JPS63288365A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPS63288365A JPS63288365A JP62122408A JP12240887A JPS63288365A JP S63288365 A JPS63288365 A JP S63288365A JP 62122408 A JP62122408 A JP 62122408A JP 12240887 A JP12240887 A JP 12240887A JP S63288365 A JPS63288365 A JP S63288365A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば入金あるいは出金等を行なう自動
取引装置などの自動処理装置に関する。
取引装置などの自動処理装置に関する。
(従来の技術)
近年、自動処理装置としての自動取引装置にあっては、
安全性の確保のため、使用者が登録者本人であるか否か
を確認する、個人認証技術に対する必要性が高まってい
る。この個人認証技術としては指紋照合技術も含まれて
いる。この指紋照合を行なうシステムにおける指紋入力
装置は、従来専用のものが使用されている。すなわち、
指(主として右手の人差し指)をガラス等の透明な板の
指定領域内に置き、裏側から照明しカメラ等で画像を取
込むようになっている。
安全性の確保のため、使用者が登録者本人であるか否か
を確認する、個人認証技術に対する必要性が高まってい
る。この個人認証技術としては指紋照合技術も含まれて
いる。この指紋照合を行なうシステムにおける指紋入力
装置は、従来専用のものが使用されている。すなわち、
指(主として右手の人差し指)をガラス等の透明な板の
指定領域内に置き、裏側から照明しカメラ等で画像を取
込むようになっている。
ところが、このような自動取引装置では、従来行なって
いる暗証入力の他に、さらに指紋入力の手続をしなけれ
ばならず、利用者1人当りの専有時間が増加するという
欠点があった。
いる暗証入力の他に、さらに指紋入力の手続をしなけれ
ばならず、利用者1人当りの専有時間が増加するという
欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、指紋入力の手続に伴い、利用者1人当り
の専有時間が増加するという欠点を除去するもので、利
用者1人当りの専有時間が増加することなく、指紋の入
力を行なうことができる自動処理装置を提供することを
目的とする。
の専有時間が増加するという欠点を除去するもので、利
用者1人当りの専有時間が増加することなく、指紋の入
力を行なうことができる自動処理装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の自動処理装置は、キーボードを用いて処理を
行なうものにおいて、上記キーボード内め所定のキーの
押下げに応じて、その押下げた指先に含まれる情報を、
上記キーの裏側から取込む取込手段を設けたものである
。
行なうものにおいて、上記キーボード内め所定のキーの
押下げに応じて、その押下げた指先に含まれる情報を、
上記キーの裏側から取込む取込手段を設けたものである
。
(作用)
この発明は、キーボードを用いて処理を行なうものにお
いて、上記キーボード内の所定のキーの押下げに応じて
、その押下げた指先に含まれる情報を、上記キーの裏側
から取込むようにしたものである。
いて、上記キーボード内の所定のキーの押下げに応じて
、その押下げた指先に含まれる情報を、上記キーの裏側
から取込むようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図はこの発明の自動処理装置としての自動取引装置
を示すものである。すなわち、筐体1の前面には略り字
形状の操作部2が形成されている。
を示すものである。すなわち、筐体1の前面には略り字
形状の操作部2が形成されている。
この操作部2の水平面には、振替、振込すべき紙幣を多
数枚一括して投入し得るとともに、紙幣の釣銭を受取る
紙幣挿入口3が設けられていて、この紙幣挿入口3には
開閉自在な扉4が設けられている。また、操作部2の水
平面には、第3図に示すように、操作案内等を行なうC
RT表示部5とキーボード部31とが設けられている。
数枚一括して投入し得るとともに、紙幣の釣銭を受取る
紙幣挿入口3が設けられていて、この紙幣挿入口3には
開閉自在な扉4が設けられている。また、操作部2の水
平面には、第3図に示すように、操作案内等を行なうC
RT表示部5とキーボード部31とが設けられている。
上記CR7表示部5は操作手順、その他の情報をイラス
ト、文字あるいは文言によってCR7画面に表示し、利
用者を誘導するものである。
ト、文字あるいは文言によってCR7画面に表示し、利
用者を誘導するものである。
上記キーボード部31は、汎用キー32、テンキー33
、確認キー34などから構成されており、それぞれのキ
ーの近傍には、それぞれその内容を示す案内が付与され
ている。上記汎用キー32は、取引種目(メニュー選択
)たとえば出金、入金、残高照会、通帳記入等をそれぞ
れ指示するキー32a、32b、32c、32dによっ
て構成されている。
、確認キー34などから構成されており、それぞれのキ
ーの近傍には、それぞれその内容を示す案内が付与され
ている。上記汎用キー32は、取引種目(メニュー選択
)たとえば出金、入金、残高照会、通帳記入等をそれぞ
れ指示するキー32a、32b、32c、32dによっ
て構成されている。
上記出金キー32aは透明な材料でできたキーとなって
いる。
いる。
上記出金キー32aの内側には、指紋入力装置40が対
応して設けられている。
応して設けられている。
この指紋入力装置40は、第1図に示すように、光源4
1、この光源41から光を透過して上記出金キー32a
の裏側に導くとともに、その出金キー32aからの反射
光を反射するハーフミラ−42、このハーフミラ−42
により反射された光が導かれ、出金キー32aからの画
像を画像信号に変換する上記テレビカメラ43、および
このテレビカメラ43からの画像信号を記憶する画像メ
モリ44によって構成されている。
1、この光源41から光を透過して上記出金キー32a
の裏側に導くとともに、その出金キー32aからの反射
光を反射するハーフミラ−42、このハーフミラ−42
により反射された光が導かれ、出金キー32aからの画
像を画像信号に変換する上記テレビカメラ43、および
このテレビカメラ43からの画像信号を記憶する画像メ
モリ44によって構成されている。
これにより、本人確認が必要な出金時に、先ず最初に押
下げられる、出金キー32aにより指紋情報を入力でき
るようにしたものである。
下げられる、出金キー32aにより指紋情報を入力でき
るようにしたものである。
また、操作部2の垂直面には、暗証番号、口座情報等が
記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入する
カード挿入口6、通帳を挿入する通帳挿入ロア、硬貨を
投入する硬貨投入口8、硬貨の釣銭を受取る硬貨釣銭受
取口9が設けられている。
記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入する
カード挿入口6、通帳を挿入する通帳挿入ロア、硬貨を
投入する硬貨投入口8、硬貨の釣銭を受取る硬貨釣銭受
取口9が設けられている。
ところで、筐体1内には、第4図に示すように、全体を
制御する主制御部11、上記カード挿入口6から挿入さ
れたカードを受入れ、カード上の磁気ストライプ部から
暗証番号、口座番号などの口座情報を受取るとともに、
ジャーナル用紙(図示しない)に取引内容を記録する磁
気カードリード部12、上記通帳挿入ロアから挿入され
た通帳の磁気ストライプ部を読取るとともに通帳に取引
内容を記録する通帳プリント部13、上記紙幣挿入口3
に挿入された紙幣を受入れ、指定された金額の紙幣を上
記紙幣挿入口3に払出す入出金ユニット14、上記硬貨
挿入口8に投入された硬貨を受入れ、指定された金額の
硬貨を上記硬貨受取口9に払出す硬貨入出金ユニット1
5、上記CR7表示部5およびキーボード部31によっ
て構成される接客ユニット16、上記指紋入力装置40
、図示しないスピーカにより顧客に音声案内を行う音声
案内ユニット17、係員用の内部モニタ18、振込取引
に必要な金融機関の情報たとえば銀行名、支店名が50
音順に記録されたデータファイルとしてのフロッピーデ
ィスク19、上記主制御部11と図示しないホストコン
ピ−タ内 との間のデータ伝送を制御する伝送制御部20および電
源部21が設けられている。また、上記主制御部11に
は、外部に設けられた係員用のリモートモニタ22に接
続されている。
制御する主制御部11、上記カード挿入口6から挿入さ
れたカードを受入れ、カード上の磁気ストライプ部から
暗証番号、口座番号などの口座情報を受取るとともに、
ジャーナル用紙(図示しない)に取引内容を記録する磁
気カードリード部12、上記通帳挿入ロアから挿入され
た通帳の磁気ストライプ部を読取るとともに通帳に取引
内容を記録する通帳プリント部13、上記紙幣挿入口3
に挿入された紙幣を受入れ、指定された金額の紙幣を上
記紙幣挿入口3に払出す入出金ユニット14、上記硬貨
挿入口8に投入された硬貨を受入れ、指定された金額の
硬貨を上記硬貨受取口9に払出す硬貨入出金ユニット1
5、上記CR7表示部5およびキーボード部31によっ
て構成される接客ユニット16、上記指紋入力装置40
、図示しないスピーカにより顧客に音声案内を行う音声
案内ユニット17、係員用の内部モニタ18、振込取引
に必要な金融機関の情報たとえば銀行名、支店名が50
音順に記録されたデータファイルとしてのフロッピーデ
ィスク19、上記主制御部11と図示しないホストコン
ピ−タ内 との間のデータ伝送を制御する伝送制御部20および電
源部21が設けられている。また、上記主制御部11に
は、外部に設けられた係員用のリモートモニタ22に接
続されている。
次に、上記のような構成において動作を説明する。たと
えば今、主制御部11はCRT表示部5で「いらっしゃ
いませご希望の取引をお選び下さい」という案内を表示
する。この案内に応じて、利用者により、出金キー32
aが押された場合、主制御部11はその押下げにより出
金取引を判断し、次の媒体(カード、通帳)挿入のステ
ップあるいは暗証照合のステップへ進む。
えば今、主制御部11はCRT表示部5で「いらっしゃ
いませご希望の取引をお選び下さい」という案内を表示
する。この案内に応じて、利用者により、出金キー32
aが押された場合、主制御部11はその押下げにより出
金取引を判断し、次の媒体(カード、通帳)挿入のステ
ップあるいは暗証照合のステップへ進む。
また、このとき、光源41からの光がハーフミラ−42
および出金キー32aを介して上記出金キー32aを押
下げた指が照射されている。この指からの反射光はハー
フミラ−42で反射されてテレビカメラ43に導かれる
。すると、テレビカメラ43は、その導かれた像を電気
画像信号に変換し、画像メモリ44に出力する。したが
って、画像メモリ44に、出金キー32を押下げた指の
情報つまり指紋情報が記憶される。
および出金キー32aを介して上記出金キー32aを押
下げた指が照射されている。この指からの反射光はハー
フミラ−42で反射されてテレビカメラ43に導かれる
。すると、テレビカメラ43は、その導かれた像を電気
画像信号に変換し、画像メモリ44に出力する。したが
って、画像メモリ44に、出金キー32を押下げた指の
情報つまり指紋情報が記憶される。
この画像メモリ44に記憶された指紋情報は、あらかじ
め登録されている指紋情報と比較することにより、個人
の確認が行なわれる。
め登録されている指紋情報と比較することにより、個人
の確認が行なわれる。
以後、出金に対する、通常の処理が行なわれる。
上記したように、従来装置に準備されているキーを指紋
入力用に兼用するようにしたので、個人の確認を暗証番
号の照合と指紋の照合とを行なっても、従来の暗証照合
だけの場合と、必要とする時間は変わらないようにでき
る。これにより、利用者にとって特別な手続を行なわな
くても指紋を入力することができる。また、特別な指紋
入力専用装置を使わずに、使用者は無意識のうちに入力
が完了するために、使用者の心理的抵抗が小さいものと
なっている。
入力用に兼用するようにしたので、個人の確認を暗証番
号の照合と指紋の照合とを行なっても、従来の暗証照合
だけの場合と、必要とする時間は変わらないようにでき
る。これにより、利用者にとって特別な手続を行なわな
くても指紋を入力することができる。また、特別な指紋
入力専用装置を使わずに、使用者は無意識のうちに入力
が完了するために、使用者の心理的抵抗が小さいものと
なっている。
なお、前記実施例では、指紋を入力できるキーが出金に
対応するキーであったが、これに限らず、たとえば暗証
番号を入力するテンキー、確認キー等であっても良い。
対応するキーであったが、これに限らず、たとえば暗証
番号を入力するテンキー、確認キー等であっても良い。
また、指紋を入力できるキーを複数用意し、その複数の
指紋情報のうち画像の状態の最も良いものを選択するよ
うにしても良い。
指紋情報のうち画像の状態の最も良いものを選択するよ
うにしても良い。
また、入力された指紋情報を指紋情報の照合用に用いた
が、これに限らず、オリジナルの指紋情報として登録す
るようにしても良い。上記オリジナルの指紋情報は、ホ
ストコンピータ内のセンタファイル内あるいは取引カー
ドとしてのICカード内に登録されていても良い。
が、これに限らず、オリジナルの指紋情報として登録す
るようにしても良い。上記オリジナルの指紋情報は、ホ
ストコンピータ内のセンタファイル内あるいは取引カー
ドとしてのICカード内に登録されていても良い。
さらに、自動取引装置以外のたとえば入退室管理、コン
ピュータ端末の管理等にも用いるようにしても良い。
ピュータ端末の管理等にも用いるようにしても良い。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、利用者1人当り
の専有時間が増加することなく、指紋の入力を行なうこ
とができる自動処理装置を提供できる。
の専有時間が増加することなく、指紋の入力を行なうこ
とができる自動処理装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は指紋
入力装置を説明するための概略構成図、第2図は全体の
外観斜視図、第3図はキーボード部の構成を説明するた
めの平面図、第4図は電気回路の要部の構成を示す図で
ある。 11・・・主制御部、16・・・接客ユニット、31・
・・キーボード部、32a・・・出金キー、33・・・
テンキー、34・・・確認キー、40・・・指紋入力装
置、41・・・光源、42・・・ハーフミラ−143・
・・テレビカメラ、44・・・画像メモリ。
入力装置を説明するための概略構成図、第2図は全体の
外観斜視図、第3図はキーボード部の構成を説明するた
めの平面図、第4図は電気回路の要部の構成を示す図で
ある。 11・・・主制御部、16・・・接客ユニット、31・
・・キーボード部、32a・・・出金キー、33・・・
テンキー、34・・・確認キー、40・・・指紋入力装
置、41・・・光源、42・・・ハーフミラ−143・
・・テレビカメラ、44・・・画像メモリ。
Claims (4)
- (1)キーボードを用いて処理を行なう自動処理装置に
おいて、 上記キーボード内の所定のキーの押下げに応じて、その
押下げた指先に含まれる情報を、上記キーの裏側から取
込む取込手段を設けたことを特徴とする自動処理装置。 - (2)キーが、透明であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の自動処理装置。 - (3)キーが、通常、別の機能を果たすものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動処理装置
。 - (4)指先に含まれる情報が、指紋情報であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122408A JPS63288365A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122408A JPS63288365A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 自動取引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288365A true JPS63288365A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14835062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62122408A Pending JPS63288365A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288365A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496854A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Shiroki Corp | 指紋認識による業務管理システム |
JPH0944679A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Mitsuhiro Morita | 自動預け入れ、引き出し個人確認装置 |
JPH0950524A (ja) * | 1995-06-01 | 1997-02-18 | Shozo Hagiwara | 携帯用身元確認保証装置 |
JP2003016478A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Nec Soft Ltd | 指紋照合による乗降装置および指紋照合による乗降方法 |
US6636620B1 (en) | 1997-11-28 | 2003-10-21 | Nec Corporation | Personal identification authenticating with fingerprint identification |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529495B1 (ja) * | 1971-06-29 | 1977-03-16 | ||
JPS58201174A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Fuji Tekkosho:Kk | 指紋を鍵とするオン,オフ作動装置 |
JPS6159574A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Nec Corp | 指紋入力装置 |
JPS6290767A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Icカ−ド入出金システム |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62122408A patent/JPS63288365A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003016478A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Nec Soft Ltd | 指紋照合による乗降装置および指紋照合による乗降方法 |
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