JPS6159527A - グラフイツクワ−クステ−シヨン - Google Patents

グラフイツクワ−クステ−シヨン

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JPS6159527A
JPS6159527A JP18060184A JP18060184A JPS6159527A JP S6159527 A JPS6159527 A JP S6159527A JP 18060184 A JP18060184 A JP 18060184A JP 18060184 A JP18060184 A JP 18060184A JP S6159527 A JPS6159527 A JP S6159527A
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JP
Japan
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address
display
cpu
graphic
segment buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP18060184A
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English (en)
Inventor
Masahiro Goto
正宏 後藤
Yutaro Hori
堀 雄太郎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は高精細なグラフィックCRTを持ち、これに対
し高速に表示を行なうワークステーションに関するもの
である。
〔発明の背景〕
従来、グラフィックディスプレイを有するワークステー
ションを構築したものの例として最も一般的であったの
がグラフィックグロセンサーとCPUとを通信回線で結
ぶものであり、この例を第2図に示す。この方式ではア
プリケーションプログラムが作成した図形情報を通信回
線で送る為、グラフィックプロセンサー側に送れる情報
量が少ないという欠点がりった。このことはグラフィッ
クディスプレイの表示精度が粗い(640X 400ド
ツト程度)時にはさほど問題にはならなかったが、最近
のグラフィックディスプレイ技術の向上により表示精度
が高精細(1024X1024ドツト以上)になるにつ
れ、載承可能な情報が多くなシ通信回線ネックになって
きている。lたアプリケーションプログラムの内容がよ
シ対話性を要求されるものが多くなっておシ、対話を実
現する為の応答性を得るうえでも通信回線で結んでいた
のでは遅いという問題が有った。
そこで最近になって採用され始めているのがグラフィッ
クプロセッサーとCPUをバスにて結合する方式であり
この例を第3図に示す。
この方式においては図形情報はセグメントバッファに占
己憶されそれをグラフィックプロセッサーがバスを介し
て図形情報を取り込むため、図形情報の伝達に関する時
間は通信回線で結ぶものに比べ約800分の1になシ大
幅に向上したが、グラフィックプロセッサーがセグメン
トバッファから図形情報を取り込む時もCPUと共通の
バスを介する為にパス負荷が上が!7、CPUの処理に
対し悪影響を及ぼすという問題が有った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記のバス負荷の低減を達成し高速応答
を実現するグラフィックワークステーションを提供する
にある。
〔発明の概要〕
本発明に係るグラフィックワークステーションに於ては
、セグメントバッファをグラフィックプロセッサーと共
通のバスで結び、一方でこれとは別のバスでCPUとプ
ライベートメモリを結ぶ。
そしてCPUからはプライベートメモリ及びセグメント
バッファのいずれにもアクセス可能とし、かつ、セグメ
ントバッファのアドレスふグラフィックプロセッサーか
ら見たセグメントバッファの一アドレスを等しくする装
置を設けて、アドレス計算を不要とする構成によ、D、
CPU及びバス双方の負荷を軽減し、高速で高効率な表
示を行うことが可能となった。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、CPU1はグラフィックディスプレイ
を使うアプリケーションプログラムを実行したり、グラ
フィックディスプレイを制御するドライバー処理等を実
行する。プライベートメモリ3には、アプリケーション
プログラムが実行形態にて記憶されており、CPU1と
このプライベートメモリ3は高速内部バス4で結ばれて
おシ、アプリケーションプログラムの実行をする場合C
PUIは高速内部パス4を介しプライベートメモリ3を
読み書きすることにより高速に処理することが可能とな
っている。またCPUIはMMU2によシ実際の物理メ
モリ容量よシ大きなメモリ空間(アドレス幅)でアクセ
ス可能としている。
具体的な数値を・挙げてこれを説明すると、例えば実際
のプライベートメモリ3の実装容量は2 &I B(メ
7’/ ハイド)であってもアプリケーションプログラ
ムからは8MBのアドレスを使える様にするものでアシ
、これは特にグラフィックワークステーションのアプリ
ケーションプログラムとしては不可欠−なCAD用プロ
グラムの容量が大きい(4MB以上)ことからこの機能
は必須である。
MMU2は物理アドレスと論理アドレスのマツピングを
行なっている。
グラフィックディスプレイ10は1ドツト単位に表示色
を変えることが可能であシ、これを使うアプリケーショ
ンプログラムからの要求によりその表示精度はますます
高精細化が進んでいる。グラフィックディスプレイ10
はディスプレイプロセッサ8によシ制御されておシ、表
示内容ハフ1/−ムメモリ9に1ドツト単位に記憶され
ている。
ディスプレイプロセッサ8はセグメントバッファ5に記
憶されている図形表示コマンドをM M U 7を介し
、共通I10バス6を通して読み込み、コマンドの内容
を解釈しフレームメモリ9に与えられた図形を1ドツト
毎に分解し書き込んでからグラフィックディスプレイ1
0に表示する。
CPUIは図形表示コマンドをM M U 2 、共通
I10パス6を介しセグメントバッファ5に書き込んだ
後、ディスプレイプロセッサ8を起動し、図形表示を実
行させる。この処理プロセスにおいてセグメントバッフ
ァ5に描画コマンドを書き込む時はCPUIはオーバー
ヘッドの影響を受けるが、一度デイスプレイプロセッサ
を起動してしまえば、あとは情報伝達はセグメントバッ
ファ5、共通I10バス6、MMU7、ディスプレイプ
ロセッサ8間で行なわれるだけであり、CPU1及びM
MU2には負荷を与えずに処理可能な為、表示処理中は
CPUIはプライベートメモリ3との連絡は自由に行な
うことが可能であ、6cpgiの実行効率低下を防ぐこ
とができる。
また、CPU1からセグメントバッファ5をアクセスす
る場合のメモリアドレスと、ディスプレイプロセッサ8
からセグメントバッファ5をアクセスする場合のメモリ
アドレスとを一致させる様にMMU7を加えることによ
り、表示コマンド実行又は書き込みの際の不要なアドレ
ス変換を取り除くことが可能となシ、無駄なオーバーヘ
ッドを削減することが可能となる。
MMひ7の周辺について さらにMMU7まわシの詳細な動作の説明を第4図、第
5図、第6図、第7図を用いて行なう。
i1図、MMUZ中には、マツピングレジスタ21が接
続され、これはCPUIの論理アドレスとセグメントバ
ッファ5の物理アドレス、つまりこれは共通I10バス
6上でのセグメントバッファ5のアドレスであるが、こ
れをl対lに対応づける変換内容を記憶しておく(第4
図)。
■ MMU7を有しない場合 第5図はディスプレイプロセッサ8側にはMMU7を設
けない場合のアドレス変換の内容を示している。
CPUのアドレス空間は24ビツトで表現される為16
MBのアドレス幅を持っており、そのうちの8MB〜I
OMBのアドレスをセグメントバッファ5用に割シ轟て
もれていたとして、これをMMU2が共通I10バス上
のアドレス変換を行なうが、そのアドレスを4MB〜6
MBに対応づけていたとする。するとディスプレイプロ
セッサ8側にはMMUは無いからディスプレイプロセッ
サ8からセグメントバッファ5をアクセスするには共通
I10バス6上のアドレスをそのまま使うことになシ、
本例では4MB〜6MBのアドレスとなシ、これではC
PUのアドレス空間での8MMB〜IOMBと一致しな
い為に、CPUI上で動くアプリケーションプログラム
にアドレス変換を押しつけることになυ、処理効率の低
下になる。
■ MMU7を有する場合 これに対しできるだけ単純な構造のMMU7を設けるこ
とによシアドレス変換を行なってやることによりこうし
た不都合を取り除くことができる。
その一実施例を第6図に示す。
本実施例はディスプレイプロセッサ側のアドレスの最上
位ピットを無条件にOF FにするAND回路を組み込
むことによシブイスプレイプロセラ?8のアドレス空間
8MB−16MBを共通し勺バス上のアドレスOMB〜
8MBにアドレス変換するものである。
第7図は上記のMMU7を用いた場合のアドレス変換の
内容を示している。
ディスプレイプロセッサ8上のアドレス空間のうち8M
B−10MBをセグメントバッファ5に割シ浩てたとす
ると、MMU7の働きでこれらのアドレスは共通I10
バス上のアドレスOMB〜2MBにアドレス変換される
。またCPUI上のアドレス空間でも、セグメントバッ
ファ5は8MB〜IOMBに割シ当てられておシ、これ
をMMjJ2によって共通I10バス上のアドレスの0
MB〜2MBに対応する様に割りっけておけば、セグメ
ントバッファへのアクセスはCPUのアドレス空間上で
も8MB〜IOMB、ディスプレイプロセッサ8のアド
レス空間上でも8MB〜IOMBと同じになり、アプリ
ケーションプログラムのアドレス変換なしに図形表示を
行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上詳述した様に、本発明によればグラフィックディス
プレイに対し大量のデータを高速に伝達可能で、しかも
それに関するCPU負荷の増大を防ぐことによシ高効率
なグラフィックワークステーションを構築できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作説明図、第2図、第3図は従来方
式の動作説明図、第4図、第5図はメモリ管理機構の動
作説明図、第6図、第7図は本発明におけるメモリ管理
機構の動作説明図である。 1・・・処理装置、2・・・メモリ管理機構(CPU側
)、3・・・プライベートメモリ、4・・・商運内部パ
ス、5・・・セグメントバッファ、6・・・共通I10
バス、7・・・メモリ管理機構(ディスプレイプロセッ
サ側)、8・・・ティスプレィプロセッサ、9・・・フ
レームメモリ、10・・・グラフィックディスプレイ、
11・・・モデム、21・・・マツピングレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アプリケーションプログラムが動作する処理装置(
    以下CPUと称す)と、該アプリケーションプログラム
    がアドレッシング可能な空間(以下、論理空間と称す)
    と物理的なメモリアドレスの空間とをアドレス変換する
    ことにより1対1に対応付けを行なうメモリ管理機構(
    以下、MMUと称す)と、前記アプリケーションプログ
    ラムが記憶される高速プライベートメモリと、これと前
    記CPUの間でデータの受け渡しを行う高速内部バスを
    有し計算機システムに対し任意の図形を描くことができ
    るグラフィックディスプレイと、これに描く図形情報を
    描画コマンドで記憶する描画コマンド記憶メモリ(以下
    、セグメントバッファと称す)と、該描画コマンドを取
    り込んでこれを解釈し前記グラフィックディスプレイに
    表示を行うディスプレイプロセッサを有するグラフィッ
    クワークステーションにおいて、 前記CPUと前記高速プライベートメモリとを結ぶバス
    と、前記ディスプレイプロセッサと前記セグメントバッ
    ファとを結ぶバスとを分離する構成とし、 前記CPUから前記セグメントバッファにアクセスする
    際の論理空間内のアドレスと、前記ディスプレイプロセ
    ッサから前記セグメントバッファにアクセスする際のア
    ドレスとを一致させる手段を有することを特徴とするグ
    ラフィックワークステーション。
JP18060184A 1984-08-31 1984-08-31 グラフイツクワ−クステ−シヨン Pending JPS6159527A (ja)

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