JPS6220040A - フアイル更新方式 - Google Patents
フアイル更新方式Info
- Publication number
- JPS6220040A JPS6220040A JP60160699A JP16069985A JPS6220040A JP S6220040 A JPS6220040 A JP S6220040A JP 60160699 A JP60160699 A JP 60160699A JP 16069985 A JP16069985 A JP 16069985A JP S6220040 A JPS6220040 A JP S6220040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- updated
- revision
- updating
- update
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/70—Software maintenance or management
- G06F8/71—Version control; Configuration management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイル更新方式に関し、特にファイル中に登
録されたリビジョンを更新に先立ってチェックし、ファ
イル更新の可否を判別するようにしたファイル更新方式
に関する。
録されたリビジョンを更新に先立ってチェックし、ファ
イル更新の可否を判別するようにしたファイル更新方式
に関する。
従来、ファイルの更新は、更新されるファイルと更新す
べきファイルとを例えばフロッピィディスク等の装置に
セントすれば、後は無条件で更新が行なわれていた。
べきファイルとを例えばフロッピィディスク等の装置に
セントすれば、後は無条件で更新が行なわれていた。
従って、操作者が更新されるファイルより古いファイル
を更新すべきファイルと誤って認識し、フロッピィディ
スク等にセントすれば、そのまま更新処理が開始され、
新しいファイルが古いファイルで置き換えられてしまう
という問題点があった。また、更新されるファイルと同
じファイルを更新すべきファイルとして操作者がフロン
ビイディスク等にセットした場合、ファイル内容が変わ
ってしまう心配はないが、そのような更新は無駄であり
、操作者は更新処理が終了するまで無駄な時間を費やす
という問題点もあった。
を更新すべきファイルと誤って認識し、フロッピィディ
スク等にセントすれば、そのまま更新処理が開始され、
新しいファイルが古いファイルで置き換えられてしまう
という問題点があった。また、更新されるファイルと同
じファイルを更新すべきファイルとして操作者がフロン
ビイディスク等にセットした場合、ファイル内容が変わ
ってしまう心配はないが、そのような更新は無駄であり
、操作者は更新処理が終了するまで無駄な時間を費やす
という問題点もあった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、操作者の誤りにより変更すべきファイルとし
て変更されるファイルと同じか或いは古いファイルが使
用された場合には更新処理を行なわず、新しいファイル
を使用した場合に限り更新処理を完遂させるようにする
ことにある。
の目的は、操作者の誤りにより変更すべきファイルとし
て変更されるファイルと同じか或いは古いファイルが使
用された場合には更新処理を行なわず、新しいファイル
を使用した場合に限り更新処理を完遂させるようにする
ことにある。
本発明は上記問題点を解決するために、ファイル中に、
そのファイルのリビジョン(版数)を含むファイル管理
情報を登録したエリアを設け、ファイルの更新に先立っ
て、更新されるファイル中のリビジョンと更新すべきフ
ァイル中のリビジョンとを比較し、更新すべきファイル
中のリビジョンが更新されるファイル中のリビジョンよ
り新しいときに限り、ファイルの更新を行なうようにす
る。
そのファイルのリビジョン(版数)を含むファイル管理
情報を登録したエリアを設け、ファイルの更新に先立っ
て、更新されるファイル中のリビジョンと更新すべきフ
ァイル中のリビジョンとを比較し、更新すべきファイル
中のリビジョンが更新されるファイル中のリビジョンよ
り新しいときに限り、ファイルの更新を行なうようにす
る。
〔作用〕
操作者の誤りにより、更新されるファイルのリビジョン
と等しいか或いは古いリビジョンを持つファイルが更新
すべきファイルと認識されて例えばフロッピィディスク
等にセットされても、リビジョンの比較結果により更新
は行なわれず、誤った更新を最後まで実行してしまう無
駄が解消される。
と等しいか或いは古いリビジョンを持つファイルが更新
すべきファイルと認識されて例えばフロッピィディスク
等にセットされても、リビジョンの比較結果により更新
は行なわれず、誤った更新を最後まで実行してしまう無
駄が解消される。
第1図は本発明の実施例で採用されるファイルの構成例
を示す図である。
を示す図である。
同図に示すように、本実施例では、一つのファイル1は
、各々メンバ管理エリア4とプログラム等のデータエリ
ア5を持つ複数のメンバ2と、一つのファイル管理エリ
ア3とを含む。ここで各メンバ2のメンバ管理エリア4
は従来より設けられていたもので、各メンバそれ自体の
リビジョン等を管理するために必要な情報が格納される
。一方、ファイル管理エリア3は本発明により新たに設
けたエリアで、その中には、当8亥ファイルlのファイ
ル名N、リビジョンR1そのファイルを作成した日であ
る更新日りに関する情報が登録される。
、各々メンバ管理エリア4とプログラム等のデータエリ
ア5を持つ複数のメンバ2と、一つのファイル管理エリ
ア3とを含む。ここで各メンバ2のメンバ管理エリア4
は従来より設けられていたもので、各メンバそれ自体の
リビジョン等を管理するために必要な情報が格納される
。一方、ファイル管理エリア3は本発明により新たに設
けたエリアで、その中には、当8亥ファイルlのファイ
ル名N、リビジョンR1そのファイルを作成した日であ
る更新日りに関する情報が登録される。
リビジョンRは、例えば新しいリビジョンはど大きな数
値が用いられる。
値が用いられる。
第2図は本発明の方式を実施するファイル装置の要部ブ
ロック図であり、演算処理装置10と、これに接続され
たフロッピィディスク装置11.12)メインメモリ1
3、プリンタ14、ディスプレイ部15aとキーボード
部15bを持つ入出力装置15とで構成される。ファイ
ルはフロッピィディスク16.17に記憶されており、
例えば更新に際しては更新されるファイル八が記憶され
たフロッピィディスク16をフロッピィディスク装置1
1にセントし、更新すべきファイルBが記憶されたフロ
ンビイディスク17をフロッピィディス゛り装置12に
セントする。
ロック図であり、演算処理装置10と、これに接続され
たフロッピィディスク装置11.12)メインメモリ1
3、プリンタ14、ディスプレイ部15aとキーボード
部15bを持つ入出力装置15とで構成される。ファイ
ルはフロッピィディスク16.17に記憶されており、
例えば更新に際しては更新されるファイル八が記憶され
たフロッピィディスク16をフロッピィディスク装置1
1にセントし、更新すべきファイルBが記憶されたフロ
ンビイディスク17をフロッピィディス゛り装置12に
セントする。
フロッピィディスク16に記憶されたファイルA中のフ
ァイル管理エリアには、ファイル名N、リビジョンR1
,更新日DIが予め登録され、フロッピィディスク17
に記憶されたファイルB中のファイル管理エリアには、
ファイル名N、リビジョンR2,更新日D2が予め登録
されている。また、メインメモリ13には更新処理を制
御するためのプログラムが記憶されており、演算処理装
置10はそのプログラムを実行することによりファイル
の更新を行なう。
ァイル管理エリアには、ファイル名N、リビジョンR1
,更新日DIが予め登録され、フロッピィディスク17
に記憶されたファイルB中のファイル管理エリアには、
ファイル名N、リビジョンR2,更新日D2が予め登録
されている。また、メインメモリ13には更新処理を制
御するためのプログラムが記憶されており、演算処理装
置10はそのプログラムを実行することによりファイル
の更新を行なう。
第3図は演算処理装置10が行なうファイル更新処理の
一例を示す流れ図である。
一例を示す流れ図である。
同図に示すように、演算処理装置10は、実際のファイ
ル更新処理に先立ち、フロッピィディスク装置11にセ
ットされたフロッピィディスク16から更で斤されるフ
ァイlしAのリビジョンR1を、フロッピィディスク1
2にセットされたフロッピィディスク17から更新され
るファイルBのリビジョンR2をそれぞれ読出しくSL
、S2)、R2がR1より大きいか否かを判別する(S
3)。そして、R2がR1と同し数値か或いは小さい数
値であるときは即ち同じリビジョンか或いは古いリビジ
ョンで更新が行なわれようとしているときは、例えば入
出力装置15のディスプレイ部15aにエラー表示を出
しくS4)、誤った更新が指示されたことを操作者に通
知する。
ル更新処理に先立ち、フロッピィディスク装置11にセ
ットされたフロッピィディスク16から更で斤されるフ
ァイlしAのリビジョンR1を、フロッピィディスク1
2にセットされたフロッピィディスク17から更新され
るファイルBのリビジョンR2をそれぞれ読出しくSL
、S2)、R2がR1より大きいか否かを判別する(S
3)。そして、R2がR1と同し数値か或いは小さい数
値であるときは即ち同じリビジョンか或いは古いリビジ
ョンで更新が行なわれようとしているときは、例えば入
出力装置15のディスプレイ部15aにエラー表示を出
しくS4)、誤った更新が指示されたことを操作者に通
知する。
一方、R2がR1より大きければ即ち新しいリビジョン
で更新が行なわれていることが検知された場合、演算処
理装置10は、フロッピィディスク17に記憶された更
新すべきファイルBの内容に従いフロッピィディスク1
6に記憶された更新されるファイルAの内容を更新する
<S5.36)。このとき、ファイルAのファイル管理
エリアにあるリビジョン、更新日に関する情報もファイ
ルBの内容に従って更新する。更新を終えると、演算処
理装置10は、ファイルAのファイル管理エリアの内容
つまりファイル名N、リビジョンR2,更新日D2をプ
リンタ14にてプリントアウトする力1或いは入出力装
置15のディスプレイ部15aに表示する。これは、更
新後のファイルの正しい確認を可能ならしめる為であり
、こうすることにより、操作者は現在のファイルの更新
日やリビジョン等を正確に確認することができ、次回の
更新を正確に行なうことができる等の利点がある。
で更新が行なわれていることが検知された場合、演算処
理装置10は、フロッピィディスク17に記憶された更
新すべきファイルBの内容に従いフロッピィディスク1
6に記憶された更新されるファイルAの内容を更新する
<S5.36)。このとき、ファイルAのファイル管理
エリアにあるリビジョン、更新日に関する情報もファイ
ルBの内容に従って更新する。更新を終えると、演算処
理装置10は、ファイルAのファイル管理エリアの内容
つまりファイル名N、リビジョンR2,更新日D2をプ
リンタ14にてプリントアウトする力1或いは入出力装
置15のディスプレイ部15aに表示する。これは、更
新後のファイルの正しい確認を可能ならしめる為であり
、こうすることにより、操作者は現在のファイルの更新
日やリビジョン等を正確に確認することができ、次回の
更新を正確に行なうことができる等の利点がある。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は以上
の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変更が可能
である。例えば、先の実施例ではファイルはメンバで構
成されるものとしたが、本発明はそれ以外の編成方法で
構成されたファイルに対しても勿論適用することが可能
である。
の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変更が可能
である。例えば、先の実施例ではファイルはメンバで構
成されるものとしたが、本発明はそれ以外の編成方法で
構成されたファイルに対しても勿論適用することが可能
である。
以上説明したように、本発明は、ファイル中にそのファ
イルのリビジョンを含むファイル管理情報を登録したエ
リアを設け、ファイルの更新に先立って、更新されるフ
ァイル中のリビジョンと更新すべきファイル中のリビジ
ョンとを比較し、更新すべきファイル中のリビジョンが
更新されるファイル中のリビジョンより新しいときに限
り、ファイルの更新を行なうようにしたので、操作者の
誤りにより変更すべきファイルとして変更されるファイ
ルと同じか或いは古いファイルが使用された場合には更
新処理は行なわれず、新しいファイルを使用した場合に
限り更新処理を完遂させることができる。従って、間違
ったファイル更新や無駄なファイル更新を未然に防止す
ることが可能となる。
イルのリビジョンを含むファイル管理情報を登録したエ
リアを設け、ファイルの更新に先立って、更新されるフ
ァイル中のリビジョンと更新すべきファイル中のリビジ
ョンとを比較し、更新すべきファイル中のリビジョンが
更新されるファイル中のリビジョンより新しいときに限
り、ファイルの更新を行なうようにしたので、操作者の
誤りにより変更すべきファイルとして変更されるファイ
ルと同じか或いは古いファイルが使用された場合には更
新処理は行なわれず、新しいファイルを使用した場合に
限り更新処理を完遂させることができる。従って、間違
ったファイル更新や無駄なファイル更新を未然に防止す
ることが可能となる。
また、前記ファイル管理情報に前記リビジョン以外にフ
ァイル名と更新日とを含ませ、ファイルの更新を終えた
後にそのファイル管理情報を出力装置から出力させるよ
うに構成すれば、ファイル更新後に更新されたファイル
のファイル名、リビジョン、更新日を操作者等に提供す
ることができる。従って、更新後のファイルの正しい確
認が可能となり、更新前のリビジョンチェックによる更
新可否の判別と相まって、より一層ファイル更新の誤り
を防止することができ、適切且つ信頬性の高いファイル
更新ができる効果がある。
ァイル名と更新日とを含ませ、ファイルの更新を終えた
後にそのファイル管理情報を出力装置から出力させるよ
うに構成すれば、ファイル更新後に更新されたファイル
のファイル名、リビジョン、更新日を操作者等に提供す
ることができる。従って、更新後のファイルの正しい確
認が可能となり、更新前のリビジョンチェックによる更
新可否の判別と相まって、より一層ファイル更新の誤り
を防止することができ、適切且つ信頬性の高いファイル
更新ができる効果がある。
第1図は本発明の実施例で採用されるファイルの構成例
を示す図、 第2図は本発明の方式を実施するファイル装置の要部ブ
ロック図および、 第3図は演算処理装置10が行なうファイル更新処理の
一例を示す流れ図である。 図において、1はファイル、3はファイル管理エリア、
Nはファイル名、Rはリビジョン、Dは更新日、10は
演算処理装置、11.12はフロッピィディスク装置、
13はメインメモリ、14はプリンタ、15は入出力装
置、16は更新されるファイルAを記憶するフロッピィ
ディスク、17は更新すべきファイルBを記憶するフロ
ッピィディスクである。
を示す図、 第2図は本発明の方式を実施するファイル装置の要部ブ
ロック図および、 第3図は演算処理装置10が行なうファイル更新処理の
一例を示す流れ図である。 図において、1はファイル、3はファイル管理エリア、
Nはファイル名、Rはリビジョン、Dは更新日、10は
演算処理装置、11.12はフロッピィディスク装置、
13はメインメモリ、14はプリンタ、15は入出力装
置、16は更新されるファイルAを記憶するフロッピィ
ディスク、17は更新すべきファイルBを記憶するフロ
ッピィディスクである。
Claims (2)
- (1)ファイル中に該ファイルのリビジョンを含むファ
イル管理情報を登録したエリアを設け、ファイルの更新
に先立って、更新されるファイル中のリビジョンと更新
すべきファイル中のリビジョンとを比較し、更新すべき
ファイル中のリビジョンが更新されるファイル中のリビ
ジョンより新しいときに限り、ファイルの更新を行なう
ようにしたことを特徴とするファイル更新方式。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のファイル管理方式に
おいて、前記ファイル管理情報には前記リビジョン以外
にファイル名と更新日とを含み、前記ファイルの更新を
終えた後、前記ファイル管理情報を出力装置から出力さ
せるようにしたことを特徴とするファイル更新方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160699A JPS6220040A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | フアイル更新方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160699A JPS6220040A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | フアイル更新方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220040A true JPS6220040A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15720556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160699A Pending JPS6220040A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | フアイル更新方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220040A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143430A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 編集保護装置および編集保護方法 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160699A patent/JPS6220040A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143430A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 編集保護装置および編集保護方法 |
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