JPS6146283A - 塗膜の形成方法 - Google Patents
塗膜の形成方法Info
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- JPS6146283A JPS6146283A JP16690884A JP16690884A JPS6146283A JP S6146283 A JPS6146283 A JP S6146283A JP 16690884 A JP16690884 A JP 16690884A JP 16690884 A JP16690884 A JP 16690884A JP S6146283 A JPS6146283 A JP S6146283A
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- Japan
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- weight
- fluorine
- paint
- coating film
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は長期耐候性、耐食性、耐薬品性金有し、かつ高
光沢で鮮、映性のある塗膜外観に優れた塗膜の形成方法
に関するものである。
光沢で鮮、映性のある塗膜外観に優れた塗膜の形成方法
に関するものである。
従来よ−)Pンク、橋梁等の鋼荷造物や自動車、建材等
において防食及び美観を目的として各種塗料がm装され
ている。
において防食及び美観を目的として各種塗料がm装され
ている。
ところで近年、塗装塗り替え間隔を延ばすため、塗膜の
高寿命化が要求されるようになシ、このような市場に於
けるニーズに対応するため長期耐候性等に優れ九フッ素
樹脂塗料が注目されてきてい、る。
高寿命化が要求されるようになシ、このような市場に於
けるニーズに対応するため長期耐候性等に優れ九フッ素
樹脂塗料が注目されてきてい、る。
従来のフッ素樹脂塗料としては、ポリフッ化ビニ17デ
ン樹脂粉末を溶媒中もしくは溶媒及び液状樹脂からなる
溶液中に分散した分散型フッ素樹脂塗料が主流を占めて
いる。該塗料は耐候性、耐久性、耐食性が優れているも
のの、Iリッツ化ビニリデン樹脂粉末は、融点が高く、
また分散用液状樹脂に溶融均一相とする九め高温焼付を
必要とし、また得られた塗膜は、密着性、補修時の再塗
装性が劣シ、また光沢も劣るという致命的な問題金有し
ていた。
ン樹脂粉末を溶媒中もしくは溶媒及び液状樹脂からなる
溶液中に分散した分散型フッ素樹脂塗料が主流を占めて
いる。該塗料は耐候性、耐久性、耐食性が優れているも
のの、Iリッツ化ビニリデン樹脂粉末は、融点が高く、
また分散用液状樹脂に溶融均一相とする九め高温焼付を
必要とし、また得られた塗膜は、密着性、補修時の再塗
装性が劣シ、また光沢も劣るという致命的な問題金有し
ていた。
そこでこのような問題点を解消した塗料用フッ素樹脂が
開発され特許出II(#開昭57−3ダ107号)され
ている。
開発され特許出II(#開昭57−3ダ107号)され
ている。
該フッ素樹脂は、フルオロオレフィン、シクロヘキシル
ビニルエーテル等を構成成分とする、水藪基含有含フッ
素共重合体であって、常温で通常の有機溶媒に溶解し、
かつ水酸基を有している九め常温もしくは低温焼付でも
m膜、t−形成することが出来、また得られた塗膜は耐
候性、耐久性はもとよシ耐食性、耐薬品性1.密着性、
補修時の再塗装性等が優れ、画期的な樹脂といえる。
ビニルエーテル等を構成成分とする、水藪基含有含フッ
素共重合体であって、常温で通常の有機溶媒に溶解し、
かつ水酸基を有している九め常温もしくは低温焼付でも
m膜、t−形成することが出来、また得られた塗膜は耐
候性、耐久性はもとよシ耐食性、耐薬品性1.密着性、
補修時の再塗装性等が優れ、画期的な樹脂といえる。
しかしながら、上記水駿基含有含フッ素共重合体を使用
した塗料財の塗!膜が伸び率の小さいもので 1
アシ、さらにアクリル樹脂系塗料や、アミノアル中ツド
樹脂系塗料等に比較し、塗膜の光沢や鮮映性が多少劣る
という欠点があつ九。
した塗料財の塗!膜が伸び率の小さいもので 1
アシ、さらにアクリル樹脂系塗料や、アミノアル中ツド
樹脂系塗料等に比較し、塗膜の光沢や鮮映性が多少劣る
という欠点があつ九。
このような欠点があるため、上記塗料は初期の塗膜外観
や美観t−重視する当該塗料分野に於いては商品価値が
未だ充分とは云えず、それ故優れ九耐候性、耐久性は認
めつつも早期改良が保型されていた。 、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は以上の如き現状に鑑み前記欠点を解消すべ
く鋭意検討の結果、長期耐候性等に優れ、かつ高光沢で
、鮮映性のあるm膜外観に優れた塗膜の形成方法を見出
し、本発明に到つ九ものである。
や美観t−重視する当該塗料分野に於いては商品価値が
未だ充分とは云えず、それ故優れ九耐候性、耐久性は認
めつつも早期改良が保型されていた。 、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は以上の如き現状に鑑み前記欠点を解消すべ
く鋭意検討の結果、長期耐候性等に優れ、かつ高光沢で
、鮮映性のあるm膜外観に優れた塗膜の形成方法を見出
し、本発明に到つ九ものである。
すなわち、本発明は被塗物上に顔料を含む、ベース塗料
を塗装し、次いで水酸基を有する含フッ素共重合体と共
重合成分としてアクリル敗及び/又はメタクリル酸の炭
素数2〜ダのアル午ルエステルt′5〜go重量%含む
、水酸基価5〜ノ50のアクリル共重合体とからなるポ
リオール成分と、多価イソシアネート化合物又はアミノ
プラスト化合物とからなあドッグクリヤー塗料を塗シ重
ねることt−41i/徴とする塗膜の形成方法に関する
ものである。
を塗装し、次いで水酸基を有する含フッ素共重合体と共
重合成分としてアクリル敗及び/又はメタクリル酸の炭
素数2〜ダのアル午ルエステルt′5〜go重量%含む
、水酸基価5〜ノ50のアクリル共重合体とからなるポ
リオール成分と、多価イソシアネート化合物又はアミノ
プラスト化合物とからなあドッグクリヤー塗料を塗シ重
ねることt−41i/徴とする塗膜の形成方法に関する
ものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用さるベース塗料としては従来から一
般に知られている鱗片状金属粉末顔料及び/又は無機、
有機着色顔料を含む、常温硬化型、焼付硬化型塗料が使
用出来る。
般に知られている鱗片状金属粉末顔料及び/又は無機、
有機着色顔料を含む、常温硬化型、焼付硬化型塗料が使
用出来る。
すなわちベース塗料は合成樹脂、顔料及び必要に応じ溶
剤、添加剤、改質剤等からまるものである。
剤、添加剤、改質剤等からまるものである。
合成樹脂としては、アミノアルキド樹脂系、アミノ、ア
クリル樹脂系、アミノポリエステル樹脂系、アクリルウ
レタン樹脂系、ポリエステルウレタン樹脂系、ニーキシ
樹脂系、セルロース樹脂系、ビニル樹脂系等が代表的な
ものとして挙げられる。
クリル樹脂系、アミノポリエステル樹脂系、アクリルウ
レタン樹脂系、ポリエステルウレタン樹脂系、ニーキシ
樹脂系、セルロース樹脂系、ビニル樹脂系等が代表的な
ものとして挙げられる。
これら合成樹脂は有機溶剤に溶解もしくは分散させ次型
、水に溶解もしくは分散させ友型、無溶剤型、粉末型の
いずれの形態でも任意に選択可能である。
、水に溶解もしくは分散させ友型、無溶剤型、粉末型の
いずれの形態でも任意に選択可能である。
また顔料としては、アルミニウム粉末、ステンレス粉末
、銅粉末、ブロンズ粉末、欧化鉄粉末、酸化チタンなど
で処理し次雲母粉末等の鱗片状金属粉末顔料;酸化チタ
ン、カーゲンブラック、フタロシアニン等の各種無機も
しくは有機着色顔料あるいは防食顔料等が挙げられる。
、銅粉末、ブロンズ粉末、欧化鉄粉末、酸化チタンなど
で処理し次雲母粉末等の鱗片状金属粉末顔料;酸化チタ
ン、カーゲンブラック、フタロシアニン等の各種無機も
しくは有機着色顔料あるいは防食顔料等が挙げられる。
さらに必要に応じ各種体質顔料も併用可能である。
ま几必要に応じ、水、キシン/、トルエン、ツタノール
〜メチルエチルヶ・トン、セロソルブアセテート等の溶
剤;紫外線吸収剤、表面調整剤、硬化促進剤等の添加剤
;セルロースアセチ−トッテレート等の改質剤を適宜使
用することが出来る。
〜メチルエチルヶ・トン、セロソルブアセテート等の溶
剤;紫外線吸収剤、表面調整剤、硬化促進剤等の添加剤
;セルロースアセチ−トッテレート等の改質剤を適宜使
用することが出来る。
ま九本発明において使用するトップクリヤー血料は、水
酸基を有する含フッ素共重合体とそれと相溶性の優れた
水酸基を有するアクリル共重合体とからなるポリオール
成分を主剤成分とし、多価インシアネート化合物及び/
又はアミノ1ラスト1ヒ合物″Ik硬化剤成分として含
有するものである。
酸基を有する含フッ素共重合体とそれと相溶性の優れた
水酸基を有するアクリル共重合体とからなるポリオール
成分を主剤成分とし、多価インシアネート化合物及び/
又はアミノ1ラスト1ヒ合物″Ik硬化剤成分として含
有するものである。
本発明において使用する水酸f−を有する含フッ素共重
合体としては、好適には前記特開昭、5″7−3’1)
07号公報に記載される含フッ素共重合体が挙げられる
。該含フッ素共重合体はフルオロオレアイン、シフ筒ヘ
キシルビニルエーテル、アルキルビニルエーテル及びヒ
ドロキシアルキルビニルエーテルを必須成分とし、夫々
30〜70重量qb、s 〜AOit%、J 〜sox
*−及ヒs 〜a。
合体としては、好適には前記特開昭、5″7−3’1)
07号公報に記載される含フッ素共重合体が挙げられる
。該含フッ素共重合体はフルオロオレアイン、シフ筒ヘ
キシルビニルエーテル、アルキルビニルエーテル及びヒ
ドロキシアルキルビニルエーテルを必須成分とし、夫々
30〜70重量qb、s 〜AOit%、J 〜sox
*−及ヒs 〜a。
重量−の割合で含有するものであり、v、量平均分子量
約2万〜約10万の含フッ素共重合本が好適である。
約2万〜約10万の含フッ素共重合本が好適である。
なおフルオロオレフィン含量の低すぎるものは耐候性が
低下し、逆に高すぎるものは製造面で難カする。tたシ
ククヘ中シルビニルエーテル含量の低すぎるもの拡塗腹
としたときの硬度が低下し、iたアルキルビニルエーテ
ル含量の低すぎるものは可撓性が低下する。
低下し、逆に高すぎるものは製造面で難カする。tたシ
ククヘ中シルビニルエーテル含量の低すぎるもの拡塗腹
としたときの硬度が低下し、iたアルキルビニルエーテ
ル含量の低すぎるものは可撓性が低下する。
txヒドロキシアル中ルビエルエーテル全前記範囲の割
合で含有することが払料ペースとしての種々の有用な特
性を損なうことなく硬化性を改善するという面から特に
重要である。すなわちヒドロ中シアル中ルビニルエーテ
ル含量の高すぎるものは、共重合体の有機溶媒に対する
溶解性が低下するだけでなく、塗膜の可撓性も低下し、
逆に低すぎるものは塗膜の耐久性や、密着性が低下する
。
合で含有することが払料ペースとしての種々の有用な特
性を損なうことなく硬化性を改善するという面から特に
重要である。すなわちヒドロ中シアル中ルビニルエーテ
ル含量の高すぎるものは、共重合体の有機溶媒に対する
溶解性が低下するだけでなく、塗膜の可撓性も低下し、
逆に低すぎるものは塗膜の耐久性や、密着性が低下する
。
含フッ素共重合体において、フルオ謬オレフィンとして
は、ノぐ−ハロオン。フィン、特ニクt2aトリフルオ
ロエチレンあるいはテトラフルオロエチレンが好ましい
。
は、ノぐ−ハロオン。フィン、特ニクt2aトリフルオ
ロエチレンあるいはテトラフルオロエチレンが好ましい
。
またアルキルビニルエーテルとしては、炭素数λ〜gの
直鎖状ま穴は分岐状のアルキル基を含有するもの、特に
アルキル基の炭素数がa〜ダであるものが好適である。
直鎖状ま穴は分岐状のアルキル基を含有するもの、特に
アルキル基の炭素数がa〜ダであるものが好適である。
tた前記含フッ素共重合体は弘O重量St−越えない範
囲で前記ダ種の必須構成成分以外の他の共単量体を含有
することが出来る。かかる共単量体としてはエチレン、
グロピレン、インッチレン、塩化ビニル、塩化ビニリデ
ン、メタクリル駿メチル、酢駿ブチル等が代表的なもの
として挙げられる。
囲で前記ダ種の必須構成成分以外の他の共単量体を含有
することが出来る。かかる共単量体としてはエチレン、
グロピレン、インッチレン、塩化ビニル、塩化ビニリデ
ン、メタクリル駿メチル、酢駿ブチル等が代表的なもの
として挙げられる。
前記含フッ素共重合体は所定割合の単量体混合物に重合
媒体共存下に重合開始剤を作用せしめて共重合反応を行
なわしめることによって製造可能でである。
媒体共存下に重合開始剤を作用せしめて共重合反応を行
なわしめることによって製造可能でである。
また本発明において使用するアクリル共重合体はアクリ
ル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数コ〜ダのアルキル
エステ〃及び水酸基を有するα。
ル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数コ〜ダのアルキル
エステ〃及び水酸基を有するα。
β−エチレン性不飽和単量体を必須成分とする共重合体
であり、重量平均分子量約7万−約1)万のものが好適
である。
であり、重量平均分子量約7万−約1)万のものが好適
である。
アクリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜参のア
ル中ルエステルは前記含フッ素共重合体と均一に相溶す
るための必須成分であシ、その含量はt−go型重量1
特に好ましくは70〜70重量−である。
ル中ルエステルは前記含フッ素共重合体と均一に相溶す
るための必須成分であシ、その含量はt−go型重量1
特に好ましくは70〜70重量−である。
前記含量が低すぎると、相溶性が低下し、その結果クリ
ヤー塗膜の透明性、光沢、鮮映性が低下する九め好まし
くない。また逆に前記含量が高すぎると、塗膜の硬度が
低下し、ま九耐候性も低下する傾向にある夷め好ましく
ない。
ヤー塗膜の透明性、光沢、鮮映性が低下する九め好まし
くない。また逆に前記含量が高すぎると、塗膜の硬度が
低下し、ま九耐候性も低下する傾向にある夷め好ましく
ない。
水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体の含量
は、得られる共重合体の水酸基価が5〜/!;0.%に
好ましくは10〜/20になるような量である。なお水
駿基価が前記範囲よシ低いと塗膜の硬化性が悪くなシ、
また硬度、耐汚染性等も低下するので好ましくない。逆
に水醗基価が前記興囲よシ高いと塗膜の可撓性が低下し
、浸沈工性等が損なわれるので好ましくない。
は、得られる共重合体の水酸基価が5〜/!;0.%に
好ましくは10〜/20になるような量である。なお水
駿基価が前記範囲よシ低いと塗膜の硬化性が悪くなシ、
また硬度、耐汚染性等も低下するので好ましくない。逆
に水醗基価が前記興囲よシ高いと塗膜の可撓性が低下し
、浸沈工性等が損なわれるので好ましくない。
前記アクリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜ダ
のアル中ルエステルとしては、アクリル酸メチル、メタ
クリル酸二。チル、アクリル駿グロビル、メタクリル識
グロビル、アクリル1ln−ブチル、メタクリル1ln
−ブチル、アクリル醗イソツテル、メタクリル駿イソツ
チル、アクリル酸ターシャリイブチル、メタクリル酸タ
ーシャリイッヂル等がある。
のアル中ルエステルとしては、アクリル酸メチル、メタ
クリル酸二。チル、アクリル駿グロビル、メタクリル識
グロビル、アクリル1ln−ブチル、メタクリル1ln
−ブチル、アクリル醗イソツテル、メタクリル駿イソツ
チル、アクリル酸ターシャリイブチル、メタクリル酸タ
ーシャリイッヂル等がある。
また水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体と
しては、アクリル酸ヒドロキシルエチル、メタクリル散
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキシグロビル、メ
タクリル識ヒドロ中シfaビル等が代表的なものとして
挙げられる。
しては、アクリル酸ヒドロキシルエチル、メタクリル散
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキシグロビル、メ
タクリル識ヒドロ中シfaビル等が代表的なものとして
挙げられる。
ま九アクリル共重合体は前記2種類の単量体の他にアク
リル酸、メタクリル酸、イタコン駿、フマル酸、無水マ
レイン酸等の酸単量体類、アクリル酸メチル、メタクリ
ル酸メチル、アクリル酸コニチルヘキシル、メタクリル
酸シクロヘキシル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル
酸及び/又はメタクリル識エステル声、その他スチレン
、α−メチルスチレン、ビニルピリジン等の一種もしく
は二種以上の共単量体を共重合させたものである。
リル酸、メタクリル酸、イタコン駿、フマル酸、無水マ
レイン酸等の酸単量体類、アクリル酸メチル、メタクリ
ル酸メチル、アクリル酸コニチルヘキシル、メタクリル
酸シクロヘキシル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル
酸及び/又はメタクリル識エステル声、その他スチレン
、α−メチルスチレン、ビニルピリジン等の一種もしく
は二種以上の共単量体を共重合させたものである。
上記アクリル共重合体は、所定割合の単量体混合物にキ
シレン、トルエン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の重合溶
媒共存下に重合開始剤を作用せしめて常法により共重合
反応を行わしめることによって製造出来る。
シレン、トルエン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の重合溶
媒共存下に重合開始剤を作用せしめて常法により共重合
反応を行わしめることによって製造出来る。
本発明において使用するポリオール成分は、前記含フッ
素共重合体とアクリル共重合体から構成されておプ、両
者の混合比(重量基阜)は?5:5−7Os90.特に
姓ましくはqo:io〜20 ! gOである。ガお、
含フッ素共重合体が前記範囲よ)多過ぎると得られる塗
膜の光沢、可撓 1性等が低下し、逆に少な過ぎると
含フッ素共重合体の特徴である耐候性、耐久性、耐食性
、耐薬品性等が低下するのでいずれも好ましくない。
素共重合体とアクリル共重合体から構成されておプ、両
者の混合比(重量基阜)は?5:5−7Os90.特に
姓ましくはqo:io〜20 ! gOである。ガお、
含フッ素共重合体が前記範囲よ)多過ぎると得られる塗
膜の光沢、可撓 1性等が低下し、逆に少な過ぎると
含フッ素共重合体の特徴である耐候性、耐久性、耐食性
、耐薬品性等が低下するのでいずれも好ましくない。
次に、゛本発明において上記ポリオール成分の硬化剤成
分として多価インシアネート化合物及び(または)アミ
ノプラスト化合物を使用する。
分として多価インシアネート化合物及び(または)アミ
ノプラスト化合物を使用する。
多価イソシアネート化番物としてはへキサメチレ7ノ才
ソシアネート、′テトランチレンジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート、水添ジフェニルジイソシア
ネート、水添キシリ、レンジイソシアネート等の脂肪族
もしくは脂環族ジイソシアネート、あるいはこれらのビ
ューレット体、二量体、三量体1あるいはこれらインシ
アネート化合物の過剰量とエチレンダリコール、グリセ
リン、′トリメチロールfC1/4ン、ペンタエリスリ
トール等の低分子ポリオールとの反応生成物が代表的な
ものと己て挙げられる。これらの多価インシアネート化
合物は前記含フッ素糸重合体iアクリル共重合体とから
なるポリオール成分に゛所定割合で温容す液型遊iとな
机 □ tx前記多価インシアネート化合物金フェノール類、ア
ルコール類、オキシム類、ラクタム類、アミン類、ア之
ド類等のマスク剤でマスクし次ブロツクイソシアネート
化合物本使用出来、この場合は前記ポリオール成分に所
定割合で混合することにより焼付硬化可能な一液型塗料
となる。
ソシアネート、′テトランチレンジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート、水添ジフェニルジイソシア
ネート、水添キシリ、レンジイソシアネート等の脂肪族
もしくは脂環族ジイソシアネート、あるいはこれらのビ
ューレット体、二量体、三量体1あるいはこれらインシ
アネート化合物の過剰量とエチレンダリコール、グリセ
リン、′トリメチロールfC1/4ン、ペンタエリスリ
トール等の低分子ポリオールとの反応生成物が代表的な
ものと己て挙げられる。これらの多価インシアネート化
合物は前記含フッ素糸重合体iアクリル共重合体とから
なるポリオール成分に゛所定割合で温容す液型遊iとな
机 □ tx前記多価インシアネート化合物金フェノール類、ア
ルコール類、オキシム類、ラクタム類、アミン類、ア之
ド類等のマスク剤でマスクし次ブロツクイソシアネート
化合物本使用出来、この場合は前記ポリオール成分に所
定割合で混合することにより焼付硬化可能な一液型塗料
となる。
前記含フッ素共重合体とアクリル共重合体とからなるポ
リオール成分と多価インシアネート化合物硬化剤成分の
混合割合は、インシアネート化合物のイソシアネート基
対ポリオール成分の水酸基の当量比(NCO/OH)が
0./!;//〜/、!; / / <特に好ましく
a O,2/ /〜/、コ/lとなるような範囲であシ
、この範囲で本来の樹脂特性を発揮することが可能とな
る。
リオール成分と多価インシアネート化合物硬化剤成分の
混合割合は、インシアネート化合物のイソシアネート基
対ポリオール成分の水酸基の当量比(NCO/OH)が
0./!;//〜/、!; / / <特に好ましく
a O,2/ /〜/、コ/lとなるような範囲であシ
、この範囲で本来の樹脂特性を発揮することが可能とな
る。
インシアネート基が前記範囲より多過ぎると遊離イソシ
アネート基が空気中の水分等と反応し、耐候性等が低下
し、逆に少な過ぎると満足な硬化性が得られず、架橋密
度が低いため耐溶解性、耐汚染性、耐薬品性、耐候性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
アネート基が空気中の水分等と反応し、耐候性等が低下
し、逆に少な過ぎると満足な硬化性が得られず、架橋密
度が低いため耐溶解性、耐汚染性、耐薬品性、耐候性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
また、前記や如く硬化剤としてアミノグラスト化合物も
使用出来る。アミノプラスト化合物は、メラミン、尿素
、ペンダグアナミン、アセトグアナミン等のアミン化合
物とアルデヒド化合物との縮合生成物あるいは該縮合生
成物をさらにブタノールの如きアルコールでエーテル化
し九化合物である。アミノプラスト化合物を使用した場
合は、前記ぼりオール成分に所定割合で混合することに
より焼付硬化可能な一液型・塗料となる。
使用出来る。アミノプラスト化合物は、メラミン、尿素
、ペンダグアナミン、アセトグアナミン等のアミン化合
物とアルデヒド化合物との縮合生成物あるいは該縮合生
成物をさらにブタノールの如きアルコールでエーテル化
し九化合物である。アミノプラスト化合物を使用した場
合は、前記ぼりオール成分に所定割合で混合することに
より焼付硬化可能な一液型・塗料となる。
含フッ素共重合体とアクリル共重合体とからなるポリオ
ール成分とアミノブラスト化合物硬化剤成分の混合比(
IiiL基1k)は95;5〜40=ダθ、特に好まし
くは90:10〜りυ230であ、!1)この範囲で本
来の樹脂特性を発揮することが可能となる。
ール成分とアミノブラスト化合物硬化剤成分の混合比(
IiiL基1k)は95;5〜40=ダθ、特に好まし
くは90:10〜りυ230であ、!1)この範囲で本
来の樹脂特性を発揮することが可能となる。
アミノプラスト化合物が前記範囲よシ多過ぎるとアミノ
ンラスト化合吻同志の反応が起〕易くな9、塗膜の可撓
性、耐薬品性等が低下し、逆に少な過ぎると満足な硬化
性が得られず架橋密度が低い次め耐溶解性、耐汚染性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
ンラスト化合吻同志の反応が起〕易くな9、塗膜の可撓
性、耐薬品性等が低下し、逆に少な過ぎると満足な硬化
性が得られず架橋密度が低い次め耐溶解性、耐汚染性等
が低下するのでいずれも好ましくない。
本発明はおいて使用するトップクリヤー塗料は、前記ポ
リオール成分と硬化剤成分とからなシ、必要に応じ各租
溶剤;硬化促進剤、紫外線吸収剤、表面調整剤等の各種
添加剤;及び透明性を損わない範曲で、着色顔料、着色
染料、体質顔料を配合することも可能である。
リオール成分と硬化剤成分とからなシ、必要に応じ各租
溶剤;硬化促進剤、紫外線吸収剤、表面調整剤等の各種
添加剤;及び透明性を損わない範曲で、着色顔料、着色
染料、体質顔料を配合することも可能である。
次に、本発明の塗膜形成方法は通常の方法で行なうこと
が出来る。すなわち表面処理あるいは必要に応じ予めブ
ライマー、サーフエーサー等を施した被塗物表面に顔料
を含もベース塗料を(必要に応じ希釈用有機溶剤で粘度
10〜30秒(フオードカッグ41/J C)に調整
し、被塗物表面に乾燥膜要約5〜35μになるよ゛う捻
装する。
が出来る。すなわち表面処理あるいは必要に応じ予めブ
ライマー、サーフエーサー等を施した被塗物表面に顔料
を含もベース塗料を(必要に応じ希釈用有機溶剤で粘度
10〜30秒(フオードカッグ41/J C)に調整
し、被塗物表面に乾燥膜要約5〜35μになるよ゛う捻
装する。
羨いで、°ドッグクリヤー塗料を必要に応じ希釈用有機
溶剤で粘度1s−1Io秒(フォードカップ#ダンao
c>にva*し、乾燥膜要約10〜!;Opになるよう
塗装する。 !塗装方法
はベース塗料、ドッグクリヤー塗料とも通常のスプレー
塗装、静電塗装などが採用されるが、その他の塗装法に
ついても特に制限はない。
溶剤で粘度1s−1Io秒(フォードカップ#ダンao
c>にva*し、乾燥膜要約10〜!;Opになるよう
塗装する。 !塗装方法
はベース塗料、ドッグクリヤー塗料とも通常のスプレー
塗装、静電塗装などが採用されるが、その他の塗装法に
ついても特に制限はない。
゛なお、本発明においてトップクリヤー塗料は、ベース
塗料塗膜が未乾燥状態または乾燥状態のいずれの時でも
、これに塗り重ねるこ′とが可能である。すなわちトッ
プクリヤー塗料をベース塗料塗膜が未乾燥状態の時塗シ
重ねる場合は、30秒間〜IO分間程度のセツティング
時間をおいてmob重ねる。ま九、トップクリヤー塗料
を1ペース塗料塗膜が乾燥した後塗り重ねる場合は、ベ
ース塗料が常温硬化型の場合には給λダ時間以上放置し
た後、もしくは強制乾燥させた後置シ重ね、また焼付硬
化可能場合には焼付硬化させた後、塗シ重ねる。
塗料塗膜が未乾燥状態または乾燥状態のいずれの時でも
、これに塗り重ねるこ′とが可能である。すなわちトッ
プクリヤー塗料をベース塗料塗膜が未乾燥状態の時塗シ
重ねる場合は、30秒間〜IO分間程度のセツティング
時間をおいてmob重ねる。ま九、トップクリヤー塗料
を1ペース塗料塗膜が乾燥した後塗り重ねる場合は、ベ
ース塗料が常温硬化型の場合には給λダ時間以上放置し
た後、もしくは強制乾燥させた後置シ重ね、また焼付硬
化可能場合には焼付硬化させた後、塗シ重ねる。
なお、トップクリヤー塗料の塗原形成に於いては、塗装
後5−xi−o分間程度のセツティング時間をと)、塗
膜を十分平滑にし、内部の溶剤を揮散せしめた後、乾燥
を行なう。乾燥条件は前記硬化剤等t−選択することに
より常温乾燥から40−2’l0co焼付乾燥まで6種
条件が採用出来る。通常アミノプラスト化合物管使用し
九場合、1)0〜/70c、io〜85″O分間が適当
であり、またブロックイソシアネート化合物を使゛用し
た場合、マスク剤の解離温度に応じて焼付温度を設定す
るが通常lダO〜/lic、10〜go分間が適゛当で
ある。
後5−xi−o分間程度のセツティング時間をと)、塗
膜を十分平滑にし、内部の溶剤を揮散せしめた後、乾燥
を行なう。乾燥条件は前記硬化剤等t−選択することに
より常温乾燥から40−2’l0co焼付乾燥まで6種
条件が採用出来る。通常アミノプラスト化合物管使用し
九場合、1)0〜/70c、io〜85″O分間が適当
であり、またブロックイソシアネート化合物を使゛用し
た場合、マスク剤の解離温度に応じて焼付温度を設定す
るが通常lダO〜/lic、10〜go分間が適゛当で
ある。
また高温短時間の焼付条件を必要とする場合、200〜
2ダoc、、yo〜、300秒で乾燥硬化させることも
可能である。 : 4i比、本発明の方法が適用出来る被塗物としては、鋼
材、ステンレス材、アルミニウム材等の各種金属材料は
勿論のこと、そルタル、コンクリート、ガフラス等の無
機材料、プラスチック、木材等が挙げられる。
2ダoc、、yo〜、300秒で乾燥硬化させることも
可能である。 : 4i比、本発明の方法が適用出来る被塗物としては、鋼
材、ステンレス材、アルミニウム材等の各種金属材料は
勿論のこと、そルタル、コンクリート、ガフラス等の無
機材料、プラスチック、木材等が挙げられる。
〔発明の効果〕゛
以上説明し九通シ、本発明の塗膜形成方法は、トップク
リヤー塗料に含フッ素共重合体を樹脂成分として使用し
ているため得られた塗膜が長期間の屋外暴露による種々
の劣化要因、例えば紫外線、熱線、水分、酸性物質、酸
化物、砂塵、汚染物等に対しても極めて優れた抵抗性を
もち、それ故耐候性−耐食性、耐薬品性等に優れ、ま九
含フッ素共重合体と相溶性を有するアクリル共重合体を
樹脂成分として併用しているため光沢、鮮映性、平滑性
等の優れた外at−有する塗l!を得ることが出来る。
リヤー塗料に含フッ素共重合体を樹脂成分として使用し
ているため得られた塗膜が長期間の屋外暴露による種々
の劣化要因、例えば紫外線、熱線、水分、酸性物質、酸
化物、砂塵、汚染物等に対しても極めて優れた抵抗性を
もち、それ故耐候性−耐食性、耐薬品性等に優れ、ま九
含フッ素共重合体と相溶性を有するアクリル共重合体を
樹脂成分として併用しているため光沢、鮮映性、平滑性
等の優れた外at−有する塗l!を得ることが出来る。
という特徴を有している。
以下、本発明を実施例によシさらに詳細°に説明 (3
)する。なお、実施例中「部J、r%Jは重量基準であ
る。
)する。なお、実施例中「部J、r%Jは重量基準であ
る。
tX実施例及び比較例に使用したベース塗料及びドッグ
クリヤー塗料は以°下のものを使用し丸。
クリヤー塗料は以°下のものを使用し丸。
下記配合からなる成分を混合し、ベース塗料な詞製し次
。 141
(1) ペリ1料1)F アクリル樹脂溶液性”’ 1)部メラミン
樹脂溶液注″2)/Irs アルミ=ウムペース、EE3) 、0部キジロ
ール lOs表面y4*剤
0.3部 (5)(2) ベース塗
料1)) アクリル樹脂非水分散液性Q ) tr o部2
.ミ、樹脂溶液注2) 200部アルミニ
ウムペースト3) 70部キシ。−ヤ
io蔀真表面調整剤 0
・3部ペース塗料(3) アルキド樹脂溶液性5) go部メラミン樹
脂溶液注2) 2矢部識化チタン
1Iosキジロール
76部酢酸1チル ≠部表面調
整剤 0.3部ペース量料−旬 アクリル樹脂溶液性6) 75部注7) ブロックイソシアネート溶液 コS部注3) アルミニウムペースト 70部キシロ、−ル
10部表面調整剤
3部ゝ−x * ′t′5′。
。 141
(1) ペリ1料1)F アクリル樹脂溶液性”’ 1)部メラミン
樹脂溶液注″2)/Irs アルミ=ウムペース、EE3) 、0部キジロ
ール lOs表面y4*剤
0.3部 (5)(2) ベース塗
料1)) アクリル樹脂非水分散液性Q ) tr o部2
.ミ、樹脂溶液注2) 200部アルミニ
ウムペースト3) 70部キシ。−ヤ
io蔀真表面調整剤 0
・3部ペース塗料(3) アルキド樹脂溶液性5) go部メラミン樹
脂溶液注2) 2矢部識化チタン
1Iosキジロール
76部酢酸1チル ≠部表面調
整剤 0.3部ペース量料−旬 アクリル樹脂溶液性6) 75部注7) ブロックイソシアネート溶液 コS部注3) アルミニウムペースト 70部キシロ、−ル
10部表面調整剤
3部ゝ−x * ′t′5′。
アクリル樹脂a液注6) g5部多価インシ
アネート化合物注ff) 、、。
アネート化合物注ff) 、、。
ア、之ユウ、ベーユト注3) 70部キジロール
IO部ジブチルチンジラウレー)
OJ部表面調整剤 0
.3部注/) rアクリディック≠7−71)J (
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分5oqb、
水ff1f、価2g (ワニス)、酸価S(ワニス)〕 注2) 「スーツ臂−ペツカミンL−//クーロ0」(
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分60%〕 注3) 「アルペースト/10ONIkLJ、(東洋ア
ルミニウム社製商品名)〔固形分65チ〕
1注ダ) 「ツータックス
JB/qO」(東し社 に製画品名)〔固形分50%
、水酸基−34t(ワニス)〕 注5) 「フタルキッド/33−bOJ (日立化成工
業社製商品名)〔固形分t、otlb、油長33〕 注6)rアクリディックへgO/J(大日本インキ化学
工業社製商品名)〔固形分5ovb。
IO部ジブチルチンジラウレー)
OJ部表面調整剤 0
.3部注/) rアクリディック≠7−71)J (
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分5oqb、
水ff1f、価2g (ワニス)、酸価S(ワニス)〕 注2) 「スーツ臂−ペツカミンL−//クーロ0」(
大日本インキ化学工業社製商品名)〔固形分60%〕 注3) 「アルペースト/10ONIkLJ、(東洋ア
ルミニウム社製商品名)〔固形分65チ〕
1注ダ) 「ツータックス
JB/qO」(東し社 に製画品名)〔固形分50%
、水酸基−34t(ワニス)〕 注5) 「フタルキッド/33−bOJ (日立化成工
業社製商品名)〔固形分t、otlb、油長33〕 注6)rアクリディックへgO/J(大日本インキ化学
工業社製商品名)〔固形分5ovb。
水酸基価SO(ワニス)〕
注7) 「コロネートocコア45」(日本Iリウレタ
ン工業社製商品名)〔ヘキサメチレンジイソシアネート
系グレポリマーペースブロックイソシアネート、固形分
gosζo効Nco%l/、4〕 注t> rコロネー)EHJ (日本ポリウレタン工
業社製圏品名)〔ヘキサメチレンジインシアネート系グ
Vポリマー、固形分10O1vb〕 〔トップクリヤー塗料〕 I) 含フッ素共重合体 (1)言フッ素共重合体(^) りcIc1トリフルオ党エチレン!!;−、!−、、、
2 % 、シクロヘキクルピニルエーデル20.0−1
zチル♂ニルエーテル15・0%及びヒトl2dFシツ
チルVニルエーテル9.ざ−からなる単量体を鍔開昭5
7−3弘107号公報に記載の方法に従って、含フッ素
共重合体(水散基価2g、3、TgダjC)の60−キ
ジロール溶液をW4製した。(これを含フッ素共重合体
(〜という)+2+ @フッ素糸重合体CB) テト四フルオロエチレンダクー、シクロヘキシルビニル
エーテル、yos、エチルビニルエーテルgqk及びヒ
ト、ロキシプチルビニルエーテルissからなる単量体
を同様にして重合し、含フッ素共重合体(水W/1.基
価4!3.ダ、Tg 3!F C)の1.0%キy w
−ルII液を調製した。(これを含フッ素共重合体(
B)という)ω) アクリル共重合体(1)〜(Vl)
攪拌機及び冷却器付の反応容器にキジロール70部、酢
酸ブチル30部を仕込み、tOCに−昇m後、第1表に
示す単量体混合物100部とアゾビスイソブチロニトリ
ルi、s@會約2時間かけて滴下し攪拌反応させた。さ
らにアゾビスインブチロニトリルo、sm加え、tSC
昇温しダ時間攪拌反応させ、不揮発分50慢の重量平均
分子量10g〜ダ、5万のアクリル共重合体を調製した
。
ン工業社製商品名)〔ヘキサメチレンジイソシアネート
系グレポリマーペースブロックイソシアネート、固形分
gosζo効Nco%l/、4〕 注t> rコロネー)EHJ (日本ポリウレタン工
業社製圏品名)〔ヘキサメチレンジインシアネート系グ
Vポリマー、固形分10O1vb〕 〔トップクリヤー塗料〕 I) 含フッ素共重合体 (1)言フッ素共重合体(^) りcIc1トリフルオ党エチレン!!;−、!−、、、
2 % 、シクロヘキクルピニルエーデル20.0−1
zチル♂ニルエーテル15・0%及びヒトl2dFシツ
チルVニルエーテル9.ざ−からなる単量体を鍔開昭5
7−3弘107号公報に記載の方法に従って、含フッ素
共重合体(水散基価2g、3、TgダjC)の60−キ
ジロール溶液をW4製した。(これを含フッ素共重合体
(〜という)+2+ @フッ素糸重合体CB) テト四フルオロエチレンダクー、シクロヘキシルビニル
エーテル、yos、エチルビニルエーテルgqk及びヒ
ト、ロキシプチルビニルエーテルissからなる単量体
を同様にして重合し、含フッ素共重合体(水W/1.基
価4!3.ダ、Tg 3!F C)の1.0%キy w
−ルII液を調製した。(これを含フッ素共重合体(
B)という)ω) アクリル共重合体(1)〜(Vl)
攪拌機及び冷却器付の反応容器にキジロール70部、酢
酸ブチル30部を仕込み、tOCに−昇m後、第1表に
示す単量体混合物100部とアゾビスイソブチロニトリ
ルi、s@會約2時間かけて滴下し攪拌反応させた。さ
らにアゾビスインブチロニトリルo、sm加え、tSC
昇温しダ時間攪拌反応させ、不揮発分50慢の重量平均
分子量10g〜ダ、5万のアクリル共重合体を調製した
。
第2表に示す配合からなる成分を混合しトップクリヤー
歓料な・調製しfco 実施例1−ダ及び比較例1−ダ 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施した被塗物上に。
歓料な・調製しfco 実施例1−ダ及び比較例1−ダ 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施した被塗物上に。
第3表に示すペース塗料をキシレン/酢酸ブチル/セロ
ソルブアセテ−)(40/コ0/20 )の混合溶剤に
て粘度1)秒(フォードカップφダ、20℃)に調整後
、エアスプレーにて乾燥膜厚2Sμになるよう塗装した
。3分間セツティング後、第3表に示すトラデク・リヤ
ー塗料を前記混合溶剤にて粘度2S秒に調整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるようmb重ねた。10
分間セツティング後、/!3’0″c1コO分間焼付乾
燥させた。得られ九塗膜の各種性能試験結果は第3表下
段の通りであつto 実施例S 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施し比被塗物上に。
ソルブアセテ−)(40/コ0/20 )の混合溶剤に
て粘度1)秒(フォードカップφダ、20℃)に調整後
、エアスプレーにて乾燥膜厚2Sμになるよう塗装した
。3分間セツティング後、第3表に示すトラデク・リヤ
ー塗料を前記混合溶剤にて粘度2S秒に調整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるようmb重ねた。10
分間セツティング後、/!3’0″c1コO分間焼付乾
燥させた。得られ九塗膜の各種性能試験結果は第3表下
段の通りであつto 実施例S 軟鋼板にカチオン電着塗膜を施し比被塗物上に。
第3表に示すペース塗料をナフチゾール÷l5O(脂肪
族系溶剤5日本石油社製商品名)/ソルベツンナioo
<芳香族系溶剤、エクソン化学社製商品名”)(g!;
//!;)の混合溶剤にて粘度1)秒に+A!lI後、
エアスプレーにて乾燥膜厚2sμになるよう、塗装し、
10分間セツティング後、iso℃、20分間焼付乾燥
した。次いで第3表に示すトップクリヤー塗料をキシレ
ン/酢酸ブチル/セロソルブアセテート(60/20/
2θ)の混合溶剤にて粘度30.秒Kw4整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるよう塗り重ね穴。
族系溶剤5日本石油社製商品名)/ソルベツンナioo
<芳香族系溶剤、エクソン化学社製商品名”)(g!;
//!;)の混合溶剤にて粘度1)秒に+A!lI後、
エアスプレーにて乾燥膜厚2sμになるよう、塗装し、
10分間セツティング後、iso℃、20分間焼付乾燥
した。次いで第3表に示すトップクリヤー塗料をキシレ
ン/酢酸ブチル/セロソルブアセテート(60/20/
2θ)の混合溶剤にて粘度30.秒Kw4整後、エアス
プレーにて乾燥膜厚30μになるよう塗り重ね穴。
IO分間セツティング後150℃、20分間焼付乾燥さ
せた。得られた塗膜の各種性能試験結果は第3表下段の
通9であった。
せた。得られた塗膜の各種性能試験結果は第3表下段の
通9であった。
実施例゛6及び比較例S ′
第3表に示すペース塗料及びトップクリヤー塗料を実施
例1と同様にして粘度調整後量シ重ねた。
例1と同様にして粘度調整後量シ重ねた。
常温にて2日間放置して乾燥させた。得られた塗膜の各
種性能試験結果は第3表下段の通がであった。
種性能試験結果は第3表下段の通がであった。
比較916
第3表に示すペース塗料を実施例1と同様にして粘度調
整後、乾燥膜厚ダOμになるよう塗装し、 1)0分
間セツティング後lSO℃、20分間焼付乾燥させ比。
整後、乾燥膜厚ダOμになるよう塗装し、 1)0分
間セツティング後lSO℃、20分間焼付乾燥させ比。
得られt塗膜の各種性能試験結果は第3表下段の通9で
あり九〇 第3表より明らかな通シ、本発明の方法により得られた
塗膜i、光沢、鮮映性とも優れておシ、また耐衝撃性、
耐酸性、耐候性も優れていた。
あり九〇 第3表より明らかな通シ、本発明の方法により得られた
塗膜i、光沢、鮮映性とも優れておシ、また耐衝撃性、
耐酸性、耐候性も優れていた。
一方、トップクリヤー塗料として含フッ素共重合体を含
まない、従来方法による比較例1の塗膜は耐候性等が本
発明のそれに比較し劣つ−ごい友。
まない、従来方法による比較例1の塗膜は耐候性等が本
発明のそれに比較し劣つ−ごい友。
ま几トップクリヤー塗料に配合したアクリル共重合体と
してアクリル酸又・はメタクリル酸の炭素数=〜ダのア
ルキルエステルを構成成分としないか、もしくはその使
用量の少カい比較例=及び比較例3の塗膜は、白濁し、
光沢、鮮映性とも劣っていた。
してアクリル酸又・はメタクリル酸の炭素数=〜ダのア
ルキルエステルを構成成分としないか、もしくはその使
用量の少カい比較例=及び比較例3の塗膜は、白濁し、
光沢、鮮映性とも劣っていた。
ま几ドッグクリヤー塗料としてアクリル共重合体を含ま
ない比較例ダの塗膜は耐候性が優れているものの光沢、
鮮映性が劣っていた。
ない比較例ダの塗膜は耐候性が優れているものの光沢、
鮮映性が劣っていた。
またトップクリヤー塗料に配合したアクリル共重合体と
してアクリル酸又はメタクリル酸の炭素数二〜ダのアル
キルエステルを過剰に含む比較例5の塗膜は硬度、耐候
性が劣っていた。
してアクリル酸又はメタクリル酸の炭素数二〜ダのアル
キルエステルを過剰に含む比較例5の塗膜は硬度、耐候
性が劣っていた。
1) トップクリヤー塗料を施さない比較例6の塗膜は
耐候性が非常に悪かった。
耐候性が非常に悪かった。
で
Claims (5)
- (1)被塗物上に顔料を含むベース塗料を塗装し、次い
で 水酸基を有する含フッ素共重合体と共重合成分としてア
クリル酸及び/又はメタクリル酸の炭素数2〜4のアル
キルエステルを5〜80重量%含む、水酸基価5〜15
0のアクリル共重合体とからなるポリオール成分と、多
価イソシアネート化合物又はアミノプラスト化合物とか
らなるトップクリヤー塗料を塗り重ねることを特徴とす
る塗膜の形成方法。 - (2)前記含フッ素共重合体がフルオロオレフィン30
〜70重量%、シクロヘキシルビニルエーテル5〜60
重量%、アルキルビニルエーテル3〜50重量%、ヒド
ロキシアルキルビニルエーテル3〜、20重量%及び他
の共単量体0〜40重量%からなる共重合体であること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形
成方法。 - (3)前記含フッ素共重合体とアクリル共重合体の混合
比(重量基準)が95:5〜10:90であることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形成方
法。 - (4)前記多価イソシアネート化合物のイソシアネート
基対ポリオール成分の水酸基の当量比 (NCO/OH)が0.15/1〜1.5/1になるよ
うに配合してなることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載の塗膜の形成方法。 - (5)前記ポリオール成分とアミノプラスト化合物の混
合比(重量基準)が95:5〜60:40で、あること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の塗膜の形
成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16690884A JPS6146283A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 塗膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16690884A JPS6146283A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 塗膜の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6146283A true JPS6146283A (ja) | 1986-03-06 |
JPH026583B2 JPH026583B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=15839867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16690884A Granted JPS6146283A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 塗膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6146283A (ja) |
Cited By (11)
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---|---|---|---|---|
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JPS6291569A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Dainippon Ink & Chem Inc | 表面仕上げ塗装方法 |
JPS6359373A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Kansai Paint Co Ltd | メタリツク仕上げ方法 |
JPS63191869A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | Kansai Paint Co Ltd | 上塗塗装法 |
JPS63210173A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-31 | Nippon Paint Co Ltd | クリヤ−塗料及び積層塗膜の形成方法 |
JPS63234068A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-09-29 | Nippon Paint Co Ltd | 被覆組成物 |
JPH01305876A (ja) * | 1988-06-04 | 1989-12-11 | Dainippon Ink & Chem Inc | セメント系基材の塗装方法 |
JPH02299829A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Asahi Glass Co Ltd | 熱可塑性樹脂積層鋼板 |
JPH03175026A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-07-30 | Kasei Naoetsu:Kk | 塑性加工用金属板及びその製造方法 |
US5100962A (en) * | 1986-07-09 | 1992-03-31 | Nippon Paint Co., Ltd. | Coating composition |
JP2020116481A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | ベック株式会社 | 被膜形成方法 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
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JPS5734107A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Asahi Glass Co Ltd | Room temperature-curable fluorine-containing copolymer |
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