JPS60103518A - 磁気記録媒体及びその製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60103518A JPS60103518A JP58209177A JP20917783A JPS60103518A JP S60103518 A JPS60103518 A JP S60103518A JP 58209177 A JP58209177 A JP 58209177A JP 20917783 A JP20917783 A JP 20917783A JP S60103518 A JPS60103518 A JP S60103518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- sugar alcohol
- abrasive
- recording medium
- magnetic powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/05—Alcohols; Metal alcoholates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
- Y10T428/256—Heavy metal or aluminum or compound thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
- Y10T428/256—Heavy metal or aluminum or compound thereof
- Y10T428/257—Iron oxide or aluminum oxide
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
- Y10T428/2991—Coated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
- Y10T428/2991—Coated
- Y10T428/2998—Coated including synthetic resin or polymer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、ビデオテープ、オーディオテープ、磁気ディ
スク等の磁気記録媒体及びその製造方法に関するもので
ある。より詳細には、本発明は磁性層中の磁性粉及び／
又は必要により研摩材の分散性を向上させることにより
、種々の特性が改良された磁気記録媒体及びその製造方
法に関するものである。
スク等の磁気記録媒体及びその製造方法に関するもので
ある。より詳細には、本発明は磁性層中の磁性粉及び／
又は必要により研摩材の分散性を向上させることにより
、種々の特性が改良された磁気記録媒体及びその製造方
法に関するものである。
従来技術
従来、磁気テープ等の磁気記録媒体は、針状もしくはｉ
状の磁′性酸イビ鉄あるいは強磁性体粉末、分散剤、バ
インダ下あるいは潤滑剤等を一緒にしてボールミルで分
散混合し、得られた混合物をポリエステルフィルム等の
基材フィル勺に塗布した後、乾燥して磁性層を形成する
方法で作るのが普通であった。
状の磁′性酸イビ鉄あるいは強磁性体粉末、分散剤、バ
インダ下あるいは潤滑剤等を一緒にしてボールミルで分
散混合し、得られた混合物をポリエステルフィルム等の
基材フィル勺に塗布した後、乾燥して磁性層を形成する
方法で作るのが普通であった。
従来技術の欠点
一方、近年になって、磁気記録媒体の記録密度が高くな
り、これに伴って磁気記録媒体の８ＩＮ比の向上、表面
特性の改善が強くめられるようになった。かかる目的を
達成讐るために在来種々の方法が行われており、磁、性
粉末、添加剤等のバインダー中への分散性を改良するこ
とを目的として行われる分散剤の添加はそれらの内の代
表的な例である。しかしながら、従来の分散剤の添加の
仕方は、磁性粉末、添加剤、バインダーの混合物に分散
剤を単に添加して混合分散させるものであつた。かかる
方法によって分散剤を添加しても、固体粉末の分散の［
ｉ性の故に分散効果はそれ程達成されず、従って、Ｓ／
Ｎ 比等の向上の程度も極めてわずかであった。
り、これに伴って磁気記録媒体の８ＩＮ比の向上、表面
特性の改善が強くめられるようになった。かかる目的を
達成讐るために在来種々の方法が行われており、磁、性
粉末、添加剤等のバインダー中への分散性を改良するこ
とを目的として行われる分散剤の添加はそれらの内の代
表的な例である。しかしながら、従来の分散剤の添加の
仕方は、磁性粉末、添加剤、バインダーの混合物に分散
剤を単に添加して混合分散させるものであつた。かかる
方法によって分散剤を添加しても、固体粉末の分散の［
ｉ性の故に分散効果はそれ程達成されず、従って、Ｓ／
Ｎ 比等の向上の程度も極めてわずかであった。
また、用いられる分散剤にしても通常の界面活性剤に限
られるものであった。
られるものであった。
発明の要約
本発明者等は、磁性粉末、添加剤等０〕／（イングー中
への分散を改善することにより緒特性の改良された磁気
記録媒体を得ると共に、分散性向上剤の使用範囲の拡大
を目脂して鋭意研究した結果、あらかじめ磁性粉及び／
又は必要により研摩材に糖アルコールを吸着させ、こう
して得た表面処理された磁性粉及び／又は必要により研
摩材を／ずインダー等に混合することにより、極めて良
好な分散が得られることを見出して本発明をなすに至っ
た。
への分散を改善することにより緒特性の改良された磁気
記録媒体を得ると共に、分散性向上剤の使用範囲の拡大
を目脂して鋭意研究した結果、あらかじめ磁性粉及び／
又は必要により研摩材に糖アルコールを吸着させ、こう
して得た表面処理された磁性粉及び／又は必要により研
摩材を／ずインダー等に混合することにより、極めて良
好な分散が得られることを見出して本発明をなすに至っ
た。
発明の目的
本発明の主たる目的は、磁性粉、研摩材を）号イングー
中に均一に分散させることにより、光沢度、角形比等の
表面特性の改良された磁気記録媒体を得ることにある０ 本発明の別の目的は、磁性粉、研摩材のバインダー中へ
の分散性向上剤の使用範囲を拡大することにある。
中に均一に分散させることにより、光沢度、角形比等の
表面特性の改良された磁気記録媒体を得ることにある０ 本発明の別の目的は、磁性粉、研摩材のバインダー中へ
の分散性向上剤の使用範囲を拡大することにある。
発明の構成
上記の目的は、磁性粉、必要により研摩材をバインダー
中に分散して成る磁性層を有する磁気記録媒体を興造す
るに際し、糖アルコールを磁性粉及び／又は必要により
研摩材に加えてよく攪拌し得らｔた混合物をバインダー
に混合して成る磁気記録媒体によって達成される。
中に分散して成る磁性層を有する磁気記録媒体を興造す
るに際し、糖アルコールを磁性粉及び／又は必要により
研摩材に加えてよく攪拌し得らｔた混合物をバインダー
に混合して成る磁気記録媒体によって達成される。
本発明で用いる糖アルコールはソルビット、マンニット
、ズルシット等であり、ソルビットはＤ−ソルビットと
も呼ばれるものである。
、ズルシット等であり、ソルビットはＤ−ソルビットと
も呼ばれるものである。
本発明において、糖アルコールをあらかじめ磁性粉に、
研摩材を添加する場合は磁性粉及び／又は研摩材に加え
る。
研摩材を添加する場合は磁性粉及び／又は研摩材に加え
る。
糖アルコールと磁性粉及び／又は必要により研摩材とを
固体同志で混合する場合には、糖アルフー〃の良好な分
散を得るため、糖アルコール及び磁性粉、研ム材の粒径
は、共に、小さい方が好ましい。糖アルコールと磁性粉
入び／又は必要により研摩材との混合比は、磁性粉及び
／又は必要により研摩材に対し着アルコールかα５〜１
０止足％、好ましくは０．７〜５重１１％である。糖ア
ルコ−７１／の粉末と磁性粉、研摩材粉末とを混合する
には通常ホモミキサー登用いる。
固体同志で混合する場合には、糖アルフー〃の良好な分
散を得るため、糖アルコール及び磁性粉、研ム材の粒径
は、共に、小さい方が好ましい。糖アルコールと磁性粉
入び／又は必要により研摩材との混合比は、磁性粉及び
／又は必要により研摩材に対し着アルコールかα５〜１
０止足％、好ましくは０．７〜５重１１％である。糖ア
ルコ−７１／の粉末と磁性粉、研摩材粉末とを混合する
には通常ホモミキサー登用いる。
また、本発明において、拡アルコールは溶剤に溶解した
溶液状で用いるのが好ましい。この場合、糖アルコール
を溶解した溶液にｒｓ磁性粉び／又は必要により研摩口
を加えてよく攪拌し、得られた混合物をバインダーに混
合する。糖アルコールを溶解する溶剤としては任意のも
のを使用できるが、水、エタノ−、／Ｉ／等が好ましい
。溶剤中の糖アルコール濃度は２〜３０尽Ｌ％、好まし
くは５〜２０重景％である。溶剤を多Ｈに使用する場合
は、磁性粉及び／又は必要により研摩材を溶液から分離
し、好ましくは分配した磁性粉、研摩材を乾燥させて用
いる０分離方法としては、ろ過、遠心分原等の通常の方
法を用いることができる。
溶液状で用いるのが好ましい。この場合、糖アルコール
を溶解した溶液にｒｓ磁性粉び／又は必要により研摩口
を加えてよく攪拌し、得られた混合物をバインダーに混
合する。糖アルコールを溶解する溶剤としては任意のも
のを使用できるが、水、エタノ−、／Ｉ／等が好ましい
。溶剤中の糖アルコール濃度は２〜３０尽Ｌ％、好まし
くは５〜２０重景％である。溶剤を多Ｈに使用する場合
は、磁性粉及び／又は必要により研摩材を溶液から分離
し、好ましくは分配した磁性粉、研摩材を乾燥させて用
いる０分離方法としては、ろ過、遠心分原等の通常の方
法を用いることができる。
糖アルコールの溶液から分離した磁性粉研摩材の表面に
は糖アルコールが＠着されており、このように磁性粉、
研摩材の表面に確実に吸着された糖アルコールにより該
磁性粉、研摩材をバインダーに混合した際に一層良好な
分散が得られるものと考えられる。かかる糖アルコール
の磁性粉、研摩材への＠着はＣＨＮ分析法、ＤＳＣ法、
抽出法等の方法によって′ＷＡ詔することができる。
は糖アルコールが＠着されており、このように磁性粉、
研摩材の表面に確実に吸着された糖アルコールにより該
磁性粉、研摩材をバインダーに混合した際に一層良好な
分散が得られるものと考えられる。かかる糖アルコール
の磁性粉、研摩材への＠着はＣＨＮ分析法、ＤＳＣ法、
抽出法等の方法によって′ＷＡ詔することができる。
糖アルコールの溶解及び糖アルコールの磁性粉、研摩材
への吸着を容易にする点から、糖アルコールの溶液に磁
性粉及び／又は必要により研摩材を加えて得た混合物を
加熱するのが好ましい。この場合、混合物の温度が高い
程、糖アルコールの磁性粉、研摩材へのｅ着は容易に行
われるが、あまり高温にすることはかかる効果の上昇が
期待できず経済的に損であり、かつ糖アルコールが分解
するために好ましくない。
への吸着を容易にする点から、糖アルコールの溶液に磁
性粉及び／又は必要により研摩材を加えて得た混合物を
加熱するのが好ましい。この場合、混合物の温度が高い
程、糖アルコールの磁性粉、研摩材へのｅ着は容易に行
われるが、あまり高温にすることはかかる効果の上昇が
期待できず経済的に損であり、かつ糖アルコールが分解
するために好ましくない。
糖アルコールの溶液中の温度は、磁性粉、研摩材への糖
アルコールの吸着を容易にする点から一般に高い方が好
ましい。
アルコールの吸着を容易にする点から一般に高い方が好
ましい。
糖アルコールの吸着倉は、ｒｉ磁性粉び／又は必要によ
り研摩材に対して０，５〜ｉｏｍｉｉ％、好ましくは０
．７〜５ボｈ１％、より好ましくは１〜５汽ｆ１％であ
る。
り研摩材に対して０，５〜ｉｏｍｉｉ％、好ましくは０
．７〜５ボｈ１％、より好ましくは１〜５汽ｆ１％であ
る。
本発明において必要に応じて添加する研摩材はアルミナ
、酸化チタン、窒化チタン、窒化りｐム、酸化クロム等
である。
、酸化チタン、窒化チタン、窒化りｐム、酸化クロム等
である。
上述のようにして得た糖アルコールと磁性粉との混合物
にバインダー、必要により研９利等の添加材を加え、ボ
ールミル等によりよく混合する。
にバインダー、必要により研９利等の添加材を加え、ボ
ールミル等によりよく混合する。
糖アルコールと研摩材との混合物の場合には、磁性粉、
バインダー、必要により添加剤を加えてボールミル等を
用いてよく混合する。こうして得た混合物をポリエステ
ル等の基材フィルム上に塗布し、表面加工を行う。磁性
層を塗布したフィルムを熱硬化して磁気記録媒体を得る
。
バインダー、必要により添加剤を加えてボールミル等を
用いてよく混合する。こうして得た混合物をポリエステ
ル等の基材フィルム上に塗布し、表面加工を行う。磁性
層を塗布したフィルムを熱硬化して磁気記録媒体を得る
。
上述の方法により得られた本発明の磁気記録媒体は磁性
粉、必要により研摩材がバインダー中に均一に分散し、
その結果、光沢度、角形比等の優れた表面特性を有する
ものであった。
粉、必要により研摩材がバインダー中に均一に分散し、
その結果、光沢度、角形比等の優れた表面特性を有する
ものであった。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。実施例中、部
、％は重量に基づく・ 組成物人 成 分 部 塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体 ２０ポリエステル樹
脂 １３ 潤滑剤（シリコーンオイ／Ｉ／）５ メチルエチルテトン １００ メチルイソブチルケトン １００ シクロへキサノン １００ 実施例１ Ｄ−’／／νビット（牛丼化学薬品具）五５部をｒ−Ｆ
＠！ＯＳ粉末（コバルト・ドープ）１００部に加え、ホ
モミキサー（特殊機化工業ｇ）を用いてよく混合した。
、％は重量に基づく・ 組成物人 成 分 部 塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体 ２０ポリエステル樹
脂 １３ 潤滑剤（シリコーンオイ／Ｉ／）５ メチルエチルテトン １００ メチルイソブチルケトン １００ シクロへキサノン １００ 実施例１ Ｄ−’／／νビット（牛丼化学薬品具）五５部をｒ−Ｆ
＠！ＯＳ粉末（コバルト・ドープ）１００部に加え、ホ
モミキサー（特殊機化工業ｇ）を用いてよく混合した。
こうして得られた混合物と組成物人とをボールミ〃に装
入し十分に混合した後、多官能芳香族イソシアネート（
コ四ネートＬ：日本ポリウレタン工業製）５部を加えて
更によく混合した。得られた混合物を厚さ１２μのポリ
エステルを基材とするフィルムに乾燥厚みが６μになる
ように塗布し。
入し十分に混合した後、多官能芳香族イソシアネート（
コ四ネートＬ：日本ポリウレタン工業製）５部を加えて
更によく混合した。得られた混合物を厚さ１２μのポリ
エステルを基材とするフィルムに乾燥厚みが６μになる
ように塗布し。
表面加工を行った。磁性層を塗布したフィルムを６０℃
の温度で４８時間熱硬化させた後、切断し、磁気テープ
を得た。
の温度で４８時間熱硬化させた後、切断し、磁気テープ
を得た。
こうして得た磁気テープについて光沢度、角形比を測定
した◇光沢度は（柳村上色彩技術研究所の鏡面光沢度測
定装置を用い、角度６０”において測定し、角形比は東
芝工業製のパイプレイティング、サンプル・マグネット
メーターを用いて測定した。得られた結果を添付図に示
す。
した◇光沢度は（柳村上色彩技術研究所の鏡面光沢度測
定装置を用い、角度６０”において測定し、角形比は東
芝工業製のパイプレイティング、サンプル・マグネット
メーターを用いて測定した。得られた結果を添付図に示
す。
実施例２
Ｄ−ソルビット（牛丼化学薬品！ｌ！ｌりの５％水溶！
１０００ｍにｒ−Ｆ・ｇｏｓ粉末（コバルト・ドープ）
を加え、ホモミキサー（特殊機化工業部ンで十分に攪拌
した後、６Ｇ”Ｃに加熱し、更に攪拌した。ｒ−Ｆｅ之
ＯＢ 粉末をろ過により溶液と分離し、乾燥した。処理
後のｒ−Ｆｅ１０ｇ粉末をＣＨＮ分析したところ、Ｄ−
ソルビットがｒ−Ｆｅ、０．に：対し５５％吸着してい
た。
１０００ｍにｒ−Ｆ・ｇｏｓ粉末（コバルト・ドープ）
を加え、ホモミキサー（特殊機化工業部ンで十分に攪拌
した後、６Ｇ”Ｃに加熱し、更に攪拌した。ｒ−Ｆｅ之
ＯＢ 粉末をろ過により溶液と分離し、乾燥した。処理
後のｒ−Ｆｅ１０ｇ粉末をＣＨＮ分析したところ、Ｄ−
ソルビットがｒ−Ｆｅ、０．に：対し５５％吸着してい
た。
この表面処理されたγ−Ｆｅｚ０Ｈの全量と組成物Ａと
をボールミルに装入して実施例１と同様の操作を行ない
、磁気テープを得た０ こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行った。
をボールミルに装入して実施例１と同様の操作を行ない
、磁気テープを得た０ こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行った。
得られた結果を図に示す０
比較例１
γ−ＦｅｌＯＨ粉末（コバルト・ドープ）１００部、組
成物Ａをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を
行い、磁気テープを得た。
成物Ａをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を
行い、磁気テープを得た。
こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行った。
を行った。
得られた結果を図に示す〇
図から明らかなように、本発明の方法により得られた磁
気記録媒体の光沢度、角形比が向上し、表面特性が改良
されている。
気記録媒体の光沢度、角形比が向上し、表面特性が改良
されている。
第１．２図は本発明の実施例及び比較例で得られた磁気
記録媒体の光沢度、角形比をそれぞれ示すＯ 第１図 第２Ｕ！Ｊ 手続補正書 昭和５８年１１月１６日 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称（３０６）ティーディーケイ株式会ネ１−代理人 →田ψ藺ｊＮぶ呻ヰ 補正の対象 明ｉ！ＩＩ書の発明の詳細な説明・図面の簡単な説明の
４１祠図面 １通 補正の内容 別紙の通り ・ｔ 明細書１０〜１２頁を削除し、添付■と差し換え
る。 ２、 第１．２図を削除し、添付■と差し換える〇添付
Ｉ た混合物を厚さ１２μのポリエステルを基材とするフィ
ルムに乾燥厚みが６μになるように塗布し、表面加工を
行った。磁性層を塗布したフィルムを６０゛Ｃの温度で
４８時間熱硬化させた後、切断し、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて光沢度、角形比Ｂ ｒ
／ Ｂ ｍ、及び残留磁束密度Ｂｒ（Ｇ）を測定した
。光沢度は（株）村上色彩技術研究所の鏡面光沢間測定
装置を用い、角度６０°において測定し、角形比は東芝
工業製のパイプレイティング、サンプル・マグネットメ
ーターを用いて測定した。 得られた結果を添付第１．２ＰＡに示す。 実施例２ Ｄ−ソルビット（牛丼化学薬品製）の５％水溶液１００
０部にγ−Ｆａ２０３粉末（コバルト・ドープ）を加え
、ホモミキサー（特殊機化工業映）で十分に攪拌した後
、６０℃に加熱し、更に攪拌した。γ−Ｆ ｅｌ ０ｇ
粉末をろ過により溶液と分離し、乾燥した。処理後のγ
−ｐｅ、ｏ、粉末をＣＩＩＮ分析したところ、Ｄ−ソル
ビットがγ−Ｆａｔ’ｓに対し＆５％吸着していた。 この表面°処理されたγ−Ｆ＠！Ｏ’Ｂの全量と組成物
Ａとをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を行
ない、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実開１と同様の測定を
行った。 得られた結果を第１．２図に示す。 比佼例１ γ−Ｆｅ２０３粉末（コバルト・ドープ）１００部、組
成物Ａをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を
行い、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行った。 得られた結果を第１．２図に示す。 実施例３ Ｄ−ソルビットをＤ−マンニット（関東化学株式会社製
）に変更した以外は実施例１と同様の操作を行ない、磁
気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行い、得られた結果を第１．２図に示実施例４ Ｄ−ソルビットをＤ−マンニット（関東化学株式会社製
）に変更した以外は実施例２と同様の操。 作を行い、磁気テープを得た。 こう１ノで得た磁気テープについて実施例１と同様の測
定を行い、得られた結果を第１．２図に示す。 実施例５ Ｄ−ソルビットをズルシット（閃束化学株式会社鯛）に
変更した以外は実施例１と同様の操作を行い、磁気テー
プを得た。 こうして得た磁気テープについてＷｂ例１と同様の測定
を行い、得られた結果を第１．２図に示す。 実施例６ Ｄ−ソルビットをズルシット（閃束化学株式会社鯛）に
変更した以外は実施例２と同様の操作ご行い、・磁気テ
ープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行い、得られた結果を′第１．２図に示す。 図から明らかなように、本発明の磁気記録媒体は光沢度
が向上し装面特性が改良されると共に、角形比Ｂ ｒ
／ Ｂ ｍ及び残留磁束密度Ｂｒ（Ｇ）も向上すること
が分かる。 ４、図面の簡単な説明 第１．２Ｆ！４は本発明の実施例及び比較例で得られた
磁気記・緑媒体の光沢度、角形比をＢ ｒ ／ Ｂ ｍ
％残留磁束密度Ｂｒ（Ｇｌそれぞれ示す。 手続補正椙 昭和５８年１２月１５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和５８年 特願第２０９１７７ 号発明
の名称 磁気記録媒体及びその製造方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（３０６）ティーディーケイ株式会社補正の対象 一願書の発明者叩簡林９覗− 明細書の溌朋＠烙称→Ｗ轡刊←・発明の詳細な説明の欄
補正の内容 別紙の通り ｔ 昭和５８年１１月１６日付手続補正書にて差し換え
後の明細書１０頁１０行の「東芝」を「東英」に訂正す
る。 手続補正：１ニー 昭和５９年５月２８目 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和５８年 特願第２０９１７７ 号発明
の名称 磁気記録媒体及びその製造方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （、Ｏ６）ティーディーケイ株式会社代理人 ・−同一 明細書１０頁下から７〜６行の「（コバルト・ドープ）
」の後に「１００部」を加入する。
記録媒体の光沢度、角形比をそれぞれ示すＯ 第１図 第２Ｕ！Ｊ 手続補正書 昭和５８年１１月１６日 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称（３０６）ティーディーケイ株式会ネ１−代理人 →田ψ藺ｊＮぶ呻ヰ 補正の対象 明ｉ！ＩＩ書の発明の詳細な説明・図面の簡単な説明の
４１祠図面 １通 補正の内容 別紙の通り ・ｔ 明細書１０〜１２頁を削除し、添付■と差し換え
る。 ２、 第１．２図を削除し、添付■と差し換える〇添付
Ｉ た混合物を厚さ１２μのポリエステルを基材とするフィ
ルムに乾燥厚みが６μになるように塗布し、表面加工を
行った。磁性層を塗布したフィルムを６０゛Ｃの温度で
４８時間熱硬化させた後、切断し、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて光沢度、角形比Ｂ ｒ
／ Ｂ ｍ、及び残留磁束密度Ｂｒ（Ｇ）を測定した
。光沢度は（株）村上色彩技術研究所の鏡面光沢間測定
装置を用い、角度６０°において測定し、角形比は東芝
工業製のパイプレイティング、サンプル・マグネットメ
ーターを用いて測定した。 得られた結果を添付第１．２ＰＡに示す。 実施例２ Ｄ−ソルビット（牛丼化学薬品製）の５％水溶液１００
０部にγ−Ｆａ２０３粉末（コバルト・ドープ）を加え
、ホモミキサー（特殊機化工業映）で十分に攪拌した後
、６０℃に加熱し、更に攪拌した。γ−Ｆ ｅｌ ０ｇ
粉末をろ過により溶液と分離し、乾燥した。処理後のγ
−ｐｅ、ｏ、粉末をＣＩＩＮ分析したところ、Ｄ−ソル
ビットがγ−Ｆａｔ’ｓに対し＆５％吸着していた。 この表面°処理されたγ−Ｆ＠！Ｏ’Ｂの全量と組成物
Ａとをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を行
ない、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実開１と同様の測定を
行った。 得られた結果を第１．２図に示す。 比佼例１ γ−Ｆｅ２０３粉末（コバルト・ドープ）１００部、組
成物Ａをボールミルに装入して実施例１と同様の操作を
行い、磁気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行った。 得られた結果を第１．２図に示す。 実施例３ Ｄ−ソルビットをＤ−マンニット（関東化学株式会社製
）に変更した以外は実施例１と同様の操作を行ない、磁
気テープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行い、得られた結果を第１．２図に示実施例４ Ｄ−ソルビットをＤ−マンニット（関東化学株式会社製
）に変更した以外は実施例２と同様の操。 作を行い、磁気テープを得た。 こう１ノで得た磁気テープについて実施例１と同様の測
定を行い、得られた結果を第１．２図に示す。 実施例５ Ｄ−ソルビットをズルシット（閃束化学株式会社鯛）に
変更した以外は実施例１と同様の操作を行い、磁気テー
プを得た。 こうして得た磁気テープについてＷｂ例１と同様の測定
を行い、得られた結果を第１．２図に示す。 実施例６ Ｄ−ソルビットをズルシット（閃束化学株式会社鯛）に
変更した以外は実施例２と同様の操作ご行い、・磁気テ
ープを得た。 こうして得た磁気テープについて実施例１と同様の測定
を行い、得られた結果を′第１．２図に示す。 図から明らかなように、本発明の磁気記録媒体は光沢度
が向上し装面特性が改良されると共に、角形比Ｂ ｒ
／ Ｂ ｍ及び残留磁束密度Ｂｒ（Ｇ）も向上すること
が分かる。 ４、図面の簡単な説明 第１．２Ｆ！４は本発明の実施例及び比較例で得られた
磁気記・緑媒体の光沢度、角形比をＢ ｒ ／ Ｂ ｍ
％残留磁束密度Ｂｒ（Ｇｌそれぞれ示す。 手続補正椙 昭和５８年１２月１５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和５８年 特願第２０９１７７ 号発明
の名称 磁気記録媒体及びその製造方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（３０６）ティーディーケイ株式会社補正の対象 一願書の発明者叩簡林９覗− 明細書の溌朋＠烙称→Ｗ轡刊←・発明の詳細な説明の欄
補正の内容 別紙の通り ｔ 昭和５８年１１月１６日付手続補正書にて差し換え
後の明細書１０頁１０行の「東芝」を「東英」に訂正す
る。 手続補正：１ニー 昭和５９年５月２８目 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和５８年 特願第２０９１７７ 号発明
の名称 磁気記録媒体及びその製造方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （、Ｏ６）ティーディーケイ株式会社代理人 ・−同一 明細書１０頁下から７〜６行の「（コバルト・ドープ）
」の後に「１００部」を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁性粉をバインダー中に分散して成る磁性層に糖ア
〃コー〃を含有したことを特徴とする磁気記録媒体。 ２ 更に研摩材を含有した特許請求の範囲第１項記載の
磁気記録媒体。 ＆ 糖アルコールが磁性粉及び／又は研摩材に吸着され
た状態で含まれる特許請求の範囲第１項又は第２項記載
の磁気記録媒体。 ４、 糖アルコールが磁性粉及び／又は研摩材に対し０
．５〜１０重量％含まれる特許請求の範囲第１項又は第
２項記載の磁気記録媒体。 ５、 糖アルコールがソルビットである特許請求の範囲
第１項、第３項支は第４項記載の磁気記録媒体。 ＆ 磁性粉、必要により研摩材をバインダー中に分散し
て成る磁性層を有する磁気記録媒体の製造方法において
、糖アルコールを磁性粉及び／又は必要により研摩材に
十分に混合し、得られた混合物をバインダーに混合する
ことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 ７、Ｍアルコールが溶剤に溶解した溶液である特許請求
の範囲第６項記載の製造方法。 ａ 溶剤が水である特許請求の範囲第７項記載の製造方
法。 ９、糖アルコールがソルビットである特ｉ’ｔ−ａ求の
範囲第６項又は第７項記載の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209177A JPS60103518A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| US06/667,512 US4582759A (en) | 1983-11-09 | 1984-11-01 | Magnetic recording medium and process for producing same |
| GB08427992A GB2149801B (en) | 1983-11-09 | 1984-11-06 | Improved magnetic recording medium and process for producing it |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209177A JPS60103518A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103518A true JPS60103518A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16568605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209177A Pending JPS60103518A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4582759A (ja) |
| JP (1) | JPS60103518A (ja) |
| GB (1) | GB2149801B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9718499B2 (en) | 2013-01-07 | 2017-08-01 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Press component and method and device for manufacturing same |
| US10406582B2 (en) | 2013-12-06 | 2019-09-10 | Nippon Steel Corporation | Press-forming apparatus, method for producing press-formed product using the forming apparatus, and press-formed product |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618079B2 (ja) * | 1984-09-03 | 1994-03-09 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| JPS61273734A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230403A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS585457B2 (ja) * | 1978-11-30 | 1983-01-31 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPS5925283B2 (ja) * | 1979-08-29 | 1984-06-16 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPS57164427A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-09 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58209177A patent/JPS60103518A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-01 US US06/667,512 patent/US4582759A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-06 GB GB08427992A patent/GB2149801B/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9718499B2 (en) | 2013-01-07 | 2017-08-01 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Press component and method and device for manufacturing same |
| US10406582B2 (en) | 2013-12-06 | 2019-09-10 | Nippon Steel Corporation | Press-forming apparatus, method for producing press-formed product using the forming apparatus, and press-formed product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8427992D0 (en) | 1984-12-12 |
| US4582759A (en) | 1986-04-15 |
| GB2149801A (en) | 1985-06-19 |
| GB2149801B (en) | 1986-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04504636A (ja) | 磁気分散体 | |
| JPS6374118A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS60103518A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS5979432A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS60138731A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS6161225A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS60147931A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS6020808B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH07153074A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS61223070A (ja) | 磁性塗料 | |
| JPS6295729A (ja) | 磁気記録媒体用強磁性金属粉末 | |
| JPS5854485B2 (ja) | 金属磁性粉末と処理方法 | |
| JP2943909B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS626437A (ja) | 磁気記録媒体及び其の製造方法 | |
| JPS61223069A (ja) | 磁性塗料 | |
| JPS607619A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS62219327A (ja) | 磁気記録媒体用固形添加剤およびそれを用いた磁気記録媒体 | |
| JPH0546983A (ja) | 磁気記録媒体の製造法 | |
| JPH05250661A (ja) | 磁気記録媒体用強磁性金属微粒子とその強磁性金属微粒子を用いた磁気記録媒体 | |
| JPH04134721A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS6166227A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS6314754B2 (ja) | ||
| JPH01128228A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0253221A (ja) | 磁性粉含有水系塗料を用いた磁気記録媒体及びその製造法 | |
| JPH01109522A (ja) | 磁気記録媒体 |