JPH0215425Y2 - - Google Patents

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JPH0215425Y2
JPH0215425Y2 JP1984092124U JP9212484U JPH0215425Y2 JP H0215425 Y2 JPH0215425 Y2 JP H0215425Y2 JP 1984092124 U JP1984092124 U JP 1984092124U JP 9212484 U JP9212484 U JP 9212484U JP H0215425 Y2 JPH0215425 Y2 JP H0215425Y2
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JP
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cpu
control circuit
display
main control
signal
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JP1984092124U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は文字放送受信機、ビデオテツクス端末
機、パーソナルコンピユータ等、画像メモリを有
するとともに該画像メモリに書込まれた画像情報
を順次読み出してテレビ受像機等のデイスプレー
装置に表示する機能を有する画像表示装置に関す
るものである。
(ロ) 従来技術 ビデオテツクス端末機等において、外部から伝
送されてくる画像情報はCPU(マイクロプロセツ
サ)によつて一旦画像メモリ(VRAM)に書込
まれ、その書込まれた画像情報を読み出してデイ
スプレー装置に表示している。
このような画像表示装置において、CPUによ
つて画像メモリをアクセスする方法は、従来より
種々の方法が提案されているが、近年表示すべき
画像情報量の増大に伴なつて高速に画像メモリを
アクセスすることが必要となつてきている。この
ため画像メモリを高速にアクセスする代表的な方
法として、画像メモリに対するアクセスサイクル
を、表示アドレス発生器が画像メモリをアクセス
する表示サイクルとCPUが画像メモリをアクセ
スするCPUアクセスサイクルの2つのサイクル
に分けて時分割で画像メモリをアクセスするリア
ルタイム描画がある。
第2図はこのようなリアルタイム描画を行なう
ようにした従来の画像表示装置のブロツク図を示
している。
第2図において、1はCPU、2は表示アドレ
ス発生器、3は表示アドレスバスA及びCPUア
ドレスバスBを択一選択してVRAMアドレスバ
スDに接続するセレクタ、4は画像メモリ、5,
6はそれぞれトライステートバツフア、7はラツ
チ、8は並直変換器、9は前記セレクタ3、トラ
イステートバツフア5,6、ラツチ7等を制御す
るためのコントロール回路である。
次にこのブロツク図に従つて従来装置の動作説
明をする。
上述したように画像メモリ4に対するアクセス
は画像メモリに書込まれた画像情報を順次読出し
てデイスプレー装置(図示せず)に表示するため
の表示サイクルとCPUが画像メモリに画像情報
を書込んだり、画像メモリに書込まれた画像情報
を読み出すためのCPUサイクルの2つのサイク
ルに時分割されて行なわれる。
表示サイクル中は、表示アドレス発生器2から
出力される表示アドレスがセレクタ3〔このとき
セレクタ3はコントロール回路9から与えられる
切換え信号aによつて表示アドレスバスA側に切
換えられている。〕を介して画像メモリ4に与え
られる。一方、コントロール回路9からの信号b
によりトライステートバツフア5はハイインピー
ダンス状態となつてVRAMデータバスEはCPU
データバスCから切り離される。そして、表示ア
ドレス発生器2から与えられる信号に従つて画像
メモリ4から読出された並列データは並直変換器
8にラツチされるとともに該変換器8に与えられ
る表示用クロツクeによつて直列データに変換さ
れて画像情報〔ビデオ信号j〕として出力され
る。
一方、CPUサイクルにおいては、コントロー
ル回路9が切換え信号aをセレクタ3に与えるこ
とによつて、CPUアドレスバスBをVRAMアド
レスバスDに接続するようになす。このような
CPUサイクルは表示サイクル間の時間的な隙間
に実行されるものであるが、この時間的な隙間と
は例えば画像情報が並直変換器8においてシリア
ルアウトされている期間である。
そして、CPUサイクルが書込みサイクルであ
れば、CPU1からの書込み信号(VRAMWR)
hがコントロール回路9に与えられ、それによつ
てコントロール回路9から出力されるコントロー
ル信号bによつてトライステートバツフア5が導
通し、CPU1からのアドレス情報に従つて
VRAMデータバスEを通つて入力される画像情
報が画像メモリ4に書込まれる。また、CPUサ
イクルが読出しサイクルであれば、CPU1から
の読出し信号(VRAMRD)gがコントロール回
路9に与えられ、該コントロール回路9からのコ
ントロール信号bによりトライステートバツフア
5はハイインピーダンス状態となり、CPU1か
らのアドレス情報に従つて画像メモリ4から読出
された画像情報はVRAMデータバスEを通りラ
ツチ7に保持されトライステートバツフア6を介
しCPUデータバスを通つてCPU1に読込まれる。
尚、前記ラツチ7はCPUの読出しサイクル時の
みコントロール信号dによつて画像情報を保持
し、トライステートバツフア6はコントロール信
号cによつて適当なタイミングで導通されるよう
になつている。この読出しサイクルは画像メモリ
4内の画像情報をCPU1内の処理で情報内容を
変更したいときに行なわれる場合であり、通常こ
のような動作をCPUが実行することは少ない。
また、並直変換器8はCPUサイクルにおいて
VRAMデータバスEに乗つた画像情報はラツチ
しないように制御される。
ところで、CPUサイクルが表示サイクルに割
込んだ場合、不所望なデータがVRAMデータバ
スに乗つて、この結果表示画面上にノイズとして
発生するので、これを防止するという条件から、
表示サイクルが優先され、CPUサイクルは前述
したように表示サイクルの時間的隙間に実行する
ことになる。
しかしながら通常CPUサイクルは表示サイク
ルと同期していないので、表示サイクルを優先さ
せるためにCPUが画像メモリをアクセスする場
合は、表示サイクルが終了してCPUが画像メモ
リをアクセスすることが可能になるまでCPUに
対してウエイトをかける必要がある。CPUに対
するウエイトはコントロール回路から出力される
ウエイト信号i〔WAIT〕によつて為されるが、
CPUにウエイトをかけることによつてCPUの処
理の実行時間を遅らせてしまうという欠点があ
る。尚、上述のようなリアルタイム描画について
は例えば雑誌アスキー、1983年8月号P152〜
P153に記載されている。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記欠点を解消するように工夫された
ものであり、CPUが画像メモリをアクセスする
場合、特に書込み時におけるCPUの処理時間の
ロスを低減し、高速にアクセスできるようにした
画像表示装置を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案は主制御回路と画面メモリ間に、前記主
制御回路からのアドレス情報を前記画像メモリに
転送するためのアドレスバスと、前記主制御回路
からの画像情報を前記画像メモリに転送するため
のデータバスを備えるとともに前記画像メモリに
書込まれた画像情報を順次読出して表示するよう
にした画像表示装置において、前記アドレスバス
にアドレス情報を保持する第1レジスタを設ける
とともに前記データバスに画像情報を保持する第
2レジスタを設け、前記主制御回路の前記画像メ
モリへの書込みを、前記第1、第2レジスタを介
して行なうようにしたことを特徴とする構成であ
る。
(ホ) 実施例 以下、本考案の一実施例を第1図を参照しつつ
説明する。
第1図はリアルタイム描画が可能な本考案の画
像表示装置のブロツク図を示しており、第2図と
同一部分には同一符号を付している。
第1図において、1はCPU、2は表示アドレ
ス発生器、3はセレクタ、4は画像メモリ、5,
6はそれぞれトライステートバツフア、7はラツ
チ、8は並直変換器、9はコントロール回路であ
つて、斯る構成は従来と変りないが、本考案では
更にCPUアドレスバスBに第1レジスタ11を
設けるとともにCPUデータバスCに第2レジス
タ12を設け、第1、第2レジスタ11,12を
制御するためのオア回路10及びRSフリツプフ
ロツプ13を設けている。
また、hはCPUの画像メモリ4に対する書込
み信号(VRAMWR)、gはCPUの画像メモリ4
に対する読出し信号(VRAMRD)、iはCPUに
対するウエイト信号、aはセレクタ3をコントロ
ールするための切換え信号、bはトライステート
バツフア5の開閉及びRS−フリツプフロツプ1
3のリセツトを行なう信号、cはトライステート
バツフア6の開閉を行なう信号、dはラツチ7を
コントロールする信号、fはCPUが画像メモリ
をアクセス可能かどうかを知らせる信号
(CPU/)、eは表示クロツク、jは並直
変換器8から出力されるビデオ信号である。
次に本装置の動作を説明する。
従来例においても説明したように画像メモリ4
に対するアクセスは画像メモリに書込まれた画像
情報を順次読出して、デイスプレー装置(図示せ
ず)に表示するための表示サイクルとCPUが画
像メモリに画像情報を書込んだり、画像メモリに
書込まれた画像情報を読み出すためのCPUサイ
クルの2つのサイクルに時分割されて行なわれ
る。表示サイクル中は、表示アドレス発生器2か
ら出力される表示アドレスがセレクタ3〔このと
きセレクタ3はコントロール回路9から与えられ
る切換え信号aによつて表示アドレスバスA側に
切換えられている。〕を介してVRAMアドレスバ
スDを通り画像メモリ4に与えられる。一方、コ
ントロール回路9からの信号bによりトライステ
ートバツフア5はハイインピーダンス状態となつ
てVRAMデータバスEはCPUデータバスCから
切り離される。そして、表示アドレス発生器2か
ら与えられる信号に従つて画像メモリ4から読出
された並列データは並直変換器8にラツチされる
とともに該変換器8に与えられる表示用クロツク
eによつて直列データに変換されて画像情報jと
して出力される。この表示サイクルは従来の場合
と同様であり、前記並直変換器8はCPUサイク
ルにおいてVRAMデータバスに乗つた画像情報
をラツチしないように制御される。
次にCPUサイクルについて述べる。
CPU1が画像メモリ4を読出す場合にはまず
VRAMRD信号gがアクテイブとなる。そして、
コントロール回路9に与えられるCPU/
信号fによりCPU1が画像メモリ4をアクセス
可能であり、しかもCPU1の読出しサイクルが
次の表示サイクルの開始時期までに完了すると判
断された場合には、切換え信号aによつてセレク
タ3がCPUアドレスバスBに接続するようにな
され、これによつて第1レジスタ11に保持され
たCPU1からのアドレス情報が画像メモリ4に
加えられ、そのアドレス情報に従つて読出された
画像情報がVRAMデータバスEを介してラツチ
7に保持され、トライステートバツフア6を通つ
てCPU1に読込まれる。
また、CPU/信号fによりCPU1が画
像メモリ4をアクセスできないが、或はアクセス
できても次の表示サイクルが開始されるまでにア
クセスが完了できない場合にはコントロール回路
9から出力されるWAIT信号iによつてCPU1
が待ち状態に入る。その後CPUがアクセス可能
な期間が到来した時に初めて第1レジスタ11に
保持されたCPU1からのアドレス情報がセレク
タ3を介して画像メモリ4に加えられ、そのアド
レス情報に従つて読出された画像情報がラツチ7
に保持され、トライステートバツフア6を通つて
CPU1に読込まれる。尚、この際CPU1が読込
むべきデータが確定した時点〔すなわち、ラツチ
7にデータが取込まれたとき〕でWAIT信号が
解除される。このCPUサイクルにおける読出し
サイクルも従来と略変わりはないが次に説明する
CPUの書込みサイクルが従来と異なる。
すなわち、CPU1が画像メモリ4に画像情報
データを書込む場合、まずVRAMWR信号hが
アクテイブとなり、この信号がオア回路10を通
つて第1レジスタ11に与えられることにより
CPU1から出力されるアドレス情報は前記第1
レジスタ11に保持され、一方CPU1からの画
像情報は前記VRAMWR信号hによつて第2レ
ジスタ12に保持されるとともにフリツプフロツ
プ13がセツトされる。これによつて、CPU1
が画像メモリ4に書込むべき画像情報及びそのア
ドレス情報は第1、第2レジスタ11,12に書
込まれたことになり、このとき表示サイクル中で
あつてもWAIT信号iはアクテイブとならない
ようにコントロール回路9が制御する。
そして、前記RSフリツプフロツプ13の出力
信号がコントロール回路9に加えられると、該コ
ントロール回路9はCPUがアクセス可能な時期
が到来したことをCPU/信号により検出
してセレクタ3をCPUアドレスバスBに切換え
るとともにトライステートバツフア5を導通させ
る。これによつて第1レジスタ11に保持されて
いたアドレス情報が画像メモリに加えられ、一方
第2レジスタ12に保持されている画像情報が画
像メモリ4に与えられて書込みが行なわれる。そ
して、この書込み終了と同時に前記コントロール
信号hによつてフリツプフロツプ13がリセツト
される。
以上の様に構成することにより、CPUが画像
メモリにデータを書込む場合、表示サイクル中で
あつてもCPUに対してウエイトをかけることな
く描画が実行できる。尚、通常はCPUが画像メ
モリーをアクセスしてから次の画像メモリーのア
クセスまでの処理時間は表示サイクルに比較して
十分長いと考えられるので、本実施例の様に書き
込み用のレジスタは通常1組でよい。しかし
CPUの処理速度が表示サイクルに比較して相対
的に速い場合にはCPUアドレスバス及びCPUデ
ータバスにレジスタをそれぞれ複数個設ける構成
としてもよい。
(ヘ) 考案の効果 本考案に依れば、CPUが画像メモリに対して
書込みを行なう場合、全く時間的なロスを生じる
ことなく高速の書込みが実現できる。特にCPU
は画像メモリに対して、通常読出しよりも書込み
のみを行なう場合が殆どであるので本考案による
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の画像表示装置のブロツク図、
第2図は従来の画像表示装置のブロツク図であ
る。 1…CPU(主制御回路)、4…画像メモリ、1
1…第1レジスタ、12…第2レジスタ、B…
CPUアドレスバス、A…表示アドレスバス、C
…CPUデータバス、D…VRAMアドレスバス、
E…VRAMデータバス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 主制御回路1と、 画面メモリ4と、 表示アドレス発生器2と、 前記主制御回路1と表示アドレス発生器2から
    のアドレスデータを選択して前記画像メモリ4に
    転送するためにアドレスバスA,B,D上に設け
    られたセレクタ3と、 前記画像メモリ4と前記主制御回路1間でデー
    タの転送をするためのデータバスC,Eと、 を備える画像表示装置に於いて、 前記セレクタ3と前記主制御回路1間のアドレ
    スバスB上に設けられアドレス情報を保持する第
    1レジスタ11と、 前記データバスC,E上に設けられ画像情報を
    保持する第2レジスタ12と、 表示サイクル中は前記セレクタ3を表示アドレ
    ス発生器2側とし、この表示サイクルの時間的隙
    間におけるCPUサイクル中は、前記セレクタ3
    を主制御回路1側とすると共に、前記主制御回路
    1からの書き込み信号(VRAMWR信号)を受
    けて、前記第1第2レジスタ11,12に画像情
    報及びアドレス情報を書き込む時は前記表示サイ
    クル中であつても前記主制御回路1を待ち状態と
    せず、又、前記主制御回路1からの読み出し信号
    (VRAMRD信号)を受けた時に前記表示サイク
    ル中であれば前記主制御回路1を待ち状態とする
    ウエイト信号(WAIT信号)を出力するコント
    ロール回路9と、 を備えることを特徴とする画像表示装置。
JP9212484U 1984-06-20 1984-06-20 画像表示装置 Granted JPS617175U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212484U JPS617175U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212484U JPS617175U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 画像表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS617175U JPS617175U (ja) 1986-01-17
JPH0215425Y2 true JPH0215425Y2 (ja) 1990-04-25

Family

ID=30648634

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JP9212484U Granted JPS617175U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 画像表示装置

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JP (1) JPS617175U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4871168A (ja) * 1971-12-23 1973-09-26

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5987569A (ja) * 1982-11-11 1984-05-21 Toshiba Corp デ−タ自動連続処理回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5987569A (ja) * 1982-11-11 1984-05-21 Toshiba Corp デ−タ自動連続処理回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4871168A (ja) * 1971-12-23 1973-09-26

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JPS617175U (ja) 1986-01-17

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