JPS6141206B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141206B2 JPS6141206B2 JP2621082A JP2621082A JPS6141206B2 JP S6141206 B2 JPS6141206 B2 JP S6141206B2 JP 2621082 A JP2621082 A JP 2621082A JP 2621082 A JP2621082 A JP 2621082A JP S6141206 B2 JPS6141206 B2 JP S6141206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- notch
- pressure
- lid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本格的な加圧炊飯と長時間保温機能を
備えた圧力ジヤー炊飯器に関するものである。
備えた圧力ジヤー炊飯器に関するものである。
一般に密閉加圧容器を構成する圧力蓋と鍋の嵌
合は、本体と外蓋の内部で行なわれ、かつ安全性
を考慮してバヨネツト式嵌合により行なつている
ため、鍋の一部に本体に対する回り止めを設け、
鍋の挿入により位置規制を行なう必要がある。
合は、本体と外蓋の内部で行なわれ、かつ安全性
を考慮してバヨネツト式嵌合により行なつている
ため、鍋の一部に本体に対する回り止めを設け、
鍋の挿入により位置規制を行なう必要がある。
本発明は回り止めをするための回り止め具を合
理的な形状にするとともに、この回り止め具が挿
入される切欠き部を保護枠と上枠に形成して位置
規制を確実に行なうとともに、鍋と圧力蓋の嵌合
部よりもれた水などもあわせて処理することがで
きる圧力ジヤー炊飯器を提供することを目的とす
るものである。
理的な形状にするとともに、この回り止め具が挿
入される切欠き部を保護枠と上枠に形成して位置
規制を確実に行なうとともに、鍋と圧力蓋の嵌合
部よりもれた水などもあわせて処理することがで
きる圧力ジヤー炊飯器を提供することを目的とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を示す長時間保温可能
な圧力ジヤー炊飯器について添付図面を参照して
説明する。
な圧力ジヤー炊飯器について添付図面を参照して
説明する。
第1図〜第7図において、1は内底部に炊飯ヒ
ータ(図示せず)を取付けている保護枠で、この
保護枠1の上方フランジ部に切欠き部1aを設
け、かつ外側上部には保温のための保温ヒータ2
を装備し、上枠3により筒状のボデイ4と結合し
て器具本体を形成している。前記上枠3は一端に
フツク部を有し、かつ他端にヒンジ部を一体に成
形したリング状の樹脂材よりなる上枠で、この上
枠3は外周上部に排水路となる溝3bを全周に設
け、この溝と通ずる切欠き部3aを一箇所設け、
さらにこの切欠き部3aと保護枠切欠き部1aと
が合致するように内周上部に保護枠1を取付け、
その外周下部に前記した器具本体の外殻を構成す
るボデイ4を嵌合している。5はハンドル部を一
体に成形した樹脂材よりなる外蓋で、上枠3のヒ
ンジ部と嵌合する支持部をヒンジ軸6にて枢支し
て開閉自在とし、他端にフツクボタン7を固着し
たフツクレバー8を取付け、前記上枠3のフツク
部と嵌合して蓋体全体のロツクを行なつている。
ータ(図示せず)を取付けている保護枠で、この
保護枠1の上方フランジ部に切欠き部1aを設
け、かつ外側上部には保温のための保温ヒータ2
を装備し、上枠3により筒状のボデイ4と結合し
て器具本体を形成している。前記上枠3は一端に
フツク部を有し、かつ他端にヒンジ部を一体に成
形したリング状の樹脂材よりなる上枠で、この上
枠3は外周上部に排水路となる溝3bを全周に設
け、この溝と通ずる切欠き部3aを一箇所設け、
さらにこの切欠き部3aと保護枠切欠き部1aと
が合致するように内周上部に保護枠1を取付け、
その外周下部に前記した器具本体の外殻を構成す
るボデイ4を嵌合している。5はハンドル部を一
体に成形した樹脂材よりなる外蓋で、上枠3のヒ
ンジ部と嵌合する支持部をヒンジ軸6にて枢支し
て開閉自在とし、他端にフツクボタン7を固着し
たフツクレバー8を取付け、前記上枠3のフツク
部と嵌合して蓋体全体のロツクを行なつている。
9は蓋体の下面を構成する放熱板で、上面に保
温のための蓋ヒータ10を貼り付け、中央の貫通
孔に略椀形状で可撓性を有するホルダーパツキン
グ11を挿着し、外蓋5と放熱板9とではさむこ
とにより、抜け止めを行なつている。12は保護
枠1の内底部に取付けた炊飯ヒータ上に着脱自在
に載置する有底筒状の鍋で、この鍋12は上方の
圧力蓋13との嵌合部外壁に上端にまでいたる切
欠き部12cを一箇所設けている。22は断面L
字状の支持金具で、前記鍋12の切欠き部12c
が位置する嵌合部下面にリベツト24により鋲着
している。25は耐熱性に優れた樹脂材よりなる
回り止め具で、この回り止め具25は前記鍋切欠
き部12cの下面と接する突起25aを上部に設
けた断面L字状の固定部25bに、鍋切欠き部1
2aの両側外壁と接するリブ25cを固定部25
bの下部まで設けて排水路25fを形成するとと
もに、鍋切欠き部12cの上面を覆う連結部25
dを両端リブ25cと一体に成形して前記固定部
25bの突起25aとの間に開孔部25eを設け
ている。この回り止め具25は支持金具22と固
着され、保護枠1、上枠3に設けた切欠き部1
a,3aに挿入して鍋12の位置規制を行なつて
いる。そして鍋12の嵌合部よりあふれるおねば
等は鍋切欠き部12cより外側へ排出されるが、
この場合、おねば等は回り止め具25の開孔部2
5eを通過し、かつ排水路25fを経て上枠3の
切欠き部3aに導かれ、そしてこの切欠き部3a
より上枠3の上部の溝3bを介してヒンジ部へ案
内され、さらにこのヒンジ部よりヒンジ部の下部
に着脱自在に嵌合された露受具26内に溜められ
る。
温のための蓋ヒータ10を貼り付け、中央の貫通
孔に略椀形状で可撓性を有するホルダーパツキン
グ11を挿着し、外蓋5と放熱板9とではさむこ
とにより、抜け止めを行なつている。12は保護
枠1の内底部に取付けた炊飯ヒータ上に着脱自在
に載置する有底筒状の鍋で、この鍋12は上方の
圧力蓋13との嵌合部外壁に上端にまでいたる切
欠き部12cを一箇所設けている。22は断面L
字状の支持金具で、前記鍋12の切欠き部12c
が位置する嵌合部下面にリベツト24により鋲着
している。25は耐熱性に優れた樹脂材よりなる
回り止め具で、この回り止め具25は前記鍋切欠
き部12cの下面と接する突起25aを上部に設
けた断面L字状の固定部25bに、鍋切欠き部1
2aの両側外壁と接するリブ25cを固定部25
bの下部まで設けて排水路25fを形成するとと
もに、鍋切欠き部12cの上面を覆う連結部25
dを両端リブ25cと一体に成形して前記固定部
25bの突起25aとの間に開孔部25eを設け
ている。この回り止め具25は支持金具22と固
着され、保護枠1、上枠3に設けた切欠き部1
a,3aに挿入して鍋12の位置規制を行なつて
いる。そして鍋12の嵌合部よりあふれるおねば
等は鍋切欠き部12cより外側へ排出されるが、
この場合、おねば等は回り止め具25の開孔部2
5eを通過し、かつ排水路25fを経て上枠3の
切欠き部3aに導かれ、そしてこの切欠き部3a
より上枠3の上部の溝3bを介してヒンジ部へ案
内され、さらにこのヒンジ部よりヒンジ部の下部
に着脱自在に嵌合された露受具26内に溜められ
る。
13は鍋パツキン14を介して鍋12の上方開
口部を気密に覆う圧力蓋で、この圧力蓋13は第
2図に示すように、外周部に、切欠き部13aを
有するフランジ状係止部13bを一体に設けてお
り、一方、鍋12の上方開口部には係止部13b
に対応する切欠き部12bを設け、かつこれ以外
の部分は係止部13bを抱持する断面形状の嵌合
部12aとなしてバヨネツト式嵌合により密閉加
圧容器を構成する圧力蓋13と鍋12の嵌合操作
を行なつている。15は容器内部と外部とを連通
する連通孔を有し、かつ圧力蓋13の外方上面に
取付けたノズルで、このノズル15は先端に圧力
調整おもり16を着脱自在にセツトして容器内圧
を調整している。圧力調整おもり16は圧力蓋1
3を外蓋5の下面にセツトした状態で外蓋5に設
けた開孔部より外気に突出している。17は保持
軸で、この保持軸17は圧力蓋13の中央上面に
設けられ、かつ圧力蓋13を介して連結軸18と
強固に締結されている。19は内蓋で、小孔部を
数個所設けてノズルよりおねば等が吹き出ないよ
うに圧力蓋13の下部に設けられ、そして連結軸
18の下部と着脱自在に嵌合するための内蓋パツ
キン20を中央の貫通孔に挿着し、かつ外周壁に
挿着した鍋パツキング14を圧力蓋13の下方に
圧接して保持している。21は圧力蓋13を回動
操作するための圧力つまみで、この圧力つまみ2
1は蓋体の外方に位置して圧力蓋13に一端が固
定された連結金具27の他端に直結している。
口部を気密に覆う圧力蓋で、この圧力蓋13は第
2図に示すように、外周部に、切欠き部13aを
有するフランジ状係止部13bを一体に設けてお
り、一方、鍋12の上方開口部には係止部13b
に対応する切欠き部12bを設け、かつこれ以外
の部分は係止部13bを抱持する断面形状の嵌合
部12aとなしてバヨネツト式嵌合により密閉加
圧容器を構成する圧力蓋13と鍋12の嵌合操作
を行なつている。15は容器内部と外部とを連通
する連通孔を有し、かつ圧力蓋13の外方上面に
取付けたノズルで、このノズル15は先端に圧力
調整おもり16を着脱自在にセツトして容器内圧
を調整している。圧力調整おもり16は圧力蓋1
3を外蓋5の下面にセツトした状態で外蓋5に設
けた開孔部より外気に突出している。17は保持
軸で、この保持軸17は圧力蓋13の中央上面に
設けられ、かつ圧力蓋13を介して連結軸18と
強固に締結されている。19は内蓋で、小孔部を
数個所設けてノズルよりおねば等が吹き出ないよ
うに圧力蓋13の下部に設けられ、そして連結軸
18の下部と着脱自在に嵌合するための内蓋パツ
キン20を中央の貫通孔に挿着し、かつ外周壁に
挿着した鍋パツキング14を圧力蓋13の下方に
圧接して保持している。21は圧力蓋13を回動
操作するための圧力つまみで、この圧力つまみ2
1は蓋体の外方に位置して圧力蓋13に一端が固
定された連結金具27の他端に直結している。
なお、圧力蓋13に各部品を装備してなる圧力
蓋体は蓋体の下面に取付けたホルダーパツキング
11に着脱自在に嵌合させて回動可能に設けてい
る。
蓋体は蓋体の下面に取付けたホルダーパツキング
11に着脱自在に嵌合させて回動可能に設けてい
る。
上記構成において、次にその操作方法を説明す
る。鍋12を保護枠1内に位置規制して収納す
る。蓋体の下面に取付けたホルダーパツキング1
1に圧力蓋体の保持軸17を嵌合する。圧力蓋1
3のフランジ状係止部13bを鍋切欠き部12b
に対応させ、その後、回動することにより、前記
嵌合部12aに係止させた状態で、本体に対して
外蓋5を閉じてロツクする。
る。鍋12を保護枠1内に位置規制して収納す
る。蓋体の下面に取付けたホルダーパツキング1
1に圧力蓋体の保持軸17を嵌合する。圧力蓋1
3のフランジ状係止部13bを鍋切欠き部12b
に対応させ、その後、回動することにより、前記
嵌合部12aに係止させた状態で、本体に対して
外蓋5を閉じてロツクする。
次に圧力ツマミ21を閉方向、すなわち第2図
の矢印A方向へ回動すると、圧力蓋13のフラン
ジ状係止部13bは鍋嵌合部12a内に抱持され
る位置に移動して加圧炊飯可能なバヨネツト形の
係合がなされるものである。前記回り止め具25
は鍋12に固着するために断面L字状の支持金具
22を鋲着し、この支持金具22に回り止め具2
5を取付けるようにしているため、支持金具22
全体を短かくすることができ、その結果、上下方
向からの力に対しても変形することなく薄い板厚
で強固に支持できる。
の矢印A方向へ回動すると、圧力蓋13のフラン
ジ状係止部13bは鍋嵌合部12a内に抱持され
る位置に移動して加圧炊飯可能なバヨネツト形の
係合がなされるものである。前記回り止め具25
は鍋12に固着するために断面L字状の支持金具
22を鋲着し、この支持金具22に回り止め具2
5を取付けるようにしているため、支持金具22
全体を短かくすることができ、その結果、上下方
向からの力に対しても変形することなく薄い板厚
で強固に支持できる。
また保持枠1と上枠3に設けた切欠き部1a,
3aに回り止め具25を挿入して鍋12の位置規
制を行なつているため、鍋12の上方嵌合部の切
欠き部12cより流出おねば等は回り止め具25
に形成した開孔部25eを経て排水路25fに導
かれ、そして上枠3の上部の溝3bに流れ、その
後、露受具26内に流入することになり、その結
果、おねば等が保護枠1の下部に位置する電気部
品や機構部品等へ流入することなく確実に位置規
制することができる。
3aに回り止め具25を挿入して鍋12の位置規
制を行なつているため、鍋12の上方嵌合部の切
欠き部12cより流出おねば等は回り止め具25
に形成した開孔部25eを経て排水路25fに導
かれ、そして上枠3の上部の溝3bに流れ、その
後、露受具26内に流入することになり、その結
果、おねば等が保護枠1の下部に位置する電気部
品や機構部品等へ流入することなく確実に位置規
制することができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、鍋の上方に位置して設けられた嵌合部側壁の
一部に切欠き部を形成し、この切欠き部に、開孔
部および排水路を有する回り止め具を固着し、か
つこの回り止め具を保護枠と上枠の切欠部に位置
させるようにしているため、鍋を本体に装着する
場合、本体の所定位置に鍋を容易に装着すること
ができ、かつ外蓋閉成後の圧力蓋と鍋のバヨネツ
ト係合も確実に行なえるものである。
ば、鍋の上方に位置して設けられた嵌合部側壁の
一部に切欠き部を形成し、この切欠き部に、開孔
部および排水路を有する回り止め具を固着し、か
つこの回り止め具を保護枠と上枠の切欠部に位置
させるようにしているため、鍋を本体に装着する
場合、本体の所定位置に鍋を容易に装着すること
ができ、かつ外蓋閉成後の圧力蓋と鍋のバヨネツ
ト係合も確実に行なえるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す圧力ジヤー炊
飯器の一部欠截正面図、第2図は同加圧容器の分
解斜視図、第3図は回り止め具の分解斜視図、第
4図は同回り止め具の組立時における一部欠截斜
視図、第5図は回り止め具の収納前の斜視図、第
6図は回り止め具の収納後の斜視図、第7図は回
り止め収納時の要部断面図である。 1……保護枠、1a……切欠き部、3……上
枠、3a……切欠き部、3b……溝、5……外
蓋、12……鍋、12c……切欠き部、13……
圧力蓋、22……支持金具、25……回り止め
具、25e……開孔部、25f……排水路。
飯器の一部欠截正面図、第2図は同加圧容器の分
解斜視図、第3図は回り止め具の分解斜視図、第
4図は同回り止め具の組立時における一部欠截斜
視図、第5図は回り止め具の収納前の斜視図、第
6図は回り止め具の収納後の斜視図、第7図は回
り止め収納時の要部断面図である。 1……保護枠、1a……切欠き部、3……上
枠、3a……切欠き部、3b……溝、5……外
蓋、12……鍋、12c……切欠き部、13……
圧力蓋、22……支持金具、25……回り止め
具、25e……開孔部、25f……排水路。
Claims (1)
- 1 炊飯ヒータを内底部に固着した保護枠を収納
した本体と、前記炊飯ヒータ上に装着する鍋と、
下面に前記鍋の上方嵌合部と嵌合する圧力蓋を着
脱自在に取付けた蓋体を前記本体上に設け、前記
鍋の上方に位置して設けられた嵌合部側壁の一部
に切欠き部を形成し、この切欠き部に、開孔部お
よび排水路を有する回り止め具を固着し、前記保
護枠の上方フランジ部に切欠き部を設けるととも
に、リング状で樹脂材よりなる上枠の外方上部全
周に溝を形成し、この上枠の内周上部に前記保護
枠の上方フランジ部を固着し、前記保護枠の切欠
き部位置と対応して上枠に前記溝と連通する切欠
き部を設け、鍋を本体に装着することにより、前
記切欠き部に前記回り止め具を位置させるように
構成した圧力ジヤー炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2621082A JPS58143719A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 圧力ジヤ−炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2621082A JPS58143719A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 圧力ジヤ−炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143719A JPS58143719A (ja) | 1983-08-26 |
JPS6141206B2 true JPS6141206B2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12187075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2621082A Granted JPS58143719A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 圧力ジヤ−炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143719A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447681Y2 (ja) * | 1986-06-16 | 1992-11-11 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158524U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | 関西軽金属工業株式会社 | 圧力調理器の蓋 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2621082A patent/JPS58143719A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447681Y2 (ja) * | 1986-06-16 | 1992-11-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58143719A (ja) | 1983-08-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6141206B2 (ja) | ||
JPS5937141Y2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JPH0141372Y2 (ja) | ||
JPS6141205B2 (ja) | ||
JPS6139811B2 (ja) | ||
JPS6311886B2 (ja) | ||
JPS63174Y2 (ja) | ||
JPS6327627Y2 (ja) | ||
JPS6245613Y2 (ja) | ||
JPS58163317A (ja) | 圧力調理器 | |
JP2891031B2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
JPS5830505Y2 (ja) | 炊飯ジヤ−の蓋構造 | |
JPH0423466Y2 (ja) | ||
JPS60808Y2 (ja) | 調理器 | |
JPH049944Y2 (ja) | ||
JPS5927247Y2 (ja) | 電気ポツトの蓋構造 | |
JPS5935152Y2 (ja) | 電気ポツト | |
JPS5937126Y2 (ja) | 炊飯器 | |
JPS638362Y2 (ja) | ||
JPS5934422Y2 (ja) | 液体汲上式ポツト | |
JPS625606B2 (ja) | ||
JPS6335726Y2 (ja) | ||
JPS608820Y2 (ja) | 湯沸ポツト | |
JPS6326107Y2 (ja) | ||
JP3168154B2 (ja) | 電気湯沸し器 |