JPS63129427A - 割り込み応答論理変換回路 - Google Patents
割り込み応答論理変換回路Info
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- JPS63129427A JPS63129427A JP27514786A JP27514786A JPS63129427A JP S63129427 A JPS63129427 A JP S63129427A JP 27514786 A JP27514786 A JP 27514786A JP 27514786 A JP27514786 A JP 27514786A JP S63129427 A JPS63129427 A JP S63129427A
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- interruption
- flip
- flop
- interrupt
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 title claims abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明はマイクロコンピュータシステムの割り込み制
−回路の改良に関する。
−回路の改良に関する。
(従来の技術)
従来、マイフロコンピユーターフステムでN’J ’)
込みによるマルチプログラムを実現するにぼ1割り込み
要因が1つあるいは少数ならばCPUによっては複数の
割り込み受は付は端子があるので。
込みによるマルチプログラムを実現するにぼ1割り込み
要因が1つあるいは少数ならばCPUによっては複数の
割り込み受は付は端子があるので。
直接、CPUに割り込み信号を入力することで対応でき
る。また、削り込み侠因が多くなる場合には、みリフ込
みコントローラを便用するが、この削り込みコントロー
ラは特定のCPUとの組み曾わぜで使用することを考(
嘱して設計されているため。
る。また、削り込み侠因が多くなる場合には、みリフ込
みコントローラを便用するが、この削り込みコントロー
ラは特定のCPUとの組み曾わぜで使用することを考(
嘱して設計されているため。
他のCPUと接続するのは困難であった。このため1割
り込みによるマルチプログラムを実現するにi、CPU
と、そのCPU専用の割り込みコントローラを組み会わ
せて便わなければならないという制約があった。
り込みによるマルチプログラムを実現するにi、CPU
と、そのCPU専用の割り込みコントローラを組み会わ
せて便わなければならないという制約があった。
第4図、第5図は従来のりPU lと刷り込みコントロ
ーラ2との妾続を示す慨略図である。第4図の列では周
辺LSI2が割り込みコントローラとしての機能を漏え
ており、CPU1へは直結した別り込み要求信号(IN
T)で別ジ込み要求を出す。ePU1rcマシンサイク
ル・ワン信号(1口とI/()リクエスト信号(I O
RQ )を同時にアクティブにして割り込+t−iけけ
けたことを示すが。
ーラ2との妾続を示す慨略図である。第4図の列では周
辺LSI2が割り込みコントローラとしての機能を漏え
ており、CPU1へは直結した別り込み要求信号(IN
T)で別ジ込み要求を出す。ePU1rcマシンサイク
ル・ワン信号(1口とI/()リクエスト信号(I O
RQ )を同時にアクティブにして割り込+t−iけけ
けたことを示すが。
周辺LSI2は内部でこれを検出しデータバス3を・虫
じてU)’Ulにあらかじめ設定してありた割り込みベ
クトルを送出する。割り込みベクトルに1バイトで終わ
り、以1HePUI内でベクトルに応じたサブルーチン
に分岐する処理t1行する。
じてU)’Ulにあらかじめ設定してありた割り込みベ
クトルを送出する。割り込みベクトルに1バイトで終わ
り、以1HePUI内でベクトルに応じたサブルーチン
に分岐する処理t1行する。
第5図の列ではCk’U1がal r)込みを受は付け
るとJ!l v込み応答イざ号(II’JTA)と出力
し1割り込みコントローラ2にこれを受けてサブルーチ
ンコール命令をデータバス3を通じてCPU 1に送出
する。CPUIは割り込み受は付は中のサブルーチンコ
ール命令であることを噴出しアドレスを受は取るために
、さらに2回INTAをアクティブにする。割り込みコ
ントローラ2はあらかじめ設定してあったサブルーチン
アドレスを送出し、以後はCPUI内でサブルーチンに
分岐する処理を実行する。
るとJ!l v込み応答イざ号(II’JTA)と出力
し1割り込みコントローラ2にこれを受けてサブルーチ
ンコール命令をデータバス3を通じてCPU 1に送出
する。CPUIは割り込み受は付は中のサブルーチンコ
ール命令であることを噴出しアドレスを受は取るために
、さらに2回INTAをアクティブにする。割り込みコ
ントローラ2はあらかじめ設定してあったサブルーチン
アドレスを送出し、以後はCPUI内でサブルーチンに
分岐する処理を実行する。
このように、従来はCPU1の割り込みクーケンスに合
わせてI!llIり込みベクトルあるいはアートレスを
送出するそのCPUI専用の周辺L8I2や割り込みコ
ントローラ2を組み合わせて便り必要があった。
わせてI!llIり込みベクトルあるいはアートレスを
送出するそのCPUI専用の周辺L8I2や割り込みコ
ントローラ2を組み合わせて便り必要があった。
(発明が解決しよりとする問題点)
この発明は、上述したCPUに、特定の削り込みコント
ローラしか接続できないという欠点を叫決し、池のCP
U用の割り込みコントローラでも接続できるように論理
変換を行う回路を提供することを目的とする。
ローラしか接続できないという欠点を叫決し、池のCP
U用の割り込みコントローラでも接続できるように論理
変換を行う回路を提供することを目的とする。
(間頂点を解決するための手fi)
この発明は、ePUが1割り込みに応答したことを検出
する論理積ゲートとこの論理積゛ゲートの出力によって
セットされて前記CPUがメモリまたは周辺装置に書き
込みをする際のライト信号によってリセットされるフリ
ップフロップと前記CPUが命令コード取得状態時に出
力するマシンサイクル・ワン信号と前記CPUが読み込
みをする際のリード信号との論理和をとる論理和ゲート
と前記フリップフロップの出力がアクティブな時に、有
効となるように前記論理和ゲートの出力との論理積をと
る論理積ゲートと、前記717ツプフロツプの出力が、
非アクティブな時に有効となるように前記CPUが出力
するメモリ選択信号との論理積をとる論理積ゲートとで
構成される。
する論理積ゲートとこの論理積゛ゲートの出力によって
セットされて前記CPUがメモリまたは周辺装置に書き
込みをする際のライト信号によってリセットされるフリ
ップフロップと前記CPUが命令コード取得状態時に出
力するマシンサイクル・ワン信号と前記CPUが読み込
みをする際のリード信号との論理和をとる論理和ゲート
と前記フリップフロップの出力がアクティブな時に、有
効となるように前記論理和ゲートの出力との論理積をと
る論理積ゲートと、前記717ツプフロツプの出力が、
非アクティブな時に有効となるように前記CPUが出力
するメモリ選択信号との論理積をとる論理積ゲートとで
構成される。
この発明では1以上の構成のうちの論理積ゲートの出力
を割り込−)応答信号として割り込みコントローラに出
力する。
を割り込−)応答信号として割り込みコントローラに出
力する。
(作用)
この発明の割り込み応答論理変換回路の働きを第1図に
よって説明する。
よって説明する。
ePUloは割り込みを受けつける六塵になると、工/
Oリクエスト信号(IORQ)とマシンサイクル−ワン
信号(Ml )をともにアクティブにする。@埋積ゲー
ト11はこれを検出してフリップフロップ12をセット
するように働く。一方1割り込みコントローラl 6
rs、;51り込み要因が発生すると、CPUl0に対
しての割り込み要求信号を発生し1割り込み応答信号(
INTA)に応じてサブルーチンコール命令と2バイト
のあらかじめ設定してあったアドレス・データを出力す
る機能がある。フリップフロップ12の出力がアクティ
ブになると、Mlとの論理積でINTAがアクティブに
なりJIJす込みコントローラ16は(:PUIOに対
して、サブルーチンコール命令を出力する。CPUl0
はサブルーチンコール命令を認識すると、アドレスとし
てあと2バイトのデータをメモリから取り込もうとする
。しかし、フリップフロップ12がセットされている間
は、論理ゲート15によってメモリ要求信号(M几gQ
’)が禁止され、その代わりにCPUのリード信号(R
D)によってINTAが、アクティブになり、このため
、アドレスデータの取り込みはメモリからではなく1割
り込みコントローラ16から行なわれる。サブルーチン
コールアドレスの取り込みが終わると、CPUl0は、
サブルーチンに分岐する前に現在実行中のプログラムカ
ウンタの鷹をメモリ上のスタックEこストアする。メモ
リにストアすることで、CPUl0はライト信号(VI
QL)をアクティブにするので、フリップフロップ12
μリセツトされて、論理ゲート15ば、(、:PUIO
のメモリ選択信号(MREQ)を禁止せずそのままM
Rhi Q ’として出力する。置引L メモリ、1/
Oi置ともに通常にアクセスできるよりになる。
Oリクエスト信号(IORQ)とマシンサイクル−ワン
信号(Ml )をともにアクティブにする。@埋積ゲー
ト11はこれを検出してフリップフロップ12をセット
するように働く。一方1割り込みコントローラl 6
rs、;51り込み要因が発生すると、CPUl0に対
しての割り込み要求信号を発生し1割り込み応答信号(
INTA)に応じてサブルーチンコール命令と2バイト
のあらかじめ設定してあったアドレス・データを出力す
る機能がある。フリップフロップ12の出力がアクティ
ブになると、Mlとの論理積でINTAがアクティブに
なりJIJす込みコントローラ16は(:PUIOに対
して、サブルーチンコール命令を出力する。CPUl0
はサブルーチンコール命令を認識すると、アドレスとし
てあと2バイトのデータをメモリから取り込もうとする
。しかし、フリップフロップ12がセットされている間
は、論理ゲート15によってメモリ要求信号(M几gQ
’)が禁止され、その代わりにCPUのリード信号(R
D)によってINTAが、アクティブになり、このため
、アドレスデータの取り込みはメモリからではなく1割
り込みコントローラ16から行なわれる。サブルーチン
コールアドレスの取り込みが終わると、CPUl0は、
サブルーチンに分岐する前に現在実行中のプログラムカ
ウンタの鷹をメモリ上のスタックEこストアする。メモ
リにストアすることで、CPUl0はライト信号(VI
QL)をアクティブにするので、フリップフロップ12
μリセツトされて、論理ゲート15ば、(、:PUIO
のメモリ選択信号(MREQ)を禁止せずそのままM
Rhi Q ’として出力する。置引L メモリ、1/
Oi置ともに通常にアクセスできるよりになる。
(4m例)
@1図ぼこの発明の第1の実施例である。ここではCP
Ul0は8ビツトのデータ長ともち、16ビツトのアド
レスを行うことができ、削り込みを受は付けると、命令
コード取得時に7ゾンサイクル・’77 (M1’)(
!を号と工/Oリクエスト慣号(IORQ)がともにア
クティブになる機能を有するものを想定している。また
割り込みコントローラ16は、削り込み時に前記CPU
l0のサブルーチンコール命令と同じデータ・コードと
あらかじめセットしておいだ2バイトのアドレスを出力
する機能と有するものを想定している。論理ゲート11
の出力信号は刷り込み検出信号で1割り込み伏態フリッ
プフロップ12をセットする。フリップ70ツブ12ぼ
削り込みを受は付けて割り込みコントローラ16からサ
ブルーチンコール6δ令とアドレスを受は収る期間はセ
ットされて、削り込みコントローラ16から受は敗った
サブルーチンアドレスに分岐する前にリセットされる。
Ul0は8ビツトのデータ長ともち、16ビツトのアド
レスを行うことができ、削り込みを受は付けると、命令
コード取得時に7ゾンサイクル・’77 (M1’)(
!を号と工/Oリクエスト慣号(IORQ)がともにア
クティブになる機能を有するものを想定している。また
割り込みコントローラ16は、削り込み時に前記CPU
l0のサブルーチンコール命令と同じデータ・コードと
あらかじめセットしておいだ2バイトのアドレスを出力
する機能と有するものを想定している。論理ゲート11
の出力信号は刷り込み検出信号で1割り込み伏態フリッ
プフロップ12をセットする。フリップ70ツブ12ぼ
削り込みを受は付けて割り込みコントローラ16からサ
ブルーチンコール6δ令とアドレスを受は収る期間はセ
ットされて、削り込みコントローラ16から受は敗った
サブルーチンアドレスに分岐する前にリセットされる。
倫理ゲート14.15iフリツグフロツプ12によって
開閉されるスイッチとして動作する。
開閉されるスイッチとして動作する。
第2図はこの発明7)第287)実施り11である。渠
3図げ嘉2図の動作を説明するタイムチャートである。
3図げ嘉2図の動作を説明するタイムチャートである。
システムリセット1号(RESET)が入力されると、
フリップフロッグ12aUリセツト伏態0こなる。割り
込み要因が発生すると剥り込みコントローラ16はCP
U /Oに対して割り込み蛯求信号(INT)を発生す
る。
フリップフロッグ12aUリセツト伏態0こなる。割り
込み要因が発生すると剥り込みコントローラ16はCP
U /Oに対して割り込み蛯求信号(INT)を発生す
る。
CPU /Oが割り込みを受は付けると、フリップ70
ツブ12はセットされる。最初のIN’l”A(i号に
よって割り込みコントローラ16はサブルーチンコール
命令を出力し、(、’i’0/Oはこの命令コードtS
釈しサブルーチンアドレスを読ミ込ムためにさらに2回
の読み込みをメモリに対して行うがフリップフロッグ1
2a因理ゲート14.15によって強制的に割り込みコ
ントローラ16に対してアクセスするようになる。サブ
ルーチンアトシス取得麦CPUl0は現在実行中のアド
レスをスタックにストアするので、この時のメモリ書き
込みからは正常にメモリアクセスが行えるより。
ツブ12はセットされる。最初のIN’l”A(i号に
よって割り込みコントローラ16はサブルーチンコール
命令を出力し、(、’i’0/Oはこの命令コードtS
釈しサブルーチンアドレスを読ミ込ムためにさらに2回
の読み込みをメモリに対して行うがフリップフロッグ1
2a因理ゲート14.15によって強制的に割り込みコ
ントローラ16に対してアクセスするようになる。サブ
ルーチンアトシス取得麦CPUl0は現在実行中のアド
レスをスタックにストアするので、この時のメモリ書き
込みからは正常にメモリアクセスが行えるより。
フリップフロップ12iCライト信号(−w−R)によ
ってリセットする。
ってリセットする。
第2図のフリフグフロクズ12aμ第、1図り〕フリッ
プフロップ12に、システムリセットイサ号によっても
リセットされるような機能を追加したものでCPUl0
が平常時に、フリップフロップ12aが、セットされて
誤動作■原因となること分防いでいる。
プフロップ12に、システムリセットイサ号によっても
リセットされるような機能を追加したものでCPUl0
が平常時に、フリップフロップ12aが、セットされて
誤動作■原因となること分防いでいる。
IIJ v込みコントローラにそのCPU専用以外のも
のが便用できるようになり、システム構成の自由度が増
す。
のが便用できるようになり、システム構成の自由度が増
す。
第1図はこの発明の第1の実施列のブロック図。
第2図はこの発明の第2の実施列のブロック図。
第3図に第2図の実施例の動作説明のタイムチャート、
第4図、第5図は従来のCPUと割り込みコントローラ
の関係と示す概略図である。 1.3〜5・・・論理ゲート、2・・・ブリップフロッ
プ。 代理人 弁理士 則 近 M 右 同 竹 花 喜久力MREQ’ 第 3 区 第 4 図 第 5 図
第4図、第5図は従来のCPUと割り込みコントローラ
の関係と示す概略図である。 1.3〜5・・・論理ゲート、2・・・ブリップフロッ
プ。 代理人 弁理士 則 近 M 右 同 竹 花 喜久力MREQ’ 第 3 区 第 4 図 第 5 図
Claims (1)
- マイクロコンピュータシステムのCPUとして割り込み
を受けつけるとI/Oリクエスト信号とマシンサイクル
・ワン信号とが同時にアクティブになる機能を有するも
のと、割り込みコントローラとして、割り込み要求入力
があると、CPUに対してあらかじめセットしてあった
所定のサブルーチン・コール命令を発生する機能を有す
るものとの組み合わせにおいて、CPUのI/Oリクエ
スト信号とマシンサイクル・ワン信号の論理積をとった
信号によってセットされ、CPUが、メモリあるいはI
/O装置に書き込みを行う信号によってリセットされる
フリップフロップと前記フリップフロップがセットされ
ている場合はCPUからメモリへのアクセスを禁止する
論理ゲートと、前記フリップフロップがセットされてい
る場合はCPUのマシンサイクル・ワン信号あるいは読
み出し信号が、割り込みコントローラへの割り込み応答
信号として出力されるような論理ゲートとを組み合わせ
たことを特徴とする割り込み応答論理変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27514786A JPS63129427A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 割り込み応答論理変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27514786A JPS63129427A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 割り込み応答論理変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129427A true JPS63129427A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17551335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27514786A Pending JPS63129427A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 割り込み応答論理変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076043A (ja) * | 1993-03-05 | 1995-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | マルチスレッド・サーバ |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27514786A patent/JPS63129427A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076043A (ja) * | 1993-03-05 | 1995-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | マルチスレッド・サーバ |
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