JPS634713A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS634713A
JPS634713A JP61146961A JP14696186A JPS634713A JP S634713 A JPS634713 A JP S634713A JP 61146961 A JP61146961 A JP 61146961A JP 14696186 A JP14696186 A JP 14696186A JP S634713 A JPS634713 A JP S634713A
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channel mos
load
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JP61146961A
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Yasuhiro Kanzawa
神澤 弥寿宏
Shuichi Endo
秀一 遠藤
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、デジタル回路技術、さらにはバイポーラ−
MOS複合型の論理回路に適用して有効な技術に関する
もので、たとえば、PLD<プログラマブル・ロジック
・アレイ)におけ−る論理アレイ駆動用ドライバに利用
して有効な技術に関するものである。
[従来の技術] バイポーラ・トランジスタか′らなる出力段をMOSト
ランジスタで駆動するバイポーラ−M OS複合型の論
理回路は、たとえば日経マグロウピル社刊行[日経エレ
クトロニクス 1985年8月12日号(no、375
)J 187〜208頁に記載されているように、バイ
ポーラ素子の高駆動性とM OS素子の低消費電力性を
兼ね備え、高速かつ低消費電力の論理回路として期待さ
れている。
ここで、本発明者らは、そのバイポーラ−M○S複合型
論理回路について検討した。以下は、公知とされた技術
ではないが、本発明者によって検討された技術であり、
その概要は次のとおりである。
第3図は本発明者らによって検討されたバイポーラ−M
OS複合型論理回路の構成例を示す。
同図に示す論理回路はインバータとして構成され、その
出力段がバイポーラ・トランジスタQl。
Q2によって構成される一方、その前段側がpチャンネ
ルM OS )ランジスタMpl、Mp2およびnチャ
ンネルMOSトランジスタMnl、Mn2を用いて構成
されている。inは論理入力、011 tは論理出力を
それぞれ示す。また、VCCは正側電源電位、G N 
Dは接地電位を示す。そのほか、Dlはショットキー・
バリア・ダイオード、R1゜R2は抵抗をそれぞれ示す
第3図に示したバイポーラ−MOS複合型論理回路では
、入力inの論理状態をH(高レベル)にすると、nチ
ャンネルMOSトランジスタM nlとMn2がオン(
ON)状態になる一方、pチャンネルMOSトランジス
タMp2がオフ(OFF)状態になる。これにより、接
地電位G N D F、1のバイポーラ・トランジスタ
Q2がオンくON)状態になる一方、電源電位VCC側
のバイポーラ・トランジスタQ2がオフ(OFF>状態
になって、出力outは接地電位GND側すなわちL(
低レベル)の論理状態に引き下げられる。
反対に、入力inをL(低レベル)にすると、Mnl、
Mn2がオフ(OFF)状態で、Mplがオン(ON)
状態になることにより、Qlがオン(ON)状態で、Q
2がオフ(OFF>状態となる。これにより、出力ou
tは電源電位VCC側すなわちH(高レベル)の論理状
態に引き上げられる。
ここで、pチャンネルMOS)ランジスタMp1は、そ
のゲートが固定電位(接地電位)に接続されることによ
り、nチャンネルMOSトランジスタMnlの負荷とし
て動作する。そして、入力inがH(高レベル)のとき
には、図中に破線矢印で示すように、その負荷として動
作するpチャンネルMOSトランジスタM p 1から
nチャンネルMOS)ランジスタMnlを通して供給さ
れろベース電流IBによって、接地電位GND側のバイ
ポーラ・トランジスタQ2がオン(ON)駆動される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した技術には、次のような問題点の
あることが本発明者によってあきらかとされた。
すなわち、上記論理回路の出力outには、第3図中に
破線で示すように、抵抗負荷RL以外に、配線に寄生す
る分布容量などによる容量負荷CLも接続される。この
容量負荷CLの大きさは、たとえばPLD (プログラ
マブル・ロジック・アレイ)における論理アレイ駆動用
ドライバとして使用される論理回路などでは、かなり大
きな値になる。このような大きな容量負荷CLが接続さ
れた論理回路の出力outを、H(高レベル)の論理状
態から確実なL(低レベル)の論理状態に引き下げられ
るようにするためには、入力inにH(高レベル)が与
えられたときに、出力段の接地電位側バイポーラ・トラ
ンジスタQ2に供給されるベース電流Iaが十分に確保
されるような回路構成とする必要がある。これにより、
そのバイポーラ・トランジスタQ2は、容量負荷CLか
らの放電電流rccを速やかに流して、出力outを確
実なしく低セベル)状態に引き下げることができる。
ところが、出力段の接地電位側バイポーラ・トランジス
タQ2による容量負荷CLの放電が完了して、出力ou
tが確実なしく低レベル)状態に引き下げられた後の定
常状態では、容量負荷CLからの大きな放電電流ICC
はもはやなく、抵抗負荷RLからの比較的小さな電流I
C5だけしか流れなくなる。この場合、先の放電電流I
ceを流すのに十分な大きさに設定されたベース電流Z
aは過剰となる。この定常時において過剰となるベース
電流Inは消費電力の無駄となる。また、定常時に過剰
なベース電流Iaを供給され続けていたバイポーラ・ト
ランジスタQ2は、そのベース蓄積電荷が増大させられ
ることによって、入力inがH(高レベル)からL(低
レベル)に変化したときのオン(ON)状態からオフ(
OFF)状態への切換速度が遅くなる。
以上のように、上述したバイポーラ−MO3複合型の論
理回路では、確実なL(低レベル)出力を得るために十
分な大きさに設定されたベース電流が負荷の状態の変化
によって過剰となることがあり、これによって消費電力
の無駄を生じ、さらには出力をL(低レベル)からH(
高レベル)に引き上げる際の動作の遅れをもたらす、と
いったような問題点のあることが本発明者らによってあ
きらかとされた。
本発明の目的は、バイポーラ−M OS複合型の論理回
路にあって、その出力段をなすバイポーラ・トランジス
タに、負荷状態の変化に拘らず、出力を確実なしく低レ
ベル)状態に保つのに常に最適な量のベース電流を供給
できるようにし、これにより消費電力の無駄を少なくし
、かつ出力をL(低レベル)からH(高レベル)へ引き
上げる際の動作を速められるようにする、という技術を
提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
[問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、バイポーラ−MO8複合型の論理回路にあっ
て、出力段のしく低レベル)側バイポーラ・トランジス
タに供給されるベース電流の大きさを論理回路の出力状
態に基づいて負・帰還制御する、というものである。
[作用コ 上記した手段によれば、たとえば大きな容量負荷が接続
されているなどして出力の負荷が重いときは、その重い
負荷に応じて、出力段のしく低レベル)側バイポーラ・
トランジスタに供給されるベース電流が増大することに
より、出力のレベルをただちに確実なしく低レベル)状
態に引き下げることができる。また、容量負荷の放電が
完了するなどして出力の負荷が軽くなったときには、そ
の軽くなった負荷に応じて、出力段のしく低レベル)側
バイポーラ・トランジスタに供給されるベース電流が小
さく絞られるようになる。
これ゛により、出力段をなすバイポーラ・トランジスタ
に、負荷状態の変化に拘らず、出力を確実なL(低レベ
ル)状態に保つのに常に最適な量のベース電流が供給で
きるようになって、消費電力の無駄を少なくし、かつ出
力をL(低レベル)からH(高レベル)へ引き上げる際
の動作を速められるようにする、という目的が達成され
る。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
第1図はこの発明による技術が適用された論理回路の一
実施例を示す。
同図に示す論理回路は、基本的には第3図に示したもの
と同様である。
すなわち、同図に示す論理回路はインバータとして構成
され、その出力段がバイポーラ・トランジスタQl、Q
2によって構成される一方、その前段側がpチャンネル
MO3)ランジスタMpl。
Mp2およびnチャンネルM OS hランジスタMn
l、Mn2.Mn3を用いて構成されている。
inは論理入力、outは論理出力をそれぞれ示す。ま
た、VCCは正側電源電位、GNDは接地電位を示す。
そのほか、Dlはショットキー・バリア・ダイオード、
R1,R2は抵抗をそれぞれ示す。
第1図に示したバイポーラ−MO3複合型論理回路では
、入力inの論理状態をH(高レベル)にすると、nチ
ャンネルMOSトランジスタM nlとMn2がオン(
ON)状態になる一方、pチヤンネルMO3)ランジス
タMp2がオフ(OFF)状態になる。これにより、接
地電位GND側のバイポーラ・トランジスタQ2がオン
(ON)状態になる一方、電源電位VCC側のバイポー
ラ・トランジスタQ2がオフ(OFF>状態になって、
出力outは接地電位GND側すなわちL(低レベル)
の論理状態に引き下げられる。
反対に、入力int!−L(低レベル)にすると、:l
/I n 1 、 M 112がオフ(OFF)状態で
、Mp2がオン(ON)状態になることにより、Qlが
オン(ON)状態で、Q2がオフ(OFF)状態となる
。これにより、出力outは電源電位■。C@すなわち
H(高レベル)の論理状態に引き上げられる。
ここで、pチャンネルMOSトランジスタMp1とnチ
ャンネルMOSトランジスタM n 3は、互いに並列
に接続された状態でもって、nチャンネルM OS )
ランジスタM n 1の負荷1として動作する。この場
合、第1図の論理回路では、−方のpチャンネルMOS
トランジスタMplは、そのゲートが固定電位(接地電
位)′に接続されることにより、固定インピーダンス負
荷として動作するが、他方のnチャンネルM OS )
ランジスタMn3は、そのゲートが配線2を介して出力
out側に接続されることにより、その出力outの論
理レベルによって導通制御されるようになっている。す
なわち、上記バイポーラ・トランジスタQ2を導通させ
るためのベース電流の大きさを上記論理回路の出力レベ
ルによって負帰還制御する制御回路が形成されている。
第2図(a)(b)は、第1図に示した論理回路の動作
例を等価回路によって示す。同図において、RLは抵抗
負荷を、Ct、は容量負荷をそれぞれ示す。
先ず、(a)において、今までH(高レベル)状態であ
った出力outをL(低レベル)状態に切り換える過渡
時には、2つのM OS )ランジスタMplとM n
 3をそれぞれに流れる電流IBIとIn2の和(Ia
 1+IB2)が、出力段のしく低レベル)側バイポー
ラ・トランジスタQ2にベース電流として供給される。
このベース電流(Ial+Ia2>によって、バイポー
ラ・トランジスタQ2は、出力outを確実なしく低レ
ベル)状態にするのに十分な放電電流IOCを流すこと
ができる。
次に、(b)に示すように、容量負荷CLの放電か完了
した定常時には、出力outが確実なL(低レベル)状
態になることによって、nチャンネルMO3)ランジス
タMn3がオフ(OFF)状態となる。これにより、出
力段のしく低レベル)側バイポーラ・トランジスタQ2
のベースには、pチャンネルMO3)ランジスタMpl
を流れる電流Ialだけがベース電流として供給される
ようになる。つまり、バイポーラ・トランジスタQ2の
ベース電流がIBlだけに減少させられる。
しかし、このときにはすでに容量負荷CLの放電が完了
しているため、バイポーラ・トランジスタQ2に抵抗負
荷RLを流れる電流IC5を流せるだけのベース電流I
alさえ供給されれば、それだけでもって出力outを
確実なL(低レベル)状態に保つことができる。
以上のようにして、出力outの負荷が重くなっている
ときは、その重い負荷に応じて、出力段のL(低レベル
)側バイポーラ・トランジスタQ2に供給されるベース
電流が増大することにより。
出力outのレベルをただちに確実なL(低レベル)状
態に引き下げることができる。また、容量負荷の放電が
完了するなどして出力の負荷が軽くなったときには、そ
の軽くなった負荷に応じて、出力段のしく低レベル)側
バイポーラ・トランジスタQ2に供給されるベース電流
が小さく絞られるようになる。
これにより、出力段をなすバイポーラ・トランジスタに
、負荷状態の変化に拘らず、出力を確実なしく低レベル
)状態に保つのに常に最適な量のベース電流が供給でき
るようになって、消費電力の無駄を少なくし、かつ出力
をL(低レベル)からH(高レベル)へ引き上げる際の
動作を速められるようにする、という目的が達成される
以上、本発明者によってなされた発明を実施例にもとづ
き具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。たとえば、上記負荷
1の素子としては、バイポーラ・トランジスタなどの能
動素子を使うこともできる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるPLDにおける論理
アレイ駆動用のドライバなどに適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、たとえば、
S−RAM(スタチック型RAM)におけるワード線ド
ライバあるいは一般通信用のライン・ドライバなどにも
適用できる。また、インバータ以外の論理機能をもたせ
ることもできる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、バイポーラ−MO3複合型の論理回路にあっ
て、その出力段をなすバイポーラ・トランジスタに、負
荷状態の変化に拘らず、出力を確実なしく低レベル)状
態に保つのに常に最適な量のベース電流を供給すること
ができ、これによって消費電力の無駄を少なくし、かつ
出力をL(低レベル)からH(高レベル)へ引き上げる
際の動作を速められるようになる、という効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による技術が適用されたバイポーラ−
MOS複合型論理回路の一実施例を示す回路図、 第2図(a)’(b)の第1図に示した論理回路の動作
例を示す等価回路図、 第3図はこの発明に先立って検討されたバイポーラ−M
OS複合型論理回路の構成例を示す回路図である。 Ql、Q2・・・出力段を構成するバイポーラ・1−ラ
ンジスタ、MPI、MP2・・・前段側を構成するpチ
ャンネルMOSトランジスタ、M nl、Mn2.Mn
3・・・前段側を構成するnチャンネルMOSトランジ
スタ、1・・・出力の状態によって負帰還制御される負
荷。 第  1  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バイポーラ・トランジスタからなる出力段をMOS
    トランジスタで駆動するバイポーラ−MOS複合型の論
    理回路であって、上記バイポーラ・トランジスタを導通
    させるためのベース電流の大きさを上記論理回路の出力
    レベルによって負帰還制御する制御回路が形成されたこ
    とを特徴とする論理回路。 2、上記制御回路は、上記バイポーラ・トランジスタの
    ベースを駆動する負荷素子に、上記論理回路の出力レベ
    ルによってスイッチング制御される能動素子を並列に接
    続することによって構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の論理回路。
JP61146961A 1986-06-25 1986-06-25 論理回路 Expired - Lifetime JPH0683056B2 (ja)

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JPH0683056B2 JPH0683056B2 (ja) 1994-10-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01200719A (ja) * 1988-02-03 1989-08-11 Hitachi Ltd 半導体集積回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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