JPS5826B2 - リフレツシユメモリの時分割制御方式 - Google Patents

リフレツシユメモリの時分割制御方式

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JPS5826B2
JPS5826B2 JP604777A JP604777A JPS5826B2 JP S5826 B2 JPS5826 B2 JP S5826B2 JP 604777 A JP604777 A JP 604777A JP 604777 A JP604777 A JP 604777A JP S5826 B2 JPS5826 B2 JP S5826B2
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JP
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display
time
microprocessor
memory
refresh memory
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JP604777A
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浜田長晴
野田文夫
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラスタスキャン方式のディスプレイ装置に係り
、特にその内部データ処理をマイクロプログラム制御で
行うに適したデータ・ストラフチャーを有するディスプ
レイ装置におけるリフレッユメモリの時分割制御方式に
関するものである。
従来技術によると、陰極線管(以下CRTと略称する)
を用いたディスプレイ装置は、計算機システムにおける
最も有効なマン・マシン・コミニュケーション手段とし
て広く普及している。
このようなディスプレイ装置としては、種々の方式が提
案されているが、最近はLSIメモリとマイクロプロセ
ッサを中心としたラスタスキャン方式のCRTによるも
のが主流を占めている。
このようなディスプレイ装置のデータストラッチャーは
、リフレッシュメモリ外に1行表示用のラインバッファ
を設けるラインバッファ方式とリフレッシュメモリをデ
ュアルポートにしたラインバッファを設けないようにし
たラインバッファレス方式とに大別される。
ラインバッファ方式は、1行表示以前にリフレッシュメ
モリからマイクロプログラム制御のもとあるいはダイレ
クト・メモリ・アクセスなどの手段によりその行の表示
に必要なデータをあらかじめラインバッファに転送し、
それにもとずいて1行分の表示を行うものである。
この方式はデータ・ストラフチャーが比較的単純である
ため多用されているのが下記のような欠点がある。
(1)ラインバッファへの転送中はマイクロプロセッサ
が他の目的のためのデータアクセスができないので、デ
ィスプレイシステムとしての処理能力が低下する。
(2) ラインバッファやダイレクト・メモリ・アク
セスのためのハードウェアが必要である。
一方、ラインバッファレス方式は、リフレッシュメモリ
自体をマイクロプロセッサと表示系の両方から夫々独立
して使用可能なようなデュアルポート構成にしたもので
ある。
この方式の一具体例として1文字表示タイミングを2分
割し、マイクロプロセッサと表示とに別々のタイムスロ
ットをわりあてる方式がすでに提案されており、これに
ついては先に同一出願人が特許出願している(特願昭5
O−158480)。
ところで、このような時分割制御方式には下記のような
問題がある。
(1)表示文字数が多くなると、1文字表示時間が短か
くなるため、リフレッシュメモリに高速なものが必要と
なる。
(例えば4000字表示のディスプレイでは1文字表示
時間は約400nsとなり、リフレッシュメモリのサイ
クルタイムは200ns以下が要求される。
)その結果、集積度の低い高速バイポーラLSIを使用
せざるを得なくなるため、IC数が増えると同時に消費
電力や発熱量が増加することになる。
(2)また、現在市販されているマイクロプロセッサの
サイクルタイムは1μs前後であり、上記のような高速
の時分割では両者の同期合せに余分なハードウェアを必
要とする。
本発明の目的は、マイクロプロセッサの処理能力を低下
させることのないリフレッシュメモリ・アクセス方式を
提供することにある。
本発明の他の目的は、ラインバッファやダイレクト・メ
モリ・アクセスのためのハードウェアより少ないハード
ウェアでリフレッシュ可能なディスプレイ装置のデータ
・ストラフチャーを提供することである。
本発明の他の目的は、表示文字数が多くなり、1文字表
示時間が短かくなっても、通常の高集積度MO8LSI
メモリが使用可能なリフレッシュメモリの時分割制御方
式を提供することである。
本発明の他の目的は、マイクロプロセッサのサイクルタ
イムに適合し得るリフレッシュメモリの時分割制御方式
を提供することである。
本発明の特徴の1つは、表示系における1文字表示時間
のN(2以上の整数)倍のマイクロプロセッサ・マシン
サイクルを定めると共にこれを(N+1)分割し、この
N+1個のタイムスロットで1回のマイクロプロセッサ
からのアクセスとN回の表示用アクセスとを行わせるよ
うにリフレッシュメモリおよび表示制御回路とをコント
ロールする点にある。
以上及びその他の本発明の目的、特徴ないし利点は以下
の好ましい実施例の説明により一層間らかにされるであ
ろう。
第1図には本発明によるリフレッシュメモリ時分割制御
方式を有するCRTディスプレイ装置の全体構成を示す
このディスプレイ装置は、いわゆるラスタスキャン方式
のものであり、マイクロプロセッサ200を中心に構成
されている。
マイクロプロセッサ200のアドレスバス210および
データバス220を介して入出力制御部100、プログ
ラムメモリ300、リフレッシュメモリ400が接続さ
れている。
リフレッシュメモリ400は、タイミング制御回路50
0の制御のもとに表示制御回路600を介してCRTを
有するピュア700に接続されている。
入出力制御回路100は、計算機(コンピュータ)、キ
ーボード等の外部の情報源からの制御指令および表示デ
ータを受けとり、あるいは外部へ送出するための回路で
ある。
マイクロプロセッサ200は、ディスプレイ装置内デー
タ処理および制御をプログラムメモリ300の内容にし
たがって実行する。
リフレッシュメモリ400は表示データを格納しており
、タイミング制御回路500からの表示アドレスにもと
ずいてCRTの走査速度に同期して表示データを出力す
る。
タイミング制御回路500は、表示系およびマイクロプ
ロセッサその他の動作に必要なすべてのタイミングを発
生する。
表示制御回路600は、表示データにもとすいた映像信
号を発生する。
ピュア700はCRTとその周辺回路を有し映像信号を
可視像としてCRT上に映出する。
第2図には、本発明によるリフレッシュメモリの時分割
制御方式を実施するに好適なリフレッシュメモリ400
および表示制御回路600のやや詳細なブロック図を示
す。
リフレッシュメモリ400はアドレスマルチプレクサ4
10、アドレスレジスタ420、メモリ本体430およ
びR/W(読み書き)レジスタ440からなっている。
アドレスマルチプレクサ410の一方の入力端Aにはマ
イクロプロセッサ200のアドレスバス210が持続さ
れ、他方の入力端Bにはタイミング制御回路500から
の表示アドレス501が持続されている。
また入力切換端子Sはタイミング制御回路500からの
アドレス切換信号502が接続されている。
アドレスレジスタ420のデータ入力端子りには、アド
レスマルチプレクサ410の出力Oが接続され、トリガ
端子Tにはタイミング制御回路500からのアドレスラ
ッチ信号503が接続されている。
メモリ本体430のアドレスラインAにはアドレスレジ
スタの出力Qが接続され、入出力データライン110は
R/Wレジスタ440の入出力端1102に接続される
とともに表示データ制御回路600へ接続されている。
R/Wレジスタ440のバス側入出力端1101はマイ
クロプロセッサ200のデータバス220に接続され、
読み書き制御端子R/Wはマイクロプロセッサ200か
らの読み書き制御信号が接続されている。
またトリガ端子Tはタイミング制御回路500からのR
/Wセット信号が接続されている。
表示制御回路600は、表示データレジスタ610、文
字発生回路620およびパラレル−シリアル変換回路6
30からなっている。
表示データレジスタ610のデータ入力端りには、メモ
リ430の出力端110が接続され、トリガが端子Tに
は表示データラッチ信号が接続されている。
文字発生回路620の一方のアドレス端A1には、表示
データレジスタ610の出力Qが接続され、もう一方の
アドレス端A2にはタイミング制御回路500からのラ
スタ・アドレスが接続されている。
パラレル−シリアル変換回路630のパラレル入力端P
1には、文字発生回路620の出力620の出力Oが接
続され、並列入力端子LDおよびクロック入力端子CP
には、それぞれタイミング制御回路500からパラレル
ロード信号およびクロックパルスが接続されている。
上述のような構成において、一例として、2文字表示タ
イミングを3分割した場合の動作のタイムチャートを第
3図に例示する。
ここで、2文字表示すイクルとマイクロプロセッサのマ
シンサイクルとを第3図に示すようにあらかじめ同期合
せしておくと制御が簡単になる利点がある。
すなわち、このようにしておくと、タイミング制御回路
500からの表示アドレス501は1文字表示時間単位
で更新され、マイクロプロセッサ200がプログラムメ
モリ300やリフレッシュメモリ400をアクセスする
アドレスバス210は2文字表示時間単位で更新され得
る。
したがってアドレスマルチプレクサ410の入力切換端
子Sを、2文字表示時間を1:2に分割するアドレス切
換信号502によって第3図のように切り換えると、ア
ドレスラッチ信号503にしたがってアドレスレジスタ
420にはアクセスすべきメモリのアドレスがラッチさ
れる。
アドレスレジスタ420の出力によってアクセスされた
メモリ430の出力は、1文字表示時間に同期して表示
データレジスタ610にラッチされ文字発生回路620
をアクセスする。
文字発生回路620は表示データレジスタ610から指
定される文字コードと、タイミング制御回路500から
指定されるラスタ番号とにしたがって、該当する文字の
ビデオパタンを並列的に出力する。
このビデオパタンはパラレル−シリアル変換回路630
に1文字表示時間毎にロードされ、クロックパルスにし
たがってシリアル信号に変換されて出力される。
上述の実施例では、最も簡単な映像制御回路の場合を説
明したが、カラー、点滅、図形などの表示バリエーショ
ンも容易に追加し得ることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば2文字表示時間で
3回メモリをアクセスするため、メモリ270nsのメ
モリ素子が使用可能となる。
現在入手可能な4にビットのスタティックMO8RAM
の最高速度が250ns程度なので、このような高集積
度、低消費電力、低価格のICが十分利用できることに
なり経済的効果が大である。
本発明によるリフレッシュメモリ時分割制御方式の他の
実施例を第4図に示す。
第3図のものとの相違点は表示データレジスタ610と
文字発生回路620との間に第2表示データレジスタ6
15を設けたことである。
この第2表示データレジスタ615によってさらに任意
の時分割制御が可能となる。
ここで、一例として第5図に示すように3文字表示時間
を1:3に4分割した場合を説明する。
すなわち3文字表示すイクルとマイクロプロセッサのマ
シンサイクルとを第5図のように同期させ、3文字表示
時間を4分割すると、表示アドレス501およびマイク
ロプロセッサのアドレスバス210上のアドレスはそれ
ぞれ表示タイミングおよびマシンサイクルに応じて更新
される。
したがってアドレスマルチプレクサ410の入力切換端
子Sを、3文字表示時間を1:3に分割するアドレス切
換信号502によって第5図のように切り換えると、ア
ドレスラッチ信号503にしたがってアドレスレジスタ
420にはアクセスすべきメモリのアドレスがラッチさ
れる。
アドレスレジスタ430の出力によってアクセスされた
メモリの出力は、表示アクセスの分割タイミングにした
がって表示データレジスタ610に1度ラッチされ、さ
らに表示タイミングに同期して第2表示データレジスタ
615に転送される。
第2表示データレジスタ615の出力によって文字発生
回路620をアクセスし、表示タイミングに同期してそ
の出力をパラレル−シリアル変換回路630にロードす
る。
以下第3図とに関して説明したのと同様にしてビデオ信
号への変換がなされる。
本実施例によると、メモリのサイクルタイムはトMO8
RAMを余裕をもって使用できる。
また、第3図の実施例ではマシンサイクル800nsと
なり高速型のマイクロプロセッサが必要であったが、本
実施例では1.2μsと標準型のマイクロプロセッサを
使用できる。
第4図において、4文字表示時間を1:4に5分割した
場合のタイムチャートを第6図に示す。
この場合の動作は第5図とほぼ同じなので詳細な説明を
省略する。
以上に述べたように本発明によれば、N文字表示時間を
マイクロプロセッサのマシンサイクルと同期させ、その
間を(N+1)分割し、マイクロプロセッサと表示系と
がリフレッシュメモリを時分割で使用できるようにして
いるため、マイクロプロセッサのマシンサイクルとリフ
レッシュメモリのサイクルタイム、1文字表示時間の3
者のうちで最もクリティカルなものの制限を受けた最適
な分割数あるいはマシンサイクルを容易に決定でき、し
かもシステムとしては最高のパフォーマンスを達成する
ことができる。
さらに、本発明によれば、リフレッシュメモリやマイク
ロプロセッサとして高価な高級機を使用しなくてすむの
で、この点の経済的効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の適用対象であるCRTディスプレイ
装置のブロック図、第2図は、本発明の一実施例による
リフレッシュメモリの時分割制御システムを示すブロッ
ク図、第3図は、第2図のシステムの一動作例を示すタ
イムチャート、第4図は、本発明の他の実施例によるリ
フレッシュメモリの時分割制御システムを示すブロック
図、第5図及び第6図は、いずれも第4図のシステムの
動作例を示すタイムチャートである。 符号の説明、100・・・・・・入出力制御部、200
・・・・・・マイクロプロセッサ、300・・・・・・
プログラムメモリ、400・・・・・・リフレッシュメ
モリ、410・・・・・・アドレスマルチプレクサ、4
20・・・・・・アドレスレジスタ、430・・・・・
・メモリ本体、440・・−・−R/Wレジスタ、50
0・・・・・・タイミング制御回路、600・・・・・
・表示制御回路、610・・・・・・第1表データレジ
スタ、615・・・・・・第2表データレジスタ、62
0・・・・・・文字発生回路、630・・・・・・パラ
レル−シリアル変換回路、700・・・・・・CRTピ
ュア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デュアルポート型リフレッシュメモリをマイクロプ
    ロセッサと表示系とでたがいに独立にアクセスしうるよ
    うになっているラスタスキャン式ディスプレイ装置にお
    いて、前記マイクロプロセッサのマシンサイクルを前記
    表示系における1文字表示時間のN(2以上の任意の整
    数)倍に定めるとともにこのマシンサイクルを(N+1
    )個のタイムスロットに分割してそのうちの1タイムス
    ロツト及びNタイムスロットでそれぞれ前記マイクロプ
    ロセッサ及び前記表示系による前記リフレッシュメモリ
    へのアクセスを行うようにしたことを特徴とするリフレ
    ッシュメモリの時分割制御方式。 2、特許請求の範囲第1項に記載の時分割制御方式にお
    いて、前記表示系の表示タイミングと前記マシンサイク
    ルとを予め同期させておくことを特徴とする時分割制御
    方式。
JP604777A 1977-01-22 1977-01-22 リフレツシユメモリの時分割制御方式 Expired JPS5826B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160161042A1 (en) * 2014-11-25 2016-06-09 Halliburton Energy Services, Inc. Smart subsea pipeline
US20160348808A1 (en) * 2014-11-25 2016-12-01 Halliburton Energy Services, Inc. Smart subsea pipeline

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