JPH10133866A - 移行変換処理方法 - Google Patents

移行変換処理方法

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JPH10133866A
JPH10133866A JP8291872A JP29187296A JPH10133866A JP H10133866 A JPH10133866 A JP H10133866A JP 8291872 A JP8291872 A JP 8291872A JP 29187296 A JP29187296 A JP 29187296A JP H10133866 A JPH10133866 A JP H10133866A
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JP
Japan
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conversion
converted
dictionary
rule dictionary
conversion rule
Prior art date
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Pending
Application number
JP8291872A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ito
正裕 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるOSへプログラム、JCL、データフ
ァイルを移行する際に問題となる、プログラム、JCL
の移行不可能なパターン、文字コード体系の違いによる
レコード上の項目の長さの伸縮に対し、変換不可能なプ
ログラム、JCLパターンが現れた場合、その場で代替
え処置を入力することを可能とする。さらに同じ変換不
可能なパターンが現れた場合に同様の処置を自動的に行
なう。 【解決手段】 変換処理規則を格納した変換規則辞書を
変換規則辞書エディタにて編集可能とし、変換規則辞書
にないパターンがあらわれた場合に使用者に変換パター
ンを定義させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータシ
ステム上のプログラムソース、ジョブ制御文(以下JC
Lと記す)の他オペレーティングシステムへの移行の手
間を低減する移行ツールの移行変換処理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム、JCL移行ツール
は、図8のようになっている。図8の15は変換装置であ
り、図9の形式の変換処理パターン16を固定的に内蔵し
ている。4は変換対象の変換元ファイルであり、5は変
換装置15が生成する変換後の変換済ファイルである。
【0003】次に動作について説明する。変換元ファイ
ル4を入力し、内蔵された、変換パターンに従って、変
換していくが、変換できないパターンについては、コメ
ントとして生成していく。
【0004】図10において、変換元ファイル4を入力
する(ステップS40)、次に、変換処理パターン16を
検索する(ステップS41)。入力されたキーワードが
変換不可なパターンか否か判定する(ステップS4
2)。変換不可なときは、コメントとして生成し、ワー
ニングメッセージを出力する(ステップS43)。変換
可能なときは当然ながら変換を行う(ステップS4
4)。変換済ファイル5に上記コメント又は変換した1
行を出力する(ステップS45)。以上の動作を変換元
ファイル4がEOFになるまで繰り返す(ステップS4
6)。
【0005】例えば、図9において、¥1=C、¥2=
A、¥3=Bと予め設定しておくと、C=A+Bの計算
式を変換する場合、キーワードである+を判別し、対応
する番号1を読みこの1のアドレスに格納してある式に
それぞれ¥1=C、¥2=A、¥3=Bを代入し、結果
としてADD A,B TO Cを得る。この場合、変
換元ファイル4に計算式C=A/Bが存在した場合、キ
ーワードである/は変換処理パターン16に存在しないた
め、コメントである旨が分かる表示を付して計算式C=
A/Bをそのまま変換済ファイル5に格納する。
【0006】上記の通り、変換するパターンは完全互換
で変換できるものしか変換せず、それ以外の非互換、命
令がないものに対してはコメントとして生成していく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の移行変換処理方
法は、以上のように構成されているので、変換不可能な
パターンが現れた場合に、変換不可能なパターンはコメ
ントとして元通り変換するか、予め定めたコメント文に
変換する一意的な変換しかなく、変換されたソースプロ
グラムを再びエディタにて開き修正を加えていかなけれ
ばならなかった。プログラム、JCLのように、文法の
決まったソースでは、同じ変換不可能なパターンが数多
く存在しており、そのたびに異なるソースプログラムに
同じ修正を加える必要があり、変換処理パターンを別途
改版するまで同じ修正を繰り返す必要があった。
【0008】また、変換先のOSと元のOSで文字コー
ド体系が異なる場合にファイルのレコードに含まれる項
目は項目長が変わってしまうが、それを検出する方法が
なく、変換補助の方法もないという問題点があった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、変換不可能なパターンが現れ
た場合、その場で代替え処置を入力することを可能とす
ることを目的としており、さらに同じ変換不可能なパタ
ーンが現れた場合に同様の処置を自動的に行なうことを
目的としており、これにより、自動変換率が向上して行
き、移行作業の負荷低減を図ることを目的としている。
また、プログラムソースを変換する際に使われているデ
ータファイルについても、プログラムソースの中で、そ
のファイルのレコードに含まれる項目の長さに影響がで
た場合にその影響をプログラムに反映することを可能と
することにより移行作業の負荷低減を図ることを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移行変換
処理方法は、変換元ファイルに格納された移行対象を読
み取るステップ、上記移行対象を変換規則辞書から検索
するステップ、上記移行対象が上記変換規則辞書に存在
しないときはその旨のメッセージを出力するステップ、
上記移行対象の変換後の変換情報を入力すると上記変換
規則辞書が変換規則辞書エディタにより修正され新たな
変換情報が上記変換規則辞書に登録されるステップから
なるものである。
【0011】また、上記変換元ファイルがデータファイ
ルのとき、移行処理前にデータ内容を検査し、変換後に
データフィールドのサイズが移行前と異なるとき、変換
後のデータフィールドの最大長を上記変換規則辞書に格
納しておき、変換時に上記データフィールドの最大長に
より上記データファイルを変換するものである。
【0012】さらに、上記変換元ファイルがプログラム
ソースファイルのとき、変換後にデータフィールドのサ
イズが移行前と異なるとき、変換後のレコードレイアウ
トを上記変換規則辞書に格納しておき、移行処理時に上
記レコードレイアウトにより上記プログラムソースファ
イルを変換するものである。
【0013】また、上記プログラムソースファイルに転
記命令がある場合、転記先の項目の長さを変更するか否
かを問い合わせる旨のメッセージを表示装置の画面上に
表示し、上記変更を採用するか否かを選択できるもので
ある。
【0014】さらにまた、上記変換規則辞書への新たな
変換情報の追加又は修正を登録するか否かを選択できる
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の一実施の形態を図に基
づいて説明する。図1において、1の移行変換装置は変
換元ファイル4を入力し変換規則辞書3を参照しながら
変換済ファイル5を生成する。この変換の際に変換規則
辞書3にないパターンがでてきた場合は変換規則辞書エ
ディタ2が呼び出され、変換規則を入力することができ
る。
【0016】変換規則辞書3は、プログラム用、JCL
用等として図2の構造をしており、変換元ファイル4を
入力し、変換キーワード6が検出されると、移行変換装
置1は変換情報インデックス7より変換情報8を得て、
変換処理を行なう。
【0017】また、変換規則辞書3によりデータファイ
ルの移行を行なう場合( 変換元ファイル4がデータフ
ァイルのとき)には、図3に示す構造をしており、レコ
ード長情報10には、変換前のレコード長と、変換後のレ
コード長を格納する領域があり、索引キー位置情報11に
は、変換前のキー位置と、変換後のキー位置を格納する
領域があり、索引キー長さ情報12には、変換前のキーの
長さと、変換後のキーの長さを格納する領域があり、項
目情報13には、データファイルのレコードに含まれる項
目の情報が格納されている。その情報とは、項目名、タ
イプ、変換前の長さ、変換後の長さが含まれる。
【0018】次に、このシステムの動作について説明す
る。図4は、プログラム、JCL移行のときの処理の流
れである。移行変換装置1の起動時に学習済みの変換規
則辞書3を使うか、学習情報の入っていない初期状態の
オリジナルな変換規則辞書3を使うかの選択をする(ス
テップS1、S2、S3)。次に、変換元ファイル4を
1行入力する(ステップS4)。この1行のなかからキ
ーワードを取り込む(ステップS5)。キーワードとは
命令と同義である。
【0019】次に、変換規則辞書3からキーワードを検
索し(ステップS6)、キーワードが見つかったか否か
を判定し(ステップS7)、キーワードが見つかったと
きは図2の変換規則辞書3によりそのキーワードから変
換情報8を得て変換を行う(ステップS8)。変換した
1行を変換済ファイル5へ出力する(ステップS9)。
また、ステップS7において、キーワードが見つからな
かったときは、変換規則辞書エディタ2を起動し(ステ
ップS10)、入力者は変換規則を定義する。ここで定
義した変換規則が一時使用の場合は(ステップS1
1)、ステップS8においてそのまま定義された変換規
則に基づき変換を行い、変換規則を保存して以後の変換
にも利用する場合には(ステップS11)変換規則辞書
3に登録後(ステップS12)ステップS8において変
換を行う。以上述べた入力した1行を変換済ファイル5
へ出力する処理を変換元ファイル4がEOF(ファイル
の終了)に到るまで繰り返す(ステップS13)。
【0020】使用例としての図5を図2の変換規則辞書
3に基づき説明を行う。変換元ファイルから「C = A
+ B」を得ると、キーワード“+”を変換規則辞書3
から探す。見つかったとき、変換情報インデックス7よ
り変換情報8を得る。ここで、“ ADD¥2,¥3T
O¥1”という変換情報が得られる。¥1はC ¥2は
A ¥3はBに予め対応して設定されている。従って、
この規則より 図5に示されている変換済ファイルに格
納される「 ADD A、B TO C」に置き換えられ
る。ここで、意味不明のキーワード“%”が入力された
ときは、変換情報8に“*%”と格納しておけば、変換
後にコメントであることを意味する*を見てその取り扱
いを検討することができる。また、関数の場合には、ラ
イブラリ一覧9により変換される。
【0021】データファイルの変換処理は、図4の処理
の流れのステップS4「変換元ファイルを1行入力す
る」処理とステップS5「キーワードを取り込む」処理
の間に図6の処理フローが入る。図6において、変換元
ファイル4を1行入力し、データファイルの定義行であ
った場合に(ステップS20)、ファイルのレコードを
構成する項目を図3のデータファイル用変換規則辞書3
に展開する(ステップS21)。次に対応するデータフ
ァイルを1レコード入力する(ステップS22)。
【0022】ここで、データファイル用変換規則辞書3
は、既に述べたプログラム用、JCL用等として図2の
構造をした変換規則辞書3とは異なる構造であるが、変
換規則辞書3に格納されており、データファイル用とし
ての機能を有するものである。
【0023】ここでデータファイル用変換規則辞書3に
展開された変換前の項目の長さより順にレコード内容の
その項目が変換処理により長さの変動があるかをチェッ
クする。このとき、計算した項目の長さを項目情報13の
変換後の長さにセットする。次のレコードを読みを同じ
く長さの計算を行なう(ステップS23)。例えば、英
数字が1バイトでカナのみが変換後に2バイトになると
すると、ABCDEは5バイトだがABイDEは変換後
6バイトになる。ここで、長さの計算が、前回の変換後
の長さより大きければ、変換後の長さを更新する(ステ
ップS24)。この処理をデータファイルがEOFにな
るまで繰り返す。この処理により、レコードに含まれる
項目の変換後の最大長が得られる。移行装置1は変換元
ファイル4(この場合はデータファイル)を再度読み出
し、データ変換を加える。このときのレコードに含まれ
る項目の長さは図3の項目情報13にある変換後の長さで
変換される(ステップS25)。
【0024】データファイルの変換を行なった場合に
は、図4のステップ8の「変換情報を基に変換を行な
う」の処理に図7の処理が追加される。ステップ8の
「変換情報を基に変換を行なう」の処理の中で、図7の
処理が実行されることになる。図7において、キーワー
ドに付随する項目がデータファイル用変換規則辞書3に
あるかを探す(ステップS30)。見つかれば(ステッ
プS31)、キーワードにより他の項目が影響を受ける
かを考慮する(ステップS32)。
【0025】例えば MOVE A TO B ならば、
Aの長さが変わればBの長さの変更も必要となるかも
しれない。このような場合に影響を受けると判断する
(ステップS33)。影響を受ける場合(ステップS3
4)、影響を受ける項目について長さを変更するかを問
い合わせる(ステップS35)。ここで「変更する」と
するならば、ソースプログラム上の項目定義部の長さの
定義部を書き換える(ステップS36)。
【0026】従って、変換後のレコードレイアウトをデ
ータファイル用変換規則辞書3に格納しておけば、移行
処理時に上記レコードレイアウトによりソースプログラ
ムを変換することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0028】移行変換装置に、変換規則辞書エディタに
て編集可能な変換規則辞書を用いたので、移行処理時に
変換できないパターンが検出されてもコメントにするこ
となく即時に変換することができ、またこのときの変換
パターンを保存できるため、同一パターンが検出された
とき同じように変換ができる。
【0029】また、変換後のデータフィールドの最大長
を変換規則辞書に格納するようにしたので、変換後に桁
あふれを起こすことなくデータを変換することができ
る。
【0030】さらに、変換後のレコードレイアウトを変
換規則辞書に格納するようにしたので、データ変換に伴
う、データ構造の変更をプログラムに反映させることが
可能となり、移行作業の負荷の軽減が図れる。
【0031】また、転記先の項目の長さを変更するか否
かの問い合わせを表示装置の画面上に表示する構成とし
たので、桁あふれ、データ構造の変更への対応を操作者
の自由に委ねることができる。
【0032】さらにまた、新たな変換情報の追加又は修
正を登録するか否かを選択可能としたので、一時的な規
則と継続的な規則を区別することができ、効率的な移行
変換処理方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す移行変換処理
方法の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す変換規則辞書
の概要図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示すデータファイ
ル用変換規則辞書の概要図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す移行変換処理
方法の動作を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す変換の使用例
を示す例示図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示すデータファイ
ルの変換の動作を示すフローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態1を示す項目長の変更
を行う際の動作を示すフローチャートである。
【図8】 従来例の移行変換処理方法の構成を示すブロ
ック図である。
【図9】 従来例の変換パターンを示す概要図である。
【図10】 従来例の変換不可パターンの処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 変換規則辞書エディタ、3 変換規則辞書、4 変
換元ファイル、5 変換済ファイル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変換元ファイルに格納された移行対象を
    読み取るステップ、上記移行対象を変換規則辞書から検
    索するステップ、上記移行対象が上記変換規則辞書に存
    在しないときはその旨のメッセージを出力するステッ
    プ、上記移行対象の変換後の変換情報を入力すると上記
    変換規則辞書が変換規則辞書エディタにより修正され新
    たな変換情報が上記変換規則辞書に登録されるステップ
    からなる移行変換処理方法。
  2. 【請求項2】 上記変換元ファイルがデータファイルの
    とき、移行処理前にデータ内容を検査し、変換後にデー
    タフィールドのサイズが移行前と異なるとき、変換後の
    データフィールドの最大長を上記変換規則辞書に格納し
    ておき、変換時に上記データフィールドの最大長により
    上記データファイルを変換することを特徴とする請求項
    1記載の移行変換処理方法。
  3. 【請求項3】 上記変換元ファイルがプログラムソース
    ファイルのとき、変換後にデータフィールドのサイズが
    移行前と異なるとき、変換後のレコードレイアウトを上
    記変換規則辞書に格納しておき、移行処理時に上記レコ
    ードレイアウトにより上記プログラムソースファイルを
    変換することを特徴とする請求項1記載の移行変換処理
    方法。
  4. 【請求項4】 上記プログラムソースファイルに転記命
    令がある場合、転記先の項目の長さを変更するか否かを
    問い合わせる旨のメッセージを表示装置の画面上に表示
    し、上記変更を採用するか否かを選択できることを特徴
    とする請求項2又請求項3に記載の移行変換処理方法。
  5. 【請求項5】 上記変換規則辞書への新たな変換情報の
    追加又は修正を登録するか否かを選択できることを特徴
    とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の移行変換
    処理方法。
JP8291872A 1996-11-01 1996-11-01 移行変換処理方法 Pending JPH10133866A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011086319A (ja) * 2011-02-01 2011-04-28 Systems:Kk プログラムの生産方法および生産装置
JP2015138435A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ ソースコード解析支援装置、ソースコード解析支援方法
JP7138747B1 (ja) * 2021-06-15 2022-09-16 三菱電機株式会社 移行支援装置、移行支援方法及び移行支援プログラム

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JP2011086319A (ja) * 2011-02-01 2011-04-28 Systems:Kk プログラムの生産方法および生産装置
JP2015138435A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ ソースコード解析支援装置、ソースコード解析支援方法
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