JPS61281797A - ホ−ムバス制御装置 - Google Patents

ホ−ムバス制御装置

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JPS61281797A
JPS61281797A JP60124520A JP12452085A JPS61281797A JP S61281797 A JPS61281797 A JP S61281797A JP 60124520 A JP60124520 A JP 60124520A JP 12452085 A JP12452085 A JP 12452085A JP S61281797 A JPS61281797 A JP S61281797A
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control
control signal
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cpu
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Masao Ikezaki
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家庭用ネットワークシステム(ホームパス)に
おいて複数の回線制御などを行なう装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来の複数回線選択制御および電話回線の局線発信制御
または/および局線着信制御を行なうホームバス制御装
置として第5図に示すシステム構成での主制御装置69
の構成がよく用いられていた。すなわち、第5図の主制
御装置は局線に対する制御を行なう局線制御CPU部6
1および制御信号回線31を経由して送受される制御信
号の処理を行なう主制御CPU部6402つのCPU部
を備えて第6図に示す処理を各CPU部は行なっティた
。尚、ROM 62 、 RA M e 3ハ局線制御
CPU部61のプログラム記憶部およびCPU作業用メ
モリ部であり、ROM65 、RAM66は主制御CP
U部64のプログラム記憶部およびCPU作業用メモリ
部である。主制御CPU部64は、制御信号回線31お
よびトランシーバ67を経由して電話端末26.27な
どから送信される制御信号を受信すると、第6図に示す
主制御CPU内部処理部45の制御信号受信処理部6゜
7が起動され制御信号受信バッフ759に該受信制御信
号格納され制御信号処理部56にて前記制御信号を参照
且識別し、予め定められた各コマンド処理の中より前記
制御信号に記述されているコマンドに対応するコマンド
処理を一意に行なう方法を用いていた。尚、制御信号送
信処理部68は制御信号処理部56より起動され制御信
号回線31へ送信する時用いる。この時、コマンド処理
が電話回線への選択信号発信処理であれば、主制御(1
,PU部64は局線制御CPU部61とCPU間通間通
性なう。すなわち、第6図のタイマ割込処理部53は一
定周期でダイヤルバッファ54を参照しているので制御
信号処理部66が選択信号発信処理を行ない該ダイヤル
バッファ64に選択信号データを書き込んだ後のタイマ
割込にて前記タイマ割込処理部63は該選択信号データ
を通信I10部52が通信バッフ761を参照すること
により通信I10部49へ送信し該通信I10部49が
通信バッファ60へ受信データを一時格納したのち局線
制御CPU内部処理部44に示す局線処理部46が選択
信号発信処理部47を起動することにより局線インタフ
ェース6oから選択信号が電話回線へ送出するという方
法を用いていた。
また、電話回線16への呼出信号を局線インタフェース
部6oが検出すると第6図の着信検出処理部48が起動
され通信X10部49.52を経由して着信ステータス
部56に着信状態を書き込む。
制御信号処理部56は該着信ステータス部56を参照し
着信中であれば制御信号送信処理部58を起動し第6図
の制御信号回線31へ着信を通知する制御信号を送信す
る。なお、構成要素の大部分は本発明の実施例と共通す
るので説明を省略する。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の方法では局線制御を行なう局線制御C
PU部61と制御信号回線31がら受信される制御信号
のコマンド処理および交換回路68の制御を行なう主制
御CPU部64の2個のCPU部よシ構成されているた
めハードウェア構成が複雑で且CPU相互間での通信オ
ーバーヘッド時間が必ず必要となるという欠点を有して
いる。
また、局線制御および交換制御および制御信号処理を効
率良く処理することが困難で互生制御CPU部64は局
線制御部61へ一定周期で局線からの着信有/無などを
問い合わせるという制約条件があるため制御信号処理の
柔軟で容易な拡張ができない欠点をも有している。さら
に制御信号送信元のアドレスが電話端末26.27であ
る場合該電話端末の状態を保持記憶し管理せず、受信し
た制御信号に記述されたコマンド処理が一意に起動され
るため誤まった通信シーケンスでコマンドを用いた場合
、主制御装置69は誤動作を起こす確率が高くなり信頼
性低下の要因が制御信号回線31に接続される各情報機
器の制御信号を用いてこの通信シーケンスに依存してし
まうという欠点を有している。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、容易なハー
ドウェア構成において局線制御および交換制御および制
御信号の処理を効率良く行ない互譲動作に対して信頼性
の高い装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するため局線制御および交換
制御および制御信号の処理を唯一っのCPU部にて実現
するためにCPU内部処理の流れを一元的に管理するス
ケジュール制御部を設けることにより内部処理を効率良
く行なうものである。また、電話端末および局線の各状
態を記憶管理する状態テーブルを設けることにより信頼
性を高めるものである。
作用 本発明は上記した構成により、唯一つのCPU内部処理
を一元的に管理するスケジュール制御部により、局線制
御および交換制御を含めた制御信号処理を予め定めた複
数の内部処理単位毎にシーケンシャルな連続処理の中に
配置し実行することによりCPU内部処理が効率良く制
御される。また、制御信号処理を行う時、対応する処理
対象、すなわち電話端末または局線の状態テーブルを参
照することにより前記制御信号を受理して処理を行なう
ことの可否を判断することにより誤まった制御信号処理
が防止される。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるホームパス制御装置
の構成を示す図であり、第2図は本発明の第1図の構成
での一実施例におけるホームパス制御装置のCPU内部
処理構造を示す図である。
なお、本発明は第1図の構成および第2図のCPU内部
処理構造に限定されるものではない。以下に構成要素を
示す。
第1図において%29および30はディジタル情報デー
タの伝送または/および内線通話または電話回線16の
局線通話に用いる平衝型ベアケーブルの情報信号回線、
31は前記情報信号回線29.30と電話回線16との
交換制御要求や低速データなどの制御信号の伝送に用い
る平衝型ペアケーブルの制御信号回線であり、前記情報
信号回線29.30と前記制御信号回線31の各回線は
回線終端器36で各々終端されている。26および27
は電話機などの電話端末、34は1FU23.24へオ
フフックかオンフック等のキー人力等を伝える制御線、
32は情報信号回線29゜30と、1FU24の交換リ
レーで接続される情報線、28はパーソナルコンピュー
タなどに通信制御機能を具備した情報端末であり、33
は1FU25への制御を指示するのに用いる制御線、3
5は情報信号回線29.30と、1FU25の交換リレ
ーで接続される情報線である。24.25は各種情報機
器と前記情報信号回線29および前記情報信号回線3o
および前記制御信号回線31とを接続し各伝送媒体への
媒体アクセス処理および伝送制御処理を行う通信制御ユ
ニット(itrtr)である。18は局線からの着信を
知らせる呼出信号検出および局線への選択信号発信時の
発着信衝突検出および局線に対して直流ループ形成をト
ランス結合にて行なう局線インタフェースであり、19
は電話回線16と前記情報信号回線29.30または前
記電話回線16に対して前記局線インタフェース18で
直流ループを形成したあとのループ済回線25と前記情
報信号回線29.30との接続および切断の交換を行う
交換回路である。
20は平衡型ドライバとレシーバを備えたトランシーバ
である。また、21は前記制御信号回線31に接続され
ている家庭内ネットワークシステムのすべての情報機器
の接続される前記通信制御ユニットのアドレス情報およ
び該情報機器の属性、および主制御cpU部17にて実
行処理する各種制御信号処理手続きプログラムを記憶す
る読み出し専用メモIJ (ROM )であり、22は
前記各種制御信号処理手続きプログラム実行中に書き込
みおよび読み出しできるランダムアクセスメモリ(RA
M)である。さらに17は、前記制御信号回線31から
の回線選択制御などのコマンドを含む制御信号を前記ト
ランシーバ2oを経由して受信したのち該受信制御信号
のコマンドを解釈処理する手段を備えるとともに解釈結
果に従って前記交換回路190制御信号線23を用いて
の接続および切断制御や局線インタフェース18の制御
信号線70を用いての制御、および前記ROM21の参
照および前記RAM22の読み出しおよび書き込み処理
、および前記トランシーバ20を経由して前記制御信号
回線31へ前記制御信号回線31に接続されている特定
の情報機器宛に制御信号の送信を行なう主制御CPU部
である。
次に上記の構成による処理動作を示す。
第1図に示すシステムが動作中、第1図の主制御CPU
部17は第2図に示す内部処理を行なっている。電話端
末27のハンドセットをオフフックしたことを制御線3
4より1FU24の内蔵するCPUが検知すると該1F
U24は予め定義したオフフックコマンドを伝送パケッ
トとして組み立てたのちC8MA/CD方式などの伝送
制御方式に従って前記制御信号回線31へ主制御装置1
5宛に送信する。この時、前記制御信号回線31へは第
3図に示すフォーマットの制御信号を送信する。第3図
の37.38は、制御信号のC8MA/CDなどでの衝
突時の競合を制御するプライオリティおよび送信元アド
レスであり、39は制御信号送信元相手アドレス、40
はコマンド定義区分等を示す制御コード、41は42の
データバイト長を示すバイナリカウンタで、42はコマ
ンドまたはデータ定義フィールドであり、43は制御信
号の誤り制御を行なうのに用いる誤り制御コードである
。すなわち、オフフックコマンドを第3図のCOMMA
ND42に記述し送信された制御信号は第1図の主制御
装置15のトランシーバ2oを経由して主制御CPU部
1了が受信すると第2図の制御信号受信処理部13が起
動され前記制御信号回線31から受信された制御信号を
第2図の制御信号受信バッファ12へ一時格納し受信制
御信号有りのフラグをオンする。この時、1のスケジュ
ール処理部は第4図に示す流れに従って処理を繰り返し
連続実行しているので受信制御信号有りの判定でYl!
:S”の分岐をし、以下に示す手順で処理を行々う。
(1)受信制御信号の送信元アドレスを前記スケジュー
ル処理部が参照し、予め第1図のROM 21に記憶さ
せている端末アドレス属性テーブル11を参照し次に起
動すべき状態制御プロセスの起動要求フラグをオンして
(II)へ分岐する。
(It)  いま制御信号送信元アドレスが電話端末2
7であるので第2図の電話端末状態制御プロセス(以下
プロセス人)2が起動され前記電話端末2γに対する受
信制御信号のコマンドの処理、すなわちオフフックコマ
ンドの処理が実行される。この時、プロ七ス人2は、電
話端末2了に対応する第2図の電話端末状態テーブル6
を参照し前記プロセスム2内の1RL2状態NOに対応
する状態別コマンド解釈部を起動し該状態別コマンド解
釈部にて受理されるコマンドであることが許可されると
該当コマンド、すなわちオフフックコマンドの処理部が
プロセス人2にて選択起動され実行される。この時、電
話端末27の状態は遷移するので電話端末状態テーブル
6のTICL2状態NOを更新することにより次に受理
可能なコマンドの状態別コマンド解釈部を次制御信号の
コマンド受信時に起動可能な状態に設定した後、前記プ
ロセス人2の処理を抜はスケジュール処理部1に実行権
を与え(In)へ分岐する。なお、前記オフフックコマ
ンドが受理不許可となった場合は、該プロセス人2は誤
まった通信シーケンスにおけるコマンドとみなして置2
状態NOi更新せずに該プロセスA2の処理を抜けてス
ケジュール処理部1に実行権を与えQll)へ分岐する
(町 電話端末状態制御プロセス2からスケジュール処
理部に実行権が復帰した時、該プロセスA2実行中に他
の電話端末宛または局線宛の内部コマンドが発行されて
いるか否かを電話宛内部コマンドバッファ9または局線
宛内部コマンドバ、、7−7ylO;Iy伝昭すX?−
、L−Frl16’!1.、  tし発行済であれば、
各プロセスA2およびプロセスB3にて内部コマンド処
理要求であることを識別するのに用いるicMDF’;
jzオン(111−7)するとともに対応する状態制御
プロセスを起動する。いま、オフフックコマンドを処理
したのでこの場合は内部コマンドは前記プロセスA2実
行中には発行されないので41/)へ分岐する。
4V)スケジュール処理部1は、制御信号としてダイヤ
ルコマンドを受信した時該ダイヤルコマンドのオペラン
ドとして受信されるダイヤル番号を第2図のダイヤルバ
ッファ8に格納する。よってスケジュール処理部はダイ
ヤルバッファ8が空きでなければ該ダイヤル番号を局線
へ送出するために選択信号発信処理部5を実行する。さ
らに局線からの着信状態を見るべく着信検出処理部4を
起動実行する。この時局線が着信中であれば前記着信検
出処理部4は局線の状態、すなわち着信中または通話中
などの状態を局線状態テーブル7に書き込むと同時に第
2図の局線状態制御プロセス3へ通知するために局線着
信を示す予め定義した内部コマンド全局線苑内部コマン
ドバッファ10に格納する。該局線宛に発行された内部
コマンドはスケジュール処理部1にて次に局線状態制御
プロセス以下プロセスB3が起動された時に処理されプ
ロセスB3の中で第1図の制御信号回線31に接続され
る電話端末26.27に対して局線着信を通知するコマ
ンドを制御信号として第2図の制御信号送信処理部14
にて送信を行なう。いま局線着信通知のコマンドを受信
した電話端末26.27が着信呼出音を鳴動させること
により着信を知らせたのち、ハンドセットのオフフッタ
にて着信応答した時、第1図の主制御cpu部の内部動
作として次のような処理が行なわれる。すなわち、プロ
セスA2は制御信号のコマンドとしてオフフッタ全受理
し同時にプロセス人2にて該オフフッタコマンド送信元
が着信中の着信応答であること全識別すると同時に該プ
ロセスA2からプロセスB3宛に着信応答内部コマンド
を発行することにより局線状態テーブル7の局線状態全
着信中から通話中に更新する。           
;以上によりスケジュール制御部を設けることによりC
PU内部処理の流れを一元的に管理することにより内部
処理を効率良く行なうことができる。
発明の効果 本発明によって次のような効果がもたらされる。
(1)一つのCPU1用いることにより容易で廉価に局
線制御と制御信号処理を行なうことの可能な主制御装置
のノ・−ドウエアを実現できる。
、(2)局線制御すなわち局線への選択信号発信処理お
よび局線着信検出処理および制御信号のコマンド処理な
どを効率良く高速に処理することができる。
(3)一つのCPUで、局線制御および制御信号の送受
信制御および交換制御を含めたコマンド処理を一元的に
管理できるためCPU内部処理の拡張性が高く、またス
ケジュール処理部の構造全柔軟に追加/削除/変更する
ことにより多様なcptt内部処理構造を容易に実現で
きる。
(4)電話端末および局線の動作遷移状態、および各状
態で受理可能な制御信号のコマンド全識別することによ
り、誤まったコマンド処理の実行全未然に防止すること
が可能となるため制御信号回線に接続される情報機器か
らの制御信号送信ンーケンスなどに依存せず独立に主制
御装置の動作の信頼性を高めることができる。
(s)cpu内部での複数処理プロセス相互のプロセス
間通信を内部コマンドとして処理、すなわちスケジュー
ル処理部にて前記内部コマンドの発行されている該当処
理プロセスの起動を行なうことによりプロセス間通信を
容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるホームバス制御装置
のシステム構成図、第2図は同ホームバス制御装置にお
けるCPU内部処理構造図、第3図は同ホームバス制御
装置における制御信号のフォーマット金示す図、第4図
は同ホームバス制御装置における動作の流れ図、第5図
は従来例のホームバス制御装置におけるシステム構成図
、第6図は同ホームバス制御装置におけるCPU内部処
理構造図である。 15・・・・・主制御装置、16・・・・・・電話回線
、17・・・・・・主制御CPU部、18・・・・・・
局線インタフェース、19・・・・・・交換回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1)
A−・−相↑アrし入 CW−、−−一預り 聾? コード BD−−〜バイトカウ/ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報機器が接続される情報信号回線、および前記情報機
    器に接続されて制御情報を伝送する制御信号回線、およ
    び少なくとも一つの加入電話回線を伝送路とし、前記情
    報信号回線と前記加入電話回線との交換制御および前記
    制御信号回線により前記情報機器との間で送受される前
    記情報信号回線および前記加入電話回線の回線選択制御
    情報などの処理および前記情報機器の動作状態を管理す
    るCPU制御部が唯一つ設け、前記CPU制御部が、前
    記制御信号回線を経由して受信される制御情報の送信元
    アドレスを参照することにより前記CPU制御部が管理
    する前記情報機器の状態テーブル領域の前記送信元アド
    レスに対応する情報機器状態テーブルを探索し参照する
    ことにより前記送信元アドレスを予め割当てられた情報
    機器より送信された前記制御情報の処理を行う状態制御
    プロセスを選択起動すること、および前記CPU制御部
    にて実行される複数の前記状態制御プロセスが存在する
    時各状態制御プロセス相互間のプロセス間通信を前記各
    状態制御プロセスに対応して予め割当てられる内部コマ
    ンド領域を用いることにより行うことを特徴とするホー
    ムバス制御装置。
JP60124520A 1985-06-07 1985-06-07 宅内交換制御型ホームバス制御装置 Expired - Lifetime JPH0752980B2 (ja)

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