JPS6146283A - 塗膜の形成方法 - Google Patents

塗膜の形成方法

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JPS6146283A
JPS6146283A JP16690884A JP16690884A JPS6146283A JP S6146283 A JPS6146283 A JP S6146283A JP 16690884 A JP16690884 A JP 16690884A JP 16690884 A JP16690884 A JP 16690884A JP S6146283 A JPS6146283 A JP S6146283A
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Satoshi Fujii
聡 藤井
Haruhiko Okazaki
晴彦 岡崎
Mikio Kawada
河田 美喜夫
Hiroyuki Mishima
三島 広幸
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Dai Nippon Toryo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は長期耐候性、耐食性、耐薬品性金有し、かつ高
光沢で鮮、映性のある塗膜外観に優れた塗膜の形成方法
に関するものである。
〔従来技術〕
従来よ−)Pンク、橋梁等の鋼荷造物や自動車、建材等
において防食及び美観を目的として各種塗料がm装され
ている。
ところで近年、塗装塗り替え間隔を延ばすため、塗膜の
高寿命化が要求されるようになシ、このような市場に於
けるニーズに対応するため長期耐候性等に優れ九フッ素
樹脂塗料が注目されてきてい、る。
従来のフッ素樹脂塗料としては、ポリフッ化ビニ17デ
ン樹脂粉末を溶媒中もしくは溶媒及び液状樹脂からなる
溶液中に分散した分散型フッ素樹脂塗料が主流を占めて
いる。該塗料は耐候性、耐久性、耐食性が優れているも
のの、Iリッツ化ビニリデン樹脂粉末は、融点が高く、
また分散用液状樹脂に溶融均一相とする九め高温焼付を
必要とし、また得られた塗膜は、密着性、補修時の再塗
装性が劣シ、また光沢も劣るという致命的な問題金有し
ていた。
そこでこのような問題点を解消した塗料用フッ素樹脂が
開発され特許出II(#開昭57−3ダ107号)され
ている。
該フッ素樹脂は、フルオロオレフィン、シクロヘキシル
ビニルエーテル等を構成成分とする、水藪基含有含フッ
素共重合体であって、常温で通常の有機溶媒に溶解し、
かつ水酸基を有している九め常温もしくは低温焼付でも
m膜、t−形成することが出来、また得られた塗膜は耐
候性、耐久性はもとよシ耐食性、耐薬品性1.密着性、
補修時の再塗装性等が優れ、画期的な樹脂といえる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記水駿基含有含フッ素共重合体を使用
した塗料財の塗!膜が伸び率の小さいもので    1
アシ、さらにアクリル樹脂系塗料や、アミノアル中ツド
樹脂系塗料等に比較し、塗膜の光沢や鮮映性が多少劣る
という欠点があつ九。
このような欠点があるため、上記塗料は初期の塗膜外観
や美観t−重視する当該塗料分野に於いては商品価値が
未だ充分とは云えず、それ故優れ九耐候性、耐久性は認
めつつも早期改良が保型されていた。   、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は以上の如き現状に鑑み前記欠点を解消すべ
く鋭意検討の結果、長期耐候性等に優れ、かつ高光沢で
、鮮映性のあるm膜外観に優れた塗膜の形成方法を見出
し、本発明に到つ九ものである。
すなわち、本発明は被塗物上に顔料を含む、ベース塗料
を塗装し、次いで水酸基を有する含フッ素共重合体と共
重合成分としてアクリル敗及び/又はメタクリル酸の炭
素数2〜ダのアル午ルエステルt′5〜go重量%含む
、水酸基価5〜ノ50のアクリル共重合体とからなるポ
リオール成分と、多価イソシアネート化合物又はアミノ
プラスト化合物とからなあドッグクリヤー塗料を塗シ重
ねることt−41i/徴とする塗膜の形成方法に関する
ものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用さるベース塗料としては従来から一
般に知られている鱗片状金属粉末顔料及び/又は無機、
有機着色顔料を含む、常温硬化型、焼付硬化型塗料が使
用出来る。
すなわちベース塗料は合成樹脂、顔料及び必要に応じ溶
剤、添加剤、改質剤等からまるものである。
合成樹脂としては、アミノアルキド樹脂系、アミノ、ア
クリル樹脂系、アミノポリエステル樹脂系、アクリルウ
レタン樹脂系、ポリエステルウレタン樹脂系、ニーキシ
樹脂系、セルロース樹脂系、ビニル樹脂系等が代表的な
ものとして挙げられる。
これら合成樹脂は有機溶剤に溶解もしくは分散させ次型
、水に溶解もしくは分散させ友型、無溶剤型、粉末型の
いずれの形態でも任意に選択可能である。
また顔料としては、アルミニウム粉末、ステンレス粉末
、銅粉末、ブロンズ粉末、欧化鉄粉末、酸化チタンなど
で処理し次雲母粉末等の鱗片状金属粉末顔料;酸化チタ
ン、カーゲンブラック、フタロシアニン等の各種無機も
しくは有機着色顔料あるいは防食顔料等が挙げられる。
さらに必要に応じ各種体質顔料も併用可能である。
ま几必要に応じ、水、キシン/、トルエン、ツタノール
〜メチルエチルヶ・トン、セロソルブアセテート等の溶
剤;紫外線吸収剤、表面調整剤、硬化促進剤等の添加剤
;セルロースアセチ−トッテレート等の改質剤を適宜使
用することが出来る。
ま九本発明において使用するトップクリヤー血料は、水
酸基を有する含フッ素共重合体とそれと相溶性の優れた
水酸基を有するアクリル共重合体とからなるポリオール
成分を主剤成分とし、多価インシアネート化合物及び/
又はアミノ1ラスト1ヒ合物″Ik硬化剤成分として含
有するものである。
本発明において使用する水酸f−を有する含フッ素共重
合体としては、好適には前記特開昭、5″7−3’1)
07号公報に記載される含フッ素共重合体が挙げられる
。該含フッ素共重合体はフルオロオレアイン、シフ筒ヘ
キシルビニルエーテル、アルキルビニルエーテル及びヒ
ドロキシアルキルビニルエーテルを必須成分とし、夫々
30〜70重量qb、s 〜AOit%、J 〜sox
*−及ヒs 〜a。
重量−の割合で含有するものであり、v、量平均分子量
約2万〜約10万の含フッ素共重合本が好適である。
なおフルオロオレフィン含量の低すぎるものは耐候性が
低下し、逆に高すぎるものは製造面で難カする。tたシ
ククヘ中シルビニルエーテル含量の低すぎるもの拡塗腹
としたときの硬度が低下し、iたアルキルビニルエーテ
ル含量の低すぎるものは可撓性が低下する。
txヒドロキシアル中ルビエルエーテル全前記範囲の割
合で含有することが払料ペースとしての種々の有用な特
性を損なうことなく硬化性を改善するという面から特に
重要である。すなわちヒドロ中シアル中ルビニルエーテ
ル含量の高すぎるものは、共重合体の有機溶媒に対する
溶解性が低下するだけでなく、塗膜の可撓性も低下し、
逆に低すぎるものは塗膜の耐久性や、密着性が低下する
含フッ素共重合体において、フルオ謬オレフィンとして
は、ノぐ−ハロオン。フィン、特ニクt2aトリフルオ
ロエチレンあるいはテトラフルオロエチレンが好ましい
またアルキルビニルエーテルとしては、炭素数λ〜gの
直鎖状ま穴は分岐状のアルキル基を含有するもの、特に
アルキル基の炭素数がa〜ダであるものが好適である。
tた前記含フッ素共重合体は弘O重量St−越えない範
囲で前記ダ種の必須構成成分以外の他の共単量体を含有
することが出来る。かかる共単量体としてはエチレン、
グロピレン、インッチレン、塩化ビニル、塩化ビニリデ
ン、メタクリル駿メチル、酢駿ブチル等が代表的なもの
として挙げられる。
前記含フッ素共重合体は所定割合の単量体混合物に重合
媒体共存下に重合開始剤を作用せしめて共重合反応を行
なわしめることによって製造可能でである。
また本発明において使用するアクリル共重合体はアクリ
ル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数コ〜ダのアルキル
エステ〃及び水酸基を有するα。
β−エチレン性不飽和単量体を必須成分とする共重合体
であり、重量平均分子量約7万−約1)万のものが好適
である。
アクリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜参のア
ル中ルエステルは前記含フッ素共重合体と均一に相溶す
るための必須成分であシ、その含量はt−go型重量1
特に好ましくは70〜70重量−である。
前記含量が低すぎると、相溶性が低下し、その結果クリ
ヤー塗膜の透明性、光沢、鮮映性が低下する九め好まし
くない。また逆に前記含量が高すぎると、塗膜の硬度が
低下し、ま九耐候性も低下する傾向にある夷め好ましく
ない。
水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体の含量
は、得られる共重合体の水酸基価が5〜/!;0.%に
好ましくは10〜/20になるような量である。なお水
駿基価が前記範囲よシ低いと塗膜の硬化性が悪くなシ、
また硬度、耐汚染性等も低下するので好ましくない。逆
に水醗基価が前記興囲よシ高いと塗膜の可撓性が低下し
、浸沈工性等が損なわれるので好ましくない。
前記アクリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜ダ
のアル中ルエステルとしては、アクリル酸メチル、メタ
クリル酸二。チル、アクリル駿グロビル、メタクリル識
グロビル、アクリル1ln−ブチル、メタクリル1ln
−ブチル、アクリル醗イソツテル、メタクリル駿イソツ
チル、アクリル酸ターシャリイブチル、メタクリル酸タ
ーシャリイッヂル等がある。
また水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体と
しては、アクリル酸ヒドロキシルエチル、メタクリル散
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキシグロビル、メ
タクリル識ヒドロ中シfaビル等が代表的なものとして
挙げられる。
ま九アクリル共重合体は前記2種類の単量体の他にアク
リル酸、メタクリル酸、イタコン駿、フマル酸、無水マ
レイン酸等の酸単量体類、アクリル酸メチル、メタクリ
ル酸メチル、アクリル酸コニチルヘキシル、メタクリル
酸シクロヘキシル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル
酸及び/又はメタクリル識エステル声、その他スチレン
、α−メチルスチレン、ビニルピリジン等の一種もしく
は二種以上の共単量体を共重合させたものである。
上記アクリル共重合体は、所定割合の単量体混合物にキ
シレン、トルエン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の重合溶
媒共存下に重合開始剤を作用せしめて常法により共重合
反応を行わしめることによって製造出来る。
本発明において使用するポリオール成分は、前記含フッ
素共重合体とアクリル共重合体から構成されておプ、両
者の混合比(重量基阜)は?5:5−7Os90.特に
姓ましくはqo:io〜20 ! gOである。ガお、
含フッ素共重合体が前記範囲よ)多過ぎると得られる塗
膜の光沢、可撓  1性等が低下し、逆に少な過ぎると
含フッ素共重合体の特徴である耐候性、耐久性、耐食性
、耐薬品性等が低下するのでいずれも好ましくない。
次に、゛本発明において上記ポリオール成分の硬化剤成
分として多価インシアネート化合物及び(または)アミ
ノプラスト化合物を使用する。
多価イソシアネート化番物としてはへキサメチレ7ノ才
ソシアネート、′テトランチレンジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート、水添ジフェニルジイソシア
ネート、水添キシリ、レンジイソシアネート等の脂肪族
もしくは脂環族ジイソシアネート、あるいはこれらのビ
ューレット体、二量体、三量体1あるいはこれらインシ
アネート化合物の過剰量とエチレンダリコール、グリセ
リン、′トリメチロールfC1/4ン、ペンタエリスリ
トール等の低分子ポリオールとの反応生成物が代表的な
ものと己て挙げられる。これらの多価インシアネート化
合物は前記含フッ素糸重合体iアクリル共重合体とから
なるポリオール成分に゛所定割合で温容す液型遊iとな
机     □ tx前記多価インシアネート化合物金フェノール類、ア
ルコール類、オキシム類、ラクタム類、アミン類、ア之
ド類等のマスク剤でマスクし次ブロツクイソシアネート
化合物本使用出来、この場合は前記ポリオール成分に所
定割合で混合することにより焼付硬化可能な一液型塗料
となる。
前記含フッ素共重合体とアクリル共重合体とからなるポ
リオール成分と多価インシアネート化合物硬化剤成分の
混合割合は、インシアネート化合物のイソシアネート基
対ポリオール成分の水酸基の当量比(NCO/OH)が
0./!;//〜/、!; / / <特に好ましく 
a O,2/ /〜/、コ/lとなるような範囲であシ
、この範囲で本来の樹脂特性を発揮することが可能とな
る。
インシアネート基が前記範囲より多過ぎると遊離イソシ
アネート基が空気中の水分等と反応し、耐候性等が低下
し、逆に少な過ぎると満足な硬化性が得られず、架橋密
度が低いため耐溶解性、耐汚染性、耐薬品性、耐候性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
また、前記や如く硬化剤としてアミノグラスト化合物も
使用出来る。アミノプラスト化合物は、メラミン、尿素
、ペンダグアナミン、アセトグアナミン等のアミン化合
物とアルデヒド化合物との縮合生成物あるいは該縮合生
成物をさらにブタノールの如きアルコールでエーテル化
し九化合物である。アミノプラスト化合物を使用した場
合は、前記ぼりオール成分に所定割合で混合することに
より焼付硬化可能な一液型・塗料となる。
含フッ素共重合体とアクリル共重合体とからなるポリオ
ール成分とアミノブラスト化合物硬化剤成分の混合比(
IiiL基1k)は95;5〜40=ダθ、特に好まし
くは90:10〜りυ230であ、!1)この範囲で本
来の樹脂特性を発揮することが可能となる。
アミノプラスト化合物が前記範囲よシ多過ぎるとアミノ
ンラスト化合吻同志の反応が起〕易くな9、塗膜の可撓
性、耐薬品性等が低下し、逆に少な過ぎると満足な硬化
性が得られず架橋密度が低い次め耐溶解性、耐汚染性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
本発明はおいて使用するトップクリヤー塗料は、前記ポ
リオール成分と硬化剤成分とからなシ、必要に応じ各租
溶剤;硬化促進剤、紫外線吸収剤、表面調整剤等の各種
添加剤;及び透明性を損わない範曲で、着色顔料、着色
染料、体質顔料を配合することも可能である。
次に、本発明の塗膜形成方法は通常の方法で行なうこと
が出来る。すなわち表面処理あるいは必要に応じ予めブ
ライマー、サーフエーサー等を施した被塗物表面に顔料
を含もベース塗料を(必要に応じ希釈用有機溶剤で粘度
10〜30秒(フオードカッグ41/J  C)に調整
し、被塗物表面に乾燥膜要約5〜35μになるよ゛う捻
装する。
羨いで、°ドッグクリヤー塗料を必要に応じ希釈用有機
溶剤で粘度1s−1Io秒(フォードカップ#ダンao
c>にva*し、乾燥膜要約10〜!;Opになるよう
塗装する。               !塗装方法
はベース塗料、ドッグクリヤー塗料とも通常のスプレー
塗装、静電塗装などが採用されるが、その他の塗装法に
ついても特に制限はない。
゛なお、本発明においてトップクリヤー塗料は、ベース
塗料塗膜が未乾燥状態または乾燥状態のいずれの時でも
、これに塗り重ねるこ′とが可能である。すなわちトッ
プクリヤー塗料をベース塗料塗膜が未乾燥状態の時塗シ
重ねる場合は、30秒間〜IO分間程度のセツティング
時間をおいてmob重ねる。ま九、トップクリヤー塗料
を1ペース塗料塗膜が乾燥した後塗り重ねる場合は、ベ
ース塗料が常温硬化型の場合には給λダ時間以上放置し
た後、もしくは強制乾燥させた後置シ重ね、また焼付硬
化可能場合には焼付硬化させた後、塗シ重ねる。
なお、トップクリヤー塗料の塗原形成に於いては、塗装
後5−xi−o分間程度のセツティング時間をと)、塗
膜を十分平滑にし、内部の溶剤を揮散せしめた後、乾燥
を行なう。乾燥条件は前記硬化剤等t−選択することに
より常温乾燥から40−2’l0co焼付乾燥まで6種
条件が採用出来る。通常アミノプラスト化合物管使用し
九場合、1)0〜/70c、io〜85″O分間が適当
であり、またブロックイソシアネート化合物を使゛用し
た場合、マスク剤の解離温度に応じて焼付温度を設定す
るが通常lダO〜/lic、10〜go分間が適゛当で
ある。
また高温短時間の焼付条件を必要とする場合、200〜
2ダoc、、yo〜、300秒で乾燥硬化させることも
可能である。 : 4i比、本発明の方法が適用出来る被塗物としては、鋼
材、ステンレス材、アルミニウム材等の各種金属材料は
勿論のこと、そルタル、コンクリート、ガフラス等の無
機材料、プラスチック、木材等が挙げられる。
〔発明の効果〕゛ 以上説明し九通シ、本発明の塗膜形成方法は、トップク
リヤー塗料に含フッ素共重合体を樹脂成分として使用し
ているため得られた塗膜が長期間の屋外暴露による種々
の劣化要因、例えば紫外線、熱線、水分、酸性物質、酸
化物、砂塵、汚染物等に対しても極めて優れた抵抗性を
もち、それ故耐候性−耐食性、耐薬品性等に優れ、ま九
含フッ素共重合体と相溶性を有するアクリル共重合体を
樹脂成分として併用しているため光沢、鮮映性、平滑性
等の優れた外at−有する塗l!を得ることが出来る。
という特徴を有している。
以下、本発明を実施例によシさらに詳細°に説明 (3
)する。なお、実施例中「部J、r%Jは重量基準であ
る。
tX実施例及び比較例に使用したベース塗料及びドッグ
クリヤー塗料は以°下のものを使用し丸。
〔ベース塗料〕
下記配合からなる成分を混合し、ベース塗料な詞製し次
。                     141
(1)  ペリ1料1)F アクリル樹脂溶液性”’       1)部メラミン
樹脂溶液注″2)/Irs アルミ=ウムペース、EE3)     、0部キジロ
ール          lOs表面y4*剤    
       0.3部  (5)(2)  ベース塗
料1)) アクリル樹脂非水分散液性Q )    tr o部2
.ミ、樹脂溶液注2)       200部アルミニ
ウムペースト3)    70部キシ。−ヤ     
     io蔀真表面調整剤          0
・3部ペース塗料(3) アルキド樹脂溶液性5)      go部メラミン樹
脂溶液注2)      2矢部識化チタン     
      1Iosキジロール          
76部酢酸1チル            ≠部表面調
整剤           0.3部ペース量料−旬 アクリル樹脂溶液性6)      75部注7) ブロックイソシアネート溶液   コS部注3) アルミニウムペースト      70部キシロ、−ル
          10部表面調整剤       
     3部ゝ−x * ′t′5′。
アクリル樹脂a液注6)      g5部多価インシ
アネート化合物注ff)   、、。
ア、之ユウ、ベーユト注3)    70部キジロール
          IO部ジブチルチンジラウレー)
     OJ部表面調整剤           0
.3部注/)  rアクリディック≠7−71)J (
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分5oqb、
水ff1f、価2g (ワニス)、酸価S(ワニス)〕 注2) 「スーツ臂−ペツカミンL−//クーロ0」(
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分60%〕 注3) 「アルペースト/10ONIkLJ、(東洋ア
ルミニウム社製商品名)〔固形分65チ〕      
             1注ダ) 「ツータックス
JB/qO」(東し社  に製画品名)〔固形分50%
、水酸基−34t(ワニス)〕 注5) 「フタルキッド/33−bOJ (日立化成工
業社製商品名)〔固形分t、otlb、油長33〕 注6)rアクリディックへgO/J(大日本インキ化学
工業社製商品名)〔固形分5ovb。
水酸基価SO(ワニス)〕 注7) 「コロネートocコア45」(日本Iリウレタ
ン工業社製商品名)〔ヘキサメチレンジイソシアネート
系グレポリマーペースブロックイソシアネート、固形分
gosζo効Nco%l/、4〕 注t>  rコロネー)EHJ (日本ポリウレタン工
業社製圏品名)〔ヘキサメチレンジインシアネート系グ
Vポリマー、固形分10O1vb〕 〔トップクリヤー塗料〕 I) 含フッ素共重合体 (1)言フッ素共重合体(^) りcIc1トリフルオ党エチレン!!;−、!−、、、
2 % 、シクロヘキクルピニルエーデル20.0−1
zチル♂ニルエーテル15・0%及びヒトl2dFシツ
チルVニルエーテル9.ざ−からなる単量体を鍔開昭5
7−3弘107号公報に記載の方法に従って、含フッ素
共重合体(水散基価2g、3、TgダjC)の60−キ
ジロール溶液をW4製した。(これを含フッ素共重合体
(〜という)+2+  @フッ素糸重合体CB) テト四フルオロエチレンダクー、シクロヘキシルビニル
エーテル、yos、エチルビニルエーテルgqk及びヒ
ト、ロキシプチルビニルエーテルissからなる単量体
を同様にして重合し、含フッ素共重合体(水W/1.基
価4!3.ダ、Tg 3!F C)の1.0%キy w
 −ルII液を調製した。(これを含フッ素共重合体(
B)という)ω) アクリル共重合体(1)〜(Vl)
攪拌機及び冷却器付の反応容器にキジロール70部、酢
酸ブチル30部を仕込み、tOCに−昇m後、第1表に
示す単量体混合物100部とアゾビスイソブチロニトリ
ルi、s@會約2時間かけて滴下し攪拌反応させた。さ
らにアゾビスインブチロニトリルo、sm加え、tSC
昇温しダ時間攪拌反応させ、不揮発分50慢の重量平均
分子量10g〜ダ、5万のアクリル共重合体を調製した
第2表に示す配合からなる成分を混合しトップクリヤー
歓料な・調製しfco 実施例1−ダ及び比較例1−ダ 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施した被塗物上に。
第3表に示すペース塗料をキシレン/酢酸ブチル/セロ
ソルブアセテ−)(40/コ0/20 )の混合溶剤に
て粘度1)秒(フォードカップφダ、20℃)に調整後
、エアスプレーにて乾燥膜厚2Sμになるよう塗装した
。3分間セツティング後、第3表に示すトラデク・リヤ
ー塗料を前記混合溶剤にて粘度2S秒に調整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるようmb重ねた。10
分間セツティング後、/!3’0″c1コO分間焼付乾
燥させた。得られ九塗膜の各種性能試験結果は第3表下
段の通りであつto 実施例S 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施し比被塗物上に。
第3表に示すペース塗料をナフチゾール÷l5O(脂肪
族系溶剤5日本石油社製商品名)/ソルベツンナioo
<芳香族系溶剤、エクソン化学社製商品名”)(g!;
//!;)の混合溶剤にて粘度1)秒に+A!lI後、
エアスプレーにて乾燥膜厚2sμになるよう、塗装し、
10分間セツティング後、iso℃、20分間焼付乾燥
した。次いで第3表に示すトップクリヤー塗料をキシレ
ン/酢酸ブチル/セロソルブアセテート(60/20/
2θ)の混合溶剤にて粘度30.秒Kw4整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるよう塗り重ね穴。
IO分間セツティング後150℃、20分間焼付乾燥さ
せた。得られた塗膜の各種性能試験結果は第3表下段の
通9であった。
実施例゛6及び比較例S  ′ 第3表に示すペース塗料及びトップクリヤー塗料を実施
例1と同様にして粘度調整後量シ重ねた。
常温にて2日間放置して乾燥させた。得られた塗膜の各
種性能試験結果は第3表下段の通がであった。
比較916 第3表に示すペース塗料を実施例1と同様にして粘度調
整後、乾燥膜厚ダOμになるよう塗装し、  1)0分
間セツティング後lSO℃、20分間焼付乾燥させ比。
得られt塗膜の各種性能試験結果は第3表下段の通9で
あり九〇 第3表より明らかな通シ、本発明の方法により得られた
塗膜i、光沢、鮮映性とも優れておシ、また耐衝撃性、
耐酸性、耐候性も優れていた。
一方、トップクリヤー塗料として含フッ素共重合体を含
まない、従来方法による比較例1の塗膜は耐候性等が本
発明のそれに比較し劣つ−ごい友。
ま几トップクリヤー塗料に配合したアクリル共重合体と
してアクリル酸又・はメタクリル酸の炭素数=〜ダのア
ルキルエステルを構成成分としないか、もしくはその使
用量の少カい比較例=及び比較例3の塗膜は、白濁し、
光沢、鮮映性とも劣っていた。
ま几ドッグクリヤー塗料としてアクリル共重合体を含ま
ない比較例ダの塗膜は耐候性が優れているものの光沢、
鮮映性が劣っていた。
またトップクリヤー塗料に配合したアクリル共重合体と
してアクリル酸又はメタクリル酸の炭素数二〜ダのアル
キルエステルを過剰に含む比較例5の塗膜は硬度、耐候
性が劣っていた。
1) トップクリヤー塗料を施さない比較例6の塗膜は
耐候性が非常に悪かった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗物上に顔料を含むベース塗料を塗装し、次い
    で 水酸基を有する含フッ素共重合体と共重合成分としてア
    クリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜4のアル
    キルエステルを5〜80重量%含む、水酸基価5〜15
    0のアクリル共重合体とからなるポリオール成分と、多
    価イソシアネート化合物又はアミノプラスト化合物とか
    らなるトップクリヤー塗料を塗り重ねることを特徴とす
    る塗膜の形成方法。
  2. (2)前記含フッ素共重合体がフルオロオレフィン30
    〜70重量%、シクロヘキシルビニルエーテル5〜60
    重量%、アルキルビニルエーテル3〜50重量%、ヒド
    ロキシアルキルビニルエーテル3〜、20重量%及び他
    の共単量体0〜40重量%からなる共重合体であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形
    成方法。
  3. (3)前記含フッ素共重合体とアクリル共重合体の混合
    比(重量基準)が95:5〜10:90であることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形成方
    法。
  4. (4)前記多価イソシアネート化合物のイソシアネート
    基対ポリオール成分の水酸基の当量比 (NCO/OH)が0.15/1〜1.5/1になるよ
    うに配合してなることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の塗膜の形成方法。
  5. (5)前記ポリオール成分とアミノプラスト化合物の混
    合比(重量基準)が95:5〜60:40で、あること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形
    成方法。
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