JPS6184112A - 論理ゲ−ト回路 - Google Patents

論理ゲ−ト回路

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JPS6184112A
JPS6184112A JP59205511A JP20551184A JPS6184112A JP S6184112 A JPS6184112 A JP S6184112A JP 59205511 A JP59205511 A JP 59205511A JP 20551184 A JP20551184 A JP 20551184A JP S6184112 A JPS6184112 A JP S6184112A
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circuit
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Satoru Tanizawa
谷澤 哲
Osamu Oba
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Fujitsu Ltd
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    • H03K19/0944Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
    • H03K19/09448Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、論理ゲート回路に関し、特に出力段にバイポ
ーラトランジスタを有し、信号の過渡時にのみ電流が流
れるようにした低消費電力かつ高駆動能力の論理ゲート
回路に関する。
(従来の技術) 従来、バイポーラトランジスタを使用した論理ゲート回
路として例えばTTLゲート回路等が知られている。バ
イポーラトランジスタは、ドライブ能力が大きく、特に
縦型構造を有するバイポーラトランジスタは高速大電流
のスイッチングに適している。TTLゲート回路は、こ
のようなバイポーラトランジスタによるエミッタ接地型
インバータを出力段に有しているため高速かつ大電流の
スイッチングが可能でありかつ容量負荷に強いという特
徴を有している。
ところが、上述のような従来形の論理ゲート回路におい
ては、例えば出力段のインバータトランジスタがオンの
場合に定常的にベース電流およびコレクタ電流が流れ消
費電力が大きくなるという不都合があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、前述の従来形における問題点に鑑み、論理ゲ
ート回路において、論理信号の過渡時にのみ電流が流れ
るようにし、低消費電力且つ高駆動能力の論理ゲート回
路を実現することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、上述の問題点を解決するため、エミッ
タ接地型のスイッチングトランジスタ、1亥スイツチン
グトランジスタのコレクタ回路に接続され入力信号が第
1のレベルのときにカットオフされ入力信号が第2のレ
ベルのときにオンとされるオフバッファ回路、該スイッ
チングトランジスタのベース回路に挿入され該スイッチ
ングトランジスタのオンおよびオフに応答してそれぞれ
オフおよびオンとされる制御用MISトランジスタ手段
、および該制御用MISトランジスタ手段と直列接続さ
れ入力信号が第1のレベルのときにオンとされる入力用
MISトランジスタ手段を具備することを特徴とする論
理ゲート回路、および コレクタが共通の出力端子に接続され各々エミッタが第
1および第2の電源に接続されたNPN トランジスタ
およ、びPNP トランジスタ、M N P N トラ
ンジスタのベースと第2の電源間に直列接続された第1
および第2のNチャネルMISトランジスタ手段、およ
び該PNP トランジスタのベースと第1の電源間に直
列接続された第1および第2のPチャネルMISトラン
ジスタ手段を具備し、該第1のNチャネルMISトラン
ジスタ手段および該第1のPチャネルMISトランジス
タ手段は出力信号によってオンオフ制御され、かつ該第
2のNチャネル旧Sトランジスタ手段および該第2のP
チャネルMISトランジスタ手段は入力信号によってオ
ンオフ制御されることを特徴とする論理ゲート回路が提
供される。
(作 用) 本発明によれば、上述の手段を用いることにより、出力
段のエミッタ接地型スイッチングトランジスタがオンと
なった後該トランジスタのベース電流が遮断される。し
たがって、該スイッチングトランジスタは、過渡動作の
後再びカットオフ状態となり、定常状態における消費電
力をほぼゼロとすることが可能になる。
(実施例) 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の1実施例に係わる論理ゲート回路を
原理的に示すものである。同図の回路は、エミッタ接地
型すなわち、エミッタが電源の低圧側端子vLに接続さ
れたバイポーラトランジスタすなわちインバータトラン
ジスタQ、、該インバータトランジスタQ1のコレクタ
と電源の高圧側端子Vや間に接続されたオフバッファ回
路C、トランジスタQ+のベースと高圧側端子78間に
接続されたスイッチング回路AおよびBを具備する。オ
フバッファ回路Cは、入力信号INによって制御され、
該入力信号INが低レベルになるとオン状態となる。ス
イッチング回路Aも入力信号INによって制御されるが
、該入力信号INが高レベルになるとオン状態となる。
また、スイッチング回路BはトランジスタQ1のコレク
タ電圧すなわち出力信号OUTによって制御され、該コ
レクタ電圧が高レベルになるとオン状態となる特性を有
している。このようなオフハソファ回路C1スイッチン
グ回路AおよびBはそれぞれ高入力インピーダンスを有
するスイッチング素子例えばM r S型トランジスタ
によって構成される。また、スイッチング回路Aおよび
Bは直列接続されているから、互いに順序を入れ替える
ことも可能である。
第2図を参照して第1図の回路の動作を説明する。入力
信号INが低レベルの状態においては、オフバッファ回
路Cがオンとなっており、出力信号OUTは高レベルと
なっている。したがって、スイッチング回路Bはオンと
なっているが、スイッチング回路Aがカットオフしてい
るためトランジスタQ1のベース電流が供給されず8亥
トランジスタQ、はオフ状態となっている。そして、入
力信号INが低レベルから高しヘルに変化すると、スイ
ッチング素子Aがオンとなる。したがって、スイッチン
グ素子AおよびBを介してトランジスタQ1に高圧側端
子■□からベース電流が供給され該トランジスタQ、が
オンとなる。この時、オフバッファ回路Cはカットオフ
しているので出力信号OUTが高レベルから低レベルに
変化する。出力信号OUTが低レベルに変化するとスイ
ッチング回路Bがカットオフ状態となり、トランジスタ
Q、のベース電流が遮断され該トランジスタQ+がオフ
状態となる。この時、オフバッファ回路Cはカットオフ
状態となっているからトランジスタQ1がオフ状態とな
っても出力OUTは低レベルに保持される。第2図に示
すように、トランジスタQlのベース電流■8はトラン
ジスタQ、がオン状態に変化する時に短時間だけ過渡的
に流れ、出力信号OUTが低レベルの定常状態に移行し
た後は、流れない。また、出力信号OUTが低レベルの
期間中はほぼオフバッフ1回路Cもカントオフしている
から、オフバッファ回路CおよびトランジスタQ、を含
む出力段にも電流が流れない。
次に、入力信号INが高レベルから低レベルに変化する
と、オフバッファ回路Cがオンとなり出力信号OUTを
高レベルに引き上げる。この場合、トランジスタQ、は
前述のように出力信号OUTが高レベルから低レベルに
変化した後直ちにカットオフ状態となっているから、次
に人力信号INが反転して出力信号OUTが低レベルか
ら高レベルに変化する場合にもラッシュカレント等を生
ずることなく高速度のスイッチングが行なわれる。また
、出力信号OUTが高レベルの定常状態においても入力
信号INによってスイッチング素子Aがカットオフして
いるからトランジスタQ、が完全にカットオフ状態とな
っており、したがって出力段には電流が流れない。
第3図は、第1図の回路を具体化した本発明の他の実施
例に係わる論理ゲート回路を示す。
同図の回路は、エミッタ接地されたN P N型スイッ
チングトランジスタQ1、オフバッファ回路Cとして使
用されるPチャネルMOSトランジスタQ2、各々スイ
ッチング回路AおよびBとして使用されるNチャネルM
O5トランジスタQ、およびQ4、そしてトランジスタ
Q、のベースと電源の低圧側端子vLとの間に接続され
たインピーダンス素子Zを具備する。
第3図の回路においては入力INが高レベルの状態では
、トランジスタQ1がオフ、トランジスタQ、はオン、
そしてトランジスタQ4は出力OUTが前述のように低
レベルになっているからオフとなっている。したがって
、トランジスタQ、のベース電流およびコレクタ電流が
共に遮断されている。また、人力信号INが低レベルの
状態ではトランジスタQ、がオフとなっておりしたがっ
てトランジスタQ1もオフとなっている。また、トラン
ジスタQ2はオンとなっており出力信号OUTが高レベ
ルに保持されている。したがって、この場合にもトラン
ジスタQ、のベースおよびコレクタの電流は共に遮断さ
れている。なお、インピーダンス素子Zは、入力信号I
Nが低レベルになりあるいは出力信号OUTが低レベル
になってトランジスタQ3あるいはQ4がカットオフし
た時に°、トランジスタQ1のベース電荷を充分に放電
させ該トランジスタQ、を完全にカットオフさせるため
に設けられているものである。
第4図は、第1図の回路を具体化した本発明のさらに他
の実施例に係わる論理ゲート回路を示す。同図の回路に
おいては、第1図におけるインバータトランジスタQ、
がPNP型スイッチングトランジスタQ、に置き換えら
れ、オフバッファ回路CがNチャネルMOSトランジス
タQ6に、各スイッチング回路AおよびBがそれぞれP
チャネルMO3トランジスタQ7およびQ、に置き換え
られている。
第5図は、第3図および第4図の回路を組合わせて構成
した本発明のさらに他の実施例に係わる相補型論理ゲー
ト回路を示す。同図の回路は、コレクタが互いに接続さ
れ、エミッタがそれぞれ電源の低圧側端子vLおよび高
圧側端子■8に接続されたNPNトランジスタQ1およ
びPNP l−ランジスタQ5、トランジスタQ。
のベースと高圧側端子vH間に直列接続されたNチャネ
ルMO5トランジスタQ3およびQ4、トランジスタQ
sのベースと低圧側端子■、との間に直列接続されたP
チャネルMOSトランジスタQ、およびQ8、そして各
トランジスタQ1およびQ、のベースと低圧側端子VL
および高圧側端子vHとの間に接続されたインピーダン
ス素子Z+およびz2を具備する。トランジスタQ3お
よびQ、のゲートは共に入力端子に接続され、トランジ
スタQ4およびQ、のゲートは共に出力端子に接続され
ている。
第5図の回路においては、出力信号OUTが低レベルの
時に人力信号INが高レベルから低レベルに変化すると
、トランジスタQ、がオンとなりトランジスタQ、は出
力信号OUTが低レベルの場合はオンとなっているから
トランジスタQ、のベース電位が引き下げられて該トラ
ンジスタQsがオンとなる。これにより、出力信号OU
Tが高レベルに引き上げられると共にトランジスタQ、
が力・ノドオフしトランジスタQsのベース電流を遮断
する。したがって、出力信号OUTが高レベルの定常状
態に移行した後はトランジスタQsがカットオフされ出
力段の定常状的な電流は流れない。なお、この場合、入
力信号INが低レベルとなっているからトランジスタQ
3がカットオフしておりしたがってインバータトランジ
スタQ、もカットオフしている。入力信号INが低レベ
ルから高レベルに移行する場合の動作も同様にして行な
われ、いずれの場合も過渡状態においては電流が流れる
が定常状態においては電流が流れないことは明らかであ
る。また、第5図の回路においては出力段が相補型のバ
イポーラトランジスタによって構成されているから、い
ずれの極性の信号に対しても駆動能力が太き(なり動作
速度を早めることができる。また、相補型回路とするこ
とによってノイズマージンを改善することも可能である
第6図は、本発明のさらに他の実施例に係わる論理ゲー
ト回路を示す。同図の回路は、第3図の回路におけるP
チャネルMOSトランジスタQ2に代えてPチャネルM
O3トランジスタQ1゜およびNPN型トランジスタQ
、との組合せ回路を用いたものである。その他の部分は
第3図の回路と同じであり同一参照符号で示されている
。第6図の回路においても出力段がバイポーラトランジ
スタによって構成されているから駆動能力が大きくなり
高速度の動作を行なうことが可能になる。
第7図は、本発明のさらに他の実施例に係わる論理ゲー
ト回路を示す。同図の回路は、第4図の回路におけるN
チャネルMOSトランジスタQ、をNチャネルMO3!
−ランジスタQ1□およびPNPトランジスタQ、の組
合わせ回路に置き換えたものである。その他の部分は第
4図の回路と同じである。この回路においても、出力段
がバイポーラトランジスタで構成されているから駆動能
力が太き(なり高速動作を行なうことが可能になる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、駆動能力の大きなバイ
ポーラトランジスタを使用できると共に定常的な消費電
力をゼロにすることが可能になり、低消費電力かつ高速
度の論理ゲート回路を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係わる論理ゲート回路を原
理的に示すブロック回路図、第2図は第1図の回路の動
作を示す波形図、そして第3図から第7図まではそれぞ
れ本発明の実施例に係わる論理ゲート回路を示すで電気
回路図である。 QI、Qz・・・、Q、:トランジスタ、z、z、、z
z、:インピーダンス素子、A、Bニスイツチング回路
、 C:オフハソファ回路。 第1図 第2図 C+              ←−−−−−−−第
3図 第4図 $6図 第7図 手続補正書 昭和60年12月7Z日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第205511号 2、発明の名称 論理ゲート回路 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、
補正の対象 1、 明細書の「特許請求の範囲」の欄2、 明細書の
「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内容 l)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 2)本明細書第4頁、6〜7行の記載[第1のレベルの
−−−−−・第2のレベルのJをr第1のレベルHの−
・−・−第2のレベルLの」と訂正する。 3)明細書第4頁、第10行の記載「オンおよびオフ」
を「コレクタに接続された出力端電圧の第2、第1のレ
ベル」と訂正する。 4)明細書第4頁、第14行の記載「iのレベルのとき
にオン」をrl、第2のレベル(HlL)のときにそれ
ぞれオンおよびオフ」と訂正する。 7、添付書類の目録 補正した特許請求の範囲     1通2、特許請求の
範囲 1、 エミッタ接地型のスイッチングトランジスタ、該
スイッチングトランジスタのコレクタ回路に接続されて
入力信号が第1のレベル(H)のときにカットオフされ
入力信号が第2のレベル(L)のときにオンとされるオ
フバッファ回路、該スイッチングトランジスタのベース
回路に挿入され該スイッチングトランジスタのコレクタ
に接続された出力端電圧の第2、第1のレベルに応答し
てそれぞれオフおよびオンとされる制御用M■Sトラン
ジスタ手段、および該制御用MISトランジスタ手段と
直列接続され手入力信号が第1、第2のレベル(H,L
)のときにそれぞれオンおよびオフとされる入力用M 
I S トランジスタ手段を具備することを特徴とする
論理ゲート回路。 2、 コレクタが共通の出力端子に接続され各々エミッ
タが第1および第2の電源に接続されたNPN トラン
ジスタおよびPNP トランジスタ、該NPNトランジ
スタのベースと第2の電源間に直列接続された第1およ
び第2のNチャネルMTSトランジスタ手段、および該
PNPトランジスタのベースと第1の電源間に直列接続
された第1および第2のPチャネルMISトランジスタ
手段を具備し、該第1のNチャネルMISトランジスタ
手段および該第1のPチャネルMISトランジスタ手段
は出力信号によってオンオフ制御され、かつ該第2のN
チャネルMISトランジスタ手段および該第2のPチャ
ネルMISトランジスタ手段は入力信号によってオンオ
フ制御されることを特徴とする論理ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エミッタ接地型のスイッチングトランジスタ、該ス
    イッチングトランジスタのコレクタ回路に接続され入力
    信号が第1のレベルのときにカットオフされ入力信号が
    第2のレベルのときにオンとされるオフバッファ回路、
    該スイッチングトランジスタのベース回路に挿入され該
    スイッチングトランジスタのオンおよびオフに応答して
    それぞれオフおよびオンとされる制御用MISトランジ
    スタ手段、および該制御用MISトランジスタ手段と直
    列接続され入力信号が第1のレベルのときにオンとされ
    る入力用MISトランジスタ手段を具備することを特徴
    とする論理ゲート回路。 2、コレクタが共通の出力端子に接続され各々エミッタ
    が第1および第2の電源に接続されたNPNトランジス
    タおよびPNPトランジスタ、該NPNトランジスタの
    ベースと第2の電源間に直列接続された第1および第2
    のNチャネルMISトランジスタ手段、および該PNP
    トランジスタのベースと第1の電源間に直列接続された
    第1および第2のPチャネルMISトランジスタ手段を
    具備し、該第1のNチャネルMISトランジスタ手段お
    よび該第1のPチャネルMISトランジスタ手段は出力
    信号によってオンオフ制御され、かつ該第2のNチャネ
    ルMISトランジスタ手段および該第2のPチャネルM
    ISトランジスタ手段は入力信号によってオンオフ制御
    されることを特徴とする論理ゲート回路。
JP59205511A 1984-10-02 1984-10-02 論理ゲ−ト回路 Granted JPS6184112A (ja)

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