JPS62130466A - カ−ド処理装置 - Google Patents

カ−ド処理装置

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JPS62130466A
JPS62130466A JP60271108A JP27110885A JPS62130466A JP S62130466 A JPS62130466 A JP S62130466A JP 60271108 A JP60271108 A JP 60271108A JP 27110885 A JP27110885 A JP 27110885A JP S62130466 A JPS62130466 A JP S62130466A
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card
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Masaharu Kaihara
貝原 正治
Fuyuhisa Hayakawa
冬悠 早川
Ginya Ishiguro
石黒 銀矢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、いわゆるキャッシュレスカードのようなカ
ードを処理するカード処理装置に関する。
「従来の技術」 従来、カードに記憶されているカード情報の可視化を図
る方法としてカード表面への印字記録と刻印(エンボス
)記録とがある。印字記録には放電記録、インク印字記
録、感圧発色記録、感熱記録などがある。一方刻印記録
には抑圧刻印、光刻印、電磁刻印がある。刻印の一例と
してパンチングによるさん孔記録(特願昭54 791
31)があり、原理的に記録の不可逆性を保証している
これらの可視情報はあくまで利便性を高めるために利用
されるものであり、つまりカード利用者が、例えばこの
カードはどの程度の価値が残っているかを確認するため
に用いられていた。カード情報の価値重要度からすると
、不可視情報が王で、可視情報は副であり、通常のカー
ド処理においては不可視情報が異常な場合そのカードは
利用不可とするなど、不可視情報のみをカード処理装置
は利用していなかった。
この発明の目的は使用済みあるいは使用不可のカードを
故意に書き換えあるいは転写等偽造し利用可能状態にす
ることを困難にし、不正使用を防Yヒすることができる
カード処理装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、書替え可能な目視できない記録情報と、そ
の目視できない記録情報の内容と対応し。
書替え不可能な目視できる可視情報とが施されたカード
を処理する装置であって、入力されたカードはカード不
可視情報処理部で目視できない記録情報の読取り、書替
えの処理が施され5力−ド可視情報処理部で可視情報の
読取り、更新が行われる、その読取られた目視できない
記録情報の内容と、読取られた可視情報の内容とが比較
手段で比較され、これら両者間に所定値以上の差がある
場合は制限手段によりそのカードの使用を制限する、例
えばその不可視情報をすべて書替えて使用不能に−「る
、例えばカードにより通話サービスを受ける場合、その
アービスの提供を行わないなどの制限をする。
「実施例」 第1図はこの発明によるカード処理装置の構成を示す。
カード11がカード取込部12に挿入されると、処理制
御部13からの命令によりカード11は装置内部に取込
まれ、カード搬送部14によりカード不i=T視情報処
理部15まで搬送される。
カード不可視情報処理部15(二おいて搬送されて来た
カード11の不可視情報の読取、N込処理を行う、例え
ば磁気カードならば磁気ヘッドにより読取処理、書込処
理を行う。その後、カード11はカード可視情報処理部
16によりカード可視情報を読取る。先のカード不可視
情報処理部15で読取った情報内容とカード可視情報の
処理部16で読取った情報内容とを処理制御部13にて
照合比較し、その結果、相違が許容値を越えた場合はそ
のカード11の使用を制限してカード11をカード返却
部17より返却する。必要に応じてその異常カードはカ
ード収納部18に収納し、以後そのカードの使用を・禁
止することもできる。
次に可視情報としてさん孔大を用い、不可視情報記録と
して磁気記録を用いた場合で、読取り法として光を用い
た場合について具体的に説明する。
第2図は回数券として使用するカードの印刷面を示して
いる。カード11は片面を印刷面1曲面を磁気面で構成
している。その磁気面に磁気記録媒体ストライプ21が
形成され、そのストライプ21に例えば使用可能な回数
券の回数が磁気記録されている。この記録内容は通常目
視できない。一方力・−ド利用者はカード11(=記録
されている利用可能価値がいくらあるのか使用時にわが
っていると便利である。利用可能価値が少なくそれがわ
からないままに使用するとサービスを受けられなかった
り、サービス途中で中断されてしまう。ここではそれを
補完するためにカード11の表面に利用可能価値の目安
を示す異なる数字22が複数個印刷され、そのカードの
利用可能価値がその一つの数字未満になると、その数字
と隣りの数字との間にさん孔大23をパンチングする。
第2因の例で)よさん孔大23は数字100と50の間
の穴23a、数字30と50の間の穴23b、数字1゜
と30の間の穴23C1数字5と10の間の穴23dが
あけられており、この場合穴23がない位置の数字の数
だけは利用可能価値があり、このカード11の利用可能
価値は5以上10未満で1bることを示している。
このカード11を第1図に示したカード処理装置に挿入
して使用する場合について以下説明する。
カード11のストライプ21に記録されている;I”:
可視情報はまずカード不可視情報処理部15で読取られ
る。すなわち第3図に示すように搬送されるカード11
に磁気ヘッド25が対接され、磁気ストライプ21上に
記録された不ロエ視記録情報が読取られる。一方その搬
送されるカード11のさん孔大23を挾んで対向した位
置関係に発光素子26と受光素子27が設けられ、カー
ド11の先端を発光素子26と受光素子27とにより検
出した後、光の通過によりさん孔大23を検出する。
第4因にこの時のカード11と、受光素子27の出力3
1とカード搬送りロック信号32との関係を示す。カー
ド11はクロック信号32と同期して搬送される。受光
素子27の検出信号31の最初の立下り31aでカード
11の先端を検出する。この時点からカード11の移動
速度に同期したクロック信号32の計数を始める。次に
検出信号:31の立上りを伴うピーク31bにより最初
のさん孔大23dを検出する。ここでクロック信号32
の計数を止め、カード搬送速度により求まるタロツク信
号32の周期とカード11の移動距離の換算値と計数し
た数とを掛は合わせることによりカード11の先端から
最初のさん孔大23dの位置までの距離がわかる。この
距離は利用可能価(直の残度数の目安と1対1に対応し
ているので。
この距離から残っている利用可能価値の目安を求める。
なおり−ド11を処理の都合で正方向に挿入搬送した後
、逆方向(二搬送し、その際にさん孔大の位置を計数す
る場合は、最初のさん孔大で計数をILめるのではなく
、最後の水検出位置を検出して残度数の目安とする。
このカード可況情報の読取内容、すなわち利用可能価値
の目安と先(−読取ったカード不可視記録情報の内容と
を比較し1両者が所定値以上柑顆した場合、特に利用i
q能価直の目安に比べ磁気記録情報による利用可能価値
が大きい場合は、そのカード11の不可視情報に対し不
正書替えがなされたなどの異常とみなしカード11をI
Cのまま返却する。あるいはそのカードは情報を書き換
えて使用不能状態にして返却する。あるいはそのまま装
置内部に取り込んで返却しないなど何らかの形でそのカ
ードの使用を制限する。
第5図はさん孔大z3を磁気により検出する例を示した
ものである。カード11には少なくともさん孔大を形成
すべき部分でカード搬送方向に延長して磁性膜が施しで
ある必要があり、カード]1の磁気面がストライプ21
ではなく全面磁性膜とされている場合は、可視清報検出
用に持に磁性膜を設ける必要はない。搬送されるカード
11のさん孔大23の通過位置で磁性膜と対接して検出
用磁気ヘッド34が設けられる。検出用磁気ヘッド34
は磁性面では一定の信号レベルを検出する力1゜さん孔
大23では出力信号を検出できない。この検出用磁気ヘ
ッド34としてはホール素子、MR素子、いわゆる磁気
ヘッドなどを用いることができる。
検出用磁気ヘッド34からの磁気検出信号35はm6[
’Jに示すように最初の立−ヒリ35aでカード11の
先端を検出することができ、この時点からカード11の
移動速度に同期したクロック信号:32の計数を始める
。次に検出信号35の立下りを伴う断続35bにより最
初のさん孔大23dを検出する。ここでクロック信号3
2の計数を止めカード搬送速度により求まるクロック信
号の周期とカードの移動距離の換算値と計数した数とを
掛は合わせることによりカード11の先端から最初のさ
ん孔大23dの位置までの距離がわかる。この距1雌が
回数券カードの場合利用可能価値の目安と1対1に対応
しているのでこれより利用可能価値の目安が求まる。カ
ードをこの例と逆方向に搬送する場合の利用可能価値の
目安を把握するのは先の第5図の光検出で説明した方法
と同じである。
第7図はさん孔大23がふさがれた場合の磁気の検出信
号を示したものである。Aはさん孔大23にカード11
と同一の磁性膜埋込片36でふさいだ場合、Bはさん孔
大23に磁性膜以外の埋込片37でふさいだ場合の例で
ある。まず同図Aに示した例では、同一材料の埋込片3
6であってもナイフエッヂの傷と同等の空隙が生じ、磁
気検出信号35に立下りパルス35Cが生じるため、さ
ん孔大をふさぐことにより目視できない情報との整合を
図ることはできない。同図Bに示した例では埋込片37
は磁性膜ではないため磁気検出信号35には通常のさん
孔大23がある場合と同様の出力となる。特にそのカー
ドの磁性膜の構成が特別であれば池のカードの磁性膜で
ふさいでもその検出用磁気ヘッドではさん孔大があいた
ままと同じ出カイ言号となる。
前述したようにこの@明では読取った不可視情報と読取
った可視清報との照合処理を行うが、カード可視情報処
理部16では、カード不可視情報の変更に伴い、その都
度あるいは必要に応じてカ−ド可視情報の更新を行い、
常時カード不可視情報とカード可視情報とが照合条件(
二対し一致するようにカードを処理する。前記例ではカ
ードを使用することにより、カードの利用価値情報が減
じ。
それに伴い可視情報も更新する。例えば当初100以北
の利用価値を有していたカード11が使用の都度減算さ
れ、使用後100未満(二なると、第2図において印刷
された数字22の50と100の間にさん孔穴をパンチ
ングする。再度使用し利用価値情報が50未満にならな
ければ同じ位置に二度はパンチング処理は行わず、50
未満になって始めて印刷された数字22の30と50の
間にパンチングする。以下同様の判断でパンチング処理
する。
このパンチング処理の位置決め精度がさん孔大23位置
の検証に影響する。この位置決めは前述した検証法と類
似した制御法で行う。すなわちカード11の表面に数字
22は一定距離あるいは決まった法則にもとづいた間隔
で記録する。これによりカード11の端から各数字22
までの距離は一義的に決まる。この数値は処理制御部1
3に記憶されている。一連のカード搬送処理に必要な検
出器がカード端を検出するとカードの移動速度に同期し
たクロック信号を先の一義的に決まった距離に換算した
数だけ計数するまでカードを助走し、その後パンチング
するためにカード11を+hめるに必要な制動信号を送
り、この際にも一定数のタロツク信号を計数した後カー
ド可視情報処理部16によりパンチング処理を行うか、
あるいは制動信号送出後のクロック信号の周期を監視し
、一定量以上になるとカード可視情報処理部16により
パンチング処理を行う。このようにパンチングすべき位
置が判定されるとその位置ごと(−一義的に決まったク
ロック数を計数するまでカード11を搬送し、その後は
どの位置であろうともカードを止めるための制動処理を
行えば所定の位置にさん孔できる。
カード可視情報の磁気による検出内容、すなわち利用可
能価値の目安とカード不可視記録情報の内容が相異した
場合、特に利用可能価値の目安に比べ磁気情報による利
用可能価値(これは目安でなくある数値)が大きい場合
異常とみなし、カードをそのまま返却する。あるいはそ
のカードは情@、を書き換えて使用不能状態にして返却
する。あるいはそのまま装j6内部(=取り込んで返却
しないなど何らかの形でそのカードの使用を制限し、サ
ービス(例えば通話)の提供を抑える。
なお可視情報の内容と不可視記録情報の内容とを比較し
てその結果によりその後のカード処理やサービス提供の
内容を決める場合、カードの重要性、サービスの重要性
に応じて異なることも考えられ1両者の内容が全く同一
でないと使用させない、ある許容の範囲内であれば、す
なわち回数券カードのような場合には可視情報であるさ
ん孔大位置に対し不可視記録情報の内容が利用可能価値
の目安を示す穴位置で1ステップ多い位置の情報であれ
ば使用を許可するなどとすることもできる。
なお上述ではカードの使用により一定の価値から減算す
る処理に一ついて述べたが、カード使用ごとにそのこと
を示す情報が増IJ口する方式の場合も同様の観点で対
処でき、この場合はカード不可視情報の内容がカード可
視情報の内容より小さい時異常とみなすとよい。この場
合の不可視情報の書き換えは予め記録された複数のもの
を順次消去して行うこともできる。
「発明の効果」 以上説明したように、カード清報としては重要性の高い
カード不可視情報に対し2その内容を可視情報として施
しているカードの処理に当り、この発明では不iT視情
報、可視情報のそれぞれに一ついて読取り、書込部を有
し、両方の読取った情報を比較し、所定値以上異なった
場合にはそのカー・ドの使用が制限されるため、仮に不
可視記録情報を書き換えカードの価「直を高める処理を
施した場合でも可視情報が物理的に非可逆的処理で記録
されたもの5例えばさん孔穴、消去、破壊などであれば
復元は不可能であるので両方の読取り情報を比較し、そ
の差がこれが所定値以上であればそのカード利用者によ
り、不当にサービスが受けられるのを防止することがで
きる利点がある。
なお可視情報としてさん孔穴を用い光検出で読取るよう
にする構成は簡易で安価である利点がある。また磁気検
出で読取る構成はさん孔穴をふさいでも検出信号は出力
されるので信頼性が高く、比較的実装が容易である利点
がある。このカード処理装置は、特にカードに一定の価
値を持たせ、使用の都度価値が変更されていくシステム
において使用すれば、カードの不正使用の防止向上策と
して非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるカード処理装置の構成例を示す
ブロック図、第2図はこの発明に適用できるカードの一
例を示す平面図、第3図は光検出による可視情報の処理
の一部を示す図、第4図は光検出信号とさん孔穴位置と
の関係を示す図、第5図は磁気検出による可視情報の処
理の一部を示’IEI、第6図は磁気検出信号とさん孔
穴位置との関係を示す図、第7図はさん孔穴がふさがれ
た場合の磁気検出信号とさん孔穴との関係を示す図であ
る。 1にカード、12:カード取込部、13:処理制御部、
14:カード撤退部、15:カード不可視情報処理部、
16二力−ド可視情報処理部、 21 :fa気記録ス
トライプ、22:利用可能価値の目安表示、23.23
a 〜23d :さん孔穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書替え可能な目視できない記録情報と、その目視
    できない記録情報の内容と対応し、書替え不可能な目視
    できる可視情報とが施されたカードを処理するカード処
    理装置において、 前記の目視できない記録情報を読取り、書替えるカード
    不可視情報処理部と、前記可視情報の読取り更新を行う
    カード可視情報処理部と、前記カード不可視情報処理部
    で読取つた目視できない情報の内容と、前記カード可視
    情報処理部で読取つた可視情報とを比較する比較手段と
    、 その比較手段による比較に所定値以上の差がある場合に
    そのカードの使用を制限する制限手段とを具備するカー
    ド処理装置。
JP27110885A 1985-12-02 1985-12-02 カード処理装置 Expired - Lifetime JPH079668B2 (ja)

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JPS62130466A true JPS62130466A (ja) 1987-06-12
JPH079668B2 JPH079668B2 (ja) 1995-02-01

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ID=17495447

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05151407A (ja) * 1991-01-23 1993-06-18 Fujitsu Ltd 記録媒体取扱装置

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