JPH05143427A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH05143427A
JPH05143427A JP30608691A JP30608691A JPH05143427A JP H05143427 A JPH05143427 A JP H05143427A JP 30608691 A JP30608691 A JP 30608691A JP 30608691 A JP30608691 A JP 30608691A JP H05143427 A JPH05143427 A JP H05143427A
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JP
Japan
Prior art keywords
file
consistency
files
inter
information processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30608691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Ito
和宏 井藤
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
Priority to JP30608691A priority Critical patent/JPH05143427A/ja
Publication of JPH05143427A publication Critical patent/JPH05143427A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムに存在するファイル内のデータを更
新する場合に、システムで保有する他のファイルとのデ
ータの整合性保証を容易とする。 【構成】 カタログ・ファイル5はシステム上に存在す
るファイル名をすべて登録する。ファイル間整合性情報
ファイル9はファイル間の整合性条件を記述する。デー
タ管理システム3は、カタログ・ファイル5とファイル
間整合性情報ファイル9とを基にしてファイル間の整合
性をチェックするファイル間整合性保証部4を含む。 【効果】 システム上に存在するファイル間の整合性保
証を応用プログラムから切り離すことにより、応用プロ
グラムは整合性に関する処理を行う必要がなくなる。
又、整合性条件の変更が発生しても、ファイル間整合性
情報ファイルのみの更新で対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムに関
し、特に情報処理システム上に存在する複数のファイル
間の整合性を保つ為に、ファイル間整合性保証機能を持
つデータ管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図8に、従来のデータ管理システムを含
む情報処理システムを示す。情報処理システムは、応用
プログラム10と、オペレーティング・システム2と、
受注ファイル6と、得意先マスタファイル7と、商品マ
スタファイル8とを有する。オペレーティング・システ
ム2は、その1要素としてデータ管理システム11を含
む。
【0003】応用プログラム10は、情報処理システム
に存在するファイルにレコードを追加・更新する。応用
プログラム10は、誤ったレコードでファイルを破壊し
ないように、また情報処理システムに存在する他のファ
イルとのデータの不整合がおきないようにチェックを行
い、正しいレコードのみ追加・更新しなければならな
い。
【0004】図7に受注ファイル6に追加すべきレコー
ド群を示す。以下、応用プログラム10が情報処理シス
テム内の受注ファイル6に図7のレコード群を追加する
場合を例にとって、従来のデータ管理システム11の動
作について説明する。
【0005】応用プログラム10は受注ファイル6に対
するレコードの追加処理に先立ち、データ管理システム
11に対して、受注ファイル6の処理開始命令を実行す
る。同時に、情報処理システム内の関連するファイルと
の整合性をチェックする為に、得意先マスタファイル7
および商品マスタファイル8についても処理開始命令を
実行する。これら処理開始命令の実行が完了した段階
で、応用プログラム10は受注ファイル6に対するレコ
ードの追加処理を開始する。
【0006】まず、データ管理システム11は、図7の
追加するレコード群の第1レコードについて、得意先マ
スタファイル7と商品マスタファイル8との整合性のチ
ェックを行う。整合性のチェックは、次のようにして行
う。すなわち、追加するレコードの得意先番号“00
2”をキーとして得意先マスタファイル7を参照し、ま
た商品番号“05”をキーとして商品マスタファイル8
を参照することにより行う。
【0007】図4に得意先マスタファイル7の内容を示
し、図5に商品マスタファイル8の内容を示す。
【0008】上記第1レコードの場合、得意先番号“0
02”は、図4のように、得意先マスタファイル7に存
在する。また、商品番号“05”も、図5のように、商
品マスタファイル8に存在する。このため、情報処理シ
ステム内のファイル間での整合性は保たれている。した
がって、応用プログラム10は、受注ファイル6に図7
の追加するレコード群の第1レコードを追加する。
【0009】同様に、図7の追加するレコード群の第2
レコードについて処理を行う。第2レコードの場合、得
意先番号“004”は、図4のように、得意先マスタフ
ァイル7に存在するが、商品番号“08”は、図5のよ
うに、商品マスタファイル8には存在しない。したがっ
て、第2レコードは情報処理システム内のファイル間で
不整合が発生する。この為、応用プログラム10は、項
目内容が異常であると判断し、受注ファイル6への追加
処理を行わずに、操作者に対して異常通知を行う。こう
することによって、ファイル間の整合性を保っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
管理システムを含む情報処理システムでは、情報処理シ
ステムに存在するファイル間の整合性の保証を各応用プ
ログラムが行わなければならない。その為、情報処理シ
ステムで保有する応用プログラムの各々が整合性を保証
する為の処理を行わなければならないという欠点があ
る。また、ファイル間の整合性の条件を変更した場合に
は、関連するすべての応用プログラムを変更しなければ
ならないという欠点がある。
【0011】したがって、本発明の目的は、各々の応用
プログラムが整合性を保証する為の処理を行う必要のな
いデータ管理システムを提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、情報処理システム運
用中にファイル間の整合性条件の変更が必要になって
も、応用プログラムには一切の修正が必要ないデータ管
理システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
る情報処理システムは、複数のファイルを備えた情報処
理システムに於いて、前記ファイル間の整合性条件を記
述したファイル間整合性情報ファイルと、前記整合性条
件を基にしてファイル間の整合性をチェックするファイ
ル間整合性保証手段と、を含むことを特徴とする。
【0014】本発明の第2の態様による情報処理システ
ムは、複数のファイルを備えた情報処理システムに於い
て、前記情報処理システム上に存在するファイルの名前
とファイル間整合性条件の指定の有無を表す情報とを格
納するカタログ・ファイルと、前記ファイル間の整合性
条件を記述したファイル間整合性情報ファイルと、前記
カタログ・ファイルを参照して、処理対象のファイルに
ファイル間整合性条件が指定されているときに、前記フ
ァイル間整合性情報ファイルに格納された前記整合性条
件を基にしてファイル間の整合性をチェックするファイ
ル間整合性保証手段と、を含むことを特徴とする。
【0015】本発明の第3の態様による情報処理システ
ムは、複数のファイルを備えた情報処理システムに於い
て、前記情報処理システム上に存在するファイルの名前
とファイル間整合性条件の指定の有無を表す情報とを格
納するカタログ・ファイルと、前記ファイル間の整合性
条件を記述したファイル間整合性情報ファイルと、前記
複数のファイルの特定のファイルに対してレコードを追
加・更新する応用プログラムと、前記カタログ・ファイ
ルを参照して、前記特定のファイルにファイル間整合性
条件が指定されているときに、前記ファイル間整合性情
報ファイルに格納された前記整合性条件を基にしてファ
イル間の整合性をチェックするファイル間整合性保証手
段と、を含むことを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
るデータ管理システムを含む情報処理システムは、応用
プログラム1と、オペレーティング・システム2と、カ
タログ・ファイル5と、受注ファイル6と、得意先マス
タファイル7と、商品マスタファイル8と、ファイル間
整合性情報ファイル9とを含む。オペレーティング・シ
ステム2は、その1要素としてデータ管理システム3を
含む。データ管理システム3は、その機能としてァイル
間整合性保証部4を含む。
【0018】図2にカタログ・ファイル5の構成を示
す。カタログ・ファイル5は、情報処理システム上に存
在する全ファイル名と、そのファイルにファイル間整合
性条件の指定の有無を表すIDとを有する。このIDに
おいて、“OFF”はファイル間整合性条件の指定が無
いことを示し、“ON”はファイル間整合性条件の指定
があることを示している。
【0019】図3に受注ファイル6の例を示す。受注フ
ァイル6は、“受注番号”と、“受注日”と、“商品番
号”と、“得意先番号”と、“数量”とから構成されて
いる。
【0020】図4に得意先マスタファイル7の例を示
す。得意先マスタファイル7は、“得意先番号”と、
“得意先名”と、“住所”とから構成されている。
【0021】図5に商品マスタファイル8の例を示す。
商品マスタファイル8は、“商品番号”と、“商品名”
と、“単価”とから構成されている。
【0022】図6にファイル間整合性情報ファイル9の
例を示す。ファイル間整合性情報ファイル9は、“ファ
イル名”と、“ファイル間整合性条件”とから構成され
ている。
【0023】図7に応用プログラム1が受注ファイル6
に追加するレコード群の例を示す。各レコードは、“受
注番号”と、“受注日”と、“得意先番号”と、“商品
番号”と、“数量”とから成る。
【0024】次に、このように構成された情報処理シス
テムにおいて、受注ファイル6に対して図7のレコード
群を追加する場合の動作について説明する。
【0025】応用プログラム1は受注ファイル6に対す
るレコードの追加処理に先立ち、オペレーティング・シ
ステム2の1要素であるデータ管理システム3に対し
て、受注ファイル6の処理開始命令を実行する。データ
管理システム3は、応用プログラム1が実行した処理開
始命令の付加情報である受注ファイル6のファイル名
“受注ファイル”を基に、カタログ・ファイル5を参照
する。
【0026】カタログ・ファイル5の情報より受注ファ
イル6にはファイル間整合性条件が指定されていること
が分かる。データ管理システム3は、受注ファイル6に
関するファイル処理の準備を行った後、ファイル間整合
性保証部4を呼び出す。
【0027】ファイル間整合性保証部4は、受注ファイ
ル6のファイル名“受注ファイル”をキーとしてファイ
ル間整合性情報ファイル9を参照することにより、受注
ファイル6に指定されているファイル整合性条件(図6
の(a)を参照)を知る。ファイル間整合性保証部4
は、このファイル間整合性条件を解析することにより、
受注ファイル6に関連するファイルとして得意先マスタ
ファイル7と商品マスタファイル8があることを知り、
各々のファイルに対してファイル処理の準備を行う。そ
の後、ファイル間整合性保証部4は、応用プログラム1
に対して処理開始、命令の実行結果を通知する。
【0028】応用プログラム1は処理開始命令の実行が
終了した段階で、図7の追加するレコード群の第1レコ
ードを受注ファイル6に対して追加する命令をデータ管
理システム3に対して実行する。データ管理システム3
は、受注ファイル6にファイル間整合性条件が指定され
ているので、ファイル間整合性保証部4を呼び出し、整
合性のチェックを行わせる。
【0029】ファイル間整合性保証部4は、ファイル間
整合性条件(図6を参照)の第1条件より得意先番号
“002”をキーとして得意先マスタファイル7を参照
する。得意先番号“002”は、図4に示されるよう
に、得意先マスタファイル7に存在するので、ファイル
間整合性条件の第2条件を同様にチェックする。
【0030】ファイル間整合性保証部4は、商品番号
“05”をキーとして商品マスタファイル8を参照する
と、図5に示されるように、商品番号“05”が存在す
ることがわかるので、応用プログラム1から指定された
レコードはファイル間整合性条件に合致していると判断
し、データ管理システム3に対して処理結果“整合”を
通知する。
【0031】データ管理システム3は、ファイル間整合
性保証部4の処理結果より受注ファイル6に対して応用
プログラム1が指定したレコードを追加し、その処理結
果を応用プログラム1に対して通知する。
【0032】応用プログラム1は、追加するレコード群
(図7を参照)の第2レコードについて、同様に、デー
タ管理システム3に対して追加命令を実行する。データ
管理システム3は、ファイル間整合性保証部4を呼び出
して、ファイル間の整合性のチェックを行わせる。
【0033】ファイル間整合性保証部4は第1レコード
と同様にファイル間整合性条件の第1条件をチェック
し、その後、第2条件についてチェックを行う。ファイ
ル間整合性保証部4は商品番号“08”をキーとして商
品マスタファイル8を参照するが、そのようなレコード
は存在しない。その為、ファイル間整合性保証部4は応
用プログラム1が指定したレコードがファイル間整合性
条件に合致していないと判断し、データ管理システム3
に対して処理結果“不整合”を通知する。
【0034】データ管理システム3は、ファイル間整合
性保証部4の処理結果より応用プログラム1が指定した
レコードは不正であると判断し、応用プログラム1に対
して処理結果“不整合により異常”を通知する。応用プ
ログラム1は、処理結果が異常であるので、操作者に対
して異常通知を行う。
【0035】以上説明したように、本発明によるファイ
ル間整合性保証機能を持つデータ管理システムでは、応
用プログラムは処理対象のファイルに対する処理のみを
行えばよく、ファイル間の整合性を保つ為の関連するフ
ァイルに対するチェック処理は、一切必要ない。
【0036】なお、ファイル間整合性条件の指定の無い
ファイルに対する処理の場合、応用プログラム1から発
行された処理開始命令により、データ管理システム3は
カタログ・ファイル5を参照することによりファイル間
整合性条件の無いことを知り、ファイル処理の準備のみ
を行い、処理結果を応用プログラム1に通知する。その
後の応用プログラム1からのレコードの追加命令に対し
ては、ファイル間整合性保証部4を呼び出すことなく、
データ管理システム3のみによって処理が行われる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ管理
システムは、複数のファイル間の整合性保証の為にファ
イル間整合性保証部を含んでいるので、各々の応用プロ
グラムがファイル間の整合性を保証する為の処理を行う
必要がなく、処理対象のファイルに関する処理のみを記
述するだけで、情報処理システム上の全ファイル間の整
合性を保証できる効果がある。また、応用プログラムと
ファイル間の整合性条件とが完全に切り離されているの
で、システムの運用中にファイル間の整合性条件の変更
が必要となっていも、応用プログラムには一切の修正は
必要なく、ファイル間整合性情報ファイルのみの更新で
対応できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデータ管理システムを
含む情報処理システムを示すブロック図である。
【図2】図1に示したカタログ・ファイルの内容を示す
図である。
【図3】図1に示した受注ファイルの内容を示す図であ
る。
【図4】図1に示した得意先ファイルの内容を示す図で
ある。
【図5】図1に示した商品マスタファイルの内容を示す
図である。
【図6】図1に示したファイル間整合性情報ファイルの
内容を示す図である。
【図7】図1に示した受注ファイルに追加するレコード
群を示す図である。
【図8】従来のデータ管理システムを含む情報処理シス
テムを示すブロック図である。
【符号の説明】
1 応用プログラム 2 オペレーティング・システム 3 データ管理システム 4 ファイル間整合性保証部 5 カタログ・ファイル 6 受注ファイル 7 得意先マスタファイル 8 商品マスタファイル 9 ファイル間整合性情報ファイル 10 従来の応用プログラム 11 従来のデータ管理システム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のファイルを備えた情報処理システ
    ムに於いて、 前記ファイル間の整合性条件を記述したファイル間整合
    性情報ファイルと、 前記整合性条件を基にしてファイル間の整合性をチェッ
    クするファイル間整合性保証手段とを含むことを特徴と
    する情報処理システム。
  2. 【請求項2】 複数のファイルを備えた情報処理システ
    ムに於いて、 前記情報処理システム上に存在するファイルの名前とフ
    ァイル間整合性条件の指定の有無を表す情報とを格納す
    るカタログ・ファイルと、 前記ファイル間の整合性条件を記述したファイル間整合
    性情報ファイルと、 前記カタログ・ファイルを参照して、処理対象のファイ
    ルにファイル間整合性条件が指定されているときに、前
    記ファイル間整合性情報ファイルに格納された前記整合
    性条件を基にしてファイル間の整合性をチェックするフ
    ァイル間整合性保証手段とを含むことを特徴とする情報
    処理システム。
  3. 【請求項3】 複数のファイルを備えた情報処理システ
    ムに於いて、 前記情報処理システム上に存在するファイルの名前とフ
    ァイル間整合性条件の指定の有無を表す情報とを格納す
    るカタログ・ファイルと、 前記ファイル間の整合性条件を記述したファイル間整合
    性情報ファイルと、 前記複数のファイルの特定のファイルに対してレコード
    を追加・更新する応用プログラムと、 前記カタログ・ファイルを参照して、前記特定のファイ
    ルにファイル間整合性条件が指定されているときに、前
    記ファイル間整合性情報ファイルに格納された前記整合
    性条件を基にしてファイル間の整合性をチェックするフ
    ァイル間整合性保証手段とを含むことを特徴とする情報
    処理システム。
JP30608691A 1991-11-21 1991-11-21 情報処理システム Withdrawn JPH05143427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30608691A JPH05143427A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP30608691A JPH05143427A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 情報処理システム

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Publication Number Publication Date
JPH05143427A true JPH05143427A (ja) 1993-06-11

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ID=17952865

Family Applications (1)

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JP30608691A Withdrawn JPH05143427A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 情報処理システム

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JP (1) JPH05143427A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000003392A (ja) * 1998-06-15 2000-01-07 Tetsuo Kanai 製販管理システムとこれに使用するデータ記録媒体
JP2005107689A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法、プログラム
JP2015132938A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 株式会社日立製作所 販売価格設定情報のチェック方法及びシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000003392A (ja) * 1998-06-15 2000-01-07 Tetsuo Kanai 製販管理システムとこれに使用するデータ記録媒体
JP2005107689A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法、プログラム
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Effective date: 19990204