JPS61275474A - 織物処理組成物 - Google Patents

織物処理組成物

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JPS61275474A
JPS61275474A JP61070639A JP7063986A JPS61275474A JP S61275474 A JPS61275474 A JP S61275474A JP 61070639 A JP61070639 A JP 61070639A JP 7063986 A JP7063986 A JP 7063986A JP S61275474 A JPS61275474 A JP S61275474A
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alkyl
acid
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formula
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/37Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/61Polyamines polyimines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/38Cationic compounds
    • C11D1/52Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
    • C11D1/528Carboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where at least one of the chains R1, R2 or R3 is interrupted by a functional group, e.g. a -NH-, -NR-, -CO-, or -CON- group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/38Cationic compounds
    • C11D1/40Monoamines or polyamines; Salts thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織物(textile)処理組成物に関する
。更に詳細には、本発明は、布帛柔軟化/静電気制御上
の利益を与えるために織物洗濯操作のすすぎサイクルで
使用するのに好適な織物処理組成物(組成物は優秀な柔
軟化、水分散性および高温および標準温度以丁の温度で
長期間貯蔵後の貯蔵性によって特徴づけられる)に関す
る。
洗濯時に布帛柔軟化および静電気制御上の利益を与える
のに好適な織物処理組成物は、技術上周知であシ、そし
て広範囲にわたる商業的応用を見出している。通常、す
すぎ時に添加される(rlnaa−addad )布帛
柔軟化組成物は、活性成分として、2つのアルキル長鎖
を有する実質上水不溶性の陽イオン物質を含有する。ジ
硬化タロージメチルアンモニウムクロリドおよびλつの
タロー基で置換されたイミダゾリニウム化合物が、この
よ5な物質を代表している。これらの物質は、通常、水
中分ti液の形態で調製され、そして一般に厳しい製品
粘度および貯蔵安定性の問題に遭遇せずkは約toq6
よりも多い陽イオン柔軟剤を有するこりような水性分散
液を調製することは、可能ではない。
柔軟剤物質の更に濃厚な分散液は、欧州特許出願筒ri
ot号明細書および英国特許第1.40 1、 360
号明細書に記載のように成る非イオン補助柔軟化物質を
配合することによりて調製され得るが、とのよ5な組成
物は、柔軟化上の利益/活性成分の単位重量の点で比較
的非能率である傾向があシミ更に製品粘度および安定性
の問題は、更に濃厚な水性分散液においては増々管理不
能になシ、そして応用性の商業的範囲を約/s%〜約の
チの範囲内の柔軟剤活性量に事実上限定する。
米国特許第t、4t!44oaり号明M8書は、実質量
(少なくともios、更に典型的には約3θ〜4t0*
)の水混和性有機溶媒を含有する濃厚液体布帛柔軟剤を
開示している。
米国特許第ツタタし10号明細書は、成るイミダシリン
誘導体の酸性塩を使用して綿および紙などの繊維状物質
を柔軟化することを開示している。布類な処理するのに
使用される処理浴は、イミダシリン誘導体の酸性塩0,
00/%〜7%を含有する。輸送の場合、物質を低分子
量脂肪族アルコールに入れて凍結を防止することが望ま
しいと言われている。
米国特許第222.1120号明細書よシも最近の他の
特許も、イミダシリン誘導体の酸性塩を使用して布帛を
柔軟化することを開示している。しかしながら、技術状
態によれば、第四級アンモニウム塩は、布帛柔軟化にお
いて、例えば非環式第三級アミンまたは環式アミンの酸
性塩よりも好ましい。
それ故、本発明の目的は、有意量の有機溶媒の必要なし
に希薄水性分散液および濃厚水性分散液の両方として処
方できる液体布帛柔軟化組成物を提供することにある。
本発明の組成物は、長期間の貯蔵条件下でさえ高温およ
び標準温度以Fの温度の両方において優秀な安定性を有
し、かつ家庭自動洗濯機のディスペンサー内で良好な冷
水分散性を有する。これらの組成物は、更に、広範囲の
布帛型にわたって優秀な柔軟化、帯電防止および布帛再
湿潤特性を与える。
発明の概要 本発、明は、 (a)  式■のジ(高級アルキル)環式アミン、およ
び高級脂肪酸とヒドロキシアルキレンジアミン、アルキ
レンジアミン、N−ヒドロキシアルキルアルキレンジア
ミン、アルコキシアルキレンジアミン、ジアルキレント
リアミンおよびジ(了ルコキシアルキンン)トリアミン
からなる群から選択されるポリアミンとの反応生成物お
よびそれらの混合物からなる群から選択されるアミン/
優〜u%、および (bJ  pka値を以下を有するブレンステッド酸の
群から選択される分散助剤 を含有する(但し、分散液pHはr以下である)安定な
水性分散液を提供する。
発明の詳細な説明 本発明の組成物は、安定な水性分散液が実質量の有機溶
媒の使用なしに成る環式アミン(高アミン濃度でさえ)
、および分散助剤としてのブレンステッド酸を使用して
処方できるとい5発見に基づいている。
(11)アミン 本発明の組成物で使用されるアミンは <1)  弐■ 〔式中、nはコまたは3、好ましくは2であシ;R1お
よびR2は独立にC414Cooアルキルまたはアルケ
ニル、好ましくはC12〜C20アルキル、更に好まし
くはC35〜C1lアルキル、またはこのよ5なアルキ
ル基の混合物(このよ5な混合物の例はやし油、「軟質
」(非硬化)りa−1および硬化タロ−から得られるア
ルキル基)であり;QはCI(ま(式中、TはOまたは
NR5であり 、R5は■またはC1〜C4アルキル、
好ましくはHであり、セしてR14は二価C1〜C5ア
ルキレン基または(C2H1lO)。であシ、mは/−
Jrの数である)であシ;またはXは均である〕 の化合物、 (II)  高級脂肪酸とアルキレンジアミン、N−ヒ
ドロキシアルキルアルキレンジアミン、アルコキシアル
キレンジアミン、ジ(アルコキシアルキレン)トリアミ
ン、およびジアルキレントリアミンおよびそれらの混合
物からなる群から選択されるポリアミンとの反応生成物 からなる群から選択される。これらの反応生物は。
ポリアミンの多官能構造に鑑みて数種の化合物の混合物
である(例えば、HoW、エツケルトによる刊行物Fe
tte−5elfen−Anatrichmittel
、1972年2月、第527頁〜第333頁、「β−ヒ
ドロキシエチルエチレンジアミンおよび脂肪酸マたはそ
れらのアルキルエステルからの縮合物および洗浄剤中の
布類柔軟剤としての応用」参照)。
こ′れらの反応生成物の若干は、式1のアミンである。
式■のアミンではないこのような反応生成物の例は、次
のものを包含する。
(1)  分子比約2二/の高級脂肪酸とヒドロキシア
ルキルアルキレンジアミンとの反応生成物。前記反応生
成物は、式 (式中、R1は非環式脂肪族CI5〜C21炭化水素基
であシ、そしてR2およびR5は二価C1〜C5アルキ
レン基である) の化合物を有する組成物を含有する。
(11)  分子比的2:/の高級脂肪酸とジアルキレ
ントリアミンとの反応生成物。前記反応生成物は、式 %式% (式中、R1、R2およびR9は、(υにおけるように
定義される) の化合物を有する組成物を含有する。
化合物+13は、メーザ−・ケミカルズによりて販売さ
れている登録商標マズアミド(Mazamlde )6
、またはサンドズ・カラーズ・エンド・ケミカルズによ
って販売されている登録商標セラニン(Ceran[n
s+ ) HCとして商業上入手可能であシ;ここで高
級脂肪酸は水素添加タロー脂肪酸であ択−tL、テヒド
ロキシア分4アルキレンジアミンはN−2−ヒドロキシ
エチルエチレンジアミン−t’、l、そしてR1は脂肪
族CI5〜C17炭化水素基であシ、そしてR2および
R5は二価エチレン基である。
化合物(II)の例は、R1が脂肪族c15−c17炭
化水素基であシ、かつR2およびR3が二価エチレン基
であ6N、N“−シタローアルキルジエチレ/トリアミ
ンである。
本発明の組成物は、アミ7/−M重i係1好ましくは3
〜35重量係、更に好ましくは1o−x重量幅を含有す
る。
b)分散助剤 pKa値6値下以下するブレンステッド酸は、本組成物
のアミン用に優秀な分散助剤であることが見出されてい
る。典型的には、アミンは、その融点よシも高い温度に
加熱される。次いで、溶融物は、強攪拌または高剪断混
合下に分散助剤の水溶液にゆっくシと添加される。
分散助剤の量は、混合後に分散液のpHがt以下、好ま
しくは6以下、最も好ましくは3〜jの範囲内であるよ
うな量であるべきである。典型的には、酸の量は、アミ
ンの/−!;0重−fin、好ましくは一〜30重量係
、最も好ましくは3〜/S重量係である。分散助剤は、
高アミ:y@度においてさえ、低粘度および優秀な相安
定性を分散液に付与する。
好適な分散助剤の例は、無機鉱酸、カルボン酸、特に低
分子量(C1〜C5)  カルボン酸、およびアルキル
スルホン酸な包含する0 好適な無機酸は、HCI 、 HBr 、 H2SO4
、)INO3およびH3P0IIを包含する。好適な有
機酸は、ギ酸、酢酸、メチルスルホン酸およびエチルス
ルホン酸を包含する。好ましい酸は、リン酸、ギ酸およ
びメチルスルホン酸である。
C)有機溶媒 本発明の組成物は、如何なる有機溶媒の使用なしに処方
され得る。しかしながら、有機溶媒(例えば、低分子量
水混和性脂肪族アルコール)の存在は、本発明の組成物
の貯蔵安定性、粘度、または柔軟化性能を害しない。典
型的には、アミンは、バルク化学薬品の供給業者から有
機溶媒、例えばイソプロパツール中の溶液として、また
は固体形態で得られるであろう。本発明の組成物を調製
する際にこのような溶媒を除去することは、全く必要な
い。事実、望ましいと考えられるならば、追加の溶媒が
添加され得る。
しかしながら、水に比較して、有機溶媒は、高価であり
、そして引火性、時々毒性のため取シ扱うことが困難で
ある。それ故、少量の有機溶媒、即ちio4未満、好ま
しくはコ係未満を有する本組成物を処方することが、望
ましいO d)  任意第四級アンモニウム塩 アミンおよび分散助剤に加えて、本発明の分散液は、任
意に更に通常の第四級アンモニウム柔軟剤を含有する。
このような通常の第四級アンモニウム塩の例は、 (1)式 (式中、R2は非環式脂肪族015〜C22炭化水素基
であl)、R3はC1〜C11飽和アルキルまたはヒド
ロキシアルキル基であり、RKおよびR5はR2および
R3から選択され、そしてAは陰イオンである)を有す
る非環式第四級アンモニウム塩、(11)式 (式中、R1は非環式脂肪族C15〜C21炭化水素基
であ)、R2は炭素数7〜3を有する二価アルキレン基
であり 、R5およびR8はC1〜C4飽和アルキルま
たはヒドロキシアルキル基で、l、そし”(A−は隘イ
オンである) を有するジアミド第四級アンモニウム塩、(ll+)式 (式中、nは1〜約jに等しく、そしてR1、R2、R
5およびA−は前に定義の通シである)を有するジアミ
ドアルコキシ化第四級アンモニウム塩、 QvJ式 (式中、R4は非環式脂肪族Cl3−022炭化水素基
であJ)、R5はC1〜C4飽和アルキルまたはヒドロ
キシアルキル基であシ、そしてA−は陰イオンである) を有スる第四級アンモニウム化合物、 (V)  第四級イミダゾリニウム化合物を包含する。
成分(1)の例は、周知のジアルキルジメチルアンモニ
ウム塩、例えばシタロージメチルアンモニウムクロリド
、シタロージメチルアンモニウムメチルサルフェート、
ジ(水素添加タロー)ジメチルアンモニウムクロリド、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジベヘニ
ルジメチルアンモニウムクロリド、モノアルキルトリメ
チルアンモニウム塩、例えばモノタロートリメチルアン
モニウムクロリド、モノ(水素添加タロー)トリメチル
アンモニウムクロリド、パルミチルトリメチルアンモニ
ウムクロリドおよびンーヤトリメチルアンモニウムクロ
リドである。ジ(水素添加タロー)ジメチルアンモニウ
ムクロリドおよびシタロージメチルアンモニウムクロリ
ドが、好ましい。
成分(11)の例は、メチルビス(タローアミドエチル
)(コーヒドロキシエチル)アンモニウムメチルサルフ
ェートおよびメチルビス(水素添加タローアミドエチル
)(J−ヒドロキシエチル)アンモニウムメチルサルフ
ェート(R1は非環式脂肪族C15〜C17炭化水素基
、R2はエチレン基、R5はメチル基、R8はヒドロキ
シアルキル基、そしてAはメチルサルフェート陰イオン
である)である。これらの物質は、それぞれ、シェレッ
クス・ケミカル・力/ハニーから商品名バリン7 ト(
Varlsoft)(R)zxxおよびバリソフ) (
R) ltoで入手できる。
成分+IV)の例は、ジメチルステアリルベンジルアン
モニウムクロリド(RIIは非環式脂肪族C1g炭化水
素基、R5はメチル基、R5はメチル基、そしてAはク
ロリド陰イオンである)であり、そしてシェレックス・
ケミカル・カンパニーによって高品名バリンフト(R)
SDCおよびオニックス・ケミカル・カンパニーにより
て登e商mアンモエックス(Ammonyx ) 4’
りθで販売されている。
(V)の例は、/−メチル−7−タローアミトーエチル
ーコータローイミダゾリニウムメチルサルフエートおよ
び/−メチル−/−(水素添加タロータローアミドエチ
ル)イミダゾリニウムメチルサルフェートである。第四
級アンモニウム化合物は、好ましくは0.!チル10q
6の範囲内の量で使用される。第四級アンモニウム塩対
アミンの比率は、i。
=7を超えるべきではなく、好ましくは2:/を超えな
い。
6)任意シリコーン成分 本組成物は、主として線状のポリジアルキルまたはアル
キル、了り−ルシロキサン(アルキル基は炭素数/−j
を有することができ、かつ全部または部分的にフッ素化
できる)の水性乳濁液を任意に含有できる。好適なシリ
コーンは1.2j’Cで100〜ioo、oooセンチ
ストークのf#’l囲内、好ましくは1000−/20
00センチストークの範囲内の粘度を有するポリジメチ
ルシロキサンである。
組み合わせで使用される時のシリ;−ンのイオン電荷特
性は、シリコーンの付着の程度および分布の一様さの両
方、従ってそれで処理される布帛の性質を決定する際に
重要であることが見出された。
陽イオン特性を有するシリコーンは、付着を高める傾向
を示す。布帛感触上の利益を与える際に価値があること
が見出されるシリコーンは、主として線状特性を有し、
好ましくはアルキル基が大部分通常メチルであるポリジ
アルキルシロキサンである。このようなシリコーン重合
体は、しばしば、非イオン乳化剤または混合非イオン−
陰イオン乳化剤系の存在下において強酸または強アルカ
リ触媒を使用する乳化重合によって商業的に生成される
本発明においては、任意シリコーン成分は、(a)  
乳化剤として陽イオン界面活性剤を使用する乳化重合に
よって生成される主として線状のジc1− C5アルキ
ルまたはC3−c5アルキル、アリールシロキサン、 (b)  α、ω−ジ第四級化ジC1−c5アルキルマ
タはC1〜C5アルキル、アリールシロキサン重合体ま
たは (e)  アミノ基が置換でき、かつ第四級化でき、そ
して置換度(d、 a、)がo、ooi−o、iの範囲
内、好ましくは0,01,0,07!であるアミノ官能
ジCl〜C5アルキルまたはアルキルアリールシロキサ
ン重合体 の1つであると定義される陽イオン特性のシリコーン(
但し、シリコーンの8℃での粘度は100〜100.0
00aaである)を包含する。シロキサン対本組成物の
シロキサン対アミン成分の重量比は、典型的にはj:l
から/ : 100、好ましくは2:/から1tioで
ある。
本発明で使用するのに好適なシロキサン成分は、英国特
許第1. j 4! g / lr 0号明細書に更に
完全に記載されている。
組成物は、柔軟剤組成物で使用することが開示すレテい
るような非イオン物質を任意に含有する。
コノよ5な非イオン物質およびそれらの使用量は、米国
特許第1A≠tri、oμ2号明細書に開示されている
本組成物に好適な非イオン物質の特定例は、グリセロー
ルエステル(例エバ、クリセロールモノステアレート)
、脂肪アルコール(例tば、ステアリルアルコール)、
およびアルコキシ化脂肪アルコールを包含する。非イオ
ン物質は、使用されるならば、典型的には組成物の0,
1〜70118%の範囲内の量で使用される。
g)他の任意成分 本組成物の安定性を更に改善し、かつそれらの粘度を更
に調整するために、これらの組成物は、クツイールド粘
度は、比較的少量のCaCl2 (例えば、400pp
m)を使用して100Cp8未満に減少され得ることが
見出された。
本組成物は、布類柔軟剤で使用するのに好適であること
が既知の他の成分を任意に含有できる。
は、使用されるならば、通常それらの常用量で添加され
る。しかしながら、布帛処理効実用に利用される組成物
成分、例えば香料の場合には、これらの物質は、製品の
濃度に対応して通常量よシも多い量で添加され得る。
例工 以下の水性分散液を調製した。
シタローイミダシリン”        01リン酸 
               42%CaCl2  
              400ppm香料   
    o、rts ★ l−タローアミドエチルーーータローイミダゾリン シタローイミダシリンの溶融物を高剪断混合下にリン酸
の水溶液に添加した。微細分散液を調製した。
塩化カルシウムを水溶赦として添加した。香料を攪拌に
よってブレンドした。
得られた分散液は、ブルックフィールド粘度/jcpa
を有し、そして長期間の貯蔵時に優秀な相安定性を有し
ていた。自動洗濯操作のすすぎサイクルに添加される時
、組成物は、優秀な柔軟性および帯電防止性をこのよう
に処理された布帛に付与した。
例■ 以下水性分散液を調製した。
シタローイミダシリン”        20優メタン
スルホン酸          2.3チCaC1□/
r00ppm 香料        lチ ★ l−タローアミドエチル−コータローイミダシリン 例fに記載のよ5に調製された分散液は、優秀な相安定
性を有していた。ブルックフィールド粘度は、rOap
aであった。
分散液の0.2チ水浴で処理された布帛1は、優秀な柔
軟性および帯電防止性を有していた。
例■〜■ 例■〜壇の組成物を次の通シ調裂する。
アミン(/−タローアミドエチル−コータローイミダシ
リン)を溶融し、t!℃〜♂0℃の温度に保って過熱を
回避した。
電解質(CJLC12)、染料、殺細菌剤を含有する水
シート(5eat)を作った。シートを60℃〜t。
℃の範囲内の温度に保った。
酸を水シートに添加した。酸の必要量は、酸のpka値
、製品マトリックス、および製品の所望の最終pHの関
数である。典型的には、酸0.クチ(組成物の重量%)
は、pHを未満を得るの罠十分である。よシ多い量の酸
は、比例的に低いpHを生ずる。
次いで、溶融アミンを連続攪拌下に酸性化水シート<添
加した。次いで、加熱製品を電解質の添加によって所望
の粘度に調整した。香料を添加した。次いで、製品を攪
拌下に冷却した。
すべての組成物は、周囲温度で3ケ月試験時に相安定で
あった。すべての試料は、広い(4c’c〜35℃)温
度範囲にわたって良好な粘度挙動を有していた。
例■〜■ 以下の組成物を例■〜■に記載のように調製する。
例■  例xm    例皿 7ミン’)   I c16   tO%   20%
   2z%酸0.1rts2)O8j%5)   1
、、2%11)    0.9’165)CaC12(
pprn)   2oo     1Aoo     
タ00      /200PDMS6) /*   
 −−1、j%GMS’)    −−/優   o)
チステアリル アルコール  −   /チ   −    −香料 
 O0!チ o、を優 /チ lチ3)/−タローアミ
ドエチル−コータローイミダシリン 2)  H3P0II υ メチルスルホン酸 リ ブタン酸 5)  HBr 6)粘度roooセンチストークを有するポリジメチル
シロキサン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは2または3、好ましくは2であり、R_1
    およびR_2は独立にC_8〜C_3_0アルキルまた
    はアルケニル、好ましくはC_1_2〜C_2_0アル
    キル、更に好ましくはC_1_5〜C_1_8アルキル
    、またはこのようなアルキル基の混合物(このような混
    合物の例はやし油、「軟質」(非硬化)タロー、および
    硬化タローから得られるアルキル基)であり、QはCH
    、CH_2、NHまたはN、好ましくはNであり、Xは
    ▲数式、化学式、表等があります▼(式中、TはOまた
    はNR_5であり、R_5はHまたはC_1〜C_4ア
    ルキル、好ましくはHであり、そしてR_4は二価C_
    1〜C_3アルキレン基または(C_2H_4O)_m
    であり、mは1〜8の数である)であるか;XはR_4
    である〕 のジ(高級アルキル)環式アミン;および高級脂肪酸と
    、アルキレンジアミン、アルコキシアルキレンジアミン
    、N−ヒドロキシアルキル−アルキレントリアミンおよ
    びそれらの混合物からなる群から選択されるポリアミン
    との反応生成物;およびそれらの混合物からなる群から
    選択されるアミン1%〜40%および (b)pka値6以下を有するブレンステッド酸の群か
    ら選択される分散助剤 を含有する(但し、分散液のpHは5以下である)こと
    を特徴とする安定な水性分散液。2、アミン3%〜35
    %を含有する特許請求の範囲第1項に記載の分散液。 3、pH4以下を有する特許請求の範囲第2項に記載の
    分散液。 4、分散助剤が、無機鉱酸および式R−COOHまたは
    R−CH_2−SO_3H(式中、Rは水素またはC_
    1〜C_4アルキルである)の有機酸、およびそれらの
    混合物からなる群から選択される酸である特許請求の範
    囲第1項〜第3項のいずれかに記載の水性分散液。 5、分散助剤が、ギ酸、リン酸、またはメチルスルホン
    酸である特許請求の範囲第4項に記載の水性分散液。 6、アミン成分が、式 I (式中、nは2であり、R_
    1およびR_2は独立にC_1_2〜C_2_0アルキ
    ルであり、QはNであり、そしてXは−C_2H_4−
    NH−COである)の化合物である特許請求の範囲第4
    項に記載の分散液。 7、追加的に通常の第四級アンモニウム柔軟化化合物、
    好ましくは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2は非環式脂肪族C_1_5〜C_2_2
    炭化水素基であり、R_3はC_1〜C_4飽和アルキ
    ルまたはヒドロキシアルキル基であり、R_4およびR
    _5はR_2およびR_3から選択され、そしてAは陰
    イオンである) の第四級アンモニウム柔軟化化合物(好ましくは0.5
    %〜10%)を含有する特許請求の範囲第4項に記載の
    水性分散液。 8、更に主として線状のジ(C_1〜C_5)アルキル
    またはC_1〜C_5アルキルアリールシロキサン(ア
    ルキル基は部分的または全部フッ素化でき、かつ陽イオ
    ン窒素基で置換でき、シロキサンは25℃で少なくとも
    100センチストークで8000センチストーク以下の
    粘度を有する)のエマルジョンを含有し;エマルジョン
    のシロキサン含量対アミン成分の重量比が5:1から1
    :100、好ましくは2:1から1:10である特許請
    求の範囲第4項に記載の分散液。 9、シロキサンが、ポリジメチルシロキサンである特許
    請求の範囲第8項に記載の分散液。 10、更に非イオン化合物、好ましくはグリセロールエ
    ステル、脂肪アルコールまたはアルコキシ化脂肪アルコ
    ール0.5%〜10%を含有する特許請求の範囲第4項
    に記載の分散液。 11、分散助剤の量が、アミンの3〜50重量%、好ま
    しくは5〜30重量%である特許請求の範囲第4項に記
    載の分散液。 12、(a)1−タローアミドエチル−2−タローイミ
    ダゾリン4%〜35%、 (b)分散助剤として、イミダゾリン誘導体(a)の5
    〜30重量%の、HCl、HBr、H_2SO_4、H
    _2SO_3、H_3PO_4、ギ酸、酢酸、メチルス
    ルホン酸およびエチルスルホン酸から選択される酸、 (c)分散液の0〜10重量%の通常の第四級アンモニ
    ウム柔軟剤、 (d)分散液の0〜10重量%の低分子量水混和性脂肪
    族アルコール、および (e)任意に25℃で100〜100,000センチス
    トークの粘度を有するポリジメチルシロキサンのエマル
    ジョン((e)のシロキサン成分対アミン(a)の重量
    比は2:1から1:10の範囲内である)を含有するこ
    とを特徴とするすすぎ時に添加される布帛柔軟剤として
    使用する安定な水性分散液。
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