JPS59116846A - 中央演算装置の制御装置 - Google Patents
中央演算装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS59116846A JPS59116846A JP23112282A JP23112282A JPS59116846A JP S59116846 A JPS59116846 A JP S59116846A JP 23112282 A JP23112282 A JP 23112282A JP 23112282 A JP23112282 A JP 23112282A JP S59116846 A JPS59116846 A JP S59116846A
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- JP
- Japan
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- memory
- processing unit
- cpu
- central processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像表示装置に用いることができる中央演算装
置の制御装置に関する。
置の制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の映像表示装置は、第1図に示すようにデータバス
ラインを分離せずに中央演算装置期間(1)と表示期間
(2)を時分割して、中央演算装置期間(1)にのみに
中央演算装置〔以下、CPUと称す〕が必要とするパル
ス、具体例としては、モトローラ社製、品番M6809
Eはおいてはクロック信号Q、 Eを出力していた。し
かしながら、上記のような構成においては高速なCPU
を用いたとしても表示期間(2)でデータバスラインが
衝突するので処理できず、仮にデータバスラインを分離
したとしても画像メモリをアクセスする場合の問題があ
った。
ラインを分離せずに中央演算装置期間(1)と表示期間
(2)を時分割して、中央演算装置期間(1)にのみに
中央演算装置〔以下、CPUと称す〕が必要とするパル
ス、具体例としては、モトローラ社製、品番M6809
Eはおいてはクロック信号Q、 Eを出力していた。し
かしながら、上記のような構成においては高速なCPU
を用いたとしても表示期間(2)でデータバスラインが
衝突するので処理できず、仮にデータバスラインを分離
したとしても画像メモリをアクセスする場合の問題があ
った。
発明の目的
本発明は高速動作の可能な中央演算装置の制御装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
発明の構成
本発明の中央演算装置の制御装置は、中央演算装置側の
データバスラインを画像表示メモリ側のデータバスライ
ンを分離する双方向バッファと、基本クロックとこの基
本クロックを分周した出力および中央演算装置の状態表
示信号を入力して画像表示メモリを制御する信号と中央
演算装置に必要なりロック信号および前記双方向バッフ
ァを制御するパルスを出力する制御回路とを設け、中央
演算装置が画像表示メモリをアクセスしない時には前記
双方向バッファによる結合をオフすると共に画像メモリ
表示期間にも中央演算装置に必要なりロック信号を供給
し、中央演算装置が画像表示メモリをアクセスする時に
は前記双方向バッファによる結合を中央演算装置期間に
オンし画像メモリ表示期間にオフすると共に画像メモリ
表示期間に中央演算装置にり・ロック信号を入力しない
ようにして画像表示処理を行なうことを特徴とする。
データバスラインを画像表示メモリ側のデータバスライ
ンを分離する双方向バッファと、基本クロックとこの基
本クロックを分周した出力および中央演算装置の状態表
示信号を入力して画像表示メモリを制御する信号と中央
演算装置に必要なりロック信号および前記双方向バッフ
ァを制御するパルスを出力する制御回路とを設け、中央
演算装置が画像表示メモリをアクセスしない時には前記
双方向バッファによる結合をオフすると共に画像メモリ
表示期間にも中央演算装置に必要なりロック信号を供給
し、中央演算装置が画像表示メモリをアクセスする時に
は前記双方向バッファによる結合を中央演算装置期間に
オンし画像メモリ表示期間にオフすると共に画像メモリ
表示期間に中央演算装置にり・ロック信号を入力しない
ようにして画像表示処理を行なうことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例におけるCPU制御装置の構
成図を示す。第2図において点線内は本発明の構成図で
ある。(5)は発振回路、(6)は発振回路(5)から
出力された基本クロック(至)を分局するカウンタ、(
7)は制御回路、(8)は双方向バッファである。
成図を示す。第2図において点線内は本発明の構成図で
ある。(5)は発振回路、(6)は発振回路(5)から
出力された基本クロック(至)を分局するカウンタ、(
7)は制御回路、(8)は双方向バッファである。
制御回路(7)は基本クロック(至)とカウンタ(6)
から出力されたステージ信号α◆とCPUブロック(9
)から出力された状態表示信号(ト)とを入力して、C
PUブロック(9)にCPUクロック0・を出力し、双
方向バッファ(8)にバッファ制御信号α力を出力し、
画像表示メモリQ□に画像メモリ制御信号(1)を出力
し、マツチプレクサ(ロ)にアドレスセレクト信号(財
)を出力する。
から出力されたステージ信号α◆とCPUブロック(9
)から出力された状態表示信号(ト)とを入力して、C
PUブロック(9)にCPUクロック0・を出力し、双
方向バッファ(8)にバッファ制御信号α力を出力し、
画像表示メモリQ□に画像メモリ制御信号(1)を出力
し、マツチプレクサ(ロ)にアドレスセレクト信号(財
)を出力する。
双方向バッファ(8)は、CPUブロック(9)のCP
Uデータバス(7)と画像表示メモリ01のメモリデー
タバス00との間に介装されており、CPUブロック(
9)が画像表示メモリOQをアクセスしない時にはCP
Uデータバス(至)とメモリデータバスa嗜とを切り離
しておき、CPUブロック(9)が画像表示メモリOQ
をアクセスする時だけCPUデータバスに)とメモリデ
ータバス(IIとを結合させるよう、双方向バッファ(
8)は制御回路(7)のバッファ制御信号(ロ)で制御
されている。
Uデータバス(7)と画像表示メモリ01のメモリデー
タバス00との間に介装されており、CPUブロック(
9)が画像表示メモリOQをアクセスしない時にはCP
Uデータバス(至)とメモリデータバスa嗜とを切り離
しておき、CPUブロック(9)が画像表示メモリOQ
をアクセスする時だけCPUデータバスに)とメモリデ
ータバス(IIとを結合させるよう、双方向バッファ(
8)は制御回路(7)のバッファ制御信号(ロ)で制御
されている。
マルチプレクサaηは、CPU期間ではCPUブロック
示メモリaQをアクセスできるように構成されている。
示メモリaQをアクセスできるように構成されている。
また、マルチプレクサαηは、表示期間では表示アドレ
ス発生部@から出力される表示アドレスバスに)をメモ
リアドレスバスに)と結合させて表示アドレス発生部(
2)から画像表示メモリα0をアクセスできるように構
成されており、マルチプレクサQ珍のCPU期間と表示
期間との切換えは、制御回路(7)からのアドレスセレ
クト信号Q41で指示されている。
ス発生部@から出力される表示アドレスバスに)をメモ
リアドレスバスに)と結合させて表示アドレス発生部(
2)から画像表示メモリα0をアクセスできるように構
成されており、マルチプレクサQ珍のCPU期間と表示
期間との切換えは、制御回路(7)からのアドレスセレ
クト信号Q41で指示されている。
このように、データバスラインを切り離すように構成し
たため、CPUブロック(9)が画像表示メモリa1を
アクセスしなければ表示期間においてもCPUブロック
(9)を動作させることができる。そし ゛て表示期間
にCPUブロック(9)が画像表示メモリ0Qをアクセ
スしようとすれば、制御回路(7)が状態表示信号(至
)を入力してその状態を把握し、CPUクロックQφを
引き延してCPUブロック(9)の動作を次のCPU期
間まで遅もせ、かつ双方向バッファ(8)を制御して表
示期間ではCPUデータバス(8)とメモリデータバス
09とを結合させず、次のCI)U期間に結合させてパ
スラインを衝突させずにCPUブロック(9)が画像表
示メモリoQに読み書きできるようにしている。
たため、CPUブロック(9)が画像表示メモリa1を
アクセスしなければ表示期間においてもCPUブロック
(9)を動作させることができる。そし ゛て表示期間
にCPUブロック(9)が画像表示メモリ0Qをアクセ
スしようとすれば、制御回路(7)が状態表示信号(至
)を入力してその状態を把握し、CPUクロックQφを
引き延してCPUブロック(9)の動作を次のCPU期
間まで遅もせ、かつ双方向バッファ(8)を制御して表
示期間ではCPUデータバス(8)とメモリデータバス
09とを結合させず、次のCI)U期間に結合させてパ
スラインを衝突させずにCPUブロック(9)が画像表
示メモリoQに読み書きできるようにしている。
次に以上に説明した動作をタイミング図を用いて説明す
る。第8図はCPUブロック(9)が画像表示メモリ0
1をアクセスしない場合のタイミング図である。メモリ
データバスOIは表示期間(2)だけアクティブになる
が、CPUデータバス(至)はCPU期間(1)と表示
期間(2)の何れにおいてもアクティブになりうる。こ
のとき双方向のバッファ(8)はCPUデータバスθ枠
とメモリデータバスa場とを結合させないため、パスラ
インが衝突することはない。第4図はCPUブロック(
9)が画像表示メモリ(11をアクセスする場合のタイ
ミング図である。表示期間(2)でCPUブロック(9
)が画像表示メモリ00をアクセスすれば、CPUクロ
ックOt9〔例えば前記QとE〕をCPU期間(1)ま
で引き延ばしてCPU期間(1)で画像表示メモリ(I
Iに読叢きする。その場合、CPUデータバス(至)は
表示期間(2)でもアクティブになるが(書込む場合)
、バッファ制御信号Oηで双方向バッファ(8)を制御
してCPUデータバスa樽とメモリデータバスOすとが
結合しないようにしている。CPLJ期間(1)ではバ
ッファ制御信号Qηで双方向バッファ(8)を制御して
CPUデータバス(へ)とメモリデータバス01とを結
合〔結合区間J〕させてCPUブロック(9)と画像表
示メモリ(10とでデータのやりとりができるようにし
ている。
る。第8図はCPUブロック(9)が画像表示メモリ0
1をアクセスしない場合のタイミング図である。メモリ
データバスOIは表示期間(2)だけアクティブになる
が、CPUデータバス(至)はCPU期間(1)と表示
期間(2)の何れにおいてもアクティブになりうる。こ
のとき双方向のバッファ(8)はCPUデータバスθ枠
とメモリデータバスa場とを結合させないため、パスラ
インが衝突することはない。第4図はCPUブロック(
9)が画像表示メモリ(11をアクセスする場合のタイ
ミング図である。表示期間(2)でCPUブロック(9
)が画像表示メモリ00をアクセスすれば、CPUクロ
ックOt9〔例えば前記QとE〕をCPU期間(1)ま
で引き延ばしてCPU期間(1)で画像表示メモリ(I
Iに読叢きする。その場合、CPUデータバス(至)は
表示期間(2)でもアクティブになるが(書込む場合)
、バッファ制御信号Oηで双方向バッファ(8)を制御
してCPUデータバスa樽とメモリデータバスOすとが
結合しないようにしている。CPLJ期間(1)ではバ
ッファ制御信号Qηで双方向バッファ(8)を制御して
CPUデータバス(へ)とメモリデータバス01とを結
合〔結合区間J〕させてCPUブロック(9)と画像表
示メモリ(10とでデータのやりとりができるようにし
ている。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明の中央演算装置の
制御装置によると、表示期間にもCPUクロックを出力
し、期示期間にCPUが画像表示メモリをアクセスしよ
うとした時だけCPUクロックを次のCPU期間まで引
き延ばして、CPU期間にアクセスさせることにより従
来に比べてCPU処理が約2倍にスピードアップされる
という優れた効果が得られる。
制御装置によると、表示期間にもCPUクロックを出力
し、期示期間にCPUが画像表示メモリをアクセスしよ
うとした時だけCPUクロックを次のCPU期間まで引
き延ばして、CPU期間にアクセスさせることにより従
来に比べてCPU処理が約2倍にスピードアップされる
という優れた効果が得られる。
第1図は従来の映像表示装置における中央演算装置のク
ロックのタイミング図、第2図は本発明の中央演算装置
の制御装置の一実施例における構成図、第3図は本発明
の画像表示メモリをアクセスしない場合のタイミング図
、第4図は画像表示メモリをアクセスする場合のタイミ
ング図である。 (1)・・・CPU期間、(2)・・・表示期間、(5
)・・・発振回路、(6)・・・カウンタ、(7)・・
・制御回路、(8)・・・双方向バッファ、(9)・・
・CPUブロック、 (11・・・画像表示メモリ、O
p・・・マルチプレクサ、@−・・表示アドレス発生部
、(至)・・・基本クロック、α◆・・・ステージ信号
、(至)・・・状態表示信号、αQ・・・CPUクロッ
ク、aη・・−バッファ制御信号、(至)・・・CPU
データバス、aす用メモリデータバス、に)・・・画像
メモリ制御信号、(ハ)・・・CPUアドレスバス、(
イ)・・・表示アドレスバス、(イ)・・・メモリアド
レスバス、M・・・アドレスセレクト信号 代理人 森本義弘
ロックのタイミング図、第2図は本発明の中央演算装置
の制御装置の一実施例における構成図、第3図は本発明
の画像表示メモリをアクセスしない場合のタイミング図
、第4図は画像表示メモリをアクセスする場合のタイミ
ング図である。 (1)・・・CPU期間、(2)・・・表示期間、(5
)・・・発振回路、(6)・・・カウンタ、(7)・・
・制御回路、(8)・・・双方向バッファ、(9)・・
・CPUブロック、 (11・・・画像表示メモリ、O
p・・・マルチプレクサ、@−・・表示アドレス発生部
、(至)・・・基本クロック、α◆・・・ステージ信号
、(至)・・・状態表示信号、αQ・・・CPUクロッ
ク、aη・・−バッファ制御信号、(至)・・・CPU
データバス、aす用メモリデータバス、に)・・・画像
メモリ制御信号、(ハ)・・・CPUアドレスバス、(
イ)・・・表示アドレスバス、(イ)・・・メモリアド
レスバス、M・・・アドレスセレクト信号 代理人 森本義弘
Claims (1)
- 1、中央演算装置側のデータバスラインと画像表示メモ
リ側のデータバスラインとを分離する双方向バッファと
、基本クロックとこの基本クロックを分周した出力およ
び中央演算装置の状態表示信号を入力して画像表示メモ
リを制御する信号と中央演算装置に必要なりロック信号
および前記双方向バッファを制御するパルスを出力する
制御回路とを設け、中央演算装置が画像表示メモリをア
クセスしない時には前記双方向バッファによる結合をオ
フすると共に画像メモリ表示期間にも中央演算装置に必
要なりロック信号を供給し、中央演算装置が画像表示メ
モリをアクセスする時には前記双方向バッファによる結
合を中央演算装置期間にオンし画像メモリ表示期間にオ
フすると共に画像メモリ表示期間に中央演算装置にクロ
ック信号を出さないようにして画像表示処理を行なう中
央演算装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23112282A JPS59116846A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 中央演算装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23112282A JPS59116846A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 中央演算装置の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116846A true JPS59116846A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16918625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23112282A Pending JPS59116846A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 中央演算装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116846A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159527A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Hitachi Ltd | グラフイツクワ−クステ−シヨン |
JPS61256433A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Japanese National Railways<Jnr> | Crt表示制御装置 |
JPS63231616A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ビデオ・サブシステム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494232A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-25 | Hitachi Ltd | Control system for cathode ray tube display unit |
JPS5590993A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-10 | Honeywell Inf Systems | Divided system bus cycle for direct record access of peripheral device in cathode ray display system |
JPS5625782A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit |
JPS5730886A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Fujitsu Ltd | Display control system |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23112282A patent/JPS59116846A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494232A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-25 | Hitachi Ltd | Control system for cathode ray tube display unit |
JPS5590993A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-10 | Honeywell Inf Systems | Divided system bus cycle for direct record access of peripheral device in cathode ray display system |
JPS5625782A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit |
JPS5730886A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Fujitsu Ltd | Display control system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6159527A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Hitachi Ltd | グラフイツクワ−クステ−シヨン |
JPS61256433A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Japanese National Railways<Jnr> | Crt表示制御装置 |
JPS63231616A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ビデオ・サブシステム |
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