JPH0772874B2 - 割込み受取り装置 - Google Patents

割込み受取り装置

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JPH0772874B2
JPH0772874B2 JP61152256A JP15225686A JPH0772874B2 JP H0772874 B2 JPH0772874 B2 JP H0772874B2 JP 61152256 A JP61152256 A JP 61152256A JP 15225686 A JP15225686 A JP 15225686A JP H0772874 B2 JPH0772874 B2 JP H0772874B2
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JP
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interrupt
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entry point
processing module
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JP61152256A
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和秀 津村
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は割込み受取り装置に関し、特に電子計算機シス
テムにおいてデバッグ割込みなどの特定の割込みを発生
させて割込み点でのデータ収集などの特定の割込み処理
を行わせる際の割込み受取り装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、大部分の電子計算機システムには特定の割込みを
利用してプログラムをデバッグする機能、例えばプログ
ラムの各所にデバッグ割込み命令を埋め込んでおき割込
み発生時にその時点でのデータを収集するような機能が
組み込まれており、このような機能を利用していつでも
利用者が望むときにデバッグを行うことができるように
なっている。
しかし、オペレーティングシステムの中核部をデバッグ
するなどの大規模なデバッグを実行する場合には、電子
計算機システムをあらかじめデバッグモードとして、す
なわち割込み処理モジュールにデバッグのための割込み
であることを認識させ、しかるべきデバッグ処理を行う
ようにシステムジェネレーションを行う必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のデバッグ方式では、システム稼動中にオ
ペレーティングシステムの中核部などの大規模なデバッ
グの必要が生じたときには、電子計算機システムを一旦
停止させてデバッグモードとしてシステムジェネレーシ
ョンをやり直さなければならないという欠点がある。
また、デバッグの必要性があらかじめ予測されるときに
は最初からデバッグモードとしてシステムジェネレーシ
ョンを行っておけばよいが、この場合にはデバッグ中で
なくても常にある程度のオーバヘッドが発生するという
欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、システム稼働中にシ
ステムジェネレーションをやり直すことなしに外部から
の指示に基づいて特定の割込みを判別して処理を分岐さ
せ特定の割込み処理をダイナミックに追加できるように
した割込み受取り装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の割込み受取り装置は、プロセッサによる割込み
検出時に制御を移行する入口点を指す割込みベクトル
と、この割込みベクトルによって通常指されていて通常
の状態で割込みが発生したときに制御が移行する第1の
入口点を含む割込み処理モジュールと、システム稼働中
に外部からの指示に基づいて起動され後記割込みベクト
ル変更手段により前記割込みベクトルが書き替えられた
状態で割込みが発生したときに制御が移行される第2の
入口点を含む特定割込み処理モジュールと、この特定割
込み処理モジュールに含まれある特定の割込みだけを個
別に処理する特定割込み処理手段と、前記特定割込み処
理モジュールに含まれる該特定割込み処理モジュールの
起動時に前記割込みベクトルを参照して前記割込みベク
トルが指している前記第1の入口点を記憶するとともに
前記割込みベクトルを前記第2の入口点を指すように書
き替えこれ以降の割込み発生時に前記第2の入口点に制
御を移行させるようにする割込みベクトル変更手段と、
前記特定割込み処理モジュールに含まれ前記割込みベク
トル変更手段により前記割込みベクトルを書き替えた状
態で割込みが発生して前記割込みベクトルが指す前記第
2の入口点に制御が渡されたときに割込みが前記特定の
割込みであるかどうかを判別し前記特定の割込みであれ
ば前記特定割込み処理手段に制御を渡し前記特定の割込
み以外であれば前記割込みベクトル変更手段に記憶され
た前記第1の入口点に制御を渡す特定割込み判別手段と
を有する。
〔作用〕
本発明の割込み受取り装置では、割込みベクトルがプロ
セッサによる割込み検出時に制御を移行する入口点を指
し、割込み処理モジュールが割込みベクトルによって通
常指されていて通常の状態で割込みが発生したときに制
御が移行する第1の入口点を含み、特定割込み処理モジ
ュールがシステム稼働中に外部からの指示に基づいて起
動され割込みベクトル変更埋段により割込みベクトルが
書き替えられた状態で割込みが発生したときに制御が移
行される第2の入口点を含み、特定割込み処理手段が特
定割込み処理モジュールに含まれある特定の割込みだけ
を個別に処理し、割込みベクトル変更手段が特定割込み
処理モジュールに含まれ特定割込み処理モジュールの起
動時に割込みベクトルを参照して割込みベクトルが指し
ている第1の入口点を記憶するとともに割込みベクトル
を第2の入口点を指すように書き替えこれ以降の割込み
発生時に第2の入口点に制御を移行させるようにし、特
定割込み判別手段が特定割込み処理モジュールに含まれ
割込みベクトル変更手段により割込みベクトルを書き替
えた状態で割込みが発生して割込みベクトルが指す第2
の入口点に制御が渡されたときに割込みが特定の割込み
であるかどうかを判別し特定の割込みであれば特定割込
み処理手段に制御を渡し特定の割込み以外であれば割込
みベクトル変更手段に記憶された第1の入口点に制御を
渡す。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。本実
施例の割込み受取り装置は、割込みの入口点を指す割込
みベクトル1と、プロセッサ(図示せず)による割込み
発生による割込み処理を行う割込み処理モジュール2
と、デバッグ割込み処理を行うデバッグ割込み処理モジ
ュール4とを含んで構成されている。
割込みベクトル1は、一般に固定番地にあり、電子計算
機システムによってはシステムにただ1つ定義されてい
て割込み時に割込みの種類を通知する場合もあり、割込
みの種類毎に割込みベクトルが定義されている場合もあ
る。また、いくつかのグループ毎に、例えば入出力割込
みとそれ以外の割込みとで別々の割込みベクトルが定義
されている場合もある。いずれの場合もある特定の割込
み、本実施例ではデバッグ割込みを含む割込みについて
定義された割込みベクトルを対象とする。
割込み処理モジュール2には、プロセッサによる割込み
検出時に制御が移行する第1の入口点3があり、割込み
ベクトル1は通常は第1の入口点3を指している。
デバッグ割込み処理モジュール4には、後述する割込み
ベクトル変更手段6により割込みベクトル1が書き替え
られた状態で割込みが発生したときに制御を受け取る第
2の入口点5があり、さらに割込みベクトル変更手段
6、デバッグ割込み判別手段7、データ収集手段8など
が含まれている。デバッグ割込みモジュール4は、オペ
レーティングシステムの一部としてシステムジェネレー
ションによってあらかじめオペレーティングシステムに
組み込まれていてもよいし、割込みベクトル1を変更す
ることができる特権的なアプリケーションプログラムと
してオペレーティングシステムの外部で動作するもので
あってもよい。
割込みベクトル変更手段6は、デバッグ割込み処理モジ
ュール4の起動時に割込みベクトル1を参照して割込み
ベクトル1が指している第1の入口点3を記憶するとと
もに割込みベクトル1を第2の入口点5を指すように書
き替え、これ以降の割込み発生時に第2の入口点5に制
御を移行させる手段である。
デバッグ割込み判別手段7は、割込みベクトル変更手段
6により割込みベクトル1を書き替えた状態で割込みが
発生して割込みベクトル1が指す第2の入口点5に制御
が渡されたときに割込みがデバッグ割込みであるかどう
かを判別し、デバッグ割込みであればデータ収集手段8
に制御を渡し、デバッグ割込み以外であれば割込みベク
トル変更手段6に記憶された第1の入口点3に制御を渡
す手段である。
データ収集手段8は、デバッグ割込みだけを個別に処理
する手段である。
割込みの方法は電子計算機システムによって異なってい
るが、本発明はどのような割込み方法をとる電子計算機
システムにも適用できるものである。すなわち、電子計
算機システムの割込みには、一般に、入出力割込み、不
正命令実行割込み、タイマ割込み、ページ不在割込みな
どの種々の割込みがあるが、どのような割込み方法をと
る場合であってもよい。本実施例で対象としているデバ
ッグ割込みは、電子計算機システムによっては専用のデ
バッグ割込み機能を備えている場合もあるが、必ずしも
専用のデバッグ割込みである必要はなく、例えば特定パ
ターンの不正命令実行割込みを利用する場合であっても
よい。
なお、電子計算機システムによっては、割込みベクトル
1には入口点を示す番地ではなく分岐命令が設定されて
おり、割込み発生時に割込みベクトル1自身に制御を渡
すようになっている場合もある。このような場合は、割
込みベクトル1内の分岐命令の分岐先が第1の入口点3
であり、割込みベクトル1の変更とは第2の入口点5に
分岐する分岐命令をこの割込みベクトル1に設定するこ
とである。また、割込みベクトル1は、固定番地ではな
くレジスタのこともある。この場合の割込みベクトル1
の変更とは、該当するレジスタにロードすることであ
る。
次に、このように構成された本実施例の割込み受取り装
置の動作について説明する。
電子計算機システムの稼働中にデバッグの必要が生じる
と、オペレータ等の外部からの指示に基づいてデバッグ
割込み処理モジュール4が起動される。
デバッグ割込み処理モジュール4では、割込みベクトル
変更手段6が割込みベクトル1を参照して割込みベクト
ル1が指している第1の入口点3を記憶するとともに、
割込みベクトル1をデバッグ割込み処理モジュール4内
の第2の入口点5を指すように変更する。これにより、
これ以降に発生する割込みはすべて第2の入口点5に制
御が渡されるようになる。
この割込みベクトル変更手段6により割込みベクトル1
が書き替えられた状態で割込みが発生すると、割込みの
種類の如何にかかわらず割込みベクトル1が指している
第2の入口点5に制御が渡され、次にデバッグ割込み判
別手段7により割込みがデバッグ割込みであるかどうか
が判別される。割込みがデバッグ割込みでなければ、割
込みベクトル変更手段6に記憶されている第1の入口点
3に制御が渡され、割込み処理モジュール2で通常の割
込み処理が行われる。デバッグ割込みであれば、データ
収集手段8などにより割込み点でのデータ収集などのデ
バッグ割込み処理が行われる。
オペレータ等の外部からの指示によりデバッグ割込み処
理モジュール4が終了される際に、割込みベクトル変更
手段6は、保存しておいた第1の入口点3を指すように
割込みベクトル1を再変更し、電子計算機システムを割
込み発生時にかならず割込み処理モジュール2に制御が
渡される状態に戻す。
ところで、本実施例でのデバッグ割込みは、デバッグ割
込み処理モジュール4によって定義および認識されるも
のであり、デバッグ割込み処理モジュール4が起動され
ずに割込みベクトル変更手段6により割込みベクトル1
が書き替えられていない状態で、デバッグ割込み処理モ
ジュール4によって定義されるデバッグ割込みに適合す
る割込みが発生しても、割込み処理モジュール2で定め
られた処理が行われるだけである。例えば、専用のデバ
ッグ割込みであれば、割込み処理モジュール2に用意さ
れているデバッグ割込み処理が行われ、特定パターンの
不正命令実行割込みであれば、単に不正命令実行として
処理される。
なお、本実施例ではデバッグ割込みを例にとって説明し
たが、ある特定の割込みによってその延長で何らかの処
理を行うような割込みであれば、どのような割込みにつ
いても本発明を適用することができる。例えば、入出力
装置等の新たな装置を電子計算機システムにサポートす
るために、システムジェネレーションをやり直すことな
しに、新たな装置からの外部割込みの処理を試験するよ
うな場合にも本発明を適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、割込みベクトルによって
通常指されていて通常の状態で割込みが発生したときに
制御が移行する第1の入口点を含む割込み処理モジュー
ルとは別に、第2の入口点,特定割込み処理手段,割込
みベクトル変更手段および特定割込み判別手段を含みシ
ステム稼働中に外部からの指示に基づいて起動される特
定割込み処理モジュールを設けたことにより、オペレー
ティングシステムの中核部のデバッグや新装置のサポー
トの試験を行う際などに、特定の割込みを発生させてそ
の延長で特定の割込み処理を行うような機能をシステム
ジェネレーションをやり直すことなしに外部からの指示
に基づいてダイナミックに追加することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る割込み受取り装置を示すブ
ロック図である。 図において、 1……割込みベクトル、 2……割込み処理モジュール、 3……第1の入口点、 4……デバッグ割込み処理モジュール(特定割込み処理
モジュール)、 5……第2の入口点、 6……割込みベクトル変更手段、 7……デバッグ割込み判別手段(特定割込み判別手
段)、 8……データ収集手段(特定割込み処理手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサによる割込み検出時に制御を移
    行する入口点を指す割込みベクトルと、 この割込みベクトルによって通常指されていて通常の状
    態で割込みが発生したときに制御が移行する第1の入口
    点を含む割込み処理モジュールと、 システム稼働中に外部からの指示に基づいて起動され後
    記割込みベクトル変更手段により前記割込みベクトルが
    書き替えられた状態で割込みが発生したときに制御が移
    行される第2の入口点を含む特定割込み処理モジュール
    と、 この特定割込み処理モジュールに含まれある特定の割込
    みだけを個別に処理する特定割込み処理手段と、 前記特定割込み処理モジュールに含まれ該特定割込み処
    理モジュールの起動時に前記割込みベクトルを参照して
    前記割込みベクトルが指している前記第1の入口点を記
    憶するとともに前記割込みベクトルを前記第2の入口点
    を指すように書き替えこれ以降の割込み発生時に前記第
    2の入口点に制御を移行させるようにする割込みベクト
    ル変更手段と、 前記特定割込み処理モジュールに含まれ前記割込みベク
    トル変更手段により前記割込みベクトルが書き替えられ
    た状態で割込みが発生して前記割込みベクトルが指す前
    記第2の入口点に制御が渡されたときに割込みが前記特
    定の割込みであるかどうかを判別し前記特定の割込みで
    あれば前記特定割込み処理手段に制御を渡し前記特定の
    割込み以外であれば前記割込みベクトル変更手段に記憶
    された前記第1の入口点に制御を渡す特定割込み判別手
    段と、 を有することを特徴とする割込み受取り装置。
JP61152256A 1986-06-27 1986-06-27 割込み受取り装置 Expired - Lifetime JPH0772874B2 (ja)

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JPS638841A JPS638841A (ja) 1988-01-14
JPH0772874B2 true JPH0772874B2 (ja) 1995-08-02

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ID=15536505

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Families Citing this family (1)

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JP2576899B2 (ja) * 1989-04-26 1997-01-29 セイコーエプソン株式会社 情報処理装置

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JPS638841A (ja) 1988-01-14

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