JPS6157036A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS6157036A JPS6157036A JP59176810A JP17681084A JPS6157036A JP S6157036 A JPS6157036 A JP S6157036A JP 59176810 A JP59176810 A JP 59176810A JP 17681084 A JP17681084 A JP 17681084A JP S6157036 A JPS6157036 A JP S6157036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- particles
- magnetic layer
- polishing agent
- recording medium
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/708—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer
- G11B5/7085—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer non-magnetic abrasive particles
-
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T428/257—Iron oxide or aluminum oxide
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明者の研死によると、研磨剤粒子の磁性層中〈含有
率は、それが極く少量の場合や非常に多量の場合を除い
て、磁性層の表面慣性及びそれに依存する電磁特性及び
対磁気ヘッド特性に直接関連し乞いことが判明した。本
発明者は分散状態の異なる多種の磁性塗料を用いて磁気
テープを多数製作し、市販のＶＴＲを改造したデツキに
てセンダスト製磁気ヘッドを用いて中心記録波長０７５
μｍにおける記録再生特性及び磁気ヘッドの表面状態を
測定したところ、研磨剤の含有率が同一でも分散状態の
ちがいによりこれらの特性に極端なちがいが生じること
を発見した。さらにその原因を探ったところ、記録波長
１μｍ前後あるいは１μｍ以下の高密度記録においては
、磁性層表面に露出した研磨剤粒子の分布状態即ち磁性
層表面の単位面積当りの研磨剤粒子の平均個数がこれら
の特性を支配するものであることが分った。すなわち、
磁性層表面における研磨剤の平均面積密度を１２５個／
μｍ２ 以上に設定することにより、媒体の研磨性が
著しく改善され、これによるクリーニング効果により、
センダスト等の金属系ヘッド面での焼き付き、変色、目
詰りの問題が一掃されたのである。これらの効果は、記
録媒体として、鉄を主体とする磁性粉を用いたメタルテ
ープにおいてより著しくζ研磨剤粒子の形状として粒状
から角状にすることによりまた研磨剤粒子の平均粒径と
してｃＬ５μｍ以下の粒子とすることによりさらにその
効果の向上が認められた。
率は、それが極く少量の場合や非常に多量の場合を除い
て、磁性層の表面慣性及びそれに依存する電磁特性及び
対磁気ヘッド特性に直接関連し乞いことが判明した。本
発明者は分散状態の異なる多種の磁性塗料を用いて磁気
テープを多数製作し、市販のＶＴＲを改造したデツキに
てセンダスト製磁気ヘッドを用いて中心記録波長０７５
μｍにおける記録再生特性及び磁気ヘッドの表面状態を
測定したところ、研磨剤の含有率が同一でも分散状態の
ちがいによりこれらの特性に極端なちがいが生じること
を発見した。さらにその原因を探ったところ、記録波長
１μｍ前後あるいは１μｍ以下の高密度記録においては
、磁性層表面に露出した研磨剤粒子の分布状態即ち磁性
層表面の単位面積当りの研磨剤粒子の平均個数がこれら
の特性を支配するものであることが分った。すなわち、
磁性層表面における研磨剤の平均面積密度を１２５個／
μｍ２ 以上に設定することにより、媒体の研磨性が
著しく改善され、これによるクリーニング効果により、
センダスト等の金属系ヘッド面での焼き付き、変色、目
詰りの問題が一掃されたのである。これらの効果は、記
録媒体として、鉄を主体とする磁性粉を用いたメタルテ
ープにおいてより著しくζ研磨剤粒子の形状として粒状
から角状にすることによりまた研磨剤粒子の平均粒径と
してｃＬ５μｍ以下の粒子とすることによりさらにその
効果の向上が認められた。
本発明で用いる研ト剤粒子は、モース？ｉ！ｌ！度６以
上のＡｔ、 Ｏｓ ＋ Ｃｒ！Ｏ，＊ Ｓ ｉＣ、ａＦ
ｅｔＯ，等の無Ｈｆｌ Ｉｔ、子であり、平均粒径約１
μｍである。粒子形状は丸形よりも角形の方が良好な結
果を生じる。
上のＡｔ、 Ｏｓ ＋ Ｃｒ！Ｏ，＊ Ｓ ｉＣ、ａＦ
ｅｔＯ，等の無Ｈｆｌ Ｉｔ、子であり、平均粒径約１
μｍである。粒子形状は丸形よりも角形の方が良好な結
果を生じる。
研磨剤粒子は３〜１５ｗｔ％ （磁性粒子基準）の範囲
で用いられる。３％未満では対ヘッドの効果が無く、１
５ｗｔチ以上では出力が低下する。
で用いられる。３％未満では対ヘッドの効果が無く、１
５ｗｔチ以上では出力が低下する。
研磨剤粒子の単位面積当りの個数は０．２５個／μｍ２
以上の範囲に規定される。この値よりも少数である
と、磁気ヘッドに目づまりや焼付きが生じる。なおこの
値は従来検討されたことはなく、また実用化された記録
媒体や文献等に報告された記録媒体には該当するものは
一切ない。
以上の範囲に規定される。この値よりも少数である
と、磁気ヘッドに目づまりや焼付きが生じる。なおこの
値は従来検討されたことはなく、また実用化された記録
媒体や文献等に報告された記録媒体には該当するものは
一切ない。
分散状態のちがいは分散方法によって調整されるもので
、特に研磨剤粒子の添加時期が大きく彩管する。
、特に研磨剤粒子の添加時期が大きく彩管する。
以下、実施例を詳しく説明する。
実施例を
保磁力１４５００ｅ、飽和磁束密度１１０ｅｍｕ ／
ｆｌ、平均長軸長０１２μｍの主として鉄よりなる針状
金属粉４００■介部に対し塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体樹脂５０重？部、ポリウレタン樹Ｂｉｉ ５０ Ｚ
ｋ部、メチルエチルケトン３００重輌部並びにトルエン
及びＭ Ｉ Ｂ Ｋを各２５ Ｄｉ量置部充分混合した
後サンドグラインドミルにおいて４時間分散させた。つ
いて平均粉子径０５μｍのＡ ｌｘ Ｏｓ ｔｙ子（住
友化学ｇＲＡＫＰ２ｏ）を磁性粉に対して５ｗｔ％添加
してさらに４時間分散させ磁性塗料を作成した。これに
硬化剤を添加しポリエステルフィルム上に乾燥後の厚さ
が３．５μｍになるよう在布した。塗膜を乾燥させた後
カレンダ処理による表面加工を行なった。加工後熱処理
して堕膜を硬化させついで所定の巾に切断して磁気テー
プを得た。一方テープ磁性隔表簡に露出したＡＩ！０３
粒子を観察するため日立明石羨走立型電子顕微怪ＤＳ１
３０により、倍率５０００倍の表面写真を得た。試料の
場所を変えて得られた５枚の電顕写真中のＡＩ、Ｏ，粒
子の数を求めて平均した所写真１枚当り１０２個であっ
た。１枚の写真は、１ｔ４Ｘ＆４σてあり面積としては
、３８３μｍ” に相当する。従ってテープ表面上の
ＡｌＩ３．ｔの平均個数は、１／Ｊｍ” 平方当りＬ
１２７個となる。イけられたテープを、ヘッドギャップ
０２５μｍのセンダストヘッドを用いテープヘッドの相
対速度を１７５ ｍ ／ ｓｅｅ、記録周波数４．５Ｍ
）Ｉｚ の条件で記録した後再生した。ｌ！＋＋」定
は０℃の恒飴１室内で行々つだ。１時間の再生時間にお
いて本実施例のテープは、口髭りによる出力の変化もな
く、又、測定後センダストヘッド面の焼き付き変色も認
められず、良好なテープ特性であることが確認された。
ｆｌ、平均長軸長０１２μｍの主として鉄よりなる針状
金属粉４００■介部に対し塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体樹脂５０重？部、ポリウレタン樹Ｂｉｉ ５０ Ｚ
ｋ部、メチルエチルケトン３００重輌部並びにトルエン
及びＭ Ｉ Ｂ Ｋを各２５ Ｄｉ量置部充分混合した
後サンドグラインドミルにおいて４時間分散させた。つ
いて平均粉子径０５μｍのＡ ｌｘ Ｏｓ ｔｙ子（住
友化学ｇＲＡＫＰ２ｏ）を磁性粉に対して５ｗｔ％添加
してさらに４時間分散させ磁性塗料を作成した。これに
硬化剤を添加しポリエステルフィルム上に乾燥後の厚さ
が３．５μｍになるよう在布した。塗膜を乾燥させた後
カレンダ処理による表面加工を行なった。加工後熱処理
して堕膜を硬化させついで所定の巾に切断して磁気テー
プを得た。一方テープ磁性隔表簡に露出したＡＩ！０３
粒子を観察するため日立明石羨走立型電子顕微怪ＤＳ１
３０により、倍率５０００倍の表面写真を得た。試料の
場所を変えて得られた５枚の電顕写真中のＡＩ、Ｏ，粒
子の数を求めて平均した所写真１枚当り１０２個であっ
た。１枚の写真は、１ｔ４Ｘ＆４σてあり面積としては
、３８３μｍ” に相当する。従ってテープ表面上の
ＡｌＩ３．ｔの平均個数は、１／Ｊｍ” 平方当りＬ
１２７個となる。イけられたテープを、ヘッドギャップ
０２５μｍのセンダストヘッドを用いテープヘッドの相
対速度を１７５ ｍ ／ ｓｅｅ、記録周波数４．５Ｍ
）Ｉｚ の条件で記録した後再生した。ｌ！＋＋」定
は０℃の恒飴１室内で行々つだ。１時間の再生時間にお
いて本実施例のテープは、口髭りによる出力の変化もな
く、又、測定後センダストヘッド面の焼き付き変色も認
められず、良好なテープ特性であることが確認された。
そこで未測定条１′１−を基準として、さらに２時間に
わたり再生を続けた所、若干のヘッド変色により出力は
最終的には、ｏ、５ｄＢ程低下した。
わたり再生を続けた所、若干のヘッド変色により出力は
最終的には、ｏ、５ｄＢ程低下した。
但しこの株度の変化は、実用的には、無？Ｊ２できるも
のと思われた。
のと思われた。
実施例２
実施例１と全く同じ組成であるが、研磨剤のＡＩ、０．
粒子を分散開始と同時に象加した。得られたテープの表
面観察の結果、写Ｘ１枚あたり７５コ、単位ｉ［ｌ］積
当りＣＬ２コ／μｍｌ のＡ１１０１粒子が認められ
た。実施例１と同様の方法で記録、再生した所、出力は
実施例１と同じ値が得られたが再生１０分後より、目詰
りによる瞬間的な出力低下が目立ちはじめ、１時間後に
は、出力は一１ｄＢまで低下した。１時間後センダスト
ヘッド面には、焼き付きによる変色が認められた。
粒子を分散開始と同時に象加した。得られたテープの表
面観察の結果、写Ｘ１枚あたり７５コ、単位ｉ［ｌ］積
当りＣＬ２コ／μｍｌ のＡ１１０１粒子が認められ
た。実施例１と同様の方法で記録、再生した所、出力は
実施例１と同じ値が得られたが再生１０分後より、目詰
りによる瞬間的な出力低下が目立ちはじめ、１時間後に
は、出力は一１ｄＢまで低下した。１時間後センダスト
ヘッド面には、焼き付きによる変色が認められた。
研磨剤として実施例ジでは、Ａ１．０．粒子として住友
化学製ＡＫＰ３１を、又実施例４〜ＢではＡＫＰ ５０
、実施例９〜１１では、粒状のＡＫＰ５０を改良して得
られた角状の粒子を用いた。また実施例１２〜１３はＡ
ＫＰ１５を使用した。
化学製ＡＫＰ３１を、又実施例４〜ＢではＡＫＰ ５０
、実施例９〜１１では、粒状のＡＫＰ５０を改良して得
られた角状の粒子を用いた。また実施例１２〜１３はＡ
ＫＰ１５を使用した。
塗料化、テープ化は、実施例１あるいは２と同様の条件
で行ない実施例１と同様の方法で、テープ特性を評価し
た。実験条件及び計測結果の一覧。
で行ない実施例１と同様の方法で、テープ特性を評価し
た。実験条件及び計測結果の一覧。
表を表−１に示す。表中ヘッドの状態でＸ印のあるもの
は、１時間の再生時間内に目詰りによる出力変動があり
又、１時間後焼き付きによるヘッド変色が凹められた試
料である。又◎印は、再生１時間にわたって全く変化な
く、さらに２時間においても変化が認められなかった試
料である。尚、再生直後の値を出力とし、実施例１での
値を基準とした。
は、１時間の再生時間内に目詰りによる出力変動があり
又、１時間後焼き付きによるヘッド変色が凹められた試
料である。又◎印は、再生１時間にわたって全く変化な
く、さらに２時間においても変化が認められなかった試
料である。尚、再生直後の値を出力とし、実施例１での
値を基準とした。
表１より、実施例１．４から１１で得られた試料が、出
力も高く安定していることが判明する。
力も高く安定していることが判明する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、強磁性粒子をバインダー中に分散した磁性層を支持
体上に形成した磁気記録媒体において、前記磁性層には
、モース硬度６以上の研磨剤粒子を磁性粉に対して３〜
１５ｗｔ％の割合で含有させ、且つ磁性層表面における
単位面積当りの該粒子の平均個数を０．２５個／μｍ＾
２以上に定めたことを特徴とする磁気記録媒体。 ２、磁性粉が鉄を主体とする金属磁性粉である前記第１
項記載の磁気記録媒体。 ３、研磨剤粒子の形状が角形である前記第１項または第
２項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176810A JPS6157036A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 磁気記録媒体 |
| US06/760,018 US4670337A (en) | 1984-08-27 | 1985-07-29 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176810A JPS6157036A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157036A true JPS6157036A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16020234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176810A Pending JPS6157036A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 磁気記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670337A (ja) |
| JP (1) | JPS6157036A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398828A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| US5122414A (en) * | 1989-12-29 | 1992-06-16 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium and method for making |
| US6120877A (en) * | 1998-04-28 | 2000-09-19 | Victor Company Of Japan, Limited | Magnetic recording medium |
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| JP2527942B2 (ja) * | 1986-09-18 | 1996-08-28 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2600787B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1997-04-16 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2819029B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1998-10-30 | コニカ株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2631562B2 (ja) * | 1989-07-06 | 1997-07-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPH04149818A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| US5512350A (en) * | 1992-07-31 | 1996-04-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium having a magnetic layer with a specified surface roughness and which contains ferromagnetic powder, binder, and an abrasive |
| JPH0935251A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| US6149989A (en) * | 1997-05-30 | 2000-11-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording particulate medium |
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| JPS6093631A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-25 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
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|---|---|---|---|---|
| US4328935A (en) * | 1980-06-12 | 1982-05-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Flexible magnetic recording tape having low-friction backside coating |
| JPS576439A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS5712421A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-22 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS57162128A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording body |
| JPS57162127A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording body |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59176810A patent/JPS6157036A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-29 US US06/760,018 patent/US4670337A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5629840A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-25 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording medium |
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| US6120877A (en) * | 1998-04-28 | 2000-09-19 | Victor Company Of Japan, Limited | Magnetic recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4670337A (en) | 1987-06-02 |
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