JPH0261715A - 記憶機能付きコマンドインタプリタ - Google Patents
記憶機能付きコマンドインタプリタInfo
- Publication number
- JPH0261715A JPH0261715A JP63213143A JP21314388A JPH0261715A JP H0261715 A JPH0261715 A JP H0261715A JP 63213143 A JP63213143 A JP 63213143A JP 21314388 A JP21314388 A JP 21314388A JP H0261715 A JPH0261715 A JP H0261715A
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- command
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- 230000006386 memory function Effects 0.000 title abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコマンドインタプリタ、特に記憶機能付キコマ
ンドイ、ンタブリタに関する。
ンドイ、ンタブリタに関する。
従来、コマンドを入力する際、コマンドをなす文字列を
全て入力するか、全ての文字列を入力する手間を省くた
めに直前に入力されてメモリ上に記憶しているコマンド
をなす文字列を修正変更して入力するか、エディタなど
のユーティリティプログラムを利用してコマンドをなす
文字列金全て作成しライブラリなどに登録しておきこれ
をコマンド入力時に指定することによってコマンドの入
力としていた。
全て入力するか、全ての文字列を入力する手間を省くた
めに直前に入力されてメモリ上に記憶しているコマンド
をなす文字列を修正変更して入力するか、エディタなど
のユーティリティプログラムを利用してコマンドをなす
文字列金全て作成しライブラリなどに登録しておきこれ
をコマンド入力時に指定することによってコマンドの入
力としていた。
コンピュータを使用するときには同様のジョブを再度起
動することがしばしばあるが、直前に入力しメモリ上に
記憶しているコマンドと次に実行したいコマンドが同じ
である場合は少なく、起動するジョブが同じでも引き渡
すコマンド引数部(コマンドの第2番目以降の文字列)
が異なったシ、複数の異なるジョブの順番を変更して起
動したりする場合が多いe、また、ライブラリに登録し
たコマンドを利用する場合はコマンド入力時にそのコマ
ンド引数部を自由に変更して利用するということはでき
ないので、再度ユーティリティププログラムを利用して
コマンドをなす文字列を変更しライブラリに再登録陵、
コマンド入力時に指定しなければならない。
動することがしばしばあるが、直前に入力しメモリ上に
記憶しているコマンドと次に実行したいコマンドが同じ
である場合は少なく、起動するジョブが同じでも引き渡
すコマンド引数部(コマンドの第2番目以降の文字列)
が異なったシ、複数の異なるジョブの順番を変更して起
動したりする場合が多いe、また、ライブラリに登録し
たコマンドを利用する場合はコマンド入力時にそのコマ
ンド引数部を自由に変更して利用するということはでき
ないので、再度ユーティリティププログラムを利用して
コマンドをなす文字列を変更しライブラリに再登録陵、
コマンド入力時に指定しなければならない。
し、たがって従来の方法では、メモリ上に保持していな
いコマンドを入力する場合やライブラリに登録している
ものと似ているが一部異なるコマンドを入力する場合は
、コマンドをなす文字列を全て入力するかユーティリテ
ィプログラムを利用シなければならず、コマンド入力時
の操作が非常に煩雑になるという欠点がある。
いコマンドを入力する場合やライブラリに登録している
ものと似ているが一部異なるコマンドを入力する場合は
、コマンドをなす文字列を全て入力するかユーティリテ
ィプログラムを利用シなければならず、コマンド入力時
の操作が非常に煩雑になるという欠点がある。
本発明の目的はコマンドをなす全ての文字列を補助記憶
装置に記憶してコマンドの再利用可能な形態を作シ、同
様なコマンドは一度人カしておけば自由にコマンド引数
部を変更して再度実行できるようにすることによって上
記の欠点を改善した記憶機能付きコマンドインタプリタ
を提供することにある。
装置に記憶してコマンドの再利用可能な形態を作シ、同
様なコマンドは一度人カしておけば自由にコマンド引数
部を変更して再度実行できるようにすることによって上
記の欠点を改善した記憶機能付きコマンドインタプリタ
を提供することにある。
本発明の記憶機能付きコマンドインタプリタは、ジョブ
を起動するコマンドを入力しm果するコマンド入力表示
手段と、入力したコマンドとその入力終了キーの値を解
析しコマンドインタプリタ全体の動作を決定するコマン
ド制御手段と、前記コマンドの第一文字列をキーとしコ
マンドの引数部をデータとして保持するコマンド保持手
段と、前記キーおよび前記データをコマンド情報として
前記コマンド保持手段へ登録し更新するコマンド登録手
段と、前記コマンド情報を前記コマンド保持手段より検
索するコマンド検索手段と、前記コマンド検索手段によ
り検索したコマンドの引数部を編集するコマンド編集手
段と、指定したコマンドを解析し対応するプログラムを
ロードし実行するコマンド実行手段とを備え、−度入力
したコマンドの情報を記憶し同様のジョブを再度実行す
る場合は記憶しているコマンドの引数g5を変更して実
行するよつにして構成される。
を起動するコマンドを入力しm果するコマンド入力表示
手段と、入力したコマンドとその入力終了キーの値を解
析しコマンドインタプリタ全体の動作を決定するコマン
ド制御手段と、前記コマンドの第一文字列をキーとしコ
マンドの引数部をデータとして保持するコマンド保持手
段と、前記キーおよび前記データをコマンド情報として
前記コマンド保持手段へ登録し更新するコマンド登録手
段と、前記コマンド情報を前記コマンド保持手段より検
索するコマンド検索手段と、前記コマンド検索手段によ
り検索したコマンドの引数部を編集するコマンド編集手
段と、指定したコマンドを解析し対応するプログラムを
ロードし実行するコマンド実行手段とを備え、−度入力
したコマンドの情報を記憶し同様のジョブを再度実行す
る場合は記憶しているコマンドの引数g5を変更して実
行するよつにして構成される。
以下、本発明について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において記憶機能付きコマンドインタプリタは、C
RTとキーボードからなるコマンド入力表示手段11と
、コマンド制御手段12と、コマンドm果手段13と、
コマンド検索手段14と、コマンド登録手段15と、コ
マンド実行手段16と。
RTとキーボードからなるコマンド入力表示手段11と
、コマンド制御手段12と、コマンドm果手段13と、
コマンド検索手段14と、コマンド登録手段15と、コ
マンド実行手段16と。
補助記憶装置からなるコマンド保持手段17とを有して
いる。
いる。
コマンド入力表示手段11は操作者とのインターフェー
ス部分であシ、コマンドの直接実行、検索編集後実行の
要求入力、又はコマンド編集手段13の編集情報入力を
行り。
ス部分であシ、コマンドの直接実行、検索編集後実行の
要求入力、又はコマンド編集手段13の編集情報入力を
行り。
コマンド制御手段12はコマンド入力表示手段11より
入力されたコマンドの直接実行または検索編集後実行の
要求に従い、全体の処理フローを制御する。
入力されたコマンドの直接実行または検索編集後実行の
要求に従い、全体の処理フローを制御する。
コマンド検索手段13はコマンド検索手段14により検
索されたコマンド引数部をコマンド入力表示手段11t
−利用して編集し、編集後直接実行か、ま次は編集後コ
マンド保持手段17に登録後実行かの要求入力を行う。
索されたコマンド引数部をコマンド入力表示手段11t
−利用して編集し、編集後直接実行か、ま次は編集後コ
マンド保持手段17に登録後実行かの要求入力を行う。
コマンド検索手段14は検索要求に従いコマンド本体部
をキーとしてコマンド保持手段17を検索する。特にコ
マンド検索時にコマンドが存在しない場合はコマンド引
数部がすべて空白であるものを検索結果とする。
をキーとしてコマンド保持手段17を検索する。特にコ
マンド検索時にコマンドが存在しない場合はコマンド引
数部がすべて空白であるものを検索結果とする。
コマンド登録手段15はコマンド編集手段13でコマン
ドの編集後コマンドの登録後直接実行要求の場合にコマ
ンド保持手段17にコマンド引数部する。このとき既に
同一キーのデータが存在する場合は旧データを更新する
。
ドの編集後コマンドの登録後直接実行要求の場合にコマ
ンド保持手段17にコマンド引数部する。このとき既に
同一キーのデータが存在する場合は旧データを更新する
。
文字列を解析し対応するプログラムをメモリにロードし
て実行する。
て実行する。
コマンド保持手段17はコマンド本体部をキーとして補
助記憶装置上にコマンド情報を保持するライブラリであ
る。
助記憶装置上にコマンド情報を保持するライブラリであ
る。
第2図は上記の記憶機能付きコマンドインタプリタにお
いてコマンドの入力、検索、m果後実行を行う場合の動
作説明図である。同図(aJは動作手順を示す流れ図で
あり、同図tb+はコマンド(#FLCNV)を実行さ
せる場合の例を同図(a)と対応して示す説明図である
。以下、第2図(a)および(blを交互に参照しなが
ら説明する。
いてコマンドの入力、検索、m果後実行を行う場合の動
作説明図である。同図(aJは動作手順を示す流れ図で
あり、同図tb+はコマンド(#FLCNV)を実行さ
せる場合の例を同図(a)と対応して示す説明図である
。以下、第2図(a)および(blを交互に参照しなが
ら説明する。
まず、ステップ21はコマンドの入力を受は付け、メモ
リ上に入力したコマンドと入力終了キーをセットする。
リ上に入力したコマンドと入力終了キーをセットする。
入力終了キーは処理フローを制御する九めのものであり
、それがTABキーの場合はコマンド保持手段を検索し
、ADVANCEキーの場合は検索を行わず入力したコ
マンドで直接実行するよう処理を制御する。図に示した
例ではコマンド(@−FLCNV)i入力し、コマンド
保持手段を検索するために入力終了キーにTABi入力
している(ステップ21a)e ステップ22は入力したコマンドのコマンド本体部を検
索キーとしてコマンド保持手段に保持しているコマンド
を検索する。検索の結果、コマンドが存在する場合はそ
のコマンドとなるが、存在しなかった場合はコマンド引
数部を全て空白とする。図に示した例ではコマンド保持
手段内に検索キー(gFLCNV)に対応するデータが
ある場合を示している。すなわちgFLCNVを検索キ
ーとしたとき、検索績’JIf!、<#FLCNV、D
EV=M8D:)となる(ステップ22a)。
、それがTABキーの場合はコマンド保持手段を検索し
、ADVANCEキーの場合は検索を行わず入力したコ
マンドで直接実行するよう処理を制御する。図に示した
例ではコマンド(@−FLCNV)i入力し、コマンド
保持手段を検索するために入力終了キーにTABi入力
している(ステップ21a)e ステップ22は入力したコマンドのコマンド本体部を検
索キーとしてコマンド保持手段に保持しているコマンド
を検索する。検索の結果、コマンドが存在する場合はそ
のコマンドとなるが、存在しなかった場合はコマンド引
数部を全て空白とする。図に示した例ではコマンド保持
手段内に検索キー(gFLCNV)に対応するデータが
ある場合を示している。すなわちgFLCNVを検索キ
ーとしたとき、検索績’JIf!、<#FLCNV、D
EV=M8D:)となる(ステップ22a)。
ステ、プ23はCR’T/キーボードを利用して検索結
果のコマンド引数部の編集を行い、編集終了コードにコ
マンドを登録後実行か、登録を行わずに編集した結果で
コマンドを実行するかの情報(YIJ/No) tセッ
トする。その後、編集終了コードに従って処理フローを
制御する。図に示した例ではコマンド引数部”、DEV
=M8D;″を”。
果のコマンド引数部の編集を行い、編集終了コードにコ
マンドを登録後実行か、登録を行わずに編集した結果で
コマンドを実行するかの情報(YIJ/No) tセッ
トする。その後、編集終了コードに従って処理フローを
制御する。図に示した例ではコマンド引数部”、DEV
=M8D;″を”。
DEV=FDU ;”と編集し、m集終了フードにYE
Sをセットしている(ステップ23 a )。
Sをセットしている(ステップ23 a )。
ステップ24は編集後のコマンドをコマンド本体部をキ
ーとしてコマンド保持手段へ登録する。
ーとしてコマンド保持手段へ登録する。
図に示した例ではコマンド($FLC:INV 、 D
EV= FDU;)をコマンド本体部(gFLCNV)
f:キーとして登録する。これによりコマンド保持手段
内のgFLCNVに対応するコマンドは更新される(ス
テップ24a)。
EV= FDU;)をコマンド本体部(gFLCNV)
f:キーとして登録する。これによりコマンド保持手段
内のgFLCNVに対応するコマンドは更新される(ス
テップ24a)。
ステップ25はコマンドを解析し対応するプログラム全
実行する。プログラム実行後は従来のコマンドインター
プリタと同様に再びステップ21の実行となシ、繰り返
しコマンドの入力待ちとなる0図に示した例ではDEV
パラメータがE’DUの状態でプログラムgFLCNV
を実行後、ステップ21の実行となる(ステップ25a
)。
実行する。プログラム実行後は従来のコマンドインター
プリタと同様に再びステップ21の実行となシ、繰り返
しコマンドの入力待ちとなる0図に示した例ではDEV
パラメータがE’DUの状態でプログラムgFLCNV
を実行後、ステップ21の実行となる(ステップ25a
)。
久に、コマンド保持手段170オーバーフロー等の異常
時やデータの退避・復帰などの保守方法を説明する。コ
マンド保持手段17は従来のライブラリを利用している
ので、保守するための特別のユーティリティプログラム
を必要としない。すなわち従来から存在するライブラリ
保守ユーティリティとエディタを利用することによp1
コマンド保持手段17のデータの追加、更新、削除と初
期化、マージ、メンバ名−覧の出力を行5゜また、コマ
ンド保持手段、つまシライブラリを各ユーザ毎に作、成
することによりマルチユーザシステムのコンピュータに
おいても本発明を適用できる。
時やデータの退避・復帰などの保守方法を説明する。コ
マンド保持手段17は従来のライブラリを利用している
ので、保守するための特別のユーティリティプログラム
を必要としない。すなわち従来から存在するライブラリ
保守ユーティリティとエディタを利用することによp1
コマンド保持手段17のデータの追加、更新、削除と初
期化、マージ、メンバ名−覧の出力を行5゜また、コマ
ンド保持手段、つまシライブラリを各ユーザ毎に作、成
することによりマルチユーザシステムのコンピュータに
おいても本発明を適用できる。
以上、詳細に説明したように本発明の記憶機能付キコマ
ンドイツクブリタによれば、−度コマントを入力し記憶
させておくことにより、そのコマンド本体@(コマンド
の第一文字列)を入力することでプログラムの再起動が
可能となジ、CRT画面を見ながら逐次確認しつつコマ
ンド引数S(コマンドの第2番目以降の文字列)の変更
を容易に行え、コマンド入力時の操作が極めて簡単にな
るという効果がある。
ンドイツクブリタによれば、−度コマントを入力し記憶
させておくことにより、そのコマンド本体@(コマンド
の第一文字列)を入力することでプログラムの再起動が
可能となジ、CRT画面を見ながら逐次確認しつつコマ
ンド引数S(コマンドの第2番目以降の文字列)の変更
を容易に行え、コマンド入力時の操作が極めて簡単にな
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(al
および(blは動作手順を示す流れ図および動作例を示
す説明図である。 11・・・コマンド入力表示手段、12・・・コマンド
制御手段、13・・・コマンド編集手段、14・・・コ
マンド検索手段、15・・・コマンド登録手段、16・
・・コマンド実行手段、17・・・コマンド保持手段。 代理人 弁理士 内 原 晋 図(b)
および(blは動作手順を示す流れ図および動作例を示
す説明図である。 11・・・コマンド入力表示手段、12・・・コマンド
制御手段、13・・・コマンド編集手段、14・・・コ
マンド検索手段、15・・・コマンド登録手段、16・
・・コマンド実行手段、17・・・コマンド保持手段。 代理人 弁理士 内 原 晋 図(b)
Claims (1)
- ジョブを起動するコマンドを入力し編集するコマンド入
力表示手段と、入力したコマンドとその入力終了キーの
値を解析しコマンドインタプリタ全体の動作を決定する
コマンド制御手段と、前記コマンドの第一文字列をキー
としコマンドの引数部をデータとして保持するコマンド
保持手段と、前記キーおよび前記データをコマンド情報
として前記コマンド保持手段へ登録し更新するコマンド
登録手段と、前記コマンド情報を前記コマンド保持手段
より検索するコマンド検索手段と、前記コマンド検索手
段により検索したコマンドの引数部を編集するコマンド
編集手段と、指定したコマンドを解析し対応するプログ
ラムをロードし実行するコマンド実行手段とを備え、一
度入力したコマンドの情報を記憶し同様のジョブを再度
実行する場合は記憶しているコマンドの引数部を変更し
て実行することを特徴とする記憶機能付きコマンドイン
タプリタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213143A JPH0261715A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 記憶機能付きコマンドインタプリタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213143A JPH0261715A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 記憶機能付きコマンドインタプリタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261715A true JPH0261715A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16634290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63213143A Pending JPH0261715A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 記憶機能付きコマンドインタプリタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04137128A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 文字列入力方式 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213143A patent/JPH0261715A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04137128A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 文字列入力方式 |
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