JPS61248913A - クロスヘツドピンの軸受 - Google Patents
クロスヘツドピンの軸受Info
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- JPS61248913A JPS61248913A JP9583686A JP9583686A JPS61248913A JP S61248913 A JPS61248913 A JP S61248913A JP 9583686 A JP9583686 A JP 9583686A JP 9583686 A JP9583686 A JP 9583686A JP S61248913 A JPS61248913 A JP S61248913A
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- JP
- Japan
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- bearing
- lubrication
- pockets
- outline
- bearing according
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/1075—Wedges, e.g. ramps or lobes, for generating pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C5/00—Crossheads; Constructions of connecting-rod heads or piston-rod connections rigid with crossheads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Paper (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、潤滑ラインを通して加圧供給される潤滑油に
よって潤滑される。往復機関、特にジーゼル機関のクロ
スヘッドピンの軸受に関する。
よって潤滑される。往復機関、特にジーゼル機関のクロ
スヘッドピンの軸受に関する。
口、従来技術と問題点
そのような種類の軸受は、例えばCH−PS540 4
42に記載されている。この軸受では、軸受の一部に複
数個の潤滑孔が設けられ、これら潤滑孔は直接軸受面に
延び、そして潤滑ラインに結合される。この従来技術の
欠点として、それら相互に近接した潤滑孔が圧ノJを分
断するため多数の「圧力頂部」か作られ、これに対応し
て軸受面に局所的な荷重が掛かり、軸受材料の疲労を早
める。
42に記載されている。この軸受では、軸受の一部に複
数個の潤滑孔が設けられ、これら潤滑孔は直接軸受面に
延び、そして潤滑ラインに結合される。この従来技術の
欠点として、それら相互に近接した潤滑孔が圧ノJを分
断するため多数の「圧力頂部」か作られ、これに対応し
て軸受面に局所的な荷重が掛かり、軸受材料の疲労を早
める。
ハ9問題点を解決するための手段
そこで本発明の目的は、そのような材料疲労を少なくし
、軸受の仕事寿命を長くするように、前記種類のクロス
ヘッドピンの軸受を改良することにある。
、軸受の仕事寿命を長くするように、前記種類のクロス
ヘッドピンの軸受を改良することにある。
特許請求の範囲第1項の実施部に記述の特徴がその問題
を解決する。従属特許請求の範囲はその好適な展開に関
するものである。
を解決する。従属特許請求の範囲はその好適な展開に関
するものである。
二0作用
結局、潤滑ポケットの間に連続的な「圧力頂部」が作ら
れ、そしてその最高圧力の大きさは従来技術のそれより
小さいものになる。従って、ある外部寸法に対する軸受
の負荷能力を大きくできる。
れ、そしてその最高圧力の大きさは従来技術のそれより
小さいものになる。従って、ある外部寸法に対する軸受
の負荷能力を大きくできる。
分断されない圧力頂部の側方勾配が小さくなるので軸受
金属に対する局所荷重が小さくされ、従って材料疲労に
関する限り軸受の信頼性は高くなる。
金属に対する局所荷重が小さくされ、従って材料疲労に
関する限り軸受の信頼性は高くなる。
ホ、実施例
次に添付図面に示す実施例を参照に本発明の更に詳細な
説明を続ける。
説明を続ける。
第1図に示されるように、ジーゼル機関のクロスヘッド
ピンの軸受は周知のようにしてピストン棒1に結合され
、そして中空のクロスヘッドビン2、軸受ケーシング3
、及び連接棒4を備える。
ピンの軸受は周知のようにしてピストン棒1に結合され
、そして中空のクロスヘッドビン2、軸受ケーシング3
、及び連接棒4を備える。
軸受メタルで作られる軸受面6をもった軸受シェル5が
ケーシング3内に周知のようにして設置される。クロス
ヘッドピン2の両端部でカバー10がそのビン2の中空
内部8を閉じる。ケーシング3は孔5により周知のよう
にしてm滑うイン12に結合される。このライン内には
潤滑ポンプ13が設置されている。その結合は、例えば
枢動管または可撓ホースを有する周知の可動継手によっ
て行うことができよう。
ケーシング3内に周知のようにして設置される。クロス
ヘッドピン2の両端部でカバー10がそのビン2の中空
内部8を閉じる。ケーシング3は孔5により周知のよう
にしてm滑うイン12に結合される。このライン内には
潤滑ポンプ13が設置されている。その結合は、例えば
枢動管または可撓ホースを有する周知の可動継手によっ
て行うことができよう。
潤滑油は孔15を通って周縁溝17に入る。この溝に半
径方向孔18.19がつながっている。
径方向孔18.19がつながっている。
これら孔18.19はまた、シェル5の軸受面6に設け
られた2つの潤滑ポケット20.21に連通する。これ
らポケットは、孔18.19を通して供給される!01
lW4油を受ける。a滑油はポケット20.21から周
知の方法で軸方向に押出されて油密めに受けられるか、
またはポンプ13へ戻される。
られた2つの潤滑ポケット20.21に連通する。これ
らポケットは、孔18.19を通して供給される!01
lW4油を受ける。a滑油はポケット20.21から周
知の方法で軸方向に押出されて油密めに受けられるか、
またはポンプ13へ戻される。
第3図で分かるように、面6内へ直接延びるポケット2
0.21は実質的にその面の縁区域に設けられる。それ
ら隣合うポケット2oと21の間の角度間隔αは少なく
とも40”である(第2図)第3a図に示されるように
、ポケット20.21間の「圧力頂部」24は連続的で
あり、その最高圧力Aの大きさは比較的小さい。これに
対し第3b図に示される従来技術の構造では、そのfi
l滑孔20’の間に複数個の「圧力頂部」24′が作ら
れ、その最高圧力A′も相当大きくなる。
0.21は実質的にその面の縁区域に設けられる。それ
ら隣合うポケット2oと21の間の角度間隔αは少なく
とも40”である(第2図)第3a図に示されるように
、ポケット20.21間の「圧力頂部」24は連続的で
あり、その最高圧力Aの大きさは比較的小さい。これに
対し第3b図に示される従来技術の構造では、そのfi
l滑孔20’の間に複数個の「圧力頂部」24′が作ら
れ、その最高圧力A′も相当大きくなる。
また、第3a図の圧力勾配の傾斜Sも第3b図の傾斜S
′より相当小さく、従ってそれだけ軸受に掛かる応力を
小さくする。
′より相当小さく、従ってそれだけ軸受に掛かる応力を
小さくする。
第4図の実施例において、潤滑ポケット25゜261よ
凹曲線27、または凹曲線27と凸曲線28を有する。
凹曲線27、または凹曲線27と凸曲線28を有する。
第5図の実施例の潤滑ポケット29はそのアウトライン
が三角形である。
が三角形である。
第6図の実施例のrA酒ポケット30.31はそのアウ
トラインが半円形または長円形である。
トラインが半円形または長円形である。
第7図の実施例の潤滑ポケット32はそのアウトライン
が、軸受面5の縁37の方へ向いた腕36を有するU形
状を備える。
が、軸受面5の縁37の方へ向いた腕36を有するU形
状を備える。
最後に第8図は、第3図の実施例の変化形で、3つの矩
形潤滑ポケット33,34.35を備えた実施例を示す
。
形潤滑ポケット33,34.35を備えた実施例を示す
。
第1図はクロスヘッドピン軸受の断面図、第2図は第1
図の■−■線における断面図、第3図は第2図の■−■
線において見た軸受の軸受ハウジングの平面図、 第3a図は□第3図に示される軸受内に作られる圧力を
示す図面、 第3b図は従来技術の軸受内に作られる圧力を示す図面
、 第4図から第8図までは第3図の軸受の変化形を示す図
面である。 1・・・・・・ピストン棒、2・・・・・・クロスへラ
ドピン、3・・・・・・軸受ケーシング、4・・・・・
・連接棒、5・・・・・・軸受シェル、6・・・・・・
軸受面、12・・・・・・潤滑ライン、20.21.2
5.26.29.30.31.32.33.34.35
・・・・・・潤滑ポケット、24・・・・・・圧力頂部
。
図の■−■線における断面図、第3図は第2図の■−■
線において見た軸受の軸受ハウジングの平面図、 第3a図は□第3図に示される軸受内に作られる圧力を
示す図面、 第3b図は従来技術の軸受内に作られる圧力を示す図面
、 第4図から第8図までは第3図の軸受の変化形を示す図
面である。 1・・・・・・ピストン棒、2・・・・・・クロスへラ
ドピン、3・・・・・・軸受ケーシング、4・・・・・
・連接棒、5・・・・・・軸受シェル、6・・・・・・
軸受面、12・・・・・・潤滑ライン、20.21.2
5.26.29.30.31.32.33.34.35
・・・・・・潤滑ポケット、24・・・・・・圧力頂部
。
Claims (8)
- (1)潤滑ラインを通して加圧供給される潤滑油によっ
て潤滑される、往復機関、特にジーゼル機関のクロスヘ
ッドピンの軸受において、軸受内に設けられる少なくと
も2つの潤滑ポケット(20、21、25、26、29
、30、31、32、33、34、35)が直接軸受面
(6)に延び、そして該潤滑ライン(12、15、17
、18)に結合されることを特徴とする軸受。 - (2)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(20、21、25、26、29、30、31、
32、33、34、35)間の角度距離が少なくとも約
40°であることを特徴とする軸受。 - (3)特許請求の範囲第1項の軸受において、少なくと
も1つの該潤滑ポケット(20、21、25、26、2
9、30、31、32、33、34、35)が該軸受面
(6)の縁区域(37)に設けられることを特徴とする
軸受。 - (4)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(20、21、32、33、34、35)のアウ
トラインが矩形であることを特徴とする軸受。 - (5)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(25、26、30、31)のアウトラインが少
なくとも1つの凹曲線(27)、または凹曲線(27)
と凸曲線(28)を有することを特徴とする軸受。 - (6)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(30、31)のアウトラインが半円形または長
円形であることを特徴とする軸受。 - (7)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(29)のアウトラインが三角形であることを特
徴とする軸受。 - (8)特許請求の範囲第1項の軸受において、該潤滑ポ
ケット(32)のアウトラインが、該軸受面(6)の縁
(37)の方へ延びる腕(36)をもったU形であるこ
とを特徴とする軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH179385A CH666094A5 (de) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | Kreuzkopfzapfenlager fuer kolbenmaschinen. |
CH1793/85-7 | 1985-04-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248913A true JPS61248913A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=4218727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9583686A Pending JPS61248913A (ja) | 1985-04-26 | 1986-04-24 | クロスヘツドピンの軸受 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0199906A1 (ja) |
JP (1) | JPS61248913A (ja) |
CN (1) | CN86101841A (ja) |
CH (1) | CH666094A5 (ja) |
DE (1) | DE3519984A1 (ja) |
DK (1) | DK167686A (ja) |
NO (1) | NO861639L (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01141921U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | ||
JP2007532845A (ja) * | 2004-05-18 | 2007-11-15 | エムエーエヌ・ディーゼル・エーエス | 大型2サイクルディーゼルエンジン用クロスヘッド軸受 |
JP2013057400A (ja) * | 2012-10-24 | 2013-03-28 | Man Diesel & Turbo Filial Af Man Diesel & Turbo Se Tyskland | 大型2サイクルディーゼルエンジン用クロスヘッド軸受 |
JP2015057570A (ja) * | 2014-10-28 | 2015-03-26 | エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー・ティスクランド | 大型2サイクルディーゼルエンジン用クロスヘッド軸受 |
CN106337803A (zh) * | 2016-11-08 | 2017-01-18 | 四川宏华石油设备有限公司 | 一种新型压裂泵连杆 |
JP2018031291A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 三菱重工業株式会社 | クロスヘッド及び架構並びにクロスヘッド式内燃機関 |
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BR9100852A (pt) * | 1991-02-25 | 1992-10-27 | Metal Leve Sa | Mancal deslizante |
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DK167075B1 (da) * | 1991-03-26 | 1993-08-23 | Man B & W Diesel Gmbh | Krydshoved til en totakts stempelmotor |
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-
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- 1985-04-26 CH CH179385A patent/CH666094A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-04 DE DE19853519984 patent/DE3519984A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-02-08 EP EP86101643A patent/EP0199906A1/de not_active Withdrawn
- 1986-03-18 CN CN198686101841A patent/CN86101841A/zh active Pending
- 1986-04-11 DK DK167686A patent/DK167686A/da not_active IP Right Cessation
- 1986-04-24 JP JP9583686A patent/JPS61248913A/ja active Pending
- 1986-04-25 NO NO861639A patent/NO861639L/no unknown
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DK167686A (da) | 1986-10-27 |
CH666094A5 (de) | 1988-06-30 |
EP0199906A1 (de) | 1986-11-05 |
DE3519984A1 (de) | 1986-10-30 |
DK167686D0 (da) | 1986-04-11 |
NO861639L (no) | 1986-10-27 |
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