JPS61282937A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS61282937A JPS61282937A JP60124503A JP12450385A JPS61282937A JP S61282937 A JPS61282937 A JP S61282937A JP 60124503 A JP60124503 A JP 60124503A JP 12450385 A JP12450385 A JP 12450385A JP S61282937 A JPS61282937 A JP S61282937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- cpu
- program
- interrupt
- cpus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマルチCPU構成のプログラムデバッグに有用
なプログラムブレイク機能を持つ情報処理装置に関する
ものである。
なプログラムブレイク機能を持つ情報処理装置に関する
ものである。
従来の技術
一般にプログラムのデバッグに於てプログラムを希望の
位置で止めるには、大きく分けて次の二つの方法がある
。
位置で止めるには、大きく分けて次の二つの方法がある
。
(1)アドレスを常に比較しておき、一致した時点で外
部割込みをかける。
部割込みをかける。
(2)プログラムにブレイク命令(プログラム割込み命
令、以下PI命令と略す)を埋め込む。
令、以下PI命令と略す)を埋め込む。
(1)はプログラムを変更しなくても良いが、ブレイク
ポイント数が多くなると比較回路のハードウェアが複雑
になるという欠点がある。
ポイント数が多くなると比較回路のハードウェアが複雑
になるという欠点がある。
(2)は本来持っている割込みのハードウェアを使用す
るので実現は簡単であるが、プログラムの変更に伴いP
I命令に置換えた元の命令を記憶しておく必要がある。
るので実現は簡単であるが、プログラムの変更に伴いP
I命令に置換えた元の命令を記憶しておく必要がある。
どちらも一長一短があシ場合によっては複合して使われ
ている。本発明は上記(2)に関するものである。
゛ マルチCPU構成でプログラムをデバッグする場合の情
報処理装置の構成を第6図に示す。同図は上記(1)と
(2)を複合した構成で、1は命令を各cpυに供給す
る命令供給手段、2はそれぞれ独立に動作するCPU、
aはPI命令を検出するプログラム割込み命令検出手段
(以下PI命令検出手段と略す)、4′はプログラム割
込みを要求するプログラム割込み要求手段(以下PI要
求手段と略す)、5はPI要求手段4がプログラム割込
み要求を出した時に、該当する前記複数のCPU2の実
行サイクルに同期してそれぞれのCjPHに対応する割
込み信号線6を能動にする割込み制御手段、7は複数の
0PU2から出力されるそnぞnのプログラム割込み受
理信号8の論理和をとるゲート、9はゲート7の出力信
号を検出し、情報処理装置1oに設けた端子11を通し
て外部割込み信号12を供給する外部割込み制御手段で
ある。
ている。本発明は上記(2)に関するものである。
゛ マルチCPU構成でプログラムをデバッグする場合の情
報処理装置の構成を第6図に示す。同図は上記(1)と
(2)を複合した構成で、1は命令を各cpυに供給す
る命令供給手段、2はそれぞれ独立に動作するCPU、
aはPI命令を検出するプログラム割込み命令検出手段
(以下PI命令検出手段と略す)、4′はプログラム割
込みを要求するプログラム割込み要求手段(以下PI要
求手段と略す)、5はPI要求手段4がプログラム割込
み要求を出した時に、該当する前記複数のCPU2の実
行サイクルに同期してそれぞれのCjPHに対応する割
込み信号線6を能動にする割込み制御手段、7は複数の
0PU2から出力されるそnぞnのプログラム割込み受
理信号8の論理和をとるゲート、9はゲート7の出力信
号を検出し、情報処理装置1oに設けた端子11を通し
て外部割込み信号12を供給する外部割込み制御手段で
ある。
第7図は上記の構成の情報処理装置を例えば特開昭54
−22252号記載の1チツプマルチマイクロコンピユ
ータに適用した場合のプログラム実行列を示す図である
。
−22252号記載の1チツプマルチマイクロコンピユ
ータに適用した場合のプログラム実行列を示す図である
。
同図は、第6図の0PU2が2個の場合であシ((jP
Uム、(tPUBと呼ぶ)左側半分はCPUAが実行し
た命令で、右側半分は0PUBが実行した命令である。
Uム、(tPUBと呼ぶ)左側半分はCPUAが実行し
た命令で、右側半分は0PUBが実行した命令である。
CPUAとCPUBは最小命令単位毎に時分割で動作し
、同図の番号順に実行される。(1) 、 (3)はC
PUAのデバッグの対象となるプログラムの命令、(に
)はデバッグの対象となるプログラムに埋め込まれたP
I命令、(7)、(9)、 (11)!(13)はプロ
グラム割込み処理中の命令で、情報処理装置のモニタプ
ログラムの一部である。(2)。
、同図の番号順に実行される。(1) 、 (3)はC
PUAのデバッグの対象となるプログラムの命令、(に
)はデバッグの対象となるプログラムに埋め込まれたP
I命令、(7)、(9)、 (11)!(13)はプロ
グラム割込み処理中の命令で、情報処理装置のモニタプ
ログラムの一部である。(2)。
(4) 、 (6) 、 (8)はCP[rBのデバッ
グの対象となるプログラムの命令、(1o)はCPUA
がブレイクしたことによって発生する割込み処理、(1
2)、(14)は情報処理装置のモニタプログラムの一
部である。
グの対象となるプログラムの命令、(1o)はCPUA
がブレイクしたことによって発生する割込み処理、(1
2)、(14)は情報処理装置のモニタプログラムの一
部である。
第7図に従い第6図の動作を説明する。
複数のcpυ2のうちの1個(cptrム)が命令供給
手段1から与えら扛たPI命令を実行しようとすると、
PI命令検出手段3によシそのことが検出され、CPU
Aに対応したPX要求手段4′を能動にする。割込み制
御手段6はPI要求手段4′の要求によpcPUムにプ
ログラム割込みをかける。CPUAがpx命令を受理す
るとCPUAのプログラム割込み受理信号8が能動とな
シ、ゲート7を通って情報処理装置10の外部に設けた
外部割込み制御手段9に通知される。外部割込み制御手
段9は複数のCPU2のうち少なくとも一つがP工命令
を受理すると、直ちに外部割込み信号12を能動にして
全てのCPU2に割込みをかけるよう割込み制御手段6
に要求する。CPITBはこの外部割込みを受けて、割
込み処理を実行し、モニタプログラムに制御を移す。
手段1から与えら扛たPI命令を実行しようとすると、
PI命令検出手段3によシそのことが検出され、CPU
Aに対応したPX要求手段4′を能動にする。割込み制
御手段6はPI要求手段4′の要求によpcPUムにプ
ログラム割込みをかける。CPUAがpx命令を受理す
るとCPUAのプログラム割込み受理信号8が能動とな
シ、ゲート7を通って情報処理装置10の外部に設けた
外部割込み制御手段9に通知される。外部割込み制御手
段9は複数のCPU2のうち少なくとも一つがP工命令
を受理すると、直ちに外部割込み信号12を能動にして
全てのCPU2に割込みをかけるよう割込み制御手段6
に要求する。CPITBはこの外部割込みを受けて、割
込み処理を実行し、モニタプログラムに制御を移す。
ところがこの構成では、第7図に示すようにCPUAが
PI命令を実行後、(jPUBは命令(6)と命令(8
)と割込み処理(1o)とを実行した後にモニタプログ
ラムへ制御が移るので、CPUAが実行した命令数とC
PUBが実行した命令数に差が生じる。CPUAのプロ
グラムとCPUBのプログラムとに密接な関係がある場
合には、命令数の違いによシ期待通りの結果が得られな
い。この為プログラムのデバッグが非常に困難になる。
PI命令を実行後、(jPUBは命令(6)と命令(8
)と割込み処理(1o)とを実行した後にモニタプログ
ラムへ制御が移るので、CPUAが実行した命令数とC
PUBが実行した命令数に差が生じる。CPUAのプロ
グラムとCPUBのプログラムとに密接な関係がある場
合には、命令数の違いによシ期待通りの結果が得られな
い。この為プログラムのデバッグが非常に困難になる。
例えば第8図(!L)のプログラムを60番地の内容が
0の状態で、「GA 100,104.B 200
Jというコマンドで実行すると、CPUAは100番地
から実行を開始し、QPtTBは200番地から実行を
開始するが、第8図(b)に示すようにCPUAが10
4番地の置替えらfLfr−PX命令を実行してモニタ
プログラムに制御が移った後、CPUBは204番地と
206番地の命令を実行してからモニタプログラムに制
御が移る。従って60番地の内容は2になシ、期待値0
とは異なった値となる。
0の状態で、「GA 100,104.B 200
Jというコマンドで実行すると、CPUAは100番地
から実行を開始し、QPtTBは200番地から実行を
開始するが、第8図(b)に示すようにCPUAが10
4番地の置替えらfLfr−PX命令を実行してモニタ
プログラムに制御が移った後、CPUBは204番地と
206番地の命令を実行してからモニタプログラムに制
御が移る。従って60番地の内容は2になシ、期待値0
とは異なった値となる。
発明が解決しようとする問題点
PI命令によシ命令毎に時分割で実行する複数のCPU
にブレイクをかけた場合に、各CPTJの命令実行数が
異なってデバッグが困難になるという問題点があった 問題点を解決するための手段 本楯明は、プログラム割込み命令を検出する手段と、C
PU毎にプログラム割込みを要求する複数のプログラム
割込み要求手段と、プログラム割込み命令を検出した時
CPU毎に設けた前記複数のプログラム割込み要求手段
を全て能動にする手段と、前記プログラム割込み要求手
段の出力を受けて該当するCPUの実行サイクルに同期
して割込みをかける割込み制御手段とを備えた情報処理
装置である。
にブレイクをかけた場合に、各CPTJの命令実行数が
異なってデバッグが困難になるという問題点があった 問題点を解決するための手段 本楯明は、プログラム割込み命令を検出する手段と、C
PU毎にプログラム割込みを要求する複数のプログラム
割込み要求手段と、プログラム割込み命令を検出した時
CPU毎に設けた前記複数のプログラム割込み要求手段
を全て能動にする手段と、前記プログラム割込み要求手
段の出力を受けて該当するCPUの実行サイクルに同期
して割込みをかける割込み制御手段とを備えた情報処理
装置である。
作用
複数のcp■のうちいずれのCPUがPI命令によりブ
レイクしても、全てのCPUが同数の命命を実行した後
モニタプログラムに移るので、ブレイクした時点のCP
U状態を正確に把握することができる。
レイクしても、全てのCPUが同数の命命を実行した後
モニタプログラムに移るので、ブレイクした時点のCP
U状態を正確に把握することができる。
実施列
第1図は本発明の一実施例で、命令供給手段1゜CPU
2.PI命令検出手段39割込み制御手段6、割込み信
号線6は従来例と同じであるから説明を省略する。10
0はデータバスに接続され、読出しと書込みが可能なフ
ラグ、4はフラグ100が能動でない時は従来と同様で
、フラグ1ooが能動の時にはどのCPUの実行中であ
ってもPI命令が検出されると、無条件にプログラム割
込み要求を出力するPI要求手段、1oは以上のCPU
とフラグと各手段等とを1チツプに収めた情報処理装置
である。
2.PI命令検出手段39割込み制御手段6、割込み信
号線6は従来例と同じであるから説明を省略する。10
0はデータバスに接続され、読出しと書込みが可能なフ
ラグ、4はフラグ100が能動でない時は従来と同様で
、フラグ1ooが能動の時にはどのCPUの実行中であ
ってもPI命令が検出されると、無条件にプログラム割
込み要求を出力するPI要求手段、1oは以上のCPU
とフラグと各手段等とを1チツプに収めた情報処理装置
である。
第2図はPX命令検出手段の一実施例で、21は命令供
給手段よシ供給さnる命令22をデコードするデコーダ
、23はデコーダ21でP工命令又は未定義命令をデコ
ードした時に能動になるPI倍信号24はスタック操作
でエラーが発生した時に能動になるスタックエラー信号
、26はリピート処理中にエラーが発生した時に能動と
なるリピートエラー信号、26はPX信号23とスタッ
クエラー信号24とリピートエラー信号26との論理和
をとるゲート、27はゲート26の出力を保持するラッ
チ、28はラッチ27の出力のPI検出信号である。
給手段よシ供給さnる命令22をデコードするデコーダ
、23はデコーダ21でP工命令又は未定義命令をデコ
ードした時に能動になるPI倍信号24はスタック操作
でエラーが発生した時に能動になるスタックエラー信号
、26はリピート処理中にエラーが発生した時に能動と
なるリピートエラー信号、26はPX信号23とスタッ
クエラー信号24とリピートエラー信号26との論理和
をとるゲート、27はゲート26の出力を保持するラッ
チ、28はラッチ27の出力のPI検出信号である。
第3図はPI要求手段の一実施例で、CPU2が2個の
場合の構成図である。同図で、30はフラグ1ooの出
力、31はフラグ30とタイミング32とPI検出信号
33とCPU切換え信号34を入力し、ラッチ35のセ
ットを行なうゲートで、フラグ30が能動でない場合は
CPU切換え信号34に従って、セットさnるラッチ3
6が切換えらnるが、フラグ30が能動である場合はC
PU切換え信号34とは無関係に全てのラッチ36がセ
ットされる。36は割込み制一手段にプロゲラ4 ム割
込みを要求するpx要求信号である。
場合の構成図である。同図で、30はフラグ1ooの出
力、31はフラグ30とタイミング32とPI検出信号
33とCPU切換え信号34を入力し、ラッチ35のセ
ットを行なうゲートで、フラグ30が能動でない場合は
CPU切換え信号34に従って、セットさnるラッチ3
6が切換えらnるが、フラグ30が能動である場合はC
PU切換え信号34とは無関係に全てのラッチ36がセ
ットされる。36は割込み制一手段にプロゲラ4 ム割
込みを要求するpx要求信号である。
第4図は本発明によるプログラム実行列である。
従来例と同じ(CPUは2個の場合であ6 、cpvム
の実行のようすは第7図の従来列と同じである。
の実行のようすは第7図の従来列と同じである。
CPUBでは(2) 、 (→がデバッグの対象となる
プログラムの命令、(6)はCPUAがブレイクしたこ
とによりて発生する割込み処理、(8) 、 (10)
、 (12) 。
プログラムの命令、(6)はCPUAがブレイクしたこ
とによりて発生する割込み処理、(8) 、 (10)
、 (12) 。
(14)はモニタプログラムの一部である。
第6図は第8図(a)のプログラムを従来例と同一ノコ
−q y )” 「8人100,104 、B 200
Jで実行した時の実行例である。
−q y )” 「8人100,104 、B 200
Jで実行した時の実行例である。
第1図と第5図に基いて従来列と同一のコマンドが入力
さnた場合の本発明の詳細な説明する。
さnた場合の本発明の詳細な説明する。
まず、コマンドが入力さnると104番地の命令を退避
させてPI命令に置き替えてフラグ10゜をセットした
後、CPtTムは100番地から実行開始し、CPUB
は200番地から実行開始する。
させてPI命令に置き替えてフラグ10゜をセットした
後、CPtTムは100番地から実行開始し、CPUB
は200番地から実行開始する。
CPUA、!:CPUBは命令毎に切換えらnながら時
分割で交互に実行していく。
分割で交互に実行していく。
次にCPUAが104番地のPI命令を実行しようとす
るとPI命令検出手段3がそnを検出し、PX命令検出
信号を出力する。この時フラグ100がセットさnてい
るので、全てのPI要求手段4が能動になる。従って割
込み制御手段6は全てのCPU2に割込みを発生させる
。従ってCPUAが104番地のPI命令を実行した後
CPUBに切換わると、CPUBは直ちに割込み処理を
行なう。次のCPUの切換わシからは両cpU共モニタ
プログラムに制御が移る。コマンドを入力する前に60
番地を0にしておくと、104番地でブレイクした時の
60番地の値は、CPUAと(jPLTBとが実行した
デクリメント命令とインクリメント命令との回数が同一
であるから0のままになる。
るとPI命令検出手段3がそnを検出し、PX命令検出
信号を出力する。この時フラグ100がセットさnてい
るので、全てのPI要求手段4が能動になる。従って割
込み制御手段6は全てのCPU2に割込みを発生させる
。従ってCPUAが104番地のPI命令を実行した後
CPUBに切換わると、CPUBは直ちに割込み処理を
行なう。次のCPUの切換わシからは両cpU共モニタ
プログラムに制御が移る。コマンドを入力する前に60
番地を0にしておくと、104番地でブレイクした時の
60番地の値は、CPUAと(jPLTBとが実行した
デクリメント命令とインクリメント命令との回数が同一
であるから0のままになる。
このように、ブレイク発生時点のCPUの状態を正確に
把握することができる。
把握することができる。
発明の効果
少なくとも一つのCPUでブレイクが発生した時全ての
CPUに対して割込みをかけるよう制却することにより
、マルチCPU構成のプログラムのデバッグ効率が非常
に良くなるという効果が得らnる。
CPUに対して割込みをかけるよう制却することにより
、マルチCPU構成のプログラムのデバッグ効率が非常
に良くなるという効果が得らnる。
第1図は本発明の情報処理装置に於ける一実施例の構成
図、第2図はPX命令検出手段の一実施例の回路図、第
3図はPI要求手段の一実施例の回路図、第4図と第6
図は本発明の情報処理装置に於ける動作例を示す図、第
6図は従来列の構成図、第7図と第8図は従来列の動作
を説明する為の図である。 3・・・・・・プログラム割込み命令検出手段、4・・
・・・・プログラム割込み要求手段、6・・・・・・割
込み制御手段、10o・・・・・・フラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第3図 第4図 第5図 第6図 Iθ jtr、 7図 1、I %J IJ lJ Ou u リ 0
? :i’m * m 、ピ、=、だだ31還
3Iミ3
図、第2図はPX命令検出手段の一実施例の回路図、第
3図はPI要求手段の一実施例の回路図、第4図と第6
図は本発明の情報処理装置に於ける動作例を示す図、第
6図は従来列の構成図、第7図と第8図は従来列の動作
を説明する為の図である。 3・・・・・・プログラム割込み命令検出手段、4・・
・・・・プログラム割込み要求手段、6・・・・・・割
込み制御手段、10o・・・・・・フラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第3図 第4図 第5図 第6図 Iθ jtr、 7図 1、I %J IJ lJ Ou u リ 0
? :i’m * m 、ピ、=、だだ31還
3Iミ3
Claims (1)
- プログラム割込み命令を検出する手段と、CPU毎にプ
ログラム割込みを要求する複数のプログラム割込み要求
手段と、プログラム割込み命令を検出した時CPU毎に
設けた前記複数のプログラム割込み要求手段を全て能動
にする手段と、前記プログラム割込み要求手段の出力を
受けて該当するCPUの実行サイクルに同期して割込み
をかける割込み制御手段とを備えたことを特徴とする情
報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124503A JPS61282937A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124503A JPS61282937A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61282937A true JPS61282937A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14887102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60124503A Pending JPS61282937A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61282937A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142836A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Toshiba Corp | 並列処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54136153A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-23 | Nec Corp | Multiple processor |
JPS57164362A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Debugging device in multi-processor system |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60124503A patent/JPS61282937A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54136153A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-23 | Nec Corp | Multiple processor |
JPS57164362A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Debugging device in multi-processor system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142836A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Toshiba Corp | 並列処理方法 |
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