JPS6136006A - 棒状サスペンシヨン部材の緩衝連結構造 - Google Patents
棒状サスペンシヨン部材の緩衝連結構造Info
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- JPS6136006A JPS6136006A JP15669484A JP15669484A JPS6136006A JP S6136006 A JPS6136006 A JP S6136006A JP 15669484 A JP15669484 A JP 15669484A JP 15669484 A JP15669484 A JP 15669484A JP S6136006 A JPS6136006 A JP S6136006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- strut bar
- connection structure
- rubber
- shaped suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/3732—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having an annular or the like shape, e.g. grommet-type resilient mountings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G13/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of vibration dampers
- B60G13/001—Arrangements for attachment of dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌のサスペンションに係り、更
に詳細には棒状のサスペンション部材を車体に緩衝的に
連結する緩衝連結構造に係る。
に詳細には棒状のサスペンション部材を車体に緩衝的に
連結する緩衝連結構造に係る。
従来の技術
自動車等のサスペンションに於ては種々の棒状のサスペ
ンション部材が使用されている。例えばマクファーソン
ストクツ1一式ザスペンションに於ては、一般に、車輪
と車体との間に作用する車輌前後方向の荷重を担持する
ストラットバーが組込まれている。ストラットバーは一
端にて車体に連結され、他端にてコントロールアームに
連結され、他端より一端へ向けて僅かに上向きに且イン
ボード方向に傾斜した状態にて車輌前方へ延在している
。
ンション部材が使用されている。例えばマクファーソン
ストクツ1一式ザスペンションに於ては、一般に、車輪
と車体との間に作用する車輌前後方向の荷重を担持する
ストラットバーが組込まれている。ストラットバーは一
端にて車体に連結され、他端にてコントロールアームに
連結され、他端より一端へ向けて僅かに上向きに且イン
ボード方向に傾斜した状態にて車輌前方へ延在している
。
かかるストラットバーが組込まれた車輌に於ては、車輪
が路面の凹凸を通過したり車輌が急激な加減速運転され
る場合の如く、車輪にそれを車体に対し相対的に車輌前
後方向に駆動する力が作用した場合には、ストラットバ
ーは繰返し軸線方向の圧縮荷重及び引張荷重を受ける。
が路面の凹凸を通過したり車輌が急激な加減速運転され
る場合の如く、車輪にそれを車体に対し相対的に車輌前
後方向に駆動する力が作用した場合には、ストラットバ
ーは繰返し軸線方向の圧縮荷重及び引張荷重を受ける。
そのためストラットバーの一端は該一端が挿通される孔
を有し車体に固定された板状のブラケットと、該ブラケ
ットの両側にてこれより隔置されてストラットバーの一
端に固定された一対のリテーナと、各リテーナとブラケ
ットとの間に介装された一対の円筒状のクッションゴム
とよりなる緩衝連結構造により車体に緩衝的に連結され
ており、クッションゴムの弾性変形に伴なう内部摩擦に
よる振動減衰効果によりストラットバーに作用する圧縮
荷重及び引張荷重に起因する振動が吸収され、該振動が
車体に伝達されることが抑制されるようになっている。
を有し車体に固定された板状のブラケットと、該ブラケ
ットの両側にてこれより隔置されてストラットバーの一
端に固定された一対のリテーナと、各リテーナとブラケ
ットとの間に介装された一対の円筒状のクッションゴム
とよりなる緩衝連結構造により車体に緩衝的に連結され
ており、クッションゴムの弾性変形に伴なう内部摩擦に
よる振動減衰効果によりストラットバーに作用する圧縮
荷重及び引張荷重に起因する振動が吸収され、該振動が
車体に伝達されることが抑制されるようになっている。
この場合、クッションゴムのばね定数を高く設定すれば
、緩衝連結構造の制振性能が向上するが車輌の乗り心地
性が悪化し、逆にクッションゴムのばね定数を低く設定
すると車輌の乗り心地性は向上するがmtm連結構造の
制振性能が低下する。
、緩衝連結構造の制振性能が向上するが車輌の乗り心地
性が悪化し、逆にクッションゴムのばね定数を低く設定
すると車輌の乗り心地性は向上するがmtm連結構造の
制振性能が低下する。
そのため従来のストラットバーの車体側の緩衝連結構造
に於ては、例えば実公昭50−3954”3号に記載さ
れている如く、クッションゴムやリテーナの形状等を適
宜に選定することにより、Il衝連結構造のはね特性は
ストラットバーに作用する軸線方向の荷重が比較的小さ
い領域に於てはばね定数が低く、ストラットバーに作用
する軸線方向の荷重が比較的大きい領域に於てはばね定
数が高くなる所謂プログレッシブなばね特性に設定され
ている。
に於ては、例えば実公昭50−3954”3号に記載さ
れている如く、クッションゴムやリテーナの形状等を適
宜に選定することにより、Il衝連結構造のはね特性は
ストラットバーに作用する軸線方向の荷重が比較的小さ
い領域に於てはばね定数が低く、ストラットバーに作用
する軸線方向の荷重が比較的大きい領域に於てはばね定
数が高くなる所謂プログレッシブなばね特性に設定され
ている。
発明が解決しようとする問題点
しかし従来のストラットバーの車体側の緩衝連結構造は
車体に固定された板状のブラケットに対し対称に構成さ
れているため、ストラットバーに作用する軸線方向の圧
縮荷重及び引張荷重に対し一対のクッションゴムにより
発揮されるばね特性は実質的に互に同一のプログレッシ
ブな特性であり、車体に対するストラットバーの相対変
位の比較的広い範囲に屋り一対のクッションゴムのばね
定数が比較的低く、従ってストラットバーの軸線方向の
振動が必ずしも有効に減衰されない。
車体に固定された板状のブラケットに対し対称に構成さ
れているため、ストラットバーに作用する軸線方向の圧
縮荷重及び引張荷重に対し一対のクッションゴムにより
発揮されるばね特性は実質的に互に同一のプログレッシ
ブな特性であり、車体に対するストラットバーの相対変
位の比較的広い範囲に屋り一対のクッションゴムのばね
定数が比較的低く、従ってストラットバーの軸線方向の
振動が必ずしも有効に減衰されない。
例えば車輪が路面の突部を乗越える場合には、車輪が突
部に乗上げた際に味車袖ケ車体に対し相対的に車輌後方
へ駆動される力を受け、これにより緩衝連結構造の一方
のクッションゴムが圧縮され、車輪が突部を乗越えると
車輪はストラットバー及び圧縮された一方のクッション
ゴムの反作用により車体に対し相対的に車輌前方へ変位
され、これにより他方のクッションゴムが圧縮される。
部に乗上げた際に味車袖ケ車体に対し相対的に車輌後方
へ駆動される力を受け、これにより緩衝連結構造の一方
のクッションゴムが圧縮され、車輪が突部を乗越えると
車輪はストラットバー及び圧縮された一方のクッション
ゴムの反作用により車体に対し相対的に車輌前方へ変位
され、これにより他方のクッションゴムが圧縮される。
車輌の走行中にはかかる現象が繰返し生じるため、スト
ラットバーの軸線方向の振動が有効に減衰されず、その
ため車輪のトーがトーアウト方向及びトーイン方向へ繰
返し変化し、車輌の直進性が損われる虞れがある。
ラットバーの軸線方向の振動が有効に減衰されず、その
ため車輪のトーがトーアウト方向及びトーイン方向へ繰
返し変化し、車輌の直進性が損われる虞れがある。
本発明は、棒状サスペンション部材、特にマクファーソ
ンストラット式サスペンションのストラットバーを車体
に緩衝的に連結する従来の1llii連結構造に於ける
上述の不具合に鑑み、車輌の′乗り心地性の悪化を招来
することなく棒状サスペンション部材の軸線方向の振動
が効果的に減衰されるよう構成されたmvi連結構造を
提供することを目的としている。
ンストラット式サスペンションのストラットバーを車体
に緩衝的に連結する従来の1llii連結構造に於ける
上述の不具合に鑑み、車輌の′乗り心地性の悪化を招来
することなく棒状サスペンション部材の軸線方向の振動
が効果的に減衰されるよう構成されたmvi連結構造を
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
上述の如き目的は、本発明によれば、棒状サスペンショ
ン部材(16)を車体(15)にam的に連結する緩衝
連結構造(17)にして、前記棒状サスペンション部材
の軸線(19)に沿って互に隔置されて前記棒状サスペ
ンション部材に固定されそれぞれ軸線方向に互に対向す
る第一及び第二の面(32,33)を有する第一及び第
二のリテーナ(25,27)と、前記第一及び第二のリ
テーナの間に配置されそれぞれ前記第一及び第二の面と
共働する第三及び第四の面(34,35)を有し前記車
体に固定された第三のリテーナ(22)とを有し、前記
第一の面と前記第三の面との間にはゴム状弾性部材(2
3)が所定の遊び空隙(36)を残して設けられており
、前記第二の面と前記第四の面との間にはゴム状弾性部
材(23)がこれら両面間に連続して設けられている緩
衝連結構造によって達成される。
ン部材(16)を車体(15)にam的に連結する緩衝
連結構造(17)にして、前記棒状サスペンション部材
の軸線(19)に沿って互に隔置されて前記棒状サスペ
ンション部材に固定されそれぞれ軸線方向に互に対向す
る第一及び第二の面(32,33)を有する第一及び第
二のリテーナ(25,27)と、前記第一及び第二のリ
テーナの間に配置されそれぞれ前記第一及び第二の面と
共働する第三及び第四の面(34,35)を有し前記車
体に固定された第三のリテーナ(22)とを有し、前記
第一の面と前記第三の面との間にはゴム状弾性部材(2
3)が所定の遊び空隙(36)を残して設けられており
、前記第二の面と前記第四の面との間にはゴム状弾性部
材(23)がこれら両面間に連続して設けられている緩
衝連結構造によって達成される。
発明の作用及び効果
本発明によれば、第一の面と第三の面との間にはゴム状
弾性部材が所定の遊び空隙を残して設けられ、第二の面
と第四の面との間にはゴム状弾性部材がこれら両面間に
連続して設けられるので、前者のゴム状弾性部材により
発揮されるばね特性はプログレッシブなばね特性であり
、後者のゴム状弾性部材により発揮されるばね特性は比
較的硬く、これにより車輌の乗り心地性の悪化を招来す
ることなく棒状サスペンション部材の車体に対する相対
的振動変位が有効に減衰される。
弾性部材が所定の遊び空隙を残して設けられ、第二の面
と第四の面との間にはゴム状弾性部材がこれら両面間に
連続して設けられるので、前者のゴム状弾性部材により
発揮されるばね特性はプログレッシブなばね特性であり
、後者のゴム状弾性部材により発揮されるばね特性は比
較的硬く、これにより車輌の乗り心地性の悪化を招来す
ることなく棒状サスペンション部材の車体に対する相対
的振動変位が有効に減衰される。
即ち第二の面と第四の面との間に設けられたゴム状弾性
部材は、それらの面が互に近付く方へ棒状サスペンショ
ン部材がその軸線方向へ車体に対し相対的に変位する場
合には、その最初の時点、から第二の面と第四の面との
−にて圧縮され、従ってそのばね定数は比較的高く、棒
状サスペンション部材の変位が有効に抑制される。これ
に対し第一の面と第三の面との間に設けられたゴム状弾
性部材は、棒状サスペンション部材の相対的変位が所定
量以下の場合には遊び空隙の周りの部分にて比較的容易
に弾性変形し、従ってその場合のばね定数は比較的低く
、適正な乗り心地性が確保され、棒状サスペンション部
材の相対的変位が所定量以上になると遊び空隙がなくな
って第一の面と第三の面との間にて圧縮されるようにな
り、従ってその場合のばね定数は比較的高くなり、棒状
サスペンション部材の変位が有効に抑制されるようにな
る。
部材は、それらの面が互に近付く方へ棒状サスペンショ
ン部材がその軸線方向へ車体に対し相対的に変位する場
合には、その最初の時点、から第二の面と第四の面との
−にて圧縮され、従ってそのばね定数は比較的高く、棒
状サスペンション部材の変位が有効に抑制される。これ
に対し第一の面と第三の面との間に設けられたゴム状弾
性部材は、棒状サスペンション部材の相対的変位が所定
量以下の場合には遊び空隙の周りの部分にて比較的容易
に弾性変形し、従ってその場合のばね定数は比較的低く
、適正な乗り心地性が確保され、棒状サスペンション部
材の相対的変位が所定量以上になると遊び空隙がなくな
って第一の面と第三の面との間にて圧縮されるようにな
り、従ってその場合のばね定数は比較的高くなり、棒状
サスペンション部材の変位が有効に抑制されるようにな
る。
本発明の一つの詳細な特徴によれば、棒状サスペンショ
ン部材はマクファーソンストラット式サスペンションに
於て一端にて車体に緩衝的に連結され他端にてコントロ
ールアームに連結されるストラットバーである。
ン部材はマクファーソンストラット式サスペンションに
於て一端にて車体に緩衝的に連結され他端にてコントロ
ールアームに連結されるストラットバーである。
不発、明の他の一つの詳細な特徴によれば、棒状サスペ
ンション部材はマクファーソンストラット式サスペンシ
ョンに於て一端にて車体に緩衝的に連結され他端にてコ
ントロールアームに連結されるストラットバーであり、
他端より一端へ向けて僅かに上向きに且インボード方向
に傾斜した状態にて車輌前方へ延在しており、第一のリ
テーナは前記第三のリテーナに対し前記ストラットバー
の前記他端とは反対の側に設けられ、前記第二のリテー
ナは前記第三のリテーナに対し前記ストラットバーの前
記他端の側に設けられる。
ンション部材はマクファーソンストラット式サスペンシ
ョンに於て一端にて車体に緩衝的に連結され他端にてコ
ントロールアームに連結されるストラットバーであり、
他端より一端へ向けて僅かに上向きに且インボード方向
に傾斜した状態にて車輌前方へ延在しており、第一のリ
テーナは前記第三のリテーナに対し前記ストラットバー
の前記他端とは反対の側に設けられ、前記第二のリテー
ナは前記第三のリテーナに対し前記ストラットバーの前
記他端の側に設けられる。
尚本発明による緩衝連結構造に於ては、第一の面と第三
の面との間に設けられるゴム状弾性部材と、第二の面と
第四の面との間に設けられるゴム状弾性部材とは一体の
部材であってもよく、また互に独立の部材であってもよ
い。また本発明による緩衝連結構造に於ては、それに要
゛求される特性に応じて、第一の面と第三の面との間に
設けられるゴム状弾性部材により発揮されるばね特性が
適正なプログレッシブなばね特性となるよう、遊び空隙
の大きさや形状が適宜に設定されてよい。
の面との間に設けられるゴム状弾性部材と、第二の面と
第四の面との間に設けられるゴム状弾性部材とは一体の
部材であってもよく、また互に独立の部材であってもよ
い。また本発明による緩衝連結構造に於ては、それに要
゛求される特性に応じて、第一の面と第三の面との間に
設けられるゴム状弾性部材により発揮されるばね特性が
適正なプログレッシブなばね特性となるよう、遊び空隙
の大きさや形状が適宜に設定されてよい。
実施例
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を″実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明による緩衝連結構造の一つの実施例を示
す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図に示さ
れた緩衝連結構造により一端にて車体に緩衝的に連結さ
れたストラットバーが組込まれた右前輪のマクファーソ
ンストラット式サスペンションを示す斜視図及び平面図
である。これらの図に於て、1はコント0−ルアームを
示しており、該コントロールアームの一端は車体のフレ
ーム2に固定されたブラケット3にゴムブツシュを介し
てボルト4により実質的に車輌前後方向に延在する軸線
の周りに枢動可能に枢着されている。
す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図に示さ
れた緩衝連結構造により一端にて車体に緩衝的に連結さ
れたストラットバーが組込まれた右前輪のマクファーソ
ンストラット式サスペンションを示す斜視図及び平面図
である。これらの図に於て、1はコント0−ルアームを
示しており、該コントロールアームの一端は車体のフレ
ーム2に固定されたブラケット3にゴムブツシュを介し
てボルト4により実質的に車輌前後方向に延在する軸線
の周りに枢動可能に枢着されている。
コントロールアーム1の他端はボールジヨイント5を介
してショックアブソーバ6及び圧縮コイルばね7などよ
りなるマクファーソンストラット8の下端を担持してい
る。
してショックアブソーバ6及び圧縮コイルばね7などよ
りなるマクファーソンストラット8の下端を担持してい
る。
マクファーソンストラット8の上端、即ちショックアブ
ソーバ6の図には示されていないアブソーバロッドの上
端はアッパサポート9により図には示されていない車体
の7エンダボデイに自らの軸線の周りに回転可能にIN
N的に連結されている。
ソーバ6の図には示されていないアブソーバロッドの上
端はアッパサポート9により図には示されていない車体
の7エンダボデイに自らの軸線の周りに回転可能にIN
N的に連結されている。
ショックアブソーバ6の下端部近傍には車輪10を実質
的に車幅方向に延在する軸線の周りに回転可能に支持す
るナックル11が剛固に固定されている。ナックル11
は車輌後方へ延在するナックルアーム12を有しており
、該ナックルアームの先端はタイロッド13を介してラ
ック・アンド・ビニオン式ステアリング装置14に駆動
連結されており、これにより車輪10はナックルアーム
12及びタイロッド13を介してステアリング装置14
により操舵されるようになっている。
的に車幅方向に延在する軸線の周りに回転可能に支持す
るナックル11が剛固に固定されている。ナックル11
は車輌後方へ延在するナックルアーム12を有しており
、該ナックルアームの先端はタイロッド13を介してラ
ック・アンド・ビニオン式ステアリング装置14に駆動
連結されており、これにより車輪10はナックルアーム
12及びタイロッド13を介してステアリング装置14
により操舵されるようになっている。
コント0−ルアーム1と車体のフレーム15との間には
ストラットパー16が配設されている。
ストラットパー16が配設されている。
ストラットパー16は−@16aにて本発明による緩衝
連結構造17によりフレーム15に緩衝的に連結されて
おり、他@16bにてボルト18によりコントロールア
ーム1に剛固に連結されている。図示の如くストラット
パー16はその他@16bよりその一端16aへ向けて
僅かに上向ぎに且インボード方向に傾斜した状態にて車
輌前方へ延在しており、コントロールアーム1及びマク
ファーソンストラット8に車輌前後方向の剛性を与えて
いる。かくしてストラットパー16は主として車輪10
と車体との間に作用する車輌前後方向の荷重を担持する
ようになっている。
連結構造17によりフレーム15に緩衝的に連結されて
おり、他@16bにてボルト18によりコントロールア
ーム1に剛固に連結されている。図示の如くストラット
パー16はその他@16bよりその一端16aへ向けて
僅かに上向ぎに且インボード方向に傾斜した状態にて車
輌前方へ延在しており、コントロールアーム1及びマク
ファーソンストラット8に車輌前後方向の剛性を与えて
いる。かくしてストラットパー16は主として車輪10
と車体との間に作用する車輌前後方向の荷重を担持する
ようになっている。
第1図に詳細に示されている如く、緩衝連結構造17は
実質的にストラットパー16の一端16aの軸線19に
沿って延在し一端16aに嵌合状態にて固定された内筒
20と、実質的に内it!20と同心に配置され車体の
フレーム15に設けられたブラケット21に溶接等によ
り固定された外筒22と、内筒20と外筒22との間に
介装され両端にて外筒よりも長く軸線方向に延在する筒
状のゴム状弾性部材23と、外筒22に対しストラット
パー16の他端16bとは反対の側にてストラットバー
の一端に固定され中央の孔24にストラットバーの一端
を受ける円板状の第一のリテーナ25と、外筒に対し第
一のリテーナとは反対の側にてストラットバーの一端に
固定され中央の孔26にてストラットバーの一端を受け
る円板状の第二のリテーナ27とを有している。
実質的にストラットパー16の一端16aの軸線19に
沿って延在し一端16aに嵌合状態にて固定された内筒
20と、実質的に内it!20と同心に配置され車体の
フレーム15に設けられたブラケット21に溶接等によ
り固定された外筒22と、内筒20と外筒22との間に
介装され両端にて外筒よりも長く軸線方向に延在する筒
状のゴム状弾性部材23と、外筒22に対しストラット
パー16の他端16bとは反対の側にてストラットバー
の一端に固定され中央の孔24にストラットバーの一端
を受ける円板状の第一のリテーナ25と、外筒に対し第
一のリテーナとは反対の側にてストラットバーの一端に
固定され中央の孔26にてストラットバーの一端を受け
る円板状の第二のリテーナ27とを有している。
ゴム状弾性部材23は内周面にて内筒20の外周面に加
硫接着されており、筒状部23aと該筒状部の一端より
半径方向外方へ延在し筒状部と一体に形成された7ラッ
ク部23Dとよりなっている。外筒22はゴム状弾性部
材の筒状部23aが圧入された筒状部22aとその両端
に一体に設けられ全周に亙り半径方向外方へ突出するフ
ランジ部22b及びリップ部220とよりなっており、
7ラック部22bはフランジ部23bに当接している。
硫接着されており、筒状部23aと該筒状部の一端より
半径方向外方へ延在し筒状部と一体に形成された7ラッ
ク部23Dとよりなっている。外筒22はゴム状弾性部
材の筒状部23aが圧入された筒状部22aとその両端
に一体に設けられ全周に亙り半径方向外方へ突出するフ
ランジ部22b及びリップ部220とよりなっており、
7ラック部22bはフランジ部23bに当接している。
第一のリテーナ25及び第二のリテーナ27はそれぞれ
内筒20の端部に係合しており、これらのリテニナ及び
内筒はストラットバーの一端に設番プられた雄ねじ28
に螺合しばねワッシ?29を介して第一のリテーナ25
に当接するナツト30と、同じく雄ねじ28に螺合し第
二のリテーナ27に当接するナツト31とによりストラ
ットバーの一端に対しまた互に他に対し一体的に固定さ
れている。かくしてナツト30及び31のねじ込み位置
をm節して緩衝連結構造17の軸線方向位置を調節する
ことにより、ストラットパー16の実効長さの調節を行
い得るようになっている。
内筒20の端部に係合しており、これらのリテニナ及び
内筒はストラットバーの一端に設番プられた雄ねじ28
に螺合しばねワッシ?29を介して第一のリテーナ25
に当接するナツト30と、同じく雄ねじ28に螺合し第
二のリテーナ27に当接するナツト31とによりストラ
ットバーの一端に対しまた互に他に対し一体的に固定さ
れている。かくしてナツト30及び31のねじ込み位置
をm節して緩衝連結構造17の軸線方向位置を調節する
ことにより、ストラットパー16の実効長さの調節を行
い得るようになっている。
尚第二のリテーナ27はストラットバーの一端に設けら
れた図には示されていない肩部に直接又はスペーサを介
して押付けられることにより固定されてもよい。
れた図には示されていない肩部に直接又はスペーサを介
して押付けられることにより固定されてもよい。
第一のリテーナ25及び第二のリテ〜す27はそれぞれ
軸線方向に互に対向する第一の面32及び第二の面33
を有しており、外筒22は第一及び第二のリテーナの間
に配置された第三のリテーナとしての機能を果し、それ
ぞれそのフランジ部22b及びリップ部220にそれぞ
れ第一の面32及び第二の面33と共働する第三の面3
4及び第四の面35を有している。第一のリテーナ25
の第一の面32はゴム状弾性部材23の端面より軸線方
向に隔置されており、これにより第一の面32と第二の
面34との間には所定の遊び空隙36を残して筒状部2
3aの一部及び7ランジ部23bが配置されている。一
方第二の面33と第四の面35との間にはゴム状弾性部
材の筒状部23aの一部がこれら両面間に連続して設け
られている。
軸線方向に互に対向する第一の面32及び第二の面33
を有しており、外筒22は第一及び第二のリテーナの間
に配置された第三のリテーナとしての機能を果し、それ
ぞれそのフランジ部22b及びリップ部220にそれぞ
れ第一の面32及び第二の面33と共働する第三の面3
4及び第四の面35を有している。第一のリテーナ25
の第一の面32はゴム状弾性部材23の端面より軸線方
向に隔置されており、これにより第一の面32と第二の
面34との間には所定の遊び空隙36を残して筒状部2
3aの一部及び7ランジ部23bが配置されている。一
方第二の面33と第四の面35との間にはゴム状弾性部
材の筒状部23aの一部がこれら両面間に連続して設け
られている。
かくして構成された緩衝連結構造に於て、例えば車輪に
車輌後方への力が作用する場合の如くストラットバー1
6に引張荷重が作用することにより、ストラットバーの
一端がブラケット21に対しP+方向へ相対的に変位す
る場合には、ストラットバーの一端の相対変位1が所定
値以下の範囲に於ては、筒状部23aの一部及び7ラン
ジ部23bが比較的容易に弾性変形することにより、そ
の場合のばね定数は比較的低く、ストラットバーの一端
の相対変位量が所定量以上になると、第一のリテーナ2
5の第一の面32がゴム状弾性部材23の一端に当接し
、これにより筒状部23aの一部及びフランジ部23b
が第一の面32と第三の面34との間にて圧縮されるよ
うになり、従ってこの場合のばね定数は比較的高くなる
。これに対し車輪に車輌前方への力が作用する場合の如
く、ストラットバーに圧縮荷重が作用することによりス
トラットバーの一端がブラケット21に対しP2方向へ
相対的に変位する場合には、その相対変位開始時点より
ゴム状弾性部材の筒状部23aの一部が第二の面33と
第四の面35との間にて圧縮され、従ってこの場合のば
ね定数は比較的高い。
車輌後方への力が作用する場合の如くストラットバー1
6に引張荷重が作用することにより、ストラットバーの
一端がブラケット21に対しP+方向へ相対的に変位す
る場合には、ストラットバーの一端の相対変位1が所定
値以下の範囲に於ては、筒状部23aの一部及び7ラン
ジ部23bが比較的容易に弾性変形することにより、そ
の場合のばね定数は比較的低く、ストラットバーの一端
の相対変位量が所定量以上になると、第一のリテーナ2
5の第一の面32がゴム状弾性部材23の一端に当接し
、これにより筒状部23aの一部及びフランジ部23b
が第一の面32と第三の面34との間にて圧縮されるよ
うになり、従ってこの場合のばね定数は比較的高くなる
。これに対し車輪に車輌前方への力が作用する場合の如
く、ストラットバーに圧縮荷重が作用することによりス
トラットバーの一端がブラケット21に対しP2方向へ
相対的に変位する場合には、その相対変位開始時点より
ゴム状弾性部材の筒状部23aの一部が第二の面33と
第四の面35との間にて圧縮され、従ってこの場合のば
ね定数は比較的高い。
第4図は、ブラケット21に対するストラットバーの一
端の軸線19の方向の相対変位を横軸にとり、ブラケッ
ト21とストラットバーの一端との間に作用する軸線1
9に沿う方向の荷重を縦軸にとって図示の緩衝連結構造
のばね特性を示すグラフである。この第4図に示されて
いる如く、ストラットバーの一端のP+方向の相対変位
が第一の面32とゴム状弾性部材の一端とが互に当接す
る変位量D+までの領域に於ては、特性曲線の傾きは第
4図に於てaにて示されている如く比較的績やかであり
、ストラットバーの一端の相対変位が変位m D を以
上の領域に於ては、特性曲線の傾きは第4図に於てbに
て示されている如く比較的急峻なものになり、従ってP
+方向のばね特性はプOグレッシプなばね特性になる。
端の軸線19の方向の相対変位を横軸にとり、ブラケッ
ト21とストラットバーの一端との間に作用する軸線1
9に沿う方向の荷重を縦軸にとって図示の緩衝連結構造
のばね特性を示すグラフである。この第4図に示されて
いる如く、ストラットバーの一端のP+方向の相対変位
が第一の面32とゴム状弾性部材の一端とが互に当接す
る変位量D+までの領域に於ては、特性曲線の傾きは第
4図に於てaにて示されている如く比較的績やかであり
、ストラットバーの一端の相対変位が変位m D を以
上の領域に於ては、特性曲線の傾きは第4図に於てbに
て示されている如く比較的急峻なものになり、従ってP
+方向のばね特性はプOグレッシプなばね特性になる。
これに対しストラットバーの一端がP2方向へ変位する
場合の特性曲線の傾きは、第4図に於てCにて示されて
いる如くストラットバーの一端の相対変位が実質的に零
の状態より比較的急峻な曲線となる。
場合の特性曲線の傾きは、第4図に於てCにて示されて
いる如くストラットバーの一端の相対変位が実質的に零
の状態より比較的急峻な曲線となる。
第4図に於てa′及びb′にて示された破線の特性曲線
は従来のストラットバーの緩衝連結構造のP!力方向特
性曲線を示しており、これらの特性曲線は座標の原点に
対しa及びbにて示された特性曲線と実質的に点対称で
ある。ストラットバーの一端がブラケット21に対しP
2方向へ駆動される場合について考えると、従来の緩衝
連結構造の場合にはストラットバーの一端の相対変位が
所定値D2以上でなければその相対変位が有効に抑制さ
れない。
は従来のストラットバーの緩衝連結構造のP!力方向特
性曲線を示しており、これらの特性曲線は座標の原点に
対しa及びbにて示された特性曲線と実質的に点対称で
ある。ストラットバーの一端がブラケット21に対しP
2方向へ駆動される場合について考えると、従来の緩衝
連結構造の場合にはストラットバーの一端の相対変位が
所定値D2以上でなければその相対変位が有効に抑制さ
れない。
これに対し本発明の緩衝連結構造によれば、P2方向の
特性曲線は座標の原点より比較的急峻であるので、スト
ラットバーの一端の相対変位量に拘らずその変位が有効
に抑制される。またストラットバーの一端のP+方向の
相対変位については、その変位量が所定値01以下の場
合にtま緩衝連結構造のばね定数が比較的低いことによ
り車輌の適正な乗り心地性が確保され、ストラットバー
の一端の相対変位量が所定値D+以上になると緩衝連結
構造のばね定数が比較的高くなってストラットバーの相
対変位が有効に抑制されるようになる。
特性曲線は座標の原点より比較的急峻であるので、スト
ラットバーの一端の相対変位量に拘らずその変位が有効
に抑制される。またストラットバーの一端のP+方向の
相対変位については、その変位量が所定値01以下の場
合にtま緩衝連結構造のばね定数が比較的低いことによ
り車輌の適正な乗り心地性が確保され、ストラットバー
の一端の相対変位量が所定値D+以上になると緩衝連結
構造のばね定数が比較的高くなってストラットバーの相
対変位が有効に抑制されるようになる。
第5図は本発明による緩衝連結構造の他の一つの実施例
を示す第1図と同様の断面図である。尚この第5図に於
て第1図に示された部材と実質的に同一の部材には同一
の符号が付されている。この実施例に於てμ、ゴム状弾
性部材23の筒状部23aの一端及び7ランジ部23b
の一方の側面は第一のリテーナ25の第一の面32に当
接しており、ゴム状弾性部材23にはフランジ部2,3
bの外周面より半径方向内方へ筒状部23aの一部にま
で延在し且軸線19の周りに周方向に延在するリセス3
,7が段けられており、該リセスにより遊び空136が
郭定されている。この実施例は他の点については、第1
図に示され、た実施例と同一に構成されており、第4図
に於て実線にて示されている如きばね特性を発揮するよ
うになっている。
を示す第1図と同様の断面図である。尚この第5図に於
て第1図に示された部材と実質的に同一の部材には同一
の符号が付されている。この実施例に於てμ、ゴム状弾
性部材23の筒状部23aの一端及び7ランジ部23b
の一方の側面は第一のリテーナ25の第一の面32に当
接しており、ゴム状弾性部材23にはフランジ部2,3
bの外周面より半径方向内方へ筒状部23aの一部にま
で延在し且軸線19の周りに周方向に延在するリセス3
,7が段けられており、該リセスにより遊び空136が
郭定されている。この実施例は他の点については、第1
図に示され、た実施例と同一に構成されており、第4図
に於て実線にて示されている如きばね特性を発揮するよ
うになっている。
第6図は本発明による緩衝連結構造の更に他の一つの実
施例を示す第1図と同様の断面図である。
施例を示す第1図と同様の断面図である。
尚この第6図に於て第1図に示された部材と実質的に同
一の部材には同一の符号が付されている。
一の部材には同一の符号が付されている。
この実施例に於ては、外筒22は設けられておらず、第
三の面34及び第四の面35は第三のリテーナとしての
機能を果すブラケット21により郭定されている。また
ゴム状弾性部材23は軸線19に沿う方向に見て第一の
リテーナ25とブラケット21との間に配置された第一
の部分38と、第二のリテーナ27とブラケット21と
の間に配置された第二の部分39とよ一層なっており、
これら第一及び第二の部分はそれぞれブラケット21の
孔21a内に嵌入し軸II)19の周りに環状に延在づ
る突起38a及び39aを一体に有している。
三の面34及び第四の面35は第三のリテーナとしての
機能を果すブラケット21により郭定されている。また
ゴム状弾性部材23は軸線19に沿う方向に見て第一の
リテーナ25とブラケット21との間に配置された第一
の部分38と、第二のリテーナ27とブラケット21と
の間に配置された第二の部分39とよ一層なっており、
これら第一及び第二の部分はそれぞれブラケット21の
孔21a内に嵌入し軸II)19の周りに環状に延在づ
る突起38a及び39aを一体に有している。
第一の部分38はその内周面にて内筒20の外周面に加
硫接着されており、第二の部分39はブラケット21と
リテーナ27との間に挟持されている。尚第二の部分3
9は緩衝連結構造の組立時にその内周面にて内筒20の
外周面に接着され、その突起39aの端面にて突起38
aの端面に接着されることにより内筒及び第一の部分に
一体的に固定されることが好ましい。
硫接着されており、第二の部分39はブラケット21と
リテーナ27との間に挟持されている。尚第二の部分3
9は緩衝連結構造の組立時にその内周面にて内筒20の
外周面に接着され、その突起39aの端面にて突起38
aの端面に接着されることにより内筒及び第一の部分に
一体的に固定されることが好ましい。
この実施例は他の点については第1図に示された実施例
と同様に構成されており、第4図に於て実線にて示され
ている如きばね特性を発揮するようになっている。尚こ
の実施例に於ては、第5図に示された実施例の場合と同
様、第一の部分38の図にて左側の端面を第一のリテー
ナ25の第一の面32に密着させ、第一の部分の半径方
向外方の周面より半径方向内方へ延在し且軸線19の周
りに周方向に延在するリセスを設け、これにより第一の
部分の途中に遊び空隙が設け、られてもよい。
と同様に構成されており、第4図に於て実線にて示され
ている如きばね特性を発揮するようになっている。尚こ
の実施例に於ては、第5図に示された実施例の場合と同
様、第一の部分38の図にて左側の端面を第一のリテー
ナ25の第一の面32に密着させ、第一の部分の半径方
向外方の周面より半径方向内方へ延在し且軸線19の周
りに周方向に延在するリセスを設け、これにより第一の
部分の途中に遊び空隙が設け、られてもよい。
尚上述の各緩衝連結構造に於ては、ゴム状弾性部材23
のフランジ部23bの軸線19の方向の厚さ、フランジ
部23bの半径方向の突出長さ、棒状サスペンション部
材の外径などを変更することにより、ストラットバーの
一端がP+方向へ変位する場合の特性曲線のしにて示さ
れた部分の傾きが例えばd又はeにて示された特性に変
化さ、れてよ(、また第一のリテーナ25の第一の面3
2及び/又はこれに対向するゴム状弾性部材23の一端
の外形、内筒20のゴム状弾性部材23の一端よりの突
出長さ、リセス37の軸線19の方向の幅などを変更し
たり、第一のリテーナ25と内筒20との間にワッシャ
を介装するなどの方法によって遊び空隙36の軸線19
に沿う方向の幅を変化させることにより、ストラットバ
ーの一端がP1方向へ変位する場合に於ける緩衝連結構
造のばね定数が急激に高くなるストラットバーの一端の
変位ff1D、が例えば第4図のD8に変化されてもよ
い。
のフランジ部23bの軸線19の方向の厚さ、フランジ
部23bの半径方向の突出長さ、棒状サスペンション部
材の外径などを変更することにより、ストラットバーの
一端がP+方向へ変位する場合の特性曲線のしにて示さ
れた部分の傾きが例えばd又はeにて示された特性に変
化さ、れてよ(、また第一のリテーナ25の第一の面3
2及び/又はこれに対向するゴム状弾性部材23の一端
の外形、内筒20のゴム状弾性部材23の一端よりの突
出長さ、リセス37の軸線19の方向の幅などを変更し
たり、第一のリテーナ25と内筒20との間にワッシャ
を介装するなどの方法によって遊び空隙36の軸線19
に沿う方向の幅を変化させることにより、ストラットバ
ーの一端がP1方向へ変位する場合に於ける緩衝連結構
造のばね定数が急激に高くなるストラットバーの一端の
変位ff1D、が例えば第4図のD8に変化されてもよ
い。
また第1図及び第5図に示された実施例に於て、第二の
リテーナ27の第二の面33と外筒22の第四の面35
との間に位置するゴム状弾性部材の半径は図示の実施例
よりも大きく設定され、これにより第4図に於てfにて
示されている如く曲線Cよりも更に一層急峻な特性に設
定されてもよく、更に上述の各実施例に於て、第一のリ
テーナ25、第二のリテーナ27.外822)ゴム状弾
性部材23などはそれぞれ対応する図示の実施例とは左
右対称に配置されてもよい。
リテーナ27の第二の面33と外筒22の第四の面35
との間に位置するゴム状弾性部材の半径は図示の実施例
よりも大きく設定され、これにより第4図に於てfにて
示されている如く曲線Cよりも更に一層急峻な特性に設
定されてもよく、更に上述の各実施例に於て、第一のリ
テーナ25、第二のリテーナ27.外822)ゴム状弾
性部材23などはそれぞれ対応する図示の実施例とは左
右対称に配置されてもよい。
以上に於ては本発明をストラットバーの一端を車体に緩
衝的に連結するストラットバーのIIi衝連結構造の幾
つかの実施例について詳細に説明したが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内
にて種々の実施例が可能であることは当業者にとって明
らかであろう。
衝的に連結するストラットバーのIIi衝連結構造の幾
つかの実施例について詳細に説明したが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内
にて種々の実施例が可能であることは当業者にとって明
らかであろう。
第1図は本発明による緩衝連結構造の一層め実施例を示
す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図に示さ
れた!!ili連結構造により一端にて車体に緩衝的に
連結されたストラットバーが組込まれた右前輪のマクフ
7−ンンストラット式サスペンションを示す斜視図及び
平面図、第4図は第1図に示された緩衝連結構造のばね
特性を示すグラフ、第5図及び第6図はそれぞれ本発明
によるM衝連結構造の他の一つの実施例を示す第1図と
同様の縦断面図である。 1・・・コントロールアーム、2・・・フレーム、3・
・・ブラケット、4・・・ボルト、5・・・ボールジヨ
イント。 6・・・ショツアプソーバ、7・・・圧縮コイルばね、
8・・・マクファーソンストラット、9・・・アッパサ
ポート、10・・・車輪、11・・・ナックル、12・
・・ナックルアーム、13・・・タイロッド、14・・
・ラック・アンド・ピニオン式ステアリング装置、15
・・・フレーム、16・・・ストラットバー、16a・
・・一端、16b・・・他端、17・・・緩衝連結構造
、18・・・ボルト。 19・・・軸線、20・・・内筒、21・・・ブラケッ
ト、22・・・外筒、22a・・・筒状部、22b・・
・フランジ部。
す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図に示さ
れた!!ili連結構造により一端にて車体に緩衝的に
連結されたストラットバーが組込まれた右前輪のマクフ
7−ンンストラット式サスペンションを示す斜視図及び
平面図、第4図は第1図に示された緩衝連結構造のばね
特性を示すグラフ、第5図及び第6図はそれぞれ本発明
によるM衝連結構造の他の一つの実施例を示す第1図と
同様の縦断面図である。 1・・・コントロールアーム、2・・・フレーム、3・
・・ブラケット、4・・・ボルト、5・・・ボールジヨ
イント。 6・・・ショツアプソーバ、7・・・圧縮コイルばね、
8・・・マクファーソンストラット、9・・・アッパサ
ポート、10・・・車輪、11・・・ナックル、12・
・・ナックルアーム、13・・・タイロッド、14・・
・ラック・アンド・ピニオン式ステアリング装置、15
・・・フレーム、16・・・ストラットバー、16a・
・・一端、16b・・・他端、17・・・緩衝連結構造
、18・・・ボルト。 19・・・軸線、20・・・内筒、21・・・ブラケッ
ト、22・・・外筒、22a・・・筒状部、22b・・
・フランジ部。
Claims (3)
- (1)棒状サスペンション部材を車体に緩衝的に連結す
る緩衝連結構造にして、前記棒状サスペンション部材の
軸線に沿って互に隔置されて前記棒状サスペンション部
材に固定されそれぞれ軸線方向に互に対向する第一及び
第二の面を有する第一及び第二のリテーナと、前記第一
及び第二のリテーナの間に配置されそれぞれ前記第一及
び第二の面と共働する第三及び第四の面を有し前記車体
に固定された第三のリテーナとを有し、前記第一の面と
前記第三の面との間にはゴム状弾性部材が所定の遊び空
隙を残して設けられており、前記第二の面と前記第四の
面との間にはゴム状弾性部材がこれら両面間に連続して
設けられている緩衝連結構造。 - (2)特許請求の範囲第1項の緩衝連結構造に於て、前
記棒状サスペンション部材はマクファーソンストラット
式サスペンションに於て一端にて車体に緩衝的に連結さ
れ他端にてコントロールアームに連結されるストラット
バーであることを特徴とする緩衝連結構造。 - (3)特許請求の範囲第2項の緩衝連結構造に於て、前
記ストラットバーはその他端よりその一端へ向けて僅か
に上向きに且インポート方向に傾斜した状態にて車輌前
方へ延在しており、前記第一のリテーナは前記第三のリ
テーナに対し前記ストラットバーの前記他端の側とは反
対の側に設けられ、前記第二のリテーナは前記第三のリ
テーナに対し前記ストラットバーの前記他端の側に設け
られていることを特徴とする緩衝連結構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669484A JPS6136006A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 棒状サスペンシヨン部材の緩衝連結構造 |
| US06/681,680 US4641855A (en) | 1984-07-27 | 1984-12-14 | Mounting structure with asymmetrical cushioning performance and vehicle suspension incorporating the same |
| DE19853500775 DE3500775A1 (de) | 1984-07-27 | 1985-01-11 | Halterung mit asymmetrischem daempfungsverhalten und mit dieser halterung ausgestattete fahrzeugaufhaengung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669484A JPS6136006A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 棒状サスペンシヨン部材の緩衝連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136006A true JPS6136006A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15633294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15669484A Pending JPS6136006A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 棒状サスペンシヨン部材の緩衝連結構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641855A (ja) |
| JP (1) | JPS6136006A (ja) |
| DE (1) | DE3500775A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268713A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン |
| JPS62268715A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン |
| JPS62292512A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-19 | ゼネラル・モ−タ−ス・コ−ポレ−ション | サスペンション部材 |
| US6218627B1 (en) | 1998-02-04 | 2001-04-17 | Hitachi, Ltd. | Bushing |
| KR100455212B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2004-11-08 | 주식회사 만도 | 쇽 업소버의 피스톤 밸브 |
| JP2012131325A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の懸架装置 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4844195A (en) * | 1988-06-17 | 1989-07-04 | Komatsu Dresser Company | Resilient mounting of crawler tractor frame |
| FR2641836B1 (fr) * | 1989-01-18 | 1991-03-22 | Valeo | Dispositif de commande pour moyen d'accouplement, par exemple embrayage |
| JPH02264623A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Kumaki Nobuyoshi | 回転ブラシ装置 |
| DE3921710A1 (de) * | 1989-07-01 | 1991-01-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | Federungseinrichtung, insbesondere fahrwerkslager fuer kraftfahrzeuge |
| DE4119605C1 (ja) * | 1991-06-14 | 1992-11-26 | Stop-Choc Schwingungstechnik Gmbh & Co Kg, 7253 Renningen, De | |
| US5597173A (en) * | 1995-03-31 | 1997-01-28 | Ford Motor Company | Attachment apparatus for controlling rotations of a tension strut |
| DE19720639A1 (de) * | 1997-05-16 | 1998-11-19 | Audi Ag | Lageranordnung für ein schwenkbares Bauteil |
| GB2353343B (en) * | 1999-08-17 | 2003-03-26 | Base Leisure Ltd | Impact absorbing fixing |
| DE20218301U1 (de) | 2002-11-26 | 2003-02-13 | Schwarz Verbindungssysteme GmbH, 75382 Althengstett | Schwingungsdämpferring-Einsatzanordnung, auch in Verbindungsanordnungen für Bauteile |
| US7086802B2 (en) | 2003-04-10 | 2006-08-08 | Dana Corporation | Knuckle to tie rod damping system |
| DE10338356B4 (de) * | 2003-08-21 | 2009-02-05 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Verbundlenkerhinterachse für ein Kraftfahrzeug |
| KR101184281B1 (ko) * | 2010-11-30 | 2012-09-21 | 기아자동차주식회사 | 차량용 롤로드 |
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