ス切替回路によってCPUを切離してタイマー動作を行
なわせ、CPUからの要求があった場合のみ、パス切替
回路をCPUへ切替える全体構成を有している。
そして内部タイマを構成するRAM内には複数の周期プ
ログラムに対応した周期データが夫々格納され、RAM
制御回路によってこの周期データを1つずつカウンタ回
路に送って1だけ減算し、再びRAMに送返す動作を繰
返す。この一連の動作をクロック発生回路を用いて定周
期で行なうことにより、RAM内の周期データを定時間
間隔で減少させ、この値が所定値になった時に、所定の
時間経過を知るようにするものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第2図は本発明
による内部タイマ回路方式の一実施例構成図である。
本実施例では全体構成はパス切替回路1、RAM2、カ
ウンタ回路3、RAM制御回路4及びクロ。
り発生回路5から成っている。
なお、CPU15と繋がるパスを外部パスと云い、内部
タイマ16内で連絡しているパスを内部パスと云う。こ
こで外部パスは外部コントロールパス6、外部アドレス
バス7、外部データバス8からなり、内部パスは内部コ
ントロールパス14、内部アドレスバス12、内部デー
タバス13からなっている。又、9はコントロールパス
、10はアドレスバス、11はデータバスでアリ、夫々
パス切替回路1とRAM2との間を接続している。
次に各回路の機能について説明する。パス切替回路1は
通常第3図に示されるようにRAM 2と内部パス12
.13.14を接続しているが、CPU15からRAM
 2への書込読出し要求があると、第4図のように内部
パス12,13.14をRAM 2から切離して、外部
パス6.7.8をRAM 2と接続する。RAM制御回
路4Fi周期プログラムに割付けられたアドレスを順に
発生し、この発生したアドレスを内部アドレスバス12
に、読出信号あるいは書込信号を内部コントロールパス
14に、また同期信号をカウンタ回路3へ送出する。R
AM 2はRAM制御回路4より送られてきたアドレス
と読出信号を受取ると、そのアドレスに対応する周期デ
ータをカウンタ回路3に送る。カウンタ回路3はこの受
取ったデータが0でなければ1回減算し、0ならば動作
しない、その後RAM 2はRAM制御回路4より送ら
れてぐる書込信号にしたがい、カウンタ回路3内のデー
タを再び同じメモリエリアに格納する。この一連の動作
はクロック発生回路5でつくられるタイミングにより定
周期で行なわれるため、RAM2の内容は周期的に減少
していく。
したがって周期プログラム実行管理部は、この減少の度
合を読むことにより、時間の経過を知ることができる。
次に内部タイマを利用した周期グログラムの実行例をあ
げて説明する。今、周期プログラムPKからp、に夫々
FOOOH(Hは16進を意味する)からFOOOHが
割当てられていて、RAM制御回路4は10ミリ秒周期
で動作しているとする。ここで第5図は周期データ設定
直後のメモリ内容図である。そして周期プログラムP1
からPiの各周期時(9) 間を夫々、1秒、5秒、10秒、15秒及び20秒とし
た場合、システム起動時にイニシャライズプログラムI
は外部パス6=7$8を通してRAM2上のアドレスF
OOOHからFOO4Hに周期データとして各々100
,500,1000,1500,2000を書込む。一
方、この時パス切替回路1は外部パス6=7mBがアク
ティブになったことを検知すると、直ちにパス9.10
.11を外部パス6゜7.8に接続し、CPU 15が
RAM2をアクセスすることを可能にする(第4図)。
そして周期データの書込処理が終了すると、パス切替回
路1はノ々スを内部パス12,13.14へ切替える(
第3図)。この時、各メモリエリアの内容は第5図のよ
うになっている。RAM制御回路4は、先ずアドレスF
OOOHを内部アドレスバス12に送出すると共に、内
部コントロールパス14に続出信号を流す。これにより
RAM 2はアドレスFOOOHの内容、即ち100′
t−内部データバス13へ送出す。カウンタ回路3は、
内部データバス13を通して受信したデータ100を1
回減算する。したがってカラン(10) タ3の内容は99になる。そしてこの値を内部データバ
ス13へ送返す。
一方、RAM制御回路4は内部コントロールパス14に
書込信号を流すと、RAM2は内部データバス13上の
値99を再びFOOOH番地に格納する。
このようにして他の周期データに対しても同様な処理を
行なうと、最後のFOO4H番地のデータの処理終了後
には周期データは第6図のように変化している。この一
連の動作を10ミリ秒周期で繰返すと、100回目、即
ち1秒後にはFOOOH番地の内容は0になる。
一方、周期グログラム実行管理部は、プログラムの実行
終了毎にRAM Z内のデータを監視しているが、FO
OOH番地のデータがOになっていることを知ると、周
期グログラムP1を実行させる。そして周期プログラム
P1は実行終了時に、再びFOOOH番地に周期データ
100をセットして終了する。
したがって周期ゾログラムP1は1秒周期で起動される
ことになる。同様にして周期プログラムP3からP、も
夫々周期5秒、10秒、15秒及び20秒で起動される
第7図は本発明による内部タイマ回路方式の他の実施例
ブロック図である。
本実施例ではCPU 15がRAM 2をアクセスする
際、CPU 15からの要求を任意の時間に受付けるこ
とによシ、ソフトウェアの負荷を一層軽減しようとする
ものである。第7図において図中の符号1ないし16は
第2図に対応している。20はホールド回路であってパ
ス切替回路1の前段にもうけられ、CPU 15からR
AM 2をアクセスする要求があった場合に、例えばR
AM制御回路4の1周期分の作業が終ってから受付ける
ものである。なおホールド時間は上記した1周期分の作
業時間に限定されるものではなく、任意の時間にセット
することが可能である。ここで17はホールド回路入力
用外部コントロールパス、18はホールド回路入力用外
部アドレスバス、19はホールド回路入力用外部データ
バスであって夫々CPU 15に接続される。その他の
構成及び作用は第2図と同様である。
又、CPUに対して割込により時間経過を知らせる方法
としては次のようにしてもよい。
即ち、RAM2内のタイマ用に割付けられたメモリエリ
アのうち未使用のものを、例えば初期値−1にセットし
ておく、ここでセットされる周期データは正でおるので
、カウンタ回路3はメモリエリア内のデータが周期デー
タであるか、そうでないものかを判定することができる
。もしこの値が正ならば周期データであるため1回減算
して再びRAM 2へ戻し、−1であればそのまt R
AM 2へ戻す操作を繰返す。
このようにしてメモリエリアにセットされた周期データ
を順次減算する。この時カウンタ回路3に0が入力され
た場合、この値に対して減算を行なうと、カウンタのが
ローピットがアクティブになる。したがってこれを利用
することによりCPU15に対して割込みをかける。ま
た、この時のRAM制御回路4の出力しているアドレス
から、どの周期グログラムに対応しているかを知ること
ができる。
(13) 〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば複数の周期プログラ
ムを夫々異なった周期で実行するに際し、内部タイマを
実現可能なハードウェアによって構成したので、従来は
内部タイマをハードウェアで構成するとその大きさが膨
大になるためソフトウェア構成としていたためCPUの
使用効率が゛悪かったのが、本発明では内部タイマを従
来よシ少ない素子を用いて構成でき、かつソフトウェア
の負荷軽減が可能であってCPHの使用効率の向上した
内部タイマ回路方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周期プログラムの管理体系図、第2図は
本発明による内部タイマ回路方式の一実施例構成図、第
3図は通常の内部カウンタ動作時におけるパス切替回路
の状態図、第4図はCPUからRAMアクセス要求があ
った時のパス切替回路の状態図、第5図は周期データ設
定直後のメモリ内容図、第6図は一周期後のメモリ内容
図、第7図は本発明による内部タイマ回路方式の他の実
施例(14) 構成図である。 NP、〜NPm・・・非周期プログラム、P1〜Pn・
・・周期ゾログラム、 D・・・減算プログラム、 ■・・・イニシャライズプログラム、 1・・・パス切替回路、 2・・・RAM。 3・・・カウンタ回路、 4・・・RAM制御回路、5
・・・クロック発生回路、6・・・外部コントロールパ
ス、7・・・外部アドレスバス、8・・・外部データバ
ス、9・・・コントロールパス、10・・・アドレスバ
ス、11・・・データバス、 12・・・内部アドレス
バス、13・・・内部データバス、14・・・内部コン
トロールパス、15・・・CPU、 16・・・内部タ
イマ、17・・・ホールド回路入力用外部コントロール
パス、18・・・ホールド回路入力用アドレスバス、1
9・・・ホールド回路入力用外部データバス。 特許出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士 石 井 紀 男 (15) 嶌5区 児6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の周期プログラムを夫々異なった周期で実行
    するために、各周期プログラムに指定された時間経過を
    中央演算処理装置へ通知する内部タイマ回路方式におい
    て、中央演算処理装置から外部パスを介して接続された
    パス切替回路と、前記パス切替回路に接続されたRAM
    と、前記パス切替回路から内部パスを介して夫々接続さ
    れたRAM制御回路及びカウンタ回路と、前記各回路に
    対して周期信号を与えるためのクロック発生回路とを夫
    々そなえ、前記RAM内には複数の周期プログラムに対
    応した複数の周期データが格納されるアドレスをもうけ
    、RAM制御回路からの制御信号によりRAM内の周期
    データを取出してカウンタ回路により、前記周期データ
    を順次減算することにより、各減算された周期データが
    所定値になるまで繰返し実行することを特徴とする内部
    タイマ回路方式。
  2. (2) 複数の周期プログラムを夫々異なった周期で実
    行するために、各周期プログラムに指定された時間経過
    を中央演算処理装置へ通知する内部タイマ回路方式にお
    いて、中央演算処理装置から入力用パスを介して接続さ
    れたホールド回路と、前記ホールド回路から外部パスを
    介して接続されたパス切替回路と、前記パス切替回路に
    接続されたRAMと、前記パス切替回路から内部パスを
    介して夫々接続されたRAM制御回路及びカウンタ回路
    と、前記各回路に対して周期信号を与えるだめのクロッ
    ク発生回路とを夫々そなえ、前記RAM内には複数の周
    期プログラムに対応した複数の周期データが格納される
    アドレスをもうけ、RAM制御回路からの制御信号によ
    j5 RAM内の周期データを取出してカウンタ回路に
    より、前記周期データを順次減算することにより、各減
    算された周期データが所定値になるまで繰返し実行し、
    所定作業終了後にホールド回路を介した中央演算処理装
    置からの要求を受付けることを特徴とする内部タイマ回
    路方式。
  3. (3) RAM内の周期データが予じめ設定された値に
    なったとき、中央演算処理装置に割込みを発生させて時
    間経過を知らせることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の内部タイマ回路方式。
JP58180753A 1983-09-30 1983-09-30 内部タイマ回路方式 Pending JPS6073748A (ja)

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JP58180753A JPS6073748A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 内部タイマ回路方式

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JPS6073748A true JPS6073748A (ja) 1985-04-25

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ID=16088711

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JP58180753A Pending JPS6073748A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 内部タイマ回路方式

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JP (1) JPS6073748A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6267603A (ja) * 1985-09-19 1987-03-27 Nec Corp パルス計測装置
JPS63118948A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Nec Corp シングルチツプマイクロコンピユ−タ
EP3812445A1 (en) 2019-10-24 2021-04-28 Afton Chemical Corporation Synergistic lubricants with reduced electrical conductivity

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