JPS6349935A - 中央制御装置 - Google Patents
中央制御装置Info
- Publication number
- JPS6349935A JPS6349935A JP19462086A JP19462086A JPS6349935A JP S6349935 A JPS6349935 A JP S6349935A JP 19462086 A JP19462086 A JP 19462086A JP 19462086 A JP19462086 A JP 19462086A JP S6349935 A JPS6349935 A JP S6349935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- central control
- micromemory
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- control unit
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
中央制御装置を複数のLSIに実装するため分離するの
に、制御回路、シーケンサ、演算回路等を含む中央制御
部と、中央制御装置の状態等を記録するフリップフロッ
プグループを含むレジスタ部とに分離し、マイクロメモ
リバスにレジスタ部を接続することにより、レジスタ部
のデータを短時間で読出し、中央制御装置の処理速度を
向上させるものである。
に、制御回路、シーケンサ、演算回路等を含む中央制御
部と、中央制御装置の状態等を記録するフリップフロッ
プグループを含むレジスタ部とに分離し、マイクロメモ
リバスにレジスタ部を接続することにより、レジスタ部
のデータを短時間で読出し、中央制御装置の処理速度を
向上させるものである。
本発明は中央制御装置に係わり、特に該装置の分割と処
理速度の向上における中央制御装置の改良に関する。
理速度の向上における中央制御装置の改良に関する。
中央側ill装置は電子計算機、電子交換機をはじめと
して各種システムの制御に使われている。
して各種システムの制御に使われている。
近年中央側alll装置のLSI化が進み、複数のLS
Iに分割された中央制御装置が使用されているが、処理
速度が早く、経済的な中央制御装置の提供が望まれる。
Iに分割された中央制御装置が使用されているが、処理
速度が早く、経済的な中央制御装置の提供が望まれる。
第5図は従来例の中央制御装置のブロック図、第6図は
従来例のフリップフロップグループからの読取動作の手
順説明図、第7図は第6図におけるマイクロプログラム
命令の実行の詳細手順説明図である。
従来例のフリップフロップグループからの読取動作の手
順説明図、第7図は第6図におけるマイクロプログラム
命令の実行の詳細手順説明図である。
第5図において、中央制御装置1は中央制御部A2と中
央制御部B3とに機能的に分割されている。
央制御部B3とに機能的に分割されている。
中央制御部A2は、アドレスバッファレジスタ(以下へ
BRと称す)25にメインメモリ装置10のアドレスを
設定し、外部制御回路(以下ECTLと称す)21を動
作させてABR25に設定されたアドレスをメインメモ
リ装置10に送出し、データを読取る場合はデータバッ
ファレジスタ(以下DBRと称す)26に、命令を読取
る場合は命令レジスタ(以下IRと称す)2日に内容を
セントする。
BRと称す)25にメインメモリ装置10のアドレスを
設定し、外部制御回路(以下ECTLと称す)21を動
作させてABR25に設定されたアドレスをメインメモ
リ装置10に送出し、データを読取る場合はデータバッ
ファレジスタ(以下DBRと称す)26に、命令を読取
る場合は命令レジスタ(以下IRと称す)2日に内容を
セントする。
マイクロプログラムシーケンサ(以下μPSQと称す)
22はIR2Bの内容からマイクロメモリ装置5のアド
レスを生成し、マイクロアドレスレジスタ(以下μAR
と称す)23にセントし、マイクロバス6を介してマイ
クロメモリ装置5からマイクロプログラム命令を読取り
、マイクロ命令レジスタ(以下μII?と称す)24に
該内容をセントする。
22はIR2Bの内容からマイクロメモリ装置5のアド
レスを生成し、マイクロアドレスレジスタ(以下μAR
と称す)23にセントし、マイクロバス6を介してマイ
クロメモリ装置5からマイクロプログラム命令を読取り
、マイクロ命令レジスタ(以下μII?と称す)24に
該内容をセントする。
μlR24の内容により、諸データを記録する汎用レジ
スタから構成された汎用レジスタ群(以下REGと称す
)27に対する、DBR26の内容の書込、REG27
に記録されているデータを使用しての論理演算等が行わ
れる。
スタから構成された汎用レジスタ群(以下REGと称す
)27に対する、DBR26の内容の書込、REG27
に記録されているデータを使用しての論理演算等が行わ
れる。
中央制御部B3は中央制御装置の状態やプログラムスイ
ッチの状況等を記録したフリップフロップグループ(以
下FFGと称す)34を有し、前記μlR24の内容に
より、FFG34へのデータの書込、読取が、ECTL
32によるプロセッサバス7の制御及びABR33,D
BR35を用いることにより行われる。
ッチの状況等を記録したフリップフロップグループ(以
下FFGと称す)34を有し、前記μlR24の内容に
より、FFG34へのデータの書込、読取が、ECTL
32によるプロセッサバス7の制御及びABR33,D
BR35を用いることにより行われる。
割込制御回路(以下INTと称す)31が動作されると
FFG34に記録されている中央制御装置の状態(デー
タ)が読取られて中央制御装置 2のREG27に移さ
れ、割込処理が行われる。
FFG34に記録されている中央制御装置の状態(デー
タ)が読取られて中央制御装置 2のREG27に移さ
れ、割込処理が行われる。
中央制御装置1の動作の一例として割込処理時における
FFG34の内容の読取動作を第5図、第6図、第7図
により説明する。
FFG34の内容の読取動作を第5図、第6図、第7図
により説明する。
割込原因が発生すると、INT31がステップS1で起
動され、ステップS2でECTL32から直接ECTL
21に割込要求信号が送出される。該信号によりμPS
Q22がステップS3で起動され、以下の動作を制御す
る。
動され、ステップS2でECTL32から直接ECTL
21に割込要求信号が送出される。該信号によりμPS
Q22がステップS3で起動され、以下の動作を制御す
る。
ステップS4でμAR23に割込処理に関する命令のア
ドレスがセットされ、マイクロメモリバス6に送出され
る。ステップS5でマイクロメモリ装置5よりマイクロ
プログラム命令が読取られ、ステップS6でマイクロプ
ログラム命令がμ(R24にセットされた後、ステップ
S7でマイクロプログラム命令が実行される。
ドレスがセットされ、マイクロメモリバス6に送出され
る。ステップS5でマイクロメモリ装置5よりマイクロ
プログラム命令が読取られ、ステップS6でマイクロプ
ログラム命令がμ(R24にセットされた後、ステップ
S7でマイクロプログラム命令が実行される。
マイクロプログラム命令の実行によりFFG34のデー
タが読出される。
タが読出される。
以下にマイクロプログラム命令の実行の細部を第7図で
説明する。
説明する。
先ずステップS20でECTL21からバス制御回路(
以下BAと称す)4にバス使用要求信号が送出され、ス
テップS21でBA4からバス使用許可信号が返送され
てプロセッサバス7が使用可能となる。
以下BAと称す)4にバス使用要求信号が送出され、ス
テップS21でBA4からバス使用許可信号が返送され
てプロセッサバス7が使用可能となる。
ステップS22で割込処理に必要な情報をもつFFG3
4のアドレスがセントされたABR25から、その内容
が外部バスA29を経てプロセッサバス7に送出される
。プロセッサバス7上の情報はステップS23で外部バ
スB37を経てABR33に受信され、ステップS24
では受信されたアドレスが内部バスB36を経てFFG
34に送られ所要のデータが読出される。
4のアドレスがセントされたABR25から、その内容
が外部バスA29を経てプロセッサバス7に送出される
。プロセッサバス7上の情報はステップS23で外部バ
スB37を経てABR33に受信され、ステップS24
では受信されたアドレスが内部バスB36を経てFFG
34に送られ所要のデータが読出される。
該データは内部バスB 36を経てステップS25でD
BR35にセットされ、ステップS26でDlllR3
5の内容が外部ハスB 37を経てプロセッサハス7に
送出される。 DBR26はステップS27でプロセッ
サバス7上のデータを外部バスA29を経て受信し、ス
テップS28でDBR26の内容を内部ハスA 28を
経てREG27に送り前記データを所定のレジスタにセ
ットする。
BR35にセットされ、ステップS26でDlllR3
5の内容が外部ハスB 37を経てプロセッサハス7に
送出される。 DBR26はステップS27でプロセッ
サバス7上のデータを外部バスA29を経て受信し、ス
テップS28でDBR26の内容を内部ハスA 28を
経てREG27に送り前記データを所定のレジスタにセ
ットする。
一般命令でFFG34のデータを要する場合は、メイン
メモリ装置10からの命令がlR28にセットされた後
、μPSQ 22が起動され、上記説明と同様な動作で
FFG34のデータがREG27にセットされる。
メモリ装置10からの命令がlR28にセットされた後
、μPSQ 22が起動され、上記説明と同様な動作で
FFG34のデータがREG27にセットされる。
従来の中央制御装置にあっては、FFGの情報を読出す
上記例に示す如く、プロセッサバスを経由して読出すた
め時間がかかり、特にプロセッサバスが他の目的で使用
されている場合は、その終了まで待ち合わせを強いられ
るため処理時間が長くなる問題点がある。
上記例に示す如く、プロセッサバスを経由して読出すた
め時間がかかり、特にプロセッサバスが他の目的で使用
されている場合は、その終了まで待ち合わせを強いられ
るため処理時間が長くなる問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
5はマイクロプログラム命令を含むマイクロメモリ装置
、6はマイクロメモリバスである。
、6はマイクロメモリバスである。
1は本発明に係わる中央制御装置で、9はフリップフロ
ップグループを含むレジスタ部、8は命令、データの読
取、書込、論理演算を行う回路を含む中央制御部である
。
ップグループを含むレジスタ部、8は命令、データの読
取、書込、論理演算を行う回路を含む中央制御部である
。
中央制御部8は命令アドレスをマイクロメモリバス6に
送出してマイクロメモリ装置5からマイクロプログラム
命令を読取る。
送出してマイクロメモリ装置5からマイクロプログラム
命令を読取る。
これと同様にレジスタ部9のフリップフロップグループ
から情報を読出すのに、マイクロメモリバス6に所要フ
リップフロップグループのアドレスを送り、レジスタ部
9のフリップフロップグループから情報を読取る。
から情報を読出すのに、マイクロメモリバス6に所要フ
リップフロップグループのアドレスを送り、レジスタ部
9のフリップフロップグループから情報を読取る。
以下図示実施例により本発明を具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例の中央制御装置のブロック図、
第3図は本発明の実施例におけるフリップフロップグル
ープからの読取動作の手順説明図、第4図は第3図にお
けるマイクロプログラム命令の実行の詳細手順説明図で
ある。全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第3図は本発明の実施例におけるフリップフロップグル
ープからの読取動作の手順説明図、第4図は第3図にお
けるマイクロプログラム命令の実行の詳細手順説明図で
ある。全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第2図、第3図及び第4図により割込処理時におけるF
FGのデータの読取動作を説明する。
FGのデータの読取動作を説明する。
割込原因が発生すると、ステップS50でINT31が
起動する、次いでステップS51でμPSQ22が起動
され以降の動作を制御する。
起動する、次いでステップS51でμPSQ22が起動
され以降の動作を制御する。
ステップS52でμAR23に割込処理に関するアドレ
スがセントされマイクロメモリバス6に送出される。ス
テップS53でマイクロメモリ装置5よりマイクロプロ
グラム命令が読取られ、ステップS54でμlR24に
セットされた後、ステップS55でマイクロプログラム
命令の実行が行われる。
スがセントされマイクロメモリバス6に送出される。ス
テップS53でマイクロメモリ装置5よりマイクロプロ
グラム命令が読取られ、ステップS54でμlR24に
セットされた後、ステップS55でマイクロプログラム
命令の実行が行われる。
マイクロプログラム命令の実行によりレジスタ部9のF
FG91のデータが読出される。
FG91のデータが読出される。
以下にマイクロプログラム命令の実行を第4図により説
明する。
明する。
先ずステップS60でμAR23にFFG91の所要F
FGのアドレスがセットされマイクロメモリバス6に送
出される。ステップS旺でレジスタ部9の制御回路92
が起動され、ステップ562で該アドレスによりFFG
91から所要FFGのデータを読取りマイクロメモリバ
ス6に返送する。
FGのアドレスがセットされマイクロメモリバス6に送
出される。ステップS旺でレジスタ部9の制御回路92
が起動され、ステップ562で該アドレスによりFFG
91から所要FFGのデータを読取りマイクロメモリバ
ス6に返送する。
3亥データはステップS63でμlR24にセットされ
、ステップS64でμlR24のデータはREG27に
セットされる。
、ステップS64でμlR24のデータはREG27に
セットされる。
一般命令でFFG91のデータを要する場合は、メイン
メモリ装置10からの命令がlR28にセットされた後
、μPSG 22が起動され、上記説明と同様な動作で
FFG91のデータがREG27にセットされる。
メモリ装置10からの命令がlR28にセットされた後
、μPSG 22が起動され、上記説明と同様な動作で
FFG91のデータがREG27にセットされる。
かくして、FFGのデータ取得の場合、従来例の如く待
ち合わせを必要とするプロセッサバス7を使用せず、待
ち合わせのないマイクロメモリバス6を使用する構成に
より、ステフプ数が減少するので中央制御装置の処理時
間を向上させることが出来る。またフリップフロップグ
ループを主体とする構成のLSIにすることにより経済
的なLSIを実現することが出来る。
ち合わせを必要とするプロセッサバス7を使用せず、待
ち合わせのないマイクロメモリバス6を使用する構成に
より、ステフプ数が減少するので中央制御装置の処理時
間を向上させることが出来る。またフリップフロップグ
ループを主体とする構成のLSIにすることにより経済
的なLSIを実現することが出来る。
上記に説明した如く本発明にあっては、マイクロメモリ
バスを使用することにより中央制御装置の処理時間を向
上させ、LSIの構成を簡明にすることにより経済化す
ることが出来る。
バスを使用することにより中央制御装置の処理時間を向
上させ、LSIの構成を簡明にすることにより経済化す
ることが出来る。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例の中央制御装置のブロック図、
第3図は本発明の実施例におけるフリップフロップグル
ープからの読取動作の手順説明図、第4図は第3図にお
けるマイクロプログラム命令の実行の詳細手順説明図、 第5図は従来例の中央制御装置のブロック図、第6図は
従来例のフリップフロップグループからの読取動作の手
順説明図、 第7図は第6図のマイクロプログラム命令の実行の詳細
手順説明図である。 図において、 1は中央制’<B装置、 5はマイクロメモリ装置、 6はマイクロメモリバス、 8は中央制御部、 9はレジスタ部を示す。
ープからの読取動作の手順説明図、第4図は第3図にお
けるマイクロプログラム命令の実行の詳細手順説明図、 第5図は従来例の中央制御装置のブロック図、第6図は
従来例のフリップフロップグループからの読取動作の手
順説明図、 第7図は第6図のマイクロプログラム命令の実行の詳細
手順説明図である。 図において、 1は中央制’<B装置、 5はマイクロメモリ装置、 6はマイクロメモリバス、 8は中央制御部、 9はレジスタ部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロメモリ装置(5)とマイクロメモリバス(6)
により接続し、前記マイクロメモリ装置(5)に格納さ
れたマイクロプログラム命令を使用して動作する中央制
御装置(1)において、 前記中央制御装置(1)を、フリップフロップグループ
を含むレジスタ部(9)とそれ以外の回路を含む中央制
御部(8)とに分離し、前記レジスタ部(9)を前記マ
イクロメモリバス(6)に接続したことを特徴とする中
央制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19462086A JPS6349935A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 中央制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19462086A JPS6349935A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 中央制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349935A true JPS6349935A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16327558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19462086A Pending JPS6349935A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 中央制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05123672A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-21 | Tdk Corp | 浄水器 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19462086A patent/JPS6349935A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05123672A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-21 | Tdk Corp | 浄水器 |
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