JPS6139187A - 現金自動取引装置 - Google Patents

現金自動取引装置

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JPS6139187A
JPS6139187A JP15905984A JP15905984A JPS6139187A JP S6139187 A JPS6139187 A JP S6139187A JP 15905984 A JP15905984 A JP 15905984A JP 15905984 A JP15905984 A JP 15905984A JP S6139187 A JPS6139187 A JP S6139187A
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JP
Japan
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transaction
visually impaired
amount
keyboard
instruction
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JP15905984A
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English (en)
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相沢 喬
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は現金自動取引装置に係り、特に視覚障害者でも
利用するのに好適なものに関する。
C発明の背景〕 近年、銀行、郵便局等の金融機関においては、現金自動
取引装置(ATM) 、現金自動支払装置(CD)の設
置台数が増え、これらの装置の利用者も、増加している
。また、昭和59年の秋に発行予定となる万円券−五千
円券0千円券の各新紙幣には、視覚障害者が金種を判別
できるように特殊なマ一りが付されることになシ、その
ような新紙幣の視覚障害者に対する配慮によシ、今後、
ATM−?CD等を視覚障害者が利用する機会が増える
と予想される。
そのため、視覚障害のない利用者は勿論の他、a覚障害
者でも随時利用できる装置が要請されている@しかし乍
ら、視覚障害者でも利用できる装置となると、構造がか
なフ複雑になるばかシでなく多機能になるので、コスト
がかなり高くつき、しかも手探りによって取引操作する
ので、誤操作するおそれがある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑み、簡単な機能を付加するだけ
で視覚障害者でも利用することができ、しかも簡単かつ
確実に操作することができるようにした現金自動取引装
置を提供せんとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、前記の目的を達成せんがため、視覚障害者が
スピーカからの指示によって切換える視覚障害者用確認
スイッチと、該確認スイッチが切換えられたとき、視覚
障害者に取引の操作方法を音声で指示する音声案内機構
と、キーボードの各キーの機能を点字によって表示する
点字表示部と、視覚障害者が音声案内機構の指示に基づ
いて前記確認スイッチとキーボードとを同時に操作する
ζ。
とにより取引を自動的に行う手段とを備えたことを特徴
とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を添付図面について説明する。添付図面第
1図乃至第8図は本発明による現金自動取引装置の一実
施例を示している。
実施例の現金自動取引装置は、第1図に示すように、装
置本体1の正面上部に磁気カード2の取込み及び返却を
する為のカード人口3が形成されると共に、該カード人
口3より下部位置に支払い紙幣を受取る為の受取口4が
形成されている。また、装置本体1には利用者が所定位
置に立つたことを検出する為の検出器(図示せず)が設
置され、該検出器が検出したとき、利用者に対し前記受
取口4の近傍位置に取付けた指示装置5によって初−期
操作を指示することができるようにな−りている。
指示装置5は、例えば音声で支持できるスピーカからな
っている。前記初期操作とは、装置本体1の正面に利用
者が位置した時、該利用者が最初に行うべき操作のこと
でおる。
皐して、装置本体lの操作卓には、視覚障害のない利用
者に対し取引の操作方法を表示・する為、CRTよりな
る表示装置6が設けられると共に、該表示装置6の表示
に基づいて取引操作する為、少なくとも取引の種類を入
力する取引選択−=? −7mと、取引金額や暗証番号
等を入力する金額等大カキ−7bとを有するキーボード
7が設けられている。なお、8は通帳挿入口でおる。
しかして、視覚障害者でも取引できるようにする為、利
用者が視覚障害者でおることを装置に知らせる為視覚障
害者用確認スイッチ9と、該確認スイッチ9の切換えに
より視覚障害者に対し取引の操作方法を指示する指示機
構lOとを備えている。
即ち、前記確認スイッチ9は、指示装置5によって初期
操作が指示されたとき、これを視覚障害者自身によって
切換操作させることにより、指示機構10を駆動するこ
とができるようになっている・前記指示機構10Fi、
第3図に示すように、視覚障害者に対し指示装置5を通
じ、例えば音声で指示する為の文言を作成するものでお
って、中央処理部11によって制御される。該中央処理
部11は、表示装置6、取引選択キー7m、金額等大カ
キ−7b。
確認スイッチ9、指示機構10を所定のプログラムに従
って制御する。
そして、視覚障害者が前記視覚障害者用スイッチ9とキ
ーボード7とを操作することにより、取引を自動的に行
なうことができるようになっている。その際、視覚障害
者が操作できるように、キーボード7の各々の中−7*
、7bにはその各キーの機能を表示させる点字を刻設し
ている。
第4図に確認スイッチ9とキーボード−7との制御回路
図を示している。同図において、視覚障害者用の確認ス
イッチ9の一端が接地され、かつその他端が中央処理部
11に接続したインタフェース12の入力側に接続され
ている。そして中央処理部11の出力側にフリップフロ
ップ回路(以下、単にFF回路と略称する)13の入力
側が接続され翫該FF回路13の出力側に論理和(OR
)回路14の一方の入力側が接続されている。該OR回
路14は、その他方の入力側が、前記確認スイッチ9の
他方とインタフェース12との間に接続され、かつ出力
側にNAI(D回路15の一方の入力側が並列に接続さ
れている。NAND回路15は、その他方の入力側に前
記キーg−ドアの各キー7m、7bO一端が接続され、
かつその出力側がインタフェース12の入力側に接続さ
れている。一方、各Φ−7m、7bの他端がアース電位
側に並列に接続されている。なお、16はプルアップ抵
抗である。
この制御回路は、通常では中央処理部11によυFF回
路13がL出力されると、OR回路14もL出力するの
で、NAND回路15、インタフェース12を介して中
央処理部11に各キー7m、7bの入力が取込可能とな
る。これにより、視覚障害のない、利用者は、各キー7
m、7bを操作することによ、り取引の種類や金額等を
入力することができる。
一方、確認スイッチ9をオンした場合、インタフェース
12を介して中央処理部11に出力されることにより、
該中央処理部11によってFF回路13がH出力される
と、OR回路14の出力が確認スイッチ9をオンしたと
きにのみLとなるので、そのスイッチ9のオン時に各キ
ー7a、7bの入力が取込可能となる。これにより、視
覚障害者は確認スイッチ9と各キー7a、7bとを同時
に操作することにより取引の種類や金額等を入力するこ
とができる。
次に、取引の動作手順を第5図乃至第8図に従って説明
する。
まず、利用者が装置に近づくと、これを検出器が検出す
るので、第5図に示すステップ100(以下、単に符号
のみで表示する)において、指示装置5より視覚障害の
ない利用者の場合は表示装置6の表示に従って操作する
ように、また視覚障害のめる利用者の場合はその確認ス
イッチ9を押すように指示される。
゛次いで、101において確認スイッチ゛9が押下さ〜
れたか否かが判定される。該判定結果、確認スイッチ9
が押下されないと一利用者は視覚障害者でないことにな
るので、102において表示装置6が第6図の如く表示
され、その表示に基づいて公知の処理が行われることに
よシ取引を行うことができる。  ′ 一方、前記判定結果、確認スイッチ9が押下されると、
利用者は視覚障害者であることになり、かつ中央処理部
11の内容が対視覚障害者用に切換えられる。これによ
り、以後の操作が前記スイッチ9と同時にキーボードの
キー7m、7bを入力した場合に限り有効になる。その
後、102において指示機構10が第7図に示すように
、取引の種類を選択するように音声で指示し、xoam
おいて視覚障害者がキーボード7から「支払」を選択す
ると、以下に述べるように操作することによシ支払取引
を行うことができる。
即ち、第5図に示すように、104で磁気カード2を挿
入することが音声で指示され、105’で視覚障害者が
磁気力―ド2を挿入すると、その磁気カード2のカード
データが正常の判定を受けることによfi、106で暗
証番号を入力することが音声で指示される=そして10
7で、キーボード7から暗証番号を入力すると、該暗証
番号が検査されることにより、108で金額を入力する
ことが指示される。
次いで、109において視覚障害者が金額を入力した後
、110において再び金額を入力するよう指示され、1
11において視覚障害者が再び支払金額を入力する。こ
れは、視覚障害のない利用者の場合、109で金額入力
した後、その入力金額が116において表示装置6に表
示され、117において確認キーを押下することによっ
て金額を確認させそいるが、視覚障害者の場合、表示装
置6の表示を視認することが不可能であるため、確認す
る意味で金額を再入力させている。
セして112において、108で入力した支払金額と1
10で入力した支払金額とが一致するか否かが比較され
る。そのため、中央処理部11は、108で入力された
支払金額をメモリすると共に、該メそりの内容と110
で再び入力された支払金額とを比較する。該比較結果、
不一致の場合には110〜112の処理が繰り返し行わ
れるが、一致の場合には支払取引が実行される。即ち、
113において指示機構10により処理中であることが
案内され、114において紙幣、取引明細票、磁気カー
ド2を受取ることが指示され、115において上記紙幣
、取引明細票、磁気カード2を受けとることにより、支
払取引が終了する。
また、102において指示機構10が第7図に示すよう
に、取引の種類を選択するように指示した後、120に
おいて視覚障害者がΦ−ボード7から「預入」を選択す
ると、以下に述べるように操作して預入取引を行うこと
ができる。
即ち、第8図に示すように、121で磁気カード5を挿
入する゛ことが指示され、122で視覚障害者が磁気カ
ード5を挿入し、該磁気カード5が検査されることによ
り、123で暗証番号を入力することが指示される。そ
して124で、キーボード7から暗証番号を入力すると
、該暗証番号が検査されることにより、125で紙幣を
投入することが指示される。
次いで、126において視覚障害者が預入紙幣を投入す
ると、127において預入紙幣を鑑別器によって鑑別す
ることにより取込不能紙幣の可否が判定される。該判定
結果、取込不能紙幣が無い場合には、128において投
入金額を入力することが指示され、129においてキー
ボード7より投入金額を入力した後、130において1
26で投入された紙幣の金額と129で入力された金額
とが一致するか否かが比較される。そのため、中央処理
部11は、126で投入された預入紙幣の金額を計数し
てメモリすると共に、該メモリの内容と129で入力さ
れた投入金額とを比較する。
これにより、視覚障害者自身に金額を確認させることが
できると共に、装置にも金額を確認することができる。
前記比較結果、金額が一致すると、紙幣の預入れが実行
される。即ち、131においてキーボード7の確認キー
または取消キーを押下することが指示され、132にお
いて確認キーまたは取消キーが押下されたか否かが検査
される。そして確認キーが押された場合、磁気カード2
、取引明細票を受取ることが指示され、134において
上記磁気カード2、取引明細票を受取ることにより、預
入取引が終了する。
一方、132において取消キーが押された場合、また確
認キーが押されなかった場合には、135でカードを返
却することが指示され、136で磁気カード2を受取っ
た後、138で投入紙幣を返却することが指示され、1
39で投入紙幣を受取ることにより、取引が終了する。
また、127で取込不能紙幣が有る場合、かつ130で
金額が一致しない場合も、135 、136 、138
 、139の処理が行われる。
これにより、異常がおった場合、視覚障害者に全ての紙
幣を返却するので、それだけ中央処理部11の制御機能
を簡略化することができる。
一方、視覚障害のない利用者の場合、127の処理結果
、取込不能紙幣が無いと、投入紙幣の金額が表示装置6
に表示されることによシ、その金額を視認することがで
きるので、以下視覚障害者の場合と同様に131〜13
4が処理される・また−取込不能紙幣があると、視覚障
害のない利用者に限り、自該取込不能紙幣だけが返却さ
れるので、137でその紙幣を受取った後、131以降
の処理が行われる。これにより、視覚障害のない利用は
、公知の操作と同様に操作することによって取引するこ
とができる。
なお図示実施例では、金額導入カキ−7bとは別に取引
の種類を選択させ゛る取引選択キー7aを設置した例を
示したが、金額尋人カキ−7bに取引選択キーの機能を
兼備させることもできるので、それだけキー数の増加を
押えることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、利用者が視覚障害者であ
る場合、該視覚障害者が指示装置からの指示によって切
換える確認スイッチと、該確認スイツテが切換えられた
とき、視覚障害者用取引の操作方法を指示装置より指示
する指示機構と、該指示機構の指示に基づいて確認スイ
ッチとキーボードとを操作したときに取引を自動的に行
う手段とを備え、視覚障害者が前記確認キーとキーボー
ドとを操作することによって取引を確実かつ簡単に行う
ことができるように構成したので、視覚障害者が誤操作
するおそれを防ぐことができる。また視覚障害でない利
用者用の装置に上記の機能を付加したものでおるから、
大巾な高騰を押えることもできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による現金自動取引装置の一実施例を示
す全体斜視図、第2図はキーボードと表示装置とを示す
拡大図、第3図は要部の構成を示すプ鯰ツク図、第4図
はキーボードと確認スイッチの入力関係を示す回路図、
第5図は支払取引の゛動作手順を示すフローチャート、
第6図は第5図の長テップ102の処理における表示装
置の表示を示す説明図、第7図は第5図のステップ10
2の処理における音声指示機構の表示を示す説明図、第
8図は預入取引の動作手順を示すフローチャートである
。 2・・・磁気カード、5・・・指示装置、6・・・表示
装置、7・・・キーボード、7a・・・取引選択キー、
7b・・・金額等大カキ−19・・・視覚障害者用確認
スイッチ、10・・・指示機構、11・・・中央処理部
。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第 l 図 第2図 b 第3図 第4図 II 第5図 二 ゴ ニエ ] 一 ニを 声 58図 1  跣暉股入 1         12? 〉へ  1      イE5 sil   yo       j137翳     
     1 11         1、  J ll         129    1H11′1x
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、利用者に初期操作を指示する指示装置と、取引操作
    する為、少なくとも取引の種類及び金額を入力するキー
    ボードと、該キーボードの操作方法を誘導表示する表示
    装置と、前記キーボードの操作によつて利用者との間で
    取引を自動的に行う手段とを備えた現金自動取引装置に
    おいて、利用者が前記指示装置からの指示によつて切換
    える視覚障害者用確認スイッチと、該確認スイッチが切
    換えられたとき、視覚障害者用取引の操作方法を前記指
    示装置より指示する指示機構と、該指示機構の指示に基
    づいて前記確認スイッチとキーボードとを操作すること
    により)視覚障害者との間で取引を自動的に行う手段と
    を備えたことを特徴とする現金自動取引装置。 2、前記取引を自動的に行う手段は、視覚障害者によつ
    て投入された紙幣の金額を計数してメモリすると共に、
    該メモリの内容と視覚障害者の操作によつて入力された
    投入金額とを比較し、一致したときにのみ紙幣の預入れ
    を実行することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した現金自動取引装置。 3、前記取引を自動的に行う手段は、視覚障害者の操作
    によつて入力された支払金額をメモリすると共に、該メ
    モリの内容と再び視覚障害者の操作によつて再入力され
    た支払金額とを比較し、一致したときにのみ紙幣の支払
    を実行することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した現金自動取引装置。
JP15905984A 1984-07-31 1984-07-31 現金自動取引装置 Pending JPS6139187A (ja)

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JP15905984A JPS6139187A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 現金自動取引装置

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JP15905984A JPS6139187A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 現金自動取引装置

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JPS6139187A true JPS6139187A (ja) 1986-02-25

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ID=15685319

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JP15905984A Pending JPS6139187A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 現金自動取引装置

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JP (1) JPS6139187A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656400U (ja) * 1992-12-28 1994-08-05 住金鋼材工業株式会社 安全柵
US5836568A (en) * 1996-06-14 1998-11-17 Smc Corporation High-vacuum valve

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656400U (ja) * 1992-12-28 1994-08-05 住金鋼材工業株式会社 安全柵
US5836568A (en) * 1996-06-14 1998-11-17 Smc Corporation High-vacuum valve

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