JPS61245152A - 半導体レ−ザ用ハロゲン化銀感光材料 - Google Patents

半導体レ−ザ用ハロゲン化銀感光材料

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JPS61245152A
JPS61245152A JP8605985A JP8605985A JPS61245152A JP S61245152 A JPS61245152 A JP S61245152A JP 8605985 A JP8605985 A JP 8605985A JP 8605985 A JP8605985 A JP 8605985A JP S61245152 A JPS61245152 A JP S61245152A
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ORIENTAL SHASHIN KOGYO KK
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    • G03C5/16X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes
    • G03C5/164Infra-red processes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀感光材料に関し、特に赤外光を発
する半導体レーザ用ハロゲン化銀感光材料に関する。
[従来技術] スキャニング型置光装置の光源用レーザとしては、 A
r  (488、512nm)  、  He−Ne 
 (632,8nm) 、He−Cd、YAG等が実用
されている。しかし、これらの寿命が短いこと、装置が
大型であることなどの欠点を有している。これら従来か
ら使われているレーザに対し、近年、半導体レーザの研
究が精力的に行われ、光源としてのパワーアップと長寿
命化が進み、スキャンニング型露光装置の光源として魅
力あるものになってきている。
半導体レーザは、ArやHe−Neレーザに比べて次ぎ
のような多くの利点を持つている。■安価である。■長
寿命である。■サイズが小さい。
■直接変調が可能である。
更に、直接変調が可能であるので、変調器が不要となり
、変14Bのコスト及びスペースが節減できるのみなら
ず、場合によっては変調器による応答性の制限がなくな
るため、書込み速度を早くすることができる等のメリッ
トも持っている。
従来、半導体レーザの発する780〜800n■の先に
感光するハロゲン化銀感光材料としては、航空用感光材
料が発売されているのみである。しかしながら、これら
の航空用感光材料は軟調型の感光材料であり、特に、ド
ツトジェネレーターやファクシミリ等のスキャンニング
露光に用いられるものではない。
特開昭47−3284号公報に、金属ドープ剤を吸蔵し
ているハロゲン化銀粒子、及び電磁波スペクトルの赤外
領域中に吸収極大を有する赤外線感光色素を含んでいる
、赤外線に対して増感されたハロゲン化銀乳剤によって
、スピード効率が改良されることが記載されている。
しかし、上記のものは保存性が悪く、冷蔵庫内に保存し
なければ感光性を失う欠点を有しており、赤外線写真感
材の発展の妨げとなっている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来、上記の波長帯の半導体レーザに感度を有する感光
材料、特に、ドツトジェネレーターやファクシミリ等の
スキャンニング露光に用いられるような硬調な感光材料
を、半導体レーザの波長に感度を合わせ、かつ保存性の
良いハロゲン化銀感光材料をて作ることができなかった
従って、本発明の@1の目的は、半導体レーザの発する
光に対し、高感度で、かつ硬調なハロゲン化銀感光材料
を提供することにある。
本発明の第2の目的は、特別な保存条件を必要とせず、
室温で取扱いが可能なハロゲン化銀感光材料を提供する
ことにある。
[問題点を解決する手段] かかる本発明の目的は、95モル%以上が臭化銀からな
り(ただし、実質的に塩化銀を含むことはない)、実質
的に立方体結晶でかつ単分散であるハロゲン化銀乳剤を
、電磁波スペクトルの赤外i域(特に700〜900 
ns)中に吸収極大を有する赤外線増感色素によって増
感せしめ、支持体上に塗布してなる半導体レーザ用ハロ
ゲン化銀感光材料により達成された。
本発明に有効に用いられる実質的に立方体結晶でかつ単
分散であるハロゲン化銀乳剤とは、図1に示すように結
晶表面が全て[100]面である完全立方体結晶から、
[1001面が70%以上、好ましくは80%以上を占
め、他が[11]面である14面体結晶を含み、かつハ
ロゲン化銀粒子の重量、又は数に関して全体の80%(
好ましくは90%)を占める粒子の直径が平均粒子径の
±40%以内にあるハロゲン化銀結晶よりなる乳剤であ
る。
該ハロゲン化銀乳剤を形成するハロゲン化銀は臭化銀を
主体とするが、感度を高めたり、調子を硬調化する目的
で5モル%以内で沃化銀を含むことができるが、塩化銀
は高照度相反則不規特性が悪化するので実質的に含まな
い方がよい。
ハロゲン化銀結晶の平均粒子径は0.7μ以下が良く、
特に好ましいのは0.4μ以下である。
平均粒子径とは、ハロゲン化銀粒子が球状又は球に近似
できる粒子の場合には粒子直径を意味する。粒子が立方
体である場合には、 稜長×CT7Iを粒子径とする。平均は、粒子投影面積
に基づく代表平均又は幾何平均により求める。
平均粒子サイズを求める方法の詳細については、C,E
、MeesとT、H,James著のザ・セオリー・オ
ブ・ザ・フォトグラフィック・プロセス、第3版、36
〜43頁(1966年、マクミラン社刊)に記載されて
いる。
本発明に用いられる乳剤、即ち、ハロゲン化銀の結晶形
が規則的で粒子径が均一に近いハロゲン化銀乳剤は、可
溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を同時に混合して反応させ
る方法として、ハロゲン化銀の生成される液層なかのI
)Agを一定に保つ方法、いわゆるコンドロールド・ダ
ブルジェット法を用いるとよい。
コンドロールド・ダブルジェット法で、ゼラチン溶液の
I)Brを一定に制御して、臭化銀粒子を生成し、臭化
銀溶解剤であるKBr、NH3のないとき(DAQ−7
,9、p[3r−3,3)、立方体微粒子となり、[1
001面が生成する。
NHが溶解剤として存在すると(25%NH3溶液7d
/jI)、極僅かの過剰KBr (DAG−7,9、p
Br−3,3)のとき成長した[100]面の立方体結
晶粒子が生成する。
本発明において有用な赤外線増感色素は、700ミリミ
クロン以上の波長で、1次吸収ピークを有するものが特
に有用である。前記の色素は、ジカルボシアニン類、ト
リカルボシアニン類、テトラカルボシアニン類、ペンタ
カルボシアニン類、メロシアニン類、メロジカルボシア
ニン類、メロトリカルボシアニン類、多核メロシアニン
類、メロシアニン錫化合物、その他の類似物である。
赤外線吸収性のポリカルボシアニン類は、ゲラフキデス
(Glafkides )の写真化学(Photogr
aphtc chemistry) 、 2巻、196
0年、ファウンテンプレス社(FOLlntain P
ress) 、ロンドン、882〜901頁らに記載さ
れており、本発明に効果的に使用することができる。本
発明の乳剤組成物中で使用することができるその他の有
用な色素には、米国特許第2734900号及び第27
56227号に記載された赤外線吸収色素、フミア(F
usia )等の米国特許第3482978号に記載さ
れたエナミン類等が含まれる。これらの増感色素を単独
に用いてもよく、それらの組合せを用いてもよく、増感
色素の組合せはとくに強色増感の目的でしばしば用いら
れる。
本発明に用いられる増感色素は、例えば、下記の増感色
素を挙げることができる。
色素1 色素2 色素3 色素4 色素5 色素6 色素7 色素8 色素9 本発明に用いられる特に好ましい増感色素は、下記一般
式で示される増感色素である。
式中、R1とR2は炭素数1〜4のアルキル基、スルホ
アルキル基を、X−はアニオンを表わし、nは1又は2
を表わすくただし、分子内塩を形成するときはnは1で
ある)。R1とR2のうち少なくとも1つは炭素数2〜
4のスルホアルキル基である場合は、増感色素の現像処
理による残色が少ないので好ましい。
上記染料1及び染料2がこれに相当する。
増感色素と共に、それ自身分光増感作用を持たない色素
あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であって、強
色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。例えば、含
窒素異節環基で置換されたアミノスチルベン化合物(例
えば米国特許第2933390号、同第3635721
号に記載の化合物)、芳香族有機酸ホルムアルデヒド縮
合物(例えば米国特許第3743510号に記載の化合
物)、カドミウム塩、アザインデン化合物等を含んでも
良い。米国特許第3615613号、同第361564
1号、同第3617295号、同第3635721号に
記載の組合せは特に有用である。
本発明に用いられる写真乳剤の結合剤又は保護コロイド
としては、ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ以
外の親水性コロイドも用いることができる。例えば、ゼ
ラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリ
マー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質:ヒドロキシエ
チルセルロート、カルボキシメチルセルロース、セルロ
ース硫酸エステル類等の如きセルロース誘導体、アルギ
ン酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖誘導体、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアルコール部分アセタール、ポリ
−N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタク
リル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニルイミダゾール
、ポリビニルピラゾール等の単一あるいは共重合体の如
き多種の合成親水性高分子物質を用いることができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンの他、酸処理ゼラチ
ンを用いても良く、ゼラチン加水分解物、ゼラチン酵素
分解物も用いることができる。ゼラチン誘導体としては
、ゼラチンに、例えば、酸ハライド、酸無水物、インシ
アナート類、ブロモ酢酸、アルカンサルトン類、ビニル
スルホンアミド類、マレインイミド化合物類、ポリアル
キレンオキシド類、エポキシ化合物類等、種々の化合物
を反応させて得られるものが用いられる。その具体例は
米国特許第2614928号、同第3132945号、
同第3186846号、同第3312553号、英国特
許第861414号、同第1033189号、同第10
05784号、特公昭42−26845号等に記載され
ている。
前記ゼラチン・グラフトポリマーとしては、ゼラチンに
アクリル酸、メタアクリル酸、それらのエステル、アミ
ド等の誘導体、アクリロニトリル、スチレンの如き、ビ
ニル系モノマーの単一(ホモ)又は共重合体をグラフト
させたものを用いることができる。特に、ゼラチントあ
る程度相溶性のあるポリマー、例えば、アクリル酸、メ
タアクリル酸、アクリルアミド、メタアクリルアミド、
ヒドロキシアルキルメタアクリレート等の重合体とのグ
ラフトポリマーが好ましい。これらの例は、米国特許第
2763625号、同第2831767号、同第295
6884号等に記載がある。代表的な合成親水性高分子
物質は、例えば、西独国公開特許第2312708号、
米国特許第3620751@、同第3879205号、
特公昭43−7561号に記載されている。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤には、ハロゲン化
銀1モル当たり250gより多いバインダーを含まない
ことがより好ましい。ハロゲン化銀1モル当たり250
gをこえないバインダーを含むとき、本発明の目的とす
る極端に硬調な写真特性(特に10をこえるγ)を得易
くなる。
乳剤は沈澱形成後あるいは物理熟成後に通常可溶性塩類
を除去されるが、そのためのに手段としては古くから知
られたゼラチンをゲル化させて行うターデル水洗法を用
いてもよく、又多価アニオンよりなる無機塩類、例えば
硫酸ナトリウム、アニオン性界面活性剤、アニオン性ポ
リマー(例えばポリスチレンスルホン酸)、あるいはゼ
ラチン誘導体(例えば脂肪族アシル化ゼラチン、芳香族
アシル化ゼラチン、芳香族カルバモイル化ゼラチンなど
を利用した沈降法(70−キュレーション)を用いても
よい。可溶性塩類の除去の過程は省略してもよい。
本発明の方法で用いるハロゲン化銀乳剤は化学増感され
ていなくてもよいが、化学増感されているのが好ましい
。ハロゲン化銀乳剤の化学増感の方法として、硫黄増感
、還元増感及び貴金属増感法が知られている。
貴金属増感法のうち金増感法はその代表的なもので金化
合物、主として金部塩を用いる。金以外の貴金属、例え
ば白金、パラジウム、イリジウム等の錯塩も含有して差
支えない。還元増感法は実用上支障のあるカブリを生じ
ない範囲でなら用いてもよい。本発明の実施のために特
に好ましい化学増感は硫黄増感法である。
硫黄増感剤としては、ゼラチン中に含まれる硫黄化合物
のほか、種々の硫黄化合物、例えば、チオ硫酸塩、チオ
尿素類、チアゾール類、ローダニン類等を用いることが
できる。具体例は、米国特許第1574944号、同第
2278947号、同第2410689号、同第272
8668号、同第3501313号、同第365695
5号に記載されている。
還元増感剤としては第一すず塩、アミン類、ホルムアミ
ジンスルフィン酸、シラン化合物等を用いることができ
、それらの具体例は、米国特許第2487850号、同
第2518698号、同第2983609号、同第29
83610号、同第2694637号に記載されている
。貴金属増感のためには白金、イリジウム、パラジウム
等の周期律表■族の金属の錯塩を用いることができ、そ
の具体例は米国特許2448060号、英国特許第61
8061号等に記載されている。
本発明で用いられる感光材料には、カブリ防止剤を含ん
でよい。本発明の感光材料に用いて有利なカブリ防止剤
は、例えば、3位にメルカプト置換された1、2.4−
トリアゾール化合物、ベンズトリアゾール化合物、2−
メルカプトベンズイミダゾール化合物(ただしニトロ基
を有してはならない)、2−メルカプトピリミジン類、
2−メルカプトベンゾチアゾール類、ベンゾチアゾリウ
ム化合物(例えばN−アルキルベンゾチアゾリウムハラ
イド、N−アリルベンゾチアゾリウムハライド)、2−
メルカプト−1,2,4−チアジアゾール類などである
。カブリ防止剤としてそれだけを用いても有効でないカ
ブリ防止剤もあり、例えば6−ニドロペンズイミダゾー
ルがそれである。
しかしこれらも有利なカブリ防止剤と組合せて用いるこ
とはできる。
粒子形成後、化学熟成前、化学熟成後又は塗布前に少量
の沃化物(例えば沃化カリなど)を乳剤に添加すると、
本発明の効果を更に大にする。沃化物は10−4〜10
−4モル1七ルAQ加えるのが適当である。
本発明で用いられる感光材料にはフィルター染料として
、あるいはイラジェーション防止その他種々の目的で、
水溶性染料を含有してよい。このような染料にはオキソ
ノール染料、ヘミオキソノール染料、スチリル染料、メ
ロシアニン染料、シアニン染料及びアゾ染料が包含され
る。中でもオキソノール染料、ヘミオキソノール染料及
びメロシアニン染料が有用である。用い得る染料の具体
例は、米国特許第2274782号、同第253347
2号、同第2956879号、同第3148187号、
同第3177078号、同第3247127号、同第3
540887号、同第3575704号、同第3653
905号、同第371847υL英国特許第58460
7号、同第1177429号、特開昭48−85130
号、同49−99620号、同49−114420号に
記載されたものである。
本発明で用いられる感光材料には無機又は有機の硬膜剤
を含有してよい。例えばクロム塩(クロム明ばん、酢酸
クロム等)、アルデヒド類(ホルムアルデヒド、グリシ
ド−ル、ゲルタールアルデヒド等)、N−メチロール化
合物(ジメチロール尿素、メチロールジメチルヒダント
イン等)、ジオキサン誘導体く2.3−ジヒドロキシジ
オキサン等)、活性ビニル化合物(1,3,5−トリア
クリロイル−へキサヒドロ−s−トリアジン、ビス(ビ
ニルスルホニル)メチルエーテル等)、活性ハロゲン化
合物(2,4−ジクロル−6−ヒドキジーs−トリアジ
ン等)、ムコハロゲン酸類(ムコクロル酸、ムコフェノ
キシクロル酸等)、イソオキサゾール類、ジアルデヒド
でん粉、2−クロルー6−ヒドロキシトリアジニル化ゼ
ラチン等を単独又は組合せて用いることができる。その
具体例は、米国特許第1870354号、同第2080
019j!、同第2726162号、同第287001
3号、同第2983611号、同第2992109号、
同第3047394号、同第3057723号、同第3
103437号、同第3321313号、同第3325
287号、同第3362827号、同第3539644
号、同第3543292号、英国特許第676628号
、同第825544号、同第3177078号、ドイツ
国特許第872153号、同第1090427号、特公
昭34−7133号、同46−1872号等に記載がさ
れている。
本発明で用いられる感光材料には塗布助剤、帯電防止、
スベリ性改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(
例えば現像促進、硬調化、増感)等の種々の目的で種々
の公知の界面活性剤を含んでもよい。
例えば、サポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサ
イド誘導体(例えばポリエチレングリコール、ポリエチ
レングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物、ポ
リエチレングリコールアルキル又はアルキルアリールエ
ーテル、ポリエチレングリコールエステル類、ポリエチ
レングリコールソルビタンエステル類、ポリアルキレン
グリコールアルキルアミン又はアミド類、シリコーンの
ポリエチレンオキサイド付加物類)、グリシドール誘導
体(例えばアルケニルコハク酸ポリグリセリド、アルキ
ルフェノールポリグリセリド(、多価アルコールの脂肪
酸エステル類、糖のアルキルエステル類、ウレタン類又
はエーテル類等の非イオン性界面活性剤ニトリテルペノ
イド系サポニン、アルキルカルボン酸塩、フルキルスル
フォンH塩、アルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキ
ルナフタレンスルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル類
、アルキルリン酸エステル類、N−アシル−N−アルキ
ルタウリン酸、スルホコハク酸エステル類、スルホアル
キルポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル類、
ポリオキシエチレンアルキルリン酸エステル類等のよう
な、カルボキシ基、スルホ基、ホスホ基、硫酸エステル
基、リン酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活
性剤ニアミノ酸類、アミノアルキルスルホン酸類、アミ
ノアルキル硫酸又はリン酸エステル類、アルキルベタイ
ン酸、アミンイミド類、アミンオキシド類等の両性界面
活性剤:アルキルアミン塩類、脂肪族あるいは芳香族第
4級アンモニウム塩類、ピリジニウム、イミダゾリウム
等の複素環第4級アンモニウム塩類、及び脂肪族又は複
素環を含むホスホニウム又はスルホニウム塩類等のカチ
オン界面活性剤を用いることができる。
これらの界面活性剤の具体例は、米国特許第22404
72号、同第2831766号、同第3158484号
、同第3210191号、同第3294540号、同第
3507660号、英国特許第1012495号、同第
1022878号、同第1179290号、同第119
8450号、特開昭50−117414号、米国特許第
1739891号、同第2823123号、同第306
8101号、同第3415649号、同第366647
8号、同第3756828号、英国特許1397218
号、英国特許第1397218号、米国特許第3133
816号、同第3441413号、同第3475174
号、同第3545974号、同第3726683号、同
第3843368号、ベルギー特許第731126号、
英国特許1138514号、同第1159825号、同
第1373780号、特公昭40−378号、同40−
379号、同43−13822号、米国特許第2271
623号、同第2288226号、同第2944900
号、同第3253919号、同第3671247号、同
第3772021号、同第3589906号、同第36
66478号、同第3754924号、西独国公開特許
第1961638号、特開昭50−59025号等に記
載のものである。
本発明で用いられる感光材料には、寸度安定性の改良な
どの目的で、水不溶又は難溶性合成ポリマーの分散物を
含むことができる。例えばアルキル(メタ)アクリレー
ト、アルコキシアルキル(メタ)アクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリルアミド、
ビニルエステル(例えば酢酸ビニル)、アクリロニトリ
ル、オレフィン、スチレン等の単独もしくは組合せや、
他はこれらとアクリル酸、メタアクリル酸、α。
β−不飽和ジカルボン酸、ヒドロキシアルキル〈メタ)
アクリレート、スルフオアルキル(メタ)アクリレート
、スチレンスルフォン酸等の組合せを単量体成分とする
ポリマーを用いることができる。例えば、米国特許第2
376005号、同第2739137号、同第2853
457号、同第3062674号、同第3411911
号、同第3488708号、同第3525620号、同
第3607290号、同第3635715号、同第36
45740号、英国特許第1176699号、同第13
07373号に記載のものを用いることができる。本発
明の如き硬調乳剤は線画の再生に適しており、そのよう
な用途では寸度安定性が重要であるから、このようなポ
リマー分散物を含むことが好ましい。
本発明の感光材料には、各種の発色剤を含有することが
できる。
本発明に用いることができるカラーカプラーとしては、
ベンゾイルアセトアニリド型イエローカプラー、ビバリ
ルアセトアニリド型イエローカプラー、あるいはカップ
リング位の炭素原子がカップリング反応時に離脱するこ
とができる原子又は置換基で置換されている2等量イエ
ローカプラー〈これらは例えば米国特許第287505
7号、同第3265506号、同第3664841号、
同第3408194@、同第3447928号、同第3
277155号、同第3415652号、特公昭49−
13576号、特開昭47−26133号、同48−2
9732号、同48−66834号、同49−1073
6号、同49−122335号、50−28834号、
同50−132926号等に記載されている)、5−ピ
ラゾロン型マゼンタカプラー、ピラゾロトリアゾール型
マゼンタカプラー、ピラゾリノベンツイミダゾール型マ
ゼンタカプラー、インダシロン型マゼンタカプラー、あ
るいはカップリング位に離脱基を有する2等量マゼンタ
カプラー(これらは例えば米国特許第2600788号
、同第3062653号、同第3127269号、同第
3311476号、度第3419391号、同第351
9429号、同第3558318号、同第368451
4号、同第3888680号、特開昭49−29639
号、同49−111631号、同49−129538号
、同50−13041号、英国特許第1247493号
、ベルギー特許第792523号、米国特許第3061
432号、西独国特許第2156111号、特公昭46
−60479号、ベルギー特許第769116号等に記
載されている)、フェノール型シアンカプラー、ナフト
ール型シアンカプラーあるいは2等量シアンカプラー(
これらは例えば米国特許第2423730号、同第24
74293号、同第2801171号、同第28958
26号、同第3476563号、同第3737326号
、同第3758308号、同第3893044号、特開
昭47−37425号、同50−10135号、同5O
−25228j!、同50−112038号、同50−
117422号、同59−130441号等に記載され
ている)等を挙げることができる。
本発明のハロゲン化銀感光材料を構成する層中には、現
像を促進する目的で現像主薬を含むことができる。現像
主薬としては、ジヒドロキシベンゼン類(例えばハイド
ロキノン)、3−ピラゾリドン類(例えば1−フェニル
−3−ピラゾリドン)、アミノフェノール類、例えば、
N−メチル−p−アミノフェノール)、1−フェニル−
3−ピラゾリン類等から選んで用いることができる。
本発明に用いられる支持体は、可撓性のもの、例えば通
常写真製品に用いるセルロースアセテートフィルム、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンフィ
ルム、ポリプロピレンフィルム、ポリスチレンフィルム
、バライタ紙、樹脂によって被覆された紙、合成紙など
をあげることができる。これらのものはベルギー特許第
626722号、同第672394号、同第67840
9号、同第680538号、同第696658号、色囲
特許第1483603号、英国特許第1302035号
、特公昭48−9963号、同48−33696号、同
49−15210号、同50−33652号、同49−
20247号、特開昭50−66234号、同49−1
02330号、同50−103335号、同51−32
22号、同51−6531号、西独国特許第23087
11号、同第2030684号、米国特許第35155
67号、特公昭49−1782号、同49−6190号
、同48−39826号、同49−4002号、同49
−43115号、同50−21085号、特開昭49−
24126号、同49−98453号、同48−929
25号、同49−114921号、同49−99021
号、同50−41526号、同50−41526号、同
5〇−103334号などに記載されている。また、本
発明において使用される支持体は、水性の液状被覆組成
物を塗布する前に、支持体に対してコロナ放電処理、火
炎処理、グロー放電処理などを施して表面を活性化して
おくことが好ましい。また、支持体は接着性を向上させ
るために下引層を有していても差支えない。例えば、英
国特許第870224号、同第1043703号、米国
特許第3161519号、特公昭47−19068号、
同47−18010号、同49−46256号、同50
−39361号、同49−15210号、色囲特許第2
155880号、特開昭50−97325号、同50−
110323号などに記載の方法を挙げることができる
本発明のハロゲン化銀感光材料は、像露光後、一般に用
いられている各種市販の白黒現像液、発色現像液で現像
し、通常の定着剤によって不要の銀塩を除去することが
できる。その他の処理工程も常法によって処理すること
ができる。
[発明の効果] 半導体レーザは、現時点では、1個1個のレーザ発信波
長に差があり、かつ、場合によっては、使用中の装置内
の温度変化により波長変動(約士100na)が起こり
うる。特に、温度変化による波長変動は、半導体レーザ
にフィード・バック回路を設けて光出力を一定にしても
、感光材料の分光特性によって記録ムラとして現れてし
まう。
本発明の感光材料は、780n−を中心に、比較的広い
波長域に感度を有し、780〜800 nllを中心に
±100n11位の波長変動では、感度が大きく変化し
ない。従って、安定な記録が得られる。
又、レーザによる露光強度は、通常の露光の105〜1
06倍であり、1スポツトにおける露光時間は数μse
c、〜数百μSec 、になる。そのため、高照度短時
間露光における相反則不軌(感度低下)の少ないことが
レーザ用感光材料の必須の要件となるが、本発明による
感光材料は該要件を充分に満たすものである。
更に、本発明による感光材料は、階調が硬いので、高い
解像力を有し、かつ、ラピッドアクセス処理(PQ迅速
処理)において低カプリ、高ガンマの特性を持つている
更に又、本発明の感光材料は、特別な保存条件を必要と
せず、室温で取扱いが可能である。
[実施例] 実施例1 55℃に保ったエチレンジアミン(0゜75M!/j)
を含むゼラチン水溶液中に、硝酸銀水溶液(1モル%水
溶液)と臭化カリ水溶液(1モル%水溶液)を同時に6
0分間で加え、その1!111)l)を7.9に保つこ
とにより平均粒子径が0.3μで、90%以上がN00
]面を持つ結晶で単分散粒子の沃臭化銀乳剤を調製した
。この乳剤は無水フタル酸によってゼラチンをフタル化
し、クエン酸を加えてpHをゼラチンの等電点まで下げ
て凝集沈澱し、可溶性塩類を除去した。その後、ハロゲ
ン化銀1モル当たり0.1%ハイポ水溶液9−と0.1
%塩化金酸水溶液7mの混合液を加えて55℃で150
分間化学熟成した。この乳剤にはハロゲン化銀1モル当
たり1709のゼラチンを含んでいる。このようにして
得られた乳剤を乳剤へとする。
同様にして、1)AQ8.5で得た[1001面と[1
11]面が半々で生成した14面体結晶の単分散ハロゲ
ン化銀乳剤を乳剤Bとする。
更に、pAQ9.Oで得た[111 ]面からなる8面
体結晶の単分散ハロゲン化銀乳剤を乳剤Cとする。
ハロゲン化銀乳剤(AQ199を含む)に対して各色素
の15000分の1メタノール溶液を10d添加し、4
0℃で20分間増感した後、界面活性剤、硬膜剤等通常
の添加剤類を添加した仕上がり乳剤を、厚さ100μの
ポリエチレンテレフタレート透明フィルム上に1平方メ
ートル当たり4gになるように塗布、乾燥して感光フィ
ルムを得た。ただし、化学熟成の速度は面指数によって
変るので、それぞれ同じ感光度になるように調整した。
又、塗布、乾燥した試料を相対湿度80%、温度50℃
で3日間放置し、保存性の加速性テストを行った。
上記感光フィルムに800n−の波長を有する半導体レ
ーザーを搭載したスキャナーを用いて充積条に露光を与
えて、HD−3103Iili液(オリエンタル写真工
業■製)で32℃、30秒間現像し、次いでGF−50
0定着液(オリエンタル写真工業■製)で32℃、30
秒間定着し、水洗、乾燥して、感度を求めた。結果を表
−1に示す。
表−1の結果より、本発明の試料1〜3は比較試料に比
べ、当時の相対感度が高く、経時による感度の低下も少
ないことが分る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)95モル%以上が臭化銀からなり(ただし、実質的
    に塩化銀を含むことはない)、実質的に立方体結晶でか
    つ単分散であるハロゲン化銀乳剤を、電磁波スペクトル
    の赤外領域(特に700〜900nm)中に吸収極大を
    有する赤外線増感色素によって増感せしめ、支持体上に
    塗布してなる半導体レーザ用ハロゲン化銀感光材料。 2)赤外線増感色素が、下記一般式で示される特許請求
    の範囲第1項に記載の半導体レーザ用ハロゲン化銀感光
    材料。 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1とR_2は炭素数1〜4のアルキル基、ス
    ルホアルキル基を、X−はアニオンを表わし、nは1又
    は2を表わす(ただし、分子内塩を形成するときはnは
    1である)。 3)R_2とR_3のうち少なくとも1つは、炭素数2
    〜4のスルホアルキル基である特許請求の範囲第2項に
    記載の半導体レーザ用ハロゲン化銀感光材料。
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