JPS63155330A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS63155330A JPS63155330A JP30290686A JP30290686A JPS63155330A JP S63155330 A JPS63155330 A JP S63155330A JP 30290686 A JP30290686 A JP 30290686A JP 30290686 A JP30290686 A JP 30290686A JP S63155330 A JPS63155330 A JP S63155330A
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/461—Saving or restoring of program or task context
- G06F9/462—Saving or restoring of program or task context with multiple register sets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は割込み発生時のレジスタ退避・復帰機構の改善
を考督しtマイクロプログ−ラム制御装置に関する。
を考督しtマイクロプログ−ラム制御装置に関する。
(従来の技術〕
マイクロプログラム制御装置において割込みが発生し7
c場合、その度毎にプログラムカウンタおよび汎用レジ
スタ群などのレジスタ群ヲ退避・復帰させる動作を行な
ってい九。そして汎用レジスタ群については、使用され
ているか。
c場合、その度毎にプログラムカウンタおよび汎用レジ
スタ群などのレジスタ群ヲ退避・復帰させる動作を行な
ってい九。そして汎用レジスタ群については、使用され
ているか。
未使用であるかにかかわらず、全ての汎用レジスタ群が
退避・復帰の対象となっていた。
退避・復帰の対象となっていた。
(発明が解決しようとする問題点〕
通常、外部記憶装置に対するアクセスは2〜3クロツク
かかる。そのtめ上述の従来のマイクロプログラム制御
装置では、割込み発生時のレジスタ群の退避・復帰に多
くの時間を要することとなり、特に割込みが頻繁に発生
するようなシステムでは、割込みによる退避・復帰に要
する時間がかなりのオーバーヘッドになるという欠点が
あつ之。
かかる。そのtめ上述の従来のマイクロプログラム制御
装置では、割込み発生時のレジスタ群の退避・復帰に多
くの時間を要することとなり、特に割込みが頻繁に発生
するようなシステムでは、割込みによる退避・復帰に要
する時間がかなりのオーバーヘッドになるという欠点が
あつ之。
本発明の目的は、割込み発生時のレジスタ群の退避・復
帰に時間を要さず、オーバヘッドを減少させろことがで
きろマイクロプログラム制御装置を提供することにある
。
帰に時間を要さず、オーバヘッドを減少させろことがで
きろマイクロプログラム制御装置を提供することにある
。
(問題点を解決する九めの手段)
前記目的を達成するtめに本発明によるマイクロプログ
ラム制御装置は内部の汎用レジスタ群の各レジスタ対応
に、各レジスタにデータをセットさせるtめに与えられ
るデータセット指示信号を検出する検出部と、前記検出
部でデータセット信号全検量したとき、データセット信
号が与えられ几レジスタ対応のビットがセットさせられ
るステータスレジスタと、前記ステータスレジスタの内
容をクリアする念めのマイクロ命令を具備し、タスクの
笑行開始時、前記マイクロ命令により前記ステータスレ
ジスタをクリアし、その後に割込みが発生したとき、前
記汎用レジスタ群以外のレジスタ群の内容については外
部記憶装置に退避し、汎用レジスタ群については前記セ
ットされ九ステータスレジスタ対応の汎用レジスタの内
容のみを退避し、割込み処理終了時はステータスレジス
タの内容の復帰を行ない、復帰されたステータスレジス
タのセットさn九ビット対応の汎用レジスタの内容を復
帰させるように構成しである。
ラム制御装置は内部の汎用レジスタ群の各レジスタ対応
に、各レジスタにデータをセットさせるtめに与えられ
るデータセット指示信号を検出する検出部と、前記検出
部でデータセット信号全検量したとき、データセット信
号が与えられ几レジスタ対応のビットがセットさせられ
るステータスレジスタと、前記ステータスレジスタの内
容をクリアする念めのマイクロ命令を具備し、タスクの
笑行開始時、前記マイクロ命令により前記ステータスレ
ジスタをクリアし、その後に割込みが発生したとき、前
記汎用レジスタ群以外のレジスタ群の内容については外
部記憶装置に退避し、汎用レジスタ群については前記セ
ットされ九ステータスレジスタ対応の汎用レジスタの内
容のみを退避し、割込み処理終了時はステータスレジス
タの内容の復帰を行ない、復帰されたステータスレジス
タのセットさn九ビット対応の汎用レジスタの内容を復
帰させるように構成しである。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるマイクロプログラム制御装置の一
実施例を示すブロック図で、本発明に直接関連ある部分
を示す図である。第2図は第1因の回路において割込み
が発生した時に呼び出されろレジスタ退避ルーチンのフ
ローチャートの一部を示す図、第3図はその割込み処理
が終了し九時に呼び出づれろレジスタ復帰ルーチンのフ
ローチャートの一部を示す図である。
実施例を示すブロック図で、本発明に直接関連ある部分
を示す図である。第2図は第1因の回路において割込み
が発生した時に呼び出されろレジスタ退避ルーチンのフ
ローチャートの一部を示す図、第3図はその割込み処理
が終了し九時に呼び出づれろレジスタ復帰ルーチンのフ
ローチャートの一部を示す図である。
本実施例は、汎用レジスタ群1.汎用レジスタ群1の各
レジスタに対してセントされるデータセット指示信号を
生成するデータセット指示信号生成部2、データセット
指示信号生成部2より出される各汎用レジスタに対する
セット指示信号を検出する汎用レジスタ群使用状況検出
部4、各汎用レジスタ対応にビットが設けられ、汎用レ
ジスタ群使用状況検出部4が使用状況すなわちセット指
示信号を検出したとき、対応のビットが1にセットされ
ろステータスレジスタ3と、外部よりマイクロ命令を受
けろ信号ピン5、信号ビン5より入力されたマイクロ命
令を一時格納するマイクロ命令レジスタ6、内部データ
バス7、ステータスレジスタ3の内容など?受けとり、
その状況にし九がってブランチアドレスの生成を行なう
ブランチアドレス生成部8、ブランチアドレス生成部8
で生成されたアドレスを出力する信号ビン9、外部デー
タバスと信号のやりとりを行なう両方向性のデータピン
10%およびプログラムカウンタ11を含んでいる。
レジスタに対してセントされるデータセット指示信号を
生成するデータセット指示信号生成部2、データセット
指示信号生成部2より出される各汎用レジスタに対する
セット指示信号を検出する汎用レジスタ群使用状況検出
部4、各汎用レジスタ対応にビットが設けられ、汎用レ
ジスタ群使用状況検出部4が使用状況すなわちセット指
示信号を検出したとき、対応のビットが1にセットされ
ろステータスレジスタ3と、外部よりマイクロ命令を受
けろ信号ピン5、信号ビン5より入力されたマイクロ命
令を一時格納するマイクロ命令レジスタ6、内部データ
バス7、ステータスレジスタ3の内容など?受けとり、
その状況にし九がってブランチアドレスの生成を行なう
ブランチアドレス生成部8、ブランチアドレス生成部8
で生成されたアドレスを出力する信号ビン9、外部デー
タバスと信号のやりとりを行なう両方向性のデータピン
10%およびプログラムカウンタ11を含んでいる。
次に本実施例の動作について説明する。
まず1本マイクロプログラム制御装置においであるタス
クが起動されたとき、マイクロ命令を発行シてステータ
スレジスタ3をオールOにクリアしておく。
クが起動されたとき、マイクロ命令を発行シてステータ
スレジスタ3をオールOにクリアしておく。
以後、そのタスクの実行が進むにつれ汎用レジスタ群1
のうちいくつかのレジスタが使用されたとすると、その
レジスタに対してデータセット指示信号生成部2から送
出されたセット指示信号は汎用レジスタ群使用状況検出
部4で検出される。そして、ステータスレジスタ3の該
当するビットが1にセットされろ。このような状態で割
込みが発生したとすると、第2図に示すレジスタ退避ル
ーチン21が起動されろ。
のうちいくつかのレジスタが使用されたとすると、その
レジスタに対してデータセット指示信号生成部2から送
出されたセット指示信号は汎用レジスタ群使用状況検出
部4で検出される。そして、ステータスレジスタ3の該
当するビットが1にセットされろ。このような状態で割
込みが発生したとすると、第2図に示すレジスタ退避ル
ーチン21が起動されろ。
そして、まずプログラムカウンタ11およびステータス
レジスタ3の内容がデータバス7およびデータビン10
′Ik経由して図示しない外部の記憶装置に退避させら
れる。それからステータスレジスタ3の内容がデータバ
ス7を経由してアドレス生成部8へ転送されろことによ
システータスレジスタ3の内容による条件ブランチが行
なわれる。すなわちまず汎用レジスタGROの使用状況
を示すステータスピッ)Soe見て(ステップ23)そ
れが1ならば汎用レジスタGROが使用中ということで
、その内容をデータバス7およびデータピン10を通し
て外部の記憶装置に退避させる(ステップ24)。ステ
ータスビットSoが0の場合は汎用レジスタGROの内
容の退避は行なわず、次のステータスピッ)81の判定
に進む(ステップ25)。以後同様の動作を行なうこと
により使用中の汎用レジスタの内容のみを退避する(ス
テップ26〜28)。
レジスタ3の内容がデータバス7およびデータビン10
′Ik経由して図示しない外部の記憶装置に退避させら
れる。それからステータスレジスタ3の内容がデータバ
ス7を経由してアドレス生成部8へ転送されろことによ
システータスレジスタ3の内容による条件ブランチが行
なわれる。すなわちまず汎用レジスタGROの使用状況
を示すステータスピッ)Soe見て(ステップ23)そ
れが1ならば汎用レジスタGROが使用中ということで
、その内容をデータバス7およびデータピン10を通し
て外部の記憶装置に退避させる(ステップ24)。ステ
ータスビットSoが0の場合は汎用レジスタGROの内
容の退避は行なわず、次のステータスピッ)81の判定
に進む(ステップ25)。以後同様の動作を行なうこと
により使用中の汎用レジスタの内容のみを退避する(ス
テップ26〜28)。
そして割込処理が終了すると次は第3図に示すレジスタ
復帰ルーチン30が起動される。
復帰ルーチン30が起動される。
このルーチンでは外部の記憶装置に退避していた内容が
データピン10およびデータバス7を経由してプログラ
ムカウンタ11およびステータスレジスタ3に復帰する
(ステップ31)。
データピン10およびデータバス7を経由してプログラ
ムカウンタ11およびステータスレジスタ3に復帰する
(ステップ31)。
次に復帰されたステータスレジスタ3の内容に従って退
避の時と同様のレジスタ復帰処理が行なわれろ。すなわ
ちステータスビットSog見て1ならば外部の記憶装置
に汎用レジスタGROの内容が退避されているので当該
内容がレジスタGRoに復帰する(ステップ33)。ス
テータスピントSoが0の場合は汎用レジスタGROへ
の復帰は行なわず、次のF31の判定に進む(ステップ
34)。このようにして、汎用レジスタ群1については
使用中のレジスタについてのみレジスタ退i−復帰を行
なう。
避の時と同様のレジスタ復帰処理が行なわれろ。すなわ
ちステータスビットSog見て1ならば外部の記憶装置
に汎用レジスタGROの内容が退避されているので当該
内容がレジスタGRoに復帰する(ステップ33)。ス
テータスピントSoが0の場合は汎用レジスタGROへ
の復帰は行なわず、次のF31の判定に進む(ステップ
34)。このようにして、汎用レジスタ群1については
使用中のレジスタについてのみレジスタ退i−復帰を行
なう。
(発明の効果)
以上、説明したように1本発明は各汎用レジスタの使用
状況を検出する使用状況検出部と、各汎用レジスタ群対
応にビットが設けられており、使用状況検出部が使用を
検出したとき、対応のビットが1に゛セットされろステ
ータスレジスタを設け、割込み発生時に退避・復帰を行
なうレジスタの数を最少限にするように構成されている
。
状況を検出する使用状況検出部と、各汎用レジスタ群対
応にビットが設けられており、使用状況検出部が使用を
検出したとき、対応のビットが1に゛セットされろステ
ータスレジスタを設け、割込み発生時に退避・復帰を行
なうレジスタの数を最少限にするように構成されている
。
したがって、レジスタ群退避・復帰のオーバヘッドを少
なくでき、システム全体のパフォーマンスを向上させる
ことができろという効果がある。
なくでき、システム全体のパフォーマンスを向上させる
ことができろという効果がある。
第1図は本発明によるマイクロプログラム制御装置の一
笑施例を示すブロック図、第2図は第1図におけろレジ
スタ群退避ルーチンのフローチャートの一部を示す図、
第3図は同様に第1図におけろレジスタ群復帰ルーチン
のフローチャートの一部を示す図である。 1・・・汎用レジスタ群 2・・・データセット指示信号生成部 3・・・ステータスレジスタ 4・・・汎用レジスタ群使用状況検出部5・・・信号ビ
ン 6・・・マイクロ命令レジスタ7・・・内部デー
タバス 8・・・ブランチアドレス生成部 9・・・信号ピン 10・・・データピン11・・
・プログラムカウンタ 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才1図 ニア2図 23図
笑施例を示すブロック図、第2図は第1図におけろレジ
スタ群退避ルーチンのフローチャートの一部を示す図、
第3図は同様に第1図におけろレジスタ群復帰ルーチン
のフローチャートの一部を示す図である。 1・・・汎用レジスタ群 2・・・データセット指示信号生成部 3・・・ステータスレジスタ 4・・・汎用レジスタ群使用状況検出部5・・・信号ビ
ン 6・・・マイクロ命令レジスタ7・・・内部デー
タバス 8・・・ブランチアドレス生成部 9・・・信号ピン 10・・・データピン11・・
・プログラムカウンタ 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才1図 ニア2図 23図
Claims (1)
- 内部の汎用レジスタ群の各レジスタ対応に、各レジスタ
にデータをセットさせるために与えられるデータセット
指示信号を検出する検出部と、前記検出部でデータセッ
ト信号を検出したとき、データセット信号が与えられた
レジスタ対応のビットがセットさせられるステータスレ
ジスタと、前記ステータスレジスタの内容をクリアする
ためのマイクロ命令を具備し、タスクの実行開始時、前
記マイクロ命令により前記ステータスレジスタをクリア
し、その後に割込みが発生したとき、前記汎用レジスタ
群以外のレジスタ群の内容については、外部記憶装置に
退避し、汎用レジスタ群については前記セットされたス
テータスレジスタ対応の汎用レジスタの内容のみを退避
し、割込み処理終了時はステータスレジスタの内容の復
帰を行ない、復帰されたステータスレジスタのセットさ
れたビット対応の汎用レジスタの内容を復帰させるよう
に構成したことを特徴とするマイクロプログラム制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290686A JPS63155330A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290686A JPS63155330A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155330A true JPS63155330A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17914530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30290686A Pending JPS63155330A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325674A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH04245337A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロプロセッサ |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30290686A patent/JPS63155330A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325674A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH04245337A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロプロセッサ |
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