JPS61280461A - L−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフエニル)−2−メチルプロピオニトリルの製造法 - Google Patents

L−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフエニル)−2−メチルプロピオニトリルの製造法

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JPS61280461A
JPS61280461A JP12150485A JP12150485A JPS61280461A JP S61280461 A JPS61280461 A JP S61280461A JP 12150485 A JP12150485 A JP 12150485A JP 12150485 A JP12150485 A JP 12150485A JP S61280461 A JPS61280461 A JP S61280461A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学活性な2−アミノ−3−(5,4−ジメト
キシフェニル)−2−メチル−プロピオニトリルの製造
法に関する。更に詳しくは光学分割法を利用したL−2
−アミノ−5−(s、a−ジメトキシフェニル)−2−
メチルプロピオニトリルの製造法に関する。
従来の技術 L−2−アミノ−5−(5,4−ジメトキシ7エ二ル)
−2−メチルプロピオニトリルは血圧降下作用を有する
L−5−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2−Jチ
ル−アラニン(L−α−メチルドパ)の原料として重要
な化合物である。
L−2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル)
−2−メチルプロピオニトリルの製造法は特公昭41−
2897によって公知である。即ち特公昭41−289
7においてはDL、−2−アミノ−5−(S、a−ジメ
トキシフェニル)−2−メチル−プルビオニトリルを水
中に懸濁し、d−酒石酸と反応させて、析出するD−2
−アミノ−5−(5,4−ジメトキシフェニル)−2−
メチル−プロピオニトリルのd−酒石酸塩を濾過により
分離(光学分割)シ1次いでp液を中和してL−2−ア
ミノ−5・−(3,4−ジメトキシフェニル)−2−メ
チルプロピオニトリルを得ている。
一方特公昭49−2Q505s同20506は水懸濁液
中でd−酒石酸を用いて光学分割することの不利を改良
する為に光学分割剤として光学活性マンデル酸を用いて
D L = 2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフ
ェニル)−2−メチル−プロピオニトリルを光学分割し
てL 、−、2−アミノ−3−(S、4−ジメトキシフ
ェニル)−2−メチル−プロピオニトリルを得る方法を
提案している。
発明が解決しようとする問題点 特公昭41−2897の方法においては最初から懸濁状
態で分割操作(光学分割)を実施するため原料であるD
L−2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル)
−2−メチル−プロピオニトリルの品質(結晶の形状、
純度等)によって析出するD−2−アミノ−5−(3,
4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロピオニト
リルの1水素−d−酒石酸塩結晶にDL−2−アミノ−
3−(3,4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プ
ロピオニ) IJルが混入し、目的物の純度収量が低下
するという欠点がある。又DL−2−アミノ−5−(3
,4−ジメトキシフェニル)−2−メチルプロピオニト
リルは分解しやすい化合物であるので懸濁状態で長時間
を要して光学分割することは望ましいことでない。
一方光学活性マンデル酸を用いる方法は光学活性マンデ
ル酸が高価であるため高い回収率で光学活性マンデル酸
を回収せねばならす工程が煩雑になると共にコスト高に
なる。
問題点を解決するための手段 本発明者らは前記したような問題点を解決すべく鋭意検
討の結果本発明に至ったものである。即ち本発明はDL
−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフェニル)−
2−メチルプロピオニトリル、鉱酸からなる水性溶液に
d−酒石酸を加え次いでカセイソーダ又はd−酒石酸の
ナトリウム塩を加えて鉱酸の一部を中和し析出したり、
−2−アミノ−5−(、s、4−ジメトキシフェニル)
−2−メテループロビオニトリルの1水素−d−酒石酸
塩を除去することを特徴とするL−2−アミノ−5−(
3,4−ジメトキシフェニル)−2−メチルプロピオニ
トリルの製造法を提供する。
DL−2−アミノ−5−(S、a−ジメトキシフェニル
)−2−メチル−プロピオニトリル、鉱酸及びd−酒石
酸からなる均一な水性溶液に中和剤を加えてD−2−ア
ミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル)−2−メチ
ル−プロピオニトリルの1水素−d−酒石酸塩(以後1
水素−d−酒石酸塩という)を沈澱せしめるにあたって
中和剤としてカセイソーダ又はd−酒石酸のナトリウム
塩(モノナトリウム塩又はジナトリウム塩)を使用した
ときのみ良好に1水素−d−酒石酸塩の沈澱が生成する
ということは全く予想できなかったことである。アルカ
リ剤としてアンモニア水、カセイカリ、水酸化カルシウ
ム、水酸化マグネシウムを用いたと色は1水素−山一酒
石酸塩の生成が不十分であり従ってDL−2−アミノ−
3−(5,4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プ
ロピオニトリルからのD一体の除去が困難で純度のたか
いL−2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル
)−2−メチル−プロピオニトリルを得ることが出来な
かった。
本発明の製法を詳細に説明する。
溶媒としては、若干の水と混和しうる有機溶媒を混合す
ることも可能であるが水を単独で用いた場合が最もよい
結果を与える。その使用量はDL−2−アミノ−5−(
3,4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロピオ
ニトリルに対して重量で3〜18倍、好ましくは5〜1
2倍である。
鉱酸としては塩酸、硫酸、臭化水素酸等を用いるこ゛と
が出来るが塩酸を用いた場合量もよい結果に対してQ、
=’8〜2.5倍モル特に好ましくは、0.9酒石酸の
1ナトリウム塩、2ナトリウム塩又はそれらの混合物が
用いられその使用量はd−酒石酸としてD J、 +1
2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル)−2
−メチル−プロピオニトリルに対して0・8〜2倍モル
、より好ましくは0.9〜1.5倍モルである。
D−2−’アミノー3 = (、5,4−ジメトキシフ
ェール)−2−メチル−プロピオニトリルの1水素、−
d−酒石酸塩を析出させるためには使用した鉱酸に対し
て0.5〜1.0倍モル好ましくは0゜65〜0.9倍
モルのカセイソーダが用いられこの1部又は全部をd−
酒石酸の1ナトリウム塩又は2ナトリウム塩でおきかえ
ることができる。
本発明の製造法はDL−2−アミノ−S = (、S。
4−ジメトキシフェニル)−2−メチルーグロピオニト
リル、鉱酸に水を加えて室温(15〜25、℃)近くで
溶解し均一な溶液とする。
次いでd−酒石酸を加えもし不溶性物が認められたら戸
別等により除去する。
次に得られた透明な溶液を10〜20℃に調整したのち
所定量のカセイソーダ、d−酒石酸モノナトリウム、a
−H石酸ジナトリウムを単独で又は併用して水溶液又は
スラリー状で滴下する。滴下は0.25〜2時間を要し
て加えるのがよく滴下終了後更に0〜10℃で0.5〜
2時間攪拌を続ける。生成したD +12−アミノ−5
−(S、4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロ
ピオニトリルの1水素−酒石酸塩をヂ過、遠心分離等の
手段により除去するとL−2−アミノ−5−(3,4−
ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロピオニトリル
を含んだ溶液がえられる。この溶液にアンモニア水、カ
セイソーダ水、カセイカリ等のアルカリ剤を加えて中和
しL−2−アミノ−3−(s。
4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロピオニト
リルを結晶として析出せしめとり出すことも出来るが遊
離したL−2−アミノ−5−(S、a−ジメトキシフェ
ニル)−2−メチル−プロピオ;トリルは不安定である
のでとり出さないで析出した目的物を塩化メチレン等の
有機溶媒で抽出し更に鉱酸の水溶液で逆抽出して、L−
2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシフェニル)−2
−メチル−プロピオニトリルの鉱酸溶液として保存又は
原料として用いるか又はこの鉱酸溶液を冷却してL−2
−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフェニル)−2−
メチル−プロピオニトリルの鉱酸塩(結晶)として戸数
するのが好ましい。
本発明の製法で見られたL2−アミノ−3−(3,4−
ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロピオニトリル
(又はこの塩酸塩)は加水分解。
脱メチル化の工程を経てL−s−(3,4−ジヒドロキ
シフェニル)−2−メチルーアラニンニ誘導するに十分
な純度を有している。
実施例 次に本発明を実施例に更に詳細に説明する。
実施例1 フラスコに、水470au、濃塩酸(36%)31・5
2を仕込み、20℃で撹拌しつつ、DL−2−アミノ−
5−(3,4−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プ
ロピオニトリル47.87を徐々に仕込んだ。完全に均
一溶液になってから、a−酒石酸、17・97を仕込み
、溶解させた。別に。
23.2yのd−酒石酸のジナトリウム塩を60Leの
水に溶解しておき15〜20℃にて前記のDL−2−ア
ミノ−5−(5,4−ジメトキシフェニル)−2−メチ
ル−プロピオニトリルの溶液の中に滴下した。D−2−
アミノ−5−(′5.4−ジメトキシフェニル)−2−
メチル−プロピオニトリルの1水素−d−酒石酸塩が微
細な斜状晶として析出した。35分で滴下を終了し、こ
の後SO分間で5℃まで冷却し、遠心分離により、結晶
を除去した。
結晶を除去した上澄液に、10℃にて塩化メチレン80
gjを加え1強く攪拌しつつ、28%アンモニア水で中
和し、pH6,2とした。塩化メチレン層を分離し、水
層を再度塩化メチレン80.lで抽出した。塩化メチレ
ン層を合わせ、濃塩酸(36%)1647で、塩化メチ
レン層よりL−2−アミノ−5−(3,4−ジメトキシ
フェニル)−2−メチル−プロピオニトリルを逆抽出し
た。
この塩酸層を一部とり液体クロマトグラフで定量したと
ころ、L−2−アミノ−3−(5r4−ジメトキシフェ
ニル)−2−メテループロピオニトリル22・01が、
塩酸塩として含まれている事がわかった。これは使用し
た原料に対して46.0%の収率に相当する。
(参考例) 実施例1で得られたL−2−アミノ−3−(3゜4−ジ
メトキシフェニル)−2−メチル−プロピオニトリル2
2・02を含有する塩酸溶液を60〜70℃で2時間処
理し加水分解したあと2時間で105℃に昇温し、これ
に47%臭化水素酸25tを仕込んで還流下4時間反応
させた。最初に47チ臭化水素酸を仕込んでから4時間
後に9f、14時間後に71.28時間後に1.57を
追加しつつ常圧で還流下(105〜109℃)35時間
反応させ、脱メチル化反応を終了した。使用した47チ
臭化水素酸は、計42.57であった。反応終了後40
〜5 Q mmH9jの減圧下、塩酸を留去して。
内容物の合計が601になった時濃縮をやめ、ここに水
222を加えて、完溶させた。これを48チカ性ンーダ
17yで徐々に中和し、pHを4゜3に調整した。これ
を5〜10℃に冷却し、2時間保温して、析出した結晶
を濾過し、若干量の氷水で洗浄した。
デシケータで乾燥すると粗L−3−(5,4−ジヒドロ
キシフェニル)−2−メチルアラニン1.5水物25゜
3yが得られこれは液体クロマトグラフによる分析で8
8・5%の純度を有していた。純度換算の収率は使用し
たL−2−アミノ−5=(3゜を塩酸塩として水60a
lに溶解後1りの活性炭で処理し、p液を48%力性ノ
ーダで中和しpHを4とした。10℃まで冷却し、2時
間保温した。
析出した結晶を濾過・水洗・乾燥して、無色のL−3−
(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2−メチルアラニ
ン1.5水物18.0SFを得た。(精製)日周法によ
るアルミニウム試薬を用いた旋光度測定では〔α)”、
7 =−28,2°(C==4.4m塩化アルミニウム
試薬)であった。(融点311℃(分解))液体クロマ
トグラフィーによる純度は99.2%であった。
実施例2 フラスコに水175rul、濃塩酸(56%) 13.
22を仕込み20℃で攪拌しつつ、DL−2−アミノ−
5−Cs、a−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プ
ロピオニトリル202を徐々に仕込み。
更にd−酒石酸152を加え均一な溶液とした。
この溶液を10℃に冷却し、28%カセイソーダ14・
31を20分で滴下した。間もな(D−2−アミノ−5
−(314−ジメトキシフェニル)−2−メチル−プロ
ピオニトリルの・1水素−d−酒石酸塩の析出が起った
。28チ力セイソーダ滴下終了後更に0.5時間5℃で
攪拌後結晶を遠心分離法により除去した。遠心分離した
上澄液に、塩化メチレン40alを加え、攪拌しつつ2
8%アンモニア水でpH6,25に中和した。
塩化メチレン層を静置分液した後、ここに濃塩酸10.
9グ水101を加え強く撹拌しつつ0℃まで冷却した。
析出した結晶をヂ別し18?の塩酸8d、塩化メチレン
8dで洗浄し、デシケータで乾燥した。10.2S’の
L−2−アミノ−3−(3゜4−ジメトキシフェニル)
−2−メチル−プロピオニトリル塩酸塩の1水物が得ら
れ、収率は40.8チであった。
前記「参考例」に準じ、濃塩酸中、臭化水素酸を加え加
水分解脱メチル化し、純度換算収率86.1%(液体ク
ロマトグラフによる)で粗L−α−メチルドパ1.5水
物を得た。
「参考例」におけるのと同様に精製し、精製収率85.
3%で無色のL−α−メチルドパト5水物を得、これは
日周法による旋光度測定で 〔α) 2D0=−28−3°(C=4.4.塩化アル
ミニウム試薬)の結果を得た。 融点は、311℃(分
解)であった。
発明の効果 DL−2−アミノ−S−(S、4−ジメトキシフェニル
)−2−メチル−プロピオニトリルから簡単な鱒作によ
り効率よくL−2−アミノ−3−(S、4−ジメトキシ
フェニル)−2−メチル−プロピオニトリルをえること
が出来るようになった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)DL−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフ
    エニル)−2−メチル−プロピオニトリル、鉱酸からな
    る水性溶液にd−酒石酸を加え次いでカセイソーダ又は
    d−酒石酸のナトリウム塩を加えて鉱酸の一部を中和し
    析出したD−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフ
    ェニル)−2−メチル−プロピオニトリルの1水素−d
    −酒石酸塩を除去することを特徴とするL−2−アミノ
    −3−(3,4−ジメトキシフエニル)−2−メチルプ
    ロピオニトリルの製造法。
JP12150485A 1985-06-06 1985-06-06 L−2−アミノ−3−(3,4−ジメトキシフエニル)−2−メチルプロピオニトリルの製造法 Granted JPS61280461A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011613A1 (ja) * 2004-07-27 2006-02-02 Ajinomoto Co., Inc. モナティンまたはその塩の製造方法
CN104628600A (zh) * 2013-11-11 2015-05-20 上海医药工业研究院 一种(s)-甲基多巴中间体化合物的制备方法

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WO2006011613A1 (ja) * 2004-07-27 2006-02-02 Ajinomoto Co., Inc. モナティンまたはその塩の製造方法
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