JPS62138924A - テ−ブルサ−チ制御方式 - Google Patents

テ−ブルサ−チ制御方式

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JPS62138924A
JPS62138924A JP60279746A JP27974685A JPS62138924A JP S62138924 A JPS62138924 A JP S62138924A JP 60279746 A JP60279746 A JP 60279746A JP 27974685 A JP27974685 A JP 27974685A JP S62138924 A JPS62138924 A JP S62138924A
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JP
Japan
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search
information
control information
displacement
search control
Prior art date
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Application number
JP60279746A
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English (en)
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JPH0531193B2 (ja
Inventor
Shinji Mizuno
水野 伸治
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62138924A publication Critical patent/JPS62138924A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリまたはファイル上に存在する互いに関
係のあるテーブル群から、特定のテーブルをサーチする
ために必要な入力情報が与えられた場合のテーブルサー
チ制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この宿のテーブルサーチ制御方式は、テーブル間
の関係であるテーブル構造を意識して各テーブルの種類
ごとにルート位置のテーブルからそのテーブルにセット
されているポインタやキー値を参考にして次のテーブル
を得、目的のテーブルにたどりつくまで前記処理を繰返
すもので、各テーブルの種類ごとに上記の処理が必要で
あった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のテーブルサーチ制御方式は、各テーブル
の種類ごとにテーブル間の関係を示したテーブル構造を
意識してテーブルサーチをするため、処理が複雑化し、
大規模になってしまい、なおかつ新規テーブルの追加の
場合は、そのテーブルをサーチする処理を加えなければ
ならず、拡張性に難点があるという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のテーブルサーチ制御方式は、テープル別にその
テーブルのサーチ手ji口を記述したサーチ制御情報群
と、入力情報からサーチするテーブルを判定し、そのテ
ーブルをサーチする手r(v<が記述されたサーチ割部
l情報を前記サーチ制御情報群から選び出すサーチテー
ブル選択手段と、このサーチajlJ Qjl情報を解
析して実際にサーチするサーチ手段とを有している。
・このように、テーブルごとにサーチ手順を登録してお
き、それを順次解析し、決められた手順によりit’l
l <++1していくことにより、全体のテーブル構造
を:U識する必要がなく、テーブルごとにサーチ処理を
つくることもなく、また新規にテーブルが3Q 、7J
Dされてもそのテーブルをサーチする手順を示した情報
を追加するだけでテーブルのサーチが効率よく実現でき
る。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のテーブルサーチ制御方式の一実施例を
示す構成図、第2図は第1図中のサーチ制御情報群14
のうちの1つでサーチ制御情報21を示す図、第3図は
第2図のサーチ制御情報22゜28の構成図、第4図は
第1図中のサーチ手段15の構成を示す流れ図、第5図
に第1図中のテーブル群12の構成を示すテーブル構成
図である。
本実施例は、第1図に示すように、入力情報11互いに
関連のあるテーブル群12、サーチテーブル選択手段1
3、サーチ制御情報群14およびサーチ手段15から構
成される。図中、実線の矢印は処理の流れ、破線の矢印
はデータの流れを示す。
サーチ制御情報群14のうちの1つであるサーチ制御情
報21は、第2図に示すように、テーブルAからテーブ
ルBをサーチするための情報2zと、テーブルBからテ
ーブルEをサーチするだめの情報23とから構成され、
これらは第8図に示すように、相対位置情報81、ルー
トテーブル情報82、変位情報38、変位算出情報84
、終了情報85とから構成される。
サーチ手段15は、第4図に示すようにルートテーブル
情報判定部処旙亡初期カレントテーブル設定処理42、
カレントテーブル更新処理48、変位情報判定処理44
、変位情報算出部45、終了判定処理46とから構成さ
れる。
テーブル群12は、第5図に示すように、テーブルA1
テーブルB1テーブルC1テーブルD1テーブルE、テ
ーブルF、テーブルqとから構成される。
次に、本実施例のテーブルサーチの動作をテーブルEを
サーチする場合について図面を参照して説明する。
まず、サーチテーブル選択手段18は、サーチの対象と
なるテーブル全割出すための情報である入力情報11に
よってサーチするテーブルがEであることを判定し、あ
らかじめ登録されているサーチ制御情報群14からテー
ブルEをサーチするだめのサーチ制御情報21を取出す
ここで、利用者が本実施例の方式を使ってテーブルサー
チする場合、あらかじめ登録しておかなければならない
サーチ制御情報群14のうちテーブルEをヅ チするた
めのサーチ制御情報21の作成について図を参照して説
明する。
まず、テーブルAからテーブルBをサーチするための情
報22(第2図)における相対位置情報81、ルートテ
ーブル情報82、変位情報88、変位算出情報34およ
び終了情報35の指定の仕方について説明する。
ルートテーブル情報32はサーチを開始するルートテー
ブルを示すもので、この場合テーブルAがセットされる
。相対位置情報31は現在サーチ処理をしているテーブ
ルを意味するカレントテーブルにおいて、次にサーチし
たいテーブルのポインタがセットされている位置を示す
もので、テーブルAの場合、第5図に示すように、RB
がセットされる。変位情報88はサーチ手段15でセッ
トされる情報であり、初期値として10#がセットされ
る0次の変位算出情報84は、カレントテーブルで示さ
れたテーブルにおいて、次にサーチしようとするテーブ
ルのポインタがセットされている位置が、相対位置情報
31からの変位で表現される場合にはその変位を次のテ
ーブルをサーチするための情報における変位情報33に
セットする必要があるので、”1”がセットされ、他の
場合は10″がセットされる。本実施例のテーブルAか
らテーブルBをサーチするための情報22における変位
算出情報84は、テーブルBにおいて次のサーチ対象で
あるテーブルEのポインタがセットされている位置が直
接求まらず、テーブルDのポインタがセットされている
位置であるRDからの変位Xという形で表現されるため
、サーチ手段15でこの変位Xを求める必要があるので
1”がセットされる。次の終了情報35はテーブルサー
チの一連の処理が完了し、サーチしたいテーブルが求壕
る場合に@1°がセットされ、他の場合は”0”がセッ
トされる。本実施例のテーブルAからテーブルBをサー
チするための情報22における終了情報はテーブルBを
求めることが目的でなく、まだサーチ処理が続くので°
0”がセットされる。
次に、テーブルBからテーブルEをサーチするための情
報23(@2図)における相対位置情報31、ルートテ
ーブル1′H報82、変位悄41j8B、変位請出情報
84と終了情報35を前記のテーブルAからテーブルB
をサーチする時と同様に指定する。
まず、ルートテーブル情報32はテーブルBがルートテ
ーブルでないのでセットされない。次に相対位置情報3
1は第5図に示すように、テーブルBのテーブルEΩポ
インタがセットされている位置がテーブルDのポインタ
がセットされている位置であるRDからの変位Xで表わ
せるため、この几りがセットされる。次の変位情報3B
は前述のテーブルAからテーブルBをサーチするための
情報においてサーチ手段15が変位算出情報84をもと
に求めるので、初期値の10#をセットする。次の変位
算出情報84は、カレントテーブルで明示されたテーブ
ルがサーチの最終目的とするテーブルEであるので、@
0”がセットされる。
次の終了情報85は、これ以上サーチ処理を続ける必要
がないので、終了を意味する°1#がセットされる。
以上のように、テーブルEをサーチするためのサーチ制
御情報21を作成し、同様の方法で他のすべてのテーブ
ルについて、そのテーブルをサーチするためのサーチ制
御情報群14を作成する。
ただし、第5図のテーブル構成図においてテーブルDと
テーブルEやテーブルFとテーブルGはそれぞれ別々に
サーチ制御情報を作成する必要はなく、テーブルDとテ
ーブルEで1つ、テーブルFT4とテーブルGで1つの
サーチ制御情報を作成すればよい。
このようにしてあらかじめ作成されたサーチjll制御
情報21を使って、サーチ手段15はテーブルEを順次
サーチしていくoこのテーブルEをサーチする処理を第
4IM金参照して説明する。
まず、サーチ手段15はテーブルEをサーチするための
サーチ制御情報21のうち、テーブルAからテーブルB
をサーチするための情報22を参照する。ルートテーブ
ル情報判定処理41はルートテーブル情報32を取出し
、このルートテーブル情報32がテーブルAを意味する
ものであることを判定する。次に初期カレントテーブル
設定処理42で、このテーブルAをカレントテーブルと
する。次にカレントテーブル更新処理48は変位情報8
8と相対位置情報81によりカレントテーブルをテーブ
ルBに更新する。次に変位情報判定処理44は、変位算
出情報34にII I IIがセットされていることに
より、変位情報算出処理45で変位情報を算出する必要
があることを判定し、カレントテーブルのテーブルBに
おいて、テーブルEのポインタの位置をテーブルDのポ
インタの位置であるRDからの変位Xとして求め、この
変位Xが次のテーブルBからテーブルEをサーチするた
めの情報2Bにおける変位情報33にセットされる。次
に終了判定処理46は、終了情報35に”0”がセット
さね、でいることにより、制御全ルートテーブル情報判
定処理41に戻し、今度はテーブルBからテーブルEを
サーチするための情報23を参照する。
まず、ルートテーブル情報判定処理41はルートテーブ
ル情報82が何もセットされていないことにより、カレ
ントテーブルを更新しない。次にカレントテーブル更新
処理48は相対位置情報31と変位情報38を参照する
。相対位置情報81にはRDがセットされており、変位
情報83には前記のテーブルAからテーブルBをサーチ
する処理でテーブルBにおいてテーブルDのポインタが
セットされている位置からの変位Xがセットされている
ので、テーブルB上の相対位tR11,D+Xにセット
されているテーブルEのポインタを参照し、カレントテ
ーブルがテーブルEで更新される。次に変位+トlr報
判定処理44は変位算出情報34に“0”がセットされ
ていることにより変位情報算出処理+5をスキップする
。次に終了判定処理46は終了情報85に”1″がセッ
トされていることによりサーチ手段15の処理を終了し
、カレントテーブルであるテーブルEを出力する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、テーブルごとにサーチ手
頃を登録しておき、七り、を順次解析し、決められた手
順により制御していくことにより、全体のテーブル構造
を意識する必要がなく、テーブルごとにサーチ処理をつ
くることもなく、また新規にテーブルが追加されてもそ
のテーブルをサーチする手順を示した情報を追加するだ
けでテーブルのサーチが効率よく実現できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテーブルサーチ制御方式の一実施例を
示す構成図、第2図は第1°図中のサーチ制御情報群1
4のうちの1つでサーチ制御情報21を示す図、第3図
は第2図中のサーチ制御情報22゜28の構成図、第4
図は第1図中のサーチ手段15の構成を示す流れ図、第
5図は第1図中のテーブル群12の構成を示すテーブル
構成図である。 11・・・入力情報、12・・・テーブル群、18・・
・サーチテーブル選択手段、14・・・サーチ制御情報
群。 15・・・サーチ手段、21・・・テーブルEをサーチ
するためのサーチ制御情報、22・・・テーブルAから
テーブルBをサーチするための情報、28・・・テーブ
ルBからテーブルEをサーチするための情報。 81・・・相対位置情報、32・・・ルートテーブル情
報。 38・・・変位情報、34・・・変位算出情報、35・
・・終了情報、41・・・ルートテーブル情報判定処理
。 壬2・・・初ル]カレントテーブル設定処理、48・・
・カレントテーブル更新処理、44・・・変位情報判定
処理、45・・・変位情報算出処理、46・・・終了判
定処理。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリまたはファイル上に存在する互いに関係のあるテ
    ーブル群から、特定のテーブルをサーチするために必要
    な入力情報が与えられた場合のテーブルサーチ制御方式
    であつて、 テーブル別にそのテーブルのサーチ手順を記述したサー
    チ制御情報群と、 入力情報からサーチするテーブルを判定し、そのテーブ
    ルをサーチする手順が記述されたサーチ制御情報を前記
    サーチ制御情報群から選び出すサーチテーブル選択手段
    と、 このサーチ制御情報を解析して実際にサーチするサーチ
    手段とを有するテーブルサーチ制御方式。
JP60279746A 1985-12-11 1985-12-11 テ−ブルサ−チ制御方式 Granted JPS62138924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60279746A JPS62138924A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 テ−ブルサ−チ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60279746A JPS62138924A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 テ−ブルサ−チ制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS62138924A true JPS62138924A (ja) 1987-06-22
JPH0531193B2 JPH0531193B2 (ja) 1993-05-11

Family

ID=17615321

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60279746A Granted JPS62138924A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 テ−ブルサ−チ制御方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09138762A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nec Software Ltd トリー構造テーブルのメモリ展開方法
JP2010072823A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Ricoh Co Ltd データベース管理システムおよびプログラム
JP4943430B2 (ja) * 2005-07-27 2012-05-30 ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング ステアリング装置の軸に対する半径方向可動軸受

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09138762A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nec Software Ltd トリー構造テーブルのメモリ展開方法
JP4943430B2 (ja) * 2005-07-27 2012-05-30 ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング ステアリング装置の軸に対する半径方向可動軸受
JP2010072823A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Ricoh Co Ltd データベース管理システムおよびプログラム

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